自己愛性人格障害(236) まるで何事もなかったかのように 4

自分から関係を壊すような言動をしておきながら、 相手から嫌われたくない、人が離れていくのを極端に嫌う、 といった相反、矛盾する感情を持っている。 本当に、何なんだろうね、コレ。]]>

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23 thoughts on “自己愛性人格障害(236) まるで何事もなかったかのように 4

  1. botchan より:

    これが自己愛の大きな特徴ですね。自分を中心に世界が回っている。
    佐村河内氏などもそうです。
    長時間接すると良くわかります。

  2. くま より:

    彼はまさにこれです。これこれ。
    そして同じ人格障害の女と結婚した。
    それまでうちに潜めていた彼の本性がはっきりと表に出てきました。とんでもない事をしはじめた。
    外面のよさは天下一品です。
    けれど、少しずつ少しずつ、周りだって気がつき始めます。残念なのは、みんなめんどくさい事に巻き込まれたくないから、わからないふりをして、結局身内の人間が被害に合う。
    逃げようがないから。
    縁をきれないから。
    あー、もどかしいです。

  3. 蘭丸 より:

    >自分から関係を壊すような言動をしておきながら、
    >相手から嫌われたくない、人が離れていくのを極端に
    >嫌う、
    私の自己愛も言われてみれば、コレでした。一緒に住んでいた頃の初期、私はよく「俺には何をしても怒らないと思って発言や行動をしていないか?」と言ったものでした。
    この「人間関係を壊しかねない言動」をされて拒否すると「器が小さい」(転じて被害者面)だの徹底的な無視攻撃(アタシは私を受け容れないワガママなアンタに怒っているのよプンプン)だのをされたものでした。
    幾ら言っても治らないので、最後は私は無力感からか、もうされるがままでした。怒る事も許されず、笑う事も止められて~とまるで井上陽水の歌のようでした。
    私は男兄弟で育ったもので、ちょっと兄弟の癪に障るような事を言っただけで鉄拳が飛んできたり、投げ飛ばされたりという育ち方をしたので(最終的に私は一番弱かった)言動には事の外気を使う部分があったのですが、自己愛は違いましたね。
    勿論、私がつい自己愛に同じような発言しようものなら
    「傷ついた~ッ傷ついた~ッ!!」
    と大騒ぎをする。どこまでも自分は「特別」なんですよね。
    話はちょっと変わりますが、自己愛の後に遭った境界例+妄想性もこの、
    >自分から関係を壊すような言動をしておきながら、
    >相手から嫌われたくない、人が離れていくのを極端に
    >嫌う、
    でしたね。
    彼女は、自分から関係を壊すような行動を毎回毎回しておきながら(そこまでしたら普通は謝罪から入り、相当の許しを請わないと話すらしてもらえないレベルの行動。特に社会性生活や友人関係では絶対に有り得ない言動)しれっと私のアパートに現れて中に入ろうとする。しれっと電話してきて質問系の話を始める。でした。本人にとってはただの痴話喧嘩とでも思っているのかのようでした。
    こちらからしたら決定的に人間関係を壊すような行動だったにもかかわらず。でした。
    ですから、まるで、私の堪忍袋の緒が小さすぎるのか、導火線が短すぎるのか、本当に器が小さいのか悩み、この境界例に関しては気が狂いそうになったものでした。
    自己愛の場合は、先にも書いた通り無力感に陥りそれが常識になるようなサンドバッグ状態になったのでした。
    もう感覚が無いんですね。(根底には自己はあるけど、諦めの境地とでもいうか)
    いずれにせよ、境界例でわかった事は、ストーカー加害者というのは、こういう連中なのだと思ったという事です。
    ですから、先ず間違いないとは思いますが、過去、幾人もストーカー被害者がいて散々報道されましたが、あの人たちは間違いなく、本人の目の前で「あなたとは付き合えない」と言い切っていてもあのような目に遭っていると私は確信しています。
    因みに相手を傷つけまいと、あいまいな返事をするのはもっての外です。(被害者はどこまでも優しいのだと思います)
    普通に加害者は被害者と「付き合っている事」になっているはずです。
    人格障害者は自分が嫌われるとは夢にも思っていないのです。被害者にどんな事をしても。
    そして・・・・いずれ書かなければいけないとは思っていますが、ここはある私の体験談を省いて書きますが、この人格障害者に徹底的に嫌われるとどうなるかというと、「逆襲」と「襲撃」を喰らいます。
    あいつらには不思議と被害者の弱みを嗅ぎつける能力に優れていて、そこをピンポイントで狙ってきます。
    何ていうんですかね・・・死なば諸共、特攻とでもいいますか、自爆するんです。被害者を巻き込みながら。
    人格障害者の一人相撲なのに、こっちまで巻き込まれる。そう考えていただいて間違いない、逆襲と襲撃を喰らいます。
    過去、幾人もの女性がストーカーに殺されましたが、私はコレだと確信を持っています。

  4. せんち より:

    *** 蘭丸さん
    傷ついたと騒ぐ奴にロクな奴いません。
    上手く言えませんが、何かをすれば誰かが傷つく。
    いちいち騒ぐんじゃあねえと言いたい。
    >死なば諸共、特攻とでもいいますか、自爆するんです。
    >被害者を巻き込みながら。
    相手を陥れるためなら、
    時として、自分が不利益を被ってでも特攻するところがあります。
    相手を攻撃する気持ちの方が勝つんでしょうね。
    その結果、自分がどうなるか、と言うことを考えずに、
    その場の気持ちでガーッとやってしまう。
    この辺は、人格障害者の虚言癖と似てます。
    後先考えずに、とりあえずその場をしのぐ嘘がパッと出る。
    バレたらどうしようとか、前後の整合性なんか考えずに、
    パッと嘘が出る。
    それと同じなんでしょうか。

  5. 蘭丸 より:

    ***せんち さま
    後先は考えているかは解りませんでしたが、せんちさんからの質問にふと思った事は、やつらは「究極の構ってちゃん」なのかもしれない。と思いました。
    構ってほしいが為の後先を考えない行動。
    小学校で男の子が好きな女の子を虐める心理の大きくなったヤツかなぁ?と。
    ストーカーは可愛さ余って憎さ百倍とも考えられますが、それでは、奴らの「人が離れるのを嫌がる心理」には通じない気がします。
    彼らは人(ターゲット)を憎んではいないと思います。が、人格障害者が人を苦ませてそれを見て喜んでいるフシがある。
    猫が捕獲したネズミで弄ぶかのような。天然。
    そしてネズミが反撃してきたから、ついうっかり殺してしまった。「ついうっかり」です。
    これがストーカーかな?と。
    あ、やはり後先考えていませんね(笑)

  6. より:

    弁護士を取り巻きに雇って、所属先である理研を散々罵倒して迷惑を掛けて引っ掻き回して、それでも尚、理研への在籍を希望している彼女の事ですか(笑)?

  7. Nowhere Man より:

    ワタミの件にコメントしようと思ったらクローズドなのでこちらに書きます。
    私が以前勤めていた会社も今で言う完全なブラック企業でした、
    タイプとしては新興宗教型の会社でした、
    社長が教祖様で、絶対的権力で君臨し、常に社員を洗脳して働かせるという会社でした。
    一応勤務時間は8時から17時なのですが、全員が最低21時まで働きます、
    勿論残業は付きません、社員が自主的にやっている事になっています、
    全員がそうなので一人だけ早く帰る事は出来ない状況でした。
    21時になると、毎日回ってくる社長文という回覧があってこれを読みます、(これで洗脳します)
    と言っても一部署に一冊なので順番待ちになり、他人が読んでいる時は他の事務をします、
    だから退社時間は毎日21時半から22時くらいになります。
    入社当初は、最初から洗脳教育があり、非常に良い事ばかり教えられ、確かにそうだと思ってしまいます、
    会社の未来に対しても、某所にインリジェントビルを建てるとか、地方に工場を新設する予定とか、良い事ばかり聞かされました。
    (退社後も時々チェックしましたが、今は社名を変えて社長も変わって細々とやっているようです)
    一方、なぜか社員どうしの交友は禁止でした、
    「腐ったみかん」の話をあげて、社員の交友は悪い人の影響が会社に伝搬し悪い影響を与えるから、というものでした、
    それから社員全員が社長職だととらえて、一日26時間仕事しろ、
    ナニをしているあの時のあの瞬間も仕事の事を考えろ、と言われてました。(できるかそんな事)
    朝礼も強烈で、順番制で社員が朝の講和をしなくてはなりません、
    内容は偽善的な良い事や会社への忠誠心などを語り、まるで北朝鮮の民衆のような感じでした。
    そんな所ですから、人の入れ替わりは非常に頻繁でした、
    一部の定着している人以外は若い社員が入ってはやめて行きます、
    私は次の就職先を決めてから退職したので1年半もいました、
    かなり長くいたほうだと思います。
    しばらく勤めていると、社長の噂も聞きました、色々やって逮捕歴があるそうです、
    会社自体がほぼ新興宗教で、常に洗脳を行って、社長が全てを決める絶対権力者という構図、
    さらに自分のためなら違法行為も行う、自分だけは何をやっても良いと思っている、
    今ならわかります、この社長、完全な自己愛性人格障害だと思います。
    この社会には、こんな風に他人を洗脳コントロールして組織の頂点に立つ人格障害者が、
    たくさんいるのかもしれません。

  8. せんち より:

    *** iœさん
    可愛い女性は得ですねえ。
    あれが、オッサン研究者がやったら世間はもっと騒いでたのでは。
    金賢姫だって飛行機爆破のテロリストなのになー

  9. はなこ より:

    掲示板の過去のスレを読みたくなって
    http://ikuwakai.net/dekopon/patio/patio.cgi
    へ行ったら、うわぁ、違法なコピー商品がずらずらり...
    お掃除してもお掃除しても、またすぐに荒らされてしまうので今は放置したままというようなことを以前せんちさんがおっしゃっていましたが、過去レスは存在しておいてほしいので...お掃除した後、形だけでも掲示板も承認制にして復活させていただけるとありがたいのですが...
    それが掲示板のシステム上可能かどうかもわからないまま云ってるので、すみません...

  10. せんち より:

    *** はなこさん
    すみません、すっかり放置していました。
    とりあえず閲覧のみで、書き込みは出来ない設定にしました。
    気が遠くなるような作業ですが、掃除を少しづつ進めて、
    きれいに見れるようにしていきます。
    はなこさんが詳述してくれていた通り、
    やはり小保方さんはダメでしたね。

  11. より:

    せんちさんいつも宣伝申し訳ありません。久々に自己愛記事上げました!「protection of animals?」と言うタイトルです!
    ただ菜食主義者で肉や玉子は食いません!って方は見ない方が良いかと…(^_^;)

  12. せんち より:

    今日、ステーキ食べます!
    話題はそれますが、食事はその国々の文化。
    鯨を食べると野蛮で、牛を食べるのはオッケーという理由がない。
    文化なのだから、韓国は犬食を恥じることなどない。
    だいたい、イスラム教徒が日本やアメリカに豚を食べるなとか言わない。
    イスラム教徒の方々は、食が文化だと理解しているからで、
    自分たちの宗教の教義を異教徒に押し付けたりしない。
    鯨を食べるのは古来日本の文化。
    オーストラリアは食べない、それでいいではないか。
    もっと話はそれますが、
    今、日本で美味しいお肉が食べられるのは、
    それを提供してくれる食肉業界の方々がいるからで、
    プロの仕事として感謝している。

  13. より:

    せんちさん
    ステーキ?今日は七面鳥じゃないんですか(´・_・`)?

  14. baubau より:

    クリスマスプレゼントというべき自己愛からの「構ってちゃん」メールがありました。
    うちの自己愛も人に嫌われる行為を繰り返しながらも平気で自分都合のいい要求をメールでし、私が適当に返事をすると私が謝ってこないと上司に言いふらす始末。
    まさに構ってちゃんですね〜。
    ただ、自分は正当だと言っているのが厄介ですが。
    業を煮やした上司が話し合おうとか言うので、私は話し合うような相手じゃないと突き返しました。
    大体が自己愛の被害妄想に付き合わされるだけですからね〜。とにかく関わりたくない、声も存在すらも消したい…
    このせんちさんのサイトが拠り所になってます。

  15. ささ より:

    はじめまして。
    最近、自己愛性人格障害では?と思う人物と、
    縁を切った者です。
    自分の家柄の自慢。
    いかに苦労して、社会的なステータスのある今の職業に就いたかの自慢。
    いくつもの虚言癖。
    私のために、指輪をデザインして作らせているとか。
    嘘か本当か、今となっては知りませんが、
    自分の兄弟と、元彼女が亡くなっている…。
    話している時に、別の人格(名前までついている)が現れた。
    相手は仕事中だと言うのに、私の携帯に大声で私用電話をかけてきた。
    極めつけは、最後に会った時に酒を飲んで、
    待ち合わせ場所にきて、私の容姿や性格を罵倒せんばかりの話をした。
    どう考えてもマトモな人間ではないです。
    離れてよかったと思っています。

  16. ジャスミン より:

    せんちさん、皆さんこんにちは。
    1年半以上、ネットショップ運営者の嫌がらせを黙って無視してきましたが、このたび酷い侮辱ツイートを繰り返されていることが耳に入って来ました。
    あまりに馬鹿にしているので反応してしまい、リプをしましたがスルーされている状態です。
    これまでされたこと、墓場まで持っていくつもりでしたが無理です。ブログに追求記事を上げましたが反応はありません。
    怒りというよりも、心が氷点下です。
    淡々と、ネット上での暴れた痕跡(証拠)を資料にしてまとめ、地元の弁護士事務所に来所予約をしました。
    相手個人ではなく、ネットショップ(2名での共同運営です)宛てに謝罪要求の内容証明を作成していただきたく、相談に伺います。
    こちらでは、せんちさんだけに自分の所在を明かしていましたが、もう構いません。
    わたしは城○○○(○には茉莉花の読みをカタカナにして入れてください)という三流の物書きです。ブログはAmebaです。
    ここにきて無視をし続けるということが、どうしても出来ませんでした。怖いです。でも、1年半分のお返しは徹底的にさせてもらいます。
    アドバイスなど、いただけると有難いです。

  17. ささ より:

    掲載いただきありがとうございました。
    自己愛は、元彼で勤務医でした。
    とにかく知り合ってすぐに感じたことは、
    プライドが半端なく高い人と言うこと。
    こちらが聞いてもいないのに、家柄、自分の業績自慢が始まりました。
    いい年齢でありながら、母親との癒着も強く、
    マザコンでしたね。
    話す声も大きくて、威圧感があり、異様な感じを受けました。
    口調もそうですが、職場内から
    私に電話をかける時も、周囲に聞こえるのが分かりながら、
    会いたいとか、性的な話を明けすけに話す、
    一般常識と、デリカシーのない人でした。
    つき合ってる時、何度も虚言に騙されかかりました。
    とにかく言っていることが、コロコロと変わり、
    この前はこう言っていたのが、全然違う話に変わってる…のくり返し。
    私の話すことは途中で遮るか、巧みに自分の話にすり換えてアピール。
    こちらの都合などお構い無しに電話をかけてきたりと、
    都合のいい女となりかけ、私から縁切り、離れる、連絡を取らない選択をしました。
    とにかく、自分のことしか頭にない。
    その時、自己愛が思ったことやしたいと思うことに、振り回されていました。
    こんな人と結婚したら、モラハラ夫まっしぐらだと思います。
    早く、この人の異常さに気がつけて良かったです。
    精神的なダメージはまだ残っていますが、
    私は自分の幸せと、身の安全を選びました。
    これからもよろしくお願いいたします。

  18. 助けて下さい より:

    せんち様、皆様こんばんわ。
    人格障害者と不倫関係になってしまい、現在自己愛の妻より慰謝料請求の裁判を起こされ戦っています。
    ジャスミンさんのコメントを読み、私の経験ですが、もしお役に立てればと思い久々にコメントさせて頂きます。
    自己愛は嘘つきです。
    そして、反省しません。記憶を書き換え、自分が被害者になります。
    だから謝罪を求めても辛い戦いになるかと思いますが、
    ジャスミンさんの場合は攻撃を受けた証拠があるのですよね?
    自己愛との戦いでは、証拠がとても重要でした。
    私は、始め弁護士も自己愛のような人間の事を信じてもらえず、何度も諦め、絶望しましたが、こちらの自己愛について詳しく説明してくれているものを見せたり、精神科、カウンセリンセラー、アドヴォゲーター、人格障害を理解してくれている機関の方達の支えがあって、ようやく弁護士へ理解してもらえ、戦う事ができています。
    次は自己愛を証人として出廷させ、証言をさせ、そこで嘘をついたら刑事告発します。
    一歩ずつですが、諦めなくて良かったと思う事が多いので、(1000万の慰謝料請求が現在100万でいいと言ってきた)でもまだまだ戦います!
    ジャスミンさんもしっかりお返ししてやって下さい。
    自己愛は記憶を書き換える事ができ、自分のした事も記憶から消せるようで、謝罪はするか分かりませんが、なんらかの形でこんな人間を許さない姿勢を見せたいです。

  19. せんち より:

    *** さささん
    コメントありがとうございます。
    まず最初に、これはいろんな人に言いたいのですが、
    相手のことを「人格障害では?」と抱く疑問。
    はっきり言って、相手が人格障害かどうか、
    そんなこたぁどうでもいいことです。
    精神的にも経済的にも、自分に害がある人とは、
    はっきり縁を切るべきだと思います。
    その意味では、さささんは賢明な選択をされたと思います。
    そして、その後、相手は人格障害だったのではないかと考える、
    こういう順番が普通ではないかと思います。
    人格障害者の大好きな同情ネタは、
    1 自身が病気
    2 身内や恋人が死亡
    人格障害者が大好きな自慢ネタは、
    1 ヤクザと知り合い
    2 昔はヤンチャしてた
    3 偉い人と知り合い
    まあ、こんなところでしょうか。
    さささん、気付いているじゃないですか。
    支えるものがない自信とプライド。
    デリカシーがない。
    自分の話題にすりかえ。
    言ってることがコロコロ変わる(言った言わないの話になる)
    声が大きい。
    こちらが聞いてない自慢話。
    いや、さささん、気付いているじゃないですか。
    その相手の正体に(笑)
    人格障害という言葉を知っているかどうかで、
    周囲の人たちも変だと気付いているんじゃないでしょうか。

  20. ささ より:

    せんちさん、皆さんこんばんは。
    相手と話しているうちに、あれ?あれれ?を3回以上感じていました。
    何かこの人は変(おかしい)な人なんじゃないかと思い始めて、自慢話、プライドが高い等の言葉で検索してみたんです。
    このサイト、違うサイトも含めてヒットしたなかに、自己愛性も含めた人格障害についてのものがあり、読んでみると、この相手に当てはまる行動がありました。
    離れた今は、どうでもいいのですが、せんちさんがおっしゃるように、周囲の人達は相手とは距離を置いて接しているような感じでした。
    普通、職場の一角から交際相手に電話するなら、声を抑えて小声で話したりするものだと思いますが、そこは、反社会性、自己愛の両方を持つ人格障害。
    そんな大きな声で話したら、廊下歩いてる方にも聞こえるでしょう?って言いました。
    返ってきた答えは大声で(笑)俺の部屋から電話してるんだから、何を話してもいいんだ!
    明らかに誰からも相手にされなくなりつつある、おっさんが怒鳴り散らす感じでした。
    それなりのポストにも就いているような話ですが、これが事実なら、いずれどこかに飛ばされるかも知れないです。
    際限なくウソをつきますから、どこまで本当の話か知りません。
    近いうちに、また新たなタゲを見つけて同じ事を繰り返すんじゃないでしょうかね。
    もう、とっくに見つけてるかも。
    読みにくい文章失礼しました。

  21. せんち より:

    *** ジャスミンさん
    ぜひ、経過を教えてください。
    その件の相手をツイッターでフォローしたいけど、
    ジャスミンさんとつながっているのがバレるとマズイ!(笑)

  22. ジャスミン より:

    せんちさん、皆さん、こんばんは。
    >助けてくださいさん、せんちさん
    助けてくださいさん、貴重なアドバイスをありがとうございます。
    とんでもないことに巻き込まれているのですね。そんなことが現実にあるということが信じがたい、でも、一度とんでもない被害に遭うと「確実にある」ということがわかるんですよね。
    戦うのにはエネルギーが要りますね。
    わたしも、ずっと無視をしてきましたが限界です。宣戦布告して反撃したいと思ったんです。
    幸いなことに、ツイッターでの執拗な嫌がらせなので、スクリーンショットで画像保存してワードに貼りつけて資料にしました。性懲りもなく現在進行形でやってくれているので、今日もスクショして貼りつけしましたよ。
    いくつか残っている嫌がらせのブログ記事、某巨大掲示板での書きこみも画像保存して資料へ。
    それから、件のネットショップが利用しているネットショップ開業サービスの運営に問い合わせた際のメールのやり取りや、法務省の人権侵害相談窓口とのメールのやり取りも保存していたので、それらも「相談をした証拠」として画像にして資料に添付しました。
    アドレス、日付、時間、全て揃っています。相手の本名も居住地も分かっています。(フェイスブックから)
    その情報から、巨大掲示板ではいわゆる鬼女と呼ばれるお友達が探偵能力を発揮してくれまして、在籍中の大学の目星もつきました。
    ケリがついていないので、大学への報告はまだしません(できません)が。
    わたしのツイッターでのリプや、ブログでの追及に対しては完全スルーを決めこみ、「明けましておめでとう~♪」の有様。
    神経逆なで。これはもうやるしかない、というのがわたしと家族の一致する意思です。
    良心の呵責というものが全く感じられませんので、内容証明での謝罪要求ではなく、ストレートに被害届けの提出をし、刑事告訴をする方向で弁護士さんに相談することに決定しました。名誉毀損罪、主治医から診断書をもらって傷害罪を問うことも視野に入れています。
    あとは民事で賠償請求です。
    示談交渉には応じません。鬼です。

  23. なみだ より:

    せんちさん。。。
    みなさん。。。
    あけましておめでとうございます。
    今年こそ自己愛TKコーチに制裁を与えるため
    いっそう気を引き締めて望みたいと思っております。
    さて、未成年者の選手たちに行った
    セクハラ・ストーカー・モラルハラスメントの裁判は、
    2013年12月27日に民事提訴をしてから一年が過ぎました。
    昨年末に第8回口頭弁論を終え、
    いよいよ最終決戦‼︎ 証人喚問に入ります。
    自己愛TKコーチは、私たちが提出した訴状を利用し、
    ストローマン論法を駆使して、その場しのぎの言い訳を答弁書(反論)を提出してきました。
    確たる証拠もなく整合性などない言い訳の数々は、
    丁寧に追求すれば追求するほどボロを出していきました。
    そして、
    前回の口頭弁論日の後、私どもの弁護士さんから
    「どうやらTKコーチと彼の弁護士さんとの関係にヒビが入ったようですよ。」と教えてもらいました。
    第7回口頭弁論日に裁判官より和解の意思があるかどうか双方の弁護士に確認があったのですが、
    TKコーチは『和解』を口にした弁護士に対して「なぜ僕を信じてくれないんだ‼︎ 僕の弁護士なのに何で味方をしてくれないんだ‼︎」と激怒したのだそうです。
    原告側が証拠を提出し、その証拠に基づいた発言をしている事。そして、被告の反論には整合性がないことなど、
    裁判官も、被告側の弁護士さんも、この裁判の争点がどこにあるのか。。。誰が嘘をついているのか。。。もう分かっているのですけれど。。。
    被告側の弁護士さんは、
    「認めるところはきちんと認めて、先方に和解案があると言えばそれを受け入れなさい。」と説得をされたようなのですが。。。一切聞き入れる事はなく、逆に弁護士さんを責め
    「 闘争心に火がつきました‼︎」
    と強気な発言をしたのだそうです。
    TKコーチは、いちいち反論はしてくるものの、自らの陳述書は未だに提出していません。
    出来るならやってみろ‼︎と言ってやりたいです。
    彼が提出して来た準備書面の数々(反論)は、
    素晴らしいですよ。本当によくできています。笑。
    いつか公開したいです。全て。
    裁判官も先方の弁護士さんも、
    今年大学受験の娘を証人喚問に立たせるのが気の毒だとも思ってくれているようです。
    しかし、和解は双方が希望しなければ成立しません。
    よって通常の裁判を続けることとなりました。
    娘も和解を希望していませんでしたので、その強い意志を私たちの弁護士さんに伝え納得していただきました。
    ちなみに、
    私たちを救った証拠は、メールと録音です。
    TKコーチは、同じ過ちやトラブルを何度も何度も繰り返すサイコパスです。
    人を自殺にまで追い込んでしまっても、平気な顔をして葬式に行けてしまうサイコパスです。
    相手が拳を振りかざすことができないと分かった上で、
    常識では考えられない行動をし相手を萎縮させる。
    相手が潰れるまで戦う姿勢を緩めない、執着心が強く復讐の鬼となるストーカーサイコパスです。
    裁判が私たちに有利に進んでいるとしても、決して気を緩めることはできません。
    長期戦も泥沼も覚悟の上。細く長く深呼吸をしながら粛々と進めていこうと思っています。
    長くなりました。
    今年も、せんちさんや皆さんのお力をお借りしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

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