自己愛性人格障害(098) 人格障害者ウッキーが半狂乱(笑)

さて、本題に入る前におさらいを。このブログの主人公である身体障害者の人格障害者ウッキーは、ダンナが他に好きな女性が出来たため、本人は 「ダンナのことが好きだから別れてあげたのよ~」 と言っているが、実はそれはウソで、実際には何年もゴネにゴネた揚句、やっと離婚に応じている。人格障害者ウッキーの元ダンナは、きっと離婚が成立した時「これでやっと本当に好きな女性と結婚できる!」 と、高島政伸みたいに泣いて喜んだに違いない。

しかし、離婚でモメた後に犠牲になったのは人格障害者ウッキーの娘である。離婚でモメる両親、正確には離婚でゴネる母親を見てて、自分はすっかり結婚する気がなくなったという。その原因は、人格障害者の基本的な行動パターンのひとつにもある。詳細は(72)人格障害者はいかに生まれるのか その6 に書いたとおりである。

(離婚に際して)「まともじゃないの方の親」は、自分を被害者にするため、相手の悪口を、ないこと、ないこと、とにかく言いまくる。(中略)そしてそれは、人格障害者の母親が、ダンナを知っている一番身近な人物、つまり娘にダンナの悪口をさんざん吹き込んだからであろう。

これと同じことが、ワシの嫁さんに対しても当てはまる。ワシの嫁さんは、ワシの会社で働いている。つまり人格障害者ウッキーと同じ訪問介護の事業所で働いていたのだが、ワシを知る一番身近な人物ということで、不幸にも白羽の矢が立った。ワシが、人格障害者ウッキーに、「もう、これ以上オマエに任せられんわ」 と通告したら、あ~ら大変。嫁さんいわく「半狂乱で」ボクの悪口を吹き込んできた、ということである。もちろんワシがいない時を見計らってのこと。半狂乱ですよ、半狂乱。人格障害者が半狂乱だって。そりゃあ見たかったな~。こうなったら、人格障害者ウッキーの元ダンナと被害者の会を結成するか?! もう一度言おう。人格障害者ウッキーが半狂乱(笑)その話を次回書こう。

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One thought on “自己愛性人格障害(098) 人格障害者ウッキーが半狂乱(笑)

  1. 匿名 より:

    今まさに自己愛被害を受けていて潰れそうでした、が!!
    久々に心の底から笑わせていただきました。
    ウッキーを映像で見たかのように想像できて、おかしくておかしくて(*^O^*)
    ありがとうございました

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