自己愛性人格障害(000) 人格障害者ウッキー登場!!

「この違和感はなんだろう。もしかして勘違いなのかもしれない。いや、そうではないはず・・・」このような不可思議な感覚を相手に抱いたことはないだろうか? その正体が自己愛性人格障害者とワシが気付いたのは、ずいぶんと経ってからのことだった。違和を感じたワシの感覚は間違いではなかったのだ。自己愛性人格障害の症例と見事なまでの合致は、それが間違いないと確信するに足るものであった。このブログは、ワシが実際に接した自己愛性人格障害者の、症状、言動を記録として残しておくためのものである。そしてこのブログの主人公は、 人格障害者の定番の反応、思い通りにいかないとすぐにウッキーッ!となるため「人格障害者ウッキー」と表記することにする。

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2 thoughts on “自己愛性人格障害(000) 人格障害者ウッキー登場!!

  1. mimi より:

    私人格障害
    ずっと
    抱えてきた
    生きずらい
    感覚
    指摘されて
    なかなか
    受け入れられなかったけど
    息子に
    いわれた

    混乱していた
    けど
    やっぱり
    人格障害
    わたしの周りの人たちは
    私に
    振り回された
    ごめんなさい

  2. ギョギョ より:

    はじめまして。私の職場でも3年前に自己愛が入ってきました。当時は褒められた時や冗談でからかわれた時に子供のような表情を見せるので、違和感を覚える程度でしたが、(上司を籠絡して)立場や肩書きが上がるにつれて、段階的に本性を出してきました。自己愛は脳障害の為、大抵の人はモデルケースにピタリ当てはまるとの事でしたが、我が社の自己愛も例に漏れず、ある資料で90%以上が見事に当てはまりました。DV、モラハラ、そしてパワハラへの移行、同じくその存在に振り回されている皆さんが体験されている事と同じだと思います。
    私は、とある子ども向けの漫画で『幼児的万能感』というキーワードを目にして、その条件があまりにも我が社の自己愛(早くも管理職)に当てはまるので、PCで検索したところ、この人格障害にたどり着きました。同じような苦しみを抱えている方がたくさんいるのに驚きました。私は次々と退職する中の一人でしたが、まだ現場に残り、頑張っている者もたくさんいます。少しでも助けになるように、ブログ拝見させて頂きます。

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