自己愛性人格障害(183) 仮面の告白

「嘘を平気でつける」 人格障害者ウッキーは、「私も嘘をつくことがあります」 いずれも、明らかな証拠があがって言い逃れができない状況で、 あるいは嘘を認めなければ更に不利になる状況での発言である。 病的な虚言癖を持つ人格障害者の共通する「仮面の告白」として興味深い。 人格障害者ウッキーは、さんざん周囲に嘘の悪口を吹聴して、 自分の立場を保守するのに腐心していた。 そして片山祐輔は、さんざん周囲に嘘の無実を吹聴して、 自分の立場を保守するのに腐心していた。 人格障害者は、まるでコピーしたかのように同様の症状を呈するが、 これほどまでに類似しているとは改めて驚きである。 少し前に、IPS森口、佐村河内、小保方、これらの話題も、 次に現れるトリックスターに取って代わられるだろうと書いたが、 こんなに早々に新たなスターが登場するとは、世の中大丈夫なのか。 それにしても、自ら、あの無表情な顔で、 「私はサイコパス。嘘も平気でつける」と語る、この事実に戦慄している。 そして人格障害者ウッキーとの相違点は軽犯罪か重犯罪かの違いでしかない。 次回は、片山祐輔についてボクが感じた事を書いてみたいと思う。]]>

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47 thoughts on “自己愛性人格障害(183) 仮面の告白

  1. マムシ より:

    おっしゃる通り、最近「スター」が続々と公に露出していますね。
    通常、人格障害者は、自分を人格障害だと認識できないのですが、少しでも罪を軽くしようと、あるいは罪を免れようと、「自分はサイコパスだ」と発言し、サイコパスを利用したんでしょうね。
    心の中では、自分のことをサイコパスだと思っていないかもしれません。
    ただ司法では、
    人格障害→心神耗弱・心神喪失
    にはならないと思います。

  2. マムシ より:

    すみません、追加で。
    ウチのマンションに住むキチガイババア、マンションのオーナーに私の悪口を言っていました。
    私の部屋にまで聞こえる音量で、私の悪口を言うのは勘弁してほしいです(笑)

  3. より:

    頭はおかしそうなツラはしてましたが、証拠が現れたら素直に認めただけ、人格障害としてはオボと比べればマシかなって(^_^;)ただバカなだけで…
    あとはK多嶋親子と言うファンタジスタ親子を忘れちゃいけませんよ〜…岩倉具視の子孫でありながらファンタジスタ!いや…それすらも托卵で血が繋がってないのかも知れませんね(笑)

  4. まきこ43 より:

    片山祐輔は、「嘘を平気でつける」
    人格障害者ウッキーは、「私も嘘をつくことがあります」
    自己愛横浜町は「相手を想っての嘘は悪いことではない」
    と無理矢理なこじつけをします(笑)
    周囲の人間を胃潰瘍にしたり、メンタルクリニック送りにしたり、散々な嘘と対人操作と自己弁護でごちゃごちゃにしておきながら、自分の立場が危うくなり、嘘がパレそうになった時の言い訳(?)がこれです。
    全く話の流れに関係の無い、先の短い入院中の祖父を引き合いに出し
    「おじいちゃんは『ここからいつ出られる?』って聞くけど『元気になったら出られるよ』って嘘でもいいから言ってあげるのが優しさでしょう?」
    いや、今じいさんの話してないし。ポカーン。です(笑)

  5. ぽんず より:

    あまり頭がいいとは言えませんよね。
    自分を「人格障害」「嘘を平気でつける」と公言してしまい、
    むしろ裁判員裁判では不利に働くのではないかと。
    精神疾患で罪を軽くしようとしたのか、格好いいから言ってみたのかわかりませんが、
    本当のサイコパスならもっと狡猾な気がしますねえ。
    だいたい、保釈後、行動監視されていると思っていなかったのだろうか・・・。

  6. ムカムカ より:

    人格障害者が、どんな嘘をついて人を騙すか、知っていたはずなのに
    それでも私は最初、小保方が人格障害者と思えませんでした。
    この片山も、記者会見の映像を見た時、独特の風貌(眉と目の辺りが全く動かない。顔の中で口だけが独立したように動いている)から
    人格障害というより、別の何かがありそうだと思っていました。
    他人と共感できない、他人の気持ちがわからない、自分が他人からどのように見られているかを、考えようともしていない、そんな印象でした。
    自閉的というか・・・
    しかし、この人の犯した一連の言動を 見ると、まさに人格障害ですね。
    もしかしたら、発達障害のために、血の通った人付き合いが出来ず、
    他人を尊重する気持ちが欠如し、自尊心が歪んで肥大してしまうという二次障害が発生して、このようになってしまったのかな・・・という気がします。
    嘘がバレて、自分の人生が終わったとも言えるこの状況で
    スッキリしたとか、食事が美味しいとか言っているなんて
    本当に、他人の気持ちが理解できない、自分の立場が理解できていないのだな、と思いました。
    ところで、ファンタジスタK多嶋親子、笑いました。
    被害者がO沢1人(ある意味、息子も)であるために、この親子の異常性や悪質性が、表には見えにくいみたいですね。
    こんな親子が、のうのうと一人前の顔をして世渡りしているのが、気持ち悪く恐ろしいです。

  7. 明日夢 より:

    皆さんのコメントに、同感です。
    「私はサイコパス」
    正真正銘のサイコパス達から
    「おまえと、一緒にすんなー!!」って言われてもおかしくないですね(笑)
    今後の裁判でも、勘違いな言動がどう出てくるのか、気になります。

  8. より:

    ムカムカさん
    まさに(笑)しかも以前に虐待云々の話もありましたよね…K多嶋舞はハイヒールで5歳の子供引っ叩いて流血させて、O沢は反抗期で言う事を聞かない息子にポン刀突きつけたり…
    もちろん基本は「どっちもいけない事」ってのが前提で、どちらも許されない話ではあるんですが…
    O沢の虐待は多感な時期の話であり、K多嶋の虐待はまだ物心がついてすらいない時期なんですよね…
    法律的な罪こそ片山の方が重いかも知れませんが、「異常さ」と言う視点ではK多嶋がトップクラスに入る気がしてしまいます。ホントによくのうのうと普通に生活が出来るもんだと思います。

  9. 芝桜 より:

    片山はサイコパスに憧れる中2病の中年ではないでしょうか?

  10. 明日夢 より:

    芝桜さんのおっしゃってるように、
    片山の事を
    「中二病の末期」とネットの一部で書かれてるのを読みました。
    他にも、
    「サイコパスになりきっている演技性人格障害者」
    「解離性」
    「ただの、あー見えてナルシスト」
    「ネトウヨ」
    「アスペ」
    「愉快犯」
    「マザコンゆうちゃん」等々、色々上がってますが、、(笑)
    どれも、そう言われればそうに見えますね。
    何者だとしても、彼も自己愛と同じように、人の姿をした悪魔である事は間違いないと思います。(レベルは低そうでさすが、、)
    また、彼は前科があり、刑務所に入っていた、
    そのせいで、名字を「片山」に変えたとか、色々情報が出てきてますが、
    もしそうなら、ちっとも反省せず、また再犯した訳ですから、怖いですね。
    もう性癖みたいなもので、止められないんでしょうかね。

  11. ぽんず より:

    中2病の中年…。思わず笑ってしまいました。
    サイコパスの知識がある人たちは、やはりあれはサイコパスじゃないという意見なのですね。
    先日、テリー伊藤も「サイコパスは自分をサイコパスなんて言わない!」と憤慨していました。
    悪魔なんていわれたら、片山は喜びそう。
    中2病の中年くらいがちょうどよさそうです(笑)
    ただ、今回騒がれたことに気を良くして、
    さらに大きなことをしでかさないか気になるところですね。

  12. 蘭丸 より:

    人格障害(元嫁)といるときに自分が感じていた感覚は、コンビニ袋に虫(私)を入れて振り回されいる感覚でした。
    或いは、カナブン(私)に紐をくくりつけて振り回すといった感じ・・・壊れるまで振り回す・・・
    片山ゆうすけが周囲にこういった振り回し行為をしたかは解らないですが、人や社会を困らせたり振り回したりして喜ぶ点では自己愛の要素はありますね。
    反省の色は飽くまで自分の罪を減刑したいだけの一点で、心からの反省ではない事は我々自己愛の被害者の経験者的によくわかりますよね。
    そして決してサイコパスではないと思う。自分が自己愛だと気付いていないだけに自己愛でしょうね。
    >まきこ43さん
    私は自己愛のせいで胃潰瘍になりました。
    いろいろな場所でも書いていますが、十二指腸潰瘍も貧血も強迫神経症も離人症もやりましたよ。
    >「おじいちゃんは『ここからいつ出られる?』って聞>くけど『元気になったら出られるよ』って嘘でもい>いから言ってあげるのが優しさでしょう?」
    この善人面、どこから来るのでしょうね。その「優しさ」をターゲットにも分けて欲しいものです。元嫁もこういった感じの事を言う人でした。
    いい事を言う人(博愛主義?)だから逆らえないという予防線を張るというか、これによって外面が凄くよく見えてしまうのです。

  13. マムシ より:

    ウチのマンション(ペット飼育不可)の人格障害のキチガイババアが、ベランダを野良猫を飼育していました。
    最近、子猫が2匹生まれて、とにかく鳴き声がうるさい。
    トイレ用の砂や子猫用の寝床もありました(笑)
    鳴き声がうるさいから、管理会社に注意させました。
    すると案の定、私のポストへキチガイから抗議のメモが。
    私の音や話し声の方がうるさいんですと(笑)
    「たしかに野良猫の鳴き声がうるさいですねぇ。私の方でも何とかしてみます」と、まるで他人事。
    さすがウソつきのプロ。
    そして注意され侮辱されたと思い、それが気に入らないのでしょう。私の生活音を「騒音」に変換して、文句を言ってくる。
    「やられたらやり返す」の精神でしょうか。
    勝ち負けに異常にこだわるのが、人格障害者の特徴ですね。
    もちろん私は、そのメモの裏に、「おたくこそ早朝5時からドタンバタン動き回ったり、掃除機をかけるのをやめろ。窓やカーテンの開閉を繰り返すのもやめろ。野良猫に餌をやっているのはお前だろうが。ルールを守れや」
    と、一応返しておきました。
    でも、キチガイの人格障害者にこんかことをしても、何の意味もないんですよね。
    ただベランダを見ると、「野良猫飼育セット」がなくなっており、野良猫(子猫)もいなくて静かになりました。
    結果オーライです(笑)
    部屋の中で飼い始めたのでしょうね。
    これはこれで、いよいよ本格的な賃貸借契約違反ですが、静かならそれでいいので、どうでもいいですね(笑)
    それにしても、人格障害者って、死ねばいいのに。

  14. ひよこ より:

    蘭丸さん
    コンビニ袋に虫…(笑)相当酷い目にあわされたんですね。
    でも、離れることができて本当に良かった。私の自己愛の夫は亡くなりましたから。
    散々ハラスメントを受けて不幸のドン底に突き落とされ、そのまま放置されたあげく、心臓が止まったのです。
    「原因と結果の法則」って言いますけど、自己愛の場合は原因はなく「ただそこにターゲットがいたから」に過ぎないんです。本当に自己愛を見たら逃げるのみですね。

  15. みやび より:

    自己愛やサイコパスにも高機能と低機能があります。
    私は個人的にボーダーラインも演技性も自己愛もサイコパスも境界性、つまりは自己愛性の障害で、程度が違ったり、症状の特徴が違ったりするだけだと思っています。
    また、自己愛もサイコパスも罪をゲームくらいにしか思っていなく、共感能力にかけていて罪悪感がないので、自分の悪行をバレた時には、自慢したりもしますよ。実は目的は『人を出し抜くこと、あっと言わせること』だったりします。
    それが講じると、サディストになり殺人まで行ったりしますが、本人にとってはゲーム。で、サイコパスの各人のゲーム方法というものが決まっていて、繰り返して、そこを極めるみたいです。つかまると分っていても同じことをするのは、やはり脳障害なのだと思います。一部自閉的またはアスペルガー的ですよね。結局6歳のメンタルのまま、知能だけは一般人を超えて発達してしまった発達障害が元になっているとも考えられます。

  16. マムシ より:

    ウチのマンションのキチガイは、注意欠陥・多動性障害(ADHD)がベースにあり、人格障害を合併したものと思われます。
    人格障害といっても、私が関わったこのキチガイについては、境界性・反社会性・自己愛性・演技性等々が混在しているような印象を受けます。
    ただ病理学上、「自己愛性人格障害」等と分類されていた方が、説明を読むのに便利ですね。
    知識として整理するのも楽です。
    ただ、どんな精神科医や臨床心理士も言わないことは、
    「人格障害者は、早く死ねばいいのに」
    ですね(笑)

  17. baubau より:

    人格障害ってゲーム的感覚で行動しているんですね。
    ひよこさんがいわれたように、近くにたまたまいたターゲット(私や被害者の方々)がそのゲームに付き合わされてしまう…
    本当に死んでほしい…
    自分を正当だと言って私を見下す時のあの気味悪い顔はおぞましいです。
    ゲームに勝った!とでも思っているんですかね?

  18. ムカムカ より:

    前々から思っていたのですが、人格障害者のターゲット選びにも、法則がある気がします。
    たまたま近くにいた人、かつ「リスクが無く補食しやすい」という条件です。
    http://plaza.rakuten.co.jp/dynasty/diary/201211060000/
    こちらのブログで、詳しく説明されていますが、私の身近にいる人格障害者にも大いに当てはまると感じました。
    みやびさんのコメントにもありますが、私も、高機能(知能が高い)と低機能(知能が低い)の人格障害者、両者に出会いました。
    特に高機能の方は、コミュニケーション能力にも優れていて、手頃なターゲットがいなければ、おとなしく「良い人キャンペーン」をして土壌作りに励んでいます。
    条件の整ったターゲットが見つかったら、親切や救いの手を差しのべるといった立場から近づき、親密になっていっく。
    それと同時に、裏で本人の耳に入らないように相手を選んで「タゲからこんなことされた、言われた」と、被害を訴えて、悪印象を植え付けていました。
    タゲが自分から離れそうになったら、逃げることが悪いかのように攻め立て、冤罪をでっちあげて、みんなにバラすよと脅す。
    それでも逃げられたら、もともとタゲの悪印象を吹き込んでいた人々に泣きついて、自分が被害者だという話にして、タゲを孤立させようとする。
    それでいて、そんな仲間を使って間接的に、タゲを再び仲間に呼び戻そうとされました。
    しかも彼女は、タゲ(私)に本性を見せた直後、すぐに引っ越しの段取りを整え、数ヵ月後に計画的に他所へ引っ越して行ったんです。
    (まだ新しいタゲが捕まらないのか、今でも元の仲間と繋がり、行き来しています)
    彼女の頭の回転の速さと行動力には、到底、太刀打ちできないと思いました。
    蘭丸さんのおっしゃる「自分を優しく見せる言動をする」ことについてですが、ズバリ「良い人」と思わせることが、他人を味方につける一番の方法だからだと思いますよ。
    味方を増やす=強い立場に立てる、という目的のためでしょう。
    それから、過去の自分の悪行自慢らしき話、されたことがあります。
    現在近くにいる、ボスママ自己愛ですが、
    独身時代、彼氏に二股をかけられ、相手の女に乗り換えられるという屈辱を味わったそうです。
    別れ際、彼氏の部屋へ私物取りに行ったついでに、洗面台に置いてあった新しい彼女の歯ブラシを使って、トイレの便器を掃除して、また元の場所へ戻しておいたとか。
    よくもまぁ、こんな最低な復讐を考えつくものです。

  19. マムシ より:

    すみません、追加で。
    みやびさんのおっしゃる「脳障害」に同感しました。
    アスペルガーやADHD等の発達障害も人格障害も、脳の機能障害が原因ですよね。
    発達障害を幼少期の段階で投薬等で治療すれば、回復するという報告もあるようです。
    それを放置して、「大人の発達障害」の段階になると、かなりの高率で、人格障害を合併してしまうようです。
    私は、うつ病になったのですが、これも一種の脳の機能障害です。
    でも、(いまのところ)人格障害ではなさそうです。
    ついさっきマンションのオーナーと話をしたのですが、ウチのマンションのキチガイ、やはり平気でウソをついていました。
    人間の脳は、複雑で、不思議だなと、再確認しました。

  20. ぽんず より:

    うちの自己愛は「低機能」ですね。
    先日、とうとう「やりたくないこと」をやらせる機会がありました。
    普段、出勤にしない曜日に入っていたので勘づいたのでしょう。
    当日の昼、「僕、行かなくてもいいですか」と自己愛から電話があったそうです。
    「具合が悪いから休みます」って仮病つかえばいいのに、
    「自己都合で欠勤する」は奴の中ではNGらしいです。
    用事(たぶん内緒にしている昼間のバイト)があり、遅刻することになったのですが、
    出勤すると、私がいつもの自己愛の仕事をしていたので、社員を探しにすぐ出ていきました。
    翌日上司と話をしたら、その時間、違う電話番号で何度も着信があったそうです。
    奴が電話をかけることは想定していました。
    私が上司に連絡するときは社員用のPHSからかけると示し合わせていたので
    上司は一切電話に出なかったのです。
    社内の、あちこちの電話機からかけ直す。
    電話番号が違えば出ると思ったのか、その電話機では繋がらないのかと思ったのか。
    いずれにしてもしつこい。
    昼間に電話をかけてきたとき、「場合によっては本社に電話するかも」といつもの脅しをかけてきたそうです。
    場合によっては→やりたくないことをやらせようとするなら、ということ。
    先日の面談でちゃんと話し合い、本人もその場では了承したのに、土壇場でじたばたするという幼稚さ。
    結局、上司とは電話がつながらないし、私に作業を取り替えろとも言えないので、
    しぶしぶ「やりたくないこと」をやっていました。
    キレて帰るかと思いましたが、勤怠に傷がつく行動は絶対にしたくないらしい。
    私ともう一人は残業になりましたが、自己愛はその場にいたくなかったのでしょう。
    作業を終えると逃げるように帰っていきました。
    正直、やりたくないために騒いでごねるのを想定し、
    そうしたら他部署への異動をさせやすくなると思っていたのですが、
    計画倒れになってしまいました・・・。
    むしろ一度やらせたことで「いつもやっている」ように言いだすことでしょう。
    自己愛を排除するのは簡単ではありませんね。

  21. ムカムカ より:

    ぽんずさん
    自己愛くん、しぶといですね。
    都合の悪いことがあったら、電話魔のように、相手が出るまで何度も電話をかける・・・まさに「自己愛あるある」ですね。
    私も、数年前に出会った自己愛Oさんが、電話攻撃をする人でした。自分の言い分を通してくれそうな人を捕まえて、虚言や脅しを使って、コントロールするんです。
    やってることは、支離滅裂でめちゃくちゃなのに
    自己都合で欠勤したくない
    自分からぽんずさんに作業を変わってくれとは頼めない
    勤怠に傷をつけたくない
    と、変なところで、きっちりと律儀なんですね。
    他人から嫌われることはOKだけど、勤務上、不利な証拠が残るようなことだけは、絶対にしないように気を付けているつもりなのでしょうか。
    しぶとさだけは、高機能、低機能関係なく、どの自己愛も一緒ですね。
    ホント腹が立ちますね。

  22. ぽんず より:

    ムカムカさん
    コメントありがとうございます。
    以前にも数回上司の携帯に電話があったそうです。
    夜10時くらいに。
    10時というのは特にやることがなくなり暇になった頃合い。
    社員は朝5時出社で、特に上司は遠方から始発に乗るので朝3時台には起きるそうです。
    他人の都合など考えない、全てが自分軸で動いている自己愛ですから、
    そんな時間にも平気で電話ができるんですね。
    自分がオフラインの朝4時に電話をかけられたら「非常識だ!」ときっとキレるでしょう。
    で、内容は何かといえば、同僚君の悪口だそう・・・。
    最近は自分を上げるのではなく、同僚君を下げることで自分を良く見せようとしているようです。
    たとえば、同僚君はいつもいなくなってサボっている
    →自分は常に売り場にいて真面目にやっているアピール。
    そんなことしたって、同僚君は中国出身の帰化人なのでサボり癖があることは今更だし、
    そもそも人を貶めることで自分の評価を高めようという発想が変ですよね。
    異常に強く偏ったこだわり・几帳面・潔癖傾向があるので、最初はアスペルガーかと思いました。
    でも、人と関わることを好むのでアスペではないなと。
    ですから嫌われてもいいとは思っていません。
    お客さんに人気のある僕、に酔っています。
    それに自己中であるとは思っていませんから、自分の行動や発言で嫌われるとは思わないのではないでしょうか。
    「ここの人間はみんな頭がおかしくて、まともなのは僕だけ」と初対面の人に言うくらいですから、
    嫌われていると感じても「自分を否定する周りがおかしい」としか思っていないのでしょう。
    でも、そういうことはお客さんには言わないようで、そのあたりは無意識に使い分け
    あくまでもお客さんの前では「いい店員」を装うことに集中しているようです。
    最近は人はみんな違って当たり前だから、違うと思って受け入れろ、なんて
    説法みたいなことを見聞きしますが、
    あんな生き物、受け入れられるはずがありません。

  23. より:

    自己愛か否かって話とまた若干ズレるかも知れませんが…
    何で片山はいつも半笑いなんでしょうかね(´・_・`)?
    ぶっちゃけキモいっす( ; ; )
    もいき〜っすね( ;´Д`)
    そんな気持ちを込めて「KIMOMEN」と言う記事を書きました!お気が向いたら是非…
    てか…せんちさん最近記事の更新がなくなってさみしいです( ; ; )でも忙しいですよね?気長に待ってます…ウッキーがクビになった時のエピソードとか知りたいっす!

  24. せんち より:

    すみません。
    何だかテキトウな事が書けなくて、
    更新記事用に、思い付いた事をテキストファイルにしているのですが、
    断片ばかりがたまっています。
    最近のボクは、
    5月はポールマッカートニー見に行く予定が、
    全部中止になって残念でした。
    毎日暑いですねえ。

  25. ぽんず より:

    上司宛てにまた手紙が。
    「同僚君との誤解はとけました。いいかげんなことを言う人間がいます。(一名心当たりあり)同僚君も怒っていました。」
    それをみんなで読みましたが、何の誤解だかさっぱりわかりません。
    同僚君に確認したところ、
    自己愛が前に彼に無神経なことを言ったことに腹を立て、
    その話をしたらしいのですが、
    それは自己愛と同僚君の間でのことで、私は無関係なのです。
    (話は聞いていましたが)
    なのに、同僚君が怒ったのは私が自己愛の悪口を言ったせいなっていて、
    同僚君も怒っている、ということらしい。
    私が同僚君に悪口を吹き込んだから同僚君が怒り、
    その誤解が解けたと上司に報告。上司は意味がわからない。
    勝手に「同僚君も言っていた」と言ってもいない同僚君を賛同者のように言う。
    自分のせいなのにメチャクチャです。
    しかもまた明確な名指しをせずに悪口を書く。
    自己愛の脳内って妄想と現実がごっちゃになってメチャクチャですね。
    ベースは常に「僕は何も悪くない」なので、
    都合の悪いことは大嫌いな私のせいにして
    「可哀想な僕」に酔っているようです。
    あー、もう、大怪我して二度と働けなくなればいいのに。

  26. baubau より:

    ぽんずさんの自己愛の脳内は妄想と現実がごっちゃというのに納得です。
    特に自分を有利にする妄想が優っていて、うちの自己愛もその妄想を押し付けるんです。
    社内で部費を集めているのですが、集金する私にいちゃもんをつけて約2年以上部費を払わない自己愛。
    また周りの人達の前でその事実を言ったら、また私への攻撃が強くなるだろう…
    また妄想で私の悪口を言いまくるか…
    とにかく恐ろしいです。

  27. ぽんず より:

    おととい、部署のおばちゃんともその話をしたのですが、
    おばちゃんにも私の悪口を言っているようです。
    そこでも私の名前は出さないみたいですが、
    私以外有り得ないんですねー。
    おばちゃんによれば、同僚君のときと同じで、
    私は全く関与しない話でもこじつけて、
    全て私が悪いことになっているようです。
    例えば、社内ルールが厳しくなると
    「すぐ言いつける奴がいるから」←私のこと。
    そのルールと私は関係ないし、むしろ私も不都合。
    おばちゃんが、誰かが言いつけたからじゃないみたいなことを言ったら
    ムッとしたそうです。
    だいたい、TPOわきまえず「言いつける、悪口言う」のは
    自己愛の方なんですが、自覚がないんですね。
    もしくは自分がやっていることを自己愛の妄想の中で
    私にすり替えているのかもしれない。
    「ここの人間は自分以外頭がおかしい」と言っておきながら
    同僚君やおばちゃん、社員に悪口を言う。
    何となく周りが私寄りなのは察知していて信用していないくせに、
    無関係なお客さんに悪口を言うわけにもいかないから
    感情のままに悪口を言うしかないんでしょうね。
    現実を受け入れられないなら、
    引きこもって妄想の中で生きてろって言いたいです。
    自己愛をキレさせるのは簡単なのでつついてやろうかと思っているのですが、
    被害妄想が酷くなっていて
    本当に刺されかねないから止めろと周りに止められています。

  28. baubau より:

    自己愛をキレさせるのは本当に簡単ですよね。
    ただ、キレた後のことを考えると難しいです。
    うちの自己愛も私を刺しに来るかもしれない…とふと思うことがあります。
    うちの自己愛も悪口を言うのは私だと言いまくるし、メールでCCでわざわざ私への悪口を送って来たりと妄想で人々を巻き込んでいます。
    ぽんずさんも気をつけてくださいね。

  29. より:

    メリー梅雨(´・_・`)ノ
    せんちさん皆さんお元気でしょうか?ただでさえジメジメしてるのに、自己愛と接しなきゃならない皆様は大変ですよね…お察し申し上げます。
    妄想だけで完結出来るならば「思想の自由」と言えますが、奴らの厄介な所は【現実に持ち込んで他人様に迷惑を掛ける】所なんですよね〜…
    因みに自己愛の被害妄想は奴ら流のプラス思考なんですよね。自分が被害者と思い込む事で「自分は悪くない」事を確信していたいんですよね。
    前にも話しましたが、例え神社の賽銭をパクってる所を現行犯で目撃されても「自分は被害者だ!」と言い張る生き物ですから…
    「バカは死んでも治らない」なんて言葉がありますが…それをリアルに体現した生き物が自己愛性パーソナリティ障害ではないでしょうか?
    私はそう感じます(´・_・`)要は救いようがないんですわ。

  30. ヤフー より:

    自己愛の人って本当に大変ですよね。
    僕の知ってる自己愛の人おばさんですが、同僚とのトラブル(パワハラ)仕事のミスなどいろいろな問題がでてきたらしく、会社から自主退職を言い渡されて、それに納得できず、そして、裁判を起こしたんですよ。現在は、結局会社からいなくなりましたが、そんな方はどこに行っても同じことを繰り返すんですよね。

  31. マムシ より:

    なるほど。
    キチガイババア(人格諸害)は、就職とクビを交互に繰り返すのかもしれませんね。
    ウチのマンションのキチガイババアも、1~2週間おきに「出勤」と「自宅待機」を繰り返しています。
    試用期間でクビになるのかもしれませんね。
    その会社にとって、害悪そのものですね。
    このキチガイババア、メシ時になると外出して2~3時間帰ってきません。
    たかっている人物がいるんでしょうね。
    人格障害者って、早く死ねばいいのに。

  32. ひよこ より:

    マムシさん
    ↑私も今日、そう思いました。
    道徳心とかいろんなこと抜きにして、率直な感想です。
    つける薬がない。改善の余地がない。いなくなっても誰も悲しまない!
    そしてひとしきり自己愛炸裂な事を言い放った後、今度は機嫌を取るかの様な態度に出て来ます。私は自己愛に対してずっと怒ったような態度を取り続けるほど子供じゃないので普通に接すると、許してもらえたと勘違いしてしつこく話しかけて来ます。
    自己愛の人って自分が嫌われていることに気が付かないんでしょうか??本当にバカ、バカ、バカ!!!

    1. ぽんず より:

      ひよこさん
      「嫌われる」というのは究極の自己否定ですから、
      そのために他人の感情を読まないように
      脳がコントロールしているのかもしれません。
      うちの自己愛は私に嫌われている自覚があります。
      なにせ徹底無視ですから。
      徹底した拒絶の意志を表さないと、自己愛には通じないと思います。
      やつらには0か100しかありません。
      仕事でも0か100です。
      例えば、アメリカ産牛肉だけ値引きするルールが、
      自己愛にかかると、いつの間にか牛肉全部値引き対象になっているのです。
      いつも自分のことで頭がいっぱいだから、
      外からの情報がインプットされる余裕はないんでしょうかね。

  33. マムシ より:

    なるほど。
    私の場合、ウチのマンションのキチガイババア(各種人格障害者)とは対立しかしていないのですが、利害関係が密というか、自分の利益になりそうな人には、懐柔するような態度をとってくるのですね。
    人格障害者とは全く接点がないのがベストなのでしょうが、私のように常に対立している方がマシなのかもしれませんね(笑)
    職場とかではないし、マンションのオーナーに悪口や変な噂とかを吹き込まれても、家賃さえ払えばあまり実害はないですし。
    それにしても、平気でウソをつく神経、同じ人間なのかと驚きの連続です。
    人間と思ってはいけないんでしょうけど。
    食事をたかられている人物は、どのように懐柔され、どのように利用されているのか。
    相当な金額を、このキチガイババアに費やしているでしょう。
    それでいてこのキチガイは、何の恩も感じちゃいないんでしょうね。
    ところで、人格障害とは全く関係ないのですが、「マムシ」という私のペンネーム(?)は、初めてこちらに書き込みをする日の前の晩に、マムシに噛まれる夢を見たから付けました。

  34. えみ より:

    自己愛の人がいると本当に大変ですよね。
    皆さんの文章を読んでいると同じ共通な部分があって、
    「そうそう!!」と思ってしまって、
    わたしと同じように悩んでいるんだとちょっと心が強くなれます。
    変な言い方するのですが、子供よりもたちが悪いですよね。
    精神は幼稚なまま、でかくなったおばさんを取り扱うのは疲れてしまいます。(扱いたくないのですが)
    心が削れていきますよね。

  35. 貴和子 より:

    お久しぶりです^^
    自己愛いっぽい同僚(高機能)と距離を置いてから、よく眠れるようになりました。
    一人で鬱々としていた頃を思えば、体力的にも精神的にも回復してきたと思います。
    こちらで皆さんの体験を拝見し、皆頑張っているんだと勇気付けられ、強い心を持てるようになったおかげです。
    ありがとうございます!
    同僚の彼女は相変わらず、自分を正当化することに世念がないようです。
    彼女から他の職場の女性たちが離れていったことを全て私のせいにしています。私が音頭を取ってターゲットにしていると。
    以前彼女が退職に追い込んだ我の強い女性(低機能)を、私が上司に言いつけて辞めさせたとも言っています。
    そんな汚いことをする人だから、次は自分がそうされるんだと。
    話す相手も噂好きでスピーカーな男性を選んで話してるあたりが・・・悪意を感じます。
    男性のいる場では仲良しの振りをしてきますが
    男性が見ていないと完全無視です。
    そうまでして今まで築いてきた演技臭いぶりっ子キャラを守りたいのかと考えたら、なんだか凄く面倒くさいです。
    逆に、今まで彼女が言っていたことを私にばらされたら、自分の立場がなくなるって理解してないんでしょうね・・・まぁ、言いませんけど。
    今まで彼女を理解しようとしたり、虐待されているお子さんに心を痛めたりしていましたが、今は彼女が関係することは何もかも面倒くさいです。彼女のことを考える時間が虚しいですね。
    でも、取引先にゴマすられて真に受けて大声で笑ってる声聞くと、イライラして考えてしまいます。
    こうやって書き出してみると、まだ精神的には回復とは言いがたいですね。
    彼女の声を聞いても平然といられるように、早くなりたいです。

    1. ぽんず より:

      貴和子さん
      眠れるようになってよかったですね。
      睡眠が取れないと体力、精神的にさらに追い込まれてしまいますから。
      自己正当化、人のせい、告げ口。
      自己愛が主張するこれらのことは、自己愛がやっていることですよね。
      これも投影なんでしょうか。
      うちも同じです。
      他の人に「すぐ言いつける奴がいる」と私の悪口を言っているみたいですが、
      すぐ言いつけるのは自分で、さらに「本社に電話する」と社員を脅すくせに
      どうしてそこまで自覚を持たずにいられるのか不思議でなりません。
      その脅しももう何の効果もないのに、いつまでも有効なカードと信じている。
      バカにつける薬はないとはよく言ったものです。
      自己愛と密接な距離から離れることはできても、
      存在を感じられる環境下なら、存在自体がストレスでトラウマですから
      気にしないようになるのは難しいかもしれませんね。
      どういう形であれ、自己愛のことを考えてしまうというのは、
      それ自体が自己愛の罠にはまっていることなのだろうなと思います。

  36. baubau より:

    貴和子さん、お久しぶりです。
    私の自己愛と同じ行動をする貴和子さんの自己愛に背筋が凍りますね。
    うちの自己愛もちやほやしてくれる男性が大好きで、うちの上司もその一人。
    私の悪口、批判をしては「○○さんといろいろお話できて嬉しいです!」などと気持ち悪い声を出してます。
    最近では声を聞くだけで過剰な拒否反応をするようになってしまいました。身体が硬直して頭痛がするように。
    この気持ちが癒されるのはいつになるのか…
    貴和子さんもあまり無理しないでくださいね。

  37. 貴和子 より:

    ぽんずさん
    レスありがとうございます。
    自己愛の罠・・・そうですね。
    笑い声が聞こえる度に
    「毎回毎回、取引先との会話で爆笑する事ってあるかな?」
    なんて考えてしまいます。
    思考がネガティブな方向へ行きそうになってきます。
    ネガティブになるくらいなら、自分なりに彼女を分析することにしました。
    どうせ考えてしまいますし、その内パターンを網羅したら
    彼女への関心も無くなって来るんじゃないかと・・・
    彼女が自分のしている事を<されている>と言うのは
    彼女自身が自分の特異性に気がつかず
    「自分がやっている事はごく当たり前のことだから、アイツもやっているに違いない」
    って事なんでしょうね、きっと。
    そして陰口や悪口も「親切に教えてあげている」もしくは「批評してあげている」
    と思っているんでしょうね。本人は陰口も悪口も一切言っていないそうですから。
    基本的な思考回路がおかしいんでしょうね、空気も読めませんし。
    そう考えると、ぽんずさんの所の方は「本社に電話される」事が一番怖いのかもしれませんね。
    恐らく、関係者がお互いの証言を照し合せれば、その方は言い逃れできないでしょうから。
    まだ彼女の声を聞いて、心穏やかになることは難しいですが
    苛立つより見当ハズレでも理詰めで思考して行こうと思います。
    baubauさん
    レスありがとうございます。
    彼女は自分をもてはやしてくれる人を見つけるのが上手いと思います。
    けれど、いい年をしたオバサンが20代の娘のように振舞うのは・・・
    面白いを通り越して怖いですね^^;
    髪型もメイクも若い頃のバブリーなままですし。
    頭の良い人なので、自分の滑稽さに何故気がつかないのかと不思議です。
    好きで詳しくなった訳ではないのですが、彼女の生い立ちから考えて見ると。
    彼女自身、親から正当に自分を認めてもらえず<捻くれた>と言っています。
    長女で自分た常に一番(男系家系で初めて生まれた女の子)であったため
    弟が生まれた途端、その座を奪われたことを恨んでいます。
    それでも、親族の中で女の子はただ一人だったので、チヤホヤはされていたようです。
    性格が強いので、容姿について直接何か言われることも無かったと思います。
    これが彼女の成功体験となり、未だにぶりっ子を続け
    自分が可愛いと疑いも無く思っている原因でしょう。
    それでもやはり、世間的に美しいとされる形から自分が少しずれているとは薄々気がついているようで
    自分が納得するまで、もてはやされないと話は終わりません^^;
    取引先の方々はその辺は心得ているようで、毎日のようにご機嫌伺いにやってきます。
    今の仕事は彼女にとってうってつけでしょうね。
    どう考えても彼女が仕事を自分から辞める事は無い気がします。
    時折、毒を吐きながら慣れていくしかないですね。
    同じタイプと言うことで、baubauさんも鳥肌が立つ事がたくさんあるかとお思いますが
    オフの時は「誰がなんと言おうと●●さんが嫌いだー!ぶりっ子ー!ぶすー!」
    ぐらい言っても罰は当たらないと思います。
    少しスッキリしますよ^^

  38. baubau より:

    貴和子さん、レスをありがとうございます。
    貴和子さんの自己愛の的確な分析に感嘆しました。
    人から注目されたい、成功体験を引きずる…まさに自己愛ですね。
    うちの自己愛もいかに自分をよく見せるかに一生懸命でそれに反する行為(私の自己愛に対する言動)にはすかさず攻撃してきます。
    うちの自己愛も頭はいいので、多少の自分の誤りに気づくようなのですが、謝るなどはプライドが許さないので出来ません。社内でも攻撃された人たちは彼女と関わるのを嫌がるようになりました。
    実は最近、彼女が滞納していた社内の部費についてやっと彼女の上司に告白しました。懇親会に使う為に集めていたお金を彼女は2年以上払っていなかったのです。さすがに彼女の上司も「ひどいな」と言ってました。
    それをバラされた自己愛は相変わらず私を睨むなどしてきます。仕事以外でこのような緊張を強いられるのは疲れますね。
    こちらも会社を辞めることはなさそうなので私が離れられるように頑張るしかなさそうです。
    貴和子さんもいろいろと大変だと思いますが、無理しないでくださいね。何かあったらこのサイトで言ってくださいね。

  39. 明日夢 より:

    自称サイコパス片山なんかと比べものにならない最強レベルのサイコパスが、現れましたね。
    厚木白骨死体事件、五歳の子供を餓死させた斉藤幸裕。
    彼こそ、正真正銘のサイコパスですよ。
    私は、子供を見捨てた母親も同罪だと思います。
    母親も逮捕して欲しいです。
    両親二人とも死刑に、この子にしたように餓死でお願いしたいです。
    厚木市も、一度この子を保護したのに、何故、簡単に親に返したんでしょう。
    3歳の子が、早朝、裸足でオムツだけの姿でウロウロ徘徊してたら、どう見てもおかしいじゃないですか。
    ただの迷子扱いなんて、どうかしてますよ。
    そして今度は、宮崎県で5ヶ月の乳児死亡事件、
    と同時くらいに福岡リサイクル店の事件、従業員と共同生活し殴り合いをさせて洗脳って、角田美代子みたいです、、、
    最近は、立て続けにサイコパス絡みの凄惨な事件が起きてますね(ため息)
    こう見ていて、最強レベルの本当にヤバいサイコパスは、自分でサイコパスって言わないですね。

  40. ぽんず より:

    リサイクル店の夫婦は私も角田と重なりました。
    金のために次々と平然と人を殺せるなんてサイコパスですよねえ。
    育児放棄による殺人が頻繁に起きていますが、
    親の精神が未熟で子供を育てるだけの責任能力が身についていないのでしょうね。
    13歳の子供の事件も、「汚いものに蓋」感覚で、
    見たくないから放置し続けた結果ではないでしょうか。
    私もあの両親には同じように締め切った部屋で
    断食の刑にしてもらいたいと思います。
    いつも思うのですが、育児放棄で子を死なせる親って
    施設に預けたりしないのか不思議なんです。
    自宅に相談員が来ても追い返したりしますよね。
    プライド?世間体?
    子供を作らないことがベストですが、
    こういう人たちは欲求の自制心も低そうですから無理なんでしょうね。
    自己愛だらけの日本・・・。

  41. 明日夢 より:

    虐待の報道を見ると、私も一歩間違えれば命を落としていたかもしれないと感じる時があります。
    私の母も、父と別居中で母子家庭だった時に、男を作って、幼い私と弟(8才と5才)を家に置き去りにして、その男とデートや外泊、旅行までしてました。
    しかも子供の食事の用意せずに、出掛けてしまうのです。
    弟とお菓子や果物を探して食べてましたが、その頃、母は、男と温泉や豪華な食事を堪能しているんですよね。
    で、帰ってきてお土産は弟の分しか買ってこないし、私に、自分がいない間、なにを食べてたかとか、どう過ごしてたか聞いたりしないんですよ。
    全く子供の事に興味ないみたいです。
    それから、母は出掛ける前に、私によくこう言い聞かせてました。
    「人間は1~2日なにも食べなくても死んだりしないから、大丈夫よ」
    「家から出たり、泣いたり騒いだりしたらお母さんは帰ってこないよ」
    「誰かに話したら、おまえの面倒もうみないからね」
    脅しや暗示をかけるんですよね。
    でも子供でしたので、その言葉を純粋に信じて、母の言う通りにしてました。
    厚木市の餓死したあの子も、
    「泣かないでいい子にしてたら、パパ早く帰ってくるからね」なんて、言われてたかもしれないと考えてしまいます。。。
    抵抗しなかったのか?と聞かれそうですが、
    私が嫌がったり、反発すれば、
    境界性の母ですから、激しい怒りを爆発させ、カミソリのように鋭い言葉が、矢のように私に飛んできます。
    手痛いしっぺ返しされ、散々な目にあうので、どうする事も出来ず、結局、従うしかありません。
    あと、育児放棄されてきて、一番困ったのは、
    病気やケガしても、病院になかなか連れていってもらえない事でした。
    病院へ連れていく事だけじゃなく、子供について話したり、症状を伝えたり、話を聞いたり、考えたりするのが、面倒くさいんですね。
    そのくせ、母は自分が病気になった時は、すぐ病院にいきますよ。それも、評判の良い所を調べて選んで。
    こんな事も、ありました。
    私は幼稚園の時、腕を骨折したんですが、母は見て見ぬふりで、そのまま半日放置されました。
    深夜遅く仕事から帰宅した父が、腕が腫れ上がり泣いてる私を見つけ、慌てて病院へ連れていったくれた為、なんとかなりましたが、その頃、母子家庭だったら、一体どうなってたのやら。
    後から父から聞いたのですが、父が病院に連れていくと言った時、母は自分は眠いし、寝てる弟を起こすのは可哀想だから、自分は留守番すると言ったそうです。
    自分の眠気と弟が優先とは、、と、呆れて言葉になりません。
    ぽんずさんのおっしゃるように、育児放棄するくらいなら、施設に預ければいいと私も思いますし、実際母にもそう言った事があります。
    母の返事は、
    「虐待してない。もし育児放棄してたら、おまえなんかなとっくに死んでるだろう。今、生きてるのは私のおかげ。感謝してよ」というもので、話にならずでした(苦笑)
    どうなんでしょうねぇ。世間体やプライドが邪魔してる場合もありそうですよね。
    私の母は、それも多少はありますが、「ただ面倒くさい」という気持ちが強いように感じます。

  42. まり より:

    最近は更新されてませんね。
    この話が本当に理解でき、どうしようもない状況に置かれ、そーっとしておくしかなく、ストレスにするのもおしいので無感情にやりすごしている毎日でした。
    が、このサイトによりスッキリしました。
    でも。、最近記事が無く残念です。ですので最後の記事にコメントしました。
    ただ、この精神病だと会社を追い出された者に話してもピンと来ない。つまり、気がつきにくい。
    私の思いこみか?そうではないと、このサイトのいう特徴全部が
    同じ、ぴったり!なんです。
    ただ一つウッキーと一致できてないのは、資格と、実務的経験です。こちらのウッキーさんも昔の杵柄的に過去の栄光をほのめかしていますが、専門外の職場だし誰も知らない。
    今の働き方を見てる限り、資格はもってるが、表面的というか雰囲気だけで、本物のプロフェッショナルでな無いと大人の私は、わかってしまうほど、ぺらっぺらな感じなんです。
    なので常にそんな人生だったのかもと。
    病気なら今まで進歩なく同じ生き方をしてると思うのです。
    だからこそ、力のあるものが怖いんですよね。

  43. ムカムカ より:

    久しぶりに失礼します。
    リサイクル店の夫婦の事件、まだ他にもこんな奴がいたのか!
    と思いました。
    従業員から携帯電話を取り上げて外部との連絡を絶たせ
    しまいには同居に持ち込み、睡眠剥奪してコントロールするって
    ・・・人格障害者の虐待って、恐ろしく共通しているんですね。
    誰に教えてもらう訳でもないのに。
    「自分だったら、これをされるのが一番辛いだろう」
    「自分だったら、こう言われたら黙って我慢するだろう」
    などと、自分だったら・・・という想像力を悪用して
    虐待・洗脳方法を編み出しているとしか思えません。
    明日夢さんのお母さんのエピソードも、悪意がなく、ただの面倒臭がり、怠慢の結果だとしても、恐ろしいと思いました。
    予防線を張るための、言い含めを子どもにしているあたり
    留守中に子どもが外部に助けを求めるのではないか
    そうなったら、面倒なことになる・・・という想像力は一応持っているんだな、と思います。
    そのくせ、留守中、子どもがどうやって生活するのか・・・については
    想像すらしないで、無いものとして無視しているのが
    さすが人格障害者ならではの、冷徹な取捨選択ぶりですね。

  44. せんち より:

    *** まりさん
    更新が滞っていてすみません。
    なかなか忙しくて時間がとれず・・・
    記事は推敲を重ねるため下書きをストックしているので、
    近い内に近況報告と共に更新しますね~

  45. ぽんず より:

    小保方さん、しょっぱなから欠勤・・・。
    「私ならできる」と言っておいて、いざ機会を提供されたら逃げた?
    「本当は出来るんだけど〜、(言い訳)だから今はやれないんですよ〜。」

    うちの自己愛だとこう。
    ところで首相はサイコパスではなかろうか。
    個人のこだわりのためなら国民の犠牲など何とも思わない。
    国民は命と財産を国に捧げるもの、という思想な気がしてなりません。
    それに目が怖い。

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