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自己愛性人格障害(411) ツイッター凍結されてもうた

ワシが高校生の頃、RCサクセションが洋楽のカバーをした『COVERS』というアルバムが話題となった。歌詞の内容は非常に政治的なもので、特に反原発を歌った曲は、レコード会社である東芝EMIの親会社が原発を建設していたこともあり発売中止、「内容が素晴らしすぎて発売できません」という新聞広告がなされた。忌野清志郎は2009年に死去しているが、2年後の福島原発事故を知らずに死んだのは本人にとって良かったかなと思う反面、もし知ったらどんな反応をしただろうかと想像してしまう。このような政治的なテーマを皮肉と共に歌にする忌野清志郎だけに、放送禁止になった曲が多々ある。

有名な「東京FM事件」というのがある。現在でもyoutubeなどで見ることが出来る。忌野清志郎がフジテレビの番組で3曲演奏する予定であった。生放送で編集カット出来ないことを見越して、2曲目を本番で差し替えたのである。ズンチャチャ、ズンチャチャ♪「FM東京!腐ったラジオ!なんでもかんでも放送禁止さ!FM東京!政治家の手先!オマンコ野郎!FM東京!」。出演者たちは笑っているが、司会の古舘伊知郎の顔がひきつっている。「ざまぁみやがれ!」

放送禁止の基準は必要だと思うが、表現の自由とのバランスを崩してはいけないと思う。岡林信康の「手紙」は名曲で心打つ歌詞だが、放送禁止以前に自主規制されている。また表現活動に対し画一的に禁止基準を決めるのも難しい。同じことを言っても表現者によって基準は緩和されるべき。1945年ルーズベルトが亡くなった時にヒトラーが「とうとう、くたばりやがった」と声明を発表したのは人間性を疑ってしまうが、ビートたけしが母の葬儀で涙を浮かべ「とうとう、くたばりやがった」と言ったのは愛情表現だとわかるからオッケー。

*****

今日、友人から電話があって「おまえ、ツイッター凍結されただろ?」と笑われた。そう、ワシ、ツイッターのアカウントが凍結されてしもうた。このツイートが規制に抵触したと連絡があった。おそらく「障害者」「死ね」がワード検索でひっかかったのだろう。

扉が開いた人にはわかるだろうが、便宜上「障害」と命名されているものの、いわゆる身体障害と人格障害は全く異なるものである。そしてワシが身体の障害に対し一切の偏見を持っていないのは、これまでワシの文章を読んでくれている人たちはわかっているはずである。実際にワシは足に障害があるウッキーを雇用し役職につけ高給を払っていた。偏見があればこんな優遇はしない。何より「人格障害は死ね」は、被害に遭った人共通の思いではないか。家族を殺された被害者が法廷で「被告には極刑を望みます」と言っているのと同じである。「(029) これしか表現ができない」。

だから、ワシが「人格障害者は死ね」というのは障害者を差別することとは全く意味合いが異なる。身体などの障害はその人自身のことであるが、人格障害は「妬み、悪口、嫌がらせ、迷惑行為」として対他人に発揮されるものである。障害者差別と同一視して一律に規制するのは間違っている。。。というような内容をツイッター側に異議申し立てをしたが、人格障害の事を知らない人に、人格障害の実態を知ってもらうのは困難だろう。復活しなかったら、もうそのままでいいや。書きたいことも書けないのでは意味がない。「人格障害者は死ね」。いや、マジでそう思う。

Posted on 2019-04-06 | Category : ブログ | | 5 Comments »
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コメント5件

 れんげ | 2019.04.08 13:55

初めましてこんにちは。
連日記事を読ませて頂いております。
Twitter凍結残念です。自己愛は死ね。同感です。
自己愛性人格障害についての被害は言葉にして説明しにくいですが、分かりやすく細かい描写で「そうそう!わかるわかる!」と非常に共感しています。

私の夫は自己愛性人格障害だと思います。
生活費を渡さない、暴言、暴力、不貞行為、病的な虚言癖などに15年苦しみ、ストレスからか複数の持病を患い子供もいるので離婚に踏み切ることもできない状態です。
夫の家族に相談しても信じてもらえず。むしろ、被害妄想なのではないか?夫婦なのだからあなたにも悪い所があるのでは?と攻められました。
母親は夫を溺愛し、父親は女性を性的、家政婦としてだけの道具だと教えてきたようです。
人として扱われないことに苦しみ、自殺を考えたりなど精神的限界を感じ、精神科に通院しています。

話し合いを何度もしてきましたが、一度決まったことでも言ってない、やってない、知らないなど全く話にならず、加害者なのに被害者と思い込み私が酷い人間だと洗脳しようとする始末で支離滅裂な全く道理に合わない発言しかせず、しかもコロコロ言うことが変わります。
人の形をしているが化け物にしか見えず、夫のことを私も人だと思わなくなりました。

ウッキーは見た目も醜いそうですが、私の夫は元々は見た目は良い方でした。
ですが、20代後半から徐々に醜くなり40代の今は非常に醜い顔をしています。してきたことは顔に表れるのだなとギョロギョロとした不気味な目を見るとゾッとします。

できるだけ接点を減らし、サンドイッチを買って公園で食べるなど、あまり費用のかからない楽しみを見つけ生活しています。
自分の幸せは自分で見つけていこうと頑張っています。
叶うならば、自己愛などと結婚せず普通に話の通じる人と穏やかな生活をしてみたい。
それこそが私の願いです。

長文失礼しました。これからも更新楽しみにしております。

 灰だらけ | 2019.04.08 21:11

せんちさん、皆様、初めまして。
初めてコメント致します。灰だらけと申します。

私も自己愛性人格障害者かそれに近いと思われる者から被害を受けた(受けている)ので、機会があればお話ししたいと思います。

せんちさんは政治的に右寄りのことをツイートされることがあるので、それで『BAN祭り』の通報でアカウントを凍結されたと思いました。それではなくて人格障害者への『死ね』によるアカウント凍結だったようですが、このブログだけでなくツイッターも時々拝読していたので、凍結が残念です。
人の変えられない属性をネタに攻撃するのは卑怯ですが、人格障害者こそそれをやりがちですよね。英語の『disorder』を『障害』と訳したことによるものですが、B群人格障害者は『障害』で不自由しているどころか、むしろ得して人や国、社会に迷惑を掛けるし損害を与えますからね。私もそいつらには『消え失せろ!』と思いますよ。在特会の大馬鹿野郎は在日などの韓国人と朝鮮人の悪口を公然と言いますが、在日や韓国本国の方々が気の毒です。言うのなら人格障害者に言ってほしいですね。
ちなみに、イギリスでは令状があれば危険な人格障害者と見なされた者を拘束できる法律があると、橘玲さんが言ったと思います。

ちなみに私も政治的な考えは右寄りですよ。自称反米右派です。

それではよろしくお願い申し上げます。

 せんち | 2019.04.09 7:25

*** れんげさん
話を読むだけでつらくなります。
失礼な言い方で申し訳ないのですが、
れんげさんの人生とは何ぞやと考えてしまいます。

このページを読んでもらえますでしょうか。
http://salondefemmes.com/notice/94-couple/486-2018-02-03-06-45-44.html

「自己愛性人格障害者による嘘の情報を全て修正出来ることは難しい判断しましょう。」
「このような人間とはまず連絡を絶つことをお勧めします。」
「夫婦の場合この人格だと把握出来た段階で離婚を視野に行動することです。」
「その人が絡む全ての人間関係を同時に捨てる覚悟をして下さい。」

ワシも思考がぐるぐる回って、
結局辿り着いた結論は、
上記のリンクページに集約されています。
子供がいるから、ではなく、子供のためにも。
でなければ、死ぬまで現状維持です。

 せんち | 2019.04.09 7:32

*** 灰だらけさん
コメントありがとうございます。
愛国心はどの国の国民も有している自然な感情なので、
ワシは右派ではなく、これこそが中庸だと思っています。

「人格障害者は死ね」というのはワシの表現がきついですが、
犯罪被害者が法廷で「極刑を望みます」と発言するのと、
相手の死を罰として希望するという意味合いは同じです。
法が罰しないならば、天が罰を与えよと。

まあ、膨大な量のツイートを検閲するには、
意味合いなど関係なく関連ワードで一律に規制するしかないのでしょう。
それもまた理解できます。
それが不満なら自分でブログでも何でも作ってやれということでしょう。
なので、ここで書いています。

 せんち | 2019.04.09 14:00

>夫の家族に相談しても信じてもらえず。
>>むしろ、被害妄想なのではないか?
>夫婦なのだからあなたにも悪い所があるのでは?
>と攻められました。

>言ってない、やってない、知らないなど全く話にならず、
>加害者なのに被害者と思い込み
>私が酷い人間だと洗脳しようとする始末

れんげさん
ワシのブログを読んでくれているならば、
これらが何もれんげさんの夫特有のものではなく、
典型的な「奴ら」の手口だということに気付かれてますよね。

気付いていますよね。

羨ましい。
ワシももっと早く扉が開いていたら、
もう少し傷を軽くできたのに。

>サンドイッチを買って公園で食べるなど、
>あまり費用のかからない楽しみを見つけ生活しています。
>叶うならば、自己愛などと結婚せず
>普通に話の通じる人と穏やかな生活をしてみたい。

世の中には人格障害よりも多くの普通の人がいます。
その中で、共に人生を歩んでくれる人もいるはずです。

ワシは妻帯者ですが、
今の嫁さんと結婚できていなかったらと想像するとゾッとします。
嫁さんは本当にワシの宝物。
何があっても守らなきゃと思っています。

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