コメント欄について

コメント蘭が、実際のブログ記事以上に盛り上がっていて、せっかく書いていただいたのだから、ワシもきちんと返答をと思っていましたが、皆さんの方が造詣が深いこと、また、コメントというには深い内容の長文が多く、ワシも簡単に返答というわけにはいかず、かといって心のこもっていない形だけの返答では失礼にあたる。そもそも、大勢の方に、ひとりで対峙するのが無理だったのかも。

ですので、コメント蘭は、自由に書いてください。ワシなんか気にせず、すっとばして、皆さんで議論を交わしていただいて結構です。ワシも、皆さんの仲間の一人として参加させていただきたいと思います。ブログはブログとして、コメント蘭においては同じ立場でワシも書かせてください。それでは、今後ともよろしくお願いします。

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3 thoughts on “コメント欄について

  1. あやか より:

    拝見させて頂き、5年間の苦悩の正体がわかり、人生の分岐点になりそうです。
    彼氏が自己愛性人格障害であることは間違いありません。
    私は自身が悪いのか、変なのか、なぜ彼がそんな考えをするのか、
    2年間不毛な事を考え続けたあげく、自律神経失調症、パニック障害、うつ病etc…になり、
    精神科に通って3年になります。
    自己愛性人格障害という病名とその特徴を知るまでに彼に対して密かに思っていたことは、
    なぜ人の足を踏んでおいて、そんな所に足を置くからだ!と言えるのか…
    謝ったのを見た事が無い。女性にだらしなく誰かれかまわず愛想がいい、
    自分は平気で嘘もつくし浮気もするが、私が友達と連絡を取る事自体気に入らない。
    前の彼女は風俗嬢だった。鬼畜、キレやすく一日中不平不満をわめき散らす。
    八つ当たりが酷い。人の気持ちや、状況が読めない。
    自分の趣味の細かい事、どっちでもいい事を一日中話す。
    彼自身が詳しくない話が出た時はあからさまに不機嫌又は聞いていない。
    40を過ぎたが、言動に全く落ち着きがなく、昔の学生不良映画に憧れ、
    今更撮影現場にカメラを持って各地を毎週巡って、
    あげく学生服の短ラン上下を注文する。
    震災の時は真っ先にボランティアに向かったが、
    帰ってくるなりテレビを見ながら「もぉーいいちゃや!あぎだわ!被害者ぶりやがって!!」と怒る。
    基本尊大な態度で誰か、何かをバカにすることに喜びを感じている様に見えるが、
    いざ、まずい状況が訪れると逃げる若しくは私に被せる。
    目上には媚びへつらい、下には傲慢。
    ティッシュをあげる、コーヒーをおごるなどの小さな事でも過剰に、
    してあげたしてあげたと恩に着せる。
    恥ずかしいと思う気持ちが人とはまるで違うところにある。
    被害妄想で職場の人間が嫌いだと毎日愚痴るが、
    ボーリング大会などイベントには積極的。
    また職場から拝借して来た物をネットで高額な値段を付けて売っている。
    私が妊娠したかもしれなかった時、その話に自分の趣味の話を被せてきた。
    私がパニックで呼吸困難になった時、車の外に出て、タバコを吸い始め、
    暫くして「終わったー?」と無表情に聞いてきた。
    私がうつの時、交通事故を起こして、帰りが遅くなるよと電話を入れたら、
    「お前に都合良く使われる覚えはない!」と怒鳴られた。(意味不明)
    しかし彼がお腹が痛くなった時や骨折した時は、大騒ぎで今すぐ来いと呼び付ける。
    5年間で16回別れを切り出されたが、
    どれも突然キレられ理由が不明、尚且つ次の日にはお金貸して〜など、理解出来ない行動をとる。
    ジロジロ見てきたかと思ったら、
    「自分の事かわいいと思ってんの?!怒」など言われる事もしばしば。
    損か得かを常に選択していて、私以外?の人とは例え友人でも距離がある様に見える。
    同い年の友人だと紹介された相手が、彼にバリバリの敬語で、もの凄く遠慮していた。
    大好きだったはずのプロスポーツ選手に対しても、何が気に入らないのか、
    突然「俺にはあいつの腕をへし折って粉々にする事だってできるんだ、
    二度と仕事できねーよーにしてやってもいんだけど。やらないけどね。」
    と意味不明で不気味。
    知らないくせに政治に批判、子供育てた事ないのに子育て批判、
    免許ないけど昔ラーメン屋で働いたという理由で調理師や料理に批判、
    過去に経営をした事がある(借金抱え破綻)という理由からの経営者批判。
    これらを延々4.5時間は楽に話せる彼。
    毎回話の終わり頃には、私が説教されている…この時も声はデカく、威圧的。
    上記の様な事は日常的な事なので、彼を語り尽くす事はできません。
    死んだらいいのに。の意見には大賛成です。
    だって誰もそいつらの為には動こうとしないんですもの。
    法律だけに頼っていたら、社会は機能しませんよね。
    だって彼はシートベルトはちゃんと付けますし、
    税金だって払ってますけど自分の彼女が急病でも、無視できるんですよ。
    かつて私はかなり責任のある立場にいましたが、
    今は精神科に通い生活保護を受けています。
    つい最近まで廃人の様でした。
    彼と付き合って4ヶ月の時、
    生まれてから感じた事のない胸騒ぎと、酷い恐怖感、
    吐きそうになる程の動悸を覚えたのは、
    今の自分が想い浮かんだからかもしれません。
    人としても、男としても、いいところが見つかりませんが、
    なぜ自分がそんな男と一緒にいるか、わかります。
    彼が持ち合わせていないものを私が持っていて、
    また彼には私ぐらいしかいないんじゃないかと心の中に優越感に似たものを感じているからです。
    大きく分ければ私もある意味障害で凸凹の原理…それが真相だと感じています。
    根拠のある、意義のある存在でいたい。
    それが私の気づかなかった気持ちです。自業自得です。
    一生忘れられない話せない嫌な事もたくさんあります。
    災害はしかたありません、幽霊も怖くありません、
    一番怖いのは日常にいる見た目は普通の人間を装ったキチガイです。
    これがまた生命力のあることあること。
    5年間でたった一度だけ、私がキレた事がありました、
    普段は彼の話を聞くしか脳の無い感じですが、
    その時は噴火したマグマの様に抑えがききませんし、理性も無かったと思います。
    前後の会話も覚えていません。
    殺るか殺られるかの様な気持ちになり、
    「今から殺しに行ってやるから首洗っとけや!遺品の整理もしとけ!」と言って電話を切り、
    出掛ける準備をしてると彼から電話がかかってきて、
    「まだ…俺…まだ死にたくない…生きたい…」と言うので、私は我に還りました。
    いつも偉ぶって人を見下し、あいつ殺してやろーか!が口癖の様になってる彼が、
    生きたいと弱々しく訴えたのです。
    拍子抜けと言うか意外と言うか、わかったよ、仕方ないな。と電話を切った後、
    あいつただのバカだったんだ…と思いました。
    立派な刺青入ってるんですよ?
    情けないにも程がある。彼に私の気持ちが通じたと感じたのは、
    この時の殺すという気持ちだけです。
    私は彼を自分の友人知人に紹介した事はありません。
    やっぱり友人知人は大切ですから…
    なので相談することも無かったし、これからも話す事は無いと思います。
    まるで昔の【あなたの知らない世界】恐怖体験の様な話です。
    いつ思い出しても鳥肌が立つ、異様な不思議な、アンビリーバボーな毎日。
    今日もまた彼はブツブツと文句を言いながら夕方には電話をかけてきて愚痴を放つでしょう。
    そして私はそっかそっか〜と相槌を打つでしょう。
    私は信じています。この世に永遠はないと。

  2. せんち より:

    ああ、言葉もない。
    >一生忘れられない話せない嫌な事もたくさんあります。
    ボクもブログに書いてない話いっぱいありますよ。
    >彼が持ち合わせていないものを私が持っていて、
    >また彼には私ぐらいしかいないんじゃないかと、
    >心の中に優越感に似たものを感じているからです。
    こんな感情はくだらないと思います。
    早く離れた方が人生の無駄にならないと思います。

  3. パム より:

    私は、以前、自分が「境界性人格障害」だと思い込んで「認知行動療法」の治療を受けた結果、「衝動性」が制御できるようになった「ADHD」当事者です。

    以前、「境界性人格障害」と誤認してた時に、「境界性人格障害」と「自己愛性人格障害」は”表裏一体”だと言う記事を見た記憶があります。

    その後、「自己愛性人格障害(見立て)」+「ADHD(直情型)」の「女性」と「数年間継続中のトラブル」の「標的」にされました。

    「空気が読めない=他人の感情が理解できない=健常者以上に客観視できる」と言う「発達障害当事者」の「症状を逆手に取る利点」が原因なのか、
    私は、
     ・「自己愛性人格障害」の「正体」は「”症状に’妄想性人格障害(パラノイア)’がある境界性人格障害」である。
    と言う「弱点」を直撃する「心理戦」を続行しています。

    特に私が「自分のブログで事実を暴露する」事を開始してからは、
     ”「自己愛性人格障害(見立て)」+「ADHD(直情型)」の「女性」が、
       「被害妄想」(‘境界性人格障害’由来の’パラノイア’症状)
       「過剰な精神的ダメージ」(ADHDの特性)
      で「発狂」して「自滅」した様子”
    が観察できました。

    上記のような私の行為は、
     ”意図的な’「自己愛性人格障害(見立て)」+「ADHD(直情型)」の「女性」の「被害妄想」’の 
     「具現化」”
    を狙った行為です。

    しかし、まだ決着はついてません。

    さて、この’「自己愛性人格障害(見立て)」+「ADHD(直情型)」の「女性」’は、
    (夫) ‘「自己愛性人格障害(見立て)」+「覚醒剤精神病(疑惑)」の「男性」’
    (妻) ‘「自己愛性人格障害(見立て)」+「ADHD(失言型)」+「薬物依存症」の「女性」’
    と言う「ストーカー夫妻」を巻き込み、
    更に、自身も「ストーカー」化した結果、執念深く「誹謗中傷」をしています。

    「反社会性人格障害(サイコパス)(見立て)」の「女性」が、この「トラブル」を引っ掻き回して,
    私とその「サイコパス女性」の「職場」である「生命保険会社の営業所」を巻き込んだ結果、
     「刑事/民事訴訟による決着」
    が容易になりました。

    今は、次の一手をどうしようか思案している最中です。

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