自己愛性人格障害(092) 意識して書いたんじゃないですよ
身体障害者の人格障害者ウッキーについては、事実であったことを脚色なく書いているつもりだが、それらすべてが人格障害であることを証明することばかり。つい先日も、元被害者さんが教えてくれたリンクを読んで、やはりワシの確信を補強してくれた。例えば、次の一文。
自己愛は、自分が一番ではない、裏返る事実、自分が下という立場に持ってくる人に対して攻撃的になります。彼らの中では自分の意思を攻撃されたのと同じだからです。○○さんがすごいと誰かが言っただけで彼らは人格全否定されたのと同じ思いをしています。常に興奮状態にあるので、いきなり憤怒したりします
実は、上記の症例の具体例とも言うべきエピソードをワシは書いていた。以下のリンクを読んでいただきたい。
自己愛性人格障害(46) 自分より出来る社員を退職に追い込む
ここにあるように、人格障害者ウッキーは、同じ管理者という立場の西村(仮名)さんが、自分より結果を出すのを苦々しく思っていた。さらに社長(つまりボク)が「西村さんを管理者にして良かった」と、他意なく、普通に西村さんを褒めたところ、人格障害者ウッキーのスイッチが入った。人格障害者ウッキーは興奮状態で、ものすごい勢いで西村さんの悪口を吹聴し始めたのである。そして遂には、代わりの人間を用意して、西村さんを辞めさせようと画策する。まったく同じではないか。もちろん、ワシは特に意識していたわけではないのだが、それでなくても、ピタリと一致、一緒なことを書いている。人格障害者ウッキーは、世で人格障害者と言われる言動を、寸分違わず実行している。う~む怖いくらいの一致だ。
怖すぎますね…。
まっとうな人間を格下げ、貶める…。
もう冤罪ですよ。
消えて欲しいです。
本当に怖いですよね。
常識が通じない、ちょうど、
漫画で天才バカボンを読んだときのような、
不条理な怖さを感じます。
しかも、辞めさせたのは私じゃないと言い張る。
や~怖い。
おまえしかいねんだよっっ!!!(笑)
クリスタルさん、
そんなの、違う!違う!ウッキーッ!ですよ(笑)
あーーおかしいですね(笑)
だ・か・ら、おめえ!!だよっっ!!(しつこい)(笑)
義母が私を褒めた事を家内から報告を受ける。
その次に家内から出てくる言葉
「でもお姉ちゃん(私から見た義姉)の方が凄いから云々・・・」
こんなパターンもあります。
どこまでもターゲットが上になる(人格障害者は上下、敵味方でしか人間関係を見られない)事が許せないんですよね。
西村さんは辞められて(本人にとっては)良かったけど、夫婦間は辞めるのに一苦労も二苦労もあるんです(笑