自己愛性人格障害(278) テンプレ通りの反応 その3

話を戻そう。

このブログを読んで、
彼氏の言動がおかしい、人格障害ではないか、別れるかどうか迷っている、
このような相談のメールをいただいた。

自分の話しかせず私の話を聞かない、 何でも自分の都合を優先、
逆ギレで論理的な話し合いができない・・・
メールの内容からは香ばしい匂いがぷんぷんする。
ボクは前回書いたような内容を送った。

「実際に人格障害かどうかはさておき、
こういう人と、ずっと付き合っていられるか、という観点で考えたときに、
おそらく無理だな〜と感じられているのではないでしょうか。
重要なのは、ずっとその人と一緒にいられるかどうか。 一緒にいたいと思うかどうか。
冷たいようですが、こうして人格障害の事をネットで検索してみる、
その時点で、おのずと答えが出ているような気がします。」

先日、この方から事後報告のメールが届いた。

「たしかに人格障害など関係なく彼とはもう付き合えないと理解できて、
前向きにいこうと切り替えてはじめていました。
そんなとき、彼氏の方から別れを切り出してきたのです。」

人格障害者どもと別れるのは大変なのだ。
あまりの大変さに、だったらこのまま付き合っていた方がラクとまで思うようになり、
それでずるずると付き合っている人たちをどれほど見てきたか。
ところがこの人の場合、ラッキーなことに向こうから別れを切り出してきた。
まさに僥倖。
「今までありがとうございました。さようなら」と返したそうである。
さあ、ここからがショウの開幕である。

*****

ボクの会社に「辞める辞める詐欺」のオバハンがいた。
気に入らないことがあると辞めると言い出す。
辞めるというものは仕方がない。了解しました。どうぞと言うしかない。
そしたらそのオバハン、
「私は本当は辞めたくて辞めるんじゃないわよ!」と周囲に逆切れしていた。
オラ、てめえ、自分から辞めると言ったんだろが。

かように介護の現場は人間的に他で通用しない頭のおかしな連中の巣窟である。
介護職残酷物語
このニュースでインタビューに答えている人の言うことは、
大袈裟でもなんでもなく、本当のことである。

「他の仕事に就けない人が堕ちてくる業界だと感じざるを得ません。
人生をちゃんと生きていないからでしょう。歪んでいる人が多く、
屈折を吐き出す場所を探しているんじゃないかと思いますね」

*****

もう付き合っていけないなと考えていた時に、
なんと彼氏の方から別れを切り出してきた。
素直に「今までありがとうございました。さようなら」と返した。
ここからがイッツ・ショウタイム!である。

「さようならと返すと、急に激怒して暴言がしつこく送られてきました」

いつか見た光景だなぁ。 とうとう正体を露呈したな。
きっと、すがって欲しかったのだろう。
別れるなんてイヤ!と言って欲しかったのだろう。
自分から別れると言っておきながらなんだこれは。

この人は、人格障害についていろいろと調べていたので、
このような相手の急変した異常な態度にも冷静に応対できた。
すると、そのような冷静な態度がさらに油に火を注いだようだ。

「私が冷静なのがさらに気に食わなかったらしく、暴言がエスカレートしていきました」

彼氏が人格障害だった、配偶者が人格障害だった。
いずれも一度は好きになってお付き合いしたり結婚したはずである。

「あまりの理性のなさに、こんな人と一時でも付き合ったことが信じられませんでした」

目が覚めた瞬間である。
一度目が覚めると、あとはつるべ式に次々と、
今までのすべての違和感が納得できるようになる。
ボクがそうだった。

「悩んでいた時期に、たくさん自己愛について調べていたので冷静に対処できた気がします。
ここまでテンプレ通りの反応が返ってくるのかと驚きました」

*****

この人からお返事をいただいて、
「ここまでテンプレ通りの反応が返ってくるのかと驚きました」
この部分が秀逸だと思った。

人格障害の被害は、遭った人しかわからない。
逆に言うと、被害に遭った人であるならば、
細かく説明されなくても状況はわかる。
なにせ、人格障害者どもは皆、一様に同じ手口を使い、
同じ言い訳を使い、同じ嘘をつく。

「ここまでテンプレ通りの反応が返ってくるのかと驚きました」

本当に不思議なことである。ヤラセっぽい。
人格障害者どもは何かマニュアルでもあって、それに沿っているのか、
あるいは、実はボクたちの知らないところで示し合わせてるんじゃないのか。
それくらい、同じ言動、同じ言い訳、同じ手口、同じ嘘をつく。
人格障害者どもは、実は裏で相談してるんじゃないのか。

風邪をひいたら熱が出て咳が出る。
それと同様に、人格障害者どもがテンプレに沿った言動をするのは、
やはり人格障害がひとつの類型化されたものであるからに他ならない。

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12 thoughts on “自己愛性人格障害(278) テンプレ通りの反応 その3

  1. より:

    旨く別れる事が出来ればいいんですけどね…(^_^;)
    自分からこの方にアドバイスをするならば、もしこの彼氏が本当に自己愛ならば、共通の知り合いやこの彼氏を通じて知り合った人達も、出来れば一緒に切った方が得策かなと思います。
    そしてもしこの彼氏が危害を与えてくるようであれば、この彼氏と「共通の知り合いでない第三者」に相談持ちかけた方がいいと思います。その点、せんちさんに相談したのは間違いない選択だったと思います。
    けどもしこの彼氏がストーカー行為や暴力にまで発展するようであれば、ネット上だけでなく、現実世界にもそう言う相談者を見つけた方がいいかと思います。

  2. はな より:

    僕も辞める辞める詐欺の被害者でした^^;
    他の会社から3倍給料払うから来いと言われてるなどと、言われたりもしましたね。
    最終的に、辞めますと言われたときに、どーぞどーぞしたら、やっぱり辞めたくないだの言い出し、それでもこちらが残留を認めないとわかると、僕に無理矢理辞めさせられるだの、あることないこと僕の悪口を会社の顧客にも吹き込んでいました。
    たぶん、ヒト科の自己愛族に属する生物で、僕らと作りが違うんです。そして、僕らがびっくりすると大声を出すように、奴らも否定されると癇癪を起こすのだと思います。
    違うイキモノと考えるしか説明がつかないと思っています。

  3. せんち より:

    ***iœさん
    本当に、第三者の意見を入れる、
    渦中外の人を挟むというのは重要なことだと思いました。
    冷静に見ておかしいと思うことでも、
    当事者は見えなくなっている部分が多いなと感じています。
    *** はなさん
    「他の会社から3倍給料払うから来いと言われてる」
    要するに、もっと給料くれ、と暗に言っているだけじゃないですか。
    人格障害者ウッキーが「バイトしようかな」とか言ってるのと同じです。

  4. はな より:

    せんちさん
    もっと、給料よこせってのと、そんな引抜きを断ってまでうちの会社に残ってやってるっていう、優越的地位を得るためだったのだろうと思います。
    ちなみに、うちの会社辞める際には、3倍くれると言っていた会社は、給料同じでも雇ってくれなかったようですが・・・

  5. ほたる より:

    不倫相手の彼氏が自己愛ではないか悩みここにたどり着きました。このテンプレ通りの反応さらに
    詳しく教えていただきたいです。
    別れ話になった時豹変し、ビックリしました。
    医師で、年収5000万あり、何でも手に入ると自分で思っています。50代ですが、いつも女性を探しています。
    別れなかったことを
    ・お前はラッキーだったといいます
    普段から私の欠点を探して責めますが自分では教えてあげていると思っています。最近では、責められると涙が出てとまりません。
    自分もキャリアウーマンで、自立しており、どう上手く別れるか考えるようになりました。
    ただ、別れることは寂しく、男らしく魅力もある彼のような人とは生涯出会えないのではないかと思う自分もいます。(私は46です)
    ここを読み別れただ方がいいのは、はっきりとわかりましたが、自分の気持ちにしっかりと折り合いをつけ、綺麗に別れる事を今の課題にしたいです
    このブログは苦しむ人にとって本当に役立つ素晴らしいブログだと思います

  6. せんち より:

    *** ほたるさん
    コメントありがとうございます。
    その男性、医師で年収5000万とか、
    きっと今まで思い通りに世間が動いてきたんでしょうね。
    「そんな俺様から別れるならともかく、向こうから別れるなんてありえない。」
    こんな感覚なんでしょうね。ケッ。
    ほたるさん46歳ということですので、
    こういっては何ですが、これから新しい出会いを作り、
    恋愛をして、結婚に至る、
    時間をかけるのがリスキーだなんて思ってませんでしょうか。
    男らしく魅力ある彼のような人とは生涯で会えないのではないか・・・
    そんなこと、ぜ~~~ったいにないですよ。いや、マジで。
    これからも年齢に応じたステキな人がいますよ。
    少なくとも、そんな俺様みたいな奴に比べたら。
    ほたるさんみたいな自立した女性が、
    付き合って「やっている」みたいな態度をとられたら、
    プライドがあればその男のケツを蹴り上げてやりますね。
    ボクの友人にほたるさんと同じ世代の女性がいます。
    飯島直子似のとても美人で、
    若い頃からいろんな人から求婚されてきたそうです。
    だけどいまだに独身。
    ボクはよく「贅沢言ってたからだよ」と冗談を言ってます。
    「この年齢まで独身でいたのだから、テキトウに結婚したくない。
    この年齢だからこそ、本当に好きな人としか結婚できない」
    そんなものじゃないかしら。
    医師で年収5000万。確かにすごい羨ましい。
    だけどそれを除くと、本当に魅力的ですか?
    46歳だと、その後の人生の方が短い。
    残りの人生を一緒に過ごすことを考えると、
    やはりいつもの結論に行きつきます。
    損切りは早ければ早いほど損失が少ない。
    このままでいいのか?と考えているうちに、
    50歳を超えてしまうんじゃないかしらん。

  7. edi より:

    初めて投稿させていただきます
    ほたるさん
    私もほたるさんと似たよう年齢の時にお付き合いが始まり、もう5年も経ってしまいました
    つい最近まで自己愛という言葉すら知らず、これまでは
    なぜいつも私が謝っているんだろう?
    なぜいつも納得いかない結論になるんだろう?
    と、考えれば考えるほど仕事も手につかないくらい気持ちが不安定になり、涙が止まらないことが多々ありました
    でも、嫌われたくないがために、彼の言動を鵜呑みにし
    褒めてもらいたくて前向きに頑張ってました
    えっ? 前向きに?
    そう、せんちさんのブログに出会うまで、それが前向きなんだと思い込んでいました
    今となっては、
    バカバカしい
    その一言に尽きます
    最近このことに気づき、私の態度が変わったせいなのか
    彼は急に優しくなり、デートの金払いがよくなって、プレゼントまで…
    このブログを知らないままだったら、この気持ち悪さをも鵜呑みにし、今までの不満をリセットして彼に尽くしていくのでしょうね
    まさしく抜けられないスパイラルヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    気付きを頂けた せんちさんに感謝します
    ありがとうございます

  8. せんち より:

    *** ediさん
    コメントありがとうございます。
    >彼は急に優しくなり、
    >デートの金払いがよくなって、プレゼントまで…
    人格障害者どもは、
    そういうことでしか人間関係を維持する術を知りません。
    その点に留意してください。
    普通、優しくされたら、こちらも優しい気持ちになるはず。
    それを「気持ち悪い」と感じるのは心がこもっていないからです。
    *****
    高倉健主演の「駅STATION」という映画を見てたら、
    寺田農が脇役で出ていました。
    寺田農は。10年以上事実婚の女性がいながら、
    その事実婚の女性には、前妻と離婚が成立したこと、
    そんで別の若い女性と再婚したことを秘密にしていた。
    事実婚の女性は報道でそれらの事実を知ったという。
    「妻と別れて君と結婚する」などと言ってたんでしょうね。
    でも離婚や再婚を秘密にしてたってことは、
    最初から結婚する気はなかったんでしょ。
    そんな話をちょっと思い出しました。

  9. ほたる より:

    せんちさま
    心温まるメッセージありがとうございます。
    すごく励まされました。
    自分にも、こんな男に魅かれてしまう
    原因があると思います。
    自分をもっと好きになれるように
    なりたいです。
    こちらが遊びで付き合うくらいの感覚じゃないと
    ダメですね
    自己愛にひっかかってしまった
    自分の闇みたいなものも感じます
    彼と出会ってから
    いつも辛い。なのに、どこかでやめられない
    麻薬みたいにも感じます
    離れる努力していきたいと思います
    またご相談させてください
    とりあえず一度カウンセリングも受けてみようと思います

  10. ほたる より:

    ediさま
    ありがとうございます。
    私も全く同じ、言われた事忠実に守り、自分が前向きに成長しているんだと思っていました。
    でも成長しているのに、なぜこんなに辛いのだろう、と疑問に思いこちらにたどり着きました。
    彼はすぐに、他の女の話し持ち出し、
    こんなにモテるんだと自慢してきます。
    腹が立ちずっと連絡してないと、必ず向こうから連絡してきて関係が続いています。
    そんなにモテるなら、他の女と付き合えばいいのに、と思います。何人も確保していたいんでしょうかね…
    自己愛が傷つくことなんてあるのかな
    自分しか愛していないと思うので
    きっと傷つかないんでしょうかね

  11. チェンミン より:

    >ほたる さん
    こんにちわ。
    ほたるさんの投稿を見た翌日、私のカーステレオからテレサ・テンの愛人が流れてきたんです。
    「たとえ一緒に街を歩けなくても」
    って一節がひっかかり、ほたるさんの投稿を思い出しました。
    こういう関係ではほたるさんは一生日陰者です。
    普通の人と太陽の下を堂々と歩く気持ちはあるのでしょうか?
    褒められた話ではありませんが、私も似た経験があります。
    一緒に堂々とお天道さまの下を歩けない関係は、はっきり言ってどこかしっくりこないものでした。相手が私を妻帯者だと知った上で付き合っていたのですが、ダメでした。
    このような関係がいつまでも続く事は有り得ないと、心の底で思っていました。
    私はこの相手が境界例+妄想性であった為に、人格障害というものの存在を知る事になり、ほぼ同時に、長年悩まされてきた配偶者のパーソナリティが、自己愛だったと知った、ある意味、あまり人格障害などと発言権の無い人間です。
    こんな関係を持った事がある以上、自分自身が人格障害かもしれませんしね。
    自分の不貞を正当化する為に、元配偶者を悪し様に言っていると言われても、仕方のない人間ですが、そんな人間からの助言です。
    >男らしく魅力もある彼のような人とは生涯出会えない
    >のではないかと思う自分
    相手に抱いた感情は、貴方と私とでは違うでしょうけれど、根っこは私と同じ気がしました。
    限定品(意味解りますか?)やプレミア感に弱いというか(笑
    せんちさんの仰る「損切り」ができない。が近いかな?
    ほたるさんには、どこかに認知の歪みがあるように思えました。どこか欲張り。かな?そんな気がします。
    幸せになる近道は、自分をカワイイと思う事。
    不良やヤクザを見てください。自分が可愛くないから人の道を外れた事をしてるんです。自分が可愛かったら、彼らはあんな適当な生き方はしていないと思います。
    つまりは、ご自身の人生と人格を労わってあげてほしいのです。
    話ついでに・・・
    日本の法では刑法でこのような関係に刑罰はありませんが、外国ではあるんですよね。
    元々日本は性に大らかな国ではあり、昭和30年頃まで身請けのようなものがありましたからね。
    だからなのか日本では刑法で罰則は存在しませんが、「民事」でお金が取れるようにできています。「国は君たちに関知はしないけど、まあ勝手にやってよ。でも一応不貞行為ですよ。」的なところで濁しています。
    一方、儒教の影響を受けた地域や国は、不貞に刑法があります。量刑は判りませんが、兎に角、婚姻関係がある者がその配偶者以外と不貞を働いたら、刑務所にぶち込まれる可能性がある。と考えて差し支えありません。
    あ、日本は儒「教」じゃありません。儒「学」です。儒教とはこうですよ。という学問が江戸時代にあっただけです。
    この違いを知ったのは、そんな国の人が私の不貞の相手だったからです。
    「結婚したら、あっちの国とこっちの国を行ったり来たりする、ある意味格好いい生き方ができるな。いや、いつか向こうに住むかな?もう今の仕事嫌だし。」的なプレミア感(笑)というかお得感があり、且つ、私は男ですので、いざ別れよう(境界例と妄想で気が狂いそうだった)と毎回思っても。もう一回セックスをして考えよう的ないやらしさと、せんちさんの仰る「損切り」ができないままズルズルとだらしのない、クリントン的な「不適切な」関係が2年半続きました。
    こんな感じでしたので、いざ離婚時に自分の奥さんと対峙する時、いくら相手が自己愛とはいえ、私にも罪悪感があり、相当悩みましたし心療内科にも通いました。(現在も通院中)
    話は逸れましたが、年収5000万円の恋人さんとの件は、自分自身を一番可愛いと、自分の心とパーソナリティ、そして人生を可愛がれる方向で人生を選択してください。
    今の私には猫一匹しかいませんが、一番自分がカワイイという境地に43歳にしてやっと来れたので、恋人も配偶者もいなくても、あの頃よりずっと幸せです。両方とも無いのに不思議ですよね。
    最後にもう一つ不思議に思う事。
    人生が始まってから、いつからか写真に写る事が嫌いだった私が、すべてをスッキリさせ、自分を可愛がり自分が好きになった途端に、自分を写真に撮る事、写真に写る事が好きになったんですね。不思議でした。
    好きは言い過ぎでも、抵抗が無くなりました。
    幸せになった自分を心が見たがっているのか、本当に不思議です。
    写真に写る事が嫌いな人は、もしかしたら・・・心が病んでいるのかもしれません。そんな気がしています。
    いつもながら、支離滅裂になりましたが・・・
    ほたるさんに幸せが訪れますように。

  12. チェンミン 様 より:

    コメント有難うございます。
    思い切ってここにコメントして良かったと思いました。
    コメントくださる方は皆、まともな常識ある方たちであり
    救いでもあります。
    写真の件はびっくりです。
    よく人からは美人だ、綺麗だと言われるのに
    写真に映るの大嫌いです。
    自分が逆にもっと自分を愛する人間にならなければ
    この件は解決しないとはっきりわかりました。
    今現在、メールなどの連絡を極力こちらからしないように努力しています。相手は初めてのことなのでびっくりしているようで、様子見のようなメールがちょくちょく来ます。
    デートの約束をしてしまっており、それをこちらからキャンセルすると、彼の大きなプライドを傷つけてしまいそうなので、次回1回あって、彼の嫌なところを再度ハッキリ認識し、勇気を持って次の約束をしないように持って行き、そのままフェイドアウトする計画です。
    来週は、心理カウンセリングも初めて申し込みました。
    そちらで、自己愛の人との対峙の仕方も、自分を愛することに関しても相談して見ようと思います。
    こちらのブログに助けられている気がします。
    何回もコメントしてごめんなさい
    そして、チェン・ミンさん有難うございます!

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