自己愛性人格障害(205) まるで何事もなかったかのように その2

新たに発覚した人格障害者ウッキーの窃盗を指摘してやった。 まったくもって、このような人格障害者の心理は不可解である。 しかし、なんとなく人格障害者っぽいなとも思える。 この辺の心理については、次の記事で推測してみたいと思う。 (続く)]]>

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44 thoughts on “自己愛性人格障害(205) まるで何事もなかったかのように その2

  1. Mihoチャン より:

    ほんと、アレねと思いました。
    普通だったら顔を合わせられないようなことをしておいて、嫌がられ避けられても、「近頃お会いしないけどどうなさったの?」と言ってみたり、唐突に親しげにしてみたり。
    正気を疑う言動も、内心の自己保身が物凄くて、現実を見ていないのだろうと思います。 ある種傷つき易いのかもしれませんが、どこまでも自分本位で他人の迷惑顧みず、ズレた感性は気持ちが悪いの一言です。 被害程度に関わらず、ザワザワするような気持ち悪さ。本能が「関わるな」って言っているようです。

  2. 明日夢 より:

    うちの自己愛も毒親も、ウッキーと同じく何事もなかったかのような態度をしますね。
    そして今回の話と少し似たような事私もありましたよ。
    ここで何度か書かせてもらった自己愛の娘ドSちゃんの話です。
    自己愛親子から逃げた後しばらくたって、うちの娘に前の学校のクラスメイト全員が一人ずつ書いたお別れの手紙が、担任経由で送られてきました。
    (担任の話だと子供達がどうしても手紙を書きたいと強い要望があったからだそうです。
    こちらの情報は決して漏らさないと担任も約束してくれたので受け取る事にしました)
    娘と一緒にみんなからの手紙を読みました。
    「いなくなって寂しいよ」「あの時はごめんね」「あれ楽しかったね」「ありがとう。ずっと友達だよ。元気でね」
    どれもこういう感じの温かい内容でした。
    一方、ドSちゃんはというと、
    「身長なんセンチのびた?私は○○センチになったよ」
    これだけでした。
    最初から期待はしてなかったけど、
    彼女一人だけ、こんなとんちんかんな内容だったのです。
    あんなに酷い事しといて、それに結構付き合いも長かったというのに、建前でも別れの言葉の一つも浮かばないのかと、娘と呆れました。
    本当に何事もなかったかのようです。
    うちの娘が転校したのもドSちゃんの中ではなかった事になってるのかしら?(-_-;)。。
    それともうひとつ、ドSちゃんだけプレゼント付きでした(苦笑)
    気持ち悪くてプレゼントの中身は見ずに手紙と共にすぐ捨てました。
    あのプレゼント攻め、ほんと迷惑。
    それと、こんな全く心のこもってない手紙を書いておきながら、先生の前では、うちの娘がいなくなって寂しくて心配で心配でたまらないと泣きそうな顔して言っていたそうです。

  3. より:

    気持ち悪くなって距離を置こうとすると、逆に素知らぬ顔して距離を詰めてくるんですよね(^_^;)
    ちょっと前にブログ仲間でいましたよ…
    若干長文になります!
    ちょっと不謹慎な事書いてるブログを見付けると、「良識」とか「道徳」と言う言葉を盾に、迷わず論争を仕掛けにいく様な人でした…「嫌ならほっとく」と言う概念が理解出来ない人でしたね。
    それでも最初はちょっと偏ったり行き過ぎた部分はあれど、自分なりの正義感を貫く誠実でリーダーシップのある人なんだな〜と思って、数ヶ月仲良くしてたんですよ…
    でもね?
    ある程度付き合うと、何てか…何となく分かるんですよね(^_^;)一見は「正義の味方」なんですが、発言や行動パターンが自分の兄貴とよ〜〜く似てるんですよね…
    まあ押し付けがましいって言うか…自分の語る正義だけが全てで、他は認めないみたいな…(^_^;)
    ある日そんな自分の「教え」に異議を唱えた若い女の子がいて、その子の嫌がらせみたいな記事書いたり、他人に攻撃を呼び掛けて執拗に追い掛け回したりし始めたんですね…
    その女の子を追っかけ回す姿に僕はちょっと引いて、距離を置いたんですね…その時その人にちょっと注意しては促していたので、僕からドン引きされてる事は気付いてる筈なんですがね…
    でもやっぱり何事もなかった様に僕のブログにコメントしてくるんですわ(>_<)僕はその人と関わりたくなかったから、その人とは必要最低限の会話しかしてなかったんですけどね…
    もう気持ち悪くて関与してほしくなかったから、ずっと話し掛けられた時の返答以外の会話はしない様にしてたんですね。「察しろよ!気付けよ!」て感じでしたね(笑)
    そしたら…
    流石に理解したんでしょうね…
    したら今度は僕への攻撃に転じました(^_^;)いやあ…見事なストーカーっぷりでしたよ。僕が記事上げる度にその記事の批判をされる所から始まり、それを無視すると取り巻きが僕のブログのコメ欄に押し寄せてきました(笑)
    まあ最終的には追っ払いましたが、何とも気味悪い経験でしたわ(´・_・`)
    要は…もしせんちさんの言う【何事もなかった様に接してくる自己愛】をひたすら拒み続けるとそうなる可能性が高いって事です(苦笑)

  4. ムカムカ より:

    過去に自己愛から、酷い罵倒、人格否定、それも捏造してまで叩きのめすという攻撃をされました。
    攻撃を受けたことよりも、とにかくあり得ない「嘘」をつかれたことが気持ち悪くて恐くて、そばに寄ることも、正視することもできなくなりました。
    ところがヤツは、何事もなかったように
    「(あなたの態度)不自然じゃない?」
    「最近、集まりに出て来ないね。私のことは気にしなくていいから参加しなよ」
    などと言いながら近づいて来ました。
    「何事もなかったように接して来る」
    を、まさかこのコメント欄で再体験することになるとは思っていませんでした。
    自己愛からのプレゼント、捨てるのは当然です。
    これは、ものを粗末にするとかいう類いの話では無いですから。
    何か、自己愛との繋がりそのものみたいなものですから、スパッと断ち切るべきだと思います。
    上記した自己愛は、他人からもらったぬいぐるみを
    「中国産だから心配で」と言って、縫い目をほどいて中身まで調べていたことがありました。
    彼女自身、違法な方法(夫の会社の顧客情報を利用)で他人の個人情報を入手し、他人の人生を覗き見して喜んでいたみたいなのですが、自分がそういうことをしているから、他人からのプレゼントには、何か仕込まれているのではないかと疑って、信用できなかったのではないかと想像しています。
    そんな彼女の行動を思い出して、一瞬、私も家に盗聴機が仕掛けられてるんじゃないかと思ったことがあります。
    そこまで他人を疑うということは、つまり自分が実際にそういうことをしているからではないかと思えて。
    とにかく人格障害者は、思考も行動も気持ち悪いばかりです。
    ioeさんが、拒み続けた後にストーカーされたのも、気持ち悪いですね。
    お兄さんが元奥さんにストーカーした経緯と全く同じですね。

  5. ぴな より:

    あー、そういうこともありましたね。そういえば。
    やたらとモノをあげたがる人。
    今思えば、自分の失態を何かで埋めておかないと気が済まなかったのかな?と思います。
    しかし、ウッキーさんは強者ですね。私は関わりなくなってまでプレゼントはさすがになかったです。しかもメールで心配するふりをして、様子を探ろうとするその図太い神経にはびっくりです。
    不謹慎な言い方だけど、面白い方(もちろん悪い意味で)ですね。

  6. まり より:

    何事もなかったように接してきます、同感です。
    散々な陰口、ねつ造をしてるくせに、物品をかしてくれとか、
    いない間にもっていってしまったり、{消耗品だが、休みの時に
    机をあけて、”借りようっと”といってもっていったらしいですが、こちらとしては有るはずのストック品が減っていて首をかしげていたところでした。
    もっていったのはもう返してくれなくていいけど、目の前で貸してといわれて、すく返してきたものは、洗濯した。捨てなかったのは
    まだ、気持ち悪いというレベルでなく、縁起悪いから、洗って浄化しよう!にとどまっていました。

  7. より:

    ムカムカさん
    はい!やってる事も言ってる事もそっくり…て言うより全く一緒でしたよ(^_^;)
    よく「自己愛は皆、金太郎飴の如く同じ様な人間…」とは前々から聞いててそれまでは話半分だったんですが、この時リアルに理解出来ましたね…これほど的を射てる表現はありません(~_~;)
    自分の兄との経験で予備知識があったのが幸いしたと思ってます。何となく感覚で分かる様になりました(笑)
    何事もなかった様に接近してくる自己愛を拒むのは簡単です。
    厄介なのは「拒んだ後」って事ですね…
    結局コンプレックスの塊の様な人種ですから、「フレンドリーに接したのに拒まれた」と言う部分だけ都合良く切り取って、被害妄想を抱きかねませんからね(苦笑)
    その「拒まれる」に至った自分側の非なんか、ま〜ったく鑑みずにね…

  8. まこ より:

    初めまして
    職場に自己愛がいます。
    書かれていることが全く同じで、笑さえ出てきます。
    とにかく自分を弱者に見せかけ涙を見せる。
    演技的。贈り物をしてくる。
    人の悪口を言い掻き回し相手に何事もなかったように接してくる(ケロッと。)
    情緒不安定、ヒステリー、虚言、誇大、自己賞賛、私って凄い、私って素晴らしい、私って天才、など平気で口にする。
    行動がパターン化しており、ことが起きたらどう出てくるか手に取るように分かる。
    看護師ですが、採血一つするにも神経質でストレスいっぱいのようです。
    今は看護師仲間ではどうにもならないと感じたようで事務員の同情を買うのに必死になっておられます!
    実に面白いですが、笑えるようになった今だから私も強くなりました。
    自己愛は月1ー2回しか勤務してないんです。
    すっかり家庭の事情という演技に騙されOK出してしまいました。
    人事に7枚にも及ぶ全て事実を書いた報告書を提出して、病気であると認められ、後は院長がGO出したら、いつでも動くと言って頂いてます。
    仕返ししてやりたい気分ですが、バカを相手にするのは止めておきます。

  9. せんち より:

    *** まこさん
    コメントありがとうございます。
    仕返ししちゃえ。
    人格障害者なんかに良心の呵責を感じる必要なんかないもん。

  10. ぽーしゃ より:

    お邪魔致します。ずいぶん前に一度書き込みをさせて頂いた事があります。
    いつだったか確認してみましたら、ちょうどほぼ一年前でした。
    実はそれはうちの会社の「ウッキーちゃん」が辞めた時で(正確にはバックレた)、あまりの“変人”ぶりにこちらの頭がおかしくなりそうで、“変な人だからしょうがないんだよ”という何か納得のいく答えが欲しくて色々読みあさっている時にたどり着き、つい書かせて頂いたものでした。
    そこでまた1年経ちどうしたのか?と言うと、
    同僚の先輩と私とで彼女(うちのウッキー)を虐めている、と吹聴して回られたのがきっかけで「もう耐えられない!」と先輩が辞めてしまい、私も「『虐められてる』とまで言われてウッキーちゃんの指導は出来ません!」と宣言した為、どうしようもなくなった上司がようやくその段になって関わるようになり、ようやく(ムムッ、このウッキーちゃんは変だぞ!?)と周囲も気付く処となり(遅い!(怒))、さすがに居づらくなった、というか、ウッキーちゃんの味方をする人がいなくなったから?辞めたという経緯があります。
    とここまで長くなりましたが、何かというと、
    そう、私たちからしたらウッキーちゃんに振り回され、嫌な思いもし、あげくにバックレられて、こちらとしてはもの凄い迷惑を掛けられた訳です。
    な・の・に
    先日別の同僚が偶然にウッキーちゃんに会ったそうです。
    反応を聞いた処「えー、全然普通に挨拶してきたよー」だそうで、しかもその際に実は前に上司にもバッタリ会っている事を話していたそう。
    まさに「あー、アレね」だったわけです。
    ウッキーちゃんの行動からここのお仲間だとは思っていたんですが、

  11. ぽーしゃ より:

    すみません、前回と同じ事をしたようで、途中で勝手に流れてしまってますか?
    まあ、とにかくあまりにこちらに書かれている事と同じで、やっぱりそうだったんだな~と思った。。。
    というだけなのですが。すみません。
    それとしばらくご無沙汰したのも、実はこちらを拝見していると
    「あるある」
    に納得する半面、あまりに同じでフラッシュバックというのか?怒りなのか?色々思い出されて気持ち悪くなってしまって、じっくり読めるほどまだ余裕が無いんです。
    まさかあんな“変人”?にこんな思いまでさせられるなんて…
    そんなわけで、また忘れた頃にお邪魔するかも?しれません。
    乱文失礼しました。

  12. せんち より:

    *** ぴなさん
    そうそう、次に書こうと思っているのは、
    人格障害者が、何事もなかったかのようにかかわりを持って来ようとする心理、
    基本は様子をさぐろうという点だと思います。

  13. ほたるぶくろ より:

    今日夕方から最期?の話し合いをしてきます。
    恋人関係を続けるか否か…
    相手は20代女性の自己愛+境界性です。
    もうボロボロになった自分ら、まだ何か搾取したいのかな?
    もう何考えてるのかわからないや…

    1. ぽんず より:

      ほたるぶくろさん
      結婚する前に気がついてよかったですね。
      自己愛に話し合いは無意味です。
      冷徹に別れを伝えるしかない。
      例え自殺すると脅されても、自己愛が自殺するはずありません。
      脅し、泣き落としに屈してはなりませんよ。

  14. せんち より:

    確かに、話し合いは無意味・・・
    泣いてすがって、それでも別れたら、
    ほたるぶくろさんの悪口を吹聴してまわる。
    ワタシ悪くないのにウキーッ!・・・という展開が目に浮かびます。

  15. より:

    なぜ自己愛が散々恥ずかしい事をしておいて、何事もなかった様に接してくる事が出来るか?自分なりにまとめてみました。
    ・皆もそんな深く考えてないだろう
    ・普通にしてればなかった事になるだろう
    ・そもそも自分はそんなに恥ずかしい立場じゃない筈なんだ…そうに決まってる!
    何食わぬ顔で接する事により、↑の様な自分に甘い「願望」を、それが「現実」であると信じていたいんだと思います。
    そうやって都合良く頭の中で消化しないと精神が壊れてしまうから…「自分は恥かいてしまった」と感じてしまうと、辛くて耐えられないんだと思います。
    だから何食わぬ顔で普通に接する事で、相手も普通に返答してくれる事で安心したいんですよ…
    健全な人間ならば「自分は恥かいてしまった」と感じる事で、そんな未熟な自分と向き合う事で改善に結びつけるのですが…自己愛には、そんな人として当たり前の精神が、子供の時から養われてないんですよ。
    今回の成りすましして、自分自身と会話してたバカもそうでしょうね(笑)なりすましして「恥かいた事」を何としても否定したくて、バレても素知らぬ顔で全然違う話題を振って、自分がやましくない事を確認したかったんですよ。

  16. なみだ より:

    》》人格障害者ウッキーは、捏造してまで僕の悪口を吹聴し
    ていた。
    僕を悪者にしないと自分の否になってしまうので
    一生懸命責任逃れをしたかったんだろう。。。。
    まさにTKコーチそのもの。
    セクハラの事実を隠すため、セクハラの追求など無かった事にするため、
    捏造までして私を悪者にした。
    それも法廷の場で。。。
    実は、母親はミニスカートを履き、
    「息子のことだけをお願い」と言って体と顔をすり寄せ、
    ホテルに誘ってきたんです。
    セクハラの追求など一切なかった。
    そして、今回TKコーチからの準備書面には、
    実は、僕は娘さんから「コーチ、好きです。」と、告白をされていたんです。。。
    TKコーチからの準備書面が届くたびに次から次へと
    『捏造された話』が付け加えられていきます。
    人格障害者が話をしている時、
    特に嘘を吹聴しようとしている時、誰かの悪口を吹き込もうとしている時、
    「実は、あの人は⚪︎⚪︎⚪︎なんです!」
    「実は、⚪︎⚪︎⚪︎みたいな事をしてたんです !」
    「実は、⚪︎⚪︎⚪︎」「実はさあ、⚪︎⚪︎⚪︎」……「実は」がすごく多いとおもいませんか。
    まるで「これから嘘つきますよ〜」って、言ってるような感じがします。
    こういう話し方をしてくる人は信用ができない。

  17. ムカムカ より:

    ioeさん なみださん みなさん
    ホントみんな金太郎飴を切ったみたいに同じですね!
    なみださんのTKコーチ、以前のコメントを読んだときに
    恐らく、そういう系統のねつ造をしかけて来てるんだろうなと思ってましたが、やっぱりですか・・・
    TKは、自分自身がエロの塊だから、ねつ造するために話を作ろうとしても「そっち系」しか思いつかなかったのでしょうね・・・
    これこそ、自己投影そのものではないですか?
    まさに「僕はこんな妄想ばっかり抱いている変態なんです」と、自己紹介してるようなものだと思います。
    あ~気持ち悪い!

  18. せんち より:

    *** なみださん
    「実は・・・」
    「本当は・・・」
    「わたし反対したんだけど・・・」
    これが人格障害者ウッキーの口癖でした。
    もっというと、全部くっつけて、
    「本当はわたし反対したのに、実は誰それが・・・」
    と、責任逃れをするのが常でした。

  19. より:

    うん…
    自分の世界観で人を貶めようとするのが腹立だしいですよね…
    当然それに対して何の証明も示さず、「証拠がないから事実だ!」と言わんばかりに自分の頭で必死に作った「下衆な相手像」を、さも真実と思わせようと画策して、自分側の非から周りの目を背けようとするんですよね。
    ええ…うちの兄もやりました(笑)しかももっと酷かったですよ。家族みんなで兄を追求した時、「ストーカーしたか否か?」の話なのに…
    ・あの女(元嫁)は嬉しそうに俺の◯◯◯を舐めてた!
    ・◯◯◯してやったらいやらしい声を上げた!
    ・だからあいつはスケベな女なんだ!
    ↑の様に自分の世界観で相手を貶めようとしました。明らかに捏造ではあるんですが、仮に事実だったとしてもてめーがストーカーして良い理由になんねーだろうが(^_^;)
    やましい奴って自分の非を指摘されると、全然関係ない話を持ち出して、それを盾に「あいつこそやましい」って話で切り抜け様とするんですよね…
    小保方もそうでしたよね?
    やましくないんならばさっさとSTAP出して証明しちゃえばそれで反撃出来るのに、何故か「あいつも悪い」って反撃方法を選ぶんですよね(^_^;)
    STAPに全く関係ない、それまでの理研の不正を持ち出して「理研も不正してる」とか…
    仮に理研の不正暴いた所で、てめーの身の潔白が証明される訳じゃねーだろ!って話ですよね?
    だからTKってのも、多分そうやってデタラメな話を作って論点逸らす事で、自分に都合の悪い「セクハラしたか?否か?」って話題から、皆の目を背けさせたいんでしょうね…
    ストーカーがよく行う「リベンジポルノ」と類は一緒です。自分の非を暴露された事を逆恨みして、腹癒せに全然関係ない相手の非や恥ずかしい部分を持ち出し(なければ捏造)て反撃に転じる手法…
    しかもなみださんの件は、完全にTKの頭で作られた、事実無根捏造話を揺すりに使われてますからね…ホントに腹立だしいですね。
    何で自己愛はやる事が皆、一緒なんでしょうかね…人間下衆な方面で極めると、たどり着くのがそこなんでしょうね。

  20. 蘭丸 より:

    皆さんこんにちわ。
    自己愛の「実は○○、本当は○○」ですか・・・
    当て嵌まるかはワカランですが、ウチは
    「あの時は○○だった。」
    でしたね。
    共通する事は責任逃れ。
    責任を取らされるのは、ターゲットの私。
    自己愛が何か行動を起こすとき、失敗が目に見えているのて、責任を取らされるのが嫌だから、先回りして「○○しないで」や「○○して欲しい」と言うのですが(私なりの予防線)、頑固にその行動を遂行、失敗。
    巻き添えを食った私が、責めると
    「あの時は○○だった・・」
    もううんざりだった。結果私が全面的に責任を取る羽目に・・・
    自己愛は基本IQが高いとは思えなかった。が、しかし感情や結果で人を動かざるを得なくさせる事に長けていたと思う。

  21. 匿名 より:

    蘭丸さんへ
    >先回りして「○○しないで」や「○○して欲しい」と言うのですが
    その状況って、もしかして職場ですか?
    「○○して欲しい」って言う相手は自己愛本人にですか?
    もし自己愛本人に言っているのならば、それを止めて他の同僚にスマホ等で自己愛の説明してあるサイト(でこぽんの法則等)を表示させて「あの人これじゃないかしら、どう思う?」と聞いて回ってみてはどうでしょう?
    私は同僚が自己愛だと気が付いた時に、ネットの情報を見せて自己愛以外の同僚から「本当その通りだね!!」と言われてかなりやり易くなった経験があります。
    自己愛自身との会話は噛み合わないし、いずれ泥試合になるのが目に見えていますので、自己愛以外をどうにか動かしてゆくことを考えた方が遥かにマシな結果が得られると思います。
    でも私が失敗したのは、見せて回ってたのを自己愛自身に把握されてしまっと所です。
    程々にしときゃ良かったと後悔しています。
    職場で自己愛に振り回されている方この方法で自己愛追放に成功して頂けないですか?

  22. こゆきりん より:

    蘭丸さんへ
    >先回りして「○○しないで」や「○○して欲しい」と言うのですが
    その状況って、もしかして職場ですか?
    「○○して欲しい」って言う相手は自己愛本人にですか?
    もし自己愛本人に言っているのならば、それを止めて他の同僚にスマホ等で自己愛の説明してあるサイト(でこぽんの法則等)を表示させて「あの人これじゃないかしら、どう思う?」と聞いて回ってみてはどうでしょう?
    私は同僚が自己愛だと気が付いた時に、ネットの情報を見せて自己愛以外の同僚から「本当その通りだね!!」と言われてかなりやり易くなった経験があります。
    自己愛自身との会話は噛み合わないし、いずれ泥試合になるのが目に見えていますので、自己愛以外をどうにか動かしてゆくことを考えた方が遥かにマシな結果が得られると思います。
    でも私が失敗したのは、見せて回ってたのを自己愛自身に把握されてしまっと所です。
    程々にしときゃ良かったと後悔しています。
    職場で自己愛に振り回されている方この方法で自己愛追放に成功して頂けないですか?

  23. ひよこ より:

    蘭丸さん
    >「あの時は○○だった。」
    でしたね。
    共通する事は責任逃れ。
    責任を取らされるのは、ターゲットの私。
    自己愛の発言は99%嘘と責任逃れですよね。うちの自己愛は都合が悪くなるといつも
    「時代が悪かった」
    「景気が悪かった」
    「銀行が悪かった」
    後は亡くなった自分の連れ合いのせいにし、明らかに自分がしたことについても
    「どうしてそうなったか分からない」
    と決して自分の非を認めません。
    自己愛とはまともな「話し合い」ができないんです。
    こゆきりんさん
    >自己愛自身との会話は噛み合わないし、いずれ泥試合になるのが目に見えていますので、自己愛以外をどうにか動かしてゆくことを考えた方が遥かにマシな結果が得られると思います。
    そうなんですが、立場上どうしても近々自己愛と直接対決しなければならない事態になっています(汗)
    内容的に、自己愛が逆切れして言うことをきかないのが想像できるのですが、なんとしても条件を飲んで欲しいので今から胃が痛いです。やるだけのことをやって結果は運命。人事を尽くして天命を待つ心境です。

  24. ひよこ より:

    付け足しです。
    何年も前、自己愛に金魚を預けて旅行に行ったことがあるんですが、帰って来たら金魚が全部死んでいたんです。
    引き取りに行くと、濁った水の中に死んだ金魚がプカプカ浮いた金魚鉢を渡され(あきらかに餌のやり過ぎでした)
    「どうして死んじゃったんだろうね?」の一言。
    たかが金魚かもしれませんが、この人はもしそれが人間でも「どうして死んじゃったんだろうね?」と言うかもしれない。この人には二度と生き物を預けないと決めました。
    自己愛性人格障害という言葉も知らなかった頃ですが、この人はまともじゃないとその時強く思いました。

  25. やまねこ より:

    初めまして。
    別居中の夫が自己愛です。。。
    現在、離婚裁判中です。
    ものすごく細かい相手の主張に長引き、裁判はもう3年になりますが、いつ終わるか分かりません。。。
    ところで、何もなかったかのように接する、本当にその通りでした。
    さんざん、私のことを罵倒した後、謝ったり仲直りしたりがなく、
    ケロッと普通に接してくる・・・の繰り返しでした。
    ところが! 夫からの裁判の陳述書には、
    「普通の夫婦げんかはあったが、いつも話し合って、乗り越えてきた」とあるんです。
    は???へ???という感じです。
    私の認識では、話し合いなどしたことがない、話し合いが成り立たない、です。
    本当に不思議です。
    そして、ものすごく腹が立ち、傷ついてしまいます。

  26. なみだ より:

    ioeさん。。。
    『リベンジポルノ』
    この言葉、知りませんでした。
    私にとってはかなり衝撃的な言葉です。
    でもまさに今の現状その通り。
    また、戦う上で、必要な知識だと思います。
    私なりに調べて勉強してみよと思います。
    ありがとうございます。
    次は私が提出した陳述書に対して準備書面を出してしてくると思われるので、先回りをして対策を考えておきます。

  27. 水彩色鉛筆 より:

    ひよこさん
    私、前職、介護士でした。
    自己愛は人間相手でも本当に
    そう言います。
    現在はメンタルヘルスの勉強中です。
    医師、専門職も「人格障害系は~」
    関わりたくない・苦手…言葉を濁しますね。
    二度と会いたくない&会ったら同じ過ちは
    したくないです。

  28. ムカムカ より:

    リベンジポルノ、池永チャールストーマスにストーカーされ、刺殺された三鷹の女子高生が、やられていましたよね。
    この場合は、関係が良好だったときに撮られた画像が拡散されましたね。
    過去の桶川ストーカー殺人の時は、女性の裸の写真に被害者の顔をコラージュした画像が、大量に印刷されて被害者の自宅の近隣にばらまかれたそうです。
    被害者の父親の会社にも、事実無根で被害者親子を貶める怪文書が送られたそうです。

  29. せんち より:

    *** 水彩色鉛筆さん
    それはボクも聞いたことがあります。
    精神科医なども人格障害者にはお手上げだとか。
    アレは病気じゃなく障害なので、
    けして治らないとボクは思ってます。
    そもそも病院が馴染まないのです。
    警察が民事不介入のように、似て非なる畑違いの分野ではと思います。

  30. ぽんず より:

    やまねこさん
    離婚裁判に3年・・・。自己愛との闘いは大変ですよね。
    話し合いが成り立たないのは自己愛の代表的な特徴です。
    自己愛の頭には自分しかいないので、他人の意見など関係ない。
    自分がどうしたいかで、他人は道具に過ぎない。
    どなたかが書かれていましたが、自己愛の思考は「点」なので、
    その場の思いつき(自分に有利に働くための)の言葉しか発しませんから、前後の脈絡がなく、線にならない。
    それを関わりのない(自己愛を知らない)第三者に理解してもらうのは困難ですよね。
    まして自己愛は外面だけはいいですから。
    法の世界でも人格障害を勉強してもらいたいものです。
    水彩色鉛筆さん
    そもそも自己愛は人の話を受け入れる能力が欠落しているので、いかに精神科医であろうが無理な話ですよね。
    「こうしたらどうでしょう」「こうしましょう」というアドバイスも側面では
    「自分を否定された」ことになりますから、アドバイスなど受け入れられるはずがない。
    ただ、精神科医は話を聞くのが仕事でもありますから、自分の話をするのが大好きな自己愛にとっては
    都合のいい相手でもありますよね。
    ストーカーされる医師もいると聞いたことがあります。

  31. ひよこ より:

    水彩色鉛筆さん
    コメントありがとうございます。
    やはり人間に対してもそう言うんですね。
    自己愛は生き物(人間も含む)の生き死にに対して無感情で、死を悼むという気持ちが全くないのです。(それらしいフリはしますが全然心がこもっていない、口先だけ。)それなのにお葬式に出るのは大好きです。たくさん人が集まる場所で自己顕示欲を発揮するのが好きなんでしょうか?
    自己愛より1日でも長生きして自分のお葬式には絶対に出て欲しくないです。

  32. ぽんず より:

    ひよこさん
    父もそうです。
    生き物の生死に興味がない。
    自室で虐待死や監禁などのニュースを見ると「すごいねえ」といいながらリビングに入ってきますが
    単におしゃべりをしたいだけなんです。
    ゴシップ記事に飛びつくお喋りなおばさんみたいな感じです。
    家族がなくなっても悲しむことはなく「しょうがない」というだけだろうと母と言っています。
    母の父(私の祖父)の葬式のときはベロベロに酔っぱらっていたそうで、故人を偲ぶ気持ちはさらさらありません。
    でも自分の体調が悪いと必要以上に具合悪そうにして、心配を要求します。
    自分の不摂生のせいなんですけどね。
    ただ、父は家族以外への自己顕示欲はさほどなく、お喋りは好きだけど人の多い場所は嫌いです。
    面倒くさいからです。
    自己愛ほど話が通じないわけでもない。「超自己中」ってところでしょうか。

  33. やまねこ より:

    ぽんずさん
    ありがとうございます。
    本当に・・・子どもとの面会交流とか申し入れてきますが、
    「いい父親」の外面のためだけの嘘の愛情なんですよね・・・
    それに調停委員や調査官も、割とすぐにだまされてしまうというか・・・
    離婚できても、子どもと父親の縁は切れないと思うと、
    子どもに対して本当に申し訳ないというか・・・・
    生死の話、
    私が別居に踏み切ったのは、年をとったとき、彼に介護されたくない、という強い思いがありました。
    彼らには、他人のケアはできない、やってもらうのが怖いというか。
    外向きには、ものすごく良い夫を演じ、私にはひどいことをしそうだと思いました。
    死を悼むことができないのと通じるなあと思いました。
    すみません。ご返信うれしかったです。

  34. こゆきりん より:

    ぽんずさん
    >自己愛の思考は「点」なので、
    その場の思いつき(自分に有利に働くための)の言葉しか発しませんから、前後の脈絡がなく、線にならない。
    ↑↑↑
    このくだりは私も前々から感じ取ってました。
    ただどう表現していいかわからず、まさに言い当ててくれました。
    奴らの頭の中には物事を一連のストーリーとして理解しているのではなく、点としてそこにあるだけなんですよ。
    その点が一般的にはこんな捉え方されるとか、どう感じられるっていうのは分からないんですね。
    だから突然何事も無かったように接してくる事もあるし、話し方が一個一個ぶつ切りみたいな表現してくるんです。
    以前の職場に居た自己愛がまさにそんな喋り方でした。

  35. ひよこ より:

    ぽんずさん
    私の父も超自己中です。
    義母が自己愛なのですが父もそうなのかもしれないと疑いました。もしかすると自分には自己愛を引き寄せる何かがあるんじゃないかと。
    ただ自己愛とそうじゃない人とでは根本的に何かが違う。うまく言葉で表現できないのですが。
    背筋が寒くなるような、邪悪性というか…
    次の(206)ではなこさんがおっしゃっている様な、会った後清めの塩をまきたくなるような感じ。
    結果私の父もただの自己中の俺様気質ということに収まりました。

  36. そらから より:

    あのプレゼント攻撃ってなんなんですかね。。。
    自己愛あるあるの一つだと思います。
    単に賄賂とか根回しなんでしょうけど、
    プレゼントなんてもらえる、あげる関係にない
    人間に唐突に贈るから気持ち悪いんですよね
    まさにストーカーの贈り物みたいな感じで
    でもたまに馬鹿な人が自己愛のプレゼント攻撃で
    簡単に洗脳されて、ターゲットへの攻撃に加担させられて
    しまうのを見ると、数打てば当たるんだなと、、、
    オレオレ詐欺みたいなものですかね。。。

  37. せんち より:

    やっぱ、みんなそうなんですね。
    プレゼント攻撃。
    物をあげるか、嘘をついて悪口を言うことでしか、
    人間関係を維持する術を知らない。

  38. 沙耶 より:

    私は、今対峙している自己愛・奇藻井が、これまで考えられないような暴言を吐き続けていながら、どうしたら仲直りできるか教えてくれ(と言いつつ、自分と仲良くしないのはけしからん)的なことを平気で言ってくるのがあまりに気持ち悪く、とある費用を出したら対応を考えてもいいよと、からかって遊んでいます。痛い目に合わなければいいですが、私σ(‐_‐)。
    しかし、自分がしてきたことは全く顧みることがなく、その結果の私の態度に対して人間ができていないようなことを言って、さも自分が正義の人格者でもあるかのようにいうのやめてほしいわ。記憶喪失なのかと思います。

  39. より:

    沙耶さん
    そうです。仲直りしたがるんですよね…
    普通ならば、じゃあ仲直りするならば非が重い方が、険悪になった原因を謝罪して…って話になるんですが、自己愛はそれも嫌がるんですよね(^_^;)
    僕のブログに付きまとったネットストーカーも、自分の兄もそうでした(笑)
    要はいいとこ取りしたいんですよね…
    「仲直りはしてかつ悪いのは自分じゃない」
    …と言う結果にならないと受け入れられないんです。

  40. 沙耶 より:

    ioeさん、お返事ありがとうございます。
    ほんと、謝らないですよね。
    奇藻井が仲良く行事に参加したいというので、参加費をそちらが出すのだったら、少しの行動を共にすることは考えますよ、と言ったら、見事にその件はスルー。「根本的な問題は、沙耶がわがままで、強い劣等感のせいで依存的で支配的な性格になってしまっていることだ。沙耶の家庭は機能不全だ。この話は、〇〇(今では真偽を確かめることのできない、私の大切な人)から聞いた話だ」との返答が来ました(全くそれまでの文脈無視して ーー゛)。仲直りしたいと言いつつ、相手の悪口を言うって私には考えられない思考回路…。しかも、仲が良かった二人の信頼関係を壊そうとする手口、本物感全開ですよね。
    お金に関しては、以前、奇藻井が払うべきものを払わないので、答えざるを得ないような状況したら(普通に言ったのでは全く反応せず、関係ない話を始める…)、ついに反応した言葉が「お金に汚い人にされてしまった」でした…。
    当人が読んだら誰のことか丸わかりになっちゃうようなこと書いちゃいました…。ちょっと不安になるものですね^^;

  41. ジュノ より:

    ああー分かります。
    共感性の異常さ。
    そして、えげつないことしながら何もなかったかのように接してきて、こっちが嫌な顔すると、自己愛はこっちはフレンドリーに接しているのに・・となるんですよね。
    ほんと頭がおかしいですね

  42. ケダモノ より:

    初めまして。
    転職した職場二つ続けて、似たような状態が続いたので、色々調べてたらここにたどり着き、ここまで読ませて頂きました。
    読みながら納得すること、特徴が多く
    やはりそうなんだなぁ…と認識しています。
    例に漏れず
    ・声が大きい
    ・他人の悪口の数々を毎日言う
    ・謝りかたも棒読みの捨て台詞のような「ゴメンナサイ」
    ・自分の責任だけは回避
    どうやら私も現在タゲにされてるらしく、悪口が毎日のように聞こえてます。
    まあ、聞こえないふりしてますけど、丸聞こえ。
    かなり疲れます。
    ほんと関わるとロクな事ない感じですね。

  43. でらせるな より:

    おはようございます。
    うちの職場の自己愛は、「悪口」に聞こえないような言い方で、職場の特定多数に歪曲した情報を流すのが得意です。
    自分が被害者であるが如く、
    (タゲが)こんなことをする、こんなことを言う、私はとても困っているが直接言うとカドが立つので言うわけにいかない…
    といった具合で
    事情を知らない人が聞いたら
    「ひどい!ゆるせない!あなたが言えないなら私から言ってあげる」
    という運びとなるわけですが、そんな際も
    「私から聞いたって言わないで。だってあとで何されるかわからないから怖くて」
    と、情報の出所が自分であることがバレないように
    釘さすことも忘れない。
    そして奴の思惑通り、タゲは悪者となり
    人々はモメまくる。
    と言ったパターンでしょうか。

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