自己愛性人格障害(234) だから聞いてないってば

刺傷事件があった。 30歳の予備校生というから浪人何年目だろうか。 しかも目が合ったというだけで刺傷沙汰だから、 動機がチンピラである。狂ってるとしか言いようがない。 この男が通っていた予備校が代ゼミだそうだ。 代ゼミは少子化の煽りを受けて大幅に校舎を閉校。 この犯人は、その件で事件前に偶然にもインタビューを受けていた。 それがこれである。 http://www.youtube.com/watch?v=Jeyx1aMaI1k 予備校が閉鎖になってどう思うか?という記者の質問に対し、 「自分は名古屋で~タバコを吸っていたんですよ~地元ではやんちゃで~」と、 相手の話を聞かず、質問と噛み合っていない自分の話をし出す。 記者も何事かと思い「はぁ、はぁ」と相槌を打つのみ。 自分のことばかり、しゃべりまくる。 場の空気を読まず、自分の言いたい事だけをしゃべりまくる。 話題が繋がっていなくても関係なく、自分の話をしゃべりまくる。 しかもカメラ目線で身振り手振りを加えて演技臭い。 自分にカメラを向けられて、つまり注目を浴びて、 嬉しくて仕方ないようだ。 本当に、この男、気持ち悪いんだけど。 てゆうか、このテレビ局、 犯人の異常性をアピールするために、 わざとこのシーンを選んだだろっ!(笑) ***** このブログのコメントを読んだりしても、 皆さん、人格障害者が近くにいる人は、 その人格障害者のことに異様に詳しい。 なんでそんなことまで知ってるの、というくらい詳しい。 自己愛性人格障害(075) 人格障害者はいかに生まれるのか その1 自己愛性人格障害(076) 人格障害者はいかに生まれるのか その2 自己愛性人格障害(077) 人格障害者はいかに生まれるのか その3 自己愛性人格障害(078) 人格障害者はいかに生まれるのか その4 自己愛性人格障害(079) 人格障害者はいかに生まれるのか その5 自己愛性人格障害(080) 人格障害者はいかに生まれるのか その6 自己愛性人格障害(081) 人格障害者はいかに生まれるのか その7 自己愛性人格障害(082) 人格障害者はいかに生まれるのか その8 自己愛性人格障害(083) 人格障害者はいかに生まれるのか その9 自己愛性人格障害(084) 人格障害者はいかに生まれるのか その10 自己愛性人格障害(085) 人格障害者はいかに生まれるのか その11 人格障害者ウッキーの生い立ちから、 人格障害になるような原因を探る上記トピックは 実に「その11」まで書いた。 なんでこんなに人格障害者ウッキーの生い立ちから現在に至るまで、 プライベートなことまでボクが詳しいのか? だ~あって、聞いてないことまで、 自分からベラベラしゃべりまくるんだもん(笑) 自分が話題の中心になって、皆の注目を浴びたい。 かといって特に人を惹きつける面白い話題があるわけでもない。 ではどうするか? 自分のことをしゃべれば、いつまでもネタに尽きることはないわけだ。 人格障害者ウッキーを実際に知っているボクの友人は、 第一印象として「よくしゃべるうるさい人だな」と思ったと言う。 そしてこのブログの「このホームページを初めて訪れる方へ」においても、 ボクは人格障害者ウッキーのことを次のように書いている。 とにかく、うるさいくらい、よくしゃべる。 聞いてもいない自分の事ばかりしゃべりまくる。 しゃべる内容は悪口か不満か、あるいは自慢話のいずれかで、 しかも同じ話ばかりセリフのように繰り返す。 そのくせ相手の話をまったく聞くことが出来ない。 また「自己愛性人格障害(043) しゃべくり」においても、 人格障害者ウッキーが黙ってられずにウズウズしている様子を書いた。 本当に、人格障害者ウッキーはうるさい。 まるで沈黙が苦痛であるかのように、どんな話にも割って入ってきて、 その場の雰囲気を自分の話で隙間なく埋めようとする。 夢中で自分の話を延々としゃべる。 これは実に人格障害者であることに起因する決定的な特徴であると言える。]]>

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14 thoughts on “自己愛性人格障害(234) だから聞いてないってば

  1. ロッドユール より:

    せんちさん、はじめまして、ロッドユールと申します。よろしくお願い致します。
    自己愛性人格障害者の被害者の方々のブログを読んでいて、せんちさんのホームページにたどり着きました。
    せんちさんの自己愛についての的確な分析は、とても勉強になっています。
    実は、私も自己愛ではないかと思われる姑が原因で今年の5月に夫と別居する事になってしまいました。
    結婚前から違和感はあったのですが、気心が知れれば上手く行くのではと、軽く考えていたのが間違いで、結局、母の財産が脅かされそうな事態になってしまい、悩んだ末、夫との別居を決断しました。
    ただ、姑が自己愛性人格障害であるかどうかは、知人のアドバイスによるもので、専門家に診断してもらった分けではないので、本当に姑が自己愛なのか、正直分からないのです。
    それで自分の気持ちの整理もあって、姑との事の顛末をブログにまとめました。
    せんちさんは、最近心境の変化があって、人格障害者に関する事について、嫌悪感をお感じになっていらっしゃるのですよね。
    出来れば姑との事を記録した私のブログを、せんちさんに読んで頂いて、姑が自己愛性人格障害であるのかどうか、せんちさんのご意見を伺いたいと思っています。
    もしご迷惑でなければ、せんちさんに気持ちの余裕がある時に、少しずつでもいいので、読んで頂く事は出来ますでしょうか?
    それと読んで頂くためには、ブログのリンクをこちらに貼るしか方法がないのでしょうか?
    コメントにマ○○さんのような方が現れたのを見て、こちらにリンクを貼るのが恐くなってしまったのです。
    色々勝手なお願いをしてしまって申し訳ありません。
    ご無理なようでしたら、あきらめますので、気にしないで頂ければと思います。

  2. せんち より:

    *** ロッドユールさん
    コメントありがとうございます。
    ボクだって専門家でもない、立場はロッドユールさんと同じ、
    人格障害者が身近にいた、これだけです。
    そして肝心なことは、
    専門家や精神科医が実際に人格障害だと診断するかどうか、
    そんなことは関係ないということです。
    現実にお姑さんが異常な性格だとロッドユールさんが感じ、
    母の財産が脅かされ、夫とも別居に至る、
    これは立派な実害です。
    お姑さんが人格障害と診断されようが、されまいが、
    被害を受けてる側にとっては、どうでもよいことだと思うんです。
    もう、さっさと逃げるに限る。
    もしよろしければ、権威も知識もないボクですが、
    顛末を書いたブログを拝見させていただければと思います。
    URLをコメント欄につけてください。
    こちらで承認しないので、誰にも見られません。
    ただ、個人的な日記ではなく、ブログを書くということは、
    前提として広く公開する、いろんな人の意見を聞くということなので、
    むしろ、ボクなんかより詳しい人の意見も聴けるかもしれませんよ。
    もちろん、ロッドユールさんのご判断ですのでお任せしますが。。。

  3. 明日夢 より:

    会話のキャッチボールが全く出来てないですよね。他人と話してるようで、実は自分と頭の中のもう一人の自分(変な例えですが)と会話してるような…。
    私の自己愛もこの男やウッキーと同じなので、どうせなら、投げても投げても返ってこない会話のボールを、くたくたになるまで投げさせてやろうと、聞き流して無視したりして向こうだけに喋らせてたんですが、なかなかくたばりませんでしたσ(^_^;)疲れを知らないようです。
    それと、私の住んでた地域はテレビや映画の撮影でよく使われる所でした。だから近所で撮影してる所に遭遇します。(休日の早朝や夜が多いですが)
    なので、ミーハーで目立ちたがりの私の自己愛はこの男と同じく、テレビに映りこもうとしたり、持ち前の社交性と十八番のドヤ顔ブス笑顔を振り撒きながら馴れ馴れしく撮影スタッフや俳優に話しかけてました。その後、周囲にペラペラとその事を自慢してました。
    某ニュース番組のお天気コーナー(そ〇ジローという着ぐるみと一般人が並んで出るやつ)にも出てました。もちろん、あの笑顔でね(-_-)
    後で取り巻き達を家に招いて、自分が映っているテレビの録画してたものを無理矢理見せて
    「この中で私が一番キレイに映っていると思わな~い?」と、いつもの承認欲求をぶっぱなしてきます。
    あと、聞いてもないのにペラペラ喋る癖は、うちのはお酒が入ると更に酷くなる人でした。(他の方はどうなんだろう)
    気がいつも以上に大きくなって、外で飲んだ場合、隣の席の人や店員が若い男性(←限定してる)だと酔った勢いで突然、絡みだすんです。逆ナンみたいな感じで。
    相手は、チビデブスのアラフォー主婦おばちゃんがニタニタへらへら笑顔でワァーと話しかけてくるから、完全にドン引きしてますが、自己愛はお構い無しです。
    一緒にいる私達も見てて恥ずかしいし雰囲気が悪くなってせっかくの食事が台無し。それも本人はどこ吹く風。
    自分の目の前の人が、不快感をあらわに眉間にシワを寄せてたり、瞳孔開いちゃったりしているのが見えているだろうに、なぜ絶え間なく喋り続けるわけ!?…(-_-;)
    もし迷惑だとわかっていたとしても「私はいいんだ。なにやっても許されるはず!」と、勘違いしているんでしょうかね。

  4. こゆきりん より:

    >自分の目の前の人が、不快感をあらわに眉間にシワを寄せてたり、瞳孔開いちゃったりしているのが見えているだろうに、なぜ絶え間なく喋り続けるわけ!?
    人格障害は一連の出来事があらゆる事と関連して時系列的に起こっている事が理解できません。普通の人が線や面でとらえる所を点で捉えているんです。
    物事がぶつ切りで頭に残っているんです。
    巷でよく言われる空気読めない人よりまだ酷いです。
    そしてあくまでも相手の感情には配慮しないのでやりたい放題を無邪気にやってのけます。
    あまりに配慮しないので、一瞬頭の良い行動力のある人だと誤解されることがあり、尊敬して取り巻きになる人も出てきます。
    それで一大帝国を築き上げ、帝国の王に成り上がります。

  5. せんち より:

    *** 明日夢さん
    周囲がドン引きしているにも関わらず、喋り続ける。
    この心理は理解できませんね。
    周囲の空気を読むことができないのと、
    ステキな自分が嫌われるはずがないという根拠なき自信。
    人格障害者ウッキーが夢中になって興奮しながらしゃべっているのを見て、
    オバサンだと、こんなんでもオッケーなのかな~とずっと思ってました。
    *** こゆきりんさん
    頭の良い人だとはボクは思わなかったですが、
    まあ相手の感情に配慮しない、
    自分がそういう事によって相手がどう思うかに思いを馳せない、
    端的に言うと、相手の気持ちがわからない奴だなあと思ってました。

  6. 蘭丸 より:

    >>ロッドユール さま
    こんにちわ。心中お察し致します。
    希に、専門家でもないのに診断を下すな。という人がいますが、してもいいと思います。
    素人同士ですしね。責任は自己責任。まあ、まず自己愛と判断して間違いないとは思いますけれど・・・
    いろいろなところで私は書いていますが。私のカウンセラーの先生曰く
    「自分がどう感じたか?」
    が重要だそうです。いや、重要だわ。
    嫌な人と無理して付き合う必要なし。自己愛だってそうしている訳だし。
    我々の弱点は、嫌な人でもいい人なんだ。どこかにいいところがあるはず。同じ人間なんだから。などと考えて無理して人に合わせてきて自己愛に付けこませてしまったところだと思うんです。
    自分が嫌だと感じたら、それでいいんです。だってあんなのと付き合っていたらストレス溜まるんだし。
    かつてドラえもんの道具で「まあまあ棒」というものがありました。棒の柄が伸びた先が×状になっている道具で、怒った相手の口にこの×を充てて「まあまあ」って言うと怒りが収まる道具でした。
    案の定、のび太(スネ夫だったかな?)がこの道具を面白がって、ジャイアンを蹴っ飛ばしては「まあまあ」引っ叩いては「まあまあ」とやり続け、ドラえもんに報告したら、ドラえもんは大変驚き、まあまあ棒は怒りを収めるのではなく、怒りを溜めるものだとのび太に教え、ジャイアンは今、恐らく怒りを溜めすぎていて怒りを爆発(発散?)させないと大変な事になるぞと言い、慌ててジャイアンのところにのび太と出向くとジャイアンは今にも爆発しそうな火山状態。爆発しても被害が少ないように、刺激を与えないようそーっと空き地に運んだのだけれど、結局何かのきっかけ(スネ夫が刺激した?)で大爆発したというオチの回がありました。
    この回を読んで笑ったものだし、そして怒りは消えるものだと思っていたのだけれど、怒りは心に溜まるんですよね。不二子先生は大人だから知っていたのか、はたまたクリエイターの視点でただ描いたのか・・・
    ジャイアンは性格上?(笑)怒りが外に向かったけど、私たちのような自己愛の被害者は内に向かっていって病気になるのだと思っています。

  7. せんち より:

    蘭丸さん、いいこと言うなあ。
    専門的に、医学的に、それが人格障害と名付けられるかどうか、
    そんなこったぁ、知ったこっちゃねえ。
    「自分がどう感じたか」
    それでコイツと一緒にいられないと思ったら離れるしかない。
    医学的に人格障害かどうかなんて、そんなの関係ねえ。オッパッピーだ。

  8. ロッドユール より:

    蘭丸さま
    ご意見ありがとうございます。
    「我々の弱点は、嫌な人でもいい人なんだ。どこかにいいところがあるはず。同じ人間なんだから。などと考えて無理して人に合わせてきて自己愛に付けこませてしまったところだと思うんです。」
    まさに蘭丸さんのおっしゃる通りだと思います。
    世の中に悪意のある人がいる事は知っていても、自分の好きになった人の母親がそんな人間のはずがない、きっと誠意をつくせば分かってもらえると思って、無駄な努力をしていたんだなーと、今は感じています。
    でも、私の性格ではそうしないといられないという所もあったのかなと思いますし、その上で姑が悪人であったと判明し、人格障害者の被害にあわれた蘭丸さんや、せんちさんの見解が一致している事をお伺い出来た事で、胸のつかえがとれた気がします。
    今は心置きなく、姑を憎み軽蔑出来ます。

  9. たま より:

    はじめてコメント致します。
    自己愛性人格障害者の被害に実際あうまでは、
    こんな人種がいることが信じられないのは、
    仕方がないことだと思います。
    私自身もこんなのが存在するとは思いませんでしたから。
    ところで、話の流れをぶちきって悪いのですが、
    自己愛性人格障害者の身体的特徴でよく言われることに、
    「爬虫類顔」がありますが、例の京都毒殺事件の容疑者がまさにそれですかね?
    というのは、私が対峙している自己愛性人格障害者と顔がそっくりなんですよ。
    特に目が・・・。

  10. 遠藤綾/エア より:

    お久しぶりです。
    先日は、どうもお世話になりました。
    今日は、せんちさんに以下の話題を提供しに参りました。
    若者に急増!責任転嫁する「自己愛型人間」の直し方
    http://allabout.co.jp/gm/gc/371375/
    20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性(韓国)
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2003021117138
    せんちさんは、確か以前に「最近、世の中全てが自己愛な気がしてきた」と書いていたと思いますが(間違っていたらすみません)、それは恐らく上記の自己愛型人間の事だと思います。記事には、幼少時に甘やかされてきた人がなる病気と書かれてありますが、私の素人推測ではこの他にも周囲から否定され過ぎて、叱られたり怒られたりする事に露骨な拒否感を示す人、いわゆる防衛反応が間違った方向に働いた人もいるんじゃないかと思っています(これは、私やTwitterのフォロワーもそうだった)。新型うつ病にかかりやすい人も、そんな自己愛型人間に多い気がします。
    それと、韓国では対象者の70%が人格障害だそうです。幸い、自己愛の割合は、それほど多くは無いようですが、韓国の場合、人格障害者から逃げようにも逃げられない状態にある事がよく分かります。
    人格障害者は、関わろうとせず、即座に離れるべきなのは分かりますが、万一、関わらざるを得なくなった場合(仕事、家族等)とかも考えてほしいです。
    尚、余談ですが、芸能人は全員、人格障害者だそうです(ソース元は、知人に芸能関係者がいるという、作業所の社長)。マネジャーや番組スタッフ等、彼らと関わる人達は、滅茶苦茶ストレスを溜め込んでいると思われますが、大半は結構ドライな関係だそうです。常に冷静に対応、かつドライな関係でいるのが得策な様ですね。私には難しいですけど…。

  11. まり より:

    こんばんは、世の中にはたくさんいるんですよね。
    特に人の上に立っている人も沢山いますね。
    良くなってるように見える世の中ですが、どうみてもみじかなところでは常に変化がありません。
    ほんの一部、よくなっているのかそんな風に”思わせて”功績をつくったようにみせてるのか。
    つまり、もし権力のもつ人達の中に、彼らの血筋の人達がいるとしたら、
    世の中の変化は、彼らの働き掛けではなく、ただ時が立ちなるようになってるだけに過ぎない
    ということになります。だって、そんなストレスになって、非難も受けような
    状況を覚悟してまで、革命を起こす強い心は備わっていないのですから。
    小さな会社の小さな世界で幅をきかせている彼らの姿は、社会の縮図みたいなものだと、思います。
    ところで、まともな神経とは?常識とは?誰が決めてるのでしょうか?
    まだ彼らの人口より、多い神経の人間が世の中の常識を創ってるだけで、彼らの人口が増えていけば増えた分
    常識という基準は変化すると思います。新人類とかいってね。そしていつか人口の差が逆になり
    私達の人格が異常者に変わることになるのではないでしょうか。
    人から非難を浴び、反省したり、苦しくても歯を食いしばって
    頑張ったり、絶望から這いあがったり、人の意見を聞いて、参考にしたり、時には苦しみすぎで病気になるが、
    立ち直ることができる。生まれ変わることができる。強い心の私たち、、
    これが、異常な人格行動となり、私たちはただのドSみたい・変態人間、精神異常者、彼らのような気持ちの持ち方に治療することができない、病気でない精神疾患者となるのです。
    どうしましょう。このままでいいのでしょうか?

  12. せんち より:

    *** まりさん
    そこまで悲観することはないですよ。
    確かに人格障害者は多いですが、それでもまだ少数派です。
    先日、中学生時代の友人と27年ぶりに会ったら、
    なんだか子供時代の優しさが身に染みました。
    世の中そんな連中ばかりじゃあないですよ。
    人格障害者が多数派にならない理由のひとつが、
    人格障害者どうしが共存できないのではと思うからです。
    極端な話、人格障害者どうしで罪のなすりあい、
    嘘のつきあいをしていて、どっちも認めなかったら、
    世の中が成り立たない。
    騙される人がいるから詐欺がいる。
    被害者がいなければ加害者もいない。
    問題は、少数派の人格障害者が、
    多数派に大きな被害を与えるという点ではないでしょうか。

  13. まり より:

    せんちさん
    コメントありがとうございます。
    そうですね、社会を成り立たせることなんて、できやしないんですよね。
    気がついたら、すごいポジションにいて、意味不明な行動で目立ち
    正体を発見!というだけのことですね。
    私は今、新たに疑わしき人物と出会い、悩んでいます。
    少数派といえど、当たりやすい!((+_+))

  14. せんち より:

    *** まりさん
    意味不明な言動で目立ちたがる。
    目立ちたがって前に出るから、正体がバレる。
    お~好循環♪
    悩むくらいなら付き合わなきゃいいのよん。
    世の中にはマトモな人が大勢いるから。

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