自己愛性人格障害(251) 後妻業 part 6

引き続き「殉愛の真実」である。

後妻とそのバックについている連中の目的は、
やしきたかじんという名前を死後も使い商売をすること、
さらに遺産の総取りである。
そのための布石が百田尚樹「殉愛」であろう。

そして自分の意に即さない生前たかじんと親しかった関係者、
元マネージャー、弟子、家族、その他を遠ざけていた。
死期迫るたかじんを隔離し、会わせないようにしていたのである。

たかじんの親族に連絡先も入院場所も教えず、自分から遠ざけておきながら、
「あいつらは見舞いにも来なかった」と後になって非難する。
この辺の手口は人格障害者が良く使うものであろう。
「殉愛」でも生前たかじんと親しかった人たちの事をボロクソに書いている。

たかじんの母親は入院している息子に会いたがっていた。
しかし連絡先がわからない。どこに入院しているかもわからない。
密葬にすら呼んでもらえなかった。
やっと会えたときには既にお骨になっていた。

すべて後妻が遠ざけていたのである。

*****

さて、たかじんの死後「たかじんを偲ぶ会」というのが行なわれた。
ホテルを借りて大々的に行なわれたというが、
なんと、当初、それにも親族が呼ばれなかった。

さすがに、それはおかしいのではないか、
密葬にも呼ばれず、実質これが家族にとって葬儀である。
このようにクレームをつけたところ、
何とか参加できることになった。

ポイントはただひとつ
後妻が、相続権ある家族親族を遠ざけていたという一点である。

そしていざ「たかじんを偲ぶ会」当日のこと。
以下は「殉愛の真実」本文から引用である。

「車椅子に乗った、たかじんの母親がテーブルにつくやいなや、
着物姿の後妻が駆け寄り、その傍らにひざまずいた。
そして今にも泣きださんばかりの表情を浮かべ、母親に抱き着き、
『おかあさ~ん、おかあさ~ん』と背中をさすり始めた
その後妻にスポットライトが当たり、フラッシュが何度も焚かれていた」

この様子を見て、たかじんの弟は、
あれ? この前、母親にとった態度とえらい違うじゃないかと驚いたという。

これは義母のことなんかどうでもいいのである。
後妻がカメラと関係者の前で、
「義理の母にも優しい嫁」をアピールしたいだけなのだ。

自分のアピールに利用しているだけなのである。

さすがに、ここまであからさまな演技臭い言動は、
たかじんの弟が「結局これは後妻の『舞台』なのだ」と看破している。

とにかく人格障害者どもの一挙手一投足がすべて演技臭い。
誰かに見て欲しい、聞いて欲しいオーラをプンプン発している言動。
何なのこれ?

人格障害者ウッキーの大きな独り言、演技臭い言動、
これらの動機も、すべて自分のため、自己アピールなのである。

自己愛性人格障害(160) 佐村河内 その3
自己愛性人格障害(089) 忙しいアピール、頑張ってるアピール

何を言いたいかというとですね・・・

人格障害者どもの他者の目を意識した演技臭い言動には、
腹の底から虫唾が走るんじゃい!

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22 thoughts on “自己愛性人格障害(251) 後妻業 part 6

  1. てる子 より:

    はじめまして。まさか私がこのblogを拝見することになるとは思ってもみませんでした。私の好きだった人がまさに自己愛性人格障害だったとは…。このblogで勇気づけられ、助けられております。私は間違っていなかった!と確信しています。これからも応援します!!

    1. てる子 より:

      せんち様、早速にお返事ありがとうございました。凄く嬉しかったです。私もこれから今までに彼にされた事、そしてこれからも続くと思われる彼の摩訶不思議な行動、言動、『あれ?あれれ?あれれれれ?』と思った事を書き綴って行きたいと思います。せんち様のご意見を伺い、参考にさせていただきながら……。 よろしくお願い致します!!本当はガッツリ社名、実名を入れてやりたいくらい恨みがあるのですが、、(笑) とりあえず最初はイニシャルトークで!(笑)

      1. てる子 より:

        せんち様こんにちは。今日も清く、正しく、美しく、某ファーストフード店で楽しくお仕事をして参りました♪そのアルバイト先に人格障害者が居るのです。面接に来た時にびっくりしたのが、めちゃめちゃカッコイイ事、、顔は俳優の三浦春馬にソックリで、履歴書をこっそり盗み見たら、某大学の医学部を卒業しているのです。女子はみんな目をハートにしていました。その三浦春馬似がまた憎たらしいくらいに、優しく、爽やかな笑顔で話しかけて来るのです。しかし…、最初の『あれ?』はすぐに来ました。医学部卒業なのにファーストフード店で朝から晩までアルバイトですよ??? そしてさらに… 一週間程たった頃…、三浦春馬が『すみませんが、ここは●●店ではないのですかねー??と、言うのです。自分が働こうとしていた店となんか建物の形や雰囲気が違うし、家から結構遠いなぁーって思ったものですから… いったいここはどこなのですか?と言うのです。(笑)めっちゃカッコイイけど、変な奴ーー!!!そしてさらにあれれ?は続くのです。履歴書をもう一度よーく見ると…、某M大学を二年生の時に中退しており、一年間浪人の末、某有名医大へ進学→卒業…で、年齢が23歳って……?? 年齢が全然合いません…よね? 苦笑。あはは楽しくなりそう!!

  2. せんち より:

    *** てる子さん
    ボクも、まさか自分がこんなblogを書くことになろうとは、
    思ってもみませんでした(笑)

  3. SARA より:

    ありますね、人格障害者の表の顔・裏の顔。
    中国雑伎団ばりに見事に入れ替わる。
     私の兄、親の面倒なんてしたくないのは薄々分かっていましたが、
     エスカレートしてくると、親のことを
     「血反吐はいてもかまわない。」とか、
     「いびり倒してやる。」と、私に向かって暴言を吐いてくる。
     しかし、介護の担当者会議では、ケアマネさんや施設の方も同席しているからか
     「うちのおふくろはどうでしょうか。」なんて、
     いかにも親を気遣い心配しているような素振りをみせる。
    社会生活のルールやモラルなどは理解出来るようなので、
    場面によってそれに沿った言動は取るけれど、
    そんなルールやモラルの根底にも人の気持ちがあるなんて全く思えない人種です。
    それも自分を良く見せる機会として利用しているにすぎません。
    しかし、そんな歯の浮く様な言動なんて、すぐにばれる嘘という事くらい
    分かりそうなものなのに・・・、
    あの厚顔無恥さはどこからくるのか、
    真面目に考えると、こちらがおかしくなってしまいますね。

  4. はるおちゃん より:

    はじめまして。せんちさん、みなさんの記事やコメントで救われた者です。これから逃げる為に引越しますが、アドバイスを頂けましたら嬉しいです。
    去年4月から幼稚園で自己愛の母親と縁ができてしまいました。彼女に合わせる事に疲れ果て、出産が9月にあったので夏休み〜10月初旬までお休みしてる間や赤ちゃんを理由に距離をとろうと思っていました。
    しかし出産の為に入院中、ママ友から11月には私の住むマンションに引越す様だよ。と知らされました。そして本当に引越してきました。。
    もちろん、私が住んでいる事を知ったうえでの事ですが、幼稚園の皆には、「はるおちゃんが住んでるって知らなくてぇ」「私の様な者がごめんなさいね〜」って言ってました。
    更に、引越してきたら我が家に入り浸るつもりだった様ですが、、私の心は限界で、断固拒否。小学校も同じになるのも大問題で、私の息子も自己愛の息子に殴られ怒鳴られ、他の子と遊んでいれば自己愛母親に泣かれ、限界でした。
    そして挨拶しかしなくなりました。
    その後はお決まりの攻撃が始まりました。嘘だらけの噂、皆の前で泣きながら私達親子がどれだけ酷いかを先生や周囲に言ってまわりました。
    幸い親の交流が多い幼稚園でしたので孤立はしませんでしたが、全くの嘘を嘘と捉えてくれた人は少なく、所詮は他人事。実は私の精神的ダメージも大きく残っています。
    でもこのブログに出会っていたので、逃げる為に引越しし、小学校も違う所へ通わせます。
    そこで情報があったら教えてください。
    引越せば、逃げ切れるのでしょうか?
    手を引いてくれるのでしょうか?
    転居先や入学する小学校を調べられた方などいらっしゃいますか?
    実は入学までに新居が間に合わなく、しばらく越境入学をさせようと思っていますが、、、
    尾行とかされたらアウトかな、とも思っています。
    今後、もし転居先や小学校がバレてしまった場合、どんな事が想定されて、気を付けるべき事などのアドバイスもいただけたら嬉しいです。宜しくお願い致します。
    長文失礼しました。

  5. せんち より:

    *** SARAさん
    そういうお兄さんとも、一生付き合っていかなければならないのです。
    なぜそういう家族の一員として生まれたのか、
    ボクも自分のことながら運命を恨みます。
    *** はるおちゃん
    人格障害者どものために費用をかけて引っ越すなんてバカらしいですね。
    バカらしいけど、子供のためを考えるとそうしたくなる。
    個人的には、まさか引っ越し先までつきまとうことはないかと思います。
    はるおちゃんがいなくなったら、
    また別のターゲットをさがすだけではないでしょうか。
    >その後はお決まりの攻撃が始まりました。
    >嘘だらけの噂、皆の前で泣きながら、
    >私達親子がどれだけ酷いかを先生や周囲に言ってまわりました。
    ええ、ええ、詳しく話さなくても状況が理解できます。
    もし引っ越しを考える余裕と経済的余裕があるならば、
    それら全ての人間関係を切るくらいの覚悟で。。。
    入り浸る目的で同じマンションに引っ越してくるというのが、
    人格障害とは別に、尋常な精神状態ではないような気がして怖いのですが、
    まずは、いずれにせよ物理的に離れるしかないですね。
    *** てる子さん
    香ばしい臭いがしますねえ。その男。
    三浦春馬くん、ボクの嫁さんもファンです。

    1. てる子 より:

      こんにちは。せんち様続・三浦春馬編です。長くなりますが読んでくださいね
      あれから〜〜アルバイトに毎日、毎日、休みなく来る三浦春馬。しかもスケジュールが毎日フリー。(お店側の必要な時に連絡頂けたらいつでも行けますよ!の意味。)だんだんみんなから『ねー??春馬君はお医者様にはならないの?どうしてアルバイトしているの?』と言われ始めました。すると『このまま医者になってしまうか、祖父の会社の社長になるか…今、すごく自分、考えているんです……悩んでいて時間が無駄に過ぎていくならまずは社会貢献かな…と思ってここで働いています。。。』と、自分が一番格好良く見える角度でみんなに悩みを打ち明けるのです。本当、格好いい!!
      みんなが『えーーー?!!すごい春馬君のおじいちゃまって社長さまなのー?』と興味津々。しかも社名を聞いてさらにビックリここで言いたいけれど言えない…誰でも知っている超〜〜〜〜有名企業なのです。
      『あ、、マズイ、秘密なのに今、言っちゃいましたよね?貴女達を信じているから、ついついお喋りになってしまったな……。絶対に秘密にしてくださいね!』と言われ、話を聞いた6名の女子は『わかったー私たち絶対に秘密にするから大丈夫だよ!』と激しくうなずいていました。
      実家は都内にある病院で祖父は有名企業の社長…そして春馬君の母親も有名企業のお嬢様、叔父さまも有名企業の社長様だと言うのです。本当に凄いこのファミリーで納税額番付上位ベスト5が埋まりそうな勢いなのです。それなのに春馬君は時給920円で日々アルバイト…? なんだか胃が悪くなりそうな話です。調べれば簡単にわかる事ですし、、こんなに堂々と社名や名前をフルネームで教えてくれるので、みんな信じてしまいますが……。もし、これが全部嘘って事もありえるのかな…?もし人格障害なら… と思ってしまう今日この頃なのです。
      また次回に続く→

      1. てる子 より:

        →続き〜
        相変わらず、ウットリするくらい格好イイ春馬君シフトのほとんどが嬉しい事に私と被る様になりましたしかし、嬉しい反面、一緒にいれば居るほど彼の行動の変さに気づいてしまいます
        医大を出ているスーパーエリートなのに、まったく仕事の内容、資材の場所、使い方が覚えられないのです。もう働いて一ヶ月以上たっているのに……メニューもほとんど覚えられないのです。勉強をする脳みそと、仕事をする脳みそって違うのかな?って思いました。さらに愛想は良いのですが、感情が全然ないっていうか…… 口先では 『ありがとう』『すみません』『尊敬しています』などと言うのに、心がないっていうか…??なんか薄っぺらいっていうか……。自分より格が上の人、年上にはペコペコ愛想よくするのに対し、年下には随分偉そうな態度で接しているのを何度も見てしまいました。。杉浦美幸のヤヌスの鏡を思い出してしまうほどの変わり様なのです。別人が居るみたいです。そんなこんなで日々が過ぎていきます。ある日春馬君が『あのーてる子さん…?明日も会える?会えないと寂しいんだ。お店に来て欲しい、僕を助けてほしい。てる子さんは特別だから。僕の味方』と言われました。本当に、本当に変な奴だけど顔がすごくタイプなのですついついお店に行ってしまうてる子でありました………まさか まさか 私がターゲットにされていたなんて。(これは、後にわかりましたが、その時は本当にトキメイてしまいました)『みんなに内緒僕たちだけの秘密』と言われ二人だけの秘密がたくさんになりました。本当に本当にあの時は浮かれていた…馬鹿な私です
        →次回に続く

  6. とーます より:

    この演技臭さ、いい人アピール、吐き気がする程、手に取るようにわかります。
    ということは、やっぱり旦那は自己愛だと思わずにはいられませんね。
    自己愛の何が一番許せないって、嘘をつくことです。
    子供には絶対嘘をつくようになって欲しくないので、嘘は絶対ダメということと羊飼いの少年?の話を良く話して聞かせてます。
    信用につながるので、自己愛でなくても嘘は良くないですよね。
    子供には素直に育って欲しいと願っています。

  7. はるおちゃん より:

    せんちさん
    多くを語らずに理解して頂ける事が、こんなに嬉しいなんて。本当にありがとうございます。
    まだ1年しか住んでないお気に入りのマンション。お金もたくさんかかります。子どもの一番仲良しのお友達とも、離れなければいけません。
    悔しさと憎しみと虚しさで一杯ですが、引越しして、一日も早く忘れて自分を取り戻したいと思います。
    尋常じゃない精神状態…
    確かに。最近は暖かくなってきたので、やたらと活動的になってきました。躁鬱病もあるのかもしれません。
    冗談抜きで怖さを感じるので、引越しまで注意深く生活していこうと思います。
    また参考にさせてください。ありがとうございました!

  8. せんち より:

    *** はるおちゃん
    子供が仲良しの友人と離れること、悲しいですね。
    でも、まだ幼いので、新しい場所でまた新しい友人が出来ますよ。
    願わくば、幼い子供の心に、友人と「離された」と、
    矛先が違う方向に向かないように上手く話してあげてください。
    先日の川崎の中1の男の子が殺された事件。
    話を聞く程に素晴らしい人望ある子だったというのが伺えます。
    犯人の動機のひとつとして「被害者に人望あり人が集まるのが気に入らなかった」と供述しています。
    以下、ツイッターから。
    「どれだけ明るくて人気があって友人がいても、
    狙われたら終わり。
    狙われたのはまったくの偶然であり、
    決してその子のせいではない」

  9. せんち より:

    *** てる子さん
    カモン!カモン!
    人格障害者ウッキーみたいな見た目も下品なババアが、
    「実は・・・」「ここだけの話だけど・・・」
    とか言うとケリ入れたくなりますが、
    エビちゃんから言われると騙されてもいいかも~
    ヤヌスの鏡って、てる子さんボクと同い年くらい(笑)?

    1. てる子 より:

      うふふ…♪きっとせんち様とは同じくらいの年齢だと思います!ルービックキューブやインベーダーゲーム……そしてバブル!少女の中のデビル。懐かしいですね♪ますます勝手に親近感です!すみません!
      →→→ さてさて 春馬君、だいぶお店にも馴染んで来た頃… バイト終わりに何か食べて帰ろう!と言う話になりお店の近くの回転寿司に行きました。入るやいなや 大袈裟なくらいに感動!!そして著しく挙動不審に。。。『すみません、いつも僕が行っている寿司屋と様子が全然違うものですから…ここは??お寿司屋さんなんですよね??』ですって!!さらに『うわぁー美味しいなぁー、これが、庶民の味っていうのかー…、シンプルなのが食べたかったんですよねー!!』だとさ。→→→僕の家はお金持ちだよ!一緒にしないでね。こういうのは食べないんだよね。と思っているのが手に取る様にわかりました。さらにみんなが愛用しているユニクロのヒートテックの話をしはじめたら『……。』無言。何か言えよ!と思いましたが、本当にまったく興味がないみたいで、完全スルーー。そしていきなり『僕はね、デパートの外商でしか物を買わないんだよ!』『ヒート?何だっけ?そんなのは聞いた事もないし、知らないよ!』と言うのです。→→→なんなんだ、こいつ!厭味ったらしい!!(でも顔がイイー許す!)って感じでした(笑)
      とにかく僕は、お坊ちゃまだからさ、みんなとは違うんだよね…そこんとこいい加減わかってよね。を、イヤ〜〜なくらいにアピールする様になって行くのです。日々、独り言がやたら多くなって行き→その独り言が聞こえるくらいの大きな声で→その中に必ずお金持ち自慢が、オレオクッキーみたいにうまく織り交ぜられているのです。突然言い出して吹いたのが『もったいなかったなー、4億円の絵……』だってさ! ぶっ
      次回につづく→→→

  10. はるおちゃん より:

    せんちさん
    私達の関わった 自己愛は、我が子に陰で「ばーか」などと言う人だったので、子どもの心を健全に守るために、あの大人は普通ではなく異常者という事を話しています。
    汚いものに触れさせたく無かったけど、もうこんな世の中です。何処にでも居る自己愛のターゲットになり易い事は受け入れて、万が一の場合は其処から堂々と逃げる事を教えておいても良い気がして(*_*)
    でも、せんちさんのいう通り、違う捉え方をしないように注意深く見守っていきます。
    川崎の事件、他人事な気が致しません。
    しかも…被害にあった少年、息子に見た目から似ていて、ニュースを観るのもすごく怖かったです。
    ターゲットにならない様な振る舞い方を親子でもう一度、話し合いたいと思います。
    たくさんのお言葉、ありがとうございました!
    まだ完全に逃げ切ってませんので、油断せずにコンプリートしたらまたご報告しますp(^_^)q

  11. せんち より:

    *** はるおちゃん
    あの川崎の事件後、被害者の男の子が、
    いかに人格に優れ人望あったか、
    いろいろなエピソードを目にしました。
    そして、感覚的にそれは死者を美化しているのではなく、
    本当にそうなのだと感じました。
    どんなに良い子でも、
    目をつけられると逃げれないという前例となり、
    非常に心痛いものがあります。

  12. こゆきりん より:

    てる子さん
    てる子さんの職場の春馬君の様子が以前勤めてた職場の双極性障害のTさん(42歳女)とよく似てます。
    嘘と嘘の辻褄合わなかったり、何様だって云う位自己評価が高かったり、調子良くつらつらと上から目線の会話したりと。
    10人も居ない職場で避けてましたが避けきれない時もあり、イライラが頂点になり、とうとう自分から辞めました。
    この人オカシイなと思い出してから双極性障害にたどり着くまで2か月くらい掛りました。
    とにかく嘘か真かって事をすらすらと何時間でもしゃべります。
    捕まると大変でした。
    独り言も良く言ってました。
    Tさんは県内各所に不動産を持っていて夜中にそれらを渡り歩くそうです。
    繁華街の近くにマンションを借りてたのを忘れてたって言ってました。
    トリマーの資格を取るのに500万掛ったそうです。
    自宅でトリマーをしていましたが、従業員全員が逃げたそうです。
    改装工事の途中で業者が工事を止めたとの事で裁判になってるので結婚相談所に登録ができなくなったらしいです。
    結婚相手は其れ相応じゃないとだめだって言ってました。
    ここは自己愛の話するブログなのにすいません。
    でも双極性障害と自己愛性人格障害の症状って似てる部分もあるようです。
    どっちがマシかって言うとまだ双極性の方が可愛げがあります。

  13. 通りすがりの者 より:

    はじめまして。
    3年前に自己愛にタゲられて酷い目に遭い、現在引きこもり主婦しております。人生の節目節目に自己愛に遭っている気がします。弱い人間です。
    ここは、ずっと読んでおります。
    やしきたかじんさんの話。亡くなられた直ぐから、ピンときました。
    殉真買いましたが、辛くてなかなか読めません。
    私は、自己愛よりも、取り巻き連中が悪いのでは?と最近思います。
    てる子さんへ、
    春馬くんは虚言癖かもしれませんが、迷惑かけてませんよね? だから 自己愛ではないように、思います。
    自己愛被害に遭っている最中は、精神的に疲弊して、てる子さんのように元気な文章が書けないと思うんですよ。
    むしろ、てる子さんの文章が、私の自己愛さんに非常に似ています。
    間違われないようにされたらいかがでしょうか。
    勘違い、失礼あったら、謝ります。
    ごめんなさい。

  14. てる子 より:

    通りすがりの者様
    こんにちは。はじめまして。文章を読んだだけで さすがだな・・と思いました。今現在はあまり春馬君とシフトが被らなくなり、嫌な思いが徐々に薄れて行き、みんなの協力もあり元気を取り戻しております。謝るなんてとんでもないです。これからも色々アドバイスしてください。今後ともよろしくお願いいたします。
    本当にこのblogで皆さんに出会えてよかったと思っておりますので。

  15. てる子 より:

    こゆきりん様へ
    はじめまして。こゆきりん様。このモヤモヤした気持ちがわかっていただける事で、私は救われております。そして勇気がでます。この嫌~な思いをしているのは私ひとり。理解されず、まわりの人達には「お坊ちゃま育ちだから仕方ないじゃん!」「ほんとに面白い人!」「明るくて素直でいい人じゃない!」となぜか高評価されて本当に悔しかったです。これからもblogに書きつづって行きたいと思いますが、とにかく話のスケールがでかくおおざっぱでまとまりがない。話の辻褄がまるであわない。さりげなく自慢・自慢・自慢・・・なのです。双極性障害??でしたっけ。調べてみますね。いろいろ勉強になるなあ~。ありがとうございます。

  16. 明日夢 より:

    はるおちゃんさんへ
    私もママ友だった自己愛から転校&転居までして逃げた者です。コメントを拝見していて他人事とは思えませんでした。
    入り浸る為にマンションに引っ越してきたというお話は
    自分の自己愛を思い出しました。というのも、
    うちの自己愛は私の家のすぐ目の前のマンションに引っ越そうとしてた時期がありました。
    自己愛が今住んでいる所から、わずか2、3分の距離で今よりも部屋が狭い物件です。
    他にも沢山マンションはあるのですが、なぜか私の家の前のマンションにこだわってました。
    だけど幸い実現はしませんでした。
    ただ周囲に「引っ越したいが明日夢が嫌がったから出来なかった」「明日夢のせいで住みたい所に住めない」「私は何もしてないのに明日夢は何故か嫌がるの!ひどくなーい?」と言いふらされました。
    また直接も言われました「引っ越したいんだけど明日夢ちゃんが嫌がるかなーって思ってぇ~」と。
    「あーその通り嫌に決まってるでしょ!」と言いたいですがトラブルになるだけなので聞き流しましたけど。
    訳がわからないですよね┐(‘~`;)┌腹立つわ
    アドバイスになるかどうかわかりませんが、自分の体験から言うと、越境入学は学校が自己愛にばれないように注意した方が良いかもしれないですね。
    尾行も自己愛なら平気でやりそう。。
    昔、幼稚園のママさんで自分の家を教えたがらない人がいたんですが、自己愛がその人を尾行して家を見つけてみんなにバラしてました。
    他にも話のネタにするために、違う学校に通うターゲットの様子を見に関係者を装って学校行事にわざわざ行ってたりしていました。
    こちらが距離を置こうとするとストーカーになるんですよね。
    せんちさんの仰る通り、人間関係も全て断ち切って誰にも引っ越しの事は言わない方がいいです。隣近所もです。うちの自己愛は私の両隣の家の人にも近づいて情報を聞き出そうとしてましたから。念には念を。
    学校の事は公立でも地域や学校よって様々なので、なんとも言えないのですが、ストーカー気質の暇人自己愛だとあの手この手で探ってきますから、個人情報の管理が厳重な学校だと安心しますね。
    最後に、他人には引っ越しまでするなんて馬鹿げて見えるかもしれないけど、そうまでして逃げないとヤバイと思うくらい追い詰められてきたんではないかと思います…私もそうでした。
    私は逃げた今もまだ心の傷は癒えてないですが、子供が自己愛がいた頃と違って充実した学校生活を送っている姿を見ていると逃げて良かったんだと思います。
    はるおちゃんのお子さんも笑顔で「ただいまー」って学校から帰ってくるような生活になるといいですね。
    遠くから応援してます(^-^)/

  17. せんち より:

    たかじんの後妻は、最初、
    たかじんの向かいのマンションに引っ越してきたそうです。

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