自己愛性人格障害(259) You are not alone

デヴィッドボウイの「Rock’n Roll Suicide」という曲が、
もう両手広げていっぱい大好き。
このブログのサブタイトルの「You’re not alone」というのも、
この歌詞から拝借しました。

*****

Oh no love! you’re not alone
You’re watching yourself but you’re too unfair
You got your head all tangled up but if I could only make you care

愛する人よ
君は一人じゃない
君は自分ばかり見つめているけど
それはけして正しいことじゃない
君は混乱してるけど
僕が気付かせてあげられるかもしれない

Oh no love! you’re not alone
No matter what or who you’ve been
No matter when or where you’ve seen
All the knives seem to lacerate your brain
I’ve had my share, I’ll help you with the pain
You’re not alone

愛する人よ
君は一人じゃない
何が起ころうと、君が誰であったろうと、
いつであろうと、どこにいようとも
例え無数のナイフが君の頭を切り裂いたとしても、
僕が、君の痛みを分かち合ってあげる
君は一人じゃないんだ

Just turn on with me and you’re not alone
Let’s turn on with me and you’re not alone (wonderful)
Gimme your hands cause you’re wonderful (wonderful)
Gimme your hands cause you’re wonderful (wonderful)
Oh gimme your hands.

僕を見てごらん
ほら君はひとりじゃないよね
君は素晴らしい人なんだから
さあ、手をちょうだい
君は素晴らしい

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4 thoughts on “自己愛性人格障害(259) You are not alone

  1. あこちゃん より:

    せんちさん
    ありがとう。
    もう相手の言うなりにしていたほうが怒鳴られないから楽。
    相手が怒らないのは、こっちのやり方かなぁ。
    言い争うだけ、無駄だし、何よりすごく疲れる。
    そう思って、自分を動かしていたら、胸がくぅーっと苦しく
    なって、息を詰めていたことに気づいたり。
    なんか絶望って言葉がぴったりくるというか。
    でもこの歌詞を読んで、自分の本来の自分の感じ方を
    なんとしても守らないと、大切にしていいんだと思えた。
    これが難しいんですけどね。わけがわからなくなるんです。
    自分を保てないというか。
    自己愛のことを説明する機会が近くあるとのこと。
    せんちさん、がんばって!応援してます。

  2. なみだ より:

    耐えて、耐えた自己愛との戦いの日々。。。
    家族と仲間と戦って来た。
    辛かったけど。
    私一人じゃないと実感できた日々でもありました。
    自己愛のターゲットになり、恐怖に怯え、自傷行為に逃げていた娘も高校卒業しました。
    めちゃくちゃにされた高校3年間、それでも進学したいと目標立てて頑張ってくれました。
    願い叶わず、浪人生活決定ですが、娘は強くなりました。
    自己愛性人格障害者TKコーチとの戦いに挑みます。
    高2になった次男も戦いに挑みます。
    A君も戦いに挑みます。

  3. おじゃる…その1 より:

    先日、コメントをさせていただいたおじゃるです。
    この歌詞に涙がでました。
    別れの後遺症で精神的に鬱になりカウンセリングを受けました。彼がいう「お前は自己愛性人格障害だ」で、もしそうならなんとかしたい、と思ったからです。しかし、お察しのとおり、彼がそれに間違いないという結果でした。 楽しい日々もあったので、もう一緒にいられないと確信しつつ鬱々とした気分ははれませんでした。
    でも、今日あることに気づいて笑いがでました。
    彼は全盲ですが、ほとんど結婚詐欺のような感じで「独身の女性障害者」…自分より目が見える、もしくは多少の肢体に不自由がある人をねらっていたのでした。
    某SNSの「身体障害者のコミュの「婚活」トピックに…結婚したいが障害があるから。紹介所にいきたいけど金がないからネットでなんとかならないかしら…と書き込んだ障害者女生と、つい最近「友達」になってることに気づき、おどろきました。
    全盲になってから初めてつきあったのは弱視の私で、「健常者だったら引け目を感じるが、同じ障害者ならば…」とふとした拍子に本音をもらしたことがありました。
    全て合点がいきました。
    つづく

  4. おじゃる…その2 より:

    つづきです。
    彼はまだ少しだけ見えてる頃に数人の女性をナンパし、結婚を前提にしてつきあったのに、恐らくその性格ゆえに失敗。そして失明してしまい、生々しい言い方ですが、 「夜の相手」と「無料のヘルパー」そして「サンドバック」を求めるためにネットでいい人、いい障害者を演じ、素晴らしい過去の自分と今の悲しい姿を話し同情をさそうことで、ナンパしてたのでしょう。
    私は愛してましたが、彼の愛してた…は「利用」だったと思います。そして、私が逃げないように画策してました。ただ私も自分が壊れるときづき離れました。恐怖の方が愛情よりも強かったからです。今考えれば、公式にはバツ2なんで、わかるはずなんですがね…(苦笑)バカでした。
    本当は、次のターゲットの方に教えたいのですが…、多分信じてもらえず、私が気がおかしい人間にされるでしょう。
    長々と失礼いたしました。
    せんちさん
    内容が適してなければ削除願います。

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