自己愛性人格障害(274) リアルタイム!!

今、リアルタイムで人格障害者の動向を見ています。
誰あろう、上原である。

この上原がどういう奴か、
詳しくは「自己愛性人格障害 豹変」シリーズを読んで欲しい。

何せリアルタイムで、今、まさに物事が動いている最中なので、
事態が収束してから、きちんと書きたいと思う。

前々から人格障害者と、それと知って付き合ってみたいと書いていたが、
いざ、上原の人格障害者っぷりを目の当たりにすると、
観察する余裕はなく、とてもじゃないが笑える状況ではない。
非常に暗澹とした気分になるし、
姉さんは過去を思い出し吐き気がすると言う。

そう、今、まさに人格障害者っぷりを目の当たりにしているのだ。

*****

実は、先日、ボクも上原と会った。
人格障害者と会えると思ってワクワクしながら、
上原も来るという店に姉さんと一緒に行ったのである。

そして、実際に会った上原はすぐにそれとわかる言動をし、
ボクのみならず、周囲にもその異常さはすぐに察知され、
それどころか、こちらの期待を上回る人格障害者っぷりを発揮。
今回は、警察が介入することになっている。

人格障害者どもは、どこへ行っても必ず何かをやらかす。
こちらが手をくださずとも自滅するという良い例だなと思った。

今、特定されないように、
どのようにボカして書こうか思案中なので、
続きは、また改めて書きます。

(続く)

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5 thoughts on “自己愛性人格障害(274) リアルタイム!!

  1. Nowhere Man より:

    せんち様、こんにちは。
    ウッキーの話もそろそろ出尽くした感がありますので、
    新たな人格障害者、上原の話を知りたいと思っていました。
    我々も人格障害者の知識も増え、
    やつらが奇妙なほど同じような行動を取ることもそのパターンも理解しました、
    そしてやつらはその異常性ゆえに組織の中に長くはいられない傾向があります、
    だから自爆(自滅)して去って行く事も多いはず、
    実際やつらの殆どは職を転々としているし、離婚もあたりまえだ。
    ですからその性質をふまえた上でやつらに対処すれば、
    やつらをある程度コントロールできる可能性があると思っていましたが、
    上原はその斜め上を行っているようですね、
    新たなスター上原の新鮮なエピソードを期待しております。

  2. フック より:

    はじめまして。
    私は飲食店に勤務してますが、店の店長の虚言癖がひどく、色々調べている内にこちらにたどり着きました。
    店長の自称経歴は自衛隊の殺人部隊にいたから始まり、まぁ普通には有り得ないもの、事だらけですが、私はある程度早い段階でこの人おかしいかもと思っていたので、へぇーすごいですねぇとか、一言しか返さず、やり過ごしてきました。
    例に漏れず常に誰かの悪口をいい、少額ですが、レジのお金が足りなくなり、決まってその時のターゲットが犯人扱いされます。
    私は店長が仕込んだ事だと思っていますが、つい最近は店長のバックが盗まれたと警察に通報しています。
    さすがの私もそこまで自演はしないだろうと思いましたが、結局はバイトの男の子が犯人だと、本人がいないところで言いふらしています。
    本当は関わりたくないのですが、私の中のちっぽけな正義感がざわつきはじめ、何とかできないものかと思案中です。

  3. せんち より:

    *** Nowhereさん
    もう人格障害者ウッキーは新ネタがなく、
    回顧録になっているので、出尽くし感がありますねえ。
    上原はこちらの期待を上回る逸材ですが、
    特殊な状況下なので、どのように書けばよいか思案中です。
    *** フックさん
    ちっぽけでも正義感を発揮しないと、
    そのまま被害者が続くことになりますよ。

  4. Nowhere Man より:

    「殉愛」の訴訟の件で打越氏が敗訴だそうです、
    判決では打越氏の発言の真偽は争点にならないという判断だそうです、
    真実を述べると賠償金を払わなければならないのが日本国の司法なのか?

  5. せんち より:

    たかじん嫁の訴訟の結果に驚きました。
    確かに名誉棄損では事の真偽は関係なく、
    その点では法に則した判断なのですが、
    焦点はたかじん嫁が公人か否かで、
    顔を出してテレビや雑誌、本に出ていて、
    その内容がおかしいと「批評、批判」したら、
    私人だからダメというのは理解できません。

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