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自己愛性人格障害(013) 被害者が優先

自己愛性人格障害者は、存在する。
人格障害者ウッキーは、
最初は、そいつ特有の性格、性質、病質かと思っていた。

しかし、それを扱った書籍が数多く出版されていること、
そしてネットでは被害報告が多数なされていることから、
同様の人物が、ある一定の割合で存在することが伺える。

少なくとも珍しいことではないのだろう。
そして、その特徴を当てはめてみると、
誰もがそうだったのかと納得出来るくらい、
類型化されている、一分野となっている。
珍しいことではないのだ。

確かに、自己愛性人格障害者は哀れだと思う。
しかし、確実に被害者がいるのである。

いじめで自殺に追い込んだ大津の皇中事件。
いじめた本人の実名が明らかになり、全国から批難を受けている。
それに対し、加害者の母親が、

「もしウチの子が自殺したらどうするんだ!」と怒っているという。

はぁ?

全国から批難の声が上がって、転校を余儀なくされたのは、
ある面からみれば同情すべきかもしれないが、
それって、自業自得だろう。
自殺に追い込んだ奴が、自殺したらどうすると怒る。
この母ちゃん、頭おかしい。

加害者にも同情すべき余地はあるのかもしれない。
かといって、そこに目がいって被害者が疎かになってはいけない。
一番最初に考えなければいけないのは、
あくまで被害者の事である。

否もないのに、自己愛性人格障害の被害にあった人が少なからずいる以上、
まずは被害者のこと、そして将来の被害者候補に注意を促すことが先で、
いかなる理由があろうと、加害者より優先されるべきであろう。

生い立ち、生活環境など、同情すべき点があっても、
加害者は加害者である。

死刑となった永山則夫は、劣悪な生育環境だったが、
それが罪を減刑する理由足り得なかった。当たりまえだ。
被害者は、問答無用に人生を強制終了させられているのである。
そもそも、家庭環境のせい、小さい頃いじめられていたから、
親の愛情が希薄だったから、
このような責任転嫁の言い訳は自己愛性人格障害者の得意技である。

罪の意識を感じれない。責任を自分以外のせいにする。
これらは自己愛性人格障害者の特徴である。
つまりはオノレが悪いと思えないのである。

変な思想を持つ自称人権派弁護士や、左翼系市民運動家、
偽善文化人、死刑廃止論者などは、加害者の人権云々を言うのだろうが、
そこに被害者がいるという事実がぽっかり抜けている。
一番、優先されるべきは被害者の事である。

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | 1 Comment »
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コメント1件

 ウボァ | 2015.05.14 17:19

ああ、確かにいじめ問題はいじめる側もいじめられる側も大抵家庭環境が悪くそれで精神的な不調を来しています。
なのでいじめ問題の真犯人は大抵いじめる側いじめられる側双方の両親です。
またいじめられる側に関して言えば7割方が被害妄想でそもそもいじめの実態がない事が多いです。

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