自己愛性人格障害(204) まるで何事もなかったかのように その1

「何を考えているのか、その神経がわからん、当然そんなの無視したわ」 人格障害者は、あれだけ悪口をいいふらし、迷惑をかけたのに、 それでも何事もなかったかのように、普通に接してくる。 これは一体なんだろうと思う。 あるいは、今まで自分たちに散々悪口を言っていたのに、 本人を前にしたら何もなかったかのように普通に接している、 そんな場面を見たことがないだろうか。 あれは一体なんだろうかと思う。 もっとも、この理解しがたい言動が人格障害者ゆえなのだが。 (続く)]]>

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6 thoughts on “自己愛性人格障害(204) まるで何事もなかったかのように その1

  1. より:

    文字通り「恥知らず」って事でしょう?自分がどれだけ恥ずかしいかを理解出来ないし、そんな自分と向き合えないんでしょうね。
    こないだのアリンコもそうですが、全く自分が「恥をかいた」と言う認識がないんでしょう(笑)頭の中で自分が傷付かない様に都合良く消化してしまってるんですよ。

  2. ひよこ より:

    そうです、そうです!
    あれだけ人に嫌われる事をしておいて、まるで何事もなかったかのように接して来る。日常茶飯事です。
    私は恥を認識できないのではなく、認識していながら徹底的にシラを切り通しているんだと思います。
    恥も嫌われていることも分かっていながら、身の保身の為に何としてでもなかったことにしたい。それなら最初からやらなければいいのに、罪を認めないので改善の余地がありません。その厚顔さこそが自己愛を嫌悪する根本の様な
    気がします。

  3. より:

    ひよこさん
    >認識していながら徹底的にシラを切り通しているんだと思います。
    恥も嫌われていることも分かっていながら、身の保身の為に何としてでもなかったことにしたい。
    それだ(^ー^)ノ
    流石ひよこさん!いつもわしが言いたい事を代弁してくれるけん。

  4. ノラ より:

    何も無かった様にリセットできる
    自己愛の不気味さ
    事の深刻さからの逃避して自己保身なんですね
    別居している夫が正にこれです

  5. とーます より:

    何か事があっても、何事を起こしても
    何もなかったかのように接してくる・・・
    義母は離婚させられた元旦那が勤務していた工場に孫(わたしの子供)を連れて、工場見学にいったり、その会社が主催のお祭りに
    連れて行っています。
    何もなかったかのように・・・
    普通、離婚した相手の勤務先に行こうなんて思いませんよね。
    もう定年されているようですが。
    一人で行くならまだしも、子供を連れて行くな!!
    当然、その息子(自己愛旦那)は何もいいません。
    親子そろって狂ってる。
    何を考えているのか・・・つくづく理解不能です。
    聞いたところで、本心は明かさないだろうし、嘘言うのは目に見えてます。嘘を追及したところで意味がない。
    やりきれない。わかり合うこともない。
    子供が絡むので、関わらない訳にはいかないのが辛い。
    家族に自己愛がいるとほんとに辛い。

  6. tk より:

    恐らく、「悪口を言いふらした」「迷惑をかけた」自覚がないのでしょう。
    だから本人たちにとっては、本当に「何事も無かった」のでしょう。
    だから今まで通り接してくる。
    迷惑極まりないです。

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