恐怖を感じます。

自分では、ワシは普通の市民で、納税も一般の人よりは多く払ってるつもりだし、海外に行っても日本国民として恥ずかしくないようふるまっているつもりである。そんな普通なワシでも、現実世界でいくつか修羅場的な経験がある。世の中には、自分の不幸を他人に転嫁したり、自分の思い通りにならないとキレる人がいるものだ。身の危険を察し、警察の方々に、ワシのマンションを定期的に巡回していただいた時期もある。

さて、このブログのテーマが自己愛性人格障害なだけに、暗くなりがちなテーマを、ユーモア交えて書くようにしているが、それでも繊細なテーマには違いない。

先日、このブログを閉鎖しろというコメントが入った。その後もワシの文章が気に入らないらしく、文章をコピペして、何度も何度も書き込みがあった。「宣戦布告する!」とのこと。

コメントした人物の名前は異なっていたが、IPアドレスが全て同じ。つまり同一人物によるものである。自分の意見を否定されると冷静さを失い、相手を逆恨みし、ウッキーッ!と逆上する。これは人格障害者の被害にあわれた方々にはお馴染みの光景であると思う。

なにせ「宣戦布告する!」とのことなので、ワシも恐怖を感じている。もし何かワシの身にあったら、このブログが証拠になるのだろう。些細な理由で人を刺したりするニュースを目にすることが多い世の中である。ワシがそうならないことを祈ります。

Follow me!

22 thoughts on “恐怖を感じます。

  1. より:

    訴えてやる とか 政治的 社会的問題を引き合いに出して脅すような言葉を言ってきたりもしますね・・
    今ここで言う? 状況にあってないよね? という感じなのですが。
    察しはつきますが。
    IPアドレスね
    秘密もわかっちゃいますね。ね せんちさん
    恋人 夫婦 って共依存の危険性は大きいですよね
    人間やっぱり悪くとろうとは思わないので 愛情をみてしまうとそこで我慢してしまうこともある・・
    変だなっておもってるのにどうにもできない まきこまれる
    相談できる人や話せる第三者 客観的な目って大事だなと思います。
    家族に自己愛がいる場合 カウンセリングを受けながら対応を考えたりメンタルのケアをしたりも必要なようです。
    本人よりもいかに接する家族が自分を普通の状態で保っていられるかも大きな課題になるのでしょう。
    人生めちゃくちゃにされた という言葉もよく聴きます。
    ブログを閉鎖しろ も痛いところをつかれている ということなのでしょう。
    自分の言動でこんな思いをする人たちがいるんだな ということが理解できれば その気持ちがわかれば それは人格障害ではありませんね。
    嘘をつく 脅す それも燃え上がると意味がわからなくなる
    そこまでして自分を守るなんて かれらにはどんな恐怖や不安があるのでしょうね・・
    奇奇怪怪 別世界に住んでいて同じ言葉は使うけど イメージするものや感じているものが違うのではないか と思います。
    人を罵倒するのに 自分はささいな事でものすごく傷つく
    感情のコントロールというけれど きもちのとらえ方が 違ってるとしか思えない。
    瞬間でしか生きてないように感じたりもします。
    本気で考えるとか 本気で好きになるとか 状況と気持ちをきちんと理解できるとか そういうことができるのだろうか・・?
    自分の中にある正しい自分であることだけに執着していて自分の事だけしかないのでは・・?
    この正しい自分を数値化できたら 一般の人と数が違っていて それを矯正することができれば 一般に近づける・・
    仕事もできないんじゃないかなぁ
    転落のブログもあるように かれら 転落しちゃうと思うんですよね
    虚言ならべて いかに自分が立派か言っても 口ばかりで中身がない
    すぐにばれるし 残念 ほんとに残念に転落すると思うんです。
    人格障害である という自覚はできないとしても 
    そうなんだという せめて認識さえあれば・・
    被害を受けないように認識 知識をひろめる
    それとともに 限りなく絶望的でも 自覚してほしいな と思いますが。 
    虚言 脅し で すでにアウト ですよね
    自分からは遠のいても 今日もどこかで別の人がターゲットになってる

  2. 元被害者 より:

    自己愛は自分では手を出す勇気などありませんから、断言こそできないものの通り魔的なことをされる心配はないと思います。
    しつこい暴言で相手を精神的に追い詰めるのは得意なのでそこをいかに無視するかにかかってくると思います。
    ちょっとした相手の欠点を突破口に一気に傷つけようとしてきます。
    でもそれも、物理的にかなり距離があるので普通に生活していれば大丈夫かと。
    別のブログで、自己愛の元夫に訴えられて民事裁判になったというものがありました。
    自己愛が出してきた書面を一読した弁護士が、「こんなもの証拠でもなんでもないから反論するに値しない」と言ったそうです。

  3. より:

    もうひとつ 思い出したことがあります。
    中学の同級生 クラスは一緒になったことがなく顔と名前を知ってる程度でした。
    高校も別だったのですが友達の友達的な流れで話をする機会ができました。
    高3の時 「弁論で優勝した 文章書くのも話すのも得意だからね」って言っていたので すごいねーって話したのですが・・ その子が通ってる高校の学年も違う人(2年生が賞をもらった 優勝ではありませんでした)というのが事実 
    それがすいぶん経ってからわかりました。
    その当時一流の大学へ行くんだ と言ってました 
    勉強できるんだなーと思わされていたので早慶あたり受験したんだろうと思っていましたが これも何年も経ってから高卒で今も転々とフリーターとわかりました。「今時 大学行く意味無いからね」 だそうです。
    今時? あなた高校いつ卒業したんだっけ?
    残念な人だなぁ・・とつくづく思います。
    実際に起きた出来事でも 登場人物や起きてる内容がおきかわっていたりちょっと違う話になっていたり ということはよくあることかもしれませんね。
    自分はこんなにしたのに 相手が病気で というのも
    すり替えでよく使う言葉・・・
    詳しく教えて というと理由をつけて教えてくれません。
    同じ事柄だけ言います。 深く追求したら逃げます。
    人を信じるか信じないか・・  
    考えちゃいますね。 

  4. 匿名 より:

    自己愛のひと 元被害者さんの言うように臆病です。
    暴言や攻撃をみると 怖いな って思わされるのですが
    訴えてやる とか 闘うぞみたいな脅しは ほんとうによく使います。
    攻撃も激しく何度も言われると
    こっちが傷つくよりも そこまで支離滅裂に怒ったりして
    すごーくかわいそうな人だな これじゃあ誰も相手にしてくれないだろう
    と思えるようになりました。  
    人を傷つけてまで 自分を守るって 自己防衛と自己破壊との紙一重
    気がつかないのでしょうねぇ ほんとに残念ですね
    せんちさんが読まれた宣戦布告の文章もおそらく つじつまのあわない
    支離滅裂理論 だったと思います。

  5. せんち より:

    *** ♪さん、元被害者さん
    いえ、宣戦布告だなどと脅しかけてきたのは、
    ボクが対象で書いている人格障害者じゃなくて、別の奴なんですが、
    短時間にワ~ッと連続して同じ内容を書き込むので、
    その執着心にちょっとゾッとしたのです。
    そいつが人格障害かどうか知りませんが、
    得体のしれない不気味さを感じます。
    ご心配をおかけしました。

  6. まこ より:

    お久しぶりです!
    コメント欄の盛況ぶりに尻込みし(笑)
    最近はずっと読むだけにしていました。
    わたしはこのブログを見つけたことで
    職場のおかしなおばはんが絶対自己愛だ!!って
    確信を持てたし、数々の奇行も一致することばかりで
    自分がおかしいんじゃない!!と自分をしっかり持てるようになりました。
    せんちさんのブログには救われています。
    今年もまた励みに読ませていただきますので
    どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
    正直、普通の人からするとよそ様のブログって
    価値観が合わなければ見なきゃいいだけの話なんですけどねー。
    自分の意見や考えを好きに発信できるのがブログですから^^

  7. 匿名 より:

    執着心 こだわり 一時的にひとつにものすごくこだわる
    好訴性
    先も書きましたが おまえが病気だ という
    虚言
    解離 なども特徴としてあるようです。
    解離にいたっては 本人覚えていません。
    感情を感じるのがダメな時ってあるのでしょうね
    自己愛をいい方向にとらえる気も 同情する気も全くありませんが
    他人が存在しないんだろう 自分しかないのだろう
    だから 自分の中に嫌な感情が起きたり 不安がわきあがると
    怒りとか攻撃といった形ででてくるのでしょう
    誰に対して怒ってるのだろうと感じる事も多かったです。
    嘘をついても 嫌な思いをしても 話したり気持ちを聴いたりして
    共感したり 反発したり 癒しになったり
    心がなにかしらわかるじゃないですか・・
    そういうことが 実感として無いですよね
    残念ですねえ ほんとに。
    せかっく 人として生まれてきたのに。
    起こった出来事から 後で調べてみて特徴が合致していきますが
    特徴を知らないでいると 何が起きてるのか ? ですよね・・
    すべてが人格障害とは思わないのですが・・傾向をもつだけという人もいるので・・
    その中でも典型的な人に出会っているのですが  半端じゃないです・・

  8. ムカムカ より:

    怒涛のコメントを寄せています、ムカムカです <(__)>
    そんな恐いことを、されていたんですね・・・
    たぶん、あの人のことですね・・・
    恐らく、元被害者さんも♪さんも、同じ人物を思い浮かべていると思います。
    せんちさんへの、度を越えた執着が伝わってきて
    これはスルーしなければ、と思ってきました。
    もう、あきらめられたのかな、と思っていたのですが。
    今や、自己愛性人格障害者を憎み、忌み嫌っている人は、全国に無数にいます。
    自己愛を糾弾するブログだって、たくさんの人が開設し、運営しています。
    せんちさんは、その中の1人にしか過ぎないのです。
    せんちさん1人に執着するのが、そもそもおかしいのです。
    せんちさんに攻撃することによって、一体、何をやり遂げたつもりになっているのでしょうか。
    そんなに、自己愛を責められるのが嫌なのであれば
    全世界を回って、自己愛を忌み嫌い憎んでいる人、一人一人に対して
    戦いを挑んではどうなのでしょうか。

  9. ゆき より:

    せんちさん、そこまで脅迫されていましたか…。僕も最初は何度か悪質な書き込み等をされましたが、今はそれほどありません。
    またせんちさんへ「宣戦布告」と言うのは、僕への宣戦布告と同様だと考えています。いつでも受けて立ちます。もし何かありましたら御遠慮なく連絡下さい。
    なお事後報告ですが、『とある自己愛性人格障害者の転落日記』は僕も読ませていただき、これは読む価値があると思い、僕のブログでもリンクを張らせて頂きました。m(_ _)m

  10. せんち より:

    *** まこさん
    ありがたいことに盛況ですよね。
    ボクもこんなに盛り上がるとは思いませんでした。
    大勢の人が、被害にあっている実態を感じます。
    救われたとか言われると面映ゆいですが、
    それと知った上で、その職場のオバハンを観察すると、
    笑い飛ばせるのではと思います(笑)
    *** 無記名さん
    や~、そうなった原因が自分にあるにも関わらず、
    自分の言動はM78星雲の彼方に飛んでしまって、
    結果だけに不満を持って相手のせいにするとは怖いですね。
    普段の現実世界ではどのような生活をしているのでしょうか興味シンシン。
    *** ゆきさん
    脅迫ってほどじゃないですけど、
    いきなり「ブログ閉鎖しろ」「宣戦布告する」なんて言われたら、
    ドン引きしますよ。

  11. 元被害者 より:

    せんちさん、ムカムカさん
    まぁ、あの方でしょうね。
    あの件に関しては皆さんと同様の考えで、自己愛のレッテルを貼られた女性こそが本当の被害者だったのでしょう。

  12. せんち より:

    *** 元被害者さん
    まあ、まあ、詮索はしないでください(笑)
    連続して20件くらいガーッと、
    しかも同じ文面をコピーした書きこみがあってびっくりしました。

  13. より:

    同じ文面コピー やりそうな事ですね。
    こだわり 執着 同じ事繰り返す も特徴だと思います。
    議論することができないので 反論すると自分を否定したと取ります。
    自分を否定されるのが (そう勝手に感じるだけで こちらは否定なんてしてない 考えを伝えてるだけです) メチャメチャダメージ受けるようです。
    こうなると どれほど自分が正しくて こっちがバカかとメチャメチャな理論武装で攻撃開始です。
    怒りスイッチになると 言っても言わなくても いずれも無駄。
    言えば機関銃のように返ってくるし 黙ってると無視した 話を聴いてないのか とまた怒りです。
    価値に執着もあり どんなに変でも自分が価値があって正しいのです。
    とにかく自分しか見えてない。
    追い詰められると(冷静に考えればたいした事無いのに)メチャクチャパニクリます。
    攻撃されると こちらを全否定するるような言葉を使うし 見聞きしたこと
    誰かに言われた事 を引用してきます。
    政治的なもの 学術的に聴こえる理論など 正しいこたえっぽいものを
    まくしたててきます。
    ひとつずつ回想してみると 状況にあってない 引用された文章 すこしづつ状況とずれていき 始めと最後と言ってることが違う
    ということに気がつくはずです。
    その場に出てきた言葉を羅列してただけ
    何に対して怒ってるんだろう って感じになります。
    なぜ怒ってるのか聞けば おまえのせいだ とは言うでしょうが
    きちんと説明できないはずです。
    攻撃の言葉は向けられるとひどく傷つくものですが ひもといていくと
    意味が変だし 何が言いたいのかわかりません。
    何が言いたいの?と聞けば 
    こんなに一生懸命はなしてやってるのに話が通じないおまえはバカだ
    話しても無駄だね と言うでしょう。
    逐語でもとってみると 筋がおかしいのに気がつくはずです。
    悪い事をするとなまはげに連れて行かれる クリスマスにはサンタが来る
    というような とても幼児的な正悪を持っていたりもするので
    幼児のような思考回路なのに 大人になるまでに変な知識だけは身につけているので厄介に感じたりするので 始末におえない という感じなのでしょう。ただ状況に合わせた言葉の使い方ができてるとは思えません。
    エリート = えらい という単純な価値観
    白か黒か 0か100
    1から99までの微妙な流れは持ち合わせないのでそのあいだでのはなしも成立しません
    一方的に話していて 相手が見えてないのではないでしょうか
    いつも 自分だけしかいない。
    一流企業に勤めている同級生とばったり会った (東大に行ってる同級生でもいいです)
    偉そうにしていてむかついた
    と言ったとします。
    コンプレックスを感じて嫌な気持ちがしたので 偉そうでむかついた と表現してます。
    一流企業 あるいは東大は 実は違っていて普通の会社員で 誰でもいける大学の学生
    置き換えるのは 一流の奴と対等な自分 と自分の価値を上げるわけです普通の人に腹を立てるのは 自分がカスになるので嫌なわけ
    自分が偉い と嘘をつくときもあるけど 相手を上げて自分の価値をあげる事もあるわけです。  
    対象は 他人ではなくて 常に自分をかぶせている自分
    違うものは排除しないと自分が気持ちが悪い
    自分が気に入ったものは 素晴らしい自分を投影させている他人=自分
    そこには従順さが見えたりもします。
    少しでも違ってくると こき下ろす
    自分が嫌われる前に 先に相手を壊す 
    自分軸が無いからいつも揺れ動いているのに
    そのときの気分で いつも自分が正しい自分であろうとする
    こちらから見れば うそをついてる
    彼らにとっては 正しい自分 そこに持っていくためにあわせている
    彼ら よく言うはずです  気を使って人に合わせているのに って。
    言葉を巧みに使うように思えるので 破壊力もあるし こちらも叩きのめされるような被害を受けてしまうのですが
    言われた事 思い返してみると 本当に幼稚です。
    変な理屈だし パニックになったら支離滅裂もひどいものです。
    やられた事を思い出すと 彼らに反論もできないし 伝わらないし
    ぐちゃぐっちゃ感が残るだけ
    腹が立ってもどうにもならない
    ですが 彼らの言葉をよくひもとくと 転落するだろうそりゃ 
    と思います。

  14. 元被害者 より:

    ♪さん
    すごい!!
    本当に的確な描写ですね。
    読んでいてスッキリしました。

  15. ムカムカ より:

    ほんとです。
    皆さん、的確に正体をとらえていらっしゃる。
    こんなことを言ってくれる人が、そばにいてくれたら・・・
    被害を受けても、必要以上にダメージを受けることもないでしょうにね。
    せめて、本にでもまとめて、手元に置いておきたいくらいです。

  16. ゆき より:

    せんちさん、その後は何も起きてないでしょうか?
    ないのであれば幸いです。
    僕にとって自己愛性人格障害者は全て「敵」です。
    亡くなった人を売名行為に利用したときには本気で殺意を覚えました(しかもその売名文をご遺族の方々に無理矢理見せたのです)
    こいつに対しては、神が裁きを下さないなら、僕が裁く気持ちはその日以来変わっていません。

  17. せんち より:

    *** ♪さん
    他の方が書かれているとおり、
    ♪さんの描写はわかりやすくて的確ですね。
    同じ文面コピー、やりそう(笑)
    文章だけじゃなく実際の口でもそうなんでしょうね。
    決まり文句の羅列と。
    人格障害者が転落人生に落ちますように、
    祈らなくても、自滅するんじゃないかしら。
    *** ゆきさん
    何にも起きてないんですよ。
    向かってきたら面白いと思ったんですが。
    ボクも武闘派なので(笑)
    先にも書きましたが、こちらが手を下さずとも、
    遅かれ早かれ自滅すると思いますよ。
    神様はいらっしゃる。

  18. ラストホープ より:

    自己愛性人格障害者は厄介ですね。*****のトゲッターです。
    あまりの自己愛性人格障害、モラルハラスメントぶりに話題になりました。
    http://m.togetter.com/li/112497

  19. せんち より:

    *** ラストホープさん
    個人名は避けてコメントくださいね。
    できれば、その具体的な内容を書いて頂ければ、
    皆さんの参考になります。

  20. ぽんず より:

    いつもこの手の輩を不思議に思います。
    自分の悪口を個人が特定できるように書かれているわけでもないのに
    なぜ執拗に閉鎖や謝罪を求めるのか。
    別でブログを書いていますが、ある人の記事についたコメントが差別的だったんです。
    それに対し、やんわり否定的なコメントを書きました。
    さらに私のブログ仲間がその方に強めの否定的なコメントを残したら、
    ブログ仲間に執拗にメッセージが届くようになったんです。
    無視を通しても、謝罪を求める、訴えるなど、文章をダーっと羅列して送ってきたそうです。
    結局、ブログ主さんにコメントを削除してもらい、無視を続けていたら
    送ってこなくなったそうです。
    ただ、それを機に毎日のようにブログを書いていたのにあまり書かなくなり、
    別で新たにブログを書くようになりました。
    そのメッセの女性のブログを読んでみると、
    一見そういう非常識なことはしなさそうでした。
    ただ、高級レストランでの食事やら亭主からのプレゼントやら
    セレブぶりを自慢するような内容ばかりで、
    練炭殺人の木嶋佳苗被告のイメージと重なりました。
    多分、その人も人格障害なのかもしれませんね。
    しかし、ブログなんて気にいらなければ読まなければいいのに、
    わざわざ腹を立てに覗きにくるなんて、暇なのかなあと思ってしまいます。
    自己愛は被害者意識が強いから、
    読んでいるうちに自分のことを書かれていると勘違いしてしまうのでしょうかね。

  21. 元被害者 より:

    ぽんずさん
    いきなりの横やりで大変失礼します。思い当たったことがあったので。
    >しかし、ブログなんて気にいらなければ読まなければいいのに、
    わざわざ腹を立てに覗きにくるなんて、暇なのかなあと思ってしまいます。
    私の母親がそうなのですが、特定の人の負の関心がものすごいです。
    私の母親の場合その相手は、数回しか会ったことがない女性なのですが、その人の粗探しに対する執念みたいなものを母親から感じてしまいます、何かライフワークみたいなんですよ。
    何でもない日常の事をしらみ潰しにチェックして、どこか批判できる所はないかと血眼になっています。ない場合は、強引に作り出してしまいます。
    例えば、バレンタインデーに、その女性がマフィンを手作りしてきて職場で配ったとします。バレンタインなので、当然、他の女性社員でもお菓子を配っている人は複数いるという、ごく普通の状況です。
    その話を聞いただけで、なぜかその女性だけが、みんなに料理が上手だと自慢したくてひけらかすために作っただの、バレンタインなのにチョコレートじゃなくマフィンって所が厭らしいだの、こじつけたような批判をして自分自身に満足してしまいます。
    存在しない架空の理由を作り出し、それに対して悪口を言っている時もあります。
    >読んでいるうちに自分のことを書かれていると勘違いしてしまうのでしょうかね。
    悪口よりも、セレブな生活ぶりを羅列するような内容なんですよね。
    それなら、最初は、単にけしからんと思って注意したかったのかも知れません。
    とにかく一度関心を持たれてしまったら打つ手はあまりないかも知れません。知りたくて知りたくてしょうがないのですから。

  22. パム より:

    ああ、これは、「自己愛性人格障害」の「本性」である「境界性人格障害」の「症状」である’自己同一性障害’でしょうね・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です