自己愛性人格障害(389)線路は続くよどこまでも

「思想信条の自由の悪用」も「取り巻きクソ連中」も中途半端になっているが、時間をかけてでも完結させなければならないと思っている。思考は常に進んでいて、次々に新しい事が頭に浮かび、そちらを先に書きたくなったり、過去の出来事を思い返して改めて触れてみたり。このように、まとまりがないのは、少しづつ積み重ねていくブログ形式では仕方ないことかもしれない。いずれ書籍なりにまとめるときは、きちんと構成をしていきたい。

先日、友人Xがワシの自宅に遊びに来た。ワシが引っ越しをしてから初めて遊びに来てくれたのである。実はこの友人Xは人格障害者キョショウとも知り合いで、いわば奴と共通の知人という事になる。友人Xは人格障害者キョショウのツイートを見て「何で新宿をうろついているんだろう」「何で名前を『高岡 博労』に変えているんだろう」と不思議に思っていたそうである。いや、あれは嫌がらせでストーカーしてたんだってばと説明すると「ああ、そういうことか」と納得していた。

さらに友人Xは「ストーカー被害」シリーズを読んでびっくりしていた。「アイツ、こんなことまでしてたの? キチガイじゃん」。もっとも人格障害者キョショウ本人は「何もしていない」「あれは彼の妄想です」と言ってるので、ストーカーの自覚がない25%のひとりなのだろう。

【ストーカー事件。驚くべき「無自覚さ」「自分は冷静。病気ではない」】
すぐに友人Xはワシと同じことを考えたという。「(367) 明日は我が身」である。友人Xはもちろん人格障害者キョショウとは面識があるが、ワシは奴と会ったこともなければ、奴がどういう人間かも知らない。知らないからこそ最悪の事態を想定してしまう。人格障害者キョショウが「ネット上で批判されたら逆恨みで現実世界で仕返しをする」という有名ブロガーIT講師刺殺事件 の犯人と同じ思考である事に恐怖を感じている。「ひとりじゃなくて家族がいるんだから注意してくれよ」。普通はそう思うわなー。

覚醒剤に関しては清水健太郎や岡崎聡子が横綱で、三田佳子の息子は大関クラス。やめられず何度も逮捕されている。菊池桃子のストーカーは警察から釈放されたその足で菊池桃子の自宅に向かったように、ストーカーも病気のようなものでやめられないのだろう。しかも10年単位でストーカーを行なっていた例も多々あり、長期化する点も覚醒剤と似ている。菊池桃子さんは住居を変え、それでも家族は不安な日々から脱却できないでいるとのこと。覚醒剤やストーカーはただの犯罪でなく病気でもある。

ワシの嫁さんは、いまだに人格障害者キョショウがその辺をうろついているのではないかと不安を払拭できないでいる。ゴミ出しにすら注意を払っている。ワシが居住するビルのオーナーには、ワシにストーカーがついていることは正直に報告している。いつまでこのような不安な生活が続くのかわからない。ストーカーは続くよどこまでも、野をこえ山こえ谷こえて。終わりが見えない状況である。

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One thought on “自己愛性人格障害(389)線路は続くよどこまでも

  1. あるいわ より:

    https://m.youtube.com/watch?v=xkHPStn5w2o
    ↑の参考動画などでも語られてますが
    ネットストーカー=荒らしなどやってる輩は
    建設的な議論、問題解決する気など更々無く
    ぶっちゃけ、このブログを見て加害者サイドは
    「構ってくれた」と喜んでると思いますね。
    まあ清々しいほどのクズでしょうから
    自分と同じ人間、人種と間違っても思わない事です。
    最悪ケースを想像して警戒するのは間違ってないでしょう

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