自己愛性人格障害(090) 集団で告発

女子柔道の選手、元選手15人が集団で監督を告発した。中にはオリンピック選手もいる、日本で最高峰の選手たちである。暴力、パワハラがあり、監督も大筋で認めている。ワシの会社でも人格障害者ウッキーに対するクレームで、働いていた社員全員が直訴してきたことがあった。それでなくても、社内における人格障害者をとりまく皆の雰囲気がすごく悪かった。全員と面談し、最後に人格障害者ウッキーを呼んだ。

ワシが資金的に補填し、こいつの人望のなさをフォローしてたのに、人格障害者ウッキーのヤツは、社長であるボクの威を借りて「ほら私の言うとおりだったじゃな~い」「私は最初から反対だったのに~」「新しく雇っても全然良い人こないわ~」「あ~忙しい、忙しい~、ウッキーッ!」。こんなことばかり言ってる。

集団で告発するということは、しかも監督を告発するということは、よほどのことがあったのだろう。女子柔道の場合は監督本人が認めているだけに、真偽を問う問題ではないが、人格障害者の場合は、こうはいかない。次回は、本当にあった、いかにも人格障害者らしい言動を紹介しよう。

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