自己愛性人格障害(383) 今でも苦しんでいる。

出会い系サイト登録事件、メール1日5000通事件を以前紹介したが、本当に今まで、いろいろ嫌がらせを受けてきた。ワシが人生を順調に進めるのが気に入らないのだろう。それを妨害しようと人格障害者どもに嫌がらせを受けてきた。嫌がらせをする目的は何なのか? わざわざ相手に嫌な思いをさせる理由は何なのか?

たびたび例に出して申し訳ないが、人格障害者キョショウ教えてくれや。嫌がらせをするような自分をどう思っているんだ? 僕は全く関係のない人に嫌がらせをしてますと両親に言えるのか? それとも何もしてませんと周囲に言ってるように両親にも嘘をつくのか? そういう嘘をついている自分をどう思っているんだ? たまたま典型的な人格障害者なので人格障害者の巨匠を例に出しているが、コイツだけでなく、人格障害者全員に聞きたい。嫌がらせをして、何が目的なのかと。

いろんな人に周知させてやりたいぜ。
コイツラの親、配偶者、子供に、
コイツは嫌がらせをするようなクズだぞと。

「妬み」「悪口」「嫌がらせ」これが人格障害者どもの三種の神器である。さらに「何もしてない」「何も言ってない」と嘘をつく。妬みはある程度は仕方がない。感情まで規制できない。哀れでバカな奴だなとは思うが、それはワシがたまたまそれを感じずにいられる立場だからであって、普通の人が他人を羨ましいと思う気持ちは理解できる。しかし悪口と嫌がらせはワシの中で全く理解できない。相手が不幸になったからといって自分が幸福になるわけではない。だからこそ、なぜ嫌がらせなどするのかと問いたいのである。

なぜ山に登るのか?そこに山があるからだ。なぜ嫌がらせをするのか?他人の幸福が気に入らないからだ。山があったらなぜ登るのかは、登山家の前向きな姿勢である。他人の不幸が気に入らないとなぜ嫌がらせをするのか。人格障害だからである、というのはわかる。だから人格障害者はなぜ他人の幸福を妬み、それに対し嫌がらせをするのか、それがわからない。わからない。全くわからない。

人格障害者の巨匠、ワシは全く怒ってない。正直どうでもいい。ただ人格障害者の代表として他人の幸福を壊すために嫌がらせをする心理を教えてもらいたいのだ。ワシは人格障害者の巨匠より悪質な嫌がらせを今まで受けていた。それに比べればコイツなんか可愛いものだと思って、全く怒ってない。人格障害者が嫌がらせをする心理を知りたいのである。嫌がらせをしている自覚があるのかないのか、コイツの場合はストーカーをしていた意識はあるのかないのか、何もしていないというのは明らかな嘘だが、嘘をついている自覚があるのかないのか。少しでも良心が痛んでいるのかどうか。

いや、人格障害者の良心が痛んでいるわけがない、様々な被害例を読むと、そう結論づけざるをえない。そういう連中が普通の人に交じって世の中に存在していてよいのだろうか。そういう存在を前提として我々は生きていかなければいけないのか。ワシの人生は人格障害者さえいなければ、全く不満のない幸福だと思えるのだが、あまりに恵まれ過ぎていて神様がハンデを与えたかのように、人格障害者がワシの人生に暗く影を落としている。それが残念でならない。

ワシがこのように人格障害者に辿りつくのは必然であったろう。人格障害者ウッキーと出会わずとも、遅かれ早かれ扉は開いただろう。話の通じない人々。真顔で嘘をつく人々。良心の呵責なく嫌がらせを自分の中だけで正当化する人々。では同じことをやり返してやれという気持ちにすらなれない。ワシが人格障害者キョショウの顔写真を公表して名前住所実家など、それでも晒す気になれない。それが常識であり、良心というものだろう。それを平気で行なうことの出来る人格障害者は、やはりどこか脳に異常があるとしか思えない。

そして嫌がらせはもちろん、「そんなことするはずがない」「被害妄想」だと周囲に理解されず信じてもらえないのがセカンドレイプ被害である。さらに、こちらがありもしない嫌がらせをでっち上げる悪い奴とさえ思われる。まるでセカンドレイプで妊娠してしまった感じである。ワシ、今でも人格障害者の後遺症に苦しんでいる。

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10 thoughts on “自己愛性人格障害(383) 今でも苦しんでいる。

  1. でらせるな より:

    少しぐらい、構わんよ
    エゲツないことしても。
    奴らのエゲツなさに比べりゃ 可愛いもんですよ
    毒をもって毒を制す、というのか
    バカどもを「躾ける」ためには
    バカどもに分かりやすい方法をもってするしか
    通じないんじゃない?とも思います
    勿論、そんな時フツーの善良な市民は
    そんな自分を責めて
    バカどもと同じ穴のムジナになっちゃったような
    自己嫌悪に陥るかもしれない
    私も何度か、陥りました
    ここまで自分を貶めてまで、奴を懲らしめる意味があるのか?
    しかし私の場合は「懲らしめる」なんて
    上から目線の状況じゃなく
    文字通り、食うか食われるか
    メシが食えなくなるかもしれない瀬戸際だったので
    闘う以外の選択肢はないと思いました
    かの有名な映画「ゴッド・ファーザー」で
    映画には無いが、マリオ・プーゾの原作にはあるくだりで
    (ゴッド・ファーザーを知らない人には分かんないけど)
    幼い頃マイケルが、父親に
    どうやって、あの悪名高いルカ・ブラッツィを
    父さんは手名付けたのか?と聞いた時
    ドンは「奴にとって、彼にだけは絶対殺されたくない男に
    なること」と答えました
    (多少ニュアンスは違うかも)
    原作のルカ・ブラッツィは、非常に極悪で
    女に産ませた我が幼子を
    暖炉に放り込むような冷血漢で
    その男が恐れる、この世でただ一人の人
    それがドン・コルレオーネ、というわけです
    なにが言いたいかというと
    キ●ガイ連中に
    狙った相手を間違えました、と思わせるくらい
    コテンパンにしないと、奴らは分からない
    そのためには手段を選ぶ必要なんて無いのでは。
    本気だせば、お前らみたいな半端なバカ者より
    よっぽど辛辣な手を、幾らでも見舞ってやれるぞ
    前にも言いましたが、スカーレット・オハラは
    神に宣言します
    人を殺してでも、家族を食わせます。と
    何もせずに、我が身の不幸を嘆いている
    ジュスチーヌには雷が落ちるんだと。
    なんか、煽っているようですが
    決してそうではありません
    例えば、世界中の人間が
    自己愛の嘘を鵜呑みにして
    自分を悪者扱いしたとしても
    この世にたった一人だけ
    絶対的に自分の味方でいてくれる女性がいて
    その人を守って生きるためならば
    あえて何もしない道を選択する方が良いと思うなら
    苦しみを抱えたまま生きていくのも
    1つの道かも。
    とてつもなく苦しい道には違いないけど。

  2. wa より:

    あまりフォーカスして深追いされない事をお勧めします。
    自分の経験から語れば、彼らは嫌がらせをしている自覚もないし、罪悪感もないし、主さんがなぜ自分を責めるのかわからない…と「本気で」思ってるでしょう。
    理不尽だし不可解だと感じるかもしれませんが、そういうものなのです。
    いまは主さんと奥様の人生を楽しく幸せに生きる事だけに集中されてみて下さい。
    彼らにフォーカスすればするほど、彼らとの距離が縮まるのです(本当に)
    自分は彼らと距離を置き、自分の人生に集中する事で、彼らの存在意義ですら理解できた気がするのです。

  3. せんち より:

    *** waさん
    最近、ちょっとしたきっかけがあり、
    今が一番「熱い」時なので、感情に任せて書いている部分があります。
    ピークを過ぎれば落ち着くのではと思っています。
    アドバイスを真摯に受け止めています。
    ありがとうございます。

  4. ほんとに自己愛面の論理って同じ より:

    サイコ自己愛と不愉快な取巻き連中の悪行と被害をまとめているところですが、各セクションごとの悪行の筋がテンプレートかってくらい一致していて眩暈が。
    ヤツラ自己愛が他人に嫌がらせする理由、ヤツラの自己申告(TwitterやSNS掲示板などでポロっていたり武勇伝語りなどしていた)の一部を上げると、
    「自分が不幸だから他人を不幸にして優越感を得る」
    「自分より幸せそうなのが気に食わない」
    「自分より不幸なやつ最低なヤツを見下して優越感自己正義感で自慰行為をする」
    「過去にイジメられていたから俺にはイジメをする権利がある」
    「とにかく自己正当化のための悪者や仮想敵を作る」
    「お遊びで他人を不幸にするゲーム感覚(更に思い通りにならなかったらコントローラーやゲーム機を分投げたり叩いて八つ当たりするお子様レベル)」
    などなどが出てきてます。
    私以外で自己愛被害者になった人には、「チャットで○○の後に発言した人に○○の嫌がらせをする」的なことを俺ルールで決めてターゲットにされた人もいるようでした。
    自己愛のハラスメント行為(エロゲームやエロ動画の主人公の猥褻行為に惚れるヒロイン的な)に止めてと拒否をしたら、自己愛が予想と違う反応された事に逆ギレしそのままターゲットになども。

  5. 通りすがり より:

    他人の不幸からくる優越感が
    彼らの生きる糧なのです。
    あと罪悪感なども生まれつきありませんし
    大人なのにビックリするぐらい
    精神的に幼いのが特徴です
    サイコよりの人の
    脳は機能障害あるらしいから
    その行動に健常者は理解不能ですから
    そこが更にイラつきますよね。
    客観的に見ても嫌がらせになる行為も
    被害者の被害妄想に仕立て上げようとするのは
    テンプレ通りの行動かと思います。
    あなたの評判をどんな事をしても落としたいんですね。
    兎に角、挑発に乗らず気を付けられて下さい

  6. 水彩色鉛筆 より:

    >ワシの人生は人格障害者さえいなければ、全く不満のない幸福と思えるのだが、あまりに恵まれ過ぎていて神様がハンデを与えたかのように、人格障害者がワシの人生に暗く影を落としている。それが残念でならない。
    世の中、人格障害者に出会わず、天寿を全うされる方もいます。
    人格障害者に複数人、出会ってしまう→困難な人生と思います。
    2018年も数々の世間から愛されるスターが
    亡くなりましたね。たまたま自己愛と
    同じ年齢のスターの訃報を聞き
    「自己愛が死んでりゃ良かったのに」
    とフツーに思ってしまいました。
    以前なら自己嫌悪だけど
    数年経って振り返っても
    それだけのことをされたと思います。

  7. とと より:

    初めまして。
    うちの自己愛は94才の実母です。
    ご高齢の方の訃報を聞く度に「いいなあ~」と本気で思っています。

  8. 逃亡成功者 より:

    私も同じことを思います。
    自分が残虐になった気がします。誰かに対して「地獄に落としてやりたい」とまで思ったことはなかったのに、今ではフラッシュバックのたびに「天罰が下ってほしい」と願ってしまう。
    こんな自分ではなかったのに・・・。ムダに悪意を植え付けられました。悔しい。

  9. とと より:

    私もこちらのブログに来るまでは罪悪感でいっぱいでした。
    でも「早く逝けばいいのに」と思うことは本心、それを誤魔化すことはやめました。
    アレはそれほどの自己愛なのです。
    夜中、スマホにメールが来ました。昼夜逆転してますねー。
    おかげで目が覚めてしまいましたが、読んだらムカつくので読まずにそのまま寝ました。
    今読んだら、自分は可哀想アピール満載!一見反省の弁ですが、その端々に悪口が散りばめられてます。
    まだ何も事情を書き込んでいないので、ナンノコッチャと思われるでしょう。
    すみません、おいおい書き込みます。

  10. とと より:

    こんばんわ。
    自己愛94歳のことでずっと苦しんでいました。
    昨年2月から老人ホームに入っています。
    戸籍上は母、でも小さい頃からひどい仕打ちを受け「もう母親とは思わない!」と姉と二人で宣言しました。今ではアレと呼んでいます。
    小さい時の強烈な思い出は3歳のときです。
    当時はまだ停電や断水が当たり前のようにあり、その晩も停電のため食卓に火のついたろうそくがありました。
    何がきっかけか全く分からないのですが、いきなりろうそくを掴み、「いう事をきかないとカーテンに火つけるよ!!」と怒鳴りました。
    私は何が起きたか全くわからず、とにかく大泣きしながら「ごめんなさいごめんなさい」と繰り返しました。
    何回謝ったか覚えていませんが、1回謝ったくらいでは決して許さない人なのでかなり言ったと思います。
    姉は大学生になるまでの事を覚えていません。というか、あまりにいやな思い出で、記憶から消したみたいです。
    こんなアレが老人ホームへ入居し、自己愛あるある、テンプレート通りの言動そのものを発動してます。
    いままで出来るだけ拘わらないようにしていましたが、こうなると接触せざるを得ず、段々イライラが募りました。
    ある日「母が嫌い」でググりましたら、「毒親」がヒット!これか!と納得しました。
    しかし、アレの攻勢は強くなるばかり。何か情報はないかと探すと、今度は自己愛がヒットしました。そして、そうか、これなのだと目の前が明るくなりました。
    その後もいろいろ探して、こちらに参りました。
    ようやく300回まで読んだところです。
    過去のアレの行動がほとんど解明できました。でも、解明できてもただそれだけ。今更好きになれるわけでもない、赦す気なんてさらさらない。あ、そうって思いだけです。
    むしろ今まで後ろめたさや罪悪感があって言えなかったことをどんどん手紙に書きました。
    いえ、恨みつらみを書いたのではありません。今、自分の意見を押し通そうと画策していることは通用しないと伝えています。
    今朝のメールも(94歳にしてガラケーですがメールを打ちます)人を悪者にして悪口言い放題、自分はこんなにかわいそうなのアピール、自分一人が悪いのよ、でも言い訳になるから何も言わない、私は一人。
    挙句の果て、姉と私も罪人にされました。冗談じゃない!とばかりに反論と正しいことを書いて手紙を出そうと姉と相談しています。
    何を言ってきてももう怖くありません。
    自滅するならするがいいと思います。
    父はアレが60歳の時、34年前に亡くなりました。
    74歳の時に再婚、その時もすったもんだありました。
    かなり端折っています。またぽつぽつと書きます。
    長文失礼しました。

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