自己愛性人格障害(221) 配偶者 「DV 1」

新宿・渋谷エリートバラバラ殺人事件」ではないだろうか。 これ、ボクの自宅と同じ区内で胴体が発見され、 30代の男性と報じられたため、母が心配して電話してきた(笑) お互い不倫相手がおり、殺害した妻(三橋歌織)は、夫からDVを受けていたという。 何度か夫の暴力から逃げるために保護施設に逃げ込んだこともあったという。 しかし不可解なのは、その後、妻があっさり自宅に戻っていることである。 実は、これは妻の側の狂言ではないか、 あるいはお互い様なところもあったのではないか。 DVというと強い男がか弱い女性に対して行なうものという先入観があるが、 実にDVの4割は男性が被害者であるという。 三橋歌織のケースでは、 殺害という、DVの究極の結果で、夫が証言する事が出来ず、 すべて口のない死人に責任転嫁しているのではないかとも言われている。 この事件の話題は本筋から離れるので、ここまでにしておいて、 要するに、男の側からだけでなく、女性が加害者のケースもある、 ということを言いたいのである。 いずれにせよ、夫婦間で暴力をふるう、 あるいは家族間で暴力がある、ケンカのレベルではなく「暴力」である。 これが普通の精神状態で行なわれているとは思えない。 加害者側に何らかの精神疾患、人格障害があるはずである。 そして、暴力は何も実際に手をくだすことだけではない。 精神的なDVというのも存在する。 ※参考資料 DV(ドメスティックバイオレンス)の恐るべき実態 ***** このように、まず書くことを優先して、 まとめないで思い付いたことを書いていきます。 いずれ体系的にまとめたいと思っています。]]>

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14 thoughts on “自己愛性人格障害(221) 配偶者 「DV 1」

  1. 助けてください より:

    せんち様こんばんわ。
    不倫の話。私のことですよね?お恥ずかしい(≧∇≦)
    でも、覚えててくれてありがとうございます。
    まずは、近況報告ですが、おかげ様で自己愛性人格障害の事を弁護士に理解してもらえました。
    せんち様を始め、皆さんの経験で助けられましたありがとうございます。
    法律では、不倫、不貞になってしまいますが、自己愛との不倫は、好きになる、恋愛なんて言葉はまったくありません。
    それは自己愛は自分しか愛せないからだと分かりました。
    他人は利用するもの。メリットがなければ付き合う意味がない、自分の思い通りになる人間を必要とするのです。
    その為に肉体関係を持ち、恋愛感情を利用し、支配とコントロールで利用されていたのだとつくづく思います。
    不倫=性欲と思われがちですが、私の場合、支配とコントロールが目的だったのでしょう、私が思い通りに動くようになってからは、ほとんど関係は無くなりました。しかし、私が別れたいなんて言うと力づくで関係を持ち、こんなに好きなのに何故分かってくれないんだと、私に罪悪感を持たせるような事を言ってきました。
    そしてバレたら、妻の立場を利用し、慰謝料請求をする。1番裏切っている妻を、不倫の盾に利用しているのでしょうね、バレた女性には請求させたり、請求すると脅したり、自己愛にとって不倫にしてしまえば罪は全て女性達にある。
    俺は何も悪くないんです。
    妻には、俺は何も悪くない、悪いのはお前だ、お前がちゃんとしないから俺がこうなったといつも言っていたそうです。
    自己愛にとって恋愛はゲームなんだと思います。
    自己愛による卑怯な不倫はまだたくさんあると思います。不倫だと声をあげる人はなかなかいないと思うんです。
    自己愛と結婚生活をした方ならきっと理解して頂けると思いますが、恋愛感情を利用されると私が悪いのかな?悪いんだな、私さえ我慢すればと自分を責めてしまいます。
    こんな卑怯な自己愛でも法律では、裁かれません。
    だから、せめて社会的には裁かれて欲しい。
    人を傷つけ人生を狂わせ、脳の異常で罪悪感すら感じない自己愛を私は絶対許したくありません。
    今、自己愛の被害者の経験が自己愛に勝つ力になっています。
    自己愛が公の場で、どんな嘘をつき、自分の思い通りにしていくのか楽しみです。

  2. 助けてください より:

    コメントしたい事が沢山あって、連打しちゃいます。すみません
    精神的DVについて
    自己愛のもっとも得意とする事ではないでしょうか?
    言った言わない、馬鹿にする、悪い事は全て人のせい、一緒にいると、精神はやられてしまいます。私は、逆らうと毎日のように怒鳴り続けられ、会っている時は服を破く、口を塞ぐなどの行為がありました。
    裁判になったら、確かに口を塞いだが、私が騒いだ為に仕方なくしたと主張。
    これって?暴行を加えようとしたが騒がれた為首を締めた。と同じではないでしょうか?
    もちろん、私は騒いだりしていません。自己愛の矛盾をついたり、別れて欲しいと言うと逆上して暴力をふるったのです。
    そんな時、このまま死ねたら別れられるのにと思う事もありました。
    私は言うとおりにしていればDVは無かったのですが、継続的にDVをうけている人は、相手を殺さなければ逃げられない心境になるそうです。
    自分がされた事を他人にできるか?と考えた時に
    絶対にできないと思う事はDVと教えてもらいました。
    それから、またせんち様に気づかせて頂きましたが、私の母は毒親だったと思います。
    だから私は自己愛のターゲットになりやすい性格に育っていたのだと思います。
    そして、母から離れないと自己愛のターゲットになる性格は変えられないのだと思い、今母を断ち自分の人生を自分で決めていきたいと思っています。
    これが結構大変です。。。
    あと、職場の自己愛の歯科医についても歯の治療をどうやって思い通りにやっちゃっているのかもお話しできたらと思っております。

  3. 蘭丸 より:

    せんちさんのリンク先を軽く読みました。目を引いたのは高嶋政伸と美元、井上ひさしの件ですかね。
    夫婦間として自己愛と関係を持った者として書かせていただくと、美元の件は高嶋政伸が異常なまでに、また大げさに思えるくらい美元を恐れていた様子をテレビで見ていた私は当時「ああ、美元に人格障害の惧れありだわ・・・」と独り思っていたものです。また、幸せな結婚をした人には、この恐怖はワカランだろうなぁって見てました。
    井上ひさしに関しては実は以前wikiで調べた事があり、そこで知ったのは確か彼に両親はいなく施設で育ったかと思います。
    異常な家庭や両親の愛情溢れる暖かい家庭を知らずに育つと、温かい家庭がどういうものか解らない典型だと思ったものです。
    よく言うアル中家庭で育った子の話ですね。御存知かとは思いますが、アル中家庭で育った子は、まあ例えば夜な夜な父親が飲んだくれて母親を殴ってる光景が「当たり前」で育ったのであり、家族全員が揃って暖かい食卓を囲む。という事が想像できないらしいんですね。
    あともう一つ。アメリカの黒人家庭。公民権で白人と平等になった後か奴隷解放後かは忘れましたが、社会にそのまま放り出され、男女間は勿論仲良くなるのは世の常なのだけれど、そこで子供が生まれると何世代にもわたって家庭というものを持った事がないから、家庭をどう営んでいいか解らず荒んだ家庭になるという話もあったと聞きます。
    これは私の想像でしかないですが、暖かい家庭を彼らがテレビの中で見て知っていたとしても、暖かい家庭の感覚までは彼らは解らないのではないのでしょうか?
    ましてや井上ひさしの世代。テレビはまだなく視覚では家庭を見れないだろうし、映画という視覚では「家庭」を見ているかもしれないだけであり、じゃあ実際彼が家庭を持った時に、奥様が彼に注ぐ愛情を不愉快というか、どう捉えていいか解らなくて彼の心の反射が暴力という形で具現したのではないかと想像します。
    私は進歩的文化人というものを感覚的に子供の頃から毛嫌いしていたから彼が嫌いだったし、でも彼の功績はひみつのアッコちゃんのすきすきソングくらいしかないと思ってました。まあそれ以外の評価は芸術の魔性ってヤツでしょうな。
    ちょっと話が外れましたが、皆さんも(特に男性)経験はあると思うのですが、小学生の頃好きだった女の子に嫌がらせという形でしか愛情を表現できなかったり、実際にそうした諸氏もいると思います(笑)
    あれの拡大されたものが、井上ひさしのパターンの暴力だったのではないかと私は思っています。
    身バレ覚悟で以下は書くのですが、私の元嫁の家庭は複雑でした。父親は継父で元嫁とその姉は血の繋がった母親の連れ子。継父と実の母との間に妹。競走馬でいう半妹?という表現になるでしょうか?
    私と付き合っていた頃から、継父が暴れては実の母を殴って壁に穴をあけたりふすまを破いたり電気釜投げつけて電気ガマも冷蔵庫も凹ましたりと・・・・
    それを聞いては私は深夜に車を走らせ、実家にいる半妹を心配する元嫁(当時は彼女)の実家に連れて行ったものでした。当時は暇な大学生でしたから出来る業と思ってましたが、今俯瞰的に見ると、21歳の大学生のガキンチョの世話になっている中年男女の諍いな訳です。情けないアダルトチルドレンの話なんです。
    元嫁はよく言っていました。
    「高校を出てこの家を出る日が来るのを指折り数えて待っていた」と。この発言は付き合った当初からよく聞いていたし、結婚してからも度々口にしていました。
    ずっとこんな凄惨な光景を見て育ったんだから当たり前だな。女4人で空手経験者の継父に勝てないしな。おっさん、暴君やんけ。と思ってましたし、彼女は包丁を持って継父に向けた事もあるといっていました。でも実は最近になって話を聞く機会があり・・・
    「違う。あの暴力の継父がイヤだったのではない。指折り数えて待っていたのはあの実の母親から逃れる為だった」と。
    私は大変驚きました。皆さんも驚きだと思います。
    彼女は続けてこう言いました。
    「私は自分が母親にされて嫌だった事をあなたにずっとしてしまった。ごめんなさい。」と。そして続いて幾つか彼女が私にした具体例を挙げました。
    その具体例は、あれだけ記憶を改竄してた彼女の記憶が私の記憶と合致していて、尚且つ元嫁が母親にされた事と、そして彼女が私にした事がまるっきり一緒だった事も驚きでした。(まあ、彼女の記憶の改竄は手柄に寄る部分だけだったのでここでは参考にならないかも)
    自己愛(人格障害)は治らないというけれども、彼女は何か自分の異常気付いたという時点で、人格障害ではなく人格障害「症」という症状だったのかもしれない。と思った次第です。(実際に症状だけもあるいう医者もいます)
    しかし、異性や配偶者、人に対する接し方のパーソナリティは遺伝なのか、それとも心理的に親の姿を見て子供がトレースするのか・・・謎です。どちらもかもしれないですしね。
    それを聞いた時、暴力=絶対悪という図式で見てしまうと、件の継父が絶対的悪者で、暴力を振るわれる彼女の母親が絶対の被害者となってしまい、原因が見えてこない事を学びました。
    もしかしたら、あの母親は殴られるような事をしでかる原因があるのかもしれない。と。
    でも、男が女に暴力を振るうのは卑怯すぎるから絶対にいけないのだけれど、でもかといって、じゃあ女は絶対に殴られないからと男の反撃を食らわないからと、男にどんな暴言を吐いたり、酷い扱いをしていいものなのか?とよく元嫁には言ったものでした。
    私のお世話になっているカウンセラーにこの件を話しましたが、勿論暴力に関しては絶対悪(精神がオカシイとという意味で私は捉えました)という事でたしなめられました。
    読んでいただいてお分かりかと思いますが、最初に書いた井上ひさしの暴力と継父の暴力とでは、暴力が発生する切欠と質は明らかに違うと思っています。
    なぜなら、井上ひさしは愛情不足(同情の余地はありますがまあ、私は嫌いなのでww)で心の未熟さからの暴力、継父の暴力は我慢が足らない暴力だと思っています。(どちらも未熟かな?)
    なぜなら、その母親の性格をトレースした娘と結婚した私は彼女を16年間一切殴らなかったから。その代わりいろいろな病気になりましたけどね。
    余談ですが、この元嫁の母親、夫婦間暴力の末に自殺した事がありました。未遂でしたがボーダーのように人を脅したり、愛情を試す意味での自殺未遂ではなく、本当にしようとして失敗に終わったパターンだったと記憶しています。(時間帯的にはちょうど妹が帰宅する時間を狙った節がありますが)
    なぜなら農薬を飲んだんですね。
    農薬を人を脅す(愛情確認)の為に飲めますか?試しに皆さん8畳間に農薬をコップ一杯置いてみてください。
    臭くて臭くてあんなもの、本当に死のうと思わなければ飲めません。まあ種類にもよるのでしょうけど。
    ですから、私は自殺する人は頭の中が何らかのモードに入ってしまいそのまま一直線に死に向かうものだと思っています。
    ただ、いまや本当に私にとって全ての彼女らとの関係が終わってカウンセリング受け、俯瞰的に人生を見られるようになってきた私からしたら、自殺は卑怯だな。と思えるようにもなりました。
    なぜなら自殺された側は、誰にも何も逆らえないんです。
    人に非難されて。(絶対にされるでしょう)ましてや夫婦間なんかだとなお更です。
    もうここまで来ると、もし読まれたら完全に身バレなのですが、なぜ卑怯なのかを書きます。
    元嫁は母、伯母、祖母(祖父だったかもしれない。もしかしたら祖父母共)が自殺する自殺家庭なんですね。確かもう一人くらいいたかもしれない。
    そういった意味で私はよく元嫁に脅されていました(笑)「自殺するかもよ」って。
    話を元に戻すと、10年くらい前に義母(元嫁の母ね)が、まあ、かなり遠方の伯母の家に連れて行ってくれというので、長距離をクルマで連れて行った事があります。
    上記伯母(義母の姉ですね)が亡くなって、葬儀に行けなかったから行くとかの話でした。
    現地につくや、まあ私もラフな格好で線香をあげ、しばらく一緒の部屋にいたのですが、義母はその死んだ姉の旦那と子供たちを睨みつけながら、私に解らないような抽象的な話をしながら、彼らを非難し続けたんですね。
    伯父さんは正座をして俯いているだけで殆ど言葉を発しませんでした。
    私は何も知らなかったから、雰囲気で察するしかなくて、なんとなく怒っている方と怒られている方の構図で「ああ、この伯父さんたち家族が何か死んだ伯母を悪い扱いをしたんだな。」と漠然と思っていました。方言交じりでしたしね。
    でも帰京して、後々話を聞くと伯母は自殺した。と聞かされ、先ず思った事は「アホー!!死因を教えてから連れて行けよT▽T。俺血縁じゃねーからもっとちゃんとした服装で行くべきじゃぁ・・・」と言う事でしたが、まあ、笑い話はさておき、いま考えると、自殺された人を非難する事はずるいという事でした。
    だって何かしらの言い訳はある訳であって、でも絶対に言い返せない状態な訳で・・・
    ちょっと説明が難しいですが、件の義母の自殺の時も継父は誰からも口を利いてもらえませんでした。もちろん私も無視しました。
    でも、何かしら言い分はあったかもしれません。盗人にも3分の利でしたっけ?そんな感じです。
    だって、今になって元嫁たちにとって最悪だったのは母親って言われて、私は天と地がひっくり返ったんですから。
    私の人生、あの自殺が大きい切欠だったといっても過言ではない出来事でしからね。
    とにもかくにも、自殺は絶対正義に祀り上げられ、暴力は絶対悪に貶められてしまい、実はそれが真実や原因を見る目が曇ってしまうと私は思うのです。
    あの大東亜戦争がそうでしたよね。戦争=絶対悪って言ってしまうと、何も逆らえなくなり一切の話ができない。
    「じゃあ、君は戦争が好きなんだ?」
    私がよく言われたセリフです。
    「じゃあ、君は暴力が好きなんだ?」
    「じゃあ、自殺した人がカワイソウじゃないんだ?」
    人を黙らせる力ありますよね?
    今、元嫁から伝え聞くに義母は元嫁三姉妹から遠ざけられています。もっと的確に言うならもう関わり合いになりたくないという状態らしい。なぜなら、歳をとって更にパワーアップしているとの事。歳をとってパワーアップって、やはり自己愛?ボーダーは大人しくなってゆくというし。もう話す事もないので、分析はできないですが、何かしら闇を抱えている事は間違いないと思います。
    一緒に暮らしている時はこの家族はなぜ仲良くできないのか?血を分けたたった4人じゃないか。協力しあえないのか?とよく思ったものでした。
    今思うとちょっと異常だな。と思えるくらい不仲でしたね。
    まあ、いつも長々とすみませんでした(笑)

  4. せんち より:

    *** 助けてくださいさん
    そそ、助けてくださいさんの話です。
    もっとも、不倫とは最低限愛情があるのが前提だと思っていますので、
    助けてくださいさんは、一般の不倫とは異なり、
    支配被支配の関係だなと思っていますが。。。
    >不倫=性欲と思われがちですが、
    >私の場合、支配とコントロールが目的だったのでしょう、
    >私が思い通りに動くようになってからは、ほとんど関係は無くなりました。
    >しかし、私が別れたいなんて言うと力づくで関係を持ち、
    >こんなに好きなのに何故分かってくれないんだと、
    >私に罪悪感を持たせるような事を言ってきました。
    これは、人格障害者の目的は何なのかという、
    根源的な疑問を考えたときに、世俗的な何かというよりも、
    「支配する」それ自体が目的ではないかと思っています。
    北九州監禁殺人事件の松永太を考えてみると、
    まったく手口が同じであることに気付きます。
    罪悪感を植え付けて精神的に支配を行なう。
    正直言って性欲を満たす目的があった方がまだ人間らしい。
    それもなく単に支配下に置くことそれ自体を目的とするならば、
    自己愛を超越したサイコパスの世界です。
    中島みゆきの歌にありますが、
    なーんで女はそんな男に惚れるかなー

  5. corococo より:

    スレ違いかもしんないですけど、
    支配というワードが引っかかったのでここに。
    自己愛を含めての人格障害者について知識がなかった頃、
    近所の奥さんがどうもおかしいと気づき始め
    (その時はすでに3回ルールどころか10回くらいの違和感を感じてましたが)
    自分の中で距離を置き始めるキッカケとなったのが
    “私たち一家のことを支配しようとしてるのが思い通りに行かなくて怒ってる!”と直感で感じとったことでした。
    言いようのないカンと言いますか、
    地区の集まりで私がいろんな人と挨拶したり話たりしてるのを、遠くから睨みつけてました。
    義母にも、義兄にも、”支配したい”という感覚を感じ取ることしばしばでした。
    義母は「自分が頼んだら通らないことはない!」と豪語することも度々ありました。
    その状況から見て無理だと思わないことや、
    無理が通る!と信じ込んでる加減が、
    普通の世間ズレしたオバサンとはなにかが違って寒気がしてました。
    この人たち、世間一般には良い人と思われたいので、
    ターゲットにした相手の前でだけ支配的な顔を見せるんですよね。
    周りに人がいると、『まるで何もなかったかのように』、
    「あっら~♪corococoちゃ~ん!」とすり寄ってくる。
    怪訝な顔をしてるこちらの方が悪人のように思われる。
    睨んだとか、無視したとか、言った言わないとか、証拠もないし、
    気づかない人は、「え?あんな良い人が?」なんておめでたいことをおっしゃる。
    傷つきますよね~。
    そういえば、元義姉は、義兄からDVも受けてたらしいですが、
    元義姉側の親せきの前ではペコペコと良い人を演じて、
    義兄のDVもモラハラも、誰も信じなかったそうです。
    支配下に置くために、モラ夫はお金も渡さないって言いますよね。義兄も多分に漏れず。
    それで、非表示になった(218)の表題につながるのですが、
    支配下にある相手なので、
    自分の『お願い事(=命令)は聞いてもらって当然』という考えになるのでしょうね。

  6. 助けてください より:

    中島みゆきの歌にありますが、
    なーんで女はそんな男に惚れるかなー(笑)
    ほんと??何でだろ?
    やっと笑えるようになりましたが、ばっかみたいです。
    私の場合は好きだと思うしかない、と言うか、そう思わなければと言う思いから、関係を持つしかなくなった時、別れられないと思うようになった時からは、消去法で好きだと思うようにしていました。
    私は、元々人の良い所を見つける癖があり、こんな人でもどこかに良い所があるはずだと考えて、そして嫌だけど何とか許せる、あーやっぱり嫌だけど我慢できると、自分に言い聞かせてるうちに、好きなんだろうな??って。
    相手はプレゼント、付きまとい、泣き落とし、毎日、もっと好きになれ、もっと好きになれと呪文のように言われていました。
    もしかするとこれが洗脳だったのかもしれませんね。
    怖い怖い。
    不思議なのは、相手の妻が何故この人を許せるのか?何度も何度も裏切られ、私なら独身の若い女性を偽名を使ってまで騙したり、出産の日に他の女性と関係をもっていた人なんて絶対許せないし、信じるなんてできないのですが。
    やっぱり、妻も支配されているのかな?
    支配なら、自己愛の人を支配する能力は異常に優れているのでしょうか?
    あと、一つ。
    兄弟で自己愛の被害があるじゃないですか?
    育った環境はほとんど同じだと思うのですが、どうして自己愛が生まれてしまうのか?
    自己愛は先天的な部分もあるのでしょうか?
    兄弟や親だと切っても切れないですよね?自己愛と分かれば、口を聞かない、関わらない、距離を置くなどで回避できますが、自己愛と分からなければ辛いですよね。
    いやぁ〜自己愛って、怖い。

  7. こゆきりん より:

    助けてくださいさん
    >バレたら、妻の立場を利用し、慰謝料請求をする。1番裏切っている妻を、不倫の盾に利用しているのでしょうね、
    私はこの妻もグルなんだと思います。
    夫婦揃って自己愛でしょ?
    だから別れないし、悪党同士で気が合ってる。
    X-JAPANのTOSHIを騙した守屋とMASAYAみたいな関係です。
    20年くらい前の和歌山のカレー事件は主犯の主婦が自己愛か演技性、共犯の夫も何らかの人格障害だと思います。
    あれはカレー事件さえ起こさなければ明るみに出る事はなかったが、騙しと搾取で生計を立ててました。
    私の以前の職場の自己愛おばさんは、取り巻きに反社会性らしきデブと躁鬱病のおばさんを引き連れてやりたい放題でした。
    人格障害同士が結託したら、一人の時より更に恐ろしい。

  8. せんち より:

    *** 蘭丸さん
    ボクも美元と高嶋政伸の録音を初めて聞いたときに違和感を覚えました。通常表に出ない裁判資料の録音がネットを通じて流出したこと。そしてこれが密室での録音物、内容から美元が録音したものであること。世論喚起のための意図的な流出だなと思いました。
    裁判でも高嶋が不快感を露わにした高嶋家のカレーも、リアルタイムでテレビを見ていましたが、泥沼裁判の渦中にあるにしては高嶋家を全面に出してはしゃいでいるなと、そこでも違和感を感じました。
    そして最も印象的だったのは裁判における高嶋政伸の姿勢です。美元とは何としてでも別れたいという強くブレない意志があり、「俳優人生を捨てでも別れたい」と証言。その後次々に暴露される美元の異常な言動。仕事先でホテルに入ったら美元が中にいたとか、ホラー映画みたい。まさに「危険な情事」の世界。
    パンケーキさんが、和田アキ子の周囲のタレントたちが、なんだか怯えている目をしていると以前書かれていましたが、本人よりも周囲の人の様子から人格障害ではないかと疑いをもたれる例ではないでしょうか。
    *****
    ボクの友人の女性は、常日頃、両親から結婚の相手の条件として収入や仕事や家柄などは関係なく、ただ「愛されて育った人と結婚しなさい」と言われていたそうです。これ、モロ、蘭丸さんが書かれている懸念を抱いていたということですよね。
    偏見を持たないで欲しいのですが、ひとつの実例として、ボクの父親は幼いころに母親を亡くし、母親の想い出がありません。そしてボクの母親は「母がいない環境で育った影響を感じる」と言っています。

  9. せんち より:

    蘭丸さんの元嫁さんは複雑な家庭環境にあったとのことですが、
    皆が皆、だから人格が歪むということではない、
    これは偏見を助長しないためにも強調しておきたいところです。
    ボクの母は、父のことを「母がいなかった環境で育った影響を感じる」と言い、
    あまり夫婦間は仲良くないのですが、
    同じ環境で育った父の姉、ボクからみて伯母さんですが、
    伯母さんに対してはそういうことは言わず、とても仲が良いです。
    それよりも、その複雑な環境で育ったというのは、
    蘭丸さんの元嫁さんの自己申告だったのではないでしょうか。
    もちろん実際にそのような家庭環境であったにせよ、
    父が暴力をふるうので早く家を出たかったとか、
    もしかしたら狂言だったのかもしれません。
    だから、後から、父ではなく実は母親から逃れたかったとか、
    今までの事をすべてひっくり返すようなこと、
    それを聞いた相手が何と思うか考えずに、平気で言ってしまう。
    そしてそれすらも狂言、虚言かもしれない。
    なにせDVは密室で行なわれるため、
    どちらか一方の証言を鵜呑みに出来ない。
    その危険性を「DV(ドメスティックバイオレンス)の恐るべき実態」
    このホームページでも指摘しており、
    まさにその通りだと感じました。
    まるで痴漢冤罪のように、
    被害を訴える人の言うことだけを真に受けてはいけない。
    沖田浩之は自殺の家系とと言われ、
    また離婚も遺伝するなどと言われています。
    これらは家系や遺伝などではなく、
    それが特別なことではない環境だったというべきでしょう。
    弘兼憲史の人間交差点で、
    嫁をいじめていた姑さんが、最後のいじめとして、
    「当てつけで自殺」するという話がありました。
    いくら姑さんが意地悪で嫌な奴でも、
    さすがに遺書に自分の名前を書かれて自殺されたら気分悪い。
    夢に出てきそう。
    自殺されると、さすがに同情が集まるのは仕方ないですね。
    そういう世の中であると思うしかない。
    それもこれも含めて、生きていかなければならない。
    もう真実は神様がご存知だと思うしかないです。
    >この家族はなぜ仲良くできないのか?血を分けたたった4人じゃないか。
    >協力しあえないのか?とよく思ったものでした。
    >今思うとちょっと異常だな。と思えるくらい不仲でしたね。
    いや、これは血を分けた家族だからこそ、異常なくらい不仲なんだと思います。
    大した関係でなければ、そこまで深い憎悪の対象にはならないと思います。

  10. せんち より:

    *** corococoさん
    スレ違いどころか、支配というキーワードは重要だと思います。
    人格障害者どもの目的は常人には理解できませんが、
    中村淳彦が指摘した以下、
    「人格障害の疑いのある人の虚言は様々だが、
    自分の思い通りになる人間関係を形成したい、 誰かに可哀想と思われたい、
    注目を浴びたい、お金が欲しい、周囲の人間関係を壊したい、
    という意図があるのは共通している」
    これはまさに正鵠を射ており、
    自分の思い通りの人間関係、自分が支配する、中心となる人間関係、
    これを形成したい意図はバチバチ感じます。
    少年の頃に夢中になったヒーロー物のテレビ番組、
    仮面ライダーでも何でもいいんですが、
    悪役の目的は「世界征服」という設定でした。
    ボクは当時、世界征服って具体的にどういうことなのかと、
    少し冷めた目で見ていた少年でした(笑)
    もちろん、いまだに世界征服がどのような状況を指すかわかりませんが、
    人格障害者が周囲を支配したいという目的の中に、
    この少年時代の疑問の答えがあるような気がします。
    支配、それ自体を目的としている。
    「お願い事(=命令)は聞いてもらって当然」
    このテーマは改めてどこかで触れたいと思います。

  11. せんち より:

    *** こゆきりんさん
    MASAYAとくっついてたToshlの元嫁、
    Toshlいわく、最初からそれ目的で近付き結婚までしたのではないか、
    そう考えると全て辻褄があう、と回想していました。
    今、中国が自国領を示す石碑を作り沖縄近海に投棄しています。
    これが何十年、何百年後かに発見された時、
    ここを自分たちの領土だと主張する証拠とするのではと言われています。
    かくて壮大な計画ですが、
    最初からToshlを陥れる目的でToshl元嫁が数年越しの計画を立てていたとしたら、
    それを裏で操るMASAYA共々、すごいなーと、別の意味で感心してしまいます。
    林真須美はすごいですね。
    夫も知らなかったでは済まないでしょう。
    カレー事件がなかったら、それまでの保険金詐欺は明るみに出なかった。
    そしてカレー事件が特殊なのは、
    林真須美の動機がないという点です。
    動機もなければ直接的な証拠もない。
    状況証拠のみで死刑判決が出た稀有な例です。
    これとて、恨みとか保険金目的といった、
    まだ理解の範疇にあるものではなく、
    単に周囲を「支配したい」というのが動機ではと、
    今、ふと思いました。

  12. 助けてください より:

    こゆきりんさま、ありがとうございます。
    自分しか愛せない自己愛が同じ自己愛と一緒にいる。そんな事もあるのですね。
    プラス2になっちゃうんですね。
    思い通りにしたい=支配
    だから、家族でも、職場でも自己愛は攻撃をしてくるのですね、職場での攻撃なんて、経営者でもないのに攻撃しちゃうんですよね、自分が辞めればいいのに!
    あームカつく
    私の職場のきも〜い歯科医の自己愛の紹介なんですけど
    好きな言葉,ただ
    得意な事,あら探し
    特技,嘘つき
    長所,反省しないので凹まない
    短所,バカ
    こんな感じです。そして、思い通りに治療をするのでほんと怖い。
    いつもいつも、麻酔をする、口をあいている間中自分の自慢話をする、自費を勧める歯医者には気をつけて下さい。
    卑劣な治療で、自分の好きなようにいじり倒します。
    あと、蘭丸さまの元奥様のお話しで思い出したのですが。
    前職の時にいたバツ2の女の子が、自己愛そのものでした、最初の旦那はDVがひどく離婚したといい、痣を皆に見せていました。
    2度目の結婚は、同じ職場の同僚と結婚したのですが、一年間で離婚。
    またDVの話をしてきたのですが、ここがチョットバカで。2度目の旦那は同僚だったので、旦那になった子の性格も皆知っていた事。旦那側の話も聞けた事で、あれれ??言ってる事おかしいね?と周りが女性の異常を感じ始めました。すると、退職して、別の男性と再婚するから遠くへ引っ越します、と始まったのですが。今度は、実の母が胃がんになったので引っ越しも退職も再婚もなくなりましたぁ。と
    ここまで来るとさすがに周りの人は距離を起き始めましたが。。今でも得意の話術で自分の思い通りに仕事しているそうです。
    DVのでっち上げ、可哀想な女性を演じ気を引くなんて平気でします。痣まで作って。
    私もせんちさまの言う、蘭丸さまの元妻の虚言の可能性を感じました。
    蘭丸さまはきっと優しい方なんでしょう。利用されないように気をつけて下さい
    自己愛の為に辛い思いをする人が出ないようにと願っています。

  13. こゆきりん より:

    元精神科の看護師をしていた女性から聞いた話、そこの精神科医が境界性人格障害を別名「美人病」と呼んでいたそうです。
    男性の方、美人にご注意を!!
    あとこれは別サイトで知った話ですが、反社会性人格障害の女性の多くは太っているそうです。
    太っている女はどこにでも居ますが、太っているというだけで信用しない、近づかないようにしています。自分が太らない様にも注意してます。誤解されないようにという意味で。(笑)
    パートナーを選ぶ際は美人じゃなくって、太って無い人を選んでれば境界性と反社会性の女性は避けられるのかもしれません。
    それ以外にも境界性は独特の憂いとか、反社会性になると眼光の鋭さがあるように思えます。
    話が飛んでしまって申し訳ないです。
    私なりの注意勧告です。

  14. パンケーキ より:

    助けてくださいさん
    >不思議なのは、相手の妻が何故この人を許せるのか?何度も何度も裏切られ、私なら独身の若い女性を偽名を使ってまで騙したり、出産の日に他の女性と関係をもっていた人なんて絶対許せないし、信じるなんてできないのですが。
    もし相手の妻も支配下にあるのなら全然不思議じゃないです(私には)。
    蒸し返して悪いですが、助けてくださいさんが不倫(継続的な強制強姦)していた頃とシステムは同じだと思いますよ。
    単に結婚と言う形を取っているかどうかです。
    助けてくださいさんも、自己愛のために実質代理で店にクレームを入れたことがあったそうですよね。その妻が不倫相手だけを訴えるのはこれに相当するのだろうと思います。
    助けてくださいさん:嫌だけど別れさせない
    相手の妻:嫌だけど離婚できない
    これに関しては、通常の結婚とは質が異なることを今一度思い出してからまた考えて欲しいですね。
    ”ストックホルム症候群”で検索するといいかと思います。
    長期的にサイコパスの支配下に置かれるとなってしまう心理状態です。
    多分この疑問の答えに近づけるかと思います。
    後、私が思い至ったのは、自己愛の驚くべき能力の一つとして被害者同士を傷つけ合わせることができる、です。
    この恐るべき能力を使って、本来自分であるはず恨みの矛先が、助けてくださいさんや他の不倫相手にのみ向くように巧みに相手(妻)の心を操っているんじゃないでしょうか。
    うまく伝えられるか自信ないんですが(どなたか手助けしてくれると助かります!!)、この不倫仕立ての問題は、仮に、自己愛から不倫として責められても助けてくださいさんは呆れるだけですよね。
    でも、奥さんからとなると…、実際、奥さんが起こした訴訟だったから、罪悪感が働いて自衛のための反撃ができなかったのではないですか!?
    この動きを読まれていたんですよ、私は間違いなくそうだと思います。
    サイコパス、恐るべきです。
    どの被害者にどの被害者を差し向けるとどうなるのか、先読みして前もって行動に移すという知能なのですから。

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