自己愛性人格障害(191) 介護業界の構造的問題 その5

TOKYOチャレンジ介護 ボクの会社は東京都新宿区にある。自宅も新宿区である。 新宿はホームレスが非常に多い。 終電後の新宿駅、新宿中央公園、ガード下、至る所で目にする。 もちろんそうなった事情には同情する余地があるだろうし、 各々の哲学もあってそうしている人もいるかもしれない。 しかし彼らは一般には社会からの脱落者とみなされている。 このTOKYOチャレンジ介護というのは、 ホームレスの方々にヘルパーの資格を取得してもらい、 介護の仕事をしてもらおうというものである。 人材不足はわかるが、 おいおい誰でもいいのかという話である。 介護の現場には、他の業界から弾かれた人どころか、 社会そのものから弾かれた人たちが、 介護「でも」と入り込んでいるのである。 もちろんホームレスの自立支援を促すという理念は立派であるし、 必要な施策であることに異論はない。 しかし、このチャレンジ介護というのは助成金がたっぷり出るので、 助成金を目当てに参加する人が多く、 資格を取得した人たちの、実に半数が介護の仕事に就いていない。 そういう連中なのである。 ホームレスは極端な例だと思うかもしれないが、 それを国は真面目に考えている。 おのずと介護業界が求めている人材のレベルが知れる。 このシリーズのタイトルを「構造的問題」としたのは、 介護保険制度そのものの構造を指しての意味もあるが、 このように国家戦略として、 社会不適合者が流れ込む構造を指しての意味も含まれるのである。 頭を使わず誰でも出来る単純作業で人手不足の業界を、 協調性、一般常識がない異常な社会不適合者の受け皿にしようと国が画策。 両者の思惑や利害が見事に合致している。 (続く)]]>

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76 thoughts on “自己愛性人格障害(191) 介護業界の構造的問題 その5

  1. マムシ より:

    ネットカフェ難民やホームレス対策としての介護事業ですか。
    時代も社会も病んでいますね。
    構造的な問題があるんですね…。

  2. 蘭丸 より:

    ホームレスですか・・・
    あの人たちは無理だと思う。
    社会に戻そうと支援しても、元のホームレスに戻ってしまうんだとか。
    昔は何故もどってしまうか解らなかったけど、人格障害や発達障害を知るうちに私はある程度理解する事ができました。
    何も知らない立法と行政は、彼らをただ単に仕事から溢れた人としか捉えていないのでしょう。
    あの人たちは仕事から溢れたのではなく、社会から人間関係から溢れた人たち。
    おそらく、ADHDだったり発達障害だったりして社会に弾かれた受け容れられない人たち。
    その中から人格障害を発症した人たちもいるかもしれない。
    彼らは社会で辛い目に遭うよりは、屋根の無い雨風と飢えと不潔さを受け容れる事を選んだのだからそれなりに、理由があるはず。

  3. マムシ より:

    ADHD(発達障害の一類型)は、かなりの確率で人格障害を合併します。
    実際、近隣にADHD(兼人格障害)が住んでいると、すごいですよ。
    野良猫(の子猫)の餌やりのために、深夜0時であろうと3時であろうと、早朝5時であろうと、そこにいるか確認のため、数え切れないほどドアの開閉を繰り返します。
    マンションの管理会社に注意させても、「やっていない」。
    人格障害者でもあるので、ウソもお手のもの。
    極論を言えば僕の場合、コイツが人格障害でも実害はない。
    しかし根元にADHD(発達障害)があるため、騒音で迷惑している。その騒音を指摘(注意)しても、人格障害であるため意味をなさない…。
    人格障害者は、死ねばいいのに。

  4. 貴和子 より:

    年をとるのって、それなりに楽しみだったのですが・・・
    介護業界のお話を伺うと、なんだか不安になってきますね。
    だからと言って子供に負担を掛けたくないですし・・・
    健康でいられるように気をつけるしかないですね~。
    介護業界に関わらず、一人で完結できる仕事は自己愛の方には都合がいいのかもしれないですね。
    不都合なことは人の目に晒される前に、上手く誤魔化せばいいんですから。
    職場の自己愛っぽいお局様見てたら思いました。
    ミスも隠してたらばれてないようだし。(ばれてないと思っているというか・・・)

  5. こゆきりん より:

    ADHDが人格障害を合併するってどこで調べたんですかね?
    ADHDはむしろ人格障害の餌食になることが多く、併発するケースもあるとは思いますが、同じ被害者である事には変わりがないと思います。
    野良猫に餌で標的にされてますが、地域猫活動というのもあり、深夜から早朝に掛けて猫の世話をしているケースもありますのでそう簡単に責めないで頂きたいのです。
    馬鹿な動物好きは何かと批判に晒されることも多く思わず庇ってしまいました。
    でもその人嘘をつくのは良くないですよね。
    付かずにおられないケースもあるとは思います。
    このサイトのテーマは自己愛性人格障害のはずなのでそこから離れないで頂きたいです。

  6. マムシ より:

    こゆきりんさんへ
    ADHDが人格障害を合併するというのは、
    「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦著(祥伝社新書)
    という本に書かれています。
    実際、ウチのマンションに住むキチガイの言動から推察すると、最初ADHDだと思ったのですが、平気でウソをつくなど、ADHDのみでは説明できないことがありました。それで、たまたま上記の本で知り、人格障害なのではないかと思うようになりました。
    それにこのキチガイがしているのは、地域猫活動ではありません。
    ただの迷惑な野良猫への餌やりです。
    トイレ等設置したり掃除をしたりすることもなく、近隣住民の方々は糞尿被害で迷惑しているそうです。
    ちなみに、地域猫活動の有効性は疑問視されているのが大勢です。
    地域猫活動発祥の地、横浜市磯子区では、1997年から地域猫制度が始まっていますが、いまだに地域猫をやっているそうです。結局、野良猫の流入数の方が多く、全ての個体を不妊去勢手術しきれないため、野良猫が増え続けるという構図のようです。
    それはさておき、私は別に動物愛護に興味はありません。
    「野良猫への餌やり」というのは、人格障害に多くみられる迷惑行為の一例として挙げたまでです。
    なので、あなたとここで、地域猫論争をするつもりはありません。
    それこそ、このブログの趣旨と大きく外れますので慎みましょう。動物愛護(動物愛誤)ブログで、大いにやってもらえばよいと思います。
    「ADHDはむしろ人格障害の餌食になることが多く、・・・同じ被害者である事には変わりがない」とありますが、私はこのような事例をきいたことがありません。
    ぜひ、実際にあった具体例や、記述された文献等を教えていただければと思います。
    むしろADHDと人格障害の言動は、酷似しています。
    共通点としては、
    ●人の話を聞かず、一方的にしゃべり続ける
    ●キレやすい
    等々。
    だからこそ、私は当初、混乱していたわけです。
    また「このサイトのテーマは自己愛性人格障害のはずなのでそこから離れないで頂きたいです」とのことですが、人格障害というものは、病理学上分類されていますが、たとえば自己愛性人格障害のみに罹患していることは少なく、他の人格障害にまたがって罹患していることが多いと思います。
    なので、自己愛性人格障害ももちろん含め、私は「人格障害」と呼称しています。
    この回の記事でも、「人格障害」と表記されています。
    そして、こちらのサイトの「自己愛性人格障害の特徴」の欄をご覧いただければ、おわかりになると思います。

  7. マムシ より:

    すみません、勘違いしていました。
    「自己愛性人格障害の特徴」ではなく、こちらのサイトの「information」の「人格障害の種類」をご覧ください。
    複数の人格障害にまたがって罹患しているという内容のことが、書かれています。
    私の経験上も、そう感じます。
    ウチのマンションのキチガイは、境界性・反社会性・自己愛性・演技性等の人格障害に罹患しているように思えます。

  8. ムカムカ より:

    横やりですが、すみません。
    マムシさん
    >ADHDはむしろ人格障害の餌食になることが多く
    こういう現象は、確かにあります。
    人格障害者は、他人のことを「あの人はおかしい」「異常だ」と、他人を批判することが多いです。
    おかしいのは自分ではなく、他の人だという印象を持たせるために、他人のあら捜しばかりしているのだと思います。
    そこで、「あの人はおかしい」と、やり玉にあげられがちなのが、発達障害者であるように、私には見えます。
    特に、悪気が無く、天然でズレた言動をしてしまう人が、人格障害者から、変人のように決めつけられているのを聞き、心が痛むことが多々あります。
    もっとも、発達障害者の中にも、嘘をついてごまかすことで、窮地をしのぐという知恵をつけて、二次障害として人格障害になってしまう人もいると思います。
    人格障害者のズルさや汚さは、弱さやハンデを克服する方法を間違えて、身に着けてしまったものなのかも知れませんね。

  9. せんち より:

    個人的に、ボクが得た知識、経験から言うと、
    人格障害とADHDは別物だと思っています。
    ADHDは人格障害の一種とは似て非なるものだと思います。
    が、当然、併発している方もいるでしょう。
    少し雰囲気が悪くなりそうなので、
    人格障害とADHDの話は、いったんストップしてください。
    近い将来、記事で触れます。

  10. マムシ より:

    せんちさんの制止を破ってすみません。
    これが私の最後のコメントにしたいと思います。
    せんちさんのおっしゃる通り、私も「人格障害とADHDは別物だと思っています。ADHDは人格障害の一種とは似て非なるものだと思います。」
    私がここで書いたものを読んでいただければわかると思いますが、「ADHDと人格障害が同じだ」とは言っていません。
    「合併することがある」し、「酷似している」とは書きましたが。
    それとこれから述べることは、決して私はムカムカさんにケンカを売っているわけではありません(笑)
    「ADHDが人格障害の餌食になる」ことについて、私は「~だから、~のようだ」という推論を知りたいのではありません。
    具体的に、こういう事例があったということを知りたかったのです。あるいは、精神科医等の専門家の意見など。
    純粋な(?)ADHDは、20人に1人くらい存在するそうです。
    そして人格障害者は、25人に1人くらい存在するそうです。
    つまり、純粋なADHDと人格障害者が遭遇する確率は、500分の1になります。0.2%です。
    「ADHDが人格障害の餌食になる」というのは、かなりレアなケースになりそうです。
    もちろんレアなケースといえども、実際にそういうことが起これば、それは気の毒なことだと思います。
    ただ上記に挙げた
    「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦著(祥伝社新書)
    を読んでいただければわかると思いますが、ADHDが人格障害を合併する確率は、「ADHDが人格障害の餌食になる」確率より、はるかに高いといえると思います。
    ただ、この本に書かれているADHDの合併症は、うつ病等も含んでおり、ADHDの8割が人格障害を合併しているわけではないでしょう。
    そういう意味では、人格障害者は、25人に1人より多いでしょう。
    そうなると、「ADHDが人格障害者の餌食になるケース」も、若干増えると思います。それでもやはり、レアケースであることは変わらないでしょう。
    我々にとって、意外と人格障害者は身近な存在になります。
    実際、ウチのマンションにも住んでいます。
    窓やカーテンの開閉を、一日数十回(調子の良い時は100回程度)するので(ADHDの多動性あるいは衝動性)、さすがにうるさいので注意すると、「やっていない」とウソをつき、「下着を盗んだのはあなたでしょ~!!」と叫ぶ始末(人格障害の妄想を含む)。
    ちなみに、ADHDが人格障害等を合併するメカニズムは、単純なものではありません。
    「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦著(祥伝社新書)
    が参考になりました。
    ADHDも人格障害も、脳の機能障害によるところが共通して大きいようです。
    ただこれは現在起こっている現象を捉えています。
    いま
    「母という病」岡田尊司著(ポプラ新書)
    を読んでいますが、ADHD及び(境界性)人格障害発症は、幼少(乳幼児)期の母との関係、生育環境によるところもあるとされています。
    私は、このADHD及び人格障害者と、2年ほど前、随分やり合いました。
    そこで感じた違和感。無力感。会話がかみ合わない。
    そこで、ADHDの研究から出発し、人格障害に移行しました。
    複数の精神科医や心理学者の著書や文献にあたって出した最終的な結論としては、
    「キチガイは治らないから、関わらない」
    このブログの「自己愛性人格障害対処法」にもありますね。
    長々と失礼しました。
    もうコメントはしないと思いますが、ブログは楽しく拝見しようと思っております(^_^)

  11. パンケーキ より:

    制止を振り切ってのヨコヤリ、大変失礼します。
    マムシさん
    この記事文とコメントだけを一読して気になったことがあるので。
    マムシさんが受けている被害というのは、ここで語られている一般的な自己愛性人格障害が及ぼす被害とは質が異なると思いました。
    マムシさんの被害はいわゆるモラハラではありませんよね!?
    で、こゆきりんさんは、この部分をモラハラ被害のように受け取ってあのようなコメントを出されたのかなと思いました。
    その辺りでかみ合っていないように思うのですが。

  12. パンケーキ より:

    すみません、付け足しです。
    マムシさん、こゆきりんさん、双方へのコメントですので。

  13. マムシ より:

    モラハラをちょっと調べてみたのですが、ウチのマンションのキチガイとそういう関係がないので、違うと思います。
    騒音なんかは、キチガイの入居当初からなので、私への嫌がらせではないでしょう。
    私の場合、普段このキチガイと接点がないので、被害というよりは、以前接した時の体験というか、普段の観察した様子というか、感覚によるものです。
    直接的な被害といえば、これも書いていると思うのですが、過去及び現在のADHD由来の騒音ですね。
    それを注意しても、人格障害ゆえに話が通じないという構図です。
    なので諦め、現在は関わらないようにしている状態です。
    ちなみに、過去のこのキチガイの言動例としては、
    ●ペット飼育不可の部屋での猫の飼育→ルールが守れない
    =反社会性人格障害
    ●マンションの貼り紙で禁止されているのに、マンション敷地及び自室ベランダでの野良猫の飼育→ルールが守れない
    =反社会性人格障害
    ●マンションオーナーの家の敷地にて、玄関前に大きな小屋を置かせてもらい、そこで自分の猫を飼育していた。それをなぜか、「オーナーの猫に餌をあげさせてもらっている。」と意味不明なウソをつく。
    =反社会性人格障害あるいは自己愛性人格障害
    ●そもそも365日24時間、猫を小屋に閉じこめて飼育するのが怖い。1Kの部屋に閉じこめて飼育するのもしかり。→支配欲の強さがみられる
    =自己愛性人格障害
    ●さらに、そのオーナーの敷地で野良猫の餌やりをしていたため、オーナーがやめるよう注意。すると、キレてオーナー宅に夜間猛抗議の電話をした(笑)→恩知らず
    =境界性人格障害、自己愛性人格障害
    ●ショッピングセンターが貸し出している傘を持ち帰り、自宅周辺で使用、ベランダに10本程度傘の在庫あり(笑)→盗癖の疑いあり
    =反社会性人格障害
    ●自分の子供(娘は看護師、息子は会社を経営しているそうな)や親族(甥が医師だそうな)自慢(いずれも真偽不明)
    =自己愛性人格障害
    ●「私は大人だから、エライんだ!!」というわけのわからない発言
    =自己愛性人格障害
    ●さきほど述べたのですが、自分が不利になると、「下着盗んだの、あなたでしょ~!!」と絶叫。→キレて、とにかくウソでも何でも思いついたことで、相手をおとしめることを言う。
    =境界性人格障害、自己愛性人格障害、妄想性人格障害
    ●これも、さきほど述べたのですが、いくらオーナーや管理会社に野良猫への餌やりをやめるよう注意されてもやめない。「やっていない」とウソをつく。
    =反社会性人格障害、自己愛性人格障害(野良猫への支配欲を満たしているのでしょう)
    ●それどころか、注意されるとすごい剣幕でキレるので、オーナーも管理会社もビビって、最近では注意をやめている(笑)
    =境界性人格障害
    等々、おもしろ(?)エピソードは、まだまだたくさんあります。
    が、一言でいえば、キチガイ(人格障害)です。
    あとは顔つきですね。
    独特の気持ちが悪い、嫌悪感を催す顔つきをしています。
    それがキョロキョロ、しょっちゅう後ろを振り返りながら歩いているから、気味が悪い。
    このキチガイにとって、野良猫は、ダンナに捨てられ傷ついた(心の底では傷ついていないでしょうが)自己愛を満たす象徴なのでしょうね。
    餌をやれば、なつきますから。
    とはいっても、自分の飼い猫や野良猫が死んでも、「悲しい」という感情はないでしょう。
    それが(自己愛性)人格障害の特徴ですから。
    猫=自己愛を満たしてくれる動く「ぬいぐるみ」
    といったところでしょう。
    そうじゃないと、狭い場所に閉じこめて飼ったり、不妊去勢手術もせず野良猫に餌をやり、繁殖活動に勤しむこともないでしょう。車にひかれて、子猫が死んだことがありました。
    これで本当に最後になると思いますが、
    私は基本的に、帰納法ではなく演繹法で、事象を解析します。
    精神科医(特に臨床医)や心理学者は、多くの患者を診断しています。
    そこには多くの生々しい事例があり、すなわちそれは集合知となっています。帰納されているといってもいいでしょう。
    なので、複数の精神科医や心理学者の著書や文献は、大変参考になります。
    こちらのサイトで推薦されている本もいくつか、すでに読んでいました。
    それらの記述から演繹して、私の経験した被害(?)を当てはめて判断します。
    これは、どんな学問の分野でも、私がとる手法です。
    専門家の意見を尊重する。
    またまた長くなってしまい、申し訳ありません。
    ウチのマンションのキチガイへの、私の診断(?)が正しいかの判断は、みなさんにお任せします。
    それでは、失礼します(^_^)

  14. パンケーキ より:

    私は目撃体験がありますよ。
    >具体的に、こういう事例があったということを知りたかったのです。
    知りたかったとのことなので、今はどうか知りませんが一応書きますね。
    私が直接見たのは、自分の母親と小学校の同級生です。
    私の母親は、片付けができない、必要に応じてメモを取って段取りすることもできません(いずれも日常生活にそれなりに支障が出るレベル)。
    本人には伝えていませんが、複数の専門家の見解もADHDです。
    自己愛父親のモラハラ被害に遭っていました。
    もう一人は小学校の同級生です。
    その子とは、中学年からずっと同じクラスなのですが、遅刻が多く元気という訳ではないのだけど、とにかく落ち着きがなかったです。
    休み時間に遊びに行ったきり、授業の時間になっても戻って来ないことが何度かありました。
    持ち物の管理も自力では年相応にできず、中学年時には、担任に指名された子が複数で代行と補助を任されていました(暗黙のルールとして)。今思い返すとその子もADHDだと思います(私は発達障害児と触れ合うボランティアの経験があります)。
    高学年になりクラス変えに伴って担任が変わり、そういったサポートはなくなって放置状態となった中、自己愛がその子に目をつけモラハラの標的にしました。
    最初は、遅刻や持ち物の管理の杜撰さを執拗に咎め、ペナルティーとして他の子への攻撃を強要していました。その後、自らが強要してやらせた攻撃を、いじめだとして責め立て先生に言い付けて被害を訴えていました。
    後、話は変わるのですが、この記述ちょっと気になりました。
    >純粋な(?)ADHDは、20人に1人くらい存在するそうです。
    そして人格障害者は、25人に1人くらい存在するそうです。
    つまり、純粋なADHDと人格障害者が遭遇する確率は、500分の1になります。0.2%です。
    この数字が示すのは、ランダムな集団の中から無作為に二人を選び出した時に、一人がADHDかつもう一人が人格障害である、という二つの条件を満たす確率に過ぎません。
    >「ADHDが人格障害の餌食になる」というのは、かなりレアなケースになりそうです。
    レアかどうかは、人格障害の被害者の総数に対して、ADHDの人間が20分の1以上か以下かを考えることで判断できると思うのですが。
    一般的に、単に遭遇する率=被害に遭う率、ではないのでそこを差し引かなければ、無駄に大きい数字になると思いますよ。
    それと、私が教育関係で見たデータ(多分東京都)には発達障害がある子は子供全体の5%ほどとありました。なので、ADHDだけに限るともっと少なくなるはずです。
    ただ、実情として、こういったデータは地域差もあるし専門家によっても考えが違うことも多いようです。

  15. マムシ より:

    実例を挙げていただき、ありがとうございます(^_^)
    そのようなケースもあるのですね。
    私の友人知人には、ADHDも人格障害もいなかったものですから(ウチのマンションのキチガイを除く)。
    複数の本や文献を読んでも、「ADHDが人格障害の餌食になる」という事例にあたったこともありませんでしたので。
    なので、レアなケースなのかなと感じたわけです。
    それに、もうどうでもよいのですが、
    統計的にいっても、ADHDと人格障害が遭遇する確率は、やはり0.2%程度なのではないでしょうか。
    だから、文献にあたっても、精神科医等に診察経験がないため、そういう事例は皆無なのだと思われます。
    このブログを閲覧したり、コメントを書き込む方は、そういうことに関心があって、実際にそういう経験を目撃されている人が多いわけですから、どうしても「~があった、~もあった」となるのは自然なことだと思います。
    それでも、パンケーキさんの2例です。
    まだまだあるかもしれませんが。
    ただ純粋に統計的にいえば、やはり0.2%程度だと思います。
    ちょっとやる気を出して論理的に説明しますと、
    「人格障害の被害者の総数に対して、ADHDの人間が20分の1以上か以下かを考えることで判断できる」
    とのことですが、
    「人格障害者の被害者の総数=ほぼ人格障害者の総数」
    になるような気がするのですが…。
    人格障害者がいるからこそ、その被害者がいるわけで…。
    まぁ、被害者が複数いたりすることもあるので、多少の誤差は出るとは思いますが…。
    それと、
    「発達障害がある子は子供全体の5%ほどとありました。なので、ADHDだけに限るともっと少なくなる」
    とのことですが、これだともっと「ADHDが人格障害の餌食になる」ケースが少なくなりませんか?
    私の示したADHDの数より、さらに少ないわけですから。
    ちなみに私が参照したのは、「大人のADHD」だったりします。
    結果として、「ADHDが人格障害の餌食になる」確率は、0.2%を下回る可能性も出てきます。
    もうどうでもいいです(笑)
    面倒くさくなりました(笑)
    勘弁してください、許してください(笑)
    私の専門は、教育学でも統計学でもないんです…(専門は法学)。
    私がこれまで読んできた、人格障害や発達障害の本に書かれてある数字をピックアップして、単純に計算しただけです。
    参考程度の代物です。
    あまりマジにならないでください(^_^;)
    私の論が正しいかどうかの判断は、前回同様やはりみなさんにお任せします。
    あまりイジメないで(T_T)
    私事ですが、これから本格的に資格試験の勉強に入ります。
    なので、コメントの書き込みを控えさせていただきます。
    気分転換に、こちらのブログを拝見させていただくことはあると思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

  16. マムシ より:

    あ、酔ったついでに、すみません。
    もう一興。
    「一般的に、単に遭遇する率=被害に遭う率、ではない」
    とのことですが、たしかにその通りです。
    ただ、遭遇しないと被害に遭うこともありません。
    なので、
    「遭遇する率>被害に遭う率」
    となるでしょう。
    (私の仮定での)「ADHDと人格障害者が遭遇する率」=0.2%>「被害に遭う率」=?%
    ということになります。

  17. こゆきりん より:

    マムシさん
    >むしろADHDと人格障害の言動は、酷似しています。
    共通点としては、
    ●人の話を聞かず、一方的にしゃべり続ける
    ●キレやすい
    adhdにも何種類もあることをご存じないのですね?
    いずれにしろ余り調べもせずに同じマンションの住人をADHD呼ばわりしたり、キチガイと切り捨てて法学学んでも今後どうなのかなと心配になります。
    猫に餌やりをする人はよくやり玉に挙げられてます。
    地域猫の活動が効を奏してない事例もあると思います。
    猫が好き過ぎてアニマルホーダーになる人もいます。
    だからと言って、猫がらみでADHDだ人格障害だとちょっと言ってることがおかしくないですか?
    こんな場合、建設的な人だと、市域の保健所員を呼んで仲を取って話し合いをしますが、それもしてないんですよね?
    ADHDが人格障害の餌食になるケースは少ないかもしれませんが、存在はするはずなんです。
    多い少ないなんて言ってないですよ。
    これは私の感じた事ですが、その猫の餌やりさんはだた我儘なだけでADHDでも人格障害でもないと思います。
    人格障害はもっと人を操作します。
    その人が人格障害であるならば、餌やり仲間を作ってエサ代を出させて自分は動物愛護団体の代表に収まり、寄付金をごまかして懐に入れて、それを指摘されると野々村議員のように「私は猫を助けたかっただけー」なんて叫んでると思います。

  18. ムカムカ より:

    すみません。
    お話を蒸し返すようなのですが、一つだけ指摘させてください。
    マムシさんのおっしゃる、ADHDと人格障害者が出会う確率は、計算が違うように思います。
    マムシさんのコメントによると
    ADHDは20人に1人
    人格障害者は25人に1人、とのことですよね。
    これは、100人の人間の集団の中に、人格障害者が4人、ADHDが5人、それぞれ存在していると考えられるということです。
    遭遇する確率は、0.2%どころではなく、かなり高いですよ。
    学校や職場など、100人以上の集団に属していれば、かならず両者が数名ずつ存在しているということですから。
    むしろ、500人の集団の中に、20人の人格障害者がいるとして、さらにその20人の中にADHDも併発している人間が1人いるかも知れないということで、0.2%というのは、両方の障害を持つ人の発生確率を指しているのではないでしょうか。
    マムシさんが被害を受けている相手には、私も、何か発達障害があるように思いますし、嘘をついて認めないということから、人格障害者でもあると思います。
    そこは、決して否定しません。
    ですが、それもまた、あくまで私の印象で思ったことです。
    マムシさんの加害者が、専門家に受診して診断されたという証明を見たわけではない、ということになりますので。
    結局は、お互いに、印象に基づいた話し合いをしていることになると思います。
    専門家の診断やお墨付きがなければ、信用できないというスタンスであれば、素性もわからない者同士が、ネット上でこのようなやり取りを交わすことも、不毛となってしまうのではないでしょうか。

  19. パンケーキ より:

    お忙しいとのことなので、私が自分なりに可能な範囲で調べました。
    他の方に向けても書いていることなので、お時間の許す中で読んでもらえればと思います。
    >統計的にいっても、ADHDと人格障害が遭遇する確率は、やはり0.2%程度なのではないでしょうか。
    遭遇する確率はそれでいいと思います。
    だけど、遭遇する確率=遭遇する回数、ではないんですよ。
    結論から言うと、0.2%という値を用いて遭遇する回数を概算したら数十回でした。
    詳細は以下です。
    人が生涯に出会う人の数は、名前と顔を知り合う以上の間柄に限定すると大体3000人の計算らしいです(ネットで検索して見つけました)。
    それにこの0.2%を掛け算すると60人、つまり60回は出会うことになります。
    かなりアバウトなのですが、40歳時点では30回、低く見積もっても20回以上クロスしてきているという風に考えてよいかと思います。
    次にこっちについてです。
    >「人格障害者の被害者の総数=ほぼ人格障害者の総数」
    になるような気がするのですが…。
    人格障害者がいるからこそ、その被害者がいるわけで…。
    まぁ、被害者が複数いたりすることもあるので、多少の誤差は出るとは思いますが…。
    私の周りでは、被害者が複数いる場合がほとんどですね。お世話になった専門家の方も同様のことを言っていました。
    それに対して、被害者が被害に遭う回数は、一回の人もいれば複数回の人もいました。
    だから、被害の総数が一番誤差が少ないのかなと思います(人数だけ見ようとしても被害者と人格障害者が被る場合もあり得るので)。
    前のコメントでは、被害者の総数がいいと言うようなことを書いてしまいましたがそこは訂正します。
    >それと、
    「発達障害がある子は子供全体の5%ほどとありました。なので、ADHDだけに限るともっと少なくなる」
    とのことですが、これだともっと「ADHDが人格障害の餌食になる」ケースが少なくなりませんか?
    私の示したADHDの数より、さらに少ないわけですから。
    ならないと思いますけど。既に起きた被害の数は減ったり増えたりしません。
    ADHDの人間の数は5%より少ないと考えた時に変わってくるのは、遭遇する確率と接点を持つだろう概算回数です。
    これはたしかに少なくなりますね。
    それと、私も、教育学も統計学も学んでいないです。
    だから、間違いに気づいたりおかしいと思うことがあったらどんどん指摘してほしいし教えてほしいです。

  20. パンケーキ より:

    大変な計算違いです!!
    0.2%なら6回です。
    という訳で、40歳時点では3回か2回という概算です。
    あ~恥ずかしい…。

  21. マムシ より:

    まだちょっと眠い(~0~)
    最近ではコメント返しが、ルーチンワークになりつつあります。
    私のブログではないんですが…(笑)
    正直、「ADHDが人格障害の餌食になる」確率なんて、どうでもいいんです。
    参考程度に挙げた数字です。
    これも書いていると思いますが、どんなレアなケースであっても、そういうことがあれば、気の毒なことだと思います。
    私が言いたかったのは、「ADHDが人格が合併することがある」、しかもかなりの確率で、ということです。
    そうでないと、
    これもすでに書いていると思いますが、一日数十回~100回程度の窓やカーテンの開閉を繰り返す、早朝から掃除機をかけ、一日中ドタンバタン動き回る。深夜早朝、数え切れないほどドアの開閉を繰り返す、等々のことと、
    これもすでに書いた、私の人格障害の症例(?)との関係がわからず、得体の知れないキチガイということになっていたのです。
    自分の身の回りに、何が起きているのか、その実体を知りたいと思うのは、自然なことではないでしょうか。
    人格障害はもちろん、ADHDという言葉も知らない頃です。
    最初、ネットで様々な精神科医や心理学者の文献に当たりました。
    すると、ADHDの症例にあてはまるという感触を持ちました。
    しかし、それでは先にも述べた人格障害的な言動の説明がしきれない。
    たまたま上記に挙げた
    「発達障害に気づかない大人たち」
    という本を読んだのです。
    この本は、ADHDについて、相対的に詳しく書かれています。
    入門的な本として、わかりやすいという印象を持ちました。
    この本に、ADHDと人格障害の合併について、書かれていたので、霧が晴れるように、私の疑問が解消したのです。
    やはり素人は所詮素人。
    私の専門は法学ですので、素人がいくら、断片的な知識を与えられ(ネットでの文献)、考え推論しても限界があるということを知りました。
    餅は餅屋。
    精神科医のこの記述が、私の理解を助けてくれたのです。
    ここまでは、前置き。
    続いて回答コーナーへ。

  22. せんち より:

    とりあえずADHDの話は、
    近い内にトピックを書いた時に、
    改めてコメントをお願いできればと思います。

  23. せんち より:

    雰囲気が悪くなってきたので、
    いったんADHDの話はストップしてください。
    と書いたはずなのに、長文のコメントが届く。
    「最後のコメントにしたいと思います」と書きつつ、
    その後も次々に長文のコメントを連ねる。
    酔った勢いなのか、寝ぼけてるからなのか、
    言いたい事は100全部言わないと気が済まないのかと思う。
    コメントを承認しなかったからといって、
    せっかく書いたのに時間が無駄になったとか、
    言論の自由を阻害されたなどと大袈裟にクレームつけるな。
    ルールの上に自由は成り立っている。
    これはコメントの内容、正当性の有無を問わない。
    言論の自由の前にルールを守りたまえ。
    他の方も、議論を交わすという雰囲気でなくなってきているので、
    一旦、ADHDの話題から離れてください。
    必ず、トピックを立ち上げますから。

  24. マムシ より:

    あらあら、こちらのコメントは何ひとつ載せずにキレちゃいましたか(笑)
    自分の都合のいいところだけを切り取って、他人批判。
    ルール?
    それはあなたのルール?
    あなたのブログだから?
    長文を書いてはいけないルール?他の人も書いてますけど。
    あなたが制止すると、やめなければいけないルール?
    独裁者気取りですか?(笑)
    それだから、人格障害者が社内にいることを見抜けず、心ある社員が去っていったのでしょう。
    私は当然雇ってもらえないでしょうけど、自分の気に入らないことがあれば、命令口調でキレちゃう社長の会社では働きたくないですね。
    長文のコメントが嫌なら、別にあなたが読まなければよいでしょう。
    検閲をする必要がない。
    ちなみにおわかりかと思いますが、こゆきりんさんは人格障害者と思われます。
    文面を読めばわかるでしょう。
    イエスマンのコメンテーターを従えて、傷のなめあいブログをこれからもがんばってください。
    私が二度と読むことはありませんが。
    あ、あと保守気取りはやめた方がいいですよ。
    聞いていて、恥ずかしい。
    保守は公言するものではない。自然に身に付いた教養のようなものです。
    大東亜戦争の解釈も、人それぞれあってもよいとは思いますが、
    民主主義=全体主義
    みんなでやった戦争です。
    徴兵制は、まさに民主主義的な制度。
    みんなで持ち回りで兵隊をやるわけですから。
    いまの年寄りが、焼け野原から立ち上がって、奇跡の復興云々も、聞いていて吹き出しそうになりました。
    そんなわけないでしょ。
    軍需工場等、近代技術につながる設備は戦中も温存されていたのです。
    たとえば、戦艦大和建造の技術等。
    そうした船舶技術等を利用して、日本は経済復興していったのです。
    決して焼け野原でバラック小屋を建て、闇市で商売していた人々が、復興させていったわけではないのです。
    常識的に考えても、そりゃそうでしょ。
    雑炊作って、ビルが建つわけないんだから。
    つまりいまの多くの年寄りは、経済復興の恩恵を受けて、単に食わしてもらってきたという状態です。
    現在もそう。
    若者の年金から食わしてもらっている。
    護は介護保険から。
    あなたの嫌いな長文になって、申し訳ありませんね。
    でもね、丁寧に回答すると、どうしても長文になるんですよ。
    バカは行間を読めませんからね。
    とはいっても、本はもとより、雑誌の1ページ分にも足らない量だと思いますが。
    それでは、ごきげんよう。

  25. せんち より:

    またコメントが届いた。
    面白いからそのまま公開してみた(笑)
    次々にネタが舞い込むなあ。
    後ほど、ボクなりに解説してみよう。
    今からランチなんで〜

  26. せんち より:

    最初からコイツには違和感が少しあったのだが、
    ずっと中立の立場で静観していた。
    議論が弾むのは結構。
    ただコイツの文体や応対には最初から違和感があった。
    そしたら案の定、馬脚を現した。
    面白いので答えてみよう。
    >ルール?それはあなたのルール?
    >あなたのブログだから?
    >長文を書いてはいけないルール?他の人も書いてますけど。
    >あなたが制止すると、やめなければいけないルール?
    >独裁者気取りですか?(笑)
    このブログは俺に管理責任というものがある。
    なので俺のルールに従ってもらう。当然である。
    長文を書いてはいけないのではなく、
    ADHDの話題から離れなさいと言っているのである。
    管理責任者がそう言っているのだから、やめるのがルールである。
    こんな当たり前の事がなぜわからん?
    独裁者じゃなくて、管理者なの。
    支配するどころか、責任を負ってるの。
    わかる?
    >私は当然雇ってもらえないでしょうけど、
    >自分の気に入らないことがあれば、
    >命令口調でキレちゃう社長の会社では働きたくないですね。
    まあ、ウチでは雇わないだろうな。
    まるで他の会社じゃ雇ってもらえるような言い方だな(笑)
    自分の気に入らないことがあれば命令するんじゃなくて、
    ルールを守らない奴に対し秩序を維持するために命令するの。
    会社を経営するということは、気に入るとか気に入らないとか、
    そういう私情とは別で動かなければいけないの。
    わかる?
    >長文のコメントが嫌なら、別にあなたが読まなければよいでしょう。
    >検閲をする必要がない。
    長文のコメントが嫌なんじゃないの。
    雰囲気を悪くするのが嫌なの。
    そして雰囲気を悪くするからやめなさいと言ってるのに、
    長文のコメントを次々に送ってくるコイツが嫌なの。
    てゆーか、俺のブログに書き込んでおきながら、
    俺に読むなとはどういう了見だ。あん?
    自分のブログのコメントを読むの当たり前だろ。
    俺に読まれたくなかったら、
    わざわざ俺のブログにコメント書くな。バカ。
    >保守は公言するものではない。
    >自然に身に付いた教養のようなものです。
    俺は自分を保守だと書いたことはないぞ。
    捏造デッチあげて批判するのは、人格障害者の手口だな。
    自分で愛国者だとは思うが保守だとは思っていない。
    なぜなら愛国が普通の感覚であり、中庸だと思っているからだ。
    愛国を保守ということ自体が左翼からの視点である。
    んで日教組や左翼政党は非現実的で頭がおかしい。
    >民主主義=全体主義
    何をいっておるのだ。
    全体主義は政治学上では権威主義体制の極端な形態を指すの。
    そして民主主義ってのは権威主義の対義語なの。
    なにがイコールだ。まるっきり正反対の言葉じゃないか。
    こんなこと説明させるな。馬鹿もんが。
    >徴兵制は、まさに民主主義的な制度
    これもまた何をいっておるのだ。
    民主主義は国民の総意に基づいた政治体制のことで、
    徴兵制は政治体制となんら相関関係にはないの。
    民主主義国家でも日本は徴兵制がないが、韓国は徴兵制がある。
    北朝鮮は社会主義国家だが徴兵制がある。
    国家体制と徴兵制となーんも関係ないの。
    わかる?
    てゆーか、なんで徴兵制の話が出てくるんだ?
    人格障害者が話題を逸らそうとしているんか?
    ちょっと仕事があるんで、
    続きはまた後で。

  27. マムシ より:

    すみません、削除されたそれ以前の私のコメントは復元できないのですかね?
    もっとシャープに、論理的に論じていたのですが…。
    削除されたものも含め、せんちさんの「管理責任」に逸脱する記述はしていないと思いますが。
    ちなみに、これまで働いた職場で、会社の内規に背いたことはありません。
    せんちさんの会社の特殊ルールを守れるかは、自信がありませんが(笑)
    「雰囲気を悪くするのが嫌」
    このせんちさんのルールに従えないので、私はレッドカード退場です。すみませんでしたm(_ _)m
    「わざわざ俺のブログにコメント書くな。バカ。」
    はい、もう今後書きません。
    まぁ、別に私が人格障害者でもかまいませんが(笑)
    人格障害者は、自分が人格障害者であることが認識できないので、私も人格障害なのかもしれませんね。
    ただいまのところ、私は他人を巻き込んで傷つけることはしておりません。
    あなたのプロフィール欄を読むと、「私は保守です!」気分満々だと感じたもので…。
    愛国心だったのですか。
    あの~、保守主義者は愛国が根底にあるのですが…。
    ただ純粋な愛国主義者=ナショナリストとは異なり、保守は国家に対しての警戒を怠りません。
    「民主主義が全体主義につながる」というのは、せんちさんが知っている、もうちょっと昔の賢人の発言を調べれば、わかるでしょう。
    アリストテレスだったかな。ゲーテだったかな。ニーチェだったかな。ハンナ・アレントだったかな。
    ちょっと記憶に難が…。
    民主主義=みんなで決める=みんなでやる
    政治学上の定義では、普通そうでしょ。
    朝鮮「民主主義」共和国じゃないですか(笑)これは冗談。
    大東亜戦争(太平洋戦争)での、せんちさんの老人の持ち上げ方がちょっと…(笑)
    その老人たちが、若し頃、慣習・伝統・文化・しきたり等を破壊し、故郷を捨て、都市部に流入しました。
    大衆の誕生です。
    その根無し草が、現在、介護施設に収容されています。
    せんちさんこそ、偽善者なのでは?(これは冗談です、マジに受け取らないで!)
    その老人たちが、小泉純一郎に熱狂したかと思えば、民主党。そしていまは、安倍晋三ですか。
    バカバカしい。
    それにしても、せんちさんのこの人をバカにした態度。
    経営者の資質があるのか、大いに疑問です。
    何年か後にこのブログを閲覧することがあって(たぶんないと思うけど)、会社が倒産し、ブログも閉鎖しました。ということになりませんように(ちょっと期待)。
    せんちさん信者も、ひいているのでは?(笑)
    私はバカなので、人をバカにします!
    (威張ることではありませんが)
    せんちさんの経営している事業所は東京ですか。
    どんな事業を営んでいるのかは存じ上げませんが、少なくとも、私が就職したい業種ではないでしょう。
    あってもなくても、どうでもいい仕事。携帯ゲーム会社みたいな(笑)
    私の父の仕事は、造船業です。
    少なくとも、せんちさんの仕事より、いまの日本の経済復興(発展)に貢献してきた業種だと思います。
    そして、私はこれから取得できるかわかりませんが、この資格いかんにより、おそらく、せんちさんの仕事より、人の役に立つ仕事に就くことになると思います。
    せんちさんのおっしゃる通り、資格取得後、その事務所に雇ってもらえるかはわかりませんが(笑)
    どうぞ、私をバカにしてください。
    人格障害でもいいです。たぶん違うけど…。いや、違うな(笑)
    ただ最後に、人格障害者から受けた傷を癒すのは、こんな素人のやっているブログで傷をなめ合うのではなく、精神科医等の著書を読んだり、実際に精神科を受診する方が、近道だと思います。
    まぁ、単に愚痴を言い合うサロンでいいなら、別にそれでもいいと思います。
    私もそうでしたし。
    最後に、
    あの~
    言いにくいんですけど~
    せんちさんこそ、人格障害じゃないの?

  28. マムシ より:

    あ、大東亜戦争と徴兵制の話をしたのは、せんちさんが、「英霊」とか何とかおっしゃっていたからです。
    民主主義については、もう私が説明するのは面倒なんですが、ドイツのワイマール憲法下では、民主主義的手続きにより、ナチスに全権が委任されました。
    独裁すなわち全体主義の誕生です。
    ちなみに、大東亜戦争(この呼び方も嫌なのですが)下においても、議会は存在していました。
    もちろん、その当時の議会は完全な民主主義体制をとっていたわけではないのですが、多数決で議案が議決されていたと思います。
    つまり、当時の日本でも民主主義は存在していた。
    それより何より、大正デモクラシーがあったでしょう。
    しかし、戦時中の民主主義において、言論の自由が保障されていたかというと、そうではありません。
    普通選挙制と同時に、治安維持法も制定されたと記憶しています。
    「戦争反対!」と言おうものなら、「非国民」のレッテルを貼られ、村八分にされます。
    容赦なく、イジメ抜かれます。
    この現象は、全体主義ではないですか?
    つまり民主主義は、全体主義につながるのです。
    そもそも、多数決で決めるということ自体、反知性主義なのです。
    長文をやめろというから、単純な数式にしました。
    それで、おわかりにならなかったようなので、やはり長文で解説しました(笑)
    「最初から怪しいヤツ」と思っていただけたのなら、光栄です。
    そうです。私は変なオジサンです!
    せんちさん王国のルールなんか守れないし、守る気もない変なオジサンです(笑)
    あ~、今年も資格試験、落ちるだろうなぁ。
    去年、1点足りずに落ちたんですよぉ(涙)
    両親に申し訳ない。
    それでね、私の弟の嫁及びその母親が人格障害なんですよぉ。
    いま離婚でモメててね。
    いま飲んでます♪
    私は飲むと、全てチャラにできるんです。
    せんちさん、失礼なこと言ってゴメンナサイ。全て取り消し!
    私は知能指数150くらいなので、メンサには入れません。
    (^凹^)ガハハ
    メンサに入るには、IQ160以上でしたよね。
    完全に酔っぱらったから言うけど、
    じつは私は、保守です。真正保守です。
    でも、ひかれるので、友人知人にはナイショです。
    リベラルということにしています。隠れ蓑です。
    でも、リベラル=自由
    いいじゃないですか。
    僕は自由主義者です。新自由主義ではありませんが。
    あ~もう、視界がグルグルしてきました。
    飲み過ぎ警報発令。
    私が発達障害及び人格障害の本や文献を、多く読み込んできたのは事実です。
    なので、私はどうでもよいのですが、みなさんに幸あれ!

  29. せんち より:

    またまたネタ振るなよ。
    ちゃんと返答するから待ってな。

  30. マムシ より:

    押忍!
    せんちさんの仕事を悪く言ったのは、マジでゴメンナサイ。
    そこまで深い意味はなかったのです。
    酔っぱらうと、制御不能~。
    反省の意味を込めて、これから酒を買ってきます!

  31. マムシ より:

    こゆきりんさんに対しても、ゴメンナサイ!
    飲み過ぎて、細かい話は省きます。
    私にとって、野良猫の糞尿被害はないので、私からの働きかけはございません!
    なので、余程当事者同士でこじれれば、双方でなるようになると思います。

  32. せんち より:

    書けば書くほど痛々しいから、
    まずは冷静な第三者に自分のコメントを見てもらったほうがいいんじゃね?
    今、自宅でくつろいでるので、
    明日また相手してあげるね。

  33. マムシ より:

    俺をなめるなよ。
    いえ、相手にしていただなくて結構です。
    所詮、あなたは、数年の賞味期限の人物です。
    私の興味の対象ではありません。
    結構、酔っていながら、知的弱者との交流は、基本的に断っています。
    というのも、無教養な人間との交流は、無意味だからです。
    女性は除きます。知性のない女性(外見的に美しい女性)は、魅力的です。
    というのも、女性の価値は、知性や教養にはありません。
    せんちさんは、やはりイエスマンに囲まれた生活がお似合いでしょう。
    私の生活と何の関係もないお仕事だと思いますが、ご健闘されることを祈っております。

  34. ムカムカ より:

    ストップがかかっている話題に、コメントしてしまった私も、煽ってしまった責任を感じています。
    本当にすみませんでした。
    でこぽんの法則のコメント欄では、せんちさんの懐の深さのおかげで、
    記事とは関係のない、個人的な相談事や報告、ゲスト同士の交流など、かなり好き勝手自由に使わせていただいています(汗)
    せんちさんの文才の高さによる、ユーモアたっぷりで読みごたえのある記事の更新が楽しみであるのはもちろんですが、それに加え、常連の方々が、他人を見下したり馬鹿にしたりすることなく、相手の立場を重んじて、真剣に誠実に、コメントにお返事を下さる。
    そういう方々とのやりとりが心地よくて、私はついつい、何度もコメントをさせていただいています。
    恐らく、他の多くの方も同じ気持ちではないかと想像しています。
    もしかしたら、マムシさんも、そのお一人だったのではないかと思うのですが・・・
    冷静さを欠いて書き連ねられた、数々の心ない言葉は、後からどんなフォローをしても、もう取り返しがつきません。
    残念です。
    決して、このブログ独自のルールではなく、実生活においても、相手を軽んじたり見下したりする姿勢では、コミュニケーションは上手く行かないと思います。

  35. マムシ より:

    うげぇ、飲み過ぎた。
    いままで、意識を失っていました。
    上言撤回、失礼しました。
    つい本音が…。
    ただ私は酒乱ではなく、飲むと結構好かれるんですよ、これが。
    ただ酔いも過ぎると、本音が出てしまうのが、私の悪い癖。
    なので、これまで正式な場では、たしなむ程度でした。
    本音を言っちゃうと、大変な事態になりますから(笑)
    でも酔いの勢いで、近所のコンビニの店員さんに、彼氏がいないことも確認できました♪
    ただ数ヶ月前、ラブレターを渡してフられているんですけどね(笑)
    せんちさんの嫁さんも、相当かわいいみたいですが。
    この店員さんも、なかなかかわいいです。
    資格試験に合格したら(合格の可能性は未知数)、再チャレンジするつもりです。
    でもまた、フられるだろうなぁ…。
    でも、前より自信持ってできる!
    せんちさんの弟さんは人格障害ですか。
    お気の毒に…。
    私の弟は、大企業に勤めるエリートサラリーマンです。
    その嫁と義母は人格障害だけど…。
    勉強なんて、社会に出ればあまり関係ないんですよね。
    勉強だけだと、私は弟よりはるかに出来がいい。
    私は大学を成績優秀者で賞状もらって卒業して、役人になりました。
    でも、うつ病になり、速攻で戦力外通告を受けました(笑)
    半年以内に辞職したので、退職金はゼロ。血税の無駄遣い抑止には、貢献しました。
    うつ病で、役所を辞めたものだから、雇ってくれる会社はなし。
    100社くらいは受けたかなぁ。
    理由は、人格障害だからじゃないと思うけど(笑)
    それでも、勉強だけが取り柄だったから、昨年から資格試験の勉強を始めた次第です。
    昨年は落ちたけど(T_T) 1点足りずに(T_T)
    この資格を取得すると、うつ病歴があっても、就職率がグングンアップ↑するんです。
    人格障害だということを、見抜かれないようにせねば(^_^;)
    でも、こちらのブログに、そこそこネタを提供できたみたいで、ある意味よかったです。
    どうぞ、お好きなように料理してください。
    記録より、記憶に残る男ですから(記録にも残っているか)。
    私も、気分転換に読むことがあるかもしれません。
    私のことが、どのように悪く書かれているか、ある意味楽しみ♪(変態かって)

  36. せんち より:

    マムシくん
    先にも書いたが、
    もう少し冷静な第三者にコメントを見てもらった方がよいのではないか。
    なんか錯乱しているように見えるぞ。
    しかも「酒飲んで酔ってます」という、
    言い訳を事前に用意した上で好き放題書くという人格障害者っぽい言動は既視感がある。
    書いた以上は文責があるからな。
    戦後の日本の復興は今のお年寄りが寄与したに決まってるじゃないか。
    いきなり技術が戦前から現代にすっ飛んできたんじゃなくて、
    その時代の人々が継承し、積み重ねてきたからに決まってるじゃないか。
    貧しい時代の日本を耐えてきた方々に、今の豊かな日本を享受してもらいたい、
    そんな気持ちになるのは当然だろう。
    今の豊かな日本が最初からこんな状態だったとは思うまい。
    経済復興の恩恵を受けてきたのは戦後生まれの人たちである。
    戦争も行かず、喰うに困らず、週休二日で先進国の生活をしている人たちである。
    >丁寧に回答すると、どうしても長文になるんですよ。
    >バカは行間を読めませんからね。
    言いたいことは100全て言わないと気が済まないのと、
    文才がないと行間に意味を込めることができず、くどいくらい長文になる。
    マムシくんはまず、俳句とかやったらいいと思うよ。
    シンプルな文体に深い意味を込められる日本語の特徴が理解できるのでは。
    >せんちさんの「管理責任」に逸脱する記述はしていないと思いますが。
    記述内容は関係ないの。
    内容云々を問わず、その話題はペンディングしてくれと言ってるの。
    内容ではなく、次々に送り付ける姿勢がルールを逸脱していると言っておるのだ。
    まだわかってないの?
    >ちなみに、これまで働いた職場で、会社の内規に背いたことはありません。
    >せんちさんの会社の特殊ルールを守れるかは、自信がありませんが(笑)
    管理責任者の指示に従ってルールを守る。
    こんな至極当然の事がマムシくんにとって「特殊なルール」なのか。
    会社でも上司の指示に従うのは当然だろう。
    それを特殊なルールだと思っている限り一般社会では受け入れてもらえないだろう。
    >保守主義者は愛国が根底にあるのですが…。
    「カラスは黒い」は正しいが、「黒い鳥はカラスである」は間違い。
    同様に、保守主義者=愛国だが、愛国=保守主義ではない。
    彼の論理は後件肯定という誤謬の一種である。
    >愛国主義者=ナショナリスト
    ナショナリストは国粋主義者のこと。
    愛国主義=パトリオティズムである。
    無知をさらすだけなんで、
    無理して英語なんか使わない方がいいんじゃないか。
    >「民主主義が全体主義につながる」
    全体主義に繋がるのは民主主義に限らない。
    ナチスは全体主義を採ったが、それは合法的な民意に依るもので、
    何もクーデターで政権をとったわけではない。
    ロシアは未熟でありながら民主主義の道を歩んでいると言えるが、
    共産社会主義が民主主義につながるとは言わないだろう。
    つまりあらゆる変革があらゆる体制につながる可能性が常にあるということだ。
    そもそも俺は「民主主義=全体主義」と書いた事に対し、
    それは全く逆の意味じゃないかと書いたのに、
    マムシくんは「イコール」じゃなくて「繋がる」と論理をすり替えている。
    >老人たちが、若し頃、慣習・伝統・文化・しきたり等を破壊し、
    >故郷を捨て、都市部に流入しました。
    >大衆の誕生です。
    大衆を構成する共通意識は情報によって支えられている。
    そして大衆の誕生は印刷技術と通信技術に依るところが大きい。
    人口が都市部に流入する事が大衆の紀元ではない。
    そもそも大衆の誕生は遥か昔の出来事である。
    今のお年寄りの方々、特に大正世代は、
    故郷を守る、国を守るために従軍し、国体を守るために国家に殉じた。
    マムシくんは基本的な知識が欠如しているので、
    伝統や風習を破壊し故郷を捨てたと書くが、
    現実は逆で、国体を守り、故郷や国家を守るために命を捧げていたのである。
    >それにしても、せんちさんのこの人をバカにした態度。
    >経営者の資質があるのか、大いに疑問です。
    人の心は鏡なので、そういう相手にはそういう対応をするだけである。
    経営者の資質があるかどうかは、俺とマムシくんの現状が全てを物語っている。
    俺は起業して10年、無借金、借入ゼロで自己資本率100%である。たっぷり納税してる。
    そんでマムシくんは何だっけ? 無職だったっけ?
    >私の父の仕事は、造船業です。
    >少なくとも、せんちさんの仕事より、
    >いまの日本の経済復興(発展)に貢献してきた業種だと思います。
    職業に貴賤なく、需要あるところに供給するのみである。
    仕事として成立している以上、それは世の中に必要とされているということであり、
    造船だろうが何だろうが、提供物が異なるだけで本質は同じであり、
    そこに貴賤はない。
    >そして、私はこれから取得できるかわかりませんが、この資格いかんにより、
    >おそらく、せんちさんの仕事より、人の役に立つ仕事に就くことになると思います。
    すげえなオイ。
    そういうものは資格をとって職に就いてから言えよ。
    将来の夢はどうだっていいんだよ。
    今、どうなんだよ。
    無職のマムシくんと、たっぷり納税している俺と、
    どっちが社会や人に役にたっているか小学生でもわかるだろ。
    売れないミュージシャンが「そのうちヒット曲書いてスターになるぜ」と言ってる感じ(笑)
    夢はいいからさっさと働きなさい。
    続く

  37. パンケーキ より:

    私も同様に反省しています。
    ストップがかかっている中書きましたから。
    それと、やはり変貌ぶりに驚いています。

  38. せんち より:

    続き
    >どうぞ、私をバカにしてください。
    バカにしてます。
    >大東亜戦争と徴兵制の話をしたのは、
    >せんちさんが、「英霊」とか何とかおっしゃっていたからです。
    英霊とは、国に殉じ死後も護国の神と昇華された方々の事である。
    靖国神社には大東亜戦争のみならず戊辰戦争まで遡り祀られている。
    英霊とは、なにも大東亜戦争の殉国者だけのことではないのですよ。
    民主主義と全体主義云々の話は前回と被るので割愛する。
    マムシくんは基本的な知識が欠如しているので、
    再度近代史について勉強されたし。
    >戦時中の民主主義において、言論の自由が保障されていたかというと、
    >そうではありません。
    >普通選挙制と同時に、治安維持法も制定されたと記憶しています。
    >「戦争反対!」と言おうものなら、「非国民」のレッテルを貼られ、村八分にされます。
    >この現象は、全体主義ではないですか?
    >つまり民主主義は、全体主義につながるのです。
    まず戦争は全ての物を動員するという前提がある。
    戦時中は言論の自由がなかったかというと、
    戦時中でも反戦を唱える人は大勢いたし、
    現代日本でも菊、荊、鶴など、様々なタブーが存在する。
    例えば広島は被爆地であり核廃絶運動が盛んな土地柄だが、
    私の取引先の方などは、広島にいながら核武装論者である。
    しかしそれを口に出すことが憚られると語る。
    沖縄でも、基地の恩恵を多大に受けている人が多い中、
    それでも基地反対を言わざるをえない。
    これらは「同調圧力」である。
    もちろんこれはこれで問題があるのだが、
    けして全体主義などといった大袈裟なものではない。
    悪法として名高い治安維持法も、
    共産主義の脅威が今よりも身近で現実的だった当時の世相を鑑みると、
    これもまた致し方なかったのかなと思う。
    >多数決で決めるということ自体、反知性主義なのです。
    英首相チャーチルは、
    「民主主義は最悪の政治といえる。民主主義以外の全ての政治体制を除けば」
    という言葉を残している。
    民主主義は最悪ではあるが他に代案がない以上、現状ベストの政策である。
    それを否定するということは、
    マムシくんは北朝鮮とかキューバとか社会主義国に亡命したらいいんじゃね?
    >あ~、今年も資格試験、落ちるだろうなぁ。
    >去年、1点足りずに落ちたんですよぉ(涙)
    >両親に申し訳ない。
    だったら酒飲んで暴れてないで勉強しなさい。
    1点だろうが100点だろうが不合格は不合格。
    試験とはそういうものなの。
    宝くじでも番号一つ違いだったら、それはハズレなの。
    >いま飲んでます♪
    >私は飲むと、全てチャラにできるんです。
    共感力が欠如しているな。
    そうやって自分は都合の悪い言動をチャラにして、
    周囲に与える不快感に思いを馳せる事ができないのは、
    社会人としてというよりも、人間としていかがなものかと思う。
    >私は知能指数150くらいなので、メンサには入れません。
    >(^凹^)ガハハ
    >メンサに入るには、IQ160以上でしたよね。
    知能指数と人間的成熟度とは全く別物なの。
    茂木健一郎はメンサだが、人間的にはクソの脱税犯である。
    そもそも学歴や知能指数などを誇示する奴は他に取り柄がないのかと思う。
    まさに権威主義から全体主義に連なる衆愚の思考であろう。
    >私の弟は、大企業に勤めるエリートサラリーマンです。
    >勉強なんて、社会に出ればあまり関係ないんですよね。
    >勉強だけだと、私は弟よりはるかに出来がいい。
    そうだよねー
    知能指数が高くて勉強も出来るのに自分は無職のプータロー。
    これはマムシくんが悪いんじゃなく、認めてくれない社会が悪いんだよねー。
    勉強の出来ない弟がエリートサラリーマンで、
    勉強が出来た自分が無職だなんて、世の中間違ってるよねー。
    お願いだから社会に復讐してやる!なんて考えないでね。
    >近所のコンビニの店員さんに、彼氏がいないことも確認できました♪
    >ただ数ヶ月前、ラブレターを渡してフられているんですけどね(笑)
    ラブレターって古風だな(笑)
    無職のオジサンがフラれるの当たり前だろ。
    >資格試験に合格したら(合格の可能性は未知数)再チャレンジするつもりです。
    一回ノーと言われてるんだから、もうやめときなよ。
    気味悪いと思われるぞ。
    >雇ってくれる会社はなし。100社くらいは受けたかなぁ。
    マムシくんを雇わないの、やっぱり俺だけじゃないじゃん(笑)
    せんちさんのところでは働きたくない!なんて選べる立場かよ。
    *****
    7月10日「これが私の最後のコメントにしたいと思います。」
    7月11日「コメントの書き込みを控えさせていただきます。」
    7月12日「はい、もう今後書きません。」
    こんな事を書きつつ、
    毎日次々にコメントを送ってくるマムシって何なの?

  39. せんち より:

    *** パンケーキさん
    そこです!そこなんです!
    自分の思い通りにならなかった時の豹変具合!
    皆が経験あるこの違和感。
    ビンゴではないかと思うのです。

  40. マムシ より:

    もう私が無知でも、人格障害者でも、何でもいいです。
    私の歴史観や政治学上の定義は、かなり大ざっぱに言ったものです。マクロ的な視点です。ミクロ的な視点からみれば、もちろん個々人の生活は大変なものだったと思います。
    私の生活も大変ですから(笑)
    私の論が間違っていても、別にかまいません。
    長文をなるべく丁寧に書きますが、結構大ざっぱな性格ですので、細かい論理的な誤りがあれば、それは申し訳ありません。
    ただ、本質を見抜くという視点は、大切にしています。
    それにいまから思えば、この歴史観等の部分は、蛇足だったように思います。
    私の余計なコメントでした。
    それと、あなたのブログなのですから、あなたの好みで、承認非承認を決めれるのは、至極当然だと思います。
    「雰囲気が悪くなりそうだった」とのことですが、私は確率論という本質とはズレた議論になっているなとは感じつつも、丁寧に対応していたつもりです。
    私個人の感覚ですが、別に雰囲気が悪いとは感じていませんでした。
    それより、こゆきりんさの2つのコメントは、私への誹謗中傷になっていると思います。
    承認されたことに特に異議はありませんが、こちらのコメントの方が雰囲気が悪くなるように思えます。
    それでも、せんちさんのブログですから、承認されたことに異存はありません。
    ただ、誹謗中傷されてうれしいはずもないので、私はなるべく誹謗中傷にならないように、回答(反論)のコメントを書きました。
    やはり長文になりましたが(笑)
    それが非承認となったので、「時間の無駄になった」と抗議したのです。
    別に「時間の無駄になった」ということを、大きな理由にあげたわけではなかったと思います。ついでに、一言付け加えた程度だったと思います。
    せんちさんが、高額納税者なのは、すごいことだと思います。
    一方の私は、現在無職。
    せいぜい消費税や酒税を払っているくらい。親のすねかじりです。
    ただ、役人になってうつ病になる以前は、サラリーマンをしていたことがあったので、その時は納税していました。
    もちろん社内ルール遵守です。内規の鬼でした(笑)
    でも、いま私は好きで無職をしているわけではありません。
    100社くらい受けましたが、正直に「うつ病で、短期間で役所を辞めた」と言うと、面接官の雲行きが怪しくなります(笑)
    資格の話は、すみません。
    酔ったことをまた理由にするのは恐縮ですが、反省しています。
    口だけにならないよう、勉強して取得したいと思います。
    そして早く就職して、納税者に返り咲きたいと思います(^_^)
    それに、せんちさんを誹謗中傷したのは、反省しています。
    すみませんでした。
    私の当初からのコメントが気に入らなかったようですが、やはりウチのマンションのキチガイへの誹謗中傷があったからでしょうか。
    こちらは、撤回しません(笑)
    私は、「口が悪い性格が悪い」とよく言われます。
    なので文面からそれがにじみ出て、嫌われたのでしょうね。
    私の文章を第三者に読んでもらう機会は、いま現在ありません。
    公務員試験で、何回か論文試験はありましたが。いくつか通過しているので、様式や内容に問題はなかったのかなと思います。
    あ、そういえば、ブログをやってた。
    1日の閲覧数2ケタ~3ケタをいったりきたりの過疎ブログですが(笑)
    そこでは、第三者に読んでもらっていますね。
    「いいね!」がつくと、やはりうれしいですね。
    また長々と失礼しました。
    ただ最後に正直に言わせてもらうと、せんちさんの私への誹謗中傷はちょっとキツかったです…。
    でも、そもそも自分で蒔いた種なので、仕方ないですよね。
    それでは、失礼します。

  41. せんち より:

    *** マムシさん
    人の心は鏡です。
    そういう対応をすれば、同じ対応が返ってきます。
    ぜひ試験頑張ってください。

  42. マムシ より:

    ありがとうございます(^_^)
    いろいろご迷惑をかけて、申し訳ございませんでした。
    もう酒、やめます(笑)

  43. パンケーキ より:

    せんちさん
    ビンゴですよ。3回のルールは最初の方でとっくにクリアーしています。最後の方は、同じ人?と思うくらい似通った言動に行き着きますよね。
    ところで、真面目に向き合ってコメントを返していて、皆さん優し過ぎるなあと思いましたね(私が冷たいのかも知れませんが)。
    私には、改善を促す働きかけを試みること自体無駄にしか思えないので(今まで成功率0%でしたもん)。
    彼らの出してくる文章の量と、平均的な読書スピードから考えると、読み返しているとは考えにくいです。
    感情が先行したまま書き殴っているから重複や矛盾が多く無駄に量だけあるのだろうと私は結論付けています。
    そして、自分が一度も読み返していないだろう書き散らしを、他人に読まれても平気だという感覚がそもそもおかしいのです(読み返していたらそれはそれでおかしい)。
    同時に、他の人が書いたコメントもしっかり読まず、都合のいい所だけ拾いながら読み飛ばしている可能性が高いでしょう。
    人のコメントをきちんと読む、まとまった文章にしてから出す、という基本の手順が踏めないのですから、こっちがどんなに頑張っても不毛なやり取りにしかなり得ません。
    せんちさんは(優しいから)文章と表現していたけど、実際の所、本当に文章と言っていい形態のものでしたか?
    公開していないというコメントも含めて、第三者に読んでもらう段階にすらないものだったはずです。
    そして、そこを理解させるのはおそらく無理なんですよ。
    だから、ゴミはゴミ箱へで十分なんじゃないですかね(証拠として残しておいたり、観察用の資料に使う場合は別です)。
    また、これも考えれば分かると思いますが、異常性は飲酒とは全く関係ないでしょうね。呑んでも呑まなくても大差はないでしょう。

  44. パンケーキ より:

    訂正です。
    お酒が関係ないことはせんちさんもよ~く分かっていましたね。
    豹変後の文章は気持ち悪くてきちんと読まなかったもので、ごめんなさい。

  45. アリ より:

    傍からで失礼をします。住居から少し離れた場所に録音機を置けば良いのでないのかな。
    もっとも騒がしい音を立てている人が問題のある人物だと思います。

  46. ムカムカ より:

    豹変する前に
    あまりマジにならないで
    いじめないで
    などと書かれているところで、ちょっとおかしいなと思いつつ
    やはり、ズバリそのものの正体を見せられ、他の方のご意見を読むまでは、確信できませんでした。
    3回ルール・・・わかってはいるけれど、まだまだそれを実践するのが難しいです。
    最後の方の、似通った言動
    つまり、ありえないくらいの暴言を吐きながら、何事もなかったかのように、普通に接して来る、ということですよね。
    (その上、けっこう執着しますよね)
    今回の場合、皆の目に触れる形で自爆されたからよかったものの
    1対1で、誰も見ていないところでだけ、これをやられたらたまらないです。

  47. せんち より:

    *** ムカムカさん
    そこなんです!
    実は次のテーマは、
    「まるで何事もなかったかのように普通に接してくる」
    にするつもりです。
    あとボクが気になったのは、
    お父さんが立派な仕事をしていると誇示している点。
    自己愛性人格障害(184) 有名人と知り合い
    ここに書いたとおり、親はわかった。自分はどうなのよ?と。
    あと、どういう根拠か自分には才能があると信じて、
    将来の自分の成功を夢見ている点。
    自分の将来の成功に比べたら他の奴は・・・と、
    意味のない比較で自慢する点などかな。
    まあ「(笑)」をつけながらも反省の弁を述べているので、
    彼に関してはこれ以上突っ込むつもりはありません。
    「(笑)」もせめてものプライドを保つためではと同情します。

  48. ムカムカ より:

    次の記事、楽しみにしています。
    あの方、「有名人と知り合い」の記事では、コメントをつけてましたのにね。
    どういう思いで、記事を読んでいたのでしょうね?
    攻撃されたせんちさんご自身は、とても嫌な気持ちになるでしょうけれど
    まるで教科書のように、随所で特徴的な発言が出ていて、実例として使えるようなやり取りになりましたね。
    パンケーキさんのおっしゃるように、豹変した人の言葉には、いちいち耳を貸さないのが正解ですね。
    ゴミはゴミ箱へで十分。
    本当にそう思います。

  49. せんち より:

    いえ、大丈夫です。
    嫌な気持ちになんかなってないですよ。
    マムシさんには、ちゃんと試験にパスしてもらいたいと、
    本当に心から願ってます。
    プライベートが安定しないと、
    心にも余裕ができないものです。

  50. ぽんず より:

    >何事もなかったかのように接してくる
    やっぱりそうなんですね。
    昔、言い合いをした翌日、
    まさに何事もなかったかのように挨拶をしてきて、
    どんだけ無神経なのかと嫌悪しました。
    徹底無視を通し始めたのはそれからでした。
    自己愛を知るまでは、
    全てが「どんな神経してるの?」と理解不能なことばかりでした。
    騒動が落ち着いて一安心ですね。私も正直、関わりたくないタイプだなあ、と思ってました。
    私もつい高ぶって長文になりがちなので、その点は反省です。

  51. せんち より:

    *** ぽんずさん
    誤解なさらぬよう。
    長文でも全く構わないんです。
    ボクも文章は長くなりがちです。
    今回は、空気が悪くなってきた感じがしたので、
    「長文」はオッケーですが、
    その「話題」を一旦ペンディングしてくださいとお願いしました。

  52. マムシ より:

    アリさん、ご助言、ありがとうございます。
    騒音源はわかっています。もちろんウチのマンションのキチガイです。
    オーナー始め、管理会社も認識済みのことです。
    コメントは不承認になりましたが、そのコメントでは私の耳栓生活にも慣れ、もう実害はあまりないと申しております。
    最近では、そこそこ穏やかな生活を送っています。
    それと、せんちさん、「(笑)」をつけて、すみませんでした。
    酔うとハメを外してしまうことも、しばしばですが、反省しています。
    みなさんに「豹変した」と受け取られても、仕方ないですね。
    すみませんでした。
    父親自慢も、反省しています。
    いまの私の現状と比較しても、いまの父は偉大すぎて、つい。
    酔いを理由に、他人に話すことではありませんでした。
    すみませんでした。
    私が人格障害者かどうかは、私自身で判断できることではないので、みなさんにお任せしたいと思います。
    私は、複数の人格障害についての専門家の本を読んできましたが、まさか自分が人格障害とは認識していませんでした。
    みなさんを不快にさせたことを、お詫びいたします。
    もちろん、せんちさんの次回の私に関するテーマは、ご自由にお書きになってください。
    ただ、私が読む勇気はないので、これで最後に失礼させていただきます。

  53. せんち より:

    本当に気にせんでええよ。
    本当に。
    あと、次回のテーマはマムシさんのことではありません。
    マムシさんには何のわだかまりもないですし。
    人格障害者ウッキーの話ですよ。
    ぜひ読んでもらえたらと思います。

  54. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    >ありえないくらいの暴言を吐きながら、何事もなかったかのように、普通に接して来る、ということですよね。
    そうです、あれみんなやるけど、あれで巻き返す作戦なんですかね…?
    あれは爪を引っ込めるだけの一時的な態度です。
    穏やかで低姿勢にも見える態度は長く続かず、相手が許そうとしない苛立ちから再び攻撃的で侮辱する態度に転じます、場合によっては脅しも。そうやってだんだんと諦めて収束していきます(こちらが断固拒否を貫けばの話ですが)。
    これ以外にも、話が自分の都合の悪い方に進むと、どうでもいいと無関心を装いながらも何としてでも自分の筋書き通りの結論に持って行こうとする所にも注目していました。
    今までこの手口でかなり上手く行っていたんでしょうね。
    >あまりマジにならないで
    >いじめないで
    ご指摘のこれらの部分、こんな風に内容は的外れだけど茶化した表現を織り交ぜて煙に巻こうとする様子からも、相当手馴れている印象を受けました。
    せんちさんが、気遣いから、その話題から控えるようにと全員に向けて発した注意に対して、自分だけが言われていると受け取り怒り出した時点で、もう決定でいいだろうと思いました。

  55. パンケーキ より:

    せんちさん
    おそらく現在のせんちさんはコンプレックスがないか、全て自分の中で解決できているんでしょうね(以前どこかでそんなコメントを見た記憶もありますし)。
    だから気づかなかったのかも知れないですが、(豹変後の)マムシさんのコメントを見る限り非常に悪質な記述が見受けられます。
    >何年か後にこのブログを閲覧することがあって(たぶんないと思うけど)、会社が倒産し、ブログも閉鎖しました。ということになりませんように(ちょっと期待)。
    せんちさんの会社、
    >10年、無借金、借入ゼロで自己資本率100%である。たっぷり納税してる。
    とのことですが、そこまで優良な会社がいかに少ないかよーくご存知ですよね。
    上記の暴言は、確率から安易にそうではないだろうと踏んだ上で吐かれているのです。
    その辺りの悪意ある意図は再度見直してもいいかと思いますよ。
    >プライベートが安定しないと、
    心にも余裕ができないものです。
    これには私は全く違う意見です。
    良識のある人間は、プライベートが不安定でもあんな風に他人を侮辱したりしません(こゆきりんさんのことも含みます)。
    それに関しては試験の合否は関係ないと思われます。

  56. マムシ より:

    パンケーキさん、すみませんでした。
    私はパンケーケーキさんからの問いかけにも、真摯に答えたつもりでしたが、十分にお答えできなくて、すみませんでした。
    でも、私の不徳のいたすところですよね…。
    暴言については、本当に申し訳ないというか恥ずかしい限りです。
    酔いという理由だけでは、納得していただけないのも、当然だと思います。
    ただ、パンケーキさんのおっしゃる通り、私が短気なのも事実です。
    恥ずかしい限りです。
    すみません。
    その場しのぎで、茶化してしてしまうのも、私の悪い性格だと思います。
    本当に、申し訳ございませんでした。

  57. アリ より:

    他人に毒を吐かない事は、より人に好かれるし、肩書よりも意味があるやも知れませんよ。

  58. マムシ より:

    本当に、おっしゃる通りだと思います。
    これからは、他人に毒を吐かないよう、細心の注意を払いながら生活していきたい所存です。
    私の住んでいるマンションの例の人物に関しては、オーナー始め管理会社も、問題人物というか危険人物と認識しているようです。
    ですが、いま現在、耳栓のおかげも手伝って、私はそこそこ穏やかに生活できているわけですから、「キチガイ」などという汚い言葉を使うことも、もう慎みたいと思いました。
    今週、その住人が餌を与えている野良猫のものと思われるフンが、その住人と私の部屋の間の階段に、あったんですよ。
    マンションの構造上、外階段部分は、野良猫は出入りが自由にでき、餌をもらうため、その住人の部屋の前で、よく野良猫が来て鳴いています。
    管理会社に電話して、清掃会社に連絡してもらい、今日掃除していただきました。
    そうやって、感情的にならず、淡々と生活していこうと思っております。

  59. せんち より:

    マムシさんの事はもう水に流れているのですが、
    他の方への返答上、改めて厳しい批判をせざるを得ないこと、
    まず最初にお断りしておきます。
    マムシさん、ごめんなさいね。
    ボクは、今となっては、
    まったく気にしていないという前提で以下を読んでください。
    ボクの中では、マムシさんに悪感情はまったくないです。
    ずいぶん昔ですが、
    記名原稿を雑誌に書いていた頃は賛否両論さんざん言われました。
    意見や思想を発信するということは、そういう事なのだろうと思っています。
    いちいち気にしてられません。
    文章を発表するということは、それが批判であれ、共感であれ、
    常に「批評」にさらされるということです。
    批判に対し誹謗中傷だと言うのであれば、
    最初から文章など発表しなければいい。
    だからボクはマムシさんの書いたことを、誹謗中傷だと批判していませんし、
    ボクも「おちょくり」を入れた文章を書いたことは認めますが、
    マムシさんを誹謗中傷などしたつもりもありません。
    *** パンケーキさん
    なかなか厳しい事をおっしゃりますなあ(笑)
    パンケーキさんが指摘される「非常に悪質な記述」ですが、
    ボクは、本質と関係ない批判のための批判の部分だと思い、
    普通にスルーしてしまいました。
    ちょっと嫌味になりますが、正直にボクの気持ちを書きます。
    はっきり言って、ボクにとってはどうでもいい部分でした。
    中傷の言葉としては「オマエの母ちゃんデベソ」並みに稚拙ですし。
    マンガ家の小林よしのりが、
    子供の頃に動物園のサル山で、
    立ちションしたときの事を書いていました。
    そういえばサルにチンチンを見られても恥ずかしくないなと。
    可愛い女の子に見られると恥ずかしいが、
    サルに見られても恥ずかしくない。
    遠回しな言い方、イヤミな言い方、
    そしてバカにした言い方で大変申し訳ないのですが、
    同じ理由で、ボクはまったく、気になりませんでした。
    もうひとつの点ですが、確かに自分に置き換えてみると、
    自分がどんな状況下にあれ、意図してそうする場合は別ですが、
    他人を侮辱する言い方はしませんね。
    この辺は、窮地に陥った時の人格障害者の狼狽具合、
    ないこと、ないこと、悪口を周囲に言う感じに似ているかもしれません。
    ただ、マムシさんの場合は、
    顔の見えない匿名下という安全な場所にいる、
    という心安さもあって筆が滑ったのかなとも思います。
    まあ、本人も気にして、反省の弁を述べていますし、
    ボクもおちょくりが過ぎた部分もあると思っていますので、
    この辺で水に流しましょう。

  60. せんち より:

    *** アリさん
    金言ですね。
    前にも書きましたが、
    田岡一雄の名刺は、白紙に「田岡一雄」と書いてあるのみ。
    一切の役職肩書きナシ。

  61. パンケーキ より:

    上手く伝わればいいんですけど、今感じていることです。
    余計なお世話と思われても、純粋に心配して書いているのでその真意だけは分かってほしいです。
    私自身、マムシさんの話の腰を折りまくって苛立たせたこともあるので、今更ですが改めて、マムシさんが本当に話したかったことを聞いてみたいと思いました。もちろん、嫌なら無視で構いません。
    (せんちさんも、管理者として良くないと判断したらストップをかけるなり削除なりして下さい、これまで本当にすみません、今度こそ必ず止めます)
    マムシさん、
    >いま現在、耳栓のおかげも手伝って、私はそこそこ穏やかに生活できているわけですから、
    と書いてますけど、実際、気持ちの面においては納得できないでいるのかなと思いました。
    耳栓ってかなり不便だし、本来ならリラックスできるはずの自宅で毎日使用しなければならないとなるとさぞストレスが溜まるだろうと思うので。
    遡ること2年前、マムシさんとその人との間で直接やり取りがあったのですよね?
    そこに至る経緯は、管理会社と建物所有者は既に諦めモードでろくに対処しない中、我慢の限界に達して自ら本人に抗議したのかなと。コメントの流れから勝手にそう推測しているんですが違いますか?
    そして、もう本当に勝手な予想ですが、その際に、同様に迷惑しているであろう隣人達にも呼び掛けたのに皆さん揃いも揃って面倒くさがり体質で協力が得られなかったのではないですか?
    音の聞こえ方、不快に感じる大きさは人に寄って本当に違うので、もしかしたら、たまたま他の住人は鈍感、マムシさんが敏感な方というのもあったのかも知れません。
    いずれにせよ、現状は、自分側に落ち度がないのに耳栓生活を余儀なくされているんですよね。
    それで、
    >例の人物に関しては、オーナー始め管理会社も、問題人物というか危険人物と認識しているようです。
    とあるので、要は、皆諦めてそれぞれが自衛策を講じながら我慢して生活する、という何とも不本意な形で事実上折り合いがついてしまった、ということですかね。
    マムシさんは、いわば最後まで正当な権利のために粘って戦った人間ということなんでしょうか。
    それに関してはここの皆さんも同じ意見だと思いますが、相手はパワフルな異常者(キチガイ)だという認識ですよ。
    いくらやる気のない管理会社でもそういった事態に対応するマニュアルがあるはず、合法的な強制手段だっていくつも知っているだろうし、でもその人が勝った訳ですもんね…。
    前置きが長くなりましたが、今のマムシさんは、不便な生活の中、せめて、その人物が何と言う種類の異常者なのか知りたいと気持ちでいるのですよね。
    ただ、私から見るに、今のマムシさんには、それについて冷静に考えたり分析するのは、(その人物への)負の感情が大き過ぎるせいで上手く行っていないように思えました。
    まあ、それだけ心理的に参っているということでしょう。
    何と言うか、まず自己愛ありきADHDありきで、特徴に合わなかったり関係ない点まで無理にこじつけているとしか思えない部分がいくつも見受けられたので。
    もしかしたら、その人物は自己愛でもADHDでもない、重度の統合失調症かも知れないです(ここでも似たようなことがあったんです)。とりあえず、現時点では、確信するにはまだ早いということです。
    話は戻りますが、自分の心理状態に自身で迫ってみると、自ら張り詰めたものが取れて少しは楽になると思うんです(ならなくてもごめんなさいとしか言えませんが)。
    かなり強引な誘導になりましたが、そこは一度自分のために考えてみてほしいです。
    蒸し返して悪いですが、豹変前のコメントでも、不必要に苛立っているというか何かいきり立っていると感じられました。

  62. アリ より:

    もしできるのなら、マムシさんは自分の将来に、もう一つ希望を持ったらどうでしょうか。
    お酒の出費を少し減らして、その分を貯金してみるというのは、、
    体にも心にも良いし、いづれ新しい時が来た時に、役立つと思います。

  63. マムシ より:

    パンケーキさんのおっしゃる通り、自室にて耳栓をつけて生活するのは、たしかに納得がいかない部分もあります。
    耳栓って、長時間つけていると、耳の中がかゆくなりますからね。
    なので、その不満を晴らすべく、こちらのブログに書き込ませていただいた経緯がございます。
    そうです。
    基本的に、管理会社は(特にウチの管理会社は)、あまり頼りになりません。
    なので、その人物と直接モメました。
    ただ現在では、オーナー、管理会社、私も含め、もう諦めているという状態です。
    この人物の周囲の部屋のみなさんは、生活リズムが違うみたいで、特に不満はないというか、そもそも知らないのではないのかなと思います。
    私は私なりに、その人物の言動や顔つきから調べ、先に挙げた「大人の発達障害」に関する本や、「人格障害」に関する本から、調べてみた次第です。
    顔つきに関しては、ADHD由来なのか人格障害由来なのか、まだ判断に迷っているところです。
    ただ、ただ者ではない顔つきなのは確かです。
    そうなんです。
    最初、統合失調症を疑いました。
    統合失調症についても、かつて研究していたことがあったので。複数の文献を読んで。
    でも、ちょっと違うな…と。
    ただ言えることは、所詮、精神科医でもない素人の私の判断なので、いずれの症状(ADHD・人格障害・統合失調症)であれ、(大きな)犯罪を犯しているわけではない相手を司法の場に立たせることができるわけではなく、もちろん私にどうすることもできないということは実感しました。
    なので、勉強時、睡眠時には耳栓をすればいい。
    そう思っていたはずなのに、こちらのブログを発見したので、
    ついこちらに、憂さ晴らしのためにコメントを書き込んでしまいました。
    その自分を恥じております。

  64. マムシ より:

    アリさん、お心遣い、ありがとうございます。
    じつは2つの資格試験を取ろうと、一応目標はあります。
    勉強も、これから本格的に取り組もうと思っております。
    お酒は本当に、なるべく控えようと思っております。
    アリさんのおっしゃるように、心にも体にも悪いですよね。

  65. パンケーキ より:

    マムシさん
    明日明後日にでも、買い物ついでに大型書店で「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦著(祥伝社新書)」を立ち読みしてみようかと思います。
    時間を作れたら手に取ってみます。
    その本はまだ全く見ていないんですが、マムシさんが箇条書きにした部分から、私なりに時系列にして想像で補う形で全体像を考えてみました。良かったら参考にして下さい。
    マムシさんが入居したのは2年以上前で、入居時点で既に、その人物の問題行動はルーティン化している状態だったのですよね。
    私が思うに、事の発端は、最初その人物は猫を一時的に保護するつもりで考えなしに連れ帰ってしまった、というものです。
    おそらく、すぐに里親が見つかると思ったか、またはすぐにでも殺処分されるような状況だったかは知る由もありませんが。
    そして、自宅に猫を持ち込んだものの、ペット不可ということで考えた末にオーナーに掛け合って敷地に小屋を立てて飼うことを許してもらったのが始まりのような気がします(そういうことは聞いていませんかね?)。
    ただ、これ、オーナーが親戚だったり以前から個人的な親交がある訳でないのだとしたら、そんなことを頼むのは普通じゃないです(実際、親戚でも友達でもなかったのでは)。
    オーナーの猫だと嘘をついたのは、一住人が特別な計らいを受けているのを公にしたくなかった可能性はないですかね?
    話は戻りますが、自宅外でペットを飼い始めたものの、何をするにもいちいち外に出なければならず、相当面倒ですよね。
    結果的に十分に世話ができなくて、オーナーも言いづらいながらも厳しい言葉を度々かけることになり、その辺りからその人物とオーナーは決裂したのかなと(そういう詳しい経緯は聞いていませんか?)。
    それと、猫を戸外にある小屋で飼っていたらどうしたって野良猫が集まってきます。近所の人達にも、自分だけのつもりでコッソリ食べ物をあげた人が少なくないかも知れません。
    最終的にオーナーの敷地で飼えなくなり、かと言って里親を見つけることもできなかったのでオーナーへのちょっとした腹いせもあってそのまま無断で自宅で飼う流れになったのでは?
    1Kでの完全室内飼いもこの流れだったらむしろ当然な気がします、意外かも知れないですが多数派はこっちですよ。
    違反して飼っている以上、外に出して何かあっても誰にも相談できないのですから。
    話は時系列に戻るんですが、管理会社の介入はこの時期以降ですよね。マムシさんが入居したのもですが。
    まずは一旦これで。

  66. せんち より:

    「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦著(祥伝社新書)
    実は、この本、友人に勧められて、ずいぶん前に読みました。
    その時はまだ「人格障害」という存在を知らず、
    ウッキーの正体は何だろうと手探りの時でした。
    読後は、どうも人格障害者ウッキーとは違うな、
    もっと異質な、異常な感じがウッキーにはあると思いました。

  67. パンケーキ より:

    続きです。
    ちょっと言いにくいんですが、気分を害したら本当にごめんなさい。
    最初、マムシさんは、深夜のドアの開閉音だけに困っているとありましたが、実際はそれだけでなく、自らのその人物への嫌悪感そのものに苦しんでいるように思えてきました。
    オーナーの敷地での猫飼育など、その人物の言動で自分には実害がないことまで取り上げて調べたということは、結局そういうことだ
    と思うんです。
    と言うのは、以下の記述からです。
     
    >この人物の周囲の部屋のみなさんは、生活リズムが違うみたいで、特に不満はないというか、そもそも知らないのではないのかなと思います。
    これは悪い意味に取らないでほしいんですが、ご近所さんが揃いも揃って難聴という訳はないだろうし、本当に知らないのなら、やはり生活リズムだけでは言い切れないと思うんです。
    となると、建物の構造上マムシさんの部屋だけが非常に音が響く、
    対になった部屋同士でお向かいとかですか?
    もし、マムシさんだけが一番被害を被るポジションにないなら、ちょっとその人物に対してだけマムシさんが病んでいる(鬱?)のかなと思いました。
    勝手な憶測ではあるんですが、2年前にその人物と揉めたいきさつとして、こちらは気分を害さないように言葉を選んで伝えたのに考えられないくらい罵倒されたとかないですか?
    その後も、すれ違うたびに多分自分だけ恐ろしい形相で睨み付けられるとかも。

  68. マムシ より:

    「発達障害に気づかない大人たち」星野仁彦著(祥伝社新書)」
    を読んだ時、窓やカーテン、ドアの開閉を繰り返すという行動面では納得できても、やはり私もウチのマンションの住人とは「何か本質が違う」と感じたのです。
    こちらの本に、人格障害を合併することがあると書かれていて、その人格障害の症状と少し似ているなと感じましたので。
    ただ「発達障害に気づかない大人たち」には、人格障害については、簡単にしか説明がないので、より専門的な人格障害の書物で詳しく調べ始めた経緯がございました。
    私がこのマンションに入居したのは、13年ちょっと前です。
    それから5年後くらいに、この人物が入居してきました。入居当時から、異常行動はありました。
    それから、5年間、「変だな」と思いつつも我慢したり、管理会社に言ったり、途中で管理会社が変わったりと、変遷がありました。
    猫は、引っ越してくる以前から飼っていたそうです。
    ペット不可物件でしたので、オーナー宅の敷地というか、玄関前に小屋を置かせてもらい、飼い続けたという形のようです。
    そうです。
    この人物とオーナーは、親戚でも以前からの友人知人でもありません。
    そこに異常性を、僕も感じました。
    この人物にキレられた時、オーナーは「親切にするんじゃなかった!」と憤っていたのを覚えています。
    そこからエスカレートして、自室内でも猫を飼い始め、ベランダやドア前でも野良猫に餌をやり始め、やたい放題になっていきました。
    そして、もうオーナーも管理会社もお手上げ状態になり黙認するようになりました。
    究極的には、オーナーも管理会社も、家賃が入ってくれば、それでいいんだと思います。
    オーナーの猫だと嘘をついたのは、言われてみれば、その人物の入居直後でしたし、そうかもしれませんね。
    小屋で飼っていた猫に関しては、オーナーとモメたということは聞いておりません。
    朝晩、餌をやりに、オーナーの敷地を自由に出入りしていました。それに関しては、特にオーナーも嫌がっていたようではなかったようです。
    何年か経って、その猫が死んだのでしょうか、鳴き声が聞こえなくなりました。
    でも、何ヶ月か小屋はそのまま。
    オーナーは、「猫がいないのなら、早く撤去してほしいのよ~」と言っていました。
    この人物とオーナーがモメたのは、小屋設置以降撤去前に、そのオーナーの敷地でも野良猫に餌をやり始めたのが原因だそうです。
    野良猫の数が、かなり増えたそうなので。
    ちなみに、小屋で飼っていたのと、自室で飼っていたのは、同時進行でした。
    つまり、2匹の猫を飼っていたということになります。
    おそらく、もう1匹飼いたくなったのだと思います。
    もちろん、野良猫への餌やりも同時進行でした。
    管理会社は、この人物を恐れ、訪問もしていないし、もちろん立ち入り検査等も行っていないそうです。
    電話で聞いて、「飼っていない」と言われ、それで終わりみたいです。
    先ほども申し上げましたが、家賃が入ってくればよいので、面倒なことに巻き込まれたくないのかもしれません。
    私も、一旦ここまでということで。

  69. アリ より:

    個人的な見解として、人格障害は心の病だと思うのです。
    症状には差があり、軽い者は治る事が可能です。
    しかし、侵食が酷ければ、一体化してしまい、治癒は無理だと思います。
    マムシさんは内面に良い部分が見えます。落ち着ければ、大丈夫であると思います。

  70. マムシ より:

    そうです。
    パンケーキさんのおっしゃる通り、この人物のルールを守らないという倫理感の欠如にも嫌悪感を持っていました。
    騒音に関しては、深夜のドアの開閉のみではなく、早朝5時からのドタンバタンという意味不明な動き回りや掃除機の音。
    そして、早朝に限らず、一日中、ドタンバタン動き回り、窓やカーテンの開閉を永遠と繰り返す動作によるものです。
    私の方の入居が先であり、苦情を言われたこともなく、この人物の入居当初からの行動でしたので、私への嫌がらせではないと思います。
    オーナーの敷地での猫の飼育に関しましては、私は興味本位なところがありまして、あまりにオーナーの敷地の出入りを繰り返すので、気になっていました。
    電灯もない真っ暗な状態で、ガサゴソと猫への作業をしているのも、ちょっと怖かったので。
    後日談ですが、オーナーに聞いたところ、「え?ウチの猫ということになっていたの?私も猫を飼っているけど、あんな酷い飼い方なんかしないわよ~」と憤慨しておられました。
    この人物の部屋と私の部屋の配置は、上下です。
    この人物が一階で、私が二階です。
    深夜のドアの開閉は稀ですので、おそらく他の方々はあまり気にされないのだと思います。
    日中は、私が無職ということもあり、私だけが部屋におり、周囲の方はいらっしゃらないのかもしれません。
    早朝の騒音に関しては、私の性質上、敏感すぎるのかもしれません。
    以前、うつ病でしたが、現在は寛解しております。
    そしてもう現在、この人物に関しては、考えない、関わらないということにしています。
    耳栓で、日中と早朝の騒音を回避しています。
    2年前、文書にて抗議しました。
    内容は、ちょっとキツかったかもしれません。私も、気性が荒い方で、そこは反省しています。
    ただ、その何倍もの罵倒が返ってきました。
    向こうは、直接、私の部屋にきて、叫んでいました。
    それから、私は「もう関わるまい」と決心しました。
    普段、すれ違うこともあるのですが、何事もなかったように、目を合わすこともございません。
    なので、もう耳栓でもいいから、このまま穏やかな生活が続き、勉強に集中できたらなと思っております。

  71. アリ より:

    自分は、何割か、オーナー側の性質を持っています。
    その範囲の意見ですが、苦情を寄せてくれる住人というのは、有り難い存在であると思っています。過剰でない限りは住居者全員の環境改善に繋がりますから、
    可能な事をしたのなら、オーナーさんに後は委ねるしかないと思います。
    しかし、提言したという事実は、間違いなく誉められるべき行動ですよ。
    御自身の為に、自分に集中する判断も正しいです。
    自分の誤解、間違いは詫びたいと思います、頑張って夢を叶えてください。
    自分は此れで終わりにします。

  72. マムシ より:

    アリさん
    ありがとうございます。
    これからは、感情的にならず、静かに生活していこうと思います。
    それと、マンションのオーナーさんも、「入居者みんなが幸せになってほしいのよ~」と、おっしゃっていました。
    13年ちょっと住んでいますので、懇意にしていただいております。
    「なるようになる」、そう思いながら生活を送っていこうと思っております。
    失礼しました。

  73. パンケーキ より:

    マムシさん
    コメントを読んで、状況が具体的に分かってきました。
    私が勘違いしていたり、読みこぼしていた部分にも気づかされました。
    その人物、既成事実を少しずつ作って相手に渋々認めさせるやり方で、迷惑行為の可動範囲をジワジワと広げていくという特徴なんですね。
    ペット不可の物件、ペットを飼っている人間は普通ならまず入居させない、ペットトラブルの大半は入居後に無断で飼い始めたケースばかりです。
    オーナーだって、その手の入居希望者を断ったこともあるだろうにどう丸め込んだんでしょうかね。
    そんな、とんでもなく図々しい打開案を通して華々しく(!?)入居、その人物はそっちの生き方ではかなりの強者のようです。
    ところで、マムシさんがしたことは全く間違っていないんですが、私が思うに、正直者が馬鹿を見る結果になるやり方だったみたいですね…(ごめんなさい)。
    >2年前、文書にて抗議しました。
    内容は、ちょっとキツかったかもしれません。私も、気性が荒い方で、そこは反省しています。
    やったことは間違っていないんだからその点は反省する必要なんて一切ないです。
    ただ、迷惑行為を止めさせるためのアセスメントとしては、その人物の性格に沿った方法にしていたら結果は違っていたかも知れません。
    >その何倍もの罵倒が返ってきました。
    向こうは、直接、私の部屋にきて、叫んでいました。
    元々この手の異常者は、いつも何かしら後ろめたいからか、何か言われたらすぐに切れて何倍にもして罵倒するものです。
    正しいのはどちらかなんて始めからどうでもよく(99.9%自分が悪い)、激高して相手を圧倒することで自分の言い分を押し通します。だからか、罵倒の内容も支離滅裂なんでしょうね。
    意味不明、というか意味はない、単に目の前の相手を怯ませたくて言っているだけです。
    後、どんな文章を書いたのか知りませんが、法学を学んでいるそうですから、それなりに難しい言葉も並び文自体も整っていて知的さが感じられるものだったんでしょう。
    それも、こういう人物には逆効果なんですよね…。
    こっちにその意図がなくても、勝手に馬鹿にされたと思うのか警戒し切れるのがオチです。しかも、キツめに書いたのなら尚更ですよ。
    まぁそれでも、自宅前で叫んでいる最中にいち早く通報してお巡りさんに現行犯で対応してもらっていれば…、とコメントを読んでいて悔やまれました。
    そうなると、オーナーも介入しない訳に行かないから、上手く行けば双方でド派手に喧嘩してくれたかも知れません。
    でも、きっとその時は通報なんて思い付きもしなかったんですよね、私も含めて普通そんなものなのも分かるので。惜しいことをしましたね。
    う~ん。失礼ですが、やはりちょっと作戦としては失敗を重ねてしまったんだなと思いました。
    (後になった時点でこんなこと言って申し訳ないですが)
    と言うか、もう一度同じようにして切れさせるもありかなと少し思いました(今度はお巡りさんに来てもらいます)。でも2回目という危険もあるので慎重に考えたいところですが。

  74. マムシ より:

    パンケーキさん。
    そうです。
    相手の方が、私より強者だと思いました。
    なので、いまは諦め、オーナーさんのことも思い、トラブルを起こさないように生活しております。
    なるほど、文書に書いた内容はそうだったかもしれません。
    普段、私が迷惑に感じていることや、相手がルールを守っていないこと、ADHDの疑いがあるから、精神科への受診をすすめたこと(と申しますのも、投薬治療等で、かなり改善するそうなので。)等々。
    それらが、相手の癇に障ったのかもしれませんね。
    失敗でした。
    たしかにおっしゃる通り、警察に通報してもよかったですね。
    あまりの驚きに、忘れていました。
    ただ警察の手を煩わせることがなかったのは、よかったかなと思います。
    ここ2年は、トラブルもなく過ごしております。
    勉強の方に集中して、がんばりたいと思います。
    明日から、いよいよ本格的に勉強に取り組もうと考えております。
    いろいろ話を聞いてくださいまして、ありがとうございました。
    それでは、失礼いたします。

  75. パンケーキ より:

    マムシさん
    落ち着きを取り戻してきたみたいだし、勉強の気分転換程度に読んでくれれば幸いです。
    >ADHDの疑いがあるから、精神科への受診をすすめたこと(と申
    しますのも、投薬治療等で、かなり改善するそうなので。)等々。
    (まだ本を読めていないんですが)
    実情を言うと、どんなことをしようと発達障害はあまり改善しません。
    特化した薬はなく(開発される予定もない)、医師が出す薬は100%抗うつ剤の一種です。
    それに、処方された通りに毎回忘れずに飲むのだって自力では大概無理ですしね。
    この記事が出てすぐに蘭丸さんが出したコメントに
    >社会に戻そうと支援しても、元のホームレスに戻ってしまうんだとか。
    昔は何故もどってしまうか解らなかったけど、人格障害や発達障害を知るうちに私はある程度理解する事ができました。
    とありますが、つまりそういうことです。
    持続的な支援でなければ、効果は一時的に終わります。
    それと、話の切り口が若干ずれるんですが、一般的に発達障害がある人は障害名を挙げてのダメ出しに非常に過敏なことが多いです。
    帰属意識も高いみたいです。
    それから、
    >ただ警察の手を煩わせることがなかったのは、よかったかなと思います。
    こういう時のために警察があります。
    世田谷で、猫を巡って近所トラブルから殺人事件がありましたよね。
    マムシさんが平常心でいても、相手が未だに恨んでいるのだとしたらどうすることもできません。
    その辺りは心に留めて防犯意識も常に持っていてほしいです。

  76. カレー屋 より:

    >純粋な(?)ADHDは、20人に1人くらい存在するそうです。
    そして人格障害者は、25人に1人くらい存在するそうです。
    つまり、純粋なADHDと人格障害者が遭遇する確率は、500分の1になります。0.2%です。
    頭悪いのと違いますか?
    一生に一人しか出会わないわけがないじゃないですか。
    ADHDが40人編成のクラスに入ったら、そのクラスに必ず一人は、最悪だと二人、人格障害者が居る計算ですよ。
    つまり、純粋なADHDと人格障害者が遭遇する確率は、100%以上なんです。

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