2014年7月10日 / 最終更新日 : 2020年2月27日 senchi でこぽんの法則 自己愛性人格障害(193) 介護業界の構造的問題 その7 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket 18 thoughts on “自己愛性人格障害(193) 介護業界の構造的問題 その7” ころここ より: 2014年7月10日 4:16 PM はじめまして。 先月初めてこのサイトへたどり着いて以来、 すべての記事とすべてのコメントを拝見しました。 どの記事にコメントしたらよいのかわからないくらい、 エピソードの一つ一つと、それらに添えられた感想に深くうなずいてしまいました。 みなさんのコメントも全部です! わたしが知る自己愛とみられる連中は、それぞれ 保育士だったり、葬儀司会業だったりするのですが、 その職業を誇りに思う的なアピールがあって、 聞いてもないのに、聞かされること自体も不快でしたが 内容そのものの違和感が不快でたまらなくて、 でも言葉にすると、周囲からは、こちらが何か妬みでも持ってるかのような感じに受け取られそうで、 ここに書かれてることと同じ感想を抱いてました。 とかく生活のすべてが偽善的で、自分がいかに正しい生き方をしているのか無駄にアピールしてきますよね。 これからの季節だと、エコだと言ってエアコンも入れずにいることを自慢げに語っておきながら、次の日には脱水症状を起こしたなどと平気で言いだしたり。 思い出すと吐き気がします。 返信 ムカムカ より: 2014年7月11日 1:28 AM 私の身近にいる自己愛、ボスママの自宅の庭に、以前、アシナガバチの巣が作られたことがありました。 スズメバチの巣だったら、市に駆除の依頼をすることができるのですが 比較的害の少ない害虫は、自分で駆除しなければならないことになっています。 ボスママは、恐くてなかなか自分で駆除することができなかったみたいなのですが 「薬を撒いてハチを殺すなんて、むごくて出来ない」 などと言っていました。 (市がアシナガバチの駆除をしてくれないことを、ものすごく怒っていたのに) あのとき感じた、何とも言えない嫌悪感の原因は、彼女の偽善性だったのだな~と、今になって分かりました。 返信 せんち より: 2014年7月11日 8:15 AM *** ころここさん コメントを含め、すべて読んでいただけましたか。 かなり膨大な量だったので時間かかったのでは(笑) 人格障害者どもは皆同じ行動パターンなので、 ボクも他の人の話を読んで首肯すること多いです。 *** ころここさん、ムカムカさん その偽善性が生理的な嫌悪感を覚えるのです。 普通の人ならそこまで言わないアピールを平気でする。 それが逆効果だと気付かず、あくまで自己アピールを繰り返す。 そこに偽善性を感じるのは正常な感覚だと思います。 返信 ノラ より: 2014年7月11日 12:35 PM 人前でボランティアしていると 嬉しそうに自慢する自己愛夫を思い出しました 仕事先でDV被害者シェルターの親子呼んだと 偉そうに話す本人が自己愛でモラハラDVしているのに 自覚のなさ 世間知らずに怒りを越し情けなかったです 返信 ぴな より: 2014年7月13日 8:08 AM 確かに。介護の仕事をしている時よく耳にしたのが「やりがいのある素晴らしい仕事」。 自分で言っちゃうんですね、これを。 そうでも思わなければやってられない仕事ではあるけど、そんなこと自分から口角泡を飛ばして言ってるってことは、やりがいや素晴らしさを見出すのが容易でない仕事ってことですね。 それでも、一生懸命マザーテレサのような気持ちで取り組んでいる人もいるわけで、そういう方はホント尊敬します。 返信 せんち より: 2014年7月13日 8:30 AM *** ぴなさん やりがいのある素晴らしい仕事。。。と、洗脳して、 だから薄給サービス残業もオッケーでしょ、というのが介護業界です。 夢、希望、仲間、熱い思い、絆、やりがい、 このような美辞麗句でブラック部分を隠しています。 返信 ななこ より: 2014年7月14日 6:22 PM 最近つくづく思う事は、人格障害や人格障害傾向のある人のほうがスタンダードなんじゃないか?と勘違いしてしまうほどパーセンテージ高い確率で遭遇しますね… 多数決の世界ですと、何でもありになってしまいます 返信 せんち より: 2014年7月15日 4:54 PM *** ななこさん ボクは社会に出るまで、 人格障害など遠い世界の存在でした。 まさか自分が遭遇するとは。 返信 ななこ より: 2014年7月15日 6:10 PM せんちさん せんちさんが羨ましいですよ☆☆☆ 私の場合、一番身近な親を筆頭に兄や兄の奥さん一家と不の連鎖です。 私も連鎖して自己愛かも知れないと思います… 心を叩き折られると、自分が何なのかよく分からなくなります(笑) 返信 せんち より: 2014年7月15日 6:31 PM 確かに、身内縁者だと、 切るに切れない関係ですもんね。 どうしたらいいのか悩むところです。 かくいうボクも弟とは20年近く話してませんが。 返信 ななこ より: 2014年7月15日 8:01 PM せんちさん 連続投稿ですみません… そして、せんちさんの弟さんも自己愛だったんですね(__) 身内にいるとホント、極力関わらないしか方法ないですもんね… 不の連鎖→負の連鎖でした誤字失礼いたしました。 返信 せんち より: 2014年7月16日 10:49 AM そうなんすよー ただ身内とはいっても、両親が人格障害だと、 どうしても関わらざるを得ず、困りますよね。 この点、ボクもどうしたらよいか、ずっと考えています。 両親への想いと情、それと人格障害への嫌悪、 この両方がゴッツンコして複雑な心境になると思うのです。 返信 さくさく より: 2014年10月9日 3:00 AM 私の職場でも、自己アピールの凄い人がいます。 やってあげてるバリバリで、中身ない人。 上司もみなわかってるんたけど、その上司も、やってあげてるな感じで、 なんかもう、誰のための施設なん?!って思う。 相手が知的障害者や難聴の方が多いだけあって、やることが雑で、 私が頼られてると思いこみ、黙って仕事横取りとか、 なんせコミュニケーション下手過ぎるのに、 自分に知的障害者の子供がいたというだけで、わかった気でいる。 知的のある方なりに、そういう彼女に気を使ってる節もみられ、 ほんとた誰のための施設かわからないと思うことが度々あります。 機嫌いい時は、私がいてるから大丈夫、みたいな私アピール。 機嫌悪いときは、文句など聞こえてきます。 でも上司がいるときは良い人アピールします。 上司もその現場みたら手が打てるかもと思ってるようだけど、 実際、職員少ないし、雑魚的にその職員を利用してるようにも見えます。 けど、それが彼女の益々の自信になって、 私は求められている!となってるようにも思います。 どうしたものか・・・ 返信 匿名 より: 2015年5月6日 6:14 PM これ見て気がついたことがあります。 自己愛性人格障害は介護業界だけでなくおおよそ慈善事業と名のつくもの全般を好みますね。 NPO・ボランティア・福祉団体・医療系……etc >福祉という美名は虚栄心を満たすのにとても魅力的なのだろう。 つまりこういう事なんでしょうね。 返信 ウボァ より: 2015年5月6日 6:16 PM これ見ていて気がついたことがあります。 自己愛性人格障害は福祉だけでなく慈善事業と名のつくもの全般が好きですね。 NPO・ボランティア・福祉団体・医療系…..etc >福祉という美名は虚栄心を満たすのにとても魅力的なのだろう。 つまりこういう事なんでしょうね。 返信 ウボァ より: 2015年5月6日 6:17 PM >最近つくづく思う事は、人格障害や人格障害傾向のある人のほうがスタンダードなんじゃないか?と勘違いしてしまうほどパーセンテージ高い確率で遭遇しますね… >多数決の世界ですと、何でもありになってしまいます これもつくづく実感します……… 返信 ウボァ より: 2015年5月13日 3:13 PM ちなみに障がい福祉の方はもっと酷いですよ。 介護福祉ですらも落ちこぼれて追い出された連中の吹き溜まりになっています。 ところがその障がい福祉ですらも更に落ちこぼれる人達がいるんですね……… 世の中下には下が際限なくどこまでもいます……… 返信 早川きよひで より: 2016年6月24日 11:27 AM 私は正看護師を目指して看護学校受験するための足掛かりで介護職を転々としている40代独身です。 介護福祉士を実務で取りましたが、人間関係の板挟みと、 介護職<看護師という職業差別の構造に怒りと葛藤が沸いて介護職ヘルパーを辞めました。 このサイトを見て、介護業界の異常さ、 いびつな人間関係と治外法権にも似た無法地帯が横行する閉鎖社会であることに納得しました。 介護職は昔から女社会です。 それも何故か離婚やコブ付き、独身醜女や訳ありな過去を引きずる陰気な女性が、 生きるための最後の砦としてのさばる独特の空気があります。特に看護助手が多いです。 彼女達には正論も常識も職業モラルだなんて一切通用しません! 「この人好き嫌い」「面倒は嫌」という感情論しかなく、 合う合わないが職場環境を支配する理不尽な社会です。 単に虫が好かないだけで新人を怒鳴り散らして虐め抜く、 上司に媚びて虚偽密告する輩や、謀議に掛けて合わない人を精神的に追い詰めて自殺に至らしめる事例も何回か見ました。 特養や老健に有料老人ホームにグループホームという箱ものはこの手の生き物が多いです。 彼女達の共通項はさしずめ無教養、低学歴に安価な賃金に慣れている、 そして最大の特徴はヒステリックでキレ易い荒んだ人格の持ち主達の存在だろう! 介護職が低賃金で半分ボランティアで成り立つ社会的地位の低い、 ままごと仕事レベルの非専門職である原因の一つは、 こうした家事育児の延長感覚で働く人格の病を持つ女性が牛耳っている現実を忘れてはならない! 私は彼女達に出くわす度に必要以上の緊張感を強いられてしまい、 なりたい自分になれなくなる不安感と現場への憎悪に潰されるのを怖れてこの業界を去りました! 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
はじめまして。
先月初めてこのサイトへたどり着いて以来、
すべての記事とすべてのコメントを拝見しました。
どの記事にコメントしたらよいのかわからないくらい、
エピソードの一つ一つと、それらに添えられた感想に深くうなずいてしまいました。
みなさんのコメントも全部です!
わたしが知る自己愛とみられる連中は、それぞれ
保育士だったり、葬儀司会業だったりするのですが、
その職業を誇りに思う的なアピールがあって、
聞いてもないのに、聞かされること自体も不快でしたが
内容そのものの違和感が不快でたまらなくて、
でも言葉にすると、周囲からは、こちらが何か妬みでも持ってるかのような感じに受け取られそうで、
ここに書かれてることと同じ感想を抱いてました。
とかく生活のすべてが偽善的で、自分がいかに正しい生き方をしているのか無駄にアピールしてきますよね。
これからの季節だと、エコだと言ってエアコンも入れずにいることを自慢げに語っておきながら、次の日には脱水症状を起こしたなどと平気で言いだしたり。
思い出すと吐き気がします。
私の身近にいる自己愛、ボスママの自宅の庭に、以前、アシナガバチの巣が作られたことがありました。
スズメバチの巣だったら、市に駆除の依頼をすることができるのですが
比較的害の少ない害虫は、自分で駆除しなければならないことになっています。
ボスママは、恐くてなかなか自分で駆除することができなかったみたいなのですが
「薬を撒いてハチを殺すなんて、むごくて出来ない」
などと言っていました。
(市がアシナガバチの駆除をしてくれないことを、ものすごく怒っていたのに)
あのとき感じた、何とも言えない嫌悪感の原因は、彼女の偽善性だったのだな~と、今になって分かりました。
*** ころここさん
コメントを含め、すべて読んでいただけましたか。
かなり膨大な量だったので時間かかったのでは(笑)
人格障害者どもは皆同じ行動パターンなので、
ボクも他の人の話を読んで首肯すること多いです。
*** ころここさん、ムカムカさん
その偽善性が生理的な嫌悪感を覚えるのです。
普通の人ならそこまで言わないアピールを平気でする。
それが逆効果だと気付かず、あくまで自己アピールを繰り返す。
そこに偽善性を感じるのは正常な感覚だと思います。
人前でボランティアしていると
嬉しそうに自慢する自己愛夫を思い出しました
仕事先でDV被害者シェルターの親子呼んだと
偉そうに話す本人が自己愛でモラハラDVしているのに
自覚のなさ 世間知らずに怒りを越し情けなかったです
確かに。介護の仕事をしている時よく耳にしたのが「やりがいのある素晴らしい仕事」。
自分で言っちゃうんですね、これを。
そうでも思わなければやってられない仕事ではあるけど、そんなこと自分から口角泡を飛ばして言ってるってことは、やりがいや素晴らしさを見出すのが容易でない仕事ってことですね。
それでも、一生懸命マザーテレサのような気持ちで取り組んでいる人もいるわけで、そういう方はホント尊敬します。
*** ぴなさん
やりがいのある素晴らしい仕事。。。と、洗脳して、
だから薄給サービス残業もオッケーでしょ、というのが介護業界です。
夢、希望、仲間、熱い思い、絆、やりがい、
このような美辞麗句でブラック部分を隠しています。
最近つくづく思う事は、人格障害や人格障害傾向のある人のほうがスタンダードなんじゃないか?と勘違いしてしまうほどパーセンテージ高い確率で遭遇しますね…
多数決の世界ですと、何でもありになってしまいます
*** ななこさん
ボクは社会に出るまで、
人格障害など遠い世界の存在でした。
まさか自分が遭遇するとは。
せんちさん
せんちさんが羨ましいですよ☆☆☆
私の場合、一番身近な親を筆頭に兄や兄の奥さん一家と不の連鎖です。
私も連鎖して自己愛かも知れないと思います…
心を叩き折られると、自分が何なのかよく分からなくなります(笑)
確かに、身内縁者だと、
切るに切れない関係ですもんね。
どうしたらいいのか悩むところです。
かくいうボクも弟とは20年近く話してませんが。
せんちさん
連続投稿ですみません…
そして、せんちさんの弟さんも自己愛だったんですね(__)
身内にいるとホント、極力関わらないしか方法ないですもんね…
不の連鎖→負の連鎖でした誤字失礼いたしました。
そうなんすよー
ただ身内とはいっても、両親が人格障害だと、
どうしても関わらざるを得ず、困りますよね。
この点、ボクもどうしたらよいか、ずっと考えています。
両親への想いと情、それと人格障害への嫌悪、
この両方がゴッツンコして複雑な心境になると思うのです。
私の職場でも、自己アピールの凄い人がいます。
やってあげてるバリバリで、中身ない人。
上司もみなわかってるんたけど、その上司も、やってあげてるな感じで、
なんかもう、誰のための施設なん?!って思う。
相手が知的障害者や難聴の方が多いだけあって、やることが雑で、
私が頼られてると思いこみ、黙って仕事横取りとか、
なんせコミュニケーション下手過ぎるのに、
自分に知的障害者の子供がいたというだけで、わかった気でいる。
知的のある方なりに、そういう彼女に気を使ってる節もみられ、
ほんとた誰のための施設かわからないと思うことが度々あります。
機嫌いい時は、私がいてるから大丈夫、みたいな私アピール。
機嫌悪いときは、文句など聞こえてきます。
でも上司がいるときは良い人アピールします。
上司もその現場みたら手が打てるかもと思ってるようだけど、
実際、職員少ないし、雑魚的にその職員を利用してるようにも見えます。
けど、それが彼女の益々の自信になって、
私は求められている!となってるようにも思います。
どうしたものか・・・
これ見て気がついたことがあります。
自己愛性人格障害は介護業界だけでなくおおよそ慈善事業と名のつくもの全般を好みますね。
NPO・ボランティア・福祉団体・医療系……etc
>福祉という美名は虚栄心を満たすのにとても魅力的なのだろう。
つまりこういう事なんでしょうね。
これ見ていて気がついたことがあります。
自己愛性人格障害は福祉だけでなく慈善事業と名のつくもの全般が好きですね。
NPO・ボランティア・福祉団体・医療系…..etc
>福祉という美名は虚栄心を満たすのにとても魅力的なのだろう。
つまりこういう事なんでしょうね。
>最近つくづく思う事は、人格障害や人格障害傾向のある人のほうがスタンダードなんじゃないか?と勘違いしてしまうほどパーセンテージ高い確率で遭遇しますね…
>多数決の世界ですと、何でもありになってしまいます
これもつくづく実感します………
ちなみに障がい福祉の方はもっと酷いですよ。
介護福祉ですらも落ちこぼれて追い出された連中の吹き溜まりになっています。
ところがその障がい福祉ですらも更に落ちこぼれる人達がいるんですね………
世の中下には下が際限なくどこまでもいます………
私は正看護師を目指して看護学校受験するための足掛かりで介護職を転々としている40代独身です。
介護福祉士を実務で取りましたが、人間関係の板挟みと、
介護職<看護師という職業差別の構造に怒りと葛藤が沸いて介護職ヘルパーを辞めました。 このサイトを見て、介護業界の異常さ、 いびつな人間関係と治外法権にも似た無法地帯が横行する閉鎖社会であることに納得しました。 介護職は昔から女社会です。 それも何故か離婚やコブ付き、独身醜女や訳ありな過去を引きずる陰気な女性が、 生きるための最後の砦としてのさばる独特の空気があります。特に看護助手が多いです。 彼女達には正論も常識も職業モラルだなんて一切通用しません! 「この人好き嫌い」「面倒は嫌」という感情論しかなく、 合う合わないが職場環境を支配する理不尽な社会です。 単に虫が好かないだけで新人を怒鳴り散らして虐め抜く、 上司に媚びて虚偽密告する輩や、謀議に掛けて合わない人を精神的に追い詰めて自殺に至らしめる事例も何回か見ました。 特養や老健に有料老人ホームにグループホームという箱ものはこの手の生き物が多いです。 彼女達の共通項はさしずめ無教養、低学歴に安価な賃金に慣れている、 そして最大の特徴はヒステリックでキレ易い荒んだ人格の持ち主達の存在だろう! 介護職が低賃金で半分ボランティアで成り立つ社会的地位の低い、 ままごと仕事レベルの非専門職である原因の一つは、 こうした家事育児の延長感覚で働く人格の病を持つ女性が牛耳っている現実を忘れてはならない! 私は彼女達に出くわす度に必要以上の緊張感を強いられてしまい、 なりたい自分になれなくなる不安感と現場への憎悪に潰されるのを怖れてこの業界を去りました!