自己愛性人格障害(258) 記憶の改竄 その1

人格障害の事をいろいろ調べてみるまで、
「記憶の改竄」という言葉を知らなかった。
もちろん文字そのものの意味はわかるが、
日常生活では使わない言葉だ。

人格障害者の「記憶の改竄」というのは、
普通の人が想定する「勘違い」や「思い違い」「物忘れ」とは全く性質が異なる、
まさに「記憶の改竄」としか言いようがない事象であり、
人格障害者と接していると、これが頻発する。

言った言わないの話が多いのも、
この記憶の改竄に起因する。

*****

理研は公式見解でSTAP細胞は証明できなかったと結論づけた。
STAP細胞を巡ってはユニットリーダーの小保方晴子が記者会見を行ない、
圧倒的不利な状況であるにも関わらず、何ら具体的なことを提示せず、
従来の主張を繰り返した。

「STAP細胞はあります」
「自分しか知らないコツがある」
「自分では200回以上成功している」

小保方みたいな、若くて美人が涙目で静かに語っているからと言って、
騙されてはいけない。
人格障害者ウッキーみたいな、ババアで爬虫類顔が半狂乱でわめいているのと、
やってることは同じである。

自分の否を認めることができず、何ら論理的な説明もせず、
ただ従来の自分の主張を繰り返すのみという点では、
まったく同じ。

研究結果は、もしそれが虚偽であるなら、いずれバレる。
白黒はっきりするのが研究結果である。
ないものを「ある」といくら主張したところで、
ウソだとバレるのは時間の問題である。

「だから、まさかそんなウソはつかないだろう」

普通の人は、常識的にそう考えるから、
なかなか人格障害のことを理解してもらえない。

みなさんご存じの通り、
それでもウソをつくのが人格障害者なのである。

(続く)

【参考資料】
小保方さんは自己愛性人格障害か演技性パーソナリティ障害か

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20 thoughts on “自己愛性人格障害(258) 記憶の改竄 その1

  1. corococo より:

    せんちさん、みなさんこんにちは。
    (私の人生における)新人の人格障害者と戦ってる最中です。
    まさに、記憶の改ざんに振り回されています。
    今のところ、自身は直接関わっていないのですが、疲れて疲れてここを覗いたらタイムリーなスレ。
    少し救われました。
    関係者のそれぞれに、電話やメールなど、別々にウソを吹き込んでいるので、
    一堂に会して話を聞きますと伝えても、それはしたくないようです。
    私たちも間違えて記憶してるかもしれないから一緒に事実をみんなで突き合せましょうと言ってもダメなんですね。
    集まるのは特定の少人数が良いとかで、その案がまで絶対ひかないつもりらしく、深夜や早朝にLINEの着信音が鳴るので、関係者みんな最近体調を崩しがちです。。。
    個別のメール攻撃も、深夜に及ぶそうです。
    前々から彼女の人格障害を疑っていて、
    義実家とのやり取りで対応は分かっていたので
    それを踏まえて最善を尽くしたはずなのですが
    斜め上を行く言動に疲れます。本当に疲れます。

  2. せんち より:

    *** corococoさん
    「記憶の改竄」に関しては、
    どのような構成で書いていこうか考えているところです。
    「ウソ」と自覚しているのか、
    あるいは「本当だ」と信じ込んでウソを言っているのか、
    正確なところは人格障害者に聞かないとわかりませんが。。。
    人格障害者どもは、自覚あるウソの場合は、
    書かれているとおり、人によって言う事が違うので、
    一堂に会されるのを極端に嫌います。
    嫌うというか、困るでしょう。
    だから、お互いの悪口を吹き込んで離反させようと画策したりもします。
    それにしても、corococoさんの周囲には、
    ソレが多いですねえ。

  3. はな より:

    せんちさん、こんにちは。
    僕は、雇っていた自己愛の嘘のつき方が異常と感じたので、ネットいろいろと調べた結果、自己愛に辿り着きました。
    調べていたときは、真実が自分にとって都合が悪いときに自分の都合のいいように思い込んでいると感じ、自分で嘘を言っている自覚がないように感じ、病気を疑いました。
    何らかの病気や障害が原因で本人に悪意はないと思ってました。
    でも、その後、うちの会社を辞めることが決まった後、自己愛は、いろいろなところでうちの会社を辞める経緯を説明してましたが、その内容を共通の知人などから報告を受けた際に、嘘だとわかっててついてる嘘だとわかって、よくわからなくなりました。
    話す相手によって辞める経緯が全然違ったんですね。しかも、それぞれ違う内容なのに、毎回涙流して訴えてたらしいです。
    そのころから、他の社員に対しても、『あいつは敵だ』と公言するようになりました。。。

  4. チェンミン より:

    記憶の改竄はよくやられました。
    誰しも記憶は変わります。変わるものなのです。加齢と共に忘れ易くなる事と近いと思います。
    でも奴らは自分の都合のいいように記憶を変えます。
    ターゲットを貶め、自分が利益を得る為ならば記憶を改竄する。いや、嘘を吐いているのかもしれません。
    そこが普通の人と違うところだと思います。
    記憶力の良かった私ですが、自己愛との生活で記憶に自信が無くなってゆきました。
    ある出来事があり、その出来事の時に同席していた人間に、私の記憶にあった事を話すとその通りだという。しかし自己愛は違うという。それはまるでその場を実際に見て経験、同席し、自らも発言をしたかのように嘘を吐く。いや、記憶の改竄か。
    そう、ネットでよく言われる「息をするように当たり前のように嘘を言う」です。
    おかしな人だとは思っていたが、自己愛というものを知って納得した次第。
    そういえばありますよね。国家レベルで記憶(歴史)を改竄する民族が。
    記憶の改竄に関してのエピソードを私はこちらに投稿をしているかもしれません。探すのに骨が折れるとは思いますが、興味がありましたら是非捜してみて下さい。

  5. せんち より:

    *** はなさん
    うっわ。はなさんの話を読むと、
    人格障害者ウッキーと同じで怖いくらいです。
    自分から離れていく人の悪口を言って、自分を正当化。
    周囲の人に自分を被害者に仕立てる。
    涙ながらにウソを語る。
    死ね。死ね。死ね。
    (1) 自分の都合良い思い込み
    (2) 悪意あるウソ
    どちらも紙一重で、両方ウソには違いないのですが、
    本当に、本当のところは、人格障害者しかわからないですね。
    ねえ、それ本当にそう思ってるの?
    と聞きたいところですが、
    それすらウソで返すはずだから、聞くだけ無駄です。

  6. カモメ より:

    せんちさん、はじめてコメントさせて頂きます。
    コメントすることが人生初なので、緊張しています。
    どうかよろしくお願いします。
    私は昨年12月転職しました。
    転職先にとてつもないモンスターが出現しました。
    出現前から不穏な動きがありました。
    社長面接で、うまくアピール出来て、これはイケると
    思ったのですが、その日の夜に社長から電話があり
    試用期間3ヶ月と説明したが、社員と相談して
    まずは2週間のお互いをみるお試し期間を設定しても
    いいかと言われました。
    お試し期間を了承して、お仕事スタート。
    私より3ヶ月だけ先に入社した人(Yさん)から仕事を教わりました。優しかったのは最初の1週間だけ。
    その後、豹変しました。
    ・2人きりの時と社長がいる時とあからさまに態度が違う
    ・自分のミスを絶対あやまらない。
    ・自分すごいですアピールが異様に多い。
    ・横暴というか横柄な言い方。侮辱発言連発。
    ・私のちょっとした作業ミスを会社に大損害をもたらすようなミスのようにみんなの前で叱る
    ・自分が自信のない作業を全部私に押し付け、結果私が失敗したり、作業が遅くなると文句しか言わない。
    ・影で言う、社長の悪口がとまらない。
    口を開けば文句ばかりで、私自身、すっかり自信をなくしてしまい、作業中手が震えたりして、こんなはずじゃないのにという思いで一杯でした。
    多分悪口を言われていたのでしょう。他の社員さんからも孤立してしまい、誰にも相談できず、家族に支えてもらいました。働くお悩み相談室へ電話して、いろいろアドバイスをもらいました。その時、相談員さんが「ただの性格の不一致というか、あなたの先輩の悪口の内容は少し病的ですね」と言われ、そのことがキッカケで、ネットで
    悪口 とまらない で検索して、はじめて自己愛性人格障害のことを知りました。
    それから、自己愛性人格障害について色々調べました。
    Yさんの今までの行動(特に目つきなど表情)を冷静に考えてみて、自己愛性人格障害だと確信しています。
    でも残念ながら、家族・お悩み相談室の方には、決めつけはよくないと言われました。
    自己愛性人格障害の方から被害を受けた方は、逃げることをアドバイスされています。
    私の職場は4人の中小企業なので、転属は出来ない為、辞めようと思いました。
    社長に相談したところ、Yさんの嫌がらせを理解してくださって、社長からYさんへ注意があったようです。
    私の予想では、パワハラしてないと怒ると思ったのですが、巧妙に弁明したようです。
    社長からは、Yさんはちょっと口が悪いけど、性格は決して悪人ではないので、なんとかうまくやって欲しいと言われました。
    それ以降、不思議なことがおこりました。
    ・作業ミスをあやまることもあって、驚きました。
    ・社長への悪口が減った
    ・私への口調も随分ましになって、馬鹿にしたような言い方はかなり減った
    ・時々優しくなった
    そのことで、私のYさん=自己愛性人格障害の確信が揺らいています。
    家族はすごく真面目なので、今でも他人をそんな風に人格障害だなんて言うもんじゃないと言っていて、改心したんだから許すべきといいます。私が意固地になりすぎていると言われました。
    社長もYさんは、改心したと思っています。私が歩み寄ればうまくいくと思っていらっしゃるようです。
    悩みながらも、私はYさんは演技しているように見えます。でも確信が少し半信半疑になっています。
    自己愛性人格障害は反省できないということですから、たとえ短期間でも嫌がらせをパタってやめたYさんは、自己愛性人格障害ではないのでしょうか?
    どうか、アドバイスをよろしくお願いします。

  7. せんち より:

    *** チェンミンさん
    この話題を考える時に、どうしても不可避な問題が、
    「記憶の改竄」なのか「意図的なウソ」なのか、という点です。
    普通の人が、涙ながらにウソを語れるものでしょうか。
    それが出来るということは、
    ウソは言ってないと本気で思っているのでしょうか。
    う~ん、考えてもわかりません。

  8. チェンミン より:

    せんち さま
    その時、即座に矛盾(嘘だか記憶の改竄)を指摘したら、自己愛は涙を流しましたよ。
    ええ、被害者ぶったんです。加害者の癖して。
    涙を流す意味を考えましょう。いくつかあると思います。
    1.こんなに本当の事(嘘)を訴えてもあなた(ターゲット)は信じてくれないの?私ちゃん可哀想。
    2.何でアナタ(ターゲット)はいちいち本当の事を覚
    えていて、私ちゃんの嘘にひっかからないの?
    3.ええい!涙を流せば同情を誘って嘘でも本当にな
    る。泣いて同情を誘っていつものように要求を通しちゃ
    え!あ、通った!シメシメ。
    まだありますかね?(笑)
    私のケースは3だったと思います。
    泣かれてしまった私はそれ以上何も言えずに、自己愛を慰めるモードになりました。その時私が思ったことは「汚いずるいやり口だな」でした。そして、泣いている相手を前に冷静にそう思っている自分自身の頭がおかしいんじゃないか?って私は自己嫌悪をしてました。
    この自己嫌悪を抱くようになるのも、洗脳の一つなのかもしれませんね。

  9. イナサン より:

    せんちさん皆さんお疲れ様です。
    ウチの自己愛女も前言っていたことを180度変えて平気で喋ります。
    記憶喪失なのかと思う程です。記憶の改竄なのか、意図的な嘘なのかと弟と議論になった事がありまして、その時二人で至った結論は、ウソも言い続けると誠になるというか、非常に自分にとって都合の良い自己解釈を経て、仕方がないから的に言ってる事が変わるんじゃないかと言うことでした。うまく説明できませんが、言ってる本人にとっては真実を語っているので、涙も流せるし、真に迫っています。
    しかし、自分に都合良いように改竄されてますので、こっち側の聞いてる方と温度差があるのです。こっちからするとこいつは何言ってんだろう?シラー〜という感じなのです。
    と言うことを前に自己愛女を知る弟と話し合ったのを思い出しました。

  10. せんち より:

    *** カモメさん
    夫婦間のDVは、やったあとにゴメンね、ゴメンねと謝って、
    優しく接してから、また改めてDVをふるうそうです。
    そこまで香ばしい臭いを発しているYさんが、
    例え社長だろうと、誰かに言われたくらいで変わりますかねえ。
    きっとカモメさんがいないところで、
    カモメさんの悪口や社長の悪口を言ってるんじゃないでしょうか。
    Yさんが人格障害かどうかはさておき、
    カモメさんが、あ~コイツ変!と思ったら、
    さっさと離れるべきだと思います。

  11. さや侍 より:

    せんちさん、こんばんは。ずいぶん前にコメントしたきりで、こちらは文章が上手な方ばかりなのでのぞくばかりになっていました。
    私の元夫は境界性と自己愛を併発していたと思いますが、直前に発言したことを直後にひっくり返す発言をして、混乱させることをよくやっていました。後日問い詰めたところ、嘘だとわかっていたと白状したので人格障害者たちは自覚していながら嘘をついていると私は思っています。
    自信をもって嘘をつき続けることで、まわりが信用するということを繰り返してきているからかもしれませんね。
    人の不幸を望むなんてことはしたくありませんが、人格障害者たちには不幸になってほしいと思わざるを得ません。

  12. ロッドユール より:

    せんちさん、みなさんお疲れ様です。
    自己愛の記憶の改竄についてですが、
    「ドラマな日々」のaiさんの記事を読ませて頂いて感じる事がありましたので、
    私なりの見解を少しコメントさせて頂きますね。
    自己愛の思考の原点は「自分は正しくてすばらしい人間」なので、
    自分が正しくてすばらしい事が基準の虚構の世界を自己愛は信じています。
    ところが、現実の世界では自己愛は間違っていたり、ちっぽけな存在であったりします。
    そこで、現実の世界を虚構の世界に近づけるために、ウソをついたり、人を利用したり、
    人を貶めたりするらしいです。
    もちろん、自分を本来あるべき姿にするためにやっていることだから、
    それが悪い事だとも思わないでいられます。
    こういったあるがままの現実を認知しない思考をしていると、脳を壊す事になるそうです。
    そして、一度壊れた脳は元には戻らないので、虚構の世界を現実に塗り替えようとし続ける事は、
    脳を壊し続ける事になり、脳は委縮していってしまうのだそうです。
    日常生活に支障はないかもしれませんが、物事をあるがままに正しく認知できない事は、
    ある意味自己愛の脳は認知症と同じ状態であるとも言えるらしいです。

  13. せんち より:

    *** さや侍さん
    嘘を白状したんですか~。すごいですね。
    しかしボクはそれも懐疑的で、
    その場でウソを認めた方が得だという判断をしただけでしょう。
    人格障害者ウッキーも「私もウソをつくときがある」と、
    一応は認めたことがありますし。
    何か、すべてが演技、すべては他者の目を意識した言動で、
    ウソか本当かなんてのは二の次のような気がします。
    ウソが通用すると、経験則として同じウソをつき続けます。

  14. カモメ より:

    せんちさん、コメントの返信ありがとうございました。
    一歩踏み出す勇気が持てました。
    自分の目や耳や心で感じた「なんか変?」を信じようって決めました。
    決断力がなくて、ずっと迷っていましたが
    自己愛性人格障害の方と戦っている方たちの体験談を知ってから、やっと彼女が発する違和感のなぞが解けた!って思えた。これが私にとっての真実だと思います。
    ありがとうございます。

  15. せんち より:

    *** カモメさん
    や~人生を送る上で、人格障害の知識は必須ですね。
    人格障害だと考えるとすべて説明がつく、
    そんな連中が身近にいたというのが当初は驚き、
    そして今では、そういう奴がいるものだという前提になりました。
    何より、ソイツが人格障害かどうかは別として、
    感覚的に「変だ」と思えば、相手にしないようになりました。

  16. とーます より:

    自己愛旦那も離婚話をしたときに双方の親もいる前で「お義父さん、これだけは信じてください」と言って、涙を流してました。
    あの時、なにこの演技は!!とビックリしたのと気持ち悪いので旦那を凝視してしまいました。
    声も出ませんでした。
    あの元議員みたいです、今思えば…
    涙流して、同情させてその場乗り切る作戦。
    対本人と話しても、一向に話は進まないし、嘘はつくしで無理ですね。
    かといって、第三者にも自分が損をしないように嘘をつくんでしょうね。

  17. SARA より:

    せんちさん、
    お久しぶりです^^
    遅くなりましたが、「自己愛性人格障害(006) 障害ではない」の
    記事の紹介、ありがとうございました
    これだけのボリュームのブログ、まだまだ私には把握しきれてませんね(^^;
    投稿されてる皆さんのコメントを読むにつけても、
    何だか身につまされる思いです。。。
    また せんちさんのツイートの感想で申し訳ないのですが、
    >「たったひとりの血のつながった兄弟でしょ」「子供のことが可愛くない親はいないのよ」
    >いや、だからそれは「普通の兄弟」「普通の親」の場合だから。
    これも身につまされ、涙が出そうになりました。
    「血縁」や「戸籍」よりも「情」で繋がってこそ家族なのに、
    「情」のかけらもなく、「血縁」「戸籍」で縛られる苦悩は
    なかなか理解してもらえないですね。
    そうそう、「記憶の改竄」は、母にも兄にもあります。
    何度かそれで、私の頭の中は疑問符でいっぱいになりました。
    嘘を付いていると言うよりも、
    あまりにも堂々と事実と違うことを言われるので面食らってしまいます。
    自己を正当化するために、母や兄の頭の中で
    事実と違うねじ曲がった自分に都合の良いストーリーが創り上げられたと思えば
    後々になって納得がいくのですが、やられた方はたまったもんじゃない。。。
    今になって思えば、
    「え?!、私がおかしいのかな?」と自分を省みたことすら、
    ばからしくなってしまうのです。

  18. せんち より:

    情がまったくない、むしろ逆の感情を持っているにも関わらず、
    血縁や戸籍といった形式的なしばりがあり、
    それは法的にも解除できないシステムである点、
    非常に疑問に感じます。
    が、仕方のないことだとも思っています。

  19. なみだ より:

    記憶の改竄。
    難しい漢字ですね。
    改竄していることが無意識あろうが意識してやっていることであろうがどちらであっても異常な行為。まぎれもなく
    自己愛性人格障害者ゆえの行為。
    どちらであっても目くそ鼻くその違いぐらいにしか値しないですよね。
    私達の場合、事実の改竄は、裁判前の調停の時から始まっていました。改竄のオンパレード‼︎
    裁判現在進行中のいまでも保身のための証人を立てるためにTKコーチは改竄ばなしを堂々としているのですから。。。
    地獄に落とすための準備はしていますよ。
    ですが、TKを地獄に落とすと、TKの関係者まで地獄に落とすことになる。本来はその人たちも被害者なのに。。。
    自己愛と戦いながらも
    苦渋の選択を強いられる現実があります。狂いそうです。
    『改竄』いやな言葉。
    いよいよ4月15日…証人尋問 。証拠調べの日です。。。

  20. 匿名 より:

    記憶の改ざんですか分かります
    うちの兄がそうです。
    本当にかかわりたくない人間で一刻も早く死んで欲しいばかりです・・。

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