自己愛性人格障害(095) 何度も同じ言い訳を使う

人格障害者ウッキーが窃盗と横領をしていたという話で、具体的に言えばキリがないのだが、その時の言い訳に何度も使われたのが稲増である。彼女は人格障害者ウッキーの同僚社員である。

さて、ある時、窃盗が発覚した。当然、ワシは人格障害者ウッキーに、オイどういうことかと詰問する。社員全員がいる時には「全部、返します」と殊勝に答える。ところが終業後、 社員がいなくなったところを見計らって、いつものように、足をクネクネさせながら、ボクの机に近付いてくる。「わたしは反対したのに、稲ちゃんが無理に持っていこうと言ったのよ!ウキーッ!」。人格障害者ウッキーは、自分の物にしようとして盗んだものを、自分は反対したのに稲増が盗んだと言うのである。そんなわけないだろう。ウソ、言い訳、責任逃れ、これぞ人格障害者ウッキーの典型である。

また、ありえないのだが、仮に、本当に稲増が盗んだとしよう。部下のやったことは、上司の自分の責任だというのが本来の姿である。ところが人格障害者ウッキーは、自分のやったことを、なんと部下の責任になすりつけるのである。逆であろう。盗んだのが人格障害者ウッキーなのは明らかである。稲増が盗んだのではないことは、ボクもわかっているので、稲増に注意しても仕方がない。それに、人格障害者ウッキーは、盗んだ物は返すと言っているのだから、ここでその件は不問にした。

ところが、これで人格障害者ウッキーは勘違いをしたらしい。「稲ちゃんに責任をなすりつけても、社長は本人には言わない」と。あるいは「盗んだのは稲ちゃんだ」という人格障害者ウッキーの言い訳を、ワシが信じたと思っていたのかもしれない。

さて、次にまた別の窃盗が発覚した。ウソつきは泥棒の始まりというが、まさに人格障害者ウッキーは物を盗んでウソをつく。前回、稲増に責任をなすりつけて「成功した」と思っているのだろう。今回もまた同じ言い訳を繰り返した。「わたしがいない間に、稲ちゃんが勝手にやったのよ!ウキーッ!」。稲増にしてみれば、寝耳にウォーターであろう。自分のいないところで泥棒にされているのである。しかも盗品は、人格障害者ウッキーが自分の物にしているのである。

こんなヤツが上司だと、部下もついていかないだろう。実際に人格障害者ウッキーの部下は次々に退職していったのだから。最後に人格障害者ウッキーの口癖を紹介して、今回は終わろう。「わたし、わたし、責任感あるから!ウキーッ!」

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134 thoughts on “自己愛性人格障害(095) 何度も同じ言い訳を使う

  1. ムカムカ より:

    改めて、こうしてまとめて分析された記事を読んで気づきました。
    思えば、私も稲森さんがウッキーに盗みの罪を着せられたのと
    同じことをA母にやられたんだということに・・・
    私から、別の友達と遊ぼうと切り出され、ウッキーに豹変した彼女は
    突然、1年以上も前に、息子がA君の高価なオモチャを盗んだ、などと言い出しました。
    レアで高価なものなので、絶対に保管場所から出してはいけないと
    Aとは固く約束をしていて、
    一度だけ約束を破った時には、ものすごく厳しく叱った、
    だから、Aがそれを持ち出すはずがない。
    そんな風に、まことしやかに説明していました。
    A母が言うには、A君が誰にも見られないようにこっそりと取り返したらしいです。
    まさか、小学生の子どもを育てている40過ぎたいい大人が
    こんな嘘をつくはずがない、と思って、正面から受け止めてしまったけど
    真相は、今回のせんちさんの記事と同じで
    恐らく、絶対に持ち出してはいけないオモチャをA君が持ち出して
    それがバレてしまった時に、うちの息子に盗まれたというストーリーにして
    A母の怒りの矛先をそらしたんだろうと思います。
    そう考えると、せんちさんのところのウッキーと同じことをしたのは
    小学校低学年のA君ということになりますが・・・
    このあたりの流れは、あの福岡のでっちあげ事件で
    子供の荒唐無稽な言い分を鵜呑みにして、虚言で教師を陥れ
    裁判沙汰にまでなったのと、同じなのかな、という気がします。
    あのA母に育てられたら、まだ幼いA君が、そういう嘘を吐いても
    全く不思議だとは思いません。
    実際に、A君は他にも、虚言を織り混ぜてうちの息子を悪者にして
    いじめられた話をでっち上げているし
    他にも、習い事や小学校で、A君が「被害者」となったストーリーを
    私自身、いくつも聞かされています。

  2. クリスタル より:

    ここまでくると、もう犯罪ですよね。
    人格障害の身の保身の作り話にどれだけの人が傷ついているか…。
    私思うんですけど、環境で作られる人格障害、生まれつきである
    場合とあるみたいですが、遺伝から来る方が多いかなって思います。
    A母に育てられるうちになったとも考えられますが、もう十分
    その素質持ってうまれてきてますよね。A君。
    親がした悪い事というのは、子供に回ってきて、最終的に親が
    苦しむように出来ているとか…。
    自分は上手に言い逃れしているつもりでも、いづれ、自分の子供が
    悪いことしたり、または酷い苛めにあったりして親が苦しむと
    思います。
    子供も嘘つきだけど、親はもっと嘘つきだってね。
    その嘘も犯罪の領域ですから。
    物を盗んだりするのも時間の問題では?
    昔、犯罪者で三浦和義って人がいました。
    その人は、演技性人格障害です。
    人殺し、そして、コンビニで万引き(笑)
    やっぱり、やるんですね。
    万引きした時は、もう60歳超えていたんじゃないかな。
    恥ずかしすぎます。
    決まって人格障害の人って刑務所にいれられると自殺するパターン
    多いように思います。
    だから、A親子のことは、誰も信用しなくなるでしょうね。
    この先。

  3. ムカムカ より:

    >昔、犯罪者で三浦和義って人がいました。
    >その人は、演技性人格障害です。
    >人殺し、そして、コンビニで万引き(笑)
    >やっぱり、やるんですね
    自己愛被害といえば、この人ですよね!
    私も知ってますよ!
    実は、被害者遺族の方が執筆された本も、2冊持っているんです。
    この人は、学生時代にも放火を繰り返して捕まっているのですって。
    犠牲になった奥さんと結婚するとき、こういった三浦の犯罪歴を
    三浦の両親は「学生運動で警察に捕まっていた時期があった」と嘘をついて
    奥さんの家族もろとも、騙していたそうです。
    「良心のない人」についての知識がゼロだったばかりに
    とんでもない人が、ずっと野放しになって多くの人が犠牲になった例ですよね。
    ところで、このコンビニでの万引き、ビデオに撮られて動かぬ証拠があるのに
    「意識が朦朧としていて、自分が何をしているのか、自分にもわかっていなかった」
    みたいな釈明をしていたそうですね。
    めちゃくちゃ周囲を気にして、ばれない様に注意しながら盗んでいることまで
    はっきりとビデオに写っているにも関わらず。
    しかも、あまりに何度も繰り返し万引きされて、
    三浦の犯行を確信していたコンビニの店員が、証拠をつかむために、
    わざわざビデオカメラを増設して、配置や角度まで変えて、
    万引きの証拠映像を撮ったというのに。
    病気としか言いようがないですね。

  4. ムカムカ より:

    今さらですが、せんちさんの記事
    自己愛性人格障害(59)「同じ言い訳」で、
    元被害者さんが、小学生の時にいじめられた加害者についての
    記述が引用されていますが、
    まさに、A君と同じ臭いを感じました。
    >その女は、いつも私(元被害者さん)の物を勝手に取ったりします。
    >しばらくして、先生に呼び出されて怒られた時、
    >その女は、私(元被害者さん)が悪くて自分は我慢していたという流れにしたかったらしい。
    >先生は、その女に「人の物を取ってはいけない」と注意し始めました。
    >すると「取ってない、もらった」と言い出しました。
    >先生が「どっちなの?」と指摘すると「もらった」に完全に>変更しました。
    >先生が「じゃあさっきなんで取ったって言ったの?」と聞くと、
    >「怖かったからそう言った」と言いそれ以上の追求をする前に泣き出しました。
    これ確か、元被害者さんも加害者の女も、共に小学校2年生での
    出来事だったのですよね。

  5. クリスタル より:

    ムカムカさん
    >実は、被害者遺族の方が執筆された本も、2冊持っているんす。
    すごいですね。
    ムカムカさん2冊も持っているんですか!
    私は一番古い本を小学生(笑)の時に、親が買ったのを読んだのを
    覚えています。
    小さいながらに、嘘つきで、人前で涙を流したりして、完璧な
    お芝居をしているつもりでしたが、だんだんと三浦の怖ろしい
    内面や証拠が出てきてしまう。
    あの妻を思って泣き叫んでいる彼を最初は皆、とても同情してみて
    ましたが、それがお芝居だったと周りが気づき始める。
    こんな風に周りが気づき始めればいいんですがね。
    万引きで捕まんないかな。
    >三浦の両親は「学生運動で警察に捕まっていた時期があった」と嘘をついて
    奥さんの家族もろとも、騙していたそうです。
    この親にして…って感じですね。
    >しかも、あまりに何度も繰り返し万引きされて、
    三浦の犯行を確信していたコンビニの店員が、証拠をつかむために、
    わざわざビデオカメラを増設して、配置や角度まで変えて、
    万引きの証拠映像を撮ったというのに。
    そうだったんですか~。
    すごいですね。
    かなりの常習犯だったんですね。
    やっぱり、人格障害ってしつこいですね。やることも。
    彼がどういう生い立ちだったのか気になり始めました(笑)

  6. クリスタル より:

    ムカムカさん
    間違いがあったので訂正しますね。
    下記は、私の場合は三浦和義が出した本(確か、ロス疑惑とかそのようなタイトル)を
    読んだことがあると言いたかったんですが、これだとご遺族
    の出した本だと勘違いされてしまいますね。
    すいません。
    >私は一番古い本を小学生(笑)の時に、親が買ったのを読んだのをおぼえています。
     

  7. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    A君が自己愛要素がどの程度あるのかというと私には分からないのですが、自己愛と言うよりもとても悪質な二次的な加害者のような気もします。
    ムカムカさんの息子さんはA君からの支配は受けていないのですよね?
    そして、A君はとっさに逆切れしたり、嘘で周りを洗脳するような能力は見られないのですよね?
    これらは天賦の才能(?)がないとできない気がするので。
    昨日、ヤフーで紹介されていたこの質問が参考になればと思います。結構長いのですが、最終的には、子供にモラルの他に自己愛の現実をどう教えていくかという問題になっていました。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10102343365

  8. せんち より:

    三浦和義がもし本当にギルティであったなら、
    何らかの人格障害に罹患していたのは疑いようがないですね。
    病院のベッドで「ワイフが・・・」とカメラの前で泣いていたのが、
    実は自分で手をかけたというのですから。
    遺体が到着するヘリを出迎えに行くところなど、
    当時、ボクは子供心に演技臭いなと思ってました。
    ムカムカさんの引用した元被害者さんの例は、
    ボクも、様々な場面で、(95)以外でも感じたところです。
    まさに同じ言い訳(笑)
    これですね。
    自己愛性人格障害(59) 同じ言い訳
    http://ikuwakai.net/dekopon/?p=64

  9. ムカムカ より:

    元被害者さん
    そうでしたね。
    元被害者さんを小学生の時いじめていた女は、先生をもだませるだけの
    「有能」な自己愛でしたね。
    一方A君は、能力的には全然ダメです。
    A君は、嘘つきだとは思いますが、バレバレな嘘なので
    A君が自力で人をだますことなんて、できないと思います。
    無邪気に、思ったことを、言葉や行動に出してしまうので、
    せっかくできた友達にも逃げられてしまっているようです。
    洗脳どころではないですよね。そこが、大きく違いますね。
    それから、ヤフーの質問の紹介、ありがとうございます。
    10歳にもなると、子ども自身が悪友と共謀して、こんな恐ろしい罠をかけて
    友達を陥れるということが起こるのですね。
    この質問者さんは、真相を聞かなければよかったと書いていますが
    我が子が、こんな悪質な友達に利用されていることに、
    気づかないまま、友達付き合いを続けるなんて、
    その方がずっとずっと恐ろしいと、私は思います。
    こういう出来事に対して、他の人は、どのように考え、対処するのか
    多くの回答が寄せられていて、とても参考になります。

  10. ムカムカ より:

    クリスタルさん、わざわざ間違いの訂正をして下さってありがとうございます。
    三浦側が書いた本を読んでも、クリスタルさんは、三浦の涙が演技だと
    見抜いていたのですね。
    私が、被害者側が出した本を買ったのは、この夏なんですよ(笑)
    A母の本性を知ってしまって、これは一体どういう人間なんだろうと
    いろいろ必死に調べていた最中に出会った本です。
    被害者サイドからは、驚くことが次々と暴露されていますよ。
    今の知識や情報があれば、即、人格障害者認定が出て
    逃げろ、関わるな、と助言できるでしょうが
    奥さんも奥さんの親も、どんなにおかしい事実に直面しても
    「悪く考えてはいけない。心を込めて尽くせば、きっと相手に通じるはずだ」
    と、ひたすら耐えて尽くすことで、問題を解決しようと
    していたようです。
    その結果が、あの事件です。
    >遺体が到着するヘリを出迎えに行くところなど、
    このワンシーン、一通りの出来事が終わったところに
    あるテレビ局のカメラが遅れて到着したそうなのですが
    三浦は「もう一度、最初からやり直しましょう」と言って
    奥さんをヘリコプターから下ろさせず
    また最初から、ヘリコプターに駆け寄る演技をやり直して
    撮影されたそうですよ。
    当時は、精神病質とか人格障害という概念はなかったでしょうが
    その場にいた人は、三浦はおかしい、と思わずにはいられなかったそうです。
    また、奥さんの見舞いは、週に一度、日曜日に、ほんの5分くらい顔を見せるだけで
    それ以外は一切、病室に近寄ることもなかったそうです。
    また、意識不明で行き長らえる妻が可哀想だなどと言って
    奥さんを安楽死させることを望んでいたそうです。
    まだまだ若い盛りにあのような状態になって、どんな姿であっても
    肉親は、一日でも生きて欲しい、奥さんのほんのちょっとの変化からでも
    奥さんの意思を読み取ろうとしたり、一喜一憂しながら
    奥さんの実のご両親が祈る思いで、毎日、奥さんを見舞っていたというのに。
    裁判では、有効な証拠が入手できなかったために、有罪にできなかっただけで
    それが真実であるわけではないと思います。
    私は、三浦は人格障害などという言葉ではとても足りない
    悪魔、鬼畜だと思っています。

  11. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    もしかしたら、A君は普通級でついていくのは苦しい状態なのかも知れませんよ。バレバレの嘘をついてしまうということは、それだけ状況を判断する能力が劣っているわけですから。
    私が小3で被害に遭ったあの子は、そういう意味ではとても頭は良かったです。
    そして、演技で泣くことができました。本当に涙を流すのだからウソ泣きではないんです。
    状況をあまりよく覚えていないのですが、別の時に、先生の前で泣いたことがありました。そして話が済んで先生がいなくなると、パッと顔を上げて「あ~、疲れた、首痛かった」と言ったんです。
    また先生のことはとても嫌っていました。
    私からすると、先生というのは、一対一で話す機会がほとんどないし、嫌うほどお互い知り合える訳ではないので何をそんなに嫌うのかよく分かりませんでした。

  12. 元被害者 より:

    A君の未来は残念ながらとても暗いと思います。
    個人的には、A君は自閉度があって注意欠陥の障害もあると思う訳ですが、A母の育て方は虐待レベルで彼にストレスを与えているだろうと思うからです。
    引きこもりになってしまう可能性が高いです。
    ところで、自閉度のある子は色白で顔立ちが整っていることが多いのですが、もしかしてA君もそうですか?

  13. 匿名 より:

    ボーダーの子であれば何かしら影響はあるかもしれませんが、基本的に子どもと親の人格は別です。
    話を聞いただけで自閉だとか普通級ではむりであろうとかそういう視点はやめませんか。
    非常に不愉快な感じを受けました。

  14. 匿名 より:

    被害を受けての傷はありますが、子どもが関わっているとしても子どもと親とは切り離して考えてほしいと思います。
    子どもを育てる親からのコメントが多いのでなおさらです。
    子どもが育つってどういうことでしょうか。
    育てている親 って何ですか?
    腹が立ちます。
    傷を受けての思いはたくさんあるでしょう。
    でも将来のある子どもに対しいくら経験上予測できるものがあるとしても それは個人的な経験値によるものです。
    読まなければいいいのかもしれませんが、
    取り巻き連中とたいしてかわりない感じを受けてしまいます。
    自己愛をテーマにしていますが
    自己愛の特徴でなく 己自身が見えてきます。
    自分の生き方の問題です。

  15. ムカムカ より:

    すみません。
    この話は、ここで始まったわけではなく、
    これまでに、長い長いいきさつがあり、
    元被害者さんは、私の告白をすべて読了した上で、
    このような判断をなさっているのです。
    そもそもこのような場所で、ここまで個人的な内容を書いて
    他人様に相談すること自体が間違っているのかも知れません。
    そのために、匿名さんには不快な思いをさせてしまったのでしたら
    すみません。
    ただ、私はこのA君とA君の母親に、悪質な虚言を使って
    名誉毀損とも言える被害を受け、人間関係をかき回されました。
    幸い、学校側の理解と協力のおかげで、子どもは無事に学校生活を続けることができています。
    このような場で、自己愛性人格障害についての知識を
    得られたおかげで、A母は危険だと察知し、すぐに関わりを断って
    学校に相談するという判断をしたため、被害は最小で済んだと
    私は思っています。
    自己愛性人格障害について知識を持っている方に、
    こうやって相談や分析をしていただくことを必要としている、
    被害者の切実な状況に
    どうかご理解をいただけたら、と願います。

  16. ムカムカ より:

    匿名さん
    子ども自身が、嘘をついて親と一緒になって他人を陥れているのです。
    このような状況に対して、なぜ、親と子どもを
    切り離す必要があるのでしょうか?
    あなたも子育てをしている親ですか?
    でしたら質問します。
    もし、あなたのお子さんが、いきなり他人の悪質な虚言で、
    泥棒だの嘘つきだのと言って罵倒されたら、あなたはどう思いますか?
    また、虚言で事実をねじ曲げて、でたらめな話を
    関係のない第三者に吹き込まれ、自分の名誉を著しく傷つけられても
    あなたは同じことを言っていられるのでしょうか?

  17. 元被害者 より:

    匿名さん
    その通りですね。
    勝手な偏見が暴走してしまいました。不快な思いをさせて申し訳ありませんでした。今後発言には気を付けます。
    >基本的に子どもと親の人格は別です。
    同じとは思っていません。
    私自身が自己愛の親から被害を受けているので、自己愛の親はどれだけ悪影響なのかについて書いたつもりです。
    また、私は自閉圏の人に対してネガティブなイメージはありません。同年代の自閉傾向がある友人がいて、親子共に仲良くしているので。その縁で自閉傾向の当事者グループの運営にも関わっています。
    全くの自称の成人も参加できるのですが、その人たちの中に自己愛っぽい人が見受けられるので、かなり前から困っています。
    どうも、軽い自閉度のある人は自己愛のターゲットになりやすいらしいことが経験的に分かりました。そしていったん被害に遭えばその傷はとても深いものになってしまうということもです。
    外の世界までは到底無理ですが、少なくとも会の中では、当事者の方達を見守って自己愛の標的にならないように見張っていようと思っています。

  18. 匿名 より:

    被害を受けたとはいえ自己愛と時際のすべてを把握はできない子どもの分析まではやるべきではないと思います。
    自分が相対した自己愛に対しては助言を受けて自分の責任で自己愛への対応を考えることはできるでしょう。
    しかし子どもに対してまでまったく見てない人からは参考程度の意見でしかなく、その子どもへの偏見につながりかねません。
    そこは一線を引くべきです。
    見ず知らずの子どもに責任を持った発言とはいえません。
    自分の子どものことを知らないところで分析されていたらあなたはどう感じますか?
    対象は分けて考えないと同じ事をしてると思われてしまうかもしれないですよ。
    取り巻き連中の嘘を信じるというのは、見えていないから半信半疑だけど、意見が強いものに巻かれてしまうという側面があります。
    自己愛には怒りをもったとしても自分におきる怒りに対しては、自己愛の特徴をよく知ったならば自己愛への怒りとして違う視点で向き合わないと偏見と違う対象への傷を生み出します。
    悪質な虚言と思うのは被害を受けたほうで
    自己愛は悪質とも嘘をついたとも思っていません。
    悪意があるととりがちですが、自分をまもるための選べない手段でしかないと思ってみるといいと思います。
    あやふやな部分は決め付けないことです。
    子どもの成長を願う親であるならば、どんな子どもに対しても可能性という希望は捨てないでほしいと思います。
    捨ててしまうから自己愛が生まれてしまう 
    そうは思いませんか。
    子どもは自分の力で 経験して育つのです。
    自分を引き受けられるのは自分しかいないのです。

  19. 元被害者 より:

    匿名さん
    どこまでこのブログを読んだのかはわかりませんが、モラルハラスメントや自己愛性人格障害はキレイごとでは語れないんです。
    特にムカムカさんの場合は、脱出したのがごく最近で傷もまだ癒えていません。こういう場で自身の傷と向き合ったりして何とか実生活を送っていることでしょう。
    読んで不快になるのでしたら、今後は読まない、コメントもしないという選択はできないでしょうか?

  20. 匿名 より:

    嘘をつかれ取り巻き連中からの集中砲火の経験があります。虚言を覆すなんて無理でした。
    子どもと親の人格は別 というのは
    子どもと親の人生は違うから 影響を受けてしまうとしても、そこから抜け出てほしいのです。
    親から生まれたとしても 人格は別で
    子どもは親の支配下ではないし分身でもありません。
    ひとりの人間です。
    そういう願いがあります。
    だからこそ わけて考えてほしいとおもったのです。
    もうこのブログには訪問しません。
    失礼しました。

  21. ムカムカ より:

    >捨ててしまうから自己愛が生まれてしまう そうは思いませんか。
    なるほど、あなたはそのようなお考えなのですね。
    「希望」
    聞こえのいい言葉ですが、希望を持つためには
    それなりの根拠が必要ですよね。
    ここで話題となっているA君に、一体どんな希望の種が見いだせるのか
    できれば教えていただけますか?
    私は、もしも、A母が自分の間違った行いを、悔いて反省し
    二度と同じ過ちを繰り返さない人間になることができたら
    A君は歪んだ考えに染まらず、まともな道に戻って来れるだろうと
    思います。
    しかし、A母には、そういうことは不可能なのですよね。
    そんな状態で、一体A君に、どんな希望があるのでしょう。
    ところで、匿名さんは、一体どのようなスタンスから
    コメントをされているのでしょうか?
    論点を、巧みに違う方へ違う方へと、ずらそうとなさることが
    不思議で仕方がありません。
    >自己愛には怒りをもったとしても自分におきる怒りに対しては、
    >自己愛の特徴をよく知ったならば自己愛 への怒りとして違う視点で向き合わないと
    >偏見と違う対象への傷を生み出します。
    私たちは、それぞれが、自分に被害を与えた自己愛に対して
    怒りを持っているのです。
    あなたが「自己愛の怒り」「自分の怒り」などと、
    まるで別物のように表現なさることの、意味がわかりません。
    >偏見と違う対象への傷を生み出します。
    あなたは、そう思うのかも知れませんが、
    私はそうは思いません。
    >悪意があるととりがちですが、自分を守るための選べない手段でしかないと思ってみるといいと思います。
    誰に取って「いいと思います」ということなのでしょう?
    そう思うことで、都合がいいのは自己愛の方ではないでしょうか?
    私たち被害者には、自己愛に悪意があるかどうかはどうでもいいことなのです。
    現実として、非常に迷惑なことをされて、ダメージを受けているから
    その行いの性質を「悪質」だと表現しているに過ぎません。
    悪意がないから、悪質ではない、ということではありません。
    大きな損害を被ったという事実があるから、悪質ということになるのです。
    >子どもは自分の力で 経験して育つのです。
    その経験の中で、大きな影響を与えるのは、
    まさに親の生きざま、考え方です。

  22. ムカムカ より:

    匿名さん、もうこのブログにはいらっしゃらないらのですね。
    匿名さんのコメントは、他の被害者とは完全に違った視点に立ったもので
    正直、反感とともに、個人的な興味を掻き立てられるところが
    ありました。
    その興味とは、自己愛の分析、考察につながるものであると
    私は思っています。
    もう匿名さんはいらっしゃらないので、他の方で
    もし少しでも興味を感じてもらえたら、一緒に考えてみていただきたいと思います。
    私は過去に、A母とOさんという自己愛と出会いました。
    A母は、ちょうどOさんの被害が暴露されたのと、同じ時期に
    一歩、私たちの集団に近づいてきたのです。
    その時、Oさんの虚言のオンパレードや、対人操作被害について

  23. ムカムカ より:

    すみません、途中で送信してしまいました。
    その時、Oさんの虚言のオンパレードや、対人操作被害について
    A母に説明するという、今思えばすごい構図となっていました。
    その時の、A母の反応が印象的だったことが、ずっと心に残っています。
    と、いうのは、Oさんの話をすると、普通の人は、その内容の異常さに驚き
    そういう人が普通の顔をして、身近で生活していることが
    容易に想像できない、
    それまでの自分の常識とのギャップに、ついていけないという
    反応をしていました。
    ところがA母は、あれっと思うくらいOさんの異常性には反応せず
    一部、Oさんの虚言に乗って、他人の悪口を言っていた取り巻きのことばかり
    問題視して、非難していました。
    私は、そんなA母の態度を不思議に思いながらも
    きっとA母は、事実を確かめないで、噂を信じて批判することが
    許せないのだな、
    正義感の強い人なのだな、と思って納得していました。
    でも、後から振り返ったら、あとあと別件で、A母も、噂だけを根拠にして
    事実を確かめもせず、他人を悪者扱いして批判していることがあったのです。
    今となっては、このときのA母の態度にも納得です。
    Oさん批判、つまり、虚言で対人操作し他人を利用することは
    まさに自分もしていることなので
    私たちと同じ感情温度で、驚いたり怒ったりすることが
    できなかったのでしょう。

  24. ムカムカ より:

    連続ですみません。
    匿名さんのコメントの中で、ちょっと個人的に引っ掛かる部分があります。
    >嘘をつかれ取り巻き連中からの集中砲火の経験があります。
    >虚言を覆すなんて無理でした。
    同じ、虚言により名誉毀損をされた被害者のひとりとして、不可解なのですが
    取り巻きからの攻撃は、自己愛によって産み出されたものであるので
    普通、被害に対する怒りの大半は、自己愛に向かうはずだと思うのです。
    自己愛の異常性や悪質さを、必要以上に軽視しスルーして
    取り巻きや被害者ばかりに、問題点があるような話に論点をすり替えるのは
    まさに、A母の論調と非常によく似ていると私の目には映ります。
    >子どもと親の人生は違うから 影響を受けてしまうとしても、
    >親から生まれたとしても 人格は別で 子どもは親の支配下ではないし分身でもありません。 ひとりの人間です。
    >そういう願いがあります。
    >だからこそ わけて考えてほしいとおもったのです。
    私たちが、A君とA母を分けて考えることと
    A君がA母の影響から抜け出ることと、一体どんな関係があるのでしょうか?
    A君がA母の影響から抜け出せるかどうかは、
    A君とA母の、今後の生き方にかかっているものであって
    外部の私たちに、どうこうできるものではないのです。
    念のため、付け加えますが、私はここでA君やA母に対し
    何か影響や働きかけをするために、話題にしているのではないのです。
    今でも、彼らは私の身近にいて、目に見えにくいながらも、被害を受け続けているのです。
    A母は、虚言によって「虚構の事実」を作り上げ
    それに基づいて、今も私や我が子の友人たちと繋がり続けているのです。
    私は、A母のような加害者から「我が身と我が子をを守る」ために
    自己愛の本質を勉強し、自己愛対策を取っているに過ぎません。
    幸い、それが効を奏しているようで、良好な人間関係に恵まれ
    平和を守ることができています。
    自己愛被害者に取って、自己愛性人格障害者を知ること
    正しい対策を知って、身を守ること
    同じ被害に合わないために、自分なりの警戒や防御態勢を取ることは
    必要なことだと痛感しています。
    匿名さんには、匿名さんなりの、希望や願いがあるのかもしれませんが
    読んだ限り、どれも事実や現実には当てはまらないし
    強引なこじつけで、自己愛批判を、批判したがっているだけのように
    見えてしまいます。

  25. せんち より:

    あちゃ~。
    昨晩、深夜に匿名さんのコメントを見て、
    これはちょっと管理人としてフォローしなきゃと思っていたら、
    朝起きたら、ちょっと大変なことに。。。
    匿名さん、気を悪くしないで読んでいただきたいのですが、
    基本的に、このブログへのコメントは何を書いても構いません。
    いかなる理由があろうと、コメントを制限することは意図しません。
    しかも不快だというだけで、コメントを規制してたらキリがありません。
    ですから、一切、何を書いても構いません。
    ・・・と言っても、学術的な専門ブログでもないし、
    あくまで個人的なブログなので、ボクの判断で削除する場合はありますが、
    誰かが不快になるといっただけでは規制する理由に足りません。
    何かを書いたら、誰かが不快になるものです。
    それから、話を聞いただけで判断するのは当然のことです。
    そういう場ですから。
    日常、誰だってそうだと思うのですが。
    確かに子供と親は別人格ですが、親の影響を多大に受ける子供は、
    人格形成上において影響があるのは当然だと思います。
    子供が悪さをすると「まったく親の顔が見たい」と言われても仕方ない。
    そう言った影響も含めて、いろいろ考えていきたいと思うのです。
    相手の人格に関することだけに、ある程度類型化されても、
    数字で当てはめられるものではないので、
    個人的な経験知というのは、非常に有効だと思っています。
    むしろ、個人的な経験知を知りたい。もっと紹介して欲しい。
    匿名さんのみならず、
    誰でも、何でも、規制なく書いてください。
    元被害者さん、遠慮せずに暴走してください。
    暴走でも何でも、様々な表現、考え方があり、
    それが淘汰されて筋が通る線になるはずです。
    *****
    とまあ、固く書きましたが、
    このブログは学術的に影響もなく、
    誰でもアクセスできるとはいえ、公式な記録でもない。
    気楽に、好きに書いていきましょう。
    人格障害はイカン! パーソナリティ障害と書くべき!
    とかいう偽善は言いたくないですし。
    差別は、それを差別と指摘する人の心にこそ存在する。
    ボクは寺社仏閣巡りが趣味で、
    終戦記念日を含め、頻繁に靖国神社に参拝します。
    中国韓国が不快に思うから参拝はすべきではないと言われたら、
    「うるせーよ」としか言えない。
    捕鯨するなと言ってるオーストラリアの連中は、
    ヒンズー教徒が不快に思うから牛肉食べるなと言ったらやめるか?
    それぞれの考え、それぞれの文化を尊重しましょう。

  26. クリスタル より:

    匿名さん
    みていらっしゃいますか?
    >被害を受けての傷はありますが、子どもが関わっているとしても子どもと親とは切り離して考えてほしいと思います。
    子どもを育てる親からのコメントが多いのでなおさらです。
    子どもが育つってどういうことでしょうか。
    育てている親 って何ですか?
    腹が立ちます。
    上記の文ですが、そのままあなたにお返しします。
    私も子供がおり、育てております。
    私も大した親ではありませんが、愛情いっぱいに最低限の常識、
    礼儀、人様に迷惑を掛けてはいけない。嘘はついてはいけない。
    特に、人を傷つける嘘。(方便の為の嘘は仕方ないと教えています。)
    私が育てたんだから、間違いを起こすはずがない。
    そんな自信満々の人がいたら、逆に怖いです。
    将来、自分が育てた子供が人殺しをするかもしれない。
    親が子供にとって良かれと思ってしたことが、実は自分のエゴで
    押し付けて子供が、そのストレスを貯めこみ最後は親殺し、他人を
    傷つけてしまったりと。色々あります。そのような事件があるたびに、自分も気をつけなくてはいけないな。
    と思っています。
    あなたのおっしゃる通り、親と子供はまったく別人格です。
    あなたに聞きます。
    親が事実を捻じ曲げて、周りに言いふらす。
    事実を言っているのであれば、いいのか。それも違います。個人対個人の問題を周りに吹聴すること自体がまず問題なんです。それが、うそで塗り固められ、被害者が加害者にされていることがまず問題であること。
    そして、もう一つ。
    ムカムカさんの被害ですが、
    〇親が虚言を周りに吹聴してまわっていること。
    〇時間の経過の中で、その親の子供も自ら嘘をついていることがわかったこと。
    〇それに、輪を掛けて親が自分の子供に嘘を言うように強要しているように見て取れること。親子で嘘を言っていること。
    あなたに聞きたいです。
    子どもが育つってどういうことでしょうか?
    育てている親 って何ですか?
    子供はどんな子であれ、一番近くの母親、もしくは、父親の影響を
    嫌でも受けます。
    もし、自分の親がA母のような人だったら、子供はどのように育つでしょう?
    想像してみてください。
    もし、私の親がこのような親なら、私は、とても正義感が強い性格なので、親に対して、おかしなこと言っているな。違和感を感じます。そして、親に嘘を強要されたとしたら…。
    嘘をつくか、無言になるか。
    親から嘘をつけという教育を受けたことがないので、正直わかりませんが…。
    >被害を受けたとはいえ自己愛と時際のすべてを把握はできない子どもの分析まではやるべきではないと思います。
    自分が相対した自己愛に対しては助言を受けて自分の責任で自己愛への対応を考えることはできるでしょう。
    しかし子どもに対してまでまったく見てない人からは参考程度の意見でしかなく、その子どもへの偏見につながりかねません。
    そこは一線を引くべきです。
    見ず知らずの子どもに責任を持った発言とはいえません。
    自分の子どものことを知らないところで分析されていたらあなたはどう感じますか?
    対象は分けて考えないと同じ事をしてると思われてしまうかもしれないですよ。
    子どもの成長を願う親であるならば、どんな子どもに対しても可能性という希望は捨てないでほしいと思います。
    子供の分析はすべきでないと?
    何故ですか?
    もし、あなたが同じようなことをされた場合、しないのですか?
    私は、しますね。
    何故なら、子供の友達というのは、とても大事な存在だからです。
    いい子も、悪い子も、そのなかで関係性を学んだり、とても大事な
    存在だからです。逆に自分の子だって、悪いこともしてしまうし、
    お友達を傷つけてしまうこともあるでしょう。
    もし、その中に、嘘を言う子供がいて、やってないことをやった。
    そんなことを頻繁に言う子供がいたら?
    この時点で、親が人格障害とか関係ないですよ。
    その子供と付き合いはさせたくないですよ。すでに!!!
    少なくても、人格障害の親の子供だからどうこうでは、ないんですよ。そういう子供だから、嫌だし、おまけに親が人格障害である
    という事実に基づいて、分析しているのですよ。
    何もしてない子供に対して、子供が嘘を周りに言ったり、犯罪に近いことを自分の子供がしたと親子で言いふらすような子供がいたら…。
      
    自分の子を守れるのは親しかいないんです。
    そういう、人権をおかしかねない親と子である。
    ただそれだけの話ですよ。
    それを、親と子供は別だとか。
    現に親と子がおかしいから、言っているのですよ。
    お互い様という健全な人間関係が築ける相手なら。
    しかしながら、健全な人間関係が通じない方というのが、世の中に
    残念ながら存在しているんですね。
    私も、人格障害に会う前までは、嫌いな人や、ダメ部分は、相手が鏡になって、見えてしまう。
    人は自分を映し出す鏡だと。
    自分自身であったりすると。
    だから、嫌な人やダメな部分、鏡になって相手を通して自分が
    見えてしまっているから、ここは、直そうと思うことがいっぱい
    あります。
    これは、普通の人間関係で通用することです。
    あなたの言ったこの言葉、
    >自己愛の特徴でなく 己自身が見えてきます。
    >自分の生き方の問題です。
    これは、上記に私が書いた通り、まともな人間関係の時に通じる
    言葉なんですよ。
    でも、例外が存在することに気づきました。
    当たり屋のような人間がいるといること。
    その例外の中では、上記のような言葉は当てはまらないし、あなたも同じ穴のムジナみたいに(取り巻きと対してかわりない感じ)
    みたいに言われるのはものすごい嫌悪感と不愉快
    な気分です。
    正直とても不愉快です。
    そして、あなたにこんな時間を遣ってしまっていることにも不愉快です。
    >悪質な虚言と思うのは被害を受けたほうで
    自己愛は悪質とも嘘をついたとも思っていません。
    悪意があるととりがちですが、自分をまもるための選べない手段でしかないと思ってみるといいと思います。
    あやふやな部分は決め付けないことです。
    悪意がある、ない関係ないですよ。
    やっている事が、名誉棄損ですよ。
    やられてない方は、名誉棄損って言葉だけで終わるんでしょうけど
    やられた方のダメージは想像を絶しますよ。
    友人、自分の親 夫、親族、子供、家庭 学校、幼稚園、…。
    めちゃくちゃにされるんですよ。
    それを悪質だとも嘘とも思っていない。
    >悪質な虚言と思うのは被害を受けたほうで
    すごく人格障害の気持ちがわかるんですね…(笑)
    被害者のキモチの方に疎いんですね。
    >自分をまもるための選べない手段でしかないと思ってみるといいと思います。
    >あやふやな部分は決め付けないことです。
    自分を守る手段ってなんですか?
    悪いことしてないんだったら、守る必要ってあるんででょうか?
    何を守るんですか?教えてください。
    >あやふやな部分は決めつけないことです。
    あやふやじゃないんですよ。
    すべてはっきりしていますよ。
    決めつけているのはこっちじゃなくて、相手のほうですよ。
    私は、あなたのことを決して批判したくて書いているのでは、
    ないのですよ。
    筋が通ってないお話をされているな。ってどうしても感じて
    しまうから。
    正直コメントするのもバカバカしかったですが、子育て、取り巻きと変わらない、生き方の問題まで言われてしまっては…。
    それだけのことをおっしゃっているわけですから、ここは、堂々と
    あなたの生き方や考え方がもっと知りたいですね。

  27. せんち より:

    元被害者さん、マジで、遠慮しないでください。
    匿名さん、再度登場するかどうかの判断は委ねますが、
    こういう考え方もあるのだと思ってください。
    偏見かどうかというのは、
    その言葉を使う人によって異なる。
    ボクは、身体障害者が嫌いなんです。
    ボクのブログを読んでくれればわかるとおり、
    ボク自身には偏見はないつもりです。
    ただ、経験知で、身体障害者は、それを言い訳に使う。
    身体障害者であるだけで反論を封じようとする。
    ボクが接した身体障害者は、例外なくそうであった。
    だから身体障害者に対して印象が悪い。
    これなら匿名さんにもボクの気持ちわかってもらえますよね。

  28. 元被害者 より:

    他の方のコメントはまだしっかり読めていないのですが、私が書いた以下の内容は、当事者の会でも怒りを買ったことはあります。
    だからこのコメントが原因かと思いました。
    >ところで、自閉度のある子は色白で顔立ちが整っていることが多いのですが、もしかしてA君もそうですか?
    ちなみに、怒ったのは、自閉傾向があると診断されているけど外見はどう見ても上記のような特徴を持たない子の親御さんでした。
    自閉圏の子は美形が多いので素人でも判別しやすいという話になった時に、自分の子の容姿を否定された気持になってしまったようです。
    でも続いて匿名さんが出したコメントによるとこれが原因ではないと判断しました。

  29. せんち より:

    今まで意図して書かなかったことがあります。
    それは自己愛性人格障害者の外見的な特徴についてです。
    自己愛性人格障害者はギョロ目であるとか、爬虫類系であるとか、
    そういう特徴的な外見を持っていると読んだことがありますが、
    そうでなくてもギョロ目や爬虫類系の顔はいるわけで(笑)。
    もちろん人格という内面に障害がある人に共通する、
    何らかの外見的な特徴はあるかもしれません。
    ただ、気をつけないと誤解を招き、
    偏見を助長するかもしれないので、
    上手く触れないといけないですね。
    元被害者さんのように、相手の怒りを買うかもしれませんし。
    ボクは外見に関しては、意図して今まで書きませんでしたが、
    とはいっても、そのうち書くかもしれません。
    なぜなら人格障害者ウッキーは、
    偶然か、そうだからか、なんとズバリ爬虫類系の顔なので(笑)
    人格障害者ウッキーは、50代女性でシワが多く、
    葉の飾りのついた趣味の悪いメガネをかけていて、
    そのうえ年相応とズレた厚化粧。
    そんなヤツが足をクネクネ引きずって歩いているので、
    非常に奇異な外見をしている。
    親しい外部の業者さんは、人格障害者ウッキーを見て、
    下品なセリフで申し訳ないのですが、本当にそう言ったのだから、
    ここは正直にそのまま書くしかないでしょう。
    「ソープ嬢のなれの果てみたいな気持ち悪いババアだな」
    と、言ってました。
    しかし、これは人格障害とまったく関係ないと思ったので、
    あえて書きませんでした。
    悪口を書くことが目的ではないので。
    いずれ、外見に関しては、そのうち書くかもしれません。
    ただ、誤解を招来しやすいので、
    その時は注意して書きたいと思います。

  30. 元被害者 より:

    せんちさん
    私の経験では、いまだに自己愛の外見的な共通点は見出せませんね。
    子供の頃から被害に遭っている訳だし、あるのなら見つけていてもおかしくないとは思うのですが。
    たしかに爬虫類を思わせるような感想は複数聞いたことがありますが、そのイメージは、顔等の造りではなく言動に起因するような気もします。
    それに対して、自閉度の子の外見的特徴の話は、かなり前から言われていて、そういう分野に関わっている人間なら誰でも知っていることです。
    前のコメントでも書きましたが、私は自閉圏の自助会の運営に関わっていて、自称自閉症の自己愛風の参加者にどう対応するかで困っています。
    早い段階で見分けるにはどうするかという話の流れで、外見的特徴のことを言ったら傷つけてしまったようです。

  31. せんち より:

    外見的な特徴は、人格障害じゃない人との共通点も多く、
    あまり共感を得られる指摘ではないと思うので、
    ボクもあえて触れないようにしていた点です。
    自閉症について触れます。
    自閉症についてですから、まったく人格障害者と関係ない、
    まったく違う話題として読んでください。
    実は、ボクの近しい人の息子さんが自閉症です。
    いわゆる特殊学級生徒です。
    ちなみに、両親は普通どころか、学歴も職歴も皆が羨むほどで、
    人格的にも尊敬できる方です。
    外見は、おっしゃる通り、美形です。
    もっとも、両親も、とある俳優似のイケメンなので、
    それを引き継いだのでしょう。
    正直なボクの考えを言えば、
    自閉症や人格障害にも、何らかの外見的特徴が伺えるのではないか。
    それがどういうものかは知りませんが、なんとなくわかる。
    しかし、今のところ共通傾向は医学的に証明されていないので、
    これを指摘することは、差別に繋がり憚られる。
    中国人、韓国人、日本人、欧米人から見たら皆同じかもしれませんが、
    日本人のボクには、どこが違うとはっきり言えないのですが、
    ほぼ間違いなく分別できる自信があります。
    そんな感覚的レベルですが、
    明らかに外見的特徴があると思います。

  32. 匿名 より:

    これで最後にします。
    嫌な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。
    自閉 普通級というところで 言葉だけ切り取ると・・
    一般的にですが子どもを障害として扱われたくないと思う人もいるので書かないほうがいいと思ったのです。
    言葉が足りずにすみませんでした。
    誰でも読めるものなのでわたしのように 書き手の意図が伝わらないで違って捉えてしまう人もいると思いました。
    パーソナリティ障害に自己愛のある人と長い間つきあいがありました。
    さかのぼって嘘を信じた集団から攻撃を受けたこともあります。
    典型的な自己愛の人と後に出会うことになりふりかえると当時の集団の攻撃は自己愛による操作と虚言とはまったく思ってません。
    それほどまでに後につきあった方からの攻撃 操作 虚言
    すさまじいものでした。
    怒りを相手にぶつけても何の意味もなくうらむこともできないほど不毛な感覚に自己嫌悪に陥るばかりでした。
    切り離して考えるのは
    子どもがいくら嘘をついたとしても 家で自己愛の親がどう接しているのかまでは見えません。
    親の顔がみてみたい というのもよくわかります。
    でも 親子が犯罪まがいのことをしたとしても ちいさな子どもであるならば せめてこどもの可能性だけは信じていたいと思うのです。
    育てるのは親かもしれないけれど 違う大人に出会っていれば救える子どももいるかもしれないです。
    怒っても恨んでも 本当に不毛なんです。
    悪意とも嘘とも思わない相手です。
    ほんとうに別の次元の人間と思ってまったく意識が違うと思わないと怒りは消えません。
    自分のもつ怒りは自分で処理していくしかないのです。
    そういう意味で 自己愛への怒りは 別のものにしないと自分が生きてきた時間が何もなくなってしまう。
    うまく書けません。
    やっと 抜け出して思ったことです。
    子どもだけは親以外の誰かと出会う
    まだ大人になっていない
    わずかであったとしても可能性を信じていたい。
    大人の自己愛 その環境に自己愛がいるこども
    別に考えたいのです。

  33. 匿名 より:

    やっぱりコメント削除してください。
    怒らせるばかりで理解されないと思います
    すみませんでした。

  34. 元被害者 より:

    今回のことでは色々考えさせられました。匿名さんが、もう訪問しないというのを前提に書きます。
    >嘘をつかれ取り巻き連中からの集中砲火の経験があります。虚言を覆すなんて無理でした。
    この記述から、匿名さんが被害を受けたのはほぼ間違いないと思います。
    興味深い自論があったかも知れないのに、訪問しないことを安易に促してしまいました。軽率でした。
    >子どもと親の人格は別 というのは
    子どもと親の人生は違うから 影響を受けてしまうとしても、そこから抜け出てほしいのです。
    親から生まれたとしても 人格は別で
    子どもは親の支配下ではないし分身でもありません。
    ひとりの人間です。
    そういう願いがあります。
    キレイごとにしか聞こえず、虚しい気持ちになります。
    そもそも、子供に抜け出す能力はありません。
    よって自己愛の身内がいれば、辛くて悲しい子供時代を送るしかないのです。
    大人になる頃にようやく抜け出す能力が身に付きます。
    その能力がついた後、支配している自己愛と対峙して執着を振り切り物理的な距離を取ったところで、抜け出したと言えるんだと私は思っています。
    自由になっても、大人になるまでに溜りに溜まった心の傷や闇と一生かけて付き合っていかなければいけません。
    自己愛を切ったことで自分と向き合う時間ができると、今度は、これまで自己愛による強要や洗脳で加担してきた悪事に対する罪悪感、暴言や嫌がらせの記憶の対処が待っています。
    周りの健全な家庭で育った人間の幸せな様子を目の当たりにして、やりきれない気持ちにもなるでしょう。
    これが私が想像してしまったA君の未来予想図です。
    いずれ自己愛被害者の会に参加するのかも知れません。
    自分の心の闇と付き合えるようになってきた頃に、心身ともにリラックスすることが分かってくるのかも知れません。

  35. 元被害者 より:

    匿名さん
    >自閉 普通級というところで 言葉だけ切り取ると・・
    一般的にですが子どもを障害として扱われたくないと思う人もいるので書かないほうがいいと思ったのです。
    自閉の診断が出ても普通級にこだわる親御さんは今でも少なくないですね。長い目で見たらどっちの方が子供にはいいのか…、とても難しいと思います。
    状況を説明すると、A君は元々ADHDっぽい振る舞いがありそれは母親も認めています。
    そして、私は、他に聞いたA君の言動から、A君は自閉度がメインで付属としてADHD傾向もあるのではと疑っています。
    これは、A母が自己愛であることとは独立した別のこととして考えているつもりです。
    >子どもだけは親以外の誰かと出会う
    まだ大人になっていない
    わずかであったとしても可能性を信じていたい。
    大人になってからでも、人間はいくらでも変わるものだと私は思いますよ。ただし自己愛以外限定です。

  36. せんち より:

    *** 匿名さん
    ボクが考えるに、子供と親は別人格とはいえ、
    子は親の背中を見て育ち、親から道徳観を学びます。
    個人的な願望は別として、その影響を考察するのは意味のあることだと思います。
    同じ親、同じ環境で育った双子ですら異なる性格を持つので、
    この親にしてこの子というのもいけないし、
    かといって、親と子は別人格だからと関係ないわけでもない。
    誰しも、親の影響からは抜けられないと思うのです。
    例えそれが反面教師であっても。
    だからこその考察だと思います。
    別人格だから考察の俎上に乗せないというわけにはいきません。
    ボクは、以前は、自己愛性人格障害だと気付いたら、
    とにかく物理的に距離を置くべきという意見でした。
    ところが、これは元被害者さんのコメントで気付かされたのですが、
    子供や、経済的に自立していない配偶者など、
    離れるのが困難な場合もあるという現実です。
    自分が信じたい希望と現実とに大きな乖離があり、
    皆さんのコメントがとても参考になるのです。
    だから、例えそれが自分の意見と異なっても、
    時として不快なことでも(ほとんどありませんが)、
    それを読むことは、ボクの知識にとって大きな滋養なんです。
    *******
    ここからは、匿名さんのコメントで、
    ボクが気に入らないところです。
    あえて「もうコメントはしません」などと書くのは、
    自分の書いたことの反応に責任を持たないということです。
    コメントをしたければすればいいし、したくなければ、無視すればいい。
    いずれにせよ、わざわざ宣言することではありません。
    はっきり言って無責任です。
    批判されるのが怖ければ、書かなければいいですし、
    書いた以上は、それが他の人にどのように受け取られるか、
    共感されるにせよ、批判されるにせよ、
    他人の評価に委ねるべきです。
    ボクは、このブログを、
    ペンで胸を刺し、血で文字を綴るくらいの覚悟で書いてます。
    元々、文筆で報酬をいただいていたので、
    批判も含めて全ての評価は委ねるという考えです。
    *******
    ただ、匿名さんの気持ちが、何となくわかるのです。
    人格障害者の被害が非常に心の咎になっていると想像します。
    批判されたっていいじゃないですか。
    怒らせたっていいじゃないですか。
    命まで取られませんよ。
    「怒らせるばかりで理解されないと思います」
    こうして諦める姿勢が、
    人格障害者を冗長させる要因だとボクは自戒しています。
    少なくとも、このブログにコメントを寄せてくれる人たちは、
    人格障害者に多少なりとも関わり、理解しようとする姿勢はあるはずです。
    ボクも、匿名さんの状況を語って頂きたいと思っています。
    ただ、抜け出せたとおっしゃるならば、敢えてそれを蒸し返すこともない。
    ですから、コメントは強要もしませんし、
    コメントいただいた場合は、皆さんが有意義に意見を交換してくれると思います。
    いずれにせよ、ボク個人的には、匿名さんの書いた「内容」に対しては、
    怒ることや、不快に思うことは一切ありません。
    ただし、「もうコメントしない」とか「やっぱり削除してくれ」とか、
    「書いても理解されない」といった、「姿勢」に対しては不快に感じますが、
    それも、今まで人格障害者の事を話して理解されなかった経験がそう思わせているのかなと、
    やはりボクは理解します。
    強要はしませんが、またコメントを寄せてください。
    世の中には、人格障害者の呪縛から抜け出せない人も大勢いらっしゃいます。
    匿名さんの経験談がその一助になると思っています。

  37. ムカムカ より:

    皆さま、すみません。
    すごいコメントを残してしまいまして・・・
    一つ誤解があるように感じたので、釈明させて下さい。
    私は、怒っているわけでは無いのですよ。
    匿名さんが、ここに書かれたコメントに対し、不快に感じたと
    意思表明されて、ご自分の持論を披露されました。
    それを読んで、私も匿名さんと同じく、不快に思った部分を説明して
    自分の感じた違和感、持論を、返信させていただいたつもりです。
    ケンカではなく、議論をさせていただいているつもりでした。
    私は、匿名さんのような意見を読んで、怒る・・・というよりも
    この、認識のギャップはなんだろう?と考え、
    自分なりに租借して、自分の経験から推測をして、
    反論をしました。
    私も、匿名さんが、自己愛被害に遭って、虚言を信じた取り巻きから
    攻撃を受けたのは、事実だと思っています。
    ただ、その捉え方、考え方が、私とは大きく異なると感じました。
    その理由を考えた時、反論を覚悟で正直に書きますが
    一つの可能性として、
    匿名さん自身、自己愛の傾向があるのではないかと思いました。
    自己愛だからといって、自己愛被害に遭わないとは限りません。
    自己愛に睨まれターゲットにされたら、誰でも攻撃をされる可能性があると
    私は思っています。
    また、別の可能性としては
    もしかしたら、私の受けた被害の構図と、匿名さんの受けた被害の構図に、
    大きな隔たりがあるためかも知れない、とも思います。
    自己愛の虚言を信じただけで、第三者から、そこまで凄まじいいじめを受けたということは
    その取り巻きの中にも、なんらかの人格障害者がいた可能性が大きいと思います。
    「普通の人」には、そのような攻撃性は、無いものだからです。
    異常なまでの攻撃性もまた、人格障害の代表的な特徴だと私は思っています。
    もしもこれが正解であれば、私は、匿名さんは事実から目を反らすのではなく
    もっと、相手をよく見て分析をし、自分を苦しめている原因となるものの正体を
    突き止めるべきではないのかと思います。
    ところが、そういった作業をしている者に対し、匿名さんは
    「深みにどっぷりはまっている」とか「抜け出すべき」などと表現して、
    否定をなさいましたね。
    私にはむしろ、匿名さんの方が、すべきことをしないで
    間違った結論を出して、それを私たちに押し付けようとしているように
    感じました。
    匿名さんは、「自己愛への怒り」「自分の怒り」と書いていらっしゃいました。
    「自分の怒り」とは、取り巻きから攻撃されたダメージに対する怒りのことで
    「自己愛への怒り」とは、その原因を作った者への怒りということなのかな?
    と、私なりに想像しました。
    そして、匿名さんは、自分に直接、危害(精神的なものを含めて)を与えた者に対してのみ、怒りを持つべきで
    直接攻撃をしていない、自己愛に対してまで、怒りを持つべきではない、と
    私たちに訴えていますね。
    このような場で、はっきりとした証拠も無いのに
    推測を元にして、他人の批判をするべきではない、と。
    >自己愛をテーマにしていますが 自己愛の特徴でなく 己自身が見えてきます。
    >自分の生き方の問題です。
    このような言葉で、私たちの生き方まで、否定されていますね。
    私は、匿名さんが、独自の考え、独自の方法で、自分の受けた被害を結論づけ
    個人的に、心の整理をなさるのは、それは自由だと思います。
    でも、独自の考えで導き出した、誤った結論を掲げて
    このような、いわば公共の場で、他者に対していきなり、生き方の否定まですることは
    やはり、おかしいと思います。
    意見が合わないことを、怒っているとか理解されないとか
    そのような言葉で、どうか片付けないで下さい。
    ただ、自分の意見に理解を求めるのであれば、
    理解できるように、説明する必要があると思います。
    私は、匿名さんの持論には、飛躍し過ぎて、
    どうしても繋がらない部分があると思っています。
    (希望を持たないから自己愛を生み出す、など)
    例えば、希望を持たないことが、次にどのような現象に繋がり
    最終的には、自己愛を生み出すという結果に行き着くのか、
    途中経過がすっぽりと抜けている、この一文についてだけでも
    納得できるような説明をつけていただけると、ありがたいです。

  38. ムカムカ より:

    元被害者さんへ、今さらの返答ですが
    A君は、整った顔立ち、美男ではありません。
    (A君が嫌いだからけなしているのではありません)
    元被害者さんが、容貌についての質問をされた理由
    私も何となく理解できます。
    近所で、発達障害をカミングアウトしていらっしゃる方は
    お子さんもお母さんも、日本人離れした美形です。
    (お母さん自身、子供の発達障害を診断されたことがきっかけで
    自分も発達障害であったことがわかった、と言っていました
    だからこそ、この方は我が子の苦しみをよく理解して
    適切なサポートをなさっています)

  39. 元被害者 より:

    まだ時間をかけて皆さんのコメントを読んでいる最中です。
    理解できたと思ったところからコメントをしていきたいと思います。
    ムカムカさん
    >A君は、整った顔立ち、美男ではありません。
    とすると、A君に自閉傾向はない可能性が高いですね(あれだけそうだと言っておいてすみません…)。特定不能の発達障害というものがあるのでそっちに属するのかも知れません。
    直接何人もの自閉症の人に会ってみて、自閉症と特定不能の発達障害は別物だと私は思ったのですが、同じだという見方をする専門家もいるし、その辺はお医者さんによって診断名にバラつきが出ます。
    完全なマイ判断基準ですが、自閉圏かどうかは外見の特徴と感覚の過敏性の2つをチェックしています。
    ただ、成人男性で軽度の自閉圏と診断されている人の中にも、自己中で察してちゃんのような人がそこそこいます。
    自己愛のような残忍性や頭の切れはないのですが、勘違い正義感とでもいうのか、いきなり激昂し出して自分の言い分が通るまでわめき続けたりすることもあります。
    感覚は、過敏というよりバランスが悪すぎるという感じ、顔立ちや体系も均整が取れていません。

  40. 匿名 より:

    私のコメントに対し補足します。
    集中砲火の影響で意見を攻撃と受け取ってしまう私がいることをご承知おきください。
    それから らしいが そうだになり 集団は信じて暴走してしまう。
    個人的な感覚で症状や病気を疑う場合もあると思います。
    コメントでの個人的なやり取りは長い話の上で双方は納得できるものでもあると思います。
    ただ 誰もが見れるものなので 読み手がこういう状況はこうだ
    と決定付けてしまう場合も可能性としてはあります。
    特定の子どものことを言っていても言葉によっては こういう状況の子どもはこうなんだと決め付けられるような状況なることを危惧することもあります。
    集団 間違った理解 うわさが本当になる
    ときどきあることです。
    どうして本人に こういう話を聞いたけどこう感じるんだけどどういうことなのかな?って聴かないのだろう と思います。
     
    どんな子どもであっても可能性はあると思っていないとこの子どもはこうだというレッテルがはられてしまう。
    環境を自分で変えられないから 子どもがどんな思いでいるのかはその子どもでないとわからないと思うのです。
    読んだ誰かが安易に決め付けてしまうような状況をつくってしまうと 集中砲火と変わらない状況が生み出される可能性もあるとおもうのです。
    嘘をついた本人は言ってない 知らない
    操作された人はイエスマン 取り巻きは確かめもせず あなたの考えはおかしいと一方的に騒ぎ立て 何か変だと思ったときは取り巻きは解散しみんな知らん顔でした。
    自分の目で見て確認して本人から話を聞いて確信したものだけを信じようと思ったのはそのころです。
    子どもが何を感じ何を考えているのかはその子しかわかりません。
    おとなになってやっと子どものころのつらさを話せる人もいます。
    子どものときにせめて気持ちをわかってもらえていたらというおとなもすくなくありません。
    おとながつけたレッテルに苦しむ子どもも多いのです。
    自己愛に怒りをもったとしても本当に不毛です。
    自分は知らない 言ってない 
    取り巻き連中は逃げられる位置
    自己愛の特徴を知ってあれはこうだったんだと結びつくものはありますが、向き合った自分はなんだったのかという絶望感が襲います。
    集団のおそろしさもそうです。
    ひどいことをされた相手に対し怒るのは当然ですが、自己愛への怒りは 普通の人間関係で起きる怒りとは別のものと考えないと残念で残念でならないのです。
    これは 経験で私が感じているものです。
    安易な決め付けが 事実とは違っていて酷く相手を傷つけてしまうこともあるとおもうのです。
    子どもの成長を願うのであれば、個人的に被害を受けたものは別として ひろく子どもを見たときにどんな子どもにも可能性があると思って見守っていこうと思っています。
    周りのおとなから援助も信用も受けられないこどもはどんなおとなになってしまうか・・
    背景があって問題のあるこどももいるかもしれません。
    その意味でせめてこどもにだけは救われるか抜け出せるかの可能性を信じていたい というのは私の経験からです。
    見捨ててしまうと希望のない将来が見えてしまう。
    葛藤のなかで結局自分の生き方が問われると思いました。
    自己愛への怒りは 残念と絶望に変わっていきました。
    距離をとるということも 自己愛と覚悟して関わり続けるということも 自分の生き方なのです。
    誰も助けてはくれませんでした。
    だから せめて こどもだけは顔は笑っていても心の奥底で助けてといってるのであれば それを理解していきたいと思っています。
    最後に
    掲示板へはコメントしていません。

  41. 匿名(掲示板) より:

    匿名さん、
    掲示板へコメントをした「匿名」です。
    私がご本人と同じく匿名として投稿したゆえに
    ご本人への誤解など生むこととなり大変申し訳なく存じます。
    この場を借りてお詫び申し上げます。

  42. ムカムカ より:

    コメント欄の匿名さんへ
    思いを説明して下さりあありがとうございます。
    前のコメントでは書ききれなかったのですが
    誤解によるすれ違いを感じましたので、返信いたします。
    匿名さんは、ここで論じあっている私たちの感情や目的を
    「自己愛への怒り」と特定していますね。
    そこが、そもそものすれ違いなのかな、と思いました。
    自己愛被害に遭った人であれば、当然、理不尽な被害に遭ったことに対して
    怒りを持つものです。
    しかし、自己愛は、自覚もしないし治ることもない認知の障害である、ということも
    皆、重々、承知しています。
    ここで、自己愛被害の実態を知る被害者が集まり、
    情報を交換しながら、自己愛への考察を深めているのは
    決して、怒りの感情をぶつけ、傷の舐め合いをするのが目的ではないのです。
    正常な人間に取っては、自己愛被害に遭うまでは、
    長年、「自己愛」など存在しないという前提の元に、
    この世を生きる術を身につけて来たわけです。
    ところが、自己愛性人格障害という、非常に有害な人間が
    確かに存在する、という事実をはじめて飲み込んで、
    それまで、長年積み上げてきた、自分の世界観、常識、などなど一切のものを
    一から見直し、構築し直さなければならない事態に陥っているわけです。
    自己愛被害の経験のある立場から、どのような心構えが必要か
    自己愛による操作に対し、どんな対策が有効か、どんな事なら現実的に可能であるか
    万一、自己愛被害に遭っている他者に出会った時、どのようにすれば救済の道がひらけるか
    経験者にしか語れない、経験者にしか理解できない
    自己愛被害への対策を、模索をしているということなのです。
    まず、それをご理解いただけたら、と思います。
    >安易な決め付けが 事実とは違っていて酷く相手を傷つけてしまうこともあるとおもうのです。
    質問ですが、ここであなたおっしゃる「相手」というのは
    具体的に、誰を指しているかを
    はっきりと明記していただけますか?
    また、「安易な決めつけ」といいますが、
    どの部分が、どのように決めつけであるのか
    そして、それがどのように事実と違っていて、
    どのように相手を傷つけるのか、ということも
    具体的に示して下さると、
    私も、あなたの言い分を理解しやすくなると思います。
    ご自分でお気づきでしょうか?
    あなた自身、私たちの意見を、質問や確認という手順を踏まずに
    最初から決めつけて、決めつけの考えを元に、辛辣な批判をして
    相手を傷つけている、ということに。

  43. ムカムカ より:

    連続投稿ですみません。
    個人的にひっかかる一文がありました。
    >子どもの成長を願うのであれば、個人的に被害を受けたものは別として
    >ひろく子どもを見たときにどん な子どもにも可能性があると思って見守っていこうと思っています。
    匿名さんは、A君のような子どもにも可能性があると思って
    見守るという考えであることがわかりました。
    では、広く子どもを見守るとは、どのようなことであるのか
    説明をいただけますか?
    「広く見守るべき子ども」の中には、A君だけでなく、
    A君の虚言によって、
    いじめの濡れ衣を着せられた子ども
    盗みの濡れ衣を着せられた子ども、
    病的な嘘つきの濡れ衣を着せられた子どもも、
    含まれています。
    そしてそれらの虚実は、第三者に吹聴され、
    虚言を広めた本人たちは、それを取り消すことも謝罪することもなく
    別の土地へ移り住んで、何食わぬ顔をして
    また新しい人間関係をスタートさせようとしています。
    こういった、加害者・被害者という、対極した立場に立たされ続けている子ども達を
    広く見守るということが、現実として可能であるのか
    私には大いに疑問に思います。
    また、あなたのおっしゃる「可能性」というのは
    具体的にどのような状態を表しているのでしょうか?
    「可能性」という言葉だけでは、ありとあらゆることが含まれて
    あとから、何とでも意味をひっくり返せる表現のように思います。
    ですので、それも、はっきりとわかるように説明いただけますか?

  44. 匿名(掲示板) より:

    横ですが。
    こちらのやりとりの内容を十分に把握していないに申し上げるのは好ましくないとは思いますが、ちょっとひっかかったのでコメントさせて下さい。
    私は掲示板に私の気持ちを吐露したかっただけなのに、頭ごなしにあのように言われた。
    一方の匿名さんは匿名さんで、
    内容が誤解されたままの私の投稿を、それが匿名さんご本人の投稿と思い込まれたままに、こちらのコメント欄の流れになった。
    >安易な決め付けが 事実とは違っていて酷く相手を傷つけてしまうこともあるとおもうのです。
    匿名さんが意図することがどれかは私には断言できません。
    ただ、ムカムカさんの思い込みゆえに 私と匿名さん双方ともにショックを受けたことは事実だと思います。
    最も、私が匿名として投稿さえしなければ、全てを防ぐことが出来たので、匿名さんはじめ皆さまにお詫び申し上げます。

  45. 匿名 より:

    特定の誰かに向けて書いたものではありません。
    誤解をさせる書き方でしたが、第三者がみたときに
    という意味です。
    元被害者さんのコメントに対して記述しただけです。
    匿名 掲示板さんごめんなさい。 
    ご迷惑おかけしました。

  46. ムカムカ より:

    ここで話題にしているのは、A君と言う特定の子どもで
    A君が実際にした問題行動を、具体的に紹介しています。
    ここで書かれたことを、第三者が見て傷つく人がいるとすれば
    それは、A君本人だけであり、A君という人物が特定された時に
    初めて、A君に何らかの影響が及ぶはずだと思います。
    ここで書かれた内容から、誰のことが書かれているのか思い当たるのは
    恐らくA君本人と、A君の母親だけであろう
    そう思って、私はここに細部まで紹介しています。
    もう一つ、匿名さんは、「障害」という言葉に
    見下すような偏見を持っていらっしゃるのですか?
    「障害者」という表現を使うことを、即座に「可能性を否定すること」と
    決めつけられたことから、そう感じました。
    障害者認定 = レッテル貼り
    そう考えていらっしゃるのかな、と。
    障害というのは、生きる上でのハンデを抱えていることを
    認める、ということで
    障害者認定をするのは、その人が、どんな不自由に困っているのか
    どんなサポートを必要としているのかを、見極め、
    適切に手を差しのべる、ということだと私は認識しています。
    ここで、A君が、何らかの特別なサポートを必要としているのは
    間違いないと思っています。
    そのサポートのありかた、内容を見極めるには、
    どんな障害(ハンデ)を抱えているのか、見極めることを抜きにしては
    不可能だと思います。
    子供の可能性を見守る、というのは、つまりこういうことを
    大人が、綺麗な言葉でごまかさず、正面から見つめて
    考えることではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

  47. ムカムカ より:

    すみません。
    二人の匿名さん。
    私は、こちらのコメント欄で最初に「匿名」さんに出会い
    コメントを返信しました。
    その後、掲示板の「匿名」さんの投稿に気付き
    同一人物という思い込みの元に、投稿をしました。
    これは、全くの思い込みによる勘違いで、
    私の言葉で、掲示板の「匿名」さんの気持ちを害してしまったことは
    ただただ、申し訳なく、自分の軽率さを恥ずかしく思います。
    ただ、掲示板での、たったあれだけのやり取りが
    このコメント欄でのやり取りに影響を及ぼされたことは
    少なくとも私に関しては、ありませんよ。
    むしろ、掲示板の「匿名」さんの言葉に対し、
    私は好感を持ちましたので、
    コメント欄の「匿名」さんのご意見を、しっかりと読んで
    真摯にお返事しなければ、と、姿勢を正す気持ちにさせられました。
    ですので
    >私が匿名として投稿さえしなければ、全てをを防ぐことが出来た
    というのもまた、思い込みですね。
    こういう顔の見えないやり取りでは、お互いに「思い込み」に
    陥りやすい、ということなのかも知れませんね。
    気をつけていきたいですね。

  48. せんち より:

    とりあえず、匿名さんのお二方は紛らわしいので、
    ジョンでもポールでもジョージでもリンゴでも、
    何でもよいので、何か名前を変えてください(笑)
    コメントを寄せて頂くのならば、
    新たな仲間を受け入れる気持ちでおります。
    いわばハンドルネームは匿名と同じなので、気になさらずに。
    また、怒るのではないか、気を悪くするのではないか、
    そんなこと気にしてたら何も書けません。
    仮に差別的な言葉を使っていても、
    文脈で真意を読み取って欲しい。

  49. 元被害者 より:

    >とりあえず、匿名さんのお二方は紛らわしいので、
    ジョンでもポールでもジョージでもリンゴでも、
    何でもよいので、何か名前を変えてください(笑)
    かなりのビートルズファンと見ました!!笑っちゃいました。
    ここに来る方は、かなりの確率で自己愛の被害を受けていますよね。
    リアルでは誰にも言えない心の闇や傷をここで書いて、相談し合ったりして、それぞれの生きる力に変えませんか?

  50. 元被害者 より:

    元々は私のコメントが発端なのにふざけたコメントをしてごめんなさい。
    匿名さん(こちらで私のコメントに不快感を持った方)
    自閉や普通級という言葉を見て、動揺や不愉快な気持ちを感じた訳ですよね。
    見ず知らずの子供に対して、聞いた話だけで軽々しく上記のような単語を用いて勝手な見解を書くのは良くないと思ったということでいいですね。
    う~ん、そうですね…。
    今と、私のコメントに対して良くないと書いた時とで気持ちは変わりましたか?
    できれば両方聞きたいです。
    どんな内容でもできるだけ前向きに受け止めるようにします。

  51. 匿名 より:

    障害に理解のある方ばかりではありませんので
    言葉を見て感じただけです。
    強烈な書き方をしてすみませんでした。
    そうですね とお返事いただいたので気持ちはわかっていただけたと思っています。
    そのほかの部分は自分の経験上感じていることで特定の誰か ということはありません
    どうしても そうかもしれない が 本当のことになるようになっていくことに恐怖を感じるのです。
    個人的なやり取りの横槍のような形にしてしまったのが悪かったと思いますが否定ととられ困惑しました。
    せんちさんのブログでしたので。
    しかし 特定のやり取りへの配慮が足りなかったと思います。
    否定の部分を違うと説明するのに疲れました。
    自分の思い出したくもない思いも書きました。

  52. 匿名 より:

    あとは 今日はもう勘弁してください ごめんなさい

  53. せんち より:

    これは、私が立ち上げたブログですが、
    コメント欄を開放しているということは、
    私に対する批判でも何でも書いてよい、
    私の手を離れているのです。
    私たちは、同じように人格障害者に遭遇した、
    匿名さん、あなたの味方です。

  54. 匿名 より:

    否定ととられたり 自己愛などといわれると何もいえません。ごめんなさい。

  55. 匿名 より:

    同じところに書き込んだので誤解されたと思います。
    言葉に対し過剰に反応しただけであとはここに書かれている被害とは別の次元のものとして考えていただけないでしょうか。
    反発され いろいろ質問されても答えることができません。
    正直 議論とは取れず 攻撃としか受け取れないのです。
    自分がまいた種です。
    本当に申し訳ありませんでした。

  56. 元被害者 より:

    多分、最新の匿名さんの書き込みは、(95)に書き込んだ匿名さんですよね!?
    返事を書きたいところですが、その前にとにかく名前を変えて下さい。お願いします。

  57. 匿名(掲示板) より:

    >匿名さんのコメントは、他の被害者とは完全に違った視点に立ったもので正直、反感とともに、個人的な興味を掻き立てられるところがありました。その興味とは、自己愛の分析、考察につながるものであると私は思っています。
    >ところが、そういった作業をしている者に対し、匿名さんは
    「深みにどっぷりはまっている」とか「抜け出すべき」などと表現して、否定をなさいましたね。
    私にはむしろ、匿名さんの方が、すべきことをしないで間違った結論を出して、それを私たちに押し付けようとしているように感じました。
    >ご自分でお気づきでしょうか?
    あなた自身、私たちの意見を、質問や確認という手順を踏まずに最初から決めつけて、決めつけの考えを元に、辛辣な批判をして相手を傷つけている、ということに。
    >ただ、掲示板での、たったあれだけのやり取りが
    このコメント欄でのやり取りに影響を及ぼされたことは
    少なくとも私に関しては、ありませんよ。
    >私が匿名として投稿さえしなければ、全てをを防ぐことが出来た、というのもまた、思い込みですね。
    こういう顔の見えないやり取りでは、お互いに「思い込み」に
    陥りやすい、ということなのかも知れませんね。
    気をつけていきたいですね。
    私の投稿をきっかけに 決め付けられる そして 自己愛なのでは? まで繋がっていって、匿名さんのお気持ちを思うと 本当にいたたまれなくなります。匿名さん、ごめんなさい。
    掲示板も読み返してみましたが、
    私たちと全く違う!!(と思い込む)、そして反論。
    あら勘違い。私たちの仲間だわ!、そして助言。
    表現わるくてごめんなさい。
    でもムカムカさん、私は正直そう感じてしまいました。
    全く同じ体験をしても、視点は個々に違うから 自分に近い意見もあるし、遠い意見もあって当然だと思います。
    そして、自分の意見や体験に対して、別の角度からアドバイスが欲しかったり、ただただ共感してほしいだけだったりと、望みは様々だと思います。
    自分の望むところに沿わない時に、なかなかかみあわなくなっているように感じますが、本人の意図することを把握することが まず大事なのではと思いました。

  58. せんち より:

    ですから、匿名さんのお二人は、
    何でもよいので名前を付けて下さい。本当にお願いします。
    これが誤解を招いた原因だと思いますし。
    *** 匿名さん
    無理に嫌なことを思い出す必要はないと思います。
    克服され、次の人生に踏み出されているのなら、
    それに越したことはありません。
    もし、吐露したい何かがありましたら、
    ご意見をお寄せください。
    匿名さんが書いたことに対し、他の人がどのように受け取るか、
    それは読者に委ねられるもので、強要は出来ません。
    一方で、匿名さんが議論ではなく攻撃を受けたと、
    そう思われるのであれば、そう受け取られるのも、別に否定しません。
    誤解を受けたにせよ、攻撃されたと思われたにせよ、
    真意と異なる受けとられ方、伝わり方をしたのであれば、
    それは伝える側の非です。お互いに、です。

  59. せんち より:

    *** 匿名(掲示板)さん
    「このブログにたどり着くことができて、救われる日々です。」
    この言葉を非常に嬉しく思いました。
    もう飛び上がるくらい嬉しくて、嫁さんを呼んだくらいです。
    このブログにとって、最大の賛辞です。
    本当にありがとうございます。
    >本人の意図することを把握することが まず大事なのではと思いました。
    もちろんです。
    ただ、意図することが伝わらないというのは、匿名さんにも書きましたが、
    伝える側に責任があるのでは、というのがボクの考えです。
    お互いに、です。
    >私が匿名として投稿さえしなければ、
    と、思ってらっしゃるなら、何か別の名前でお願いします。
    他の方が混同したのは当然で、責められません。

  60. りんご より:

    匿名です
    りんごにしました。
    もう書くまいと思っていました。
    掲示板を読んだ時に匿名掲示板さんに迷惑かけてしまったと思い 思い切って自分の経験上のことであり 生き方の問題も自分に問われたものですと補足をしました。
    それは
     私たちと全く違う!!(と思い込む)、そして反論。
     あら勘違い。私たちの仲間だわ!、そして助言。
    と 私もそう受け止めたからです。
    違う意見は排除され 仲間は迎え入れる
    補足に対するコメントも 一方は仲間で 
    私のことは否定した敵対者 という印象を受けました。
    このように書くと 私が発端なのに気を悪くすると思います。
    ほんとうに集中砲火は書きたくもなかったことで
    排除はものすごい恐怖なのです。
    それを承知した上で読んでください。
    昨日のコメントでもう二度と書くまいと思ったのですが
    今朝 匿名掲示板さんのコメントを読んで
    返事を書こうと思いました。
    気持ちを察していただいて感謝しています。
    せんちさんも ありがとうございました。
    このブログはざっとですがぜんぶ読んでみました。
    できれば
    経験を書きたいと思っていますが今は勇気が出ません。
    ひとつは集団のこと
    もうひとつの強烈なものについては
    愛情をかけた相手だったので
    視点がまったく違います。
    やっとの思いで書きました。
    ほんとうにご迷惑をお掛けしました。

  61. せんち より:

    *** りんごさん
    本当にボクが例で出したビートルズのメンバーにされたんですね(笑)
    先日、リンゴスターのコンサートに行ってきました。
    とても良いコンサートでした。72歳なのにピョンピョン跳ねて元気。
    駅で"See you tonight!"と声をかけたら、"I hope so"と言ってピースしてました。
    さて、まず、
    内容とは関係ない、それ以前の話です。
    ボクは、以前書きました通り、
    りんごさんのコメントに対する「姿勢」を不快に感じました。
    書くだけ書いて「もうコメントしない」と宣言したり、
    「どうせ書いても理解されない」と諦めるようなことを書いたり、
    書いた後に、「やっぱり削除してくれ」とか。。。
    それでも、コメントに消極的なのは、
    今まで人格障害の事を他人に話して理解されなかった反動かしらと、
    その心情は理解を示したつもりです。
    この気持ちは届きませんでしたでしょうか。
    これは、りんごさんだけでなく、他の人にも言いたいのですが、
    コメント蘭は開放している以上、タブーなく、制限なく、
    常識的なマナーを前提に、何でも好きなことを書いてください。
    正直言って、りんごさんみたいに、
    すぐ落ち込んだり、すみませんと謝ったり、
    もう出てこないとか拗ねられると、
    返答する方もうんざりしてしまいます。
    厳しいようですが、批判されるのが嫌なら書かなければ良いですし、
    書いた以上は、他の人に評価を委ねるべきであると思います。
    皆さんの基本的な姿勢は、受容し考えを述べることにありますので、
    頭ごなしに批判をすることはないですし、今までもそうでした。
    批判されるくらいいいじゃないですか。
    むしろ皆が全てにおいて賛同してくれるわけないですよ。
    命までとられるわけでもなし。
    だから、まず議論する、考えを交すという姿勢を、
    持ってもらいたいと思います。
    批判されたら、イコール自分を否定された、批難されたと受け取られると、
    非常に接しづらいですから。
    次に、内容についてです。

  62. クリスタル より:

    りんごさん
    この2日間で、脳内変換されましたか?
    >見ず知らずの子どもに責任を持った発言とはいえません。
    細かい所は、省略します。最初に反論しているのは、あなたですよ。
    皆さん、責任を持って発言されていますから、あなたの発言に対して、皆さん、真摯に時間を掛け、あなたに返事しているのだと思います。
    人には、責任持ってほしい。といいながら、自分はどうですか?
    皆さんの意見に対し、なんら、説明もないですね。
    ほとんど。
    >否定の部分を違うと説明するのに疲れました。
    疲れているのは、あなただけではないはずですよ。
    違うと思うところ、聞きたいですね。
    >反発され いろいろ質問されても答えることができません。
    正直 議論とは取れず 攻撃としか受け取れないのです。
    自分でこんなに荒らしておきながら、被害者面ですか?
    私は、あなたの書いた意見、十分、攻撃と受け取りましたが(子育てしている親が、腹立たしい、取り巻きとかわりない、生き方の問題)
    私は、あなたに三時間以上かけて、答えましたよ。
    とても疲れましたが。 
    このブログが人格障害から被害を受けた人のブログですが、
    きっと、りんごさんと私がこのブログまったく関係ないところで、
    会ったとしましょう。
    きっと私は、あなたと話していて、ん? んんん???
    とあなたの考え方とかにまず出てきてしまう言葉がこれなんです。
    この消化不良のクエスチョンが、とても多いんですよ。
    だからって否定はまったくしませんよ。
    こういう考え方もあるんですね。
    で終わりですよ。あなたに反感を持つとかもないです。
    ただ、あなたが、もし、私の考え方に反発してきたら、私はこう
    思うんですがって。説明はしますが、押し付けはしませんよ。
    それで終わりですよ。
    しかし、物事には、是非がありますからね。
    物を盗んでもいいと思う。って言う人がいたら、それは違うと。 
    理解されない?否定される?
    あなたも理解できないのでしょう?
    A君に、非常に執着されていますね。
    自己愛の親に育てられたA君。
    A君と自分、何か自分とダブルところがあるんでしょうか?
    投影しているのですか?違いますか?
     
    自己愛の親に育てられた子供でも、人格障害じゃない。
    子供は人格障害じゃない。別物だ!違うんだ!違うんだ!
    そうですよね。親が自己愛でも子供は別で違いますよ。って言ってもらいたいんじゃないですか?
    違う場合もあるし、そうなってしまう場合もありますよ。
    残念ながら…。
    あなたが入ってきて、なんだか…。ギクシャク…。
     
    単に意見が違うから、とかじゃない感じ。
    もしかして…?
    決めつけた?
    何を?
    > 補足に対するコメントも 一方は仲間で 
    私のことは否定した敵対者 という印象を受けました。
    仲間って?なんですか?
    私は、敵対者?
    あなたの発言に対して、真摯に皆さん、意見されているだけですよ。
    敵対しているって思うのは、あなたでしょう?
    そもそも論点づらしているのはあなたの方でしょう?
    何が言いたいんでしょう?
    このブログに関係なく、先ほども申し上げましたが、あなたの読んでいると
    ???ってなるんですよ。
    仲間とか、あなたを排除しようとしたいなんて、思ってないですよ。
    論点をすり変えないでください。
    すくなくとも、あなたの発言に対して、理解してもらいたくて、
    思ったことを一生懸命書いたつもりです。
    排除が恐怖?
    誰も排除しようなんて思ってないですよ。
    ただ、読んでいると、私の個人的な感想ですが、筋が通ってないことを言っておられる方かな。っと思うんです。
    あなたも子育て、生き方、に意見されましたよね?
    これを否定と取られるなら、もう話できませんよ。

  63. せんち より:

    *** りんごさん
    続きです。
    では、内容について触れます。
    ボクは基本的には、管理人というか主催の立場なので、
    ボクの意見が強くなる。ボクが決めれば、そうなる。
    なので、なるべく中立に、双方を否定せず、議論の司会者になろうと心掛けています。
    ボクがこうだと決めたら、例えそれが間違っていても通ってしまうので、
    これは現実世界で会社の経営者であるという立場でも心がけている点です。
    それでも、匿名さんの最初のコメントには困りました。
    もちろん今となっては、真意は伝わっているのですが、
    いきなり他の人のコメントに対し「~やめませんか」と上からの視線を感じさせて、
    「非常に不愉快です」「腹が立つ」というコメントは、
    ブログ上とはいえ、人間関係が全くない状態では、反感を買うでしょう。
    おそらく、これを読んだ人たちは、いきなり登場して批判かよと思ったのではと想像します。
    実際に、深夜ベッドでこの匿名さんのコメントを読んで、
    うわぁ困ったな、荒れないようにフォローしなきゃなと思ったくらいです。
    自分から、他の人の書いていることを不愉快だ、腹が立つと指摘したにも関わらず、
    同じように自分が批判されると、もう書かない、削除して欲しい、
    どうせ理解されない、集中砲火だ、すみませんすみません、と過剰に反応する。
    前述のようにボクは中立を心がけていますが、
    ムカムカさん、クリスタルさん、元被害者さんら、コメントを返してくれた人の反応の方が、
    りんごさんの反応よりも、ボクには自然に思えるのです。
    あの人は性格が良いけど、ブスだ。
    あの人はブスだけど、性格が良い。
    この二つは、同じ事を言ってますが、
    上だと相手は怒るだろうし、下だと悪い気はしないでしょう。
    同じ事を言ってても、言い方次第で全く別の反応を得ることになります。
    そう言った点で、りんごさんは、
    まだ人間関係が出来ていない場で、いきなりあのような登場をされては、
    ボクも荒れると思いましたし、実際に「集中砲火」と受け取られる反応があったわけです。
    同じことを言うにしても、もっと違う書き方があったのではないか。
    繰り返しますが、「匿名」という捨て名で初めて登場して、
    いきなり他の人の書き込みに「非常に不愉快」「腹が立つ」「やめませんか」と、
    自分から、それを誘発する内容を書いているのですから、
    集中砲火を浴びるのは、これは当然だと思いますよ。
    しかし、単に言葉が足りなかっただけなのは、
    その後のりんごさんのコメントでも伺えますし、
    自分のコメントに自信がないのも、人格障害者と関わった影響であると、
    受け入れる姿勢には変わりありません。
    勘違いだったから仲間だ、受け入れる、というわけではありません。
    確かに、匿名(掲示板)さんに対しては勘違いでした。
    しかし、匿名(現:りんご)さんに対しては、勘違いではありません。
    それでも、真摯に意見交換を望まれるのであれば、
    仲間として受け入れると言っているのです。
    今後も、コメントを寄せていただけるのであれば、
    新しい仲間として、意見交換できるのを楽しみにしています。
    古傷を忘れたいというのであれば、
    それもまたりんごさんの自由ですので、尊重します。
    ******
    最後になりますが、匿名(掲示板)さんに関しては、
    単なる匿名(現:りんご)さんと混同した上での誤解なので、
    既に解決済みです。
    敢えて言うなら、文責を放棄した「匿名」という名前を使ったこと、
    これは匿名(現:りんご)さんと、匿名(掲示板)さんの双方の落ち度です。
    コメント蘭と掲示板と両方に「匿名」とあれば、同一人物だと思うのは当然です。
    勘違いした方は責められません。

  64. ムカムカ より:

    匿名(掲示板)さん
    >私の投稿をきっかけに 決め付けられる そして 自己愛なのでは? まで繋がっていって
    繰り返しになりますが、このコメント欄へ、いくつかのコメントをした後で、
    掲示板の方の、あなたの書き込みに気づきました。
    あなたの投稿がきっかけ、というのは大きな誤解です。
    ムカムカ | 2013.03.05 11:21 のコメントの中で
    >ところが、そういった作業をしている者に対し、匿名さんは
    >「深みにどっぷりはまっている」とか「抜け出すべき」など>と表現して、
    >否定をなさいましたね。
    二人の匿名さんが、同一人物と思い込んでの発言は、この一文だけだと思っています。
    他はすべて、こちらコメント欄のりんごさんの言葉を読んだ上での
    返答をしたつもりです。
    一応、誤解を誤解のままにはしておきたくなかったので・・・

  65. 元被害者 より:

    …、もう分かりづらくて仕方ないですが、以下は現在りんごさんのコメントでいいですね?
     
    匿名 | 2013.03.06 22:01
    障害に理解のある方ばかりではありませんので
    言葉を見て感じただけです。
    強烈な書き方をしてすみませんでした。
    そうですね とお返事いただいたので気持ちはわかっていただけたと思っています。
    そのほかの部分は自分の経験上感じていることで特定の誰か ということはありません
    どうしても そうかもしれない が 本当のことになるようになっていくことに恐怖を感じるのです。
    個人的なやり取りの横槍のような形にしてしまったのが悪かったと思いますが否定ととられ困惑しました。
    せんちさんのブログでしたので。
    しかし 特定のやり取りへの配慮が足りなかったと思います。
    否定の部分を違うと説明するのに疲れました。
    自分の思い出したくもない思いも書きました。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ここからが私の返事です。
    >そうですね とお返事いただいたので気持ちはわかっていただけたと思っています。
    以下に書く内容でおおよそ正しいのであれば、分かったと言えると思います。
    最初に、りんごさんのコメントは私だけを責める内容ではっきり言って気持ち良いものではなかったです、ただ、あそこまで怒っているのには違和感も感じました。
    その後のゴタゴタで時間が経って、私も気持ちが落ち着きました。一応良心的に分析したつもりですので。
    おそらく、りんごさんが最初のコメントを書いた時、私のことは直観的に子持ちの主婦だと思っていたのではないかと推察します。
    >もしかしたら、A君は普通級でついていくのは苦しい状態なのかも知れませんよ。バレバレの嘘をついてしまうということは、それだけ状況を判断する能力が劣っているわけですから。
    そして、私のコメントのこの部分と次のコメントに腹が立ったということですよね?
    私が、A君がバレバレの嘘をついているという理由だけで、A君は自閉傾向があり普通級も難しいのではと思うのはあまりにも短絡的すぎるし、更にそう発言してしまうのは問題である、よって不愉快だと感じたいうことでいいですか?
    また、りんごさん自身も発達障害についての知識はあまりないけれど、漠然とデリケートな問題だと思っていたのではないですか?そして、当然私にも発達障害の知識はないに違いないと思ったのだと思いました。
    そして、立腹している内に、A君は、母親が自己愛だというだけで、発達障害の知識がない単なる主婦の私に発達障害とまで言われていて気の毒だと思い始めてしまったのでは?
    他にも、本当の発達障害の人に対して失礼だし、違う人に対して言うのもまた失礼だと思ったんだと推察します。
    上記の認識の元に最初のコメントと次のコメントを書かれたのであれば、それに対しては、不快に感じるのも納得できるし、あのようなコメントを書いてもそれは自然でしょうとは思いますよ。
    ただ、実際の私は主婦でもなければ子供もいません。そして、数年前から自閉圏の人のための自助グループでボランティアをしているので一般の人よりは発達障害の知識はずっとあると自負しています。
    そして、A君が自閉圏で通級だと苦しいのかも知れないと思ったのは、(95)のやり取りが初めてではありません。
    ムカムカさんから聞いたことではあるけれど、A君は幼稚園の頃から母親もADHD等何らかの発達障害を疑っていること、同い年の他の子に比べて精神的な幼さが個人差とは言えないくらい目立つということが背景があります。
    これらを踏まえた上で改めて、私のコメントはそこまで不適切な内容だと思いますか?
    私も自己愛の取り巻き連中と同等だと思いますか?
    そりゃあ、どちらについても、ないと思ってほしいですけど、正直な答えをお聞かせください。

  66. とまと/匿名(掲示板) より:

    匿名(掲示板)です。
    とり急ぎ とまと にします。
    ムカムカさん、
    ようやく自身の誤解の連鎖を解くことができました。
    再度ありがとうございます。
    なお、今までの私の投稿は
    掲示板の「匿名」と「匿名(掲示板)」の両方、
    こちらのコメント欄では 「匿名(掲示板)」のみです。
    皆さまを混乱させてしまい すみません。

  67. りんご より:

    元被害者さんへ
    子持ちの主婦だとは思ってはいませんでした。
    おそらく何かしらの援助をしていて一般の方よりも知識のある方だと思っていました。
    知識がないからではなく 逆で知識があるからこそ・・
    と思いました。
    A君に対して と限定して読んでいたわけではありません。
    A君の話の中に 前後の言葉も足りずに不愉快などといってしまったので反発を受けたと思います。
    特定の誰かに向けてではなく ととらえたので
    誤解を生むのではないか とおもったのです。
    伝わりましたでしょうか?
    取り巻き連中 の表現は
    特定の誰かをさしているのでなく
    こういう人はこうなんだって といううわさが広がれば
    やってることが同じになってしまう という意味です。
    自分の言葉の足りなさで 非常に申し訳ないと思っています。
    A君 のことではありません。
    傾向のある事に対して それは個人ということでなく
    こういう傾向は 普通級は無理 
    というように捉えただけです。
    前のコメントをきちんと読めばよかったのです。
    A君のことであれば不適切ではないし取り巻きではありません。

  68. りんご より:

    はじめから整理しなおさないと と思っています。
    A君のことをいってるわけではありません。
    ムカムカさんやクリスタルに返事を返せなかったのは
    A君のことではないのでどう整理しようかと考えていました。
    言ってることが変わると思われても 自己愛と思われても仕方がありません。
    子育てや生き方を否定したわけでもないです。
    せんちさんがおっしゃることもよくわかります。
    が、
    とにかく謝るしかありませんでした。

  69. 元被害者 より:

    りんごさん
    >特定の誰かに向けてではなく ととらえたので
    誤解を生むのではないか とおもったのです。
    伝わりましたでしょうか?
    私の書き方だと、A君に限らずバレバレの嘘をついてしまう子なら誰でも自閉圏で普通級が苦しいと捉えられかねないと感じた、ということでいいですか?
    >取り巻き連中 の表現は
    特定の誰かをさしているのでなく
    こういう人はこうなんだって といううわさが広がれば
    やってることが同じになってしまう という意味です。
    そして、バレバレの嘘を付くような子はみんな自閉圏で普通級だという風に思ってしまう人が出て、自分の知識として世に広めてしまう可能性があると思った、でいいですか?

  70. りんご より:

    自閉度のある子は色白で顔立ちが整っていることが多い
    という部分です。
    知識のある方だろうと思いました。
    こういう傾向は自閉症 というような解釈をする可能性もあると思いました。
    それにつづいて 普通級は無理 ということです。
    読み返すと A君のことだとわかるのですが
    色白で顔立ちが整ってるのは自閉圏 なんだ
    と解釈しただけです。

  71. 元被害者 より:

    せんちさん、ムカムカさん、クリスタルさん、他の方も
    総合的に考えて、A君は他に問題はあるものの、自己愛の性質はないと私は思います。
    A君が自己愛のように見えるのであれば、それは母親の指示に従わなければならないことが多いからだと思います。
    どのように自己愛が生まれるかについては色々考えがあるとは思うのですが、私個人は先天的な原因がほとんど100%だとしか思えません。出現率はランダム性のある27人に1人だと思います。
    よって、親が自己愛だとそれが原因で子供も自己愛になるかもという考え方は、私はしません。
    あと、外見的な特徴は今のところ見つけられませんね。
    このブログで皆さんとやり取りをして、よその自己愛の特徴も聞いてきた中でこのような考えに至りました。
    確実に自己愛だという例を以下に示します。
    私は見つけられないんですが共通点はありますか…?
    私の父親:目は大きい方、しつけが悪い小型犬のような容姿
    母子家庭だった時期はあるが同じ世代と比べると経済的には裕福だった、家族に関しては自己愛を思い浮かべるような発言は聞いていない
    学歴はかなり高め
    虚言モラスト夫:背が高く”イケメン”で通る容姿
    幼い頃に両親が育児放棄(?)か何かで叔父叔母に食わせてもらっていた
    良いとは言えない大学を中退している
    小3の女:どちらかというと童顔で比較的整った顔立ち、目の大きさは普通
    典型的な核家族の家庭、家族は普通もしくは良い性格
    成績は中の上程度
    A母:化粧や洋服に頼る部分は大きいものの結構綺麗な方
    普通の家庭か平均より裕福な家庭出身、おそらく家族に自己愛はいない
    進学、就職では挫折がない、一流企業での就労歴
    人格障害者ウッキー:爬虫類をダイレクトに連想する外見、他にも多々醜さを併せ持つ
    恵まれない、誰が聞いても悲しい家庭で育った
    成績はおそらく悪い方、ただ身体障害の影響も考えられる
    自己愛夫さんの夫:爬虫類のような冷たい目とはあった
    最近まで両親そろって健在していた、実家にはよく行っているらしい
    学歴等に関しては何も聞いていない

  72. りんご より:

    伝わりましたか?
    自閉症の傾向だけ切り取れてしまう と感じました。
    知識があると感じたので。
    コメント上でA君特定のやり取りだったのだと思います。
    そのときは全部をみていたわけではないので
    A君のことよりも 自閉圏と普通級だけが入ってきました。
    診断もついてないのに
    こういう傾向は障害だから普通級は無理よね
    というよくある母同士の会話の流れを思ってしまいました。

  73. 自己愛夫 より:

    夫は高卒後、一旦働きコンピュータ専門学校行き、今は会社員。私は短大卒後、働きながら大卒。夫の実家は借家。夫の弟嫁の親戚は県内でも大会社経営。夫サイドは結婚の挨拶も私の実家には来なかった。夫だけでなく、初めから上から目線だったと最近気づいた。
    夫の容姿は良くないが、太目で優しそうに見えたし、「僕は会社で男女参画の担当になっている」と言い、弟や友達にも手土産もって行ったり、近所の同じ班みんなに土産あげたり気前良かった。いい人そうに見えた。人畜無害に・・・
    実際は男尊で、私にはケチで、暴力無くなったら暴言。言うことも嘘だらけ。弟や友に利用されてるのに自分は好かれてると勘違いし、私の事は利用する。
    見た目では分からないが、気さくないい人そうな人には気をつけようと思っている。
    夫の弟も最初はいい人ぶっていたけど、「兄貴がなんか言ったら、連絡して」って。

  74. 自己愛夫 より:

    続きです。
    夫は他人にも 他人がいてたら私にも 仏様のような目つきですが、あとは爬虫類のような目。私は蛇が嫌いなので、余計そのように見えるのかも。
    夫と結婚して合わせ鏡と思い反省したり、悩んだけど、このブログを知ってから、精神的に救われています。大分洗脳されていたなと感じます。だからほかの人にも必要以上に気を使ったのかもしれません。    

  75. りんご より:

    何を伝えたかったのかというと・・
    A君の実像が私には見えていないのです。
    A君と書かれていても わたしが解釈したのは
    ある子ども というあやふやな存在。
    親が自己愛でその子どもも一体として悪質 そういう前提で子どものいくつかの情報を元に(成育歴 家庭環境 家での様子 複数から見てどうか それら細部にわたっての視点がないままに・・)診断ではないですが、だったらこうですね というやりとりという印象を受けました。
    実像ができてる話のなかに割り込んでしまった
    と思ってはいますが、
    書いたように 見えていないこども(私にとって実像が見えない)に対し 決定付けているような印象を持った
    ということです。
    A親子にたいする憎しみの大きさはわかりました。
    怒りについては これは自分の経験上ですが、気持ちを整理していくのに時間はかかるのですが、
    憎しみや怒りをもつ時間はふりかえると不毛だし
    絶望的な時間をむかえることもあるし・・
    という意味で書きました。
    以上です。
    元被害者さん 質問があってもしばらく返信できませんのでご容赦願います。
    答えるのが嫌なのではなく 生活上の物理的問題です。
      

  76. ムカムカ より:

    元被害者さん、せんちさん、
    完璧なフォローありがとうございました。
    読み返してみると、私自身、相手の真意を汲み取ろうという意欲が弱すぎたために、
    思い込みを持ってしまったこと、必要以上に、強い言葉をぶつけてしまったことなど
    反省点に気づきました。
    せんちさんと、元被害者さんの、
    中立であろうと努める努力や、包容力、優しさが
    コメントから伝わって来ました。
    仲介をして下さったこと、互いの矛を治めてくださったこと
    本当にありがとうございます。
    私に足りなかった点を、今後は意識して改善していきたいと思っています。
    りんごさん、元被害者さんとのやり取りを読ませていただき
    ようやく、客観的に見つめることができたと思います。
    りんごさんの真意は、わかりました。
    >親が自己愛でその子どもも一体として悪質 そういう前提で
    繰り返しになりますが、A君自身の問題行動を紹介して
    私の子どもは、A君自身に、誹謗中傷されたり
    友達関係をかき回されたりして、実害やダメージを受けた事実がある、
    という前提で、やり取りをしています。
    また、A君の実像についてですが、
    私自身、A母やA君の実像を理解できているつもりは
    ありませんし、
    実際、私がA君について思ったことに矛盾があったりして、
    元被害者さんから指摘を受けて、思い違いに気づかせてもらったり、
    それまで見えなかったことに気づかせてもらったり
    しているくらいです。
    これが、普通の相手だったら、ちゃんと本人と向き合い関わって、
    相手を理解し、誤解を解くことが、解決に繋がるのでしょうけれど
    なんせ、関われば関わるほど、泥沼にはまるだけの相手です。
    そんな、実像が見えない相手、行動の予測がつかない相手が、今も近くにいて
    間接的な、見えない被害は、今も続いているのです。
    A母と関わりのある知人と話をする機会を持って、
    A母が何を言っているのかを聞き、初めて、自分がどんな攻撃を受けているのかが
    わかるという状況です。
    こんな相手に対して、身を守るために、私はどんな心構えをしたらいいのか
    それをアドバイスしていただいているのが、
    ここでのやり取りなのです。
    元被害者さんは、私の証言の中から、鍵となりそうなポイントを見つけ
    分析して予想をして下さっています。
    そのおかげで、見えないものに対する不安や恐怖から
    私は救っていただいていると思っています。
    期待できること、あきらめた方がよいこと、恐れる必要が無いこと
    元被害者さんの分析によって、交通整理していただいて
    落ち着くことができた部分が大きいのは、事実です。

  77. 元被害者 より:

    ムカムカさん、りんごさん
    言い訳する様で申し訳ないのですが、私は読んで理解したり文章を書いたりするのは若干遅い方です。
    今回の騒動でも、コメントが少なめだったのは、展開があまりに早くて流れに付いていけなかったのが一番の理由です。
    迅速に完璧に対処したのはせんちさんです。私も半ば驚いて感心して見ていました。
    話はムカムカさんの問題に戻りますが、それについてもまだ考えている最中です。
    ムカムカさんがこれから回復し、今後息子さん共々同じ被害に合わないようにするために、私のコメントが少しでも多く役立てたらと思っています。

  78. 元被害者 より:

    自己愛夫さん
    もう掲示板は見ましたか?
    人生にはほかのこともあるというホッとする内容のトピがありますよ。
    今は、自己愛夫さんにはどんなに少しでもホッとしたり元気になることが何よりも優先すべきかなあと思っています。
    これまで、ご主人との離婚を、恐怖を煽ることで強引に勧めるようなことをしてしまったのではないかとずっと気になっていました。
    そして、傷ついている中さらに無用に傷つけるような発言を繰り返したことでも気が咎めていました。
    考えてみたら、夫が自己愛だと分かったとたん、すぐに離婚に向けて動き出すなんてできるものじゃないですよね…!?
    でも、今の自己愛夫さんは幸せではないですよね?
    Mのブログでは、離婚は不幸じゃない、幸せのためにするものだとあり、自己愛夫さんに重ねてしまいました。

  79. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    私も細部を誤って認識している可能性が高いので、ここで確認させて下さい。
    ●最初にA母とムカムカさんが知り合ったいきさつは、子供の幼稚園が同じだったこと
    ●A一家はかなりのお金持ちで、おもちゃ王国の状態だった。A母自身も社交的な人でそれらを好意的に他の親子に開放したり、幼稚園の行事の割り当てなどに進んで参加する姿勢が見られた。
    ●上記の様子が、ムカムカさんには、A母はお金持ちなのに気取ったり嫌味な感じにならないように気を付けてるようにも見て取れた。よってムカムカさんのA母に対する印象はとても良かった。
    ●A君は、幼稚園の頃から、同い年の他の子たちに比べて、小さなことでも思い通りならないとわめき続けたり、乱暴な言動が多々見られた。単なるわがままというレベルではなく、A母はADHDを疑っていた。
    ●子供同士が幼稚園の頃は、お互いにママ友の一人というだけの間柄で一対一または二親子だけで会うことはなかった。
    続きは次に書きます。
    ここまでで違ったところがあったら教えて下さい。
    また、このことを分かっていないのかも?と思い当たることがあったらそれも教えて下さい。

  80. ムカムカ より:

    元被害者さん、良く読んで下さって、理解くださり
    ありがとうございます。
    私から見たA母像は、元被害者さんが認識下さっている通りです。
    念のため、少し補足します。
    4番目の点ですが、
    思い通りにならないと、わめいてどこかへ走り去ってしまい、A母が慌てて追いかけて、説得をして、おとなしく戻ってくる、というパターンを
    何度か見たことがあります。
    また、A君は、大人びた言い回しをする子どもだったことが印象に残っています。
    例えば、
    「(同じ歳の友達に対して)僕の言う通りにすれば間違いないから、僕の言う通りにしなよ」
    「(自分の要求が通らなかった時)あ~あ、最悪だ。今日は何もいいことがない一日だった(些細なことで、なんでそこまで?と思うくらい、絶望的な言い方をしていて、可笑しく思いました)」
    などです。
    それから、最後の点について、今では、どんな流れで
    私がA母と1対1で会うことになったのか、
    詳細な記憶が残っていないのですが
    幼稚園の卒園間近に、A親子と1対1で会ったことがあります。
    このころ、A母が音頭を取って、
    クラスが同じママ同士が集まって、ランチする機会が何度かありました。
    それで、かなり親しみを感じていたと記憶しています。
    この時のメンバーが、現在、A母の拠り所となっています。

  81. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    今まで、自閉傾向がある人に美形が多いものの、普通の容姿の人もいて、漠然と不自然だと感じていました。
    両者で何か違うのかと疑問に思っていましたが、その違いはこれかなと思います(数十人知っていてその中に反例がない)。まあ素人の偏見の域は出ないわけですが。
    超美形:症状が自閉傾向だけ
    美形でない:自閉傾向+他の障害
    私の予想がそこそこ当たっているなら、A君は後者に当てはまるのだと思います。
    >思い通りにならないと、わめいてどこかへ走り去ってしまい、A母が慌てて追いかけて、説得をして、おとなしく戻ってくる、というパターンを
    何度か見たことがあります。
    ⇒ADHDかADD(どちらもよく知らない、自閉圏の可能性も)
    >A君は、大人びた言い回しをする子どもだったことが印象に残っています。
    ⇒自閉特有の症例(本気で言ってるのか誰かの真似なのかよく分からない言い方)
    私の関わる自閉圏の当事者会で、大人の参加者に自閉傾向と他の障害を併発している人が結構います。(軽度)自閉傾向+ADHDまたはADDなどで、そういう人はいずれも普通の容姿です。かなりの確率で成人後に診断を受けています。
    そして、このタイプの男性の中は、プライドが高く些細なことで切れるくせにすぐに人を小ばかにしたりするので口論やトラブルを起こす人が多いです。
    ”5歳児の大人”という感じでこっちもウンザリすることもあります。
    酷い言い方ですけど、本当に自己中で構ってちゃんなので、外でも良好な人間関係は築けていないらしく、トラブルを起こしつつも自助会を離れていくことはないです。他の自助グループを渡り歩いたりする人もいます。
    今まで、こういう人の診断は当てにならないと勝手に思っていました。なんせ結構迷惑だし美形でもないので、どうしても私情が入ってしまいがちで、甘ったれた我侭にしか見えない時もあったんです。
    彼ら曰く、知的には問題がないそうです。だからと言って知能がとりわけ良い訳でもないです。

  82. 元被害者 より:

    りんごさん
    最初は分かりづらかったりんごさんの説明が、だんだん理解できる部分が増えてきたと感じます。
    多分、コメントのやり取りを重ねることで、お互いに理解しやすい書き方や読み方になっていくんだろうなぁと思いました。
    あと、りんごさんは、あれだけの騒動なのに解決するまで逃げなかったですよね、それってきっとすごく誠意があるってことですよ。
    私だったら面倒くさいし傷つきたくないし、ネット上ということを良いことに、もう来ないだろうと正直思うので。

  83. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    続きです。
    これも、内容が違う箇所や付け足す点があれば教えて下さい。具体的な詳細を書くのがまずい場合のデフォルメはお任せします。
    ①ママ友の中ではA母はちょっとしたリーダー的な存在だった
    ②小学校に上がる時、子供が同じ小学校に行ったママ友は数分の一になった。
    ③この頃、ムカムカさんが、ほとんどA母に気に入られる形でママ友の中でも一番仲良しになった。
    ④A母の上手な物事の運び方と子供が2学年で同じクラスになったことが決定打になり、週に3、4回子供を交えて会うのが暗黙のルールになった。ムカムカさん的には、いくら良い人でも距離が近すぎるのではという本能的な不安を少し感じたがこの時点では深刻には考えなかった。
    ⑤A母とムカムカさんが一対一で関わる機会が増えて個人的にも非常に親しくなった。一方で、親しくなるにつれて、違和感や嫌な感じを受けたりすることがあり、最初は気にしすぎと自分に言い聞かせたが、それも段々違うようだと思うようになった。
    ⑥嫌な時は、A母にそれとなく指摘してみたが、強引に押し通す態度で我慢を強要されてしまい、改善されることはなかった。次第に、子供の子とは別としてムカムカさんがA母と会うのが憂鬱になってきた

  84. ムカムカ より:

    元被害者さん、非常にややこしい話に巻き込んでしまってすみません。
    幼稚園時代についてですが、
    幼稚園1年目、私は家が近く、送り迎えでよく出会う5~6人のママ達と親しくなりました。
    この集団をグループ1とします。
    このグループ1のママ友に加え、A母と他数名のママは
    幼稚園で3年間同じクラスだった上に、子どもが同じ小学校に入りました。
    幼稚園2年目、A母はクラス委員の役に着いて、
    いろいろな幼稚園行事で、委員としての任務を果たしていました。
    それに加え、担任の先生にいろいろ貢ぎ物をして
    仲が良かったようです。
    この時点では、私とA母は、互いに同じクラスのママという存在で
    A母は、一緒にクラス委員をしていた他のママと親しくつきあっているようでした。
    この年、グループ1にOさんが入り混んで、大活躍していました。
    幼稚園3年目で、Oさんの悪事が暴露され、グループ1のママ達は
    騒然としていました。
    細かい経緯は忘れましたが、Oさんと入れ替わるように
    A母が、グループ1にとって近い存在になったと思います。
    この頃から、A母がちょっとしたリーダー格となったのだと思います。
    その年は、幼稚園行事などの機会に、A母が音頭を取って
    グループ1を中心に、10人くらいのママで、年に数回
    食事会をすることがありました。
    そして小学校に入ると、1年生では、A君と同じクラスになり
    子ども同士は毎日のように一緒に下校して
    毎週、互いに習い事のないフリーな曜日は、予
    当然のように
    どちらかの家で遊ぶのが習慣になっていきました。
    頻度は、週に1~2回です。
    子どもが1年生の時も、私から見て、あれっ?と思う発言がA母に何度かあったけれど
    不快に思うほどではなく、A母を良い人と思う気持ちの中に、疑いはありませんでした。
    この1年間、人間関係の上では、私はスタメン、エースのようなポジションでした(笑)
    2年生で、私とA母はクラスが別れました。
    今思えば、この頃からA母は、私とばかり親しくしているのは得策ではないと考えたのでしょう。
    グループ1の中に、2年生でA母と同じクラスになったママがいたので
    A母は、その人達にも積極的に近づいていって、
    私に加えて、3~4人で親しく付き合うような状態になって行きました。
    この状態になってから、A母の嫌な感じの発言をいくつも聞くようになります。
    これはA母と縁を切るまでの、最後の1~2か月の頃のことです。
    私が、A母に嫌気が差していたところに、
    A君がうちの子からいじめられた、という言いがかりをつけられます。
    お互いの子供の言い分が食い違っているのに、A母は、
    いじめられたと決めつけました。
    A君も、うちの子のことを大嘘つきだ、と決めつけ
    うちの子も、A君に対し拒否反応を示すようになりました。
    それでも、A母からは、遊ぼうと声がかかります。
    そこで、思いきって、互いに距離を置こうという主旨の言葉を伝えました。
    そして、A母はウッキーに変身です。

  85. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >私に加えて、3~4人で親しく付き合うような状態になって行きました。
    この状態になってから、A母の嫌な感じの発言をいくつも聞くようになります。
    数人いる中で、A母がムカムカさんにだけ微妙に態度が違うような感じですか?
    他のママさん達は全く気が付かない中、ムカムカさんだけに向けたモラハラという感じを受けました。
    私も自分で上手に説明できなくてもどかしいですが、確実に嫌な感じは分かるというか…。
    みんなの前で本人同士にしか分からない傷つく一言を言って笑って流そうとしたり、許可を取らずに個人情報を言ってしまったりとかではないですか?
    他にも人がいてそこそこ和やかな雰囲気の時にそういうことをされると、嫌だと伝えるのは気が引けますよね!?
    良識のある人ほど、嫌な気持ちを我慢してその場の雰囲気を保つことを優先させがちになります。
    その場では不愉快だと意思表示しづらい状況であることをいいことに、同じシチュエーションを何度も利用してエスカレートするというモラハラの手口です。
    後で二人になった時にきちんと言ってもまったく効果はないです。軽く聞き流すような態度や開き直りでのらりくらり…、この段階になったら、一緒に過ごすだけで憂鬱ですよ。

  86. 赤毛 より:

    自己愛の上司に精神潰されました。初めてコメントします。
    過去の武勇伝みたいな事、すごくしつこくないですか?
    嘘みたいな話がどんどん出てきて、最初は上司なんで持ち上げてましたけど、あまりにもしつこい。なんだか話の内容も喋るたびに違うという事もありました。
    別に一人で喋って気持ちよくなってく事には被害はないので、気にはしなかったんですけど。武勇伝とやらに関わった人に聞いたら話の内容はめちゃくちゃです。信用度ゼロ!
    現場での仕事だったんですが、協力してやってる事なんだから本来現場での事故や失敗はお互い様なんです。実際は。
    なのにまぁほとんど私のせいにしてきました。もちろん会社の経営上仕方ない部分はあります。
    しかもストレートには言いません。現場の責任者にあるのにまず被害者面。これはスイッチのようなもので、とにかく味方を増やし出します。その場に僕がいなくても僕のせいにして、それを僕の知らないところで言いふらしてます。責任者はつらいなぁみたいな事を平気で言い出します。同情を買っていきます。別に評価が勝手に下がるのはいいんです。信じられる人にだけ信じてもらえば。
    自己愛の人ってってわかる人にはわかりますよね。医学的にじゃなくて関わったらいけないってゆう直感。
    人生経験豊富な人とか人徳のある人には表面上でしか付き合ってもらってません。そしてそんな人はだいたい離れていきます。
    自己愛の人って自分の評価が下がるのが嫌のかな。
    とにかくすぐバレる嘘は平気で吐きまよね。

  87. ムカムカ より:

    元被害者さん
    3~4人で一緒にいる中での、A母の嫌な感じの発言は
    私に対してのモラハラだけではなく、
    他の人(幼稚園や学校の先生)に対する、こじつけの理由による批判もありました。
    A母のモラハラは、個人情報を言う、ということはなかったのですが
    (言われて困るような情報は、A母には教えていなかったせいかも知れません)
    誰か別の人をバカにして、笑いのネタにしているけれども
    それって、私にも当てはまることじゃない?と感じるような話が
    一番印象に残っています。
    その場では、とにかく嫌な感じ、何と返答すればいいかわからなくて
    まさかA母に悪意などあるはずがない、ではどんな真意での発言なのだろう?
    こういう時は、他のママのように、笑って相づちを打って聞き流すべきなのか?
    そんな風に悶々としながらやり過ごしました。
    そのメンバーで食事をした後は、何もしていないのにぐったりと疲れ
    家に帰るとホッとしました。
    座っているのもしんどくて、横になって休まなければならない程の
    倦怠感を感じたこともあります。
    そういうことと同時進行で、子ども同士が遊ぶ約束をして、A母と1対1で会う機会もありましたが
    2人で会っている時は、毒を感じず、普通に優しい人のように感じました。
    だから、余計にわけがわからなかったです。

  88. ムカムカ より:

    赤毛さん
    最低ですね。その自己愛上司。
    自己愛のやり方って、ビックリするくらい共通していますね。
    私が被害を受けたA母という自己愛も、
    私を敵と見なすようになると、スイッチが入って
    嘘で私を脅したり、嘘で周囲を味方につけるようなことを始めました。
    お互い様の失敗や落ち度を、全面的に相手のせいにする。
    自分は被害者、というストーリーで、つらい、困っているなどというセリフや演技で
    周囲の同情を買う。
    A母の場合は、
    今までずっとムカムカさんには我慢してきたけど、もうこれ以上は無理って思った。
    そんな風に、第三者に言っていたそうです。
    私こそ、こんな人、無理です。

  89. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >誰か別の人をバカにして、笑いのネタにしているけれども
    それって、私にも当てはまることじゃない?と感じるような話が
    一番印象に残っています。
    他の人の名前にしているけど、ムカムカさんにそのネタが当てはまることをA母は知っているわけですよね!?
    そして他のママたちは知らないということですよね!?
    >2人で会っている時は、毒を感じず、普通に優しい人のように感じました。
    だから、余計にわけがわからなかったです。
    いい時と悪い時を出し分けて、相手にやっぱり気のせいかなと確信がない状態を本当に長引かせてくるなぁと感じました。
    こういう状態が続くと、元々の直観が鈍ってきてしまい、そのせいで気づくのが遅れるんだろうなあと思ってしまいました。

  90. せんち より:

    *** 赤毛さん
    コメントありがとうございます。
    なんだか人格障害者ウッキーを見ているようで、
    状況が目に浮かぶようです。
    このホームページのサブタイトルにあるとおり、
    ウソ、言い訳、責任逃れの3点セットまんまじゃないですか。
    自慢話はいつものこと。
    しかも同じ話ばっかりじゃありませんか?
    ところで、ボクがたまに見るブログで、
    「赤毛」という使えない上司に困っているブログがあるのですが、
    もしかして、そのブログを書かれているご本人でしょうか???
    そしたらびっくりです!

  91. ムカムカ より:

    元被害者さん
    ひとつ前のコメントからの引用ですが
    >数人いる中で、A母がムカムカさんにだけ微妙に態度が違うような感じですか?
    >他のママさん達は全く気が付かない中、ムカムカさんだけに向けたモラハラという感じを受けました。
    そういうこと、思い出しました。
    A母が、他の人の発言は、きちんと受けて尊重するけど
    私の発言は、黙殺され却下されるような、そんな風に感じるようなことが何度かありました。
    >いい時と悪い時を出し分けて、相手にやっぱり気のせいかなと
    >確信がない状態を本当に長引かせてくるなぁと感じました。
    私はもともと、A母は謙虚で他人を尊重する、気持ちの良い人だと
    長い間、思っていたので
    気のせいだと願う気持ちが強かったと思います。
    でも、他人をバカにする発言
    (服装や髪型、メイク、乗っている車、夫の職業など、表面的な根拠で)が、
    あまりにも積み重なってくると、
    確信に変わってきたというか・・・
    私自身が、A母と会うのが恐くなって来たんです。
    (こんな格好で会ったら、何て思われるだろう、とか、
     急に、いろいろ心配になってきたんです
     うちのような、手入れも行き届いていない国産車を見て、
     今までどんな風に思われていたのだろう、とか)
    買い物に行くときでも、A母が行きそうなスーパーには行く気がしなくて
    避けてしまったりしてました。
    でも、そういう気持ちは、A母に悟られてはいけない、と
    気をつけていました。
    ところで、話が少しさかのぼるのですが
    元被害者さんの、A君の分析、
    私が自分の目で見て知っている範囲ではありますが、
    A君の特徴にピッタリ合っていて驚きました。
    >そして、このタイプの男性の中は、プライドが高く些細なことで切れるくせに
    >すぐに人を小ばかにしたりするので口論やトラブルを起こす人が多いです。
    A君は、自分自身の外見的特長をバカにされることには、
    すごく敏感なのに
    他人のことは、変な顔だとか、臭いとか、知らない人にでも
    目の前で大きな声で言ってしまうことがありました。
    >”5歳児の大人”という感じでこっちもウンザリすることもあります。
    A君は、逆に「大人のような幼児」だと思えたことがあります。
    確か、A君に頼まれていたものをA母が持ってくるのを忘れてしまった時に
    「それでも母親か。母親失格だ」
    などと、幼稚園の時に言っていたので、引いてしまったこともありました。
    私の子供が、こんなことを言う子じゃなくてよかったと
    内心、思ってしまうくらいでした。
    A君に対して偏見を持つつもりは無いのですが
    ただの性格の悪さ、というよりは、
    本人にはどうしようもない、何らかのハンデがあるために
    知らず知らず、他人を不快にする言動をしてしまうのだと
    思った方がいい、ということですね。

  92. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >A君は、逆に「大人のような幼児」だと思えたことがあります。
    確か、A君に頼まれていたものをA母が持ってくるのを忘れてしまった時に
    「それでも母親か。母親失格だ」
    などと、幼稚園の時に言っていたので、引いてしまったこともありました。
    私の説明が足りませんでした。
    前のコメントでも書いた、自閉+その他の障害の大人の男の人ですけど、言葉遣いだけは、年寄りのような妙な感じの使い方なんです。
    でも、性格はダダッ子みたいなのです。
    この前話した30歳の人は、自分のことを”わたし”と言っていました。
    自分が高校の時に、本当にどうでもいいようなことで先生と口喧嘩になったそうです。
    そして、「それでも教師なのか?どうなんだ!?」と詰め寄ってやったんだと自慢気に話していましたよ。
    >本人にはどうしようもない、何らかのハンデがあるために
    知らず知らず、他人を不快にする言動をしてしまうのだと
    思った方がいい、ということですね。
    私はそう思います。
    いい年した大人で自閉+その他の障害がある男性で、何度も同様の悩みを数人からそれぞれ聞かされてきました。
    大体の場合、悪気がないのに他人を不快にさせてしまうようだ、嫌われて避けられる、せめて悪気がないことだけは分かってほしいと、訴えてきます。
    こちらとしては、とりあえずごく一般的なアドバイスをするわけですが…。
    相手が嫌がることをしてはいけない、自分がされて嫌なことは誰に対してもしないように、ということを伝えてみます。
    すると、もっと他に特効薬のような方法が聞けるとでも思っていたのか、納得してくれないんです。
    もう本当に…、いくら以下のことはするなと言っても分かってくれないんです。やっぱり本人には自覚がないんでしょうね。
    疲れます。
    >そして、このタイプの男性の中は、プライドが高く些細なことで切れるくせに
    >すぐに人を小ばかにしたりするので

  93. ムカムカ より:

    元被害者さん
    私の方こそ、説明不足でした。
    元被害者さんの説明を読んで
    「5歳児の大人」も「大人のような幼児」も、表裏一体で同じことのように感じました。
    つまり、本人の年齢的にも、状況的にも、
    言葉も行動も、ちぐはぐで、そぐわない、という意味で。
    その30歳の方の例、ものすごく分かりやすいですね。
    さぞかし人間関係で苦労されてるんだろうな~と
    知らない相手ながら、想像できます。
    掲示板の方に書いたことなのですが
    A君は、だんだん遊び相手がいなくなってきたようで
    また、うちの子に近づいて来て、
    とうとう我が家を訪ねて来たことがあったんです。
    うちの子も困惑しているし、学校の先生にも協力してもらって
    やっと関わりを断って平和を取り戻したのですから
    私が対応して、帰ってもらいました。
    その時、A君は目に涙をためて、素直に帰ってくれました。
    何が言いたいかといいますと
    元被害者さんに相談している方は、自分の何が悪いのかはわからないけど
    自分に原因があって、相手から嫌われる、ということは理解していて
    苦しんでいるわけですね。
    その点、A君も同じようになのかな、と感じました。
    プライドが高く、些細なことで切れるくせに、
    すぐに人を小ばかにする・・・
    逆に、そういう人に出会ったら、自分自身、不愉快になると思うのですが・・・
    自分が同じ態度をしていることに、気づかないのですね。
    それを教えてあげても、理解できないなんて・・・
    相談される元被害者さんは、さぞ疲れることでしょうね。
    でも、両者の違いを理解して、助言したり橋渡ししたりできる人は
    なかなかいないと思います。
    元被害者さんのような方に、心理学の要職とかカウンセラーとか
    教育現場のアドバイザーをやって欲しいと思います。

  94. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >「5歳児の大人」も「大人のような幼児」も、表裏一体で同じことのように感じました。
    つまり、本人の年齢的にも、状況的にも、
    言葉も行動も、ちぐはぐで、そぐわない、という意味で。
    まさに私が伝えたかったことです。こちらの分かりづらい説明から真意を汲み取ってくれて嬉しいです。
    上記は自閉圏特有の症例のようです。でも、これ自体は特に悪い訳ではないと私は思っています。
    実際、障害が自閉傾向だけの人と話すとこういう所が結構楽しいです。
    A君にしても、自助会の男性参加者にしても、問題は以下の部分ですよね。
     
    >自分の何が悪いのかはわからないけど
    自分に原因があって、相手から嫌われる、ということは理解していて
    苦しんでいるわけですね。
    その点、A君も同じようになのかな、と感じました。
    私もそう思います。A母のことがなかったとしてもです。
    今はまだ、自分が悪いことにも気づいていない段階のようですが。
    今思えばそういう子を一人知っていました。
    言動が他人に対してだけ粗野で乱暴、口も結構悪いのに自身はとても感じやすくすぐ癇癪をを起こす、という感じの子でした。
    こういう子って、気の優しい子や大人し目で拒否する能力が低い子に対して一方的に我慢を強いる形で依存してしまいがちです。
    普通の子には拒否されたりやり返されたりするので、一通りクラスの子を見て回って、お目当ての子を見つけてしまうんだろうと思いました。
    ムカムカさんの息子さんは、おそらく受容のキャパが広くて気が優しい子なのでしょう。だからA君はさぞ居心地が良かったでしょうね。
    でも、息子さんの耐久性が高いのと精神的な負担は別の問題だと思いますよ。
    A君のような子が相手だと、息子さんは受け入れ能力が高いせいで、これまで他の子よりも多くストレスを感じていたはずです。
    それにしても…、自助団体の男性たちは、根本的に仲良くするということが分からないまま大きくなったんだろうと改めて思いました。
    人付き合いって、楽しいだけではなく相手を気遣うことも求められることが全く分かっていなんだろうと。

  95. 自己愛夫 より:

    元被害者さん
    いろいろ教えてもらって、自分についても気付かせてもらって有難いのに、私の事を気にかけてくださって嬉しいです。
    嘘ついてもついてないって、今朝も・・・。
    夫は娘ばかりかわいがるから、息子は夫には反抗ばかり。娘の私への言動が?って感じる時もある。娘も夫に洗脳それとも私の人としての魅力の無さかな?    娘が年中児「だれだれのお母さんがいい」って言い、年長児「ママいつ死ぬん?死んだらお金入ってくるんやろ?欲しいものあるん。」って言われたことが・・・今は言葉ではないが、夫が居る時は居ないときと比べ 雰囲気が違うような・・・思い過ごしかも。
    母と子供たちが生きていてくれること、私も何とか生きていること、住む家があること、何とか生活してることが幸せかな。
    いつの間にか、自分の人生を楽しむことを忘れていた。楽しみ方も忘れてしまった。ホットすることって、大切ですよね。
    いろいろ教えてくれてありがとう!

  96. 赤毛 より:

    ここでしか赤毛使ってないので違うと思いますよ。
    嘘は本当多いですね。本気で相手にされてないから誰も注意しません。部下とゆうか弟子になるんですけど、彼らはみな独立して二度と帰ってきません。他の親方たちなんかは出て行った弟子は忙しくなったら助けにきてくれたり、円満な関係を築いています。うちはそうゆうの一切ないですから。逆に育ててやったのにとか、恩着せがましいし、被害者ヅラで同情を買って回ります。
    あんたが飯食えてんのは弟子が安月給でバリバリ働いてるからってのもあるんだから…。対等な立場じゃないにしても協力して頑張った仲間なんだからあまり言うんじゃないよって横で思っています。
    野球の監督が勝った試合の事をマスコミの前で「選手のおかげです」ってかっこいいコメント残しておいて、関係者には「あの采配は俺が指示した」とか、「あそこの守備位置はおれが練習で指示していた」とか影で自分の評価を上げる努力は惜しまない、もちろん嘘ばかりじゃないけど言い方一つで聞いた人の印象は変わります。
    噂が噂を呼ぶ風潮を完全に武器にしてます。ある意味とても賢いですが…。
    関わった人間は離れていきます。間違いなく。

  97. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >今思えばそういう子を一人知っていました。
    >言動が他人に対してだけ粗野で乱暴、口も結構悪いのに
    >自身はとても感じやすくすぐ癇癪をを起こす、という感じの子でした。
    元被害者さん、どこでA君に出会ったんですか?と言いたくなるくらい
    同じような子供が、他にいるんですね!
    >こういう子って、気の優しい子や大人し目で拒否する能力が低い子に対して
    >一方的に我慢を強いる形で依存してしまいがちです。
    これ、A君にもA母にも、どちらにも当てはまっていると思います。
    A母が、私と絶縁した後に依存するようになった相手は、気が優しくてNOと言えない人でした。
    そしてA君も、まさしくそういう子を友達相手に選んでいました。
    その一方で、A母は、発言力や行動力がある強い人にも、機嫌を取って擦り寄っていました。
    こういう人とは、一定の距離を置いた付き合いをして
    依存相手にはべったり、という風に見えました。
    A母は、私に対して
    「Aがチョロイから、いじめるのが楽しかったんだろうね」
    と言っていましたが
    A母の方がそういう気持ちで、チョロイ相手をピックアップして
    手のひらで転がしているつもりだったのでしょうね。
    トラブルがあって、大変な思いをしましたが
    トラブルが無ければ、こんな相手と知らずに、ずっと転がされ続けていたのかと思うと
    それもゾッとします。
    A君は、外から見て目立つ問題を抱えているけれど
    自分に何か原因がある、という自覚があるだけ、問題の根は浅いと思います。
    A母は、外から見ると、問題を抱えているのが全く見えない上に
    自分は絶対に悪くないと思っていて、
    嘘をついてでも、相手を悪者に仕立て上げてしまう
    知恵もあって、やり方が巧妙。
    A君よりも、ずっとずっと悪質で根の深い問題を持っていると思います。
    息子のこと、思い遣ってくださってありがとうございます。
    こうやって理解くださるだけで、とても癒されます。

  98. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    まだ、A君にもネガティブな気持ちしか湧かないでしょうが、こうして考えるとA君は自己愛ではないと思いませんか?
    A君:言動が他人に対してだけ粗野で乱暴、口も結構悪いのに自身はとても感じやすくすぐ癇癪をを起こす、自己コントロールが極端に下手
    ⇒普通の子からは嫌がられて敬遠されてしまうので、関わってくれるのが、気の優しい子や大人しい子に限られるんです。最終的には独りになります。
    A母:典型的なサイコパス。一見素敵な人、人付き合いも良好にできている。モラハラのため、被害者の泣き寝入りに持ち込める
    ⇒付き合う相手を自分で選べるということです。
    ところで、いじめやおもちゃの窃盗でA君が嘘をついたという話ですが、この2つの話、最初はどちらもA母を通して聞いたのではありませんか?
    A母から、「Aが~と言っていた」という風に、すべてA母を経由していたのでは?
    聞きたいのは、A君が嘘をつく現場をリアルで見たのかということです。

  99. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >ところで、いじめやおもちゃの窃盗でA君が嘘をついたという話ですが
    >この2つの話、最初はどちらもA母を通して聞いたのではありませんか?
    そうです。
    「Aが~と言っていた」と、A母から電話で言われました。
    私が、A君から直接聞いたのは
    「(うちの息子)は、大嘘つきだ。だからこいつの言うことなんか信用したらダメだ」
    「僕の言うことは、ほぼ本当だから、僕の言うことを信用して」
    という言葉です。
    「じゃあ、(うちの息子)は、どんな嘘をついたの?」
    と聞くと
    うちの息子からいじめられたという例を、2件あげました。
    どちらも、息子は否定しています。
    その(A君がいじめられたという)現場にいた友達から、
    すでにA君の言い分(具体的にはA母から聞いた内容です)は、実際とは違う、と聞いていたので
    そのことを伝えると、A君は
    「あいつは(うちの息子)と仲がいいから、そっちの味方をしてるんだ」
    と、私に言いました。
    念のため、そのいじめの内容とは
    息子と、その場にいた友達の証言では
    下校時に、走って帰っていると、A君が息子にぶつかって2人とも転んでしまった。
    A君は、立ち上がると、なぜかそのまま走り去ってしまった。
    その時A君が落とし物をしたので、息子と友達は、拾って
    A君を追いかけたが、
    A君は「地獄へ落ちろ」などと言いながら、横道に入って隠れてしまい
    A君を見失った息子と友達は、仕方なく落とし物を通学路の脇に置いて帰った。
    一方、A母から聞いた話によると、
    A君にぶつかられた息子が怒って、A君を追いかけてA君から持ち物を奪い取り
    A君が「返して」と言って取り戻そうとすると、友達の方に投げて、
    A君をいじめて楽しんだ。
    この時にA君は「地獄に落ちるぞ」と言ったとのこと。
    最後に息子と友達は、その持ち物を隠して、A君を置き去りにして、
    先に帰ってしまった、と説明されました。
    A君の口からは、ここまで詳細な話は聞いてませんが
    「落とし物を隠した時のこと」は、
    (うちの息子)の言ってることは嘘だ、と私に言いました。

  100. ムカムカ より:

    長々とすみません。
    これを、嘘と考えるべきかどうかがわからなかったので
    元被害者さんに判断していただきたくて、
    詳細を書きました。

  101. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    実は、いじめの話もおもちゃの窃盗の話もA君が関わった内容ではあるものの、A母の言い分ばかり先行している気がしたんです。
    >A君が息子にぶつかって2人とも転んでしまった。
    A君は、立ち上がると、なぜかそのまま走り去ってしまった。
    その時A君が落とし物をしたので、息子と友達は、拾って
    A君を追いかけたが、
    A君は「地獄へ落ちろ」などと言いながら、横道に入って隠れてしまい
    う~ん、これが、些細なことで切れて癇癪を起こした姿なのかなあと思いました。
    あと考えられることとしては、自閉度がある子は状況を把握する能力がかなり低いです。
    転んで驚いただけでパニックになって、もうまともに考えられない状態になることもよくあります。
    そして、ここからは完全に私の憶測になります。
    A君は、半分パニックのまま家に帰った後に、A母から落し物がないことを聞かれて、A母に怒られることを恐れて適当に嘘をついたんじゃないかと思います。
    それを真に受けたA母は、前からムカムカさんには何を言っても大丈夫だろうとモラハラ気味になっていたのもあって、電話をして落し物に関してだけでなく言いたいことまで言ったのかなあと。
    ちょっと考えれば、子供の話だからまず真偽を確かめようという気持ちになるんだろうけど、ムカムカさんなら暴言を吐けるかもという気持ちは大分前からあって、ドッキングする形で脳内変換したんじゃないでしょうか。
    何を言いたいかというと、A母のモラハラターゲットはムカムカさんだけだということです。

  102. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >私が、A君から直接聞いたのは
    「(うちの息子)は、大嘘つきだ。だからこいつの言うことなんか信用したらダメだ」
    「僕の言うことは、ほぼ本当だから、僕の言うことを信用して」
    という言葉です。
    これは、A母から電話が来てから大分時間が経ってのことでしょうか?
    この間に、A君がA母から洗脳されてそれが事実だと思うように強要されてしまったら、A君の中では、もう嘘も本当もないという気がします。
    親が自己愛だと、こういうことはよくあるようなのですが、子供にデタラメを事実だと思うように強要するんです。
    実際にその場にいたのは子供なのに、親が、”実はそうじゃなかった、こうだった、そう思え”としつこく言い聞かせることで訳が分からない状態にさせてしまいます。
    最初、A君にあった認識は、”ぶつかって転んで腹が立った、後ろから呼ばれたけど許さなかった”程度のような気がします。よくある癇癪です。
    そして、虫の居所が悪いまま帰宅した所で、落し物がないことを母親に咎められてさらに腹が立って、”ぶつからなければこんなことにならなかったのに”という単純なものだったのかなあと。
    もう、完全な憶測ですけど。
    そこから、A母がA君を誘導尋問するようにして自分サイドに好都合の話を作り上げたんじゃないかと思います。
    本当に完全に私の予想なんですが。

  103. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    最初のコメントと次のコメントで内容が違いますね。
    ごめんなさい。
    元々はA君がA母に嘘をついたのか、それともA母が最初から完全に暴走していたのかの違いですが、今は、後者の方だと思っています。

  104. ムカムカ より:

    元被害者さん
    私の、ダラダラと長い証言から、一生懸命に、状況を解く鍵を探して下さっていることは
    よくわかっていますよ。
    前のコメントと、後のコメントで内容が違うとは思いません。
    もともとA君が持っている性質からパニックを起こして、
    A君は、正しく状況の把握ができていなかった。
    (ここまでは、私も息子たちの証言を聞いた時に、薄々、思っていました)
    このあと、家に帰ってから、
    A君がA母に叱られないように、自己保身の嘘をついた部分も、きっとあったでしょう。
    自己保身のために、小さい子どもが、他人のせいにする嘘をつくのは
    成長過程で、よくあることのような気がします。
    それが良い結果をもたらさないことに本人が気づいて
    自然と治って行くのが、普通だと私は思っています。
    ここで、A母が関わってくるから、この小さな嘘が
    大きな悪に変えられてしまっているのでしょうね。
    おまけに、A君にとっては、嘘をつこことでよい結果が得られたという
    間違った経験をして、間違った学習をさせてしまっていると思います。
    元被害さんのご指摘は、どれもA母とA君の性質を見据え
    た上で
    理にかなっていて、筋が通ったものだと思います。
    何しろ、手がかりは私の証言だけなのですから、
    可能性をひとつに絞るなんて、不可能ですよ。
    うちの息子以外にも、A君は他の子どもと、何度かトラブルになっていて
    どれもA君が「被害者」であるように、A母は言っていました。
    それらと同じことが、とうとううちの息子にまで及んでしまったのかな、と思います。
    そう考えると、元被害者さんの、後のコメントの
    >そこから、A母がA君を誘導尋問するようにして
    >自分サイドに好都合の話を作り上げたんじゃないかと思います。
    この可能性が、とても大きいように思います。
    今まで「外部」の子どもが相手のトラブルでは、さすがのA母も
    相手にまでは、何も言うことはできなかったと思います。
    それで、親しいママ友に「愚痴」をこぼして発散させていたのかも知れないですね。
    今回、相手がモラハラ対象の私の息子であったから、
    言いたいことを自由に言ってきた、ということでしょうか。

  105. ムカムカ より:

    すみません、後付けになってしまいましたが
    >これ(うちの息子を大嘘つきと言ったこと)は、
    >A母から電話が来てから大分時間が経ってのことでしょうか?
    >この間に、A君がA母から洗脳されてそれが事実だと思うように強要されてしまったら、
    >A君の中では、もう嘘も本当もないという気がします。
    そうです。
    「落とし物事件」が起こってから、だいぶ経った時のことです。
    ただ、家庭内で、A母から洗脳されていただろうとは思うのですが
    大嘘つき、と言われた時は、その場には別のお友逹もいて
    後から遊びに来たA君が、私やお友達に対して、いきなり「うちの息子は大嘘つき」とアピールし始めたので、
    積極的に息子を「攻撃」しているように、私には見えました。
    これは、思ったことを何でも言ってしまう、A君の特性のためでしょうか。
    学校でも、A母から吹き込まれたのであろう、息子を中傷する発言を
    A君は、廊下や運動場で、ときどき共通の友達に言っていたそうで(お友達が、息子に話してくれたとのこと)
    本当に迷惑しましたし、傷つけられたし、困りました。
    A君は、思ったことを言っただけなのでしょう。
    でも、思ったことを言っただけ、では済まされない被害が
    実際に起こってしまっていると思うんです。
    自己愛の考察上、A君は自己愛ではない、と思います。
    ただ、A母という親を持ち、A母に吹き込まれた、
    毒を盛った悪口を、スピーカーのように、外で吹聴してしまっている時点で
    やはりA君も、加害者と言わざるを得ないと思います。
    被害を受けている立場から見ると、このA君の言動によって
    生じている被害も大きいので・・・

  106. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    最初はA君も自己愛だと思われていたみたいですが、今は、A母は自己愛だけどA君は自己愛ではないという認識になったようですね。
    それでも、自己愛ではないにしても、自己愛に洗脳された攻撃マシーンみたいで悲しいです。
    あと、言葉で攻撃するのと思ったことを言ってしまうのは全く違うと思います。
    感情の有無で判断できるのでは?
    >他人のことは、変な顔だとか、臭いとか、知らない人にでも
    目の前で大きな声で言ってしまうことがありました。
    A君がこれまでしていたという上記が、”思ったことを言ってしまう”です。
    A母に何を吹き込まれたんだか分からないですが、A君が息子さんに言ったことがそのままだと思いますよ。それと、言葉で攻撃しても構わないという内容も含んでいたと思います。
    この件に関してのA君の攻撃的な部分は、完全にA母の影響によるものだと私は思います。
    本来、自閉傾向+ADHDの場合の特性はあくまでもこんな感じです(使いまわしで悪いんですが)。
    ●プライドが高く些細なことで切れるくせにすぐに人を小ばかにしたりする
    ●言動が他人に対してだけ粗野で乱暴、口も結構悪いのに自身はとても感じやすくすぐ癇癪をを起こす
    ●気の優しい子や大人し目で拒否する能力が低い子に対して一方的に我慢を強いる形で依存してしまいがち
    だから、攻撃的な所はないです。
    でも、これはこれで…。正直に言ってこういう子とは関わりたくないですよね…。

  107. ムカムカ より:

    元被害者さん
    私と息子の身辺に降りかかった出来事を
    丁寧に読み解いて下さってありがとうございます。
    以前、元被害者さんからは、A君もA母の被害者の一人だ、と
    ご指摘いただいて、A君のことを、そういう目線で見ていたつもりでしたが
    息子がオモチャを盗んだという話
    A君をいじめたという話
    息子は大嘘つきだと言われたこと
    これらは、A君自身の嘘をA母が真に受けて、
    言いがかりをつけていたのだと思っていました。
    A君自身には、攻撃性、つまり虚言で他人を陥れるという恐れは
    無い、ということですね。
    ただ、A君が持ち帰った情報をA母が料理して、陥れ行為が始まってしまう、ということですね。
    元被害者さんのあげられた、自閉傾向+ADHDの特性は自己愛、というより、究極の自己中という言葉がぴったりのような気がします。
    A君は、究極の自己中だったのか、とわかりました。

  108. ムカムカ より:

    ところで、この時期は、気温の変化、花粉症に加え
    何かと所用が増えて、体調がガタガタになって来ますね。
    元被害者さん、皆さん、体調を崩されませんように
    どうか体をいたわって下さいね。

  109. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    お心遣いの言葉ありがとうございます。
    少しずつ暖かくなってきたこの時期が油断大敵ですね。

  110. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    おもちゃの窃盗の件ですが、私が思ったことを勝手に書いてしまうと、これはもう完全にA母の作り話でしょう。
    ムカムカさんに距離を取りたいと言われて、怒ったA母がその場で考え出した嘘だと思います。元々、誰もおもちゃなんて盗ってないだろうと思いますよ。
    A君にしてみると、知らないところで自分がおもちゃをこっそり取り返したことになっていて、状況が全く理解できない中でA母は自己愛モード全開なので何とか話を合わせようとしたというのが私の筋書です。
    ムカムカさんが傷ついている中こんなことを言って本当に申し訳ないのですが、これに関してはA君も気の毒だと思います。これが自己愛を親に持つということです。
    言い忘れていましたけど、私も子供の頃は友達がいなかった気がします。嫌われていたわけではないけど、周りの子の顔色ばかり伺っていました。
    それに、小学校中学年以降には、親を交えたお付き合いはできないと何となく分かっていました。
    私の場合父親が自己愛だったのにそうだったんです。A君の場合は母親です。

  111. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >これに関してはA君も気の毒だと思います。これが自己愛を親に持つということです。
    元被害者さんは、A君とは全然違うと思っていたので
    (他人の心情を思い遣ることができるので)
    同じ、自己愛の親を持っていても、A君とは、また別だと考えていました。
    でも、自己愛の親を持つ・・・ということは
    子供は被害者になるばかりか
    親が、外部に対して虚言で操作をするために、
    子供が道具に使われる、ということも起こるわけですね。
    私こそ、A君親子からの被害意識全開で、
    元被害者さんの気持ちを、全く考えていませんでした。
    知らず知らずとはいえ、心をえぐるような発言があったに違いないと思います。
    こちらこそ、申し訳ないことをしました。
    >嫌われていたわけではないけど、周りの子の顔色ばかり伺っていました。
    家庭内の、家族間のコミュニケーションは、
    外部の世界と繋がるための、いわば練習台のようなものになると思います。
    その、練習台が、そもそも狂っていたら・・・
    間違ったコミュニケーション方法を教わって、外の世界に放り込まれたりしたら・・・
    あれ?あれ?の連続で、上手く行かないのは当たり前ですよ。
    また、外から持って帰って来たストレスを癒すのが、
    家庭の役割であるはずなのに
    家庭内でもまた、大きなストレスに耐えなければならない・・・
    辛い、苦しい、などという言葉では、足りないくらいの地獄でしょうね。
    しかも、それを誰からも理解してもらえない・・・
    本当に、こういう悲劇を、できれば起こさないための方法
    自己愛をあぶり出し、被害者の心を救う方法が
    あればいいのに、と思います。

  112. ムカムカ より:

    すみません、オモチャ窃盗の件について、
    捕捉したいんですが
    私としては、ここには書いていない、それまでの出来事からも考えて
    思いつきというより、ずっと前から、いざというときに
    切り札とするべく、仕掛けられた罠であるように思えて
    ならないんです。
    そのオモチャは、コレクションするタイプのものでした。
    一つ一つは安いのだけど、レアなものは、何千円と注ぎ込まなければ
    入手できない、という意味での「高価」なものだったのです。
    子ども向けに売られているはずの、そのオモチャを
    A母は、発売日をチェックし血眼になって集めていて
    トータルでは何万円もかけていました。
    その中の、レアなものが、取られただの取り返しただの言っていたんです。
    それも、1年以上も前の出来事だ、と言っていました。
    ちなみに、絶縁する直前まで、A母は、
    レア物をゲットするために、たくさんのザコ物が増えてしまったので
    いらないからあげるね、と、時々うちの息子に
    (ザコ物の)オモチャをくれていました。
    息子は、もらえるものは、喜んでもらっていましたが
    はっきり言って遊び方がわからず、並べて保管して
    時々、眺めているだけでした。
    A母は、
    「あれがレアで珍しいものだということは、(うちの息子)にはちゃんとわかっているし
    他のものよりも綺麗だから、欲しいと思ったに違いない。」
    そんな風に言っていました。

  113. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    少し前までは、大人で自己愛に被害に遭う人がなかなか理解できませんでした。
    失礼な言い方ですが、心のどこかで自業自得だと思ってしまうことがありました。自身で事実を見て考えれば、おかしいかどうか分かるはずなのに…、と。
    そして二次的な加害者のことは、考える能力がまるでないんだろうと思っていたことがあります(これは今でも時々思いますが)。
    彼らを上手に心理操作して一儲けできれば、なんて想像したことさえあります。
    きっと幸せな子供時代を送った人に対しての妬みが根底にあったんでしょうね。
    今は、被害者の特徴は聡明で優しくて明るい人だという事実も把握しています。
    >知らず知らずとはいえ、心をえぐるような発言があったに違いないと思います。
    こちらこそ、申し訳ないことをしました。
    ちなみに、そんな風に感じたことは一度もなかったです。
    だから、このセリフそのままお返しします。

  114. せんち より:

    元被害者さん
    そんな正直な本音の吐露されると、
    かっこつけてる自分が恥ずかしくなります。
    正直、胸うたれます。

  115. ムカムカ より:

    元被害者さん
    私も、元被害者さんが、私たち被害者に対する誠実な気持ちから
    こうして正直な本音を明かしてくださったこと
    ありがたくて、嬉しくて、胸が熱くなりました。
    >自身で事実を見て考えれば、おかしいかどうか分かるはずなのに 、と。
    実はこれと同じことを、今の私は、A母と付き合っている人達に対して
    思ってしまっています。
    長い間、A母を良い人だと思い込んでいた私が、こうなのですから
    特に、自己愛を知り尽くしている元被害者さんが
    大人になって、自己愛の被害に遭う人が理解できないのは
    当然だと思います。
    私は、自己愛という信じられない人間が、この世の中にいる、という事実を
    知らないまま、ここまで歳を取ってしまったんだなぁ、と
    思います。
    自己愛、という概念を持って、自分の人生を振り返ったら
    確かにそれらしき人にも、出会ってきていることがわかるのですが。
    自己愛を知った今は、無知って恐いな、と、しみじみ思います。
    自分も、ほんのちょっと前まで、その無知だったのですけど・・・

  116. 元被害者 より:

    せんちさん
    ありがとうございます。
    匿名だからこそドロドロの本音が言えます。
    この状況を上手に利用したいと思っています。そういう意味では、私が子供の頃にもこんな環境があればよかったのにと思います。
    ところで、せんちさんかっこいいですよ。

  117. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >>自身で事実を見て考えれば、おかしいかどうか分かるはずなのに 、と。
    >実はこれと同じことを、今の私は、A母と付き合っている人達に対して
    思ってしまっています。
    そうですか。
    大人でも年齢に関係なく、被害前と被害後で、ダメージとは別に考え方は劇的に変わるんだと分かりました。
    ただ、ムカムカさんの場合は、被害が顕著になる大分前から、彼ら(自己愛と二次)の会話に違和感を感じたり聞き流すのに苦痛を感じていたわけですよね。
    そして、大事があってその違和感は確信に変わったんですよね。
    二次の人達は、違和感をまったく感じていないようだ、というのが私の印象です。
    更に言ってしまうと、被害者でも、自力で距離を取る所まで行った人と、現在進行中の人で全然違うとも思っていました。

  118. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    特定の恐れがあるようだったら言わなくて構わないですが、卵型のチョコレートを思い浮かべてしまいました。
    私は買ったことがないのですが集めている人がいて、複数になってしまった物は持て余していました。
    やはり、最後は欲しいという人にあげていましたね。
    貰っている人も、その場はそれなりに嬉しそうにはするのですが、なんせ、余り物の中から選んで貰うという状況ですしね…。
    >思いつきというより、ずっと前から、いざというときに
    切り札とするべく、仕掛けられた罠であるように思えて
    ならないんです。
    息子さんを繋ぎ止めておくためなのは明らかですが、この時点で切り札とまで考えていたかどうかは、五分五分ってところかと思います。
    というのは、自己愛の人達は、瞬時に逆切れする理由を思いつくことができるからです。
    だから、盗んだという話も、距離を取りたいという要望に逆切れした時に思いついたということも十分考えられます。
    私が遭遇した小3の女も、私が”親の職場を言わないという約束だった、言いふらすのはやめて”と責めたら、”恥ずかしいことじゃないんだから言ったっていいでしょ!?”と責めたことに逆切れしましたもん。
    ところで、A母がザコ物のおもちゃをくれた頃ですが、もうその時期には、すでにA君と仲良くしてくれるのは息子さんだけという状況だったんじゃないですか?
    そして、息子さんも、本当はA君と一緒に居るのは気乗りしないけど、お母さん同士が親密だから仕方なく付き合っていたのかなあと思ったのですが。
    まあそれでも、母親のごり押しが通るのは遅くても小2までですかね。
    普通はクラスの中で気の合う同士が仲良くなるものだし、違うクラスになったらかなりの仲良しでも自然消滅します。
    A母が頑張って他のママ友に接近したところで、A君に自力で交友関係を築く能力がなければ空回りになってしまいます。
    幼稚園が一緒だった同じクラスのママに近づくよりも、A君に療育を受けさせる方がどう考えてもいいと思うんですが…。

  119. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >ただ、ムカムカさんの場合は、被害が顕著になる大分前から、
    彼ら(自己愛と二次)の会話に違和感を感じたり聞き流すのに>苦痛を感じていたわけですよね。
    そうなんですよ。
    もともと、ママ友関係って、子供を通した浅い関係、とは思うものの
    誰かの悪口を言ったり、バカにしたりすることもなく
    いつも、当たり障りのない、日常的な話で、和気あいあいと
    付き合ってきたつもりでした。
    だからこそ、長年、仲良くすることができたのですが・・・
    私はメンタルが弱いのか、悪意らしきものが見えると
    普通の人以上に、苦痛に感じてしまうみたいです。
    >二次の人達は、違和感をまったく感じていないようだ、というのが私の印象です。
    確かに私も、そんな気がします。
    また、私が直接被害を受けたのはA母ですが
    A母以外の人にも、ちょっと違和感を覚えるような言動をしている人もいます。
    今では、何となくポイントが見えてきたような気がしています。
    でも、Oさん被害が発覚した時にも、同じことを思っていたのに
    A母で失敗してしまったので、私の見る目は当てになりませんが・・・(汗)
    これまでは、少々、考え方や感じ方が違う人でも
    生まれ育ちの違い、年齢の違いのせいだと思って、深く考えず付き合ってきましたが
    もっと慎重にならなければならないな、と反省しています。
    >特定の恐れがあるようだったら言わなくて構わないですが、>卵型のチョコレートを思い浮かべてしまいました。
    そうそう、そうです。そういう類のオモチャでした。
    要するに、カードゲームのカードなのですが
    息子はルールを知らないので、ゲームをすることができず
    もらっても、ただ眺めることしかできないものでした。
    >ところで、A母がザコ物のおもちゃをくれた頃ですが、もうその時期には、
    >すでにA君と仲良くしてくれるのは息子さんだけという状況だったんじゃないですか?
    ザコカードをもらっていたのは、ウチの息子だけではなく
    例えば、ウチの近所で他の子も一緒に遊んでいた時に、
    A君は、先生みたいに、自分の前に子供達を並ばせて、
    カードをみんなに一枚ずつ配っている時もありました。
    >息子さんも、本当はA君と一緒に居るのは気乗りしないけど、
    >お母さん同士が親密だから仕方なく付き合っていたのかなあと思ったのですが。
    後から思えば、全くそのとおりだったみたいなんです。
    息子が言うには、A君は、嫌なことばかりして腹が立つけど
    A母に言いつけたら、A君に注意をしてくれて、
    嫌なことをやめさせてくれるので、大丈夫だった、とのことでした。
    息子にとっては、A母は自分の味方だと、ずっと信じていたらしいです。
    >幼稚園が一緒だった同じクラスのママに近づくよりも、
    >A君に療育を受けさせる方がどう考えてもいいと思うんですが…。
    A君は、自閉傾向の行動を取ることがありましたが
    そんなに顕著で目立っている、というわけではありませんでした。
    小学校では、もっと顕著に問題行動をして、噂になるような子供が他にいましたが
    A母は、そういう子供を偏見の目で見ているようでした。
    「ああいう子供がいると困るよね。Aが被害を受けないか心配だわ」などと言うこともあり
    そういう発言にも、私は内心引っかかりを感じていました。
    A母にとっては、A君に療育を受けさせるという発想は無いのでしょうね。
    長い目で見たら、それがA母にとっても一番よいことだと思いますけどね。

  120. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >もともと、ママ友関係って、子供を通した浅い関係
    >いつも、当たり障りのない、日常的な話で、和気あいあい
    私もママ友という関係は、それが望ましい状態だと思います。
    でも、この状況をキープするのは、意外と難しいことだろうなあと思いました。
    >私はメンタルが弱いのか、悪意らしきものが見えると
    普通の人以上に、苦痛に感じてしまうみたいです。
    弱いとは思いません。そこはお互いに、大人のお付き合いというものに相応しい振る舞いをするべきだと私も思いますから。
    最近ご無沙汰しているんですが、大人になってから習い事をしていたことがあって、そのお教室ではムカムカさんが挙げられたような雰囲気でした。
    無難な雑談が飛び交って和やかな空気が流れていました。また、プライベートなことは聞かれることはないという安心感がありました。それと、お教室の外では生徒同士の友達付き合いはありません。
    >また、私が直接被害を受けたのはA母ですが
    A母以外の人にも、ちょっと違和感を覚えるような言動をしている人もいます。
    ママ友となると、それとは違う感覚でいる人も少なからずいるということでしょうね。
    やたら距離が縮めたがる人、団結や仕切りたがったりする人は要注意だと思いました。
    後は、お母さんなのに未熟というか精神的に自立しておらず、他のママさんに庇護を求めてしまうことも結構あるんだろうなあと感じました。

  121. 元被害者 より:

    >息子が言うには、A君は、嫌なことばかりして腹が立つけどA母に言いつけたら、A君に注意をしてくれて、
    嫌なことをやめさせてくれるので、大丈夫だった、とのことでした。
    これで、もし、A母が良い人でA一家が引っ越さないことになったら、縁を切ることができず、息子さんは大変なことになったでしょうね。
    ムカムカさんの被害が被害なだけにこれでよかったとは到底言えないですが、息子さんが早い段階でA君と距離を取れたことに関しては本当によかったと思います。
    >A君は、自閉傾向の行動を取ることがありましたが
    そんなに顕著で目立っている、というわけではありませんでした。
    小学校では、もっと顕著に問題行動をして、噂になるような子供が他にいましたが
    やはりA母はA君の深刻な状態を全く理解していないということでしょう。
    問題が深刻であることと目立つことは別なのに…。
    A君の問題は、特定の子に一方的に我侭を受け入れてもらおうとする部分だからやっぱり目立たないんでしょうかね…!?
    A君のような子に好かれてしまったら、相手の子に課せられる負担は、…です(もうマジで冗談じゃないってレベルですよ)。
    そして、A君も依存している間は全く成長できないでしょうし。
    そうすると、将来的に、私が知っている自助会の歓迎されない参加者のようになってしまうんでしょうね。

  122. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >これで、もし、 母が良い人で 家が引っ越さないことになったら、
    >縁を切ることができず、息子さん は大変なことになったでしょうね。
    そうか・・・
    そういう発想はありませんでした。
    元被害者さんには、今になって気づかせていただくことが
    ホントに多くて驚きます。
    問題はA母、ということで頭がいっぱいでしたが
    A君はA君で、また別の問題があるのですものね。
    A母が、私が思い込んでいた通りの良い人だったら
    こんな風に、本気で絶縁することはなかったはずです。
    >A君の問題は、特定の子に一方的に我侭を受け入れてもらおうとする部分だから
    >やっぱり目立たないんでしょうか
    そうですね・・・
    保護者の間で印象に残り、噂になるという意味で「目立つ」問題は
    やはり、暴力や、授業中に落ち着きがない、という部分だと思います。
    例えば、頼みを断られるとか、誘いを断られるだけで
    暴力や暴言が出てしまう子がいますが、
    そういう子は、いつでもどこでも誰にでもやってしまって
    被害に遭った子は、必ず親に言うので、話が広まり安いです。
    また、参観や発表会など、大勢が見ている前で、
    平気でイタズラしたり、ウロウロする子も、噂になりますね。
    その点、A君は、そのどちらにも当てはまらないんです。
    A君も手が出る場面を見たことがありますが、たまにでしたし
    ケガをしたり、跡が残るほどではないんです。
    ただ、A君は勝負事で負けると、相手の持ち物に八つ当たりして、壊してしまう、という話は
    息子から何度か聞いていました。
    (私自身は、その場面を見たことがありません)
    でも、男の子って、物の扱いが雑で、うちの息子も自分の持ち物を落として壊してしまうことがあるので
    A君のせいにして、本当は自分が落として壊したんじゃないの、なんて
    当時は、聞き流していました。
    思えば、ママ友関係って、子どもを通じて繋がった間柄であるはずなのに
    逆転してしまっていたんですね。
    私自身、A母に対する印象や、A母との関係を優先して
    息子を引きずってしまっていたなぁ、と思います。
    大人同士の友人関係、難しいですよね・・・
    距離を縮めたがる人、仕切りたがる人は要注意、その通りだと思います!
    それから、他のママに庇護を求める人・・・
    いますいます!
    そういう人が、自己愛タイプの人に、真っ先に取り込まれているような気がします。

  123. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    学業面でつまずくものの交友関係は良好な子も沢山いる気がします。
    対人の能力に問題を抱えていないのであれば、授業中に座っていられないなど問題行動で目立っても、友達ができないということはないようです。
    ただ、その問題行動を知った仲良しの子の親御さんが嫌がることは多いでしょうが。
    >その点、A君は、そのどちらにも当てはまらないんです。
    A君も手が出る場面を見たことがありますが、たまにでしたし
    ケガをしたり、跡が残るほどではないんです。
    ただ、A君は勝負事で負けると、相手の持ち物に八つ当たりして、壊してしまう、という話は
    息子から何度か聞いていました。
    (私自身は、その場面を見たことがありません)
    これですが…、自身で想像してもらえばわかると思いますが、もし自分が7、8歳の子供だったとして、何時間もこんな子と2人きりで過ごすことになったら相当な苦痛ではありませんか?
    我侭で、理由に関係なく機嫌が悪くなるとすぐに乱暴な行動に出る相手を、自分が負担を負う形でなだめないといけないのですから。常に非常アンテナを張り巡らせておくという精神状態ですね。
    >でも、男の子って、物の扱いが雑で、うちの息子も自分の持ち物を落として壊してしまうことがあるので
    A君のせいにして、本当は自分が落として壊したんじゃないの、なんて
    当時は、聞き流していました。
    そうですか…、立ち入ったことを承知でしかもかなり失礼なことを言いますが、そこは聞き流してほしくなかったですね…。
    私だったら、今からでも、その対応が間違っていたことを伝えて謝ると思います。
    SOSを出していたのに信じないでガッカリさせてしまって悪かったと。
    それと同時に、嫌だと感じる子に対して距離を取ったり、自身が嫌な思いをしないで切り抜ける方法も身に着けてほしいです。
    気の優しい子に非常に多いのですが、不快で拒否したいと思っても、そうした場合に相手が傷ついてしまうのではないかととっさに先回りして考えてしまうのです。
    結果、その場で怒ることにブレーキがかかり、我慢することに繋がってしまいます。
    大人ですら、”相手を思いやらない不快に感じる態度”というものに困っても自覚すらできないことが沢山あります。
    子供なら間違いなく、訳も分からずストレスが溜り続けてそれすら気づかない状態に陥ってしまうでしょう。
    昔は、争いが嫌いで性格の良い子はストレスをためながら生きていくしかなかったんだと思いますが、これからはそうなってほしくないです。
    今のこういう子達には、自己犠牲ではなくセルフケアも早い内からしっかりできるようになってほしいです。将来100%に近い確率で出会う自己愛を門前払いにするためです。

  124. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >立ち入ったことを承知でしかもかなり失礼なことを言いますが、
    >そこは聞き流してほしくなかったですね…。
    子供のためを思えばこそ、言いにくいことを、よくぞ書いて下さいました。
    元被害者さんは、被害者だった経験があるからこそ
    被害者の経験の無い者には、理解できないこと、見落としてしまうことを
    拾い上げて下さり、気づかせて下さっています。
    この話では、私は他人事ではなく、当事者です。
    私自身が、A母の取り巻き的立場で、子供のSOSに気づかず、
    間違った対応をしてしまいました。
    息子を信じないで、ガッカリさせてしまったことを謝り
    今後、もしもまた、似たようなことを言い出したら、
    息子の言葉を受け止めて
    嫌だと感じる子に対して距離を取ったり、
    自身が嫌な思いをしないで切り抜ける方法を
    一緒に考え、アドバイスしていきたいと思っています。
    >昔は、争いが嫌いで性格の良い子はストレスをためながら生きていくしかなかったんだと思いますが、
    >これからはそうなってほしくないです。
    まさに、こういう信念を持って、元被害者さんは
    ここでこうして、相談に乗ってくださっていることが
    強く伝わってきます。
    姿の見えない相手に対して、言いにくいと感じられることもあろうかと思いますが
    おっしゃっていることは正しいのですから
    言うべきことは、遠慮なく、ビシッと書いてくださいね。
    どうかお願いします。
    元被害者さんのお言葉は、
    自己愛被害を予防することに繋がる、とても大切なことだと思います。

  125. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    今日は、考えがまとまらないので書き散らした文章になるかと思います。
    こういうことに関しては私自身もどうしたらいいかわからないことが多いし、これからも成長したいと思っているので。
    >子供のためを思えばこそ、言いにくいことを、よくぞ書いて下さいました。
    上記のように書いて下さったので、もう少し追及させてください。
    >嫌だと感じる子に対して距離を取ったり、
    自身が嫌な思いをしないで切り抜ける方法を
    一緒に考え、アドバイスしていきたいと思っています。
    自分からは言い出しにくいことなので、最初はムカムカさんから聞かなければ何も出てこないと思います。
    一緒に居ると何となく嫌だと感じる相手やその状況って、誰かに説明するのはとても難しくありませんか?
    しかも、なぜだか知らないけど、そのストレスを誰かに訴えることで相手の悪口を言っているようで罪悪感を感じてしまうんです。
    う~ん、難しいですね…、どう表現したらいいんでしょうね…!?
    私も今はどう記述したらいいのかまとめることができません。
    今日は一旦失礼します。

  126. 元被害者 より:

    私は子供の頃、拒否したり断ったりすることがとても苦手でした。
    他の優しい性格の子とは違って、家庭でそういうことをすると怒られるとインプットしてしまっていたからです。
    だから、もし子供時代に大人がやる疎遠やフェードアウトとう方法を知っていたらそんなに苦労しなかっただろうにと思っていました。
    でも、子供の頃の生活スタイルをよく考えると、疎遠やフェードアウトは有効ではないかも知れないと思いました。
    何と言っても、小学校のクラスというのは大人から見てもかなり閉された空間で逃げ場がないですよね。
    それと同時に思い出したことがあります。
    性格の良い子が我侭で自己中な子に依存されることは日常的にありましたが、先生は助けることはなかったということです。
    気付かない場合もあれば、単に面倒事を押し付けるつもりの雰囲気の時もありました。
    結局、我慢の限界が来て暴力が出た段階で、先生が初めて介入するというのを沢山見てきました。
    当然怒られるのは気の優しい子の方です。

  127. ムカムカ より:

    元被害者さん
    子どもが成長するにつれ、外に子供の世界が広がり
    どのように関わればいいか、難しいところですよね。
    過干渉は、もちろん避けたいですが、
    今回のように、SOSを見落としてしまうような過ちも、
    今後は、繰り返したくありません。
    >一緒に居ると何となく嫌だと感じる相手やその状況って、誰かに説明するのはとても難しくありませんか?
    >しかも、なぜだか知らないけど、そのストレスを誰かに
    訴えることで
    >相手の悪口を言っているようで罪悪感を感じてしまうんです。
    おっしゃること、わかるつもりですよ。
    自己主張の強い人が、気の優しい子に、自分の都合をどんどん押し付けたり
    甘え上手、要領のいい人に、真面目で要領など考えない人が
    依存、利用されている状況が、思い浮かびます。
    思えば、些細なことでも不平不満ばかり言う人と
    何でもおおらかに受け入れて、他人を否定的に見ない人と
    二通りのタイプに分かれますね。
    そして、不平不満ばかり言うような人が、他人を否定しない相手を選んで
    依存する、という構図が出来上がってしまう気がします。
    >結局、我慢の限界が来て暴力が出た段階で、先生が初めて介入するというのを沢山見てきました。
    >当然怒られるのは気の優しい子の方です。
    こういう状況も、目に浮かんできます。
    要領の悪い子ども(大人でも)って、特定の相手からだけでなく、
    先生や、周囲からも利用されがちである、ということかも知れませんね。
    先生としては、目に見えるいじめや問題がなければ
    わざわざ、自分から問題提起して、子ども達の関係にまで踏み込んで、
    弱い立場の子どもを助けてやろう、とまでは思ってくれないのでしょうね。
    パズルのように、このピースとこのピースを当てはめておけば
    クラス全体が上手く行く、という程度にしか、考えていない

  128. ムカムカ より:

    ごめんなさい。
    途中で送信してしまいました。
    先生と言っても、それほど頼りになってもらえるわけではなく
    結局は、その状況から抜け出すには、自分の力(親も含め)を
    つけるしかないのですね。
    親自身も、子どもに接して、必要な情報を引き出し、読み取る力が必要だし
    子ども自身も、伝える力が必要なのだな、と思います。

  129. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >自己主張の強い人が、気の優しい子に、自分の都合をどんどん押し付けたり
    甘え上手、要領のいい人に、真面目で要領など考えない人が
    依存、利用されている状況が、思い浮かびます。
    これとても嫌ですよね…。
    自己愛ほど悪質ではなくても、自己中な人やおんぶお化けは相当の負担です。
    良い大人なのに、疎遠にされるまで依存しまくってる人がどこの世界にもいるのにはウンザリします。
    >先生と言っても、それほど頼りになってもらえるわけではなく結局は、その状況から抜け出すには、自分の力(親も含め)をつけるしかないのですね。
    今のところはそうですね…。
    先生としては都合がいいんでしょうけど、優しい子に性悪の子の相手をさせるのはどう考えてもフェアじゃないと思うんです。
    そんなことにエネルギーを費やすなんてとてももったいないですから。
    その子の個性を伸ばすことだけに使わせてあげたいです。

  130. ムカムカ より:

    元被害者さん
    おんぶおばけ・・・
    そういえば、そういうお化けがいましたね。
    言われるまで気がつきませんでしたが
    まさに、ここで話題に出ている人間って、おんぶお化けですよね!
    疎遠にされるまで依存しまくっている人が
    いつまでも依存相手を失うことなく、一人前の顔をして生き残っていることにも
    ウンザリしますよね・・・
    外部から見たら、その人のおかしさなんて、何もわからないですものね。
    依存されている立場からしか、わからない迷惑・・・
    この人に要注意って、印をつけてやりたいくらいです。
    私の場合、今回のトラブルについては、
    あまり期待できないと思っていた学校の先生が、
    予想以上に、的確な対処をしてくださったおかげで、
    本当に救われました。
    でも、今から振り返れば、幼稚園のときの先生の対処は、
    >先生としては都合がいいんでしょうけど、優しい子に性悪の子の相手をさせるのはどう考えてもフェアじゃないと思うんです。
    これだったのじゃないかと思えます。
    私自身も、当時は、A母の正体や、A君と息子の関係に気づいていなかったので
    仕方のないことだったのかも知れないですけど・・・
    小さいながらに、頑張って学校生活を送っている小さな子供が
    性悪の子の相手をするために、無駄なエネルギーを吸い取られるなんて
    理不尽すぎて腹が立ちます。
    息子が友達と遊んでいる姿を見ていると
    親の目から見ても、この子は、気持ちのいい子だな、ぜひまた遊びに来て欲しいな、と思える子だって
    ちゃんといるんです。
    他人との接し方、話し方を見ていて、ちゃんと相手と対等の立場をわきまえている子は
    見ていて、好ましいし、気持ちがいいです。
    一方、A君のように、友達や親や大人、先生のことまで、
    他人をバカにし、軽んじているのが、言葉や態度から伝わって来る子もいます。
    そういう子は、内心、嫌だな、と思ってしまいますね。

  131. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    >依存されている立場からしか、わからない迷惑・・・
    自己愛に関わらなくなった後も、依存体質の人には最近まで結構悩みました。
    こういう人たちはグループでのお付き合いに留めておかないと体力が持たないと身を持って学習しました。
    それに、一対一で関わると、周りからは立場が逆転して見えるので、もう全くいいことなしです。
    ”アクの強い人が大人しい人を半ば強引に振り回している”ように見えるらしいので。
    まあ、こういう風に見えるのであれば依存相手を渡り歩く形でそこそこやっていけちゃいますね…。
    >他人との接し方、話し方を見ていて、ちゃんと相手と対等の立場をわきまえている子は
    見ていて、好ましいし、気持ちがいいです。
    成長の真っ只中とは言え、性格の善し悪しは子供も大人も大差はない気がします。
    ただ、成長と共に変わるということもよくあるので、良い方にも悪い方にも大きく振れる可能性があるのだとも思っていますが。
    >一方、A君のように、友達や親や大人、先生のことまで、
    他人をバカにし、軽んじているのが、言葉や態度から伝わって来る子もいます。
    そういう子は、内心、嫌だな、と思ってしまいますね。
    そういえば、やたら他人の悪口を言う子っていましたね。
    まるで、それで活力を得るかのように楽しそうに酷い影口を言っている子が一定数いました。
    友達だけでなく先生や親のことまで何でも分かっているかのような話しぶりで、聞かされる側としてはいい気持ちはしませんでした。
    しかも、悪く言った相手と直接会っている時は何事もなかったように接するのでかなり混乱したし困りました。

  132. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >自己愛に関わらなくなった後も、依存体質の人には最近まで結構悩みました。
    それは大変でしたね・・・
    依存体質の人って、すごい嗅覚で
    「ちゃんと話を聞いてくれる人」「相手を無下に扱わない人」
    を嗅ぎ分けて
    依存しているように感じます。
    (知ったかぶりな書き方ですみません。
     私自身、A母の正体を知るまでは、そんな風に俯瞰した見方をしたことはありませんでした。
     A母の被害に遭ったこと、そして、ここで皆さんとのやり取りを重ねていることで
     今までと、物事の見え方が、大きく変わった気がします)
    ちゃんと相手の言葉を受け止める
    相手を無下に扱わない
    これって本当なら、人の美点であると思うのですが
    依存体質の人から見たら、格好のエサとして判別されてしまうのですね・・・
    しかも、依存して相手のエネルギーを不当に搾取しているのに
    感謝の気持ちが無いのが、本当に許せませんね。
    >そういえば、やたら他人の悪口を言う子っていましたね。
    >しかも、悪く言った相手と直接会っている時は何事もなかったように接するので
    >かなり混乱したし困りました。
    悪口を聞かされる方は、たまらないですよね。
    今だからリアルに想像できるのですが
    恐らく、自分の望んだとおりに動いてくれない人は
    全員、悪口の対象になっているのでしょうね。
    さらに、恐らく元被害者さん自身も、知らないところで
    その子から悪口を言われていたのだろうな・・・と思います。
    子供は、まだまだ成長の過程で
    間違いや失敗から勉強して軌道修正する、という部分もあるので
    元被害者さんのおっしゃるように、良い方にも悪い方にも
    大きく振れる可能性があると、私も思います。
    子供を見つめる際には、
    思い込みで、良いレッテル悪いレッテルを貼ってしまわないように
    心がけなければなりませんね。

  133. 元被害者 より:

    ムカムカさん
    単に依存体質だけだと、自己愛のように心を鬼にするのも気が引けて結果的に後を引きました。
    特に庇護下にいたがるだけの人は、お付き合いの線引きをするのかが分からず悶々としました。
    >私自身、A母の正体を知るまでは、そんな風に俯瞰した見方をしたことはありませんでした。
    良識のある方ばかりの中で生きてきたんですね。だからこそ今のムカムカさんがあるんだと思います。私も、そんな子供時代を少しの期間でもいいから過ごしてみたかったです。
    >さらに、恐らく元被害者さん自身も、知らないところで
    その子から悪口を言われていたのだろうな・・・と思います。
    でしょうね、面と向かって暴言を吐かれたこともありますし。
    本当に便利屋のようにしか扱われなかったんだなあと改めて思いました。
    悪い子でも良い性格になることがあるのは、良い子に影響されるからなのかも知れませんね。

  134. ムカムカ より:

    元被害者さん
    >特に庇護下にいたがるだけの人は、お付き合いの線引きをするのかが分からず悶々としました。
    他人から依存されるって、かなり迷惑なことだと思いますが
    相手が弱者だから、心を鬼にすることができないというところが、
    元被害者さんの優しさですね。
    元被害者さんは、小さかった子供の頃ですら
    お父さんにもお母さんにも、頼ることができなくて
    辛いことすべて、自分で背負って自分で受け止めて来たのですよね。
    元被害者さんには、誰かに依存する、誰かの庇護を受けるという選択肢が
    これまで無かったのだろうな、と思います。
    そして、のほほんと恵まれた子供時代をすごしてきた私が
    ここで、元被害者さんに出会って、元被害者さんに
    助けていただいている。
    人生って、何なのだろうと思いますね。
    悔しいけれど、過ぎてしまったことを変えることはできませんが
    せめてこれからは、悲しい子供時代をすごさなければならないような子が
    ちゃんと救われるようになって欲しいです。
    そのためには、家庭でも学校でも、自己愛性人格障害について
    詳しい知識を持った人に、
    相談することができるという状況が必要ではないかと思います。

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