自己愛性人格障害(181) 病的な虚言癖 4

「自己愛性人格障害(178) 病的な虚言癖」で紹介した人格障害者ウッキーの嘘に当てはめてみる。 ■ 看護師をやっていた →看護師の資格は持ってないけど、看護師「として」働いていたという意味です。  詳しくはこちら自己愛性人格障害(162) ウソだって自分でわかってんじゃん ■ しかも 大きな病院で看護婦長をやっていた →小岩に大きい病院なんかないって? 大きいか小さいかは考え方の違いです!  詳しくはこちら自己愛性人格障害(055) そりゃ自称じゃなくて詐称だな 会社に300万円くらい出している →自分の生活費を自分で出していたという意味です。はぁ? 詳しくはこちら自己愛性人格障害(086) 消防署のほうから来ました 家族旅行は自分の貯金を崩して行っている →社長(ボク)からお金を借りたが、旅行費用の「皆々ではない」 給料はたいしてもらっていない →本当のことは稲ちゃんにはナイショにしておいて 詳しくはこちら 自己愛性人格障害(115) 平気で恩を仇で返す 元ダンナとは円満に別れてあげた →と自分では思っている。別れてあげただけありがたいでしょ! 詳しくはこちら自己愛性人格障害(080) 人格障害者はいかに生まれるのか その6 悪口は言ってません →自分では悪口のつもりではない 詳しくはこちら共感力の欠如 会社のロゴをデザインしたのは私の友人 →話したことはないけど挨拶は交わしたことがあるから、私は友人だと思ってる。 詳しくはこちら自己愛性人格障害(099) わたしの友達が~ 社員が辞めていく原因は良い人が来ないから →自分の支配下に入らない人は辞めるよう仕向ける 詳しくはこちら自己愛性人格障害(046) 自分より出来る社員を退職に追い込む 西村さんを辞めさせたのは社長 →言い出したのは私だけど、後戻りできない状況になってから「やっぱりやめよう」と一応言った。 これも詳しくはこちら自己愛性人格障害(046) 自分より出来る社員を退職に追い込む 会社の物を盗んだのは稲増恵美 →盗むときに稲増にも手伝わせたから、私でなく稲ちゃんが盗んだことになるでしょ。 詳しくはこちら自己愛性人格障害(095) 何度も同じ言い訳を使う ■ 横領したのも稲増恵美 →完全に嘘だけど、物を盗んだのも稲増のせいにしたから、これもなすりつけちゃえ。 盗んだのではなくもらったものです →100の内、99盗んだかもしれないが、1をくれると言われた。 だから嘘じゃないんだってさ! 明らかに頭おかしいだろコイツ。 足に身体障害があるだけでなく、人格にも障害があるだろ。 そしてもう一度、この項目を読み返して欲しい。 自己愛性人格障害(028) ウソ、言い訳、責任逃れの3点セット 実はこの時、ボクもさすがに人格障害者ウッキーの嘘と言い訳と責任逃れに呆れ、 普段は温厚なボクだが、責任逃れをしてんじゃねえよと、強く追求した。 そしたら自分の言動はさておき、ただ単にボクの「責任逃れ」という言葉に敏感に反応した。 ウッキー「責任逃れじゃありません!ウッキーッ!」 ボク  「自分のミスを部下のせいにしてんだろ。それを日本語で責・任・逃・れ・と言うの!」 ウッキー「考え方が違う!ウッキーッ!ウッキーッ!」 ボク  「考え方じゃねえよ。考え方が違っても嘘が本当の事にはな・ら・な・い・の」 ウッキー「違う!違う!違う!ウッキーッ!ウッキーッ!ウッキーッ!」 人格障害者は、論理が破綻すると、とにかく「違う!違う!」と暴れてウヤムヤ作戦をとる。 ボク  「だいたい、オマエはいつも責任逃ればかりしてんだよ。 会社の物を盗んだのだって稲増がやったと言ってるけど、本人に言ったら驚くんじゃないか。」 ボクのこの言葉が効いたようだ。効いたといっても、反省をしたわけではない。 上記のように、さんざん嘘をいい、言い訳をし、責任逃れをし、 それでも、どうしても逃げきれなくなった。 さらに稲増に窃盗の責任をなすりつけている事も本人にバレたら困る。 そこで何と言ったと思う? 「わたしも嘘をつく時があります」 ボクが知る限り、これが人格障害者ウッキーが自分の否を認めた唯一の例といえる。 といっても、同僚の稲増恵美に罪をなすりつけているのがバレたら困るからという打算で、 人格障害者ウッキーは、そうした方が得だと思っただけだろうが、 このように、今までとは一転して、急に自分の嘘を認めたのである。 しかし、よ~く読んでみよう。 藤村新一は捏造がバレたときに「皆々ではない」と、なお言い訳をした。 そして人格障害者ウッキーは「嘘をつく時もあります」である。 藤村新一は、自身の言葉に反してほとんど捏造だったという事が判明している。 佐村河内は、嘘をついて世間を騙していたという本質に関係のない部分で反論している。 そして人格障害者ウッキーは、前述の通り、自分を守るための嘘ばかりついている。 「嘘をつく時もあります」じゃないだろう。 「嘘ばかりついてます」だろ。 つまり人格障害者ウッキーは、嘘はついたけど「皆々ではない」と言いたいのである。 今回の嘘は例外で、そういう時もあるけど、普段は違いますよ、と言いたいのである。 けして反省しているわけではないのである。 介護の仕事している連中は、こんなふうに責任逃れをする奴ばかり。 訪問介護なんて1対1で利用者と対峙するから、見えないところで何をやってるかわからん。 ヘルパーが窃盗する事件なんか頻繁にある。 ましてや人格障害者ウッキーは現場には一切出ないで一日中事務所にいた。 会社のお金で自分のトイレットペーパーまで買ってた横領犯である。 ねえ、なんで人格障害者なんて連中がこの世に存在するの? バカ、バカ、バカ。死ね、死ね、死ね。トイレで首吊って死ね。]]>

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149 thoughts on “自己愛性人格障害(181) 病的な虚言癖 4

  1. baubau より:

    せんちさん、いつもウッキーの話には自分の自己愛バカと共通していて頷くばかりです。
    一人でもめんどくさいのに、今度新しい自己愛らしき新人が来ることに。
    うちの自己愛バカと共通点が多く、仲良くなるかはたまた反発しあうか、今からアタマが痛い。
    あいつらがウソをついたり人をハイエナのように追いかけまわして生きているのがとにかくうざい!死んでほしいです。

  2. まるみ より:

    せんちさん お疲れ様です。
    病的な虚言癖(3)での「稀な例外を全てに当てはめて主張する」に、思わず膝を打ってしまいした。あ~うちの自己愛だ!と。詳細を語らずとも、この一行で全てわかるような(苦笑い)。
    こうも同じような特性を持った人格障害にもかかわらず、認知度が低いのはどうしてなのか…悔しくてたまりません。
    職場にとって百害あって一利なしなのに。
    死ねと言う言葉を躊躇なく使えるほど、周囲は壊され続けるのです。それほど、被害は深刻なのです。

  3. せんち より:

    *** baubauさん
    そりゃあ面白い状況ですね。じっくり観察してください。
    ボクがその場にいたら、うまく二人をつついて遊んでみたい(笑)
    *** まるみさん
    本当はボクだって「死ねばいいのに」なんていうような人じゃなかったのに(笑)

  4. baubau より:

    せんちさん、返信ありがとうございます。
    ちなみに新人さんはすでに他の自己愛さんとトラブルを起こしたらしく、会社でもすでに有名な存在。ただうちのボスに気に入られているので異動になったようです。
    私も自己愛バカのこともあり、あとどれくらい職場にいられるかわかりませんが、観察してみます。
    まるみさん、職場にとって百害あって一利なし 同感です。ですが、自己愛のある意味利用されている上司らにとってはプライドをくすぐるいい人間として見られているようです。
    死んでほしいなんて、私も言うことは自己愛のバカに会うまではありませんでした(笑)

  5. より:

    何か謝る場所がちょっとズレてるんですよね(笑)
    追い詰められた自己愛は、「いかに体裁崩壊が軽く済むか」と言う考え方にシフトチェンジする。
    あんまり書きたくないんですが…いつかここに書いた、母の500円を盗んで責任逃れをしようとした私の兄なんですが…
    その兄が、つい一年前ほどに離婚したんですけど、その後に元嫁にストーカー紛いの付きまといをしたんですよ。SNSで嘘を流したり、元嫁の友人やお母さんに吹聴したりと…
    最終的に元嫁がうちの父に「何とかしてほしい!」て訴えて、兄を呼び出して追求したんですね。最初は往生際が悪かったんですが、だんだん旗色が悪いのを感じたのか、謝ったんですよ!
    けどその謝罪の言葉が…
    「元嫁を口汚く罵って大人気なかった。」
    …でした(笑)もちろん口汚く罵ったのも、兄の数ある罪の内の一つなのは間違いないのですが、一番兄が反省しなきゃいけない所は…言うまでもありませんよね?
    要は兄は「口汚く罵った」って事が、自分の罪の全てだと周りに認識させて、「ストーカー行為を行った」って部分から、周りの目を背けさせたいんですね。
    例の小保方晴子が「私の未熟さのせいでご迷惑をお掛けしました。」と言う言葉で謝罪しましたが…何となく似てるな〜って(笑)
    ウッキーの嘘もその類かと思います。要は「たまに嘘をつく」と言うイメージにして、「いつも嘘をつく」本来の自分を誤魔化したいんです。

  6. せんち より:

    謝るときには、きちんと謝った方がいいのに、
    その謝罪の言葉の中にすら言い訳や自己弁護を盛り込むので、
    余計反感を買うんです。
    企業の謝罪会見を見ていても、非常にそのようなケースが多いです。

  7. ぽんず より:

    ioeさん
    1褒められると100褒められたと認識するのはせんちさんの書かれた通りでうちの自己愛も一緒ですが、
    逆に都合の悪いことはいちばん罪の軽そうな部分を引き合いに出して、
    そこだけに集中させて謝ることで、他の罪をうやむやにしようとするんですよね。
    うちの自己愛の場合は1つの罪を謝ることで、他の罪も同時に謝ったことにしてしまいます。
    他人からみれば「1については謝った」だけれど、自己愛の脳内では全て終わったことになっている。
    そして、相手はそれを了承したことになっているんです。
    聞いてない、というと、ちゃんと言った!と言い張る。
    妄想を現実に持ち込み、それを他人に押し付けるからやっかいなんですよね。
    どうやっても言い逃れをする自己愛の裁判や取り調べってどうしてるんだろう・・・。

  8. せんち より:

    人格障害者ウッキーに横領分を弁済させたら、
    それで他の窃盗物も弁償したことになると言い出したのでびっくりしました。
    この話もいつか書こうかな。

  9. Mihoチャン より:

    初めまして。
    思わぬところで自己愛に遭遇し、振り回された経験を持つ者です。
    一般で言うところの「我侭」「性格が悪い」の範囲には到底収まらない、あの生き物の異常性には驚かされました。 やって良いことと悪いことの区別もつかない、客観性ゼロ、正気じゃない、まさにキチガイです。 人間の姿をしているだけで、別種の生物にしか思えません。
    姿がヒトで(特徴というか傾向はあるように思えますが)、人語を操るだけに、本当に厄介です。
    アレに絡まれたことの無い人から見れば、何てことを言うのだと思われるでしょうが、被害に遭い、また自分の他にも被害に遭っているところを見てしまうと、悪い言葉しか浮かばないのです。
    言葉で形容することが用意でないことを、細かに、言葉を尽くして管理人様のことを尊敬しますし、またその気持ちもわかるように思うのです。
    全く知識無く、突然に被害者となってしまうと、ただ混乱し、人間関係を壊され、心に傷を負い、経済的被害も場合によれば甚大となるのです。
    少しでも知識が行き渡るように願います。

  10. より:

    ぽんずさん
    そうなんですよ〜(笑)しかもその唯一認めた罪も、趣旨とかけ離れたどうでも良い部分で、それを自分の犯した罪の全てだと周りに錯覚させようと画策しますからね…自分でもそう思い込んで、一番向き合わなきゃいけない惨めな部分と向き合うのを拒むんですよね(^_^;)
    例:かの角田被告が逮捕された時に、同じ部屋に居合わせた囚人にどんな罪を犯したのか問われた際、「傷害や!」と答えたそうです。多分それを言った角田は自分でも、傷害が自分の罪の全てだと思い込んでいて、それ以上のおぞましい罪を犯した現実を直視するのを拒んでいたのだと思います。そして、その後警察から次々に突き付けられる現実に耐えかねてしまい、自殺してしまったのだと思います。
    せんちさん
    例えばですね…
    ウッキーに今までたくさんの人を嫌がらせして辞めさせた罪を追求して、証拠も突きつけて追い込んだとします。もう罪は決定的で認めるしかない状況!そんな追い詰められたウッキーの謝罪の言葉は恐らく…
    「私もちょっと厳しすぎました。すいません。」
    だと思います(笑)「嫌がらせして辞めさせてしまいました。」と素直には謝らないと思います。

  11. より:

    こういう人格やら精神障害には親の育て方の原因が大きいです
    ある程度の虐待ならば親を反面教師にすることもできますが、
    それ以上では心が壊されます。
    というのは秋葉原の加藤や、宅間守、その他おかしな人の育ちをみればわかります。
    「心臓を貫かれて」という本があり、親の虐待により殺人者となった人のノンフィクションですが、その中で
    「ある種の精神の傷は、一定のポイントを越えてしまえば、人間にとって治癒不能なものになる。それはもはや傷として完結するしかないのだ」
    という一文がでますが、まさにこれでしょう。

  12. 芝桜 より:

    自己愛について人に話す事の難しさはホントに身にしみて感じました。必死で説明すればするほど、こちらの方がおかしい人と思われてしまいそうです。自己愛は嘘をつきなれていて堂々と雄弁ですから。それに対して私は、この奇妙な悪意について伝えるうまい言葉が見つからず、ただ、アウアウ焦ってしまいます。
    せんちさんが、自己愛の説明しがたい悪意をどんどん言語化されていて、そうそう、これだ!と胸のモヤモヤがおさまり考えが整理されていきます。

  13. ぽんず より:

    Mihoチャンさん
    自己愛は善悪の認識はあると思います。
    ウッキーの話にしても、うちの自己愛を見ても
    悪いことをしている認識があるから人のせいにする。
    都合の悪いことは気づかれないように画策し、
    バレたときには人のせい、虚言、私は悪くないを繰り返す、など、
    何とか罪を逃れようとします。
    バレなきゃ何やってもいいと思っている気がします。
    根っこは超小心者で自信がないんだから
    批判されるようなことをしなければいいのに。
    まあ、すぐバレる嘘を吹聴するような知恵しかないから
    せこいことを繰り返すんでしょうが。
    もしくは、万引きのようなスリルを味わっているのかもしれない。
    また、うちの自己愛は、一度成功した体験を何度も繰り返します。
    まさにバカの一つ覚え。
    効果がなくなっても繰り返すので、相手にされなくなります。

  14. 明日夢 より:

    ウッキーも、図太くて手強いですね。
    私の自己愛と対戦させたら、どうなるかなぁ~なんて、考えてしまいます(笑)
    それにしても、
    人格障害者って、どうしてこう「素直」になれないんでしょうかね。
    私の自己愛も、稀にタゲや取り巻きに謝ったりする事があったんですが、
    自己愛の「ごめんね」の一回で、こちらが「わかった。もういいよ」と許す態度を見せないといけませんでした。「1回」って所が、厳しいですよ。
    どういう事かというと、謝罪に対して無言だったり、
    自己愛の余りの理不尽な攻撃に、「ごめんね」では済まないでしょう、、といった腑に落ちない態度や空気を少しでもこちらが見せると、「謝ったでしょう!」と言わんばかりの表情で、眉間にしわ寄せて睨みつけてきます。(ホラーな目線)
    それでも、こちらが反論して意見や苦言を言うと、
    いつもなら「ウッキー!」ですが、それでは通用しないとなると、
    思いっきり顔を下に向けて、肩をストンと落とし、猫背になり、
    「しょぼ~ん」となります(笑)
    今、私傷ついた。傷つけられた。悲しい。こんな事あるかしら、、という雰囲気を、大袈裟に態度に出すんです。そのまま、猫背でしょぼくれたまま、トボトボ歩いて帰っていったり、、(見てて、変なおばさんですけどね笑)
    自分の方が、沢山人を傷つけてきたくせに(怒)
    それだけではありません。
    その後、自己愛が第三者に対して
    「あの人、私がちゃんと謝ったのに、許してくれないの。その上、酷い事言われた。性格悪いよね。だから、あの人に関わらない方がいいよ」と、こちらが、心狭くて強情な性格かのように、悪者に仕立てあげられてしまいます。
    その話を信じた人の中には、「謝ったのに許さなかったんだって?酷い事するんだね」など、嫌みを言ってきたり、無視したり距離を置くようにする人もいました、、(悲)
    そうやって、「謝罪」も、タゲを孤立させるのに利用するんです。
    確かに腑に落ちないから、ムスッとしますよ。
    言葉では済まされない、それだけの事をされた訳ですから。(うちの場合は犯罪に近い事だったりと、、)
    その事情や被害を第三者に説明しても、
    あまりの事で信じてもらえないし、更に自己愛が先回りして「あの人嘘つきだから、なにを聞いても信じちゃだめ!」と、洗脳している為、理解してもらえず、関係が悪化して、更に苦しむ事に。。
    自己愛の「ごめんね」は、不快になるだけです。

  15. baubau より:

    明日夢さん、うちの自己愛も自分が不利になるとウソ泣きして上司らに自分は傷つけられた!と言い張ってみたり、第三者に私の悪口を言って悪者に仕立ててましたっけ…
    私も自己愛について説明できればいいんですけどね。
    ただ私と同じく自己愛の犠牲者にこのせんちさんのサイトを見せたら、「なんか当たりすぎてる…」とびっくりしてました。
    もっとみなさんに理解してもらえるといいんですけどね。

  16. せんち より:

    *** Mihoチャン
    コメントありがとうございます。
    まあ、こればっかりは、実際に目の当りにしないと、
    本当に認識するのが困難ですね。
    どれだけ言葉を紡いでも、実際に身近にいないと、
    そんな奴、本当にいるの?って、ボクだって思うかもしれません。
    ***iceさん
    ウッキーの場合は、ウッキー側の嫌がらせというよりも、
    嘘と言い訳と責任逃れで、まわりの方から、
    コイツは何かおかしいと言って辞める人が多かったです。
    ***あさん
    まったくその通りで、親の育て方を含む環境が原因の、
    まったく後天的なものだと思っています。
    逆にボクなんか、人格障害者に永遠に残る心の傷をつけてやりたいと思いますもん(笑)
    ***芝桜さん
    自分で言うのもなんですが、
    もし周囲に人格障害がいかなるものか、このブログを見せてあげて欲しいです。
    こういう世の中には人物がいる、という認識を持って頂くためには、
    本人ではなく、第三者の言葉が必要な時もあります。

  17. まきこ43 より:

    ああ。
    自分もせんちさんのように文章や口頭で理路整然と自己愛の事を伝えられたらなあ・・・・
    と思うこの頃です。
    あと、自己愛が【身内】という事と、その的確な見解で iœ さんの文章を読んでいるとあらためて「そうそう!そっくり!」と勝手に共感・・・・。
    私、一度うちの自己愛【横浜町】に言った事があるんです。
    「なんでそんな事を(嘘を)言うの?それで大勢が傷ついてるんだよ?ほら、Aちゃんまで泣いちゃったよ(怒)」
    事の内容は皆さんが普段経験しているような事なので省略(笑)
    そしたら意外にも
    「・・・・ごめん。本当にごめん」と素直に謝罪。
    ええっ?自己愛横浜町が謝った!?と私が驚いた次の瞬間
    「まきこちゃんが傷ついてるって気づけなくてごめんね。本当にごめんね」
    と、なんか知らないけど私に対して【いい人】っぽく変身。
    いやいやAちゃんに謝るんだろ?
    会話が常にとんちんかん。
    バカ、バカ、バカ。死ね、死ね、死ね。

    使ってはいけない言葉だと子供に教えていても
    自己愛相手だと、言わずにいられますかって思いますホント。

  18. せんち より:

    バカ、バカ、バカ。死ね、死ね、死ね。
    これ、リアルで人格障害者ウッキーを知ってる友人が、
    ボクの書いたこのフレーズを妙に気に入っているそうで、
    それが嬉しくて多用してます(笑)

  19. 明日夢 より:

    Baubauさん
    ウッキー!となったり、落ち込んで涙浮かべて被害者のフリしたり、自己愛って忙しい生き物(笑)
    タフで不死身ですから、そんな事していても疲れないんでしょうね。
    Baubauさんの所には、また新たな自己愛がやってくるそうで、、困ったもんですね。
    自己愛が二人に増えて、Baubauさんの被害が今より酷くならないか心配です。気をつけてください。
    このブログを出来るだけ多くの人に見せて、自分の仲間というか、理解者を作るのも一つの手ですよね。
    ただ、上手くやらないと自己愛にバレたら、また被害者面して仕返ししてきそう、、
    でも、もっと多くの世間の人に知って欲しいですね。「自己愛」が流行語に!、、、って、なるわけないか(苦笑)
    私が子供の頃は、虐待、ネグレクトって言葉がなかった。(あったんだろうけど、ほとんど世間に知られてないような時代)
    そして私自身、自分が親にされてる酷い事が虐待っていう事もわからなかった。
    でも、今では多くの人に知られていて、被害に遭ったことがない人でも、虐待やネグレクトがどういう事かわかるくらいになっている。
    人格障害者の事も、そういう風になって欲しいな、、と願ってます。

  20. ぽんず より:

    うちの自己愛は男性ですが、こちらで見る自己愛は女性が多いですね。自己愛って女性が多いのでしょうか。
    うちの部署は男(50代以上)が殆どですが、自己愛的性格な人間が多いです。いかにも人格障害というのは一人ですが、それ以外のオヤジたちも、かなりの自己愛ぶり。
    20人くらいの部署で、正社員は3人。非正規のオヤジたちの方が強く、中でもボス猿的なオヤジ(50代)がいます。こいつは普段の物言いは嫌みっぼく、気に入らないと大声を出す。自分がAと言ったのに、Aが間違いとわかると「俺は最初からBと言った」といい、間違いを社員のせいにする。
    1年ほど前から赴任してきた社員の一人(やはり50代、金魚のフンと言いましょう)は、会社からは目の上のタンコブ扱いで、各営業所をたらい回しにされ、行く先々で嫌われ者だったらしいのですが、これがボス猿にすり寄ることで意気投合し、破壊力が3倍に。正社員なのに正社員としての仕事はしない。昔は責任者だったらしいのですが、トラブルを起こして降格になり、会社を恨んでいるみたいです。(自分のせいなのに)
    お山の大将気取りで口だけは出しますが、責任感はまるでなく面倒くさいことは年下上司と部下に全て押しつけ。非正規連中のご機嫌取りばかりしていて、気に入らないことがあると年下上司を怒鳴りつけています。どこに行っても嫌われ者で居場所がなく、ようやく得た居場所を守ろうとする様は自己愛そっくりです。
    ボス猿にしろ金魚のフンにしろ、家庭では小さくなっているみたいなので、その鬱憤を会社で晴らしているんでしょう。上司が穏やかな性格なのをいいことに言いたい放題やりたい放題。こいつらに意見しようものなら10倍になって返ってくるので、理不尽な物言いでも謝っています。
    うちの人格障害者には取り巻きはできず、むしろ孤立していったのですが、金魚のフンが現れボス猿とタッグを組み始めたことで、自己愛と取り巻きの構図を理解することが出来ました。
    50代以上の、特に男性はこうした理不尽な自己愛の強い、自己中が多いように感じます。高度成長期の空気をずっと引きずっているような感じというか。
    私はオヤジたちとは一線を画していて、向こうも私が女性というのと、先に入社しているのがあるせいか、遠慮している感じです。でも、見ていて本当に気分が悪い。私は正社員じゃないし、奴らに嫌われても痛くも痒くもないので口を挟みたくなるのですが、こじれるから止めてー、と上司に言われるので我慢してます。
    コミュニティーを破壊する自己愛なんか本当に「バカ、バカ、バカ。死ね、死ね、死ね。」
    ジジイらは年金の話をよくしていますが、こんな奴らのために今後税金が使われるかと思うと腹立たしくて、早く地獄に連れてって欲しいです。

  21. まな より:

    わたしは、ひどい言葉を言いたくないし、自己愛と遭遇以前は言いませんでした。
    しかし、その後遺症だと思うのですが、周囲からは、言動がきついから直したほうがいいとか、言霊は自身に返るから悪口は言わないほうがいい、とか、言われることがしばしば。。。
    自己愛のストレスから解放されるために、きっと自然に身に付いた処方箋だったのでしょうが、今、これが悩みになってしまい、自己愛から遠ざかっても後遺症に苦しんでいます ><  なんてこったーーー。

    1. ぽんず より:

      まなさん
      自己愛から離れても自己愛に関わったトラウマは消えないんでしょうね。
      「すぐ自己愛に見えてくる」「自己愛の臭いに敏感になった」
      というような後遺症が残ったりもします。
      もともと私はマイナス思考で口が悪いものですから、
      人から悪くなったと言われることはないのですが、
      ポジティブな方が口汚くなると、どうしたのかなー、と思いますし、
      本人も悲しいですよね。
      私の場合は、だんだん自分が自己愛っぽい行動になってきているのが怖いです。
      自己愛を貶めるために画策したり根回ししたり。
      元から性格がいいとは言えませんが、
      他人を貶めたり人から奪ったりということはなかった。
      この変化が怖いです。
      でももう、追い払わないと気が済まないんです。

  22. せんち より:

    そうですねえ。たまたまですかねえ。
    どこかのウェブサイトで、
    自己愛性人格障害は男性に多いと読んだことがあるんですが、
    コメントをくださる方々は女性が多いか、半々くらいな感じです。

  23. baubau より:

    明日夢さん、ありがとうございます。
    「自己愛」の流行語化をぜひとも期待してみたいと思いますが、どうも難しい…
    自己愛人格障害っていうのが、やっぱりインパクトがありますよね。私も初めて見たときにはびっくりしましたし。被害にあった人にしか、せんちさんのサイトを見せていません。それこそうちの自己愛に見つかったら、ただじゃすまないですよね。本当に自己愛は百害あって一利なし…。
    また、私も自己愛は男性に多いと他のサイトで読んだことがあります。
    女性が多いと感じるのも、社会で活躍する場所が広がったからか?性別はどちらにおいても、何だか自己愛は増えているような気がします。

  24. とーます より:

    わたしも人に「死ね」という感情を躊躇なくいだいてしまったのは
    旦那が初めてです。
    こんな酷いこと考える人間ではなかったのに(笑)
    これも自己愛の二次的被害になるのでしょうかね?
    自己愛あるあるのマンガがあったらおもしろいなぁと、ふと
    思いました。
    会社の同僚・上司編、友達編、家族編など。
    旦那といるこの連休がしんどいです。早く明日になってくれ~
    こんなマンガがあったら、笑い飛ばして、少しでも気分が楽になれるかな。。。
    自己愛被害は笑い飛ばせるような軽いものではないですけどね。

  25. より:

    男女関係ないんじゃないかな(´・_・`)
    うちのかみさん言うには、ママさんの輪の中じゃそう言うのいっぱいいるらしいですよ。
    特にやたらリーダーになりたがるママさんは要注意だとか…(笑)
    どこでもいるもんだ( ;´Д`)

  26. ムカムカ より:

    ママさんの輪の中には、いっぱいいるんですよね。
    私など、直接被害に遭うまでは、気づきませんでしたよ(汗)
    子供を育てている人間の中に、堂々と嘘をついたり、気に入らない相手を卑怯なやり方で陥れたりする人間がいるなんて、思ってもいませんでした。
    個人的には、男性の自己愛って分かりやすい気がします。
    女性の自己愛の場合、分かりやすいタイプの人もいますが、
    演技や自己演出が上手い自己愛は、良妻賢母に見えるし、優しくて気が利いて楽しくて、強く人を惹き付ける力を持っているので、親密な関係にならないと、おかしな人だとは気づけないと思います。

  27. 明日夢 より:

    私もムカムカさんと、全く同感です。
    自分の自己愛以外にも、ママさん達には、人格障害者と思われる方が沢山いました。
    こんな人達が、人の親なのか!?と、呆れて言葉も出ないくらい、とんでもない世界ですよ。
    因縁をつけられ泣かされてるママさんも、実際に見ました。(その人は、なにも悪い事してないのですが)
    ママさん社会は閉鎖的で密接になりやすいですから、
    バレなければなんでもアリの人格障害者が、簡単に支配してやりたい放題です。
    連絡網なんか、気に入らない人には、わざと回さないなんて、よくありました。
    学校のPTAの委員も、2年間やりましたが、理不尽で酷い世界で、本当にヤクザみたいな母親が、沢山いました。
    その人達は、見た目や第一印象は、全く普通の方達ばかりで、わからないんですよね。
    PTAの世界、あれもなんとかならないもんですかね(苦笑)

  28. 明日夢 より:

    PTAの委員をしていた時、
    私は自己愛に「10代で子供を産んだ馬鹿ヤンキー」と、全く嘘の情報を流されていました。
    それを信じてた方がいて、その人に、委員の集まりの時、
    「この人じゃなくて、他にいなかったの?」と、嫌な顔しながら、いきなり言われました。
    お付き合いも全くなく、初対面の方でした。
    初めての集まりで、私を見た瞬間、みんなの前で、このセリフですよ。
    そのあとも、「この漢字読める?漢字書ける?」とか馬鹿にして、私には一切仕事をさせたくない、さわらせたくもないって露骨に態度に出してました。
    その方、PTAの副会長さんでした。
    一生、忘れません。忘れられません!

  29. ひよこ より:

    ここに書くのが適切かどうか分かりませんが書かせて下さい。
    自己愛を見たら関わるな、逃げろ!
    が合言葉だとは重々承知ですが、この度うちの自己愛と正面切って対決することになりました。
    自己愛の仕事を全て私が受け継ぐことに決めました。
    自己愛はまだ当分仕事を握り手離さないつもりでいたでしょうに、カッとなった勢いで「出来るもんならやってみなさいよ!」的な言葉を発してしまったので、後でしまったと思っているかもしれませんが、売り言葉を全面的に買うことにしました。今のところ、自分から言い出したことなので今さら反論出来ないようです(笑)
    やってみると、何ということもない簡単な仕事をよくも今までいい加減にやっていたということが分かりました。このままでは会社が潰れるのでいいタイミングだったと思います。
    案の上、自己愛は雑用すら一切手伝わず、隣の席で遊びながら私のミスを血眼になって探しています。
    こういう行動に出るだろうと予想通りのことをするので笑えます。
    これからも、あれこれ大騒ぎして妨害してくるのは覚悟しています。ここで今まで学んだ事を忘れず冷静に対処できればいいのですが…身元が割れてしまうと困るのであまり詳しく書けないのですが、自営業の身内が自己愛です。

  30. baubau より:

    ひよこさん
    コメントを読ませて頂きました。
    うちの自己愛と行動がそっくりすぎてびっくりしました。そちらの自己愛さんと同じように私のミスを見つけては私の上司らに報告し、雑用は私に押し付けてネットで遊んだりしています。
    私の場合は他人ですが、身内は逃げきれないところがありつらいですよね。せめて周りの方々が自己愛について知っているといいのですが。
    明日夢さん、ムカムカさん、またママさんやPTAの世界での自己愛について読ませて頂きました。
    私は会社で被害に遭っているので、わからないこともあるのですが自己愛はどこにいても自己愛だなーと思うことばかり。さらにお子さんにまで被害が及ぶんですものね。
    まったく殺しても殺し足りない奴らですね!
    「自己愛」を少しでも理解してほしいです。

  31. Wayway より:

    私の職場の自己愛もウッキーとやる事は、同じです。今は、四面楚歌の状態の自己愛ですが、
    それでも態度は、嫌われていることすら気がついていないような態度。。。異常な程面の皮が厚いです。

  32. 芝桜 より:

    せんちさん、お返事書いて下さったんですね。ありがとうございます。
    ムカムカさんのママ友や明日夢さんのPTAのお話を興味深く読ませて頂いきました。副会長腹立ちますねーーーーーー‼︎
    私も自己愛ママに中傷をされていました。
    ⚫︎芝桜は子供に興味がない
    ⚫︎芝桜は暴言を吐く
    ⚫︎芝桜は友達がいない
    ⚫︎芝桜は盗難されるのを恐れて子供の友達を家にあげない
    ⚫︎芝桜の娘は女の中の女、ませている
    ⚫︎芝桜の娘が自己愛の娘の自転車を蹴って壊し、弁償したら ええんやろうー!と言った(実際は二人乗りしてるとき鍵が車輪にひっかかり止まった。すぐに直った。)
    ⚫︎芝桜の娘の事がストレスで自己愛娘が体調を崩している
    ⚫︎芝桜娘のせいで引越しを考えている
    などでした。全部嘘です。怖いのは 私と自己愛ママは娘同士が同じクラスで友達になりつつあったけど、母同士は一面識もないということです。会ったことない人に憎まれている⁈こんなワケのわからないことがあるのかと驚きました。
    私への悪口はどれもくだらなく無視できますが、娘への攻撃を阻止する為、学校へ相談しました。そこからが大変。自己愛は常識のある良い親を堂々と演じ、自転車については嘘を重ねながら、でも私は子供達が仲良くできればそれでいい。それだけが心配だと。先生は明らかに丸めこまれていました。むしろ自己愛の言い分の矛盾を突いてくる私の方をモンペと思ったようです。それまで先生方と良好な関係だっただけに悔しい思いをしました。 バカ、バカ、バカ、です。

    1. ぽんず より:

      私はママ友に縁なく過ごしてきたのですが、怖い世界ですね。ブロ友さんのママ友の話を読んでいても、ドラマみたいで驚きます。特にお受験組。見栄、足の引っ張り合い、悪口。怖い怖い。
      芝桜さんの自己愛は演技力のある厄介な自己愛ですね。女性の方がそもそも演技力が高く嘘を上手くつけるので、男の自己愛より見破るのは難しいのかも。
      個人的には、あまりに愛想のいい人は胡散臭い感じがして昔から好きじゃないのですが…。ワタミの社長みたいに、やたらニコニコしてたり。
      お子さん同士が仲良くなりかけているとのことですから、もしかしたら子供を通じて何か気に入らないことがあったのではないでしょうか。芝桜さんのお子さんの方が成績がいいとか、何かで賞を貰ったとか。
      女性の悪口の元はだいたいひがみ、妬みです。向こうの方がいい車に乗っている、ブランドバッグを持っている、うちは社宅なのに一軒家に住んでいるのがムカつく。
      くだらないですよね。

  33. 明日夢 より:

    Baubauさん
    いつも、私のしょーもない自己愛の話を読んで下さってありがとうございます。
    感謝X2です(ペコリ)
    ひよこさん
    人格障害者が身内にいると大変ですよね。
    ミスしないか血眼になってるなんて、さすが自己愛だなと感じます。
    小さな小さなミスも、レーザーさながらに発見し、そこを何十倍も話を盛って大袈裟にして、指摘、非難するかもしれないですね。
    ひよこさん自身、その辺もわかっていらっしゃるようですから、大丈夫だとは思いますが、相手は人格障害者、こちらの予想を上回る、予想を越えた事を仕掛けてくると思いますので、本当に気をつけて下さいね。隙を見せないように。。
    ひよこさんへの被害が、これ以上悪化しない事を、お祈りします。
    芝桜さんへ
    コメント拝見しました。返信、ありがとうございます。
    芝桜さんは、今も自己愛の攻撃を受けているのですか?
    だとしたら、お辛い毎日だと思います。
    もし、逆に逃げたとしても、自己愛から受けた傷は、なかなか癒えないものですよね。私自身は、一生消えないような気がします。
    このママ友、保護者世界といいますか、、
    学校や会社のように、面接や試験がないのですから、本当に色々な方がいます。
    だから、まとめるのも大変です。トラブルになりやすい。。
    このブログへ辿り着く前は、ただのママ友トラブルだと思って、子育てサイトをよく見てたんです。
    そこには、読みきれない程の沢山のママ友トラブルの話のレスがありまして、びっくりしました。
    私なんかより深刻で信じられない内容も、いくつかありましたね。
    でも、愚痴や不満を恨み辛み吐くだけで(それも悪くないですが)、この犯人が何者なのか、ここのように人格障害者とか、正体を追求したり、傾向と対策を練ったり、、というコメントやレスは全くなくて、自分の中のモヤモヤ感が取れず、しっくりこなかったです。
    ですから、ここに出逢えた時は、モヤがとれて、スッキリ!諦めずに検索して良かったと思いました。(知的でマナーの良い方ばかりですし、、)
    それにしても、芝桜さんも、酷い事されましたね。
    ホント、どの方の自己愛も攻撃の仕方は、同一人物かと思うくらいそっくりです。
    娘さんの事、辛いですね。罪のない子供が巻き込まれるのは、たまりませんよね。
    胸が張り裂けそうになります。
    学校の先生を丸めこまれては、解決は難しくなりそうですね。
    根回し上手ですからね、自己愛は。
    私も先生に信じてもらうまで、結構大変でしたよ。
    芝桜さんの娘さんが、先生と良好な関係なら、娘さんが先生に自己愛被害の手紙を書く、、なんていうのもやってみてもいいかも。(あくまでも、私の勝手な意見です)
    というのも、私の娘がやったんですよ。
    (私が書いてと命令した訳じゃないんですが、、)
    先生にもよりますが、うちの場合は、結構、効果大でした。
    >>>>友達がいない
    私も、そう噂を流されたっけ。好き勝手言いますよね!腹立つ~。
    子供という人質がいなかったら、言い返してやるのに!
    学生じゃないんだから、友達がいてもいなくてもいいと思いますし、本当の友達がいないのは、自己愛の方ですよ。
    バカ、バカ、バカのバカですから笑
    >>>>会ったことのない人に憎まれている?!こんなワケのわからないことがあるのかと驚きました。
    よーくわかります。私も、そうでした。痛みや気持ちがわかります。
    そして、失礼な言い方かもしれませんが、同じ被害の方がいて嬉しい!とも、思いました。気を悪くしたら、ごめんなさい。
    副会長以外も、いやーな奴、沢山いましたね。
    集まりで、私の隣に座り、私だと知った途端、慌てて嫌な顔しながら席を変える人。
    委員の仕事でお話する時、明後日の方向を見たまま、目を合わしてくれないし、返事もしない人。
    私だけに挨拶返してくれなかったり、資料を見せてくれない仕事横取りの人。
    複数の人に、外や街で、会った瞬間、睨まれたり、笑われたりもしました。
    どの方も、お付き合いのない知らない方で、初対面でこういう酷い事されました。
    はっきりいって「誰?」って感じです。
    後から、自己愛と繋がっていた人達と知り納得。。
    こちらが面識のない相手にまで、
    根も葉もない事実無根の噂を一方的に流されるのは、とても苦痛ですよね。
    (お互い面識ないから、うちの自己愛は入学式の保護者も一緒に写ってる写真とかを使って、相手の顔まで教える)
    自己愛は1人ですが、こいつの虚言に洗脳された信者は、何人いるやら?!はっきりいって未知数。
    私は、自己愛も大変でしたが、後半は、この無数の信者達の理不尽な攻撃に、参ってしまいました。
    キリがないんですもん(涙)
    自己愛が会う人会う人に、言いふらすので信者が増えていくばかり。なすすべがありません。
    私も自己愛と知り合ったばかりの頃、自分とは面識のない相手の悪口や噂を散々聞かされました。
    だけど、そう聞いたからって、相手は自分には、なにもしてないのですから、どんな人物であれ、初対面で意地悪したり嫌み言ったりするのは、大人げなくておかしいと思います。
    なにも気にせず、こういう酷い事が平気で出来ちゃうなんて、その程度の人達なんでしょうね。
    この自己愛の信者達も、バカ、バカ、バカ、死ね、死ね、死ね!!

  34. ムカムカ より:

    明日夢さんに酷いことを言ったPTAの副会長は、自己愛の取り巻きだったのでしょうね。
    10代で子供を産んだ馬鹿ヤンキーって・・・そんな話をたとえ信じたとしても、初対面の相手に、実際にどんな人なのか確かめもせず、バカにした態度を取れるというのは、考えられないですね。異常です。
    そりゃ、忘れることなんてできないでしょう。
    芝桜さんが、自己愛から受けた中傷って、みごとな自己紹介ですね!
    それ全部、あんたのことでしょってことばかり・・・
    ぽんずさんのおっしゃる通り、何か芝桜さんの方が優れていることがあって、気に入らないんですよ、きっと。
    私が遭遇した自己愛も、嫉妬心が激しい人でした。
    「あの人、嫉妬してるんじゃない?」とか「私に嫉妬しているんでしょう」とかの発言を何度も聞きました。
    自分が嫉妬心の塊だから、世の中の人みんなも同じだと思い込んで、そういう発言をしていたのだろうと思っています。
    ひよこさん、baubauさん、waywayさんは、ぽんずさんのように、職場で自己愛に苦しめられているんですね。
    自己愛という言葉で検索したら、さまざまな形での職場での被害の報告が見つかりますね。
    仕事は生活と直結しているので、簡単に逃げることができませんし、すごく困ると思います。
    以前の記事で、せんちさんが紹介されているブログ、
    『学校では教えない本当の社会福祉』の中で、害虫職員として、対応方法を紹介されていますね。
    ただ、ここで紹介されている方法も、ぽんずさんの会社のような対応をされてしまったら、どうしようもないと思いますが・・・
    子ども繋がりの自己愛も、職場の自己愛も、身内の自己愛も、これといった打開策がなくて、何も悪くない被害者ばかりが、嫌な思い、不要な出費や苦労をさせられるのが現状なんですよね。
    ほんと、バカバカバカ、死ね死ね死ね、としか言いようがないです・・・

  35. ムカムカ より:

    ひよこさんへ追伸です
    ひよこさんの場合は、義母が自己愛なので、関わるな、逃げろは無理ですもの。
    対決は避けられないことだと思います。
    家業が、自己愛にみすみす潰されるのを、見過ごすこともできないでしょうし。
    余計なお節介だと思いますが
    自己愛がやりそうなことを想像してみると、わざとこっそり手を加えて、失敗を誘発しそうな気がします。
    業務連絡は、必ずひよこさん直結の電話かメールを通すようにする。
    (でないと自己愛が、わざと大切な連絡を握り潰すかも知れません)
    書類なども、不在の時に触られたら、すぐに分かるように、小さな紙を乗せたり挟んだりしておくとか
    できれば、隠しカメラでひよこさんの席の周りを監視できたら一番いいのですけど。
    あと、暇な時間ができて、子どもさんに接近して取り込んだり、ひよこさんの悪口を吹き込んだりしないかも心配です。
    外部の人に頼んででも、義母さんとお子さんがなるべく接触しないように、体制を作っておいた方がいいと思います。

  36. baubau より:

    明日夢さん、ひよこさん、ムカムカさん、
    芝桜さん、ぽんずさん、他コメントをされているみなさん、コメントを読ませて頂き少し気持ちが楽になりました。ありがとうございます。
    ムカムカさんの言うとおり、打開策がなく時間だけが過ぎていくようで虚しい気持ちになります。
    うちの自己愛も嫉妬深いのでレーダーのように常に私を監視して揚げ足をとったりしてます。
    最近もその自己愛の行動に耐えきれなくなり体調を壊しましたよ。
    みなさんも精神的にも体力的にも限界以上に頑張っていらっしゃるので、本当に自己愛の被害は計り知れないですよね。
    自己愛には死ね!としか言いたくありません。

  37. ぽんず より:

    ムカムカさんの仰ること、わかるなあ・・・
    自分の悪いところを他人に投影させて悪口をいい、
    他人のいいところを自分に当てはめて、自分は素晴らしいと絶賛する。
    以前、私が自己愛について上司に報告していたこと(仕事や素行)を、上司が自己愛に言うと、
    「自分(ぽんず)の都合のいいように作っている」と言ったそうです。
    いやいや、自分の都合のいいようになるよう嘘や言い訳をしているのは自己愛。
    結局、自分がそうだから、私もそうだって思うんでしょうね。
    嘘をついたところで私には何のメリットもないんですが。
    自己愛が嘘をつくのはやりたくない仕事をやらされないため。
    自分が出社の日は、他人に自分の仕事を奪われたくない。
    会社や周囲の環境がどう変わろうが、自分が変わることは絶対に嫌だが、
    俺は働いてやってるんだから、自分の都合が優先されて当然。
    反面、クビを切られるんじゃないかとビクビクしていて、都合の悪いことを隠そうと必死。
    「俺は働いてやっている」と思いたいんでしょうね。上から目線でいたいから。
    素直に謝れば済むことと同じで、状況を説明して申請して了承してもらえば済むことなのに、
    必死で隠してかえって自分の立場を悪くして、自分を守るためどころか追い詰めているバカ。
    精神年齢が低すぎる。
    自己愛って自分が嫉妬心と猜疑心の塊、自己中心だから他人もそうだと思っている。
    だから被害妄想が激しいんでしょうね。

  38. より:

    K国からたまに聞く日本批判
    「日本は我々の発展に憎しみを抱いているから、しつこく嫌がらせをしてくるのだ!」
    うん…自分らの姿そのまんまじゃん(´・_・`)
    要はこれが投影同一視…日本に妬みと憎しみを持っている自分達が惨めで仕方がない。だから逆に「自分達は力があって憎まれている・妬まれている」と思い込みたいんです…
    本来の「弱い自分」を他人に道理無視で押し付けて、強くて憎まれる・妬まれている妄想の中の「強い自分」を信じ込み現実逃避して、周りにもそう認識してほしいのです。
    どの自己愛と口論になっても必ずそうなります(笑)

  39. 蘭丸 より:

    ice さま
    かの国が自己愛だというのは、我々ならば解るところですね。
    iceさまの意見にプラス、彼らにはあるべき自分たちの国の姿があり、そのすばらしい国ように自分たちを扱え。と周りに要求するんです。
    でも実際には彼らにとってあるべき国の姿は、彼らの国そのものでしかないので、そのように扱うと癇癪を起こすんですね。
    ではどうすれば良いのかと聞くと、全てお前らが奪っていった、お前らのせいだ。と言って聞かない。そこに証拠も根拠もなく、あまつさえ、過去には良くしてあげた事の方が多いのに、それに感謝するどころか逆恨みすらする。
    さらには、こちらを利用して自分たちが優位に立とうと平然とやってのける。それに罪悪感の欠片も感じていうるようにはとても思えない。
    私はもう10年以上も前から、かの国と元嫁の同一性を見抜いていたし、私は自らの人生の若い頃を犠牲にして元嫁家族を地獄の淵から引っ張りあげたのに、元嫁は母親(私から見たら義母)から、そんな態度ではいけない。蘭丸に感謝しなければいけないよ。言われても、苦虫を噛み潰したうような顔しかせず、私は感謝される為にやったんじゃない。といった体で平然とはしてたが、内心面白くなかった。
    私の5歳くらい上の従姉妹がある団体に所属していて、子供ながらに海外を飛び回っていた事があり、その中にかの国があったのです。
    もう35年も前の事で、従姉妹がかの国に招待され、ある富豪の家に招待されると、全面ガラス張りだか鏡張りだかの豪華な家には色鮮やかな民族衣装を着たお手伝いが何人もいて床暖房だかで暖かいのに、一歩外に出ると、マイナス5度前後の寒空の下、たくさんの5~10歳の子供たちが裸足で歩いて物乞いをしていたそうです。
    ものすごいカルチャーショックを受けて帰国して話をしてくれたのですが、その5~10歳の子供って当時の私とかせんちさんくらいの世代なんですね。よくよく考えたら驚きです。
    私もせんちさんも食べ物に困った事は無いだろうし、裸足で歩くなんて真夏くらいなものでしたし。
    その後のかの国の発展は日本を抜きにしては絶対に語れないもののはずなのに、感謝するどころか唾棄すらされているように思えます。
    彼らにとって、自力でここまで発展したというのが、やはりあるべきかの国の姿であるからなのでしょう。
    それに付き合わされる日本。感謝どころか世界中に毒をまかれて陥れられている。
    自己愛に付き合わされる我々。感謝どころかその外面でまともな我々を陥れる。
    本当、似てますよ。
    そうそう、ご存知だとは思いますが、こういうあるべき姿を信じる事をナルシシズムって言います。
    自己愛とは切っても切れない言葉です。

  40. 芝桜 より:

    ぽんずさん、明日夢さん、ムカムカさん、baubauさん、温かいコメントありがとうございます。嬉しかったーー^ ^
    ぽんずさん
    自己愛は、おっとりふわふわママですごーく良い人と評判です。ご主人は警官でお金に困っていないが、自己愛は心が大変優しいので介護の仕事をしてるとのことです。なかなかの役者のようです。
    自己愛が私どもをやっかむとしたら、家を新築したこと、娘がやたらお調子者で入学早々目立っていたことかなと思います。
    とにかく私としては、娘が自転車を蹴って壊したという嘘を自己愛娘が他のお友達にした事は娘に謝ってほしいし、その話をしたお友達に訂正してほしい。と今年1月に学校へ要望しました。それは“嘘をついたら罰せられる!”という私から自己愛へのメッセージでありますが、先生も面倒臭そうだし、自己愛夫婦も「悪い事をしたけど、絶対娘に謝らせない!」と謎の頑張りで、ダラダラ時間だけが過ぎました。そこで市に相談すると、市教委から校長へ指導が入り、校長からの説得の末、ようやく自己愛は「全て学校にお任せします」と言ったそうです。
    3月 一年生最後の日、三人の先生立会いのもと、自己愛娘は芝桜娘に「嘘のウワサを流してすみませんでした。」と謝罪しました。親の洗脳のせいでかわいそうですね。
    その夜の自己愛娘のTwitterによると、自己愛は相当怒って荒れていたようです。お母さんがずっとプンプンしてて、家に居たくない。今日の事はもう忘れたいと。
    4月 進級し、クラスも遠く離して頂きました。
    あちらは復讐のチャンスをうかがっているかもとは思いますが、なんと言っても私はチーム芝桜VS自己愛夫婦のすべての会話を録音しました。(夫同士が一度学校で話し合いをしました。その後電話で数回会話しています。)自己愛の「 なんであやまらなあかんねん!」なんてセリフもバッチリ。もし、今後嫌がらせしてきたら、これをなんとか活用しておっとりふわふわママのキャラを壊してやりたいと思っています。(笑)

  41. ムカムカ より:

    ちょっと話が逸れますが・・・
    フィギュアスケートで有名な、浅田真央さん。
    私は特に彼女のファンという訳ではなかったのですが
    彼女がライバルのキムヨナに、なぜか勝てなくなってしまったこと
    それも、大差をつけられるようになってしまったのはなぜかと、素朴に疑問を持ち、そういう意味で、彼女に興味を持つようになりました。
    バンクーバーオリンピック前くらいのことです。
    すると、トリノオリンピックの直後くらいから、あからさまなルール改正が施されていて
    それも、某 K国が主導で新ルールが作られたことを知りました。
    ネットで検索すると、その経緯が詳しく書かれていて、まさにキムヨナを浅田真央に勝たせるためのルール作りとも言えるくらいの、露骨なやり方なのです。
    浅田選手は、そのルール改正を境に成績が下がるようなり
    最終的には、どうあがいても逆転できっこないくらいの『銀河点』をキム選手に先制されて、バンクーバーでは競技前から打ちひしがれた表情をしていました。
    結果は、皆さんもご存知の通りです。
    浅田選手のファンではなかった私ですが、そんなどうにもならない逆境の中、黙々と自分のベストを尽くして勝とうとする姿には、感動すら覚え、応援せずにはいられなくなりました。
    今年開催されたソチオリンピックでも、キムヨナの点数には、しっかり下駄を履かせてもらっているにも関わらず、金メダルを取ったロシア選手に、自己投影的な批判を繰り広げ、結果が不服として、国を挙げてIOCに抗議していました。
    ホントに、国そのものがクレーマーみたいですよね。

    1. ななこ より:

      自己愛の被害に連続で遭うと、自分のほうこそが自己愛なのかと悩まされ、自己嫌悪が酷くなります。自己愛の外面の良さ、虚言には皆さん騙され、こちらがスゴい危険人物にされてしまいます。逃げる自分が嫌いになります。

  42. せんち より:

    *** ななこさん
    いずれ人格障害者の正体は周囲に露呈するでしょう。
    人格障害は、まさに「逃げるが勝ち」の典型的な対象です。
    もちろん戦ってもよいのですが、
    訴訟まで行くと正義と道理が通ることは間違いないのですが、
    そうでなければ、単に消耗して得るものがないだけになります。
    いずれ人格障害者は周囲に正体がバレます。
    その時に、ななこさんも被害者だったのだと周囲が気付くでしょう。
    気持ちはすごくわかります。
    だから、ボクもこんなブログを書いてウサ晴らししてます(笑)
    ところで、このブログ、いろいろなデータの蓄積があって、
    閲覧数、閲覧ページ数、検索エンジン等々。。。
    その中のひとつに検索ワードがあります。
    どのようなキーワードで検索されたか、というものです。
    いつぞや「でこぽんの法則を書いている人も人格障害」、
    という言葉で検索してた奴がいた。
    誰だよ出てこい(笑)
    ここまで一生懸命言葉を紡いで人格障害の事を書いていても、
    書いているボクが人格障害だと思ってる人がいるんだな~

    1. ななこ より:

      せんちさん☆
      初めて、こちらで自己愛被害に遭われた方達に対して自分の気持ちを打ち明けました。
      私の愚痴に、せんちさんが有難いコメントくださり、本当に気持ちが救われました。ありがとうございました。
      私が、自己愛被害に連続して遭うのは、コインの裏と表のように、自分にも、その要素があるから、引き寄せてしまうのかと、考えてしまいました。
      私も、自己愛のように、根回しやデマを流して、自分を守らなければいけないのか??なんてバカな考えが浮かんだりしましたが、それが平気で出来ないから、こんななんです。
      自分を守る方法、再度身につけて、これからは、過去の経験を生かしていきたいと思います。
      私の周りの自己愛は、高齢になって、やっと周りの人間が離れた感じに思います。晩年まで上手く、周りを支配出来る人もいるかも知れませんが、そこまで出来たら、ある意味、それは才能なのかも知れませんね。

  43. ぽんず より:

    ななこさん
    そうなんですよね。「自分が自己愛なのか?」と迷ってしまうことがあります。
    私の場合、自己愛を追い詰めて追い出す画策をしています。
    根回し、周囲の取りこみ、自己愛の異常ぶりを吹聴する。
    上司たちを巻き込み、自己愛が絶対拒む仕事を指示し、あくまでも拒むなら
    うちの部署から追い払おうという計画もあります。
    以前も挑戦したものの、自己愛のごね勝ちでしたので、一筋縄ではいきません。
    (自己愛の執念とスタミナって化け物です)
    ああ、まさに自己愛っぽい行動・・・orz
    自己愛の行動と絶対的に違うのは、嘘や誇張は言っていないこと。
    もう、感情論なのです。
    放っておけば、プライドだけ高い、スネかじりの使えない男なだけなのですが、
    自己愛の存在自体を許せないのです。
    自分は必要とされていると妄想して満足しているだけでも許せない。
    自己愛の仕事の後始末をするのもうんざり。
    自己愛に対抗するには自己愛になるしかないんじゃないかと思います。

  44. ななこ より:

    ぽんずさん☆
    コメントありがとうごさいます。
    正に私も、自己愛に対して『目には目を!』なんて思ってしまう程、追い詰められていました。
    何かの本で読んだのですが自己愛の真の目的は、自分と同じ自己愛を増やす事だと、書かれておりました。確かに、自己愛に対抗するには、自分が相手を上回るくらいの自己愛にならないと無理だと思います。
    しかし、私は段々、自己愛達に飽きてきた?というか人は違えど、自己愛はワンパターンで『また、その手かよ…』と、最近は思ってしまう自分がいます。
    ぽんずさん、自己愛を追い出せる職場は、健全な人達の比率が多い職場だと思います。

    1. ぽんず より:

      自己愛の真の目的は自己愛を作ることですか。
      ならば自己愛って宇宙人ですね。地球を侵略しようと企む宇宙人。
      うちの職場の人たちは、
      良く言えば噂だけで振り回されない人が多いかもしれません。
      真は、自分に関係ないなら関わらない、
      どうでもいいと言ったところでしょうか。
      だから、自己愛にとっても騒いだり被害者ぶったりしたところで
      まともに相手をしてもらえません。
      ただし、自己愛ははっきりNOと言われない限り、
      例えば「ふーん」と流しただけでも自分の意見に賛同したと判断するので、
      四面楚歌でも当人にはその自覚がない気がします。
      実際、上司は自分の理解者と思っていますし。
      関わりたくないと距離を置かれ、放っておかれれば、
      妄想の中だけで好きなように振る舞えます。
      ここが、自己愛が居座ることができる強さなんですよね。
      放っておくと、自分の良いようにしてしまうので、
      そうさせないために監視し、必要に応じて社員に注意してもらっています。
      うちの自己愛がこのサイトを見たら、私の方が周りを洗脳し
      自分を貶める人格障害者だと思うんでしょうね。
      実際、読者にいるかもしれません。

  45. まり より:

    自己愛のいる職場から離れて一年。
    いまだに自己愛職員とのトラブルを思い出して
    苦しくなります。私が皆さんに言えるのは
    「逃げて」だけです。自己愛の特殊さゆえに
    周囲は誰も助けてくれません。上司も同僚も。
    私も今後、自己愛職員と関わる事になったら
    前の職場の上司、同僚を見習うつもりです。
    皆さんのコメント頷くことばかりでした。

  46. 押田 より:

    はじめまして。
    ブログ内の記事をひと通り読ませて頂き
    とても感銘を受けました。
    私が以前SNS上で交流をしていた人物(三十代前半、独身、男性)が
    まさに自己愛性人格障害を彷彿とさせる発言、行動をとっておりました。
    ・表面上は誰に対しても愛想がいい。
    ・空気を読まずに自分の自慢話ばかりする。
    ・上記に関してその場に何人いようと彼の一人舞台となる。
    ・異性、有名人へ執着し、取り入ろうとする。
    ・上記の人と仲が良いかのようなアピールをする。
    ・自分が善人であるというアピールをする。その際の発言は非常に演技臭い。
    ・相手に気に入らない事があると豹変して暴言を吐く。
    (取り入りたい人物に対しては寛容)
    ・その場限りの自己アピールの為に過去の発言と矛盾が起きる。
    ・身内の不幸も自己アピールの材料にする
    ・自分が約束を反故されると激高するが、自分は平気で約束を破る
    交流を始めたばかりの頃はとても仲良く話ができていたのですが、
    徐々にこのような問題点ばかりが目につくようになりました。
    また、彼が私を持ち上げる発言をした事が表面だけの虚言であったことがわかり、
    それらの積み重なりから、次第に私の彼に対する態度に
    イラだちや言葉の節々のトゲが現れたのは自覚としてあります。
    それが彼の気に触ったのでしょう、彼の方から私に話しかけてくる事がなくなり、
    私も遠慮なく彼との交流を断った次第です。
    SNSという目に見える形での断絶です。明確に「嫌い」という意思表示をされたのが彼の自己を傷つけたのでしょう。
    その後は「俺から縁を切ってやった」「あいつはこんなに性格が悪い」等といった悪評が流されておりました。
    第三者が客観的に会話のやり取りを確認できるのがSNSの良いところです。
    これらのやり取りを見た私と親しい方は、彼の元から離れて行きました。
    せんちさんのウッキーに対する怒りは
    私の彼に対する怒りを代弁してくれるようで読んでいて胸がスカっとしました。
    そして、自分が出会った人間たったひとりだけが特殊なのではなく、
    世の中には自己愛性人格障害者が潜んでいる事を実感した次第です。
    こうして私の想いを書ける事を嬉しく思い
    つい長文になってしまい失礼いたしました。
    これからも楽しみに拝読させて頂きます。

  47. より:

    そう言やK国はこないだの旅客船転覆事故の時に、日本が応援を出すと手を差し伸べた時に、「気持ちは嬉しいがそれを政治利用するつもりじゃないか!」と言ってましたね。
    それもお前らの姿そのまんまじゃねえか(´・_・`)
    自分らが散々やってきた事なんですよね(笑)
    100歩譲って…仮に政治利用目的だったとしても、素直に助けを求めていれば、少しでも多くの命が助かったかも知れないのに…
    日本が政治利用しようが何だろうが、好きにさせときゃいいのに…
    オマケに捏造・データ改ざんのオンパレード…何もかも最悪な事故でしたね…
    どっかのブラック企業みたいな国家ですよね。いや…ブラック企業だって表面上は良くする所ありますよね。

  48. ひよこ より:

    baubauさん、明日夢さん、ムカムカさん、読んで共感してくださり、また温かい励ましのお言葉ありがとうございます。今まさに現在進行形で戦っています!
    今まで自己愛が独断で牛耳っていた仕事を私が受け継ぎ改善して行くことは、自己愛にとってすべてが気に入らない事、潰さなければならない事のごとく攻撃して来ます(ホラーな形相で)。過去の自分の過失を一切認めず、過去に遡って嘘をついてまで私達に責任を押し付けて来ます。
    口から出る言葉はほとんどが嘘と自己弁護なのでまともに聞いていません。
    ぽんずさんが仰っていること、そのままなのです。
    >会社や周囲の環境がどう変わろうが、自分が変わることは絶対に嫌だが、俺は働いてやってるんだから、自分の都合が優先されて当然。
    反面、クビを切られるんじゃないかとビクビクしていて、都合の悪いことを隠そうと必死。
    「俺は働いてやっている」と思いたいんでしょうね。上から目線でいたいから。
    >(自己愛の執念とスタミナって化け物です)
    もう、感情論なのです。
    放っておけば、プライドだけ高い、スネかじりの使えない男なだけなのですが、自己愛の存在自体を許せないのです。
    自分は必要とされていると妄想して満足しているだけでも許せない。
    自己愛の仕事の後始末をするのもうんざり。
    ここにいるみなさん全員なのですが、まさにまさに私の気持ちを代弁してくれています!
    少しでも理解者を増やすために自己愛の周囲の人に聞き取りをしたところ、案の定自己愛は自分の事を仕事の出来る有能で会社に欠かせない存在でありリッチな生活を装おっていました。実際には仕事が出来ない上に不真面目だけど親族なのでクビに出来ない、お金もピーピー、今や誰も寄りつかない寂しい老人なのに…身から出た錆なので私は全く可哀想とは思いませんが。
    今後は早く仕事を完璧に覚え、自己愛は嫌がろうとさらに現状を改善して行けるように引き続き頑張ります。

    1. ぽんず より:

      ひよこさん
      共感して頂きありがとうございます(笑)
      仕事を他人に奪われ改善されることは、普通の人でもあまり面白くないものです。
      自分がやってきたことを否定されるような気になりますよね。
      それが自己愛だったらなおさらで、人格全否定に値するのではないでしょうか。
      多分、ひよこさんも同じだと思うのですが、
      後始末するくらいなら自分でやった方が早いんですよね。
      なのに自己愛は自分は完璧、さすが私。
      ひよこさんはこれから大変ですよね。
      些細なミスも鬼の首を取ったように騒がれ、
      「私がやった方がいい」と何かにつけて言われるでしょう。
      でも、成果が出て周りから評価されれば、自己愛にとって凄い屈辱だと思います。
      屈辱から逃れるために、「私が指導した」などと
      吹聴し始めるかもしれませんが、そんなもの信じる人はいませんよね。
      頑張ってくださいね。

  49. より:

    せんちさん
    ちなみに自己愛の奴が「お前自己愛だね。」て指摘された時の回答は、「お前が自己愛だ!」です(笑)
    うちの兄と、かつて私のブログやmixiにつきまとっていた自己愛3人に試した所、3人ともそう言いました。自分のコンプレックスは、自分の本性を暴く憎き相手に全部押し付けちゃいたいんですよ。これも「投影同一視」!
    理由なんてないんです…自己愛性人格障害者にしたら、自分を自己愛呼ばわりする奴こそ自己愛みたいです(笑)

  50. せんち より:

    *** 押田さん
    リアルではなくSNSでさえ人格障害を露呈させるとは、
    現実世界で人間関係を持続できないのではないでしょうか。
    関係が切れた後の言動は定石通りですねえ。

  51. baubau より:

    ひよこさん、ぽんずさん、明日夢さん、ムカムカさん、コメントをありがとうございます。
    ひよこさんが自己愛から攻撃を受けているのを知り本当に腹が立ちます!自己愛ってどこまでバカなんでしょうか?
    ぽんずさんの職場では自己愛に対して認識が同じなのになかなか自己愛が非を認めないし。
    うちの自己愛も周囲はおかしいと思って上司らに報告しているのですが、職場追放には至っていません。恐るべし、自己愛です。
    ぽんずさんが仰られるように自己愛って少しでも自分への批判が持ち上がると攻撃を強めますからね…自己愛は採用すべきではないですよね。

  52. ひよこ より:

    ぽんずさん
    驚くほどお見通しの通りです!
    私が会社の為に頑張れば頑張るほど、自己愛は自分がやって来たことへの否定ととらえます。
    最近ではこちらの方が正論とわかってきたので攻撃まではしてこなくなりましたが、面白くない、協力してやらないといった態度です。見た目は婆さん中身は子供です。
    そして今後もし成果が出れば、手柄は横取りしようとするでしょうね(笑)自己愛の行動パターンは予測できるので計画がたてやすいとも言えますが、異常に嗅覚が鋭いところもあるのでやはり油断は禁物です。
    baubauさん
    ありがとう♡
    >自己愛は採用すべきではない…
    私が知っている自己愛は、会社経営者やその家族、個人事業主、医者等にいます。クビになりませんので。
    これから採用する場合は自己愛を絶対雇わない様に注意しなければなりませんね!

  53. Mihoチャン より:

    ぽんずさん
    善悪の認識が「こうすると批難される」「こう振る舞えば褒められるはず」と、周囲の反応を窺うことでしか出来ていないように思うのです。 普通の人は、ばれようがばれまいが、やっていいこと悪いことの区別は明確にある。 自己愛は、「人からどう思われるか」しか基準が無い。だからバレないと思えばどんなことでもする。
    以前、自己愛がとんでもない嘘で人を貶めようとしたとき、私が見咎めて「そんなことをすれば⚪︎⚪︎さんが困るでしょう」と言ったところ、「どうしてあなたがそんなことを気にするの?」と返されました。 「困るのは⚪︎⚪︎さんであってあなたじゃないから、どうでもいいでしょう」と言いたかったのでしょう。 嘘で人を陥れるのは、たとえ被害に遭わなくとも見ているだけで嫌なこと、怒りを覚えることだということが、自己愛にはわからないのだと思います。
    今、自己愛は、やり過ぎたのか、周囲皆が気付いてしまい、証拠集めをされているところです。 周囲が連携し、これ以上被害が出ないのは喜ばしいですが、とうとう誰にも相手にされなくなり、追い詰められた自己愛はどうするのか、少し怖くもあります。 その集団から出て行くのか、何の得もなくともギリギリまで暴れるのか。
    どなたか追い詰められた自己愛を見たことのある方、いらっしゃいませんか?

  54. ムカムカ より:

    >嘘で人を陥れるのは、たとえ被害に遭わなくとも見ているだけで嫌なこと、
    >怒りを覚えることだということが、 自己愛にはわからないのだと思います。
    自己愛や、自己愛の取り巻き・協力者になる人々の考え方は、まさにこれですよね。
    Mihoチャンさんの周囲は、正常な考えができる方の方が多いのでしょうか。
    この「自分に害がなければどうでのいい」思考の人が多ければ、自己愛を追い込むのは難しくなると思います。
    自己愛の能力の優劣にもよると思いますが、追い詰められた自己愛の戦略は、今まさに、生きたサンプルが世間を賑わせていると思います。
    STAP細胞の、小保方です。
    ざっと思い付くことを挙げれば、
    些末な部分のみ、非を認めて謝罪する。
    未熟だったとか悪意はなかった、などという言い訳をする。
    心身喪失を装って、同情を買う。
    自分の悪事を咎めること=攻撃、かのような構図にすりかえて、被害者面をする。
    他にも同じ不正をしている人がたくさんいると、論点すりかえをする。
    騙されやすい人は、こんな見栄すいた逃げ口上でも信じてしまい、結局、どちらが悪かったのかわからない・・・というようになってしまったりしますね。
    また「自分に害がなければどうでもいい」人が、自己愛を庇うスタンスに回る場合もあるし
    (自己愛も、嗅覚でそういう人を見分けて、ちゃっかりご機嫌取りをしていたりします)
    要するに、自己愛は、けっこうしぶといと思いますよ。

  55. より:

    追い詰められた自己愛…何度も見た事があります(笑)むしろ追い詰められた時の姿こそ、自己愛が一番発揮される様な気がします。ムカムカさん仰るオボの件が、一番代表的ですよね。
    そうなんですよ…「自分に害がなければどうでもいい」人が多過ぎるのが、自己愛が跋扈する理由なんですよね。
    まず最初は相手に「①責任転嫁」する所から入り、それがダメだと分かれば、相手の非を粗探しして自分よりも「②相手の方が悪い」となり、それもダメだとなれば、「③こっちも悪いが相手も同じ位悪い」となります。
    佐村河内は③まで追い詰められ、小保方は現在②から③に移行中って所ではないでしょうか?
    因みにいつかここに書いたうちの兄が離婚後に、元嫁をストーカーした事も、それは兄の周りに「自分に害がなければどうでもいい」人ばかりだったからこそ成立してしまった事なんです…
    元嫁が職場の連中に自分がストーカーされている事を訴えるも、職場の反応は「自分にも問題あるんじゃないの?」「どっちもどっちじゃない。」「似たもの同志だから喧嘩になるのよ。」だったみたいです。
    これは兄が職場のムードメーカーだったからだと思います。
    周りは、兄の吹聴を信じてしまっているか、何となく真相は分かっていても波風を立てたくない、もしくは職場のムードメーカーである兄がストーカー行為を行っていると言う事実が、思い描く理想と違くて消化出来ないのです。とにかく認めたくないのです…
    それがあまりに気持ち悪くて元嫁は職場を辞めてしまいました。辞めた後引っ越しするも兄が取り巻きを駆使して住所を調べ上げてしまい、身の危険を感じた元嫁が、うちの父に報告した次第です。それでダメなら警察に行く予定だったそうです。
    この原理は集団イジメやカルト教団でも見られるもんですね。「共依存」と言う奴ですね(笑)すいません話それちゃいました(^_^;)
    とにかく人に寄生するのが天才的なんです…追い詰められても、人の情の中に自分の逃げ道を見い出す事を本能的に身に付けているのです。
    いくら自己愛を追い詰めてもその先に反省なんかありません…その「追い詰められた」と言う部分に、無理矢理にでも自分が被害者である理由を作り出してしまいます。
    一番は逃げる事だと思いますが…
    もしどうしても事情があり、自己愛を追い詰めたい方がいるならば、絶対に情は見せてはいけません!必ず自分にマイナスになって戻ってきます。
    そう言えば…ここにコメする方の中で、自己愛コーチを訴えた方がいましたが、その後が気になりますね。

  56. 四つ葉 より:

    はじめまして。
    四つ葉と申します。
    言動に疑問を持たずにいられない人がいます。
    私に対してのその人の振る舞いに悩み続けています。
    そんな時に自己愛性人格障害の存在を知り、様々なサイトを読んでいたところ、こちらのブログにたどり着きました。
    調べれば調べるほど、問題の人が自己愛性人格障害のパターンに当てはまっていました。
    職場ではなく、趣味で集まったグループです。
    その集まりのリーダーが問題の人なのですが、週に1・2回しか顔を合わせません。
    私にだけ不自然な態度を毎回してきます。
    自分が何か悪いことをしたんじゃないのか?、自分が何か変われば状況が変わるんじゃないのか?と四六時中思い悩みました。
    どう考えても、私には全く思い当たることがないんです。
    そのせいなのか、白髪が増えてきてしまいました。(笑)
    私が目の前で挨拶しても顔を背けて無視したり、他の人には愛想良くして差別化して私をグループ外そうとしているのかと感じています。
    私はどんな態度をとられようとも、心の中は泣きそうでも落ち込んだ顔をしないで普段どおりに振る舞いました。
    何年も続けてきた趣味をこんなたった一人のために止めなくてはいけないのか…と悔しいという思いと、これ以上自分がストレスに耐えれないだろうという諦めとどちらを選べばと悩んでいます。

  57. 明日夢 より:

    四つ葉さん
    こんにちは。明日夢(アスム)です。
    酷い事されてますね。
    >>>目の前で挨拶しても顔を背けて無視したり、他の人には愛想良くして差別化して私をグループから外そうとしているのかと感じています。
    これは、私もされました。また、された人も沢山見てきました。
    「仲間外れ」ってやつですね。やる事が幼稚ですよね!
    私の自己愛経験からだと、
    これからもっと攻撃が増して来るかもしれないですね。
    もうすでに四つ葉さんの知らない所で、四つ葉さんの悪口や虚言を周りに吹聴してるかもしれません。
    >>>心の中では泣きそうでも落ち込んだ顔をしないで普段通りに振る舞いました。
    我慢我慢で辛かったでしょう。気持ちはよくわかります。
    私も他のタゲも、同じく普段通りにしてました。
    私の自己愛の場合は、そういう態度も、気にくわないのか「すましてる!強がっちゃって、あの人!」と言い出すし、かといって少しでもこちらが反撃すればウッキー、または後で、仕返しされます。
    なにしても自己愛には無駄なんです。ロックオンされたら、もうされるがままです。
    こちらが一方的に損するだけ。
    だから、私は「逃げる」のが一番だと思います。
    それも「出来るだけ早く!遠くに!」です。(出来ればですよ)
    四つ葉さんの趣味がどういったものなのかわからないのであれなんですが、自己愛がいるそのグループではないと出来ないものなんでしょうか。。
    新たにグループを作るとか、、他に逃げ道はないですか?
    (別に四つ葉さんを詮索するつもりはないですよ(^.^))
    でも最終的な決断は四つ葉さん自身です。
    四つ葉さんが、これ以上、独り心で泣くような事がなくなりますように。。

  58. baubau より:

    ひよこさん
    返信ありがとうございます。
    医者や経営者に自己愛がいるのは分かる気がします。ちなみにうちの自己愛は出世街道まっしぐらのうちの自己愛上司に気に入られています。
    ムカムカさん
    私も小保方さんの言動はまさに自己愛だと思います。まさに自分さえ良ければいい的になっていますね。同情を誘うような態度は見ていられませんでした。loeさんのいう追い詰められた自己愛というのは手をつけられない。うちの自己愛も自分のミスを棚にあげて私のミスをあら探しするようになりました。関わるほど面倒な存在です。
    四つ葉さん
    私も以前四つ葉さんと同じように、自己愛の言動になやみ、せんちさんのサイトに行き着きました。自己愛に対して自分が悪いかとかなり悩んだのですが、普通に振舞おうとすると余計に反発してきたのです。こちらに非がなくとも自己愛が敵として見てきたらもうどうしようもないです。
    なるべくなら早く逃げてください。
    私も逃げられてはいないのですが、自己愛のことで悩んでストレスとなったり、エネルギーを使うのは本当にもったいないです。
    自己愛は自分さえ良ければいいので、基本的に人への批判は強めて自分への評価を良くすることしか考えていません。
    四つ葉さんのあら探ししかしないです。
    そういう人には何を言っても通用しないので。
    私もだいぶストレスで過呼吸になってしまいました。

  59. 四つ葉 より:

    明日夢さん
    baubauさん
    こんばんは。
    お二人のメッセージに泣きそうになりました。
    趣味でダンスをしていまして、この自己愛リーダーのグループに入って6年。
    最初は何のトラブルもなく、付かず離れず適度な距離の付き合いでした。
    リーダーは自分がレベルが高くてカリスマ性を持った存在である事をよく言っていました。
    確かに何十年もやってきていて指導する立場にはありますが、その割にはよくミスしますしその日の自分の機嫌を丸出します。
    他の集まりのリーダーよりも自分が優れていて、自分がここの地域では一番ハイレベルな指導者だと、聞かされたこちら側が恥ずかしくなるようなセリフを豪語します。
    ここ一年、露骨な無視や仲の良かった友達を離れさせるようなことをしてきました。
    baubauさんがおっしゃったように色んなことを吹聴してるんじゃないかと感じています。
    私と特に仲の良かった友達をプライベートの集まりに誘っているようです。
    箝口令を強いたのか、今まで何でも話せる間柄だった友達があまり話してくれなくなり悲しくなりました…。
    私から距離を置こうとし始めたので友達との付き合いはやめました。
    別のグループに行くことも考えて探しています。
    でも正直、悔しさが残ります。
    自分のした行いで悪評がたち、他人から崇めれるリーダーという大好きなポジションで居られなくなり、自己愛なリーダーの方が去っていくことをつい望んでしまいます。
    過去にいたグループでトラブルが合って外れたことがあったようです。
    明日夢さんとbaubauさんが言ってくれたように早く遠くへ離れることが、今の悔しさよりも自分のことを大事に出来る一番の選択肢だと思いました。
    明日夢さん、
    baubauさん、
    誰にも言えずツラかった。
    話を聞いて下さってありがとうございました。

  60. イナサン より:

    せんちさん皆さんはじめまして。
    ここをずっと読んでいます。
    身近に一人、すごく嫌な女が居ます。ウッキーのエピソードを読んでいてもなにか近いものを感じています。
    違和感を三回感じたら間違いないということでしたが、一族で反この女派の人間は三回どころか何十回も感じています。
    私も付き合いは長く違和感を感じていたのですが見抜けなくて私が自ら自分の一族に入れてしまった形になってしまったのですが、現在一族はこの女の立ち回りが原因でバラバラになっています。
    付き合いが長いのでエピソードや詳しい事情を書くともの凄いことになってしまうのでまたの機会とさせていただき、この女の特性を思い付く限り箇条書きにしてみました。
    違和感を持ち調べてみようと思い立ったのはこの女が原因で私が実害を被ったからです。
    私がネットで調べた限りですとデミサイコパス。寄生型サイコパスなのかなと感じましたが、自己愛性人格障害なのか・・・同じように人格障害者に近いここの方々のご意見をぜひ聞かせていただきたいです。
    ○体型は太っている
    ○一見知的な感じで姐御肌風。浅い付き合いの人からの評価は高い。
    ○自分を盲信する信望者を作り上げる。ごく一部の人間(お人好し世間知らずが多い)の評価は不自然に高い。
    ○八方美人。あちこちで言ってることが違う。人間関係を操作しようとする。
    ○一人っ子。親は教師。
    ○ブランド志向、高級品やブランドにやたら拘る。
    ○経歴詐称、大卒じゃないのに大卒と履歴書に書き面接を受ける。
    ○嘘くさい。ミラクルな話ばかり。事実か確かめようがないグレーなことが多い。本当は嘘かわからないが胡散臭い。
    ○気分屋。不機嫌な時はあからさまで抑えられない。
    ○自己評価が高い。プライドが高い。根拠のない自信。しかし実行はしない。
    ○必要以上に秘密主義。実態や本音はごく一部の信者しか知らない。
    ○物事が自分の思った通りにならないのが我慢できない。先輩や他人の言うことに耳を貸さず。気に入らないと激高。
    ○嫌な事を我慢できない。大学に8年間通い卒業できず。その後の職場も10回ほど変わっている。
    ○自分を少しでも非難されると過敏に反応し、嘘を重ねてその場を取り繕う。嘘がバレそうに追い詰められる最後は激高する。
    ○必要以上な演技臭い礼儀正しさ。慇懃無礼。
    ○態度やリアクションが演技的。わざとらしい。
    ○回りくどく、本心では何を考えているかわからない。
    ○自分を非難、批判されることを異常に嫌い衝動的に反発、反撃する。
    ○被害者意識が高い。病弱や被害者などを演じ常に弱い立場に身を置く。
    ○他人の気持ちが分からない。好きにするには人が困ろうがお構い無し。気に入られようとしても演技臭く見当違いで逆効果。
    ○お金よりも時間といいつつ欲望を我慢できないのでどうやっても生活が成り立たないはず。
    ○年老いて体も悪い親からお金をもらっている模様。(実態は秘密主義なのでわからない。)
    ○全くの無自覚。以上挙げた性質について自覚が無い。
    まだまだありますが、またおいおいここに書き込みたいのでどうかよろしくお願いします。

    1. ぽんず より:

      イナサンさん
      はじめまして。
      嫌なことを我慢できず転職を繰り返す自己愛ならまだマシかと思います。
      うちの自己愛の場合、やりたくないことのために辞めるのではなく
      やりたくないことをやらされないために、延々と同じ言い訳を繰り返します。
      自分の主張を通すためなら、多分、24時間でも言っていると思います。
      化け物なので。
      自己愛に妥協はありえないので、自分の希望通りでない限り
      話を終わらせないというのは、自己愛の手段のひとつですね。
      また、手段として「僕が辞めてもいいんですか!」と脅迫したつもりが
      いいけど、まあよく考えてね、と期待外れな答えが返ってきたら
      それから「辞める」という言葉を口にしなくなりました。
      辞めたら困る存在と思っているのは自分だけなのに笑えます。
      我慢できずに辞めるタイプなら、強制的に嫌なことをやらせて
      自主退職に持ち込めるんですが、
      イナサンさんの現状では難しいのでしょうか。
      女性の方が元来コミュニケーション力が高いせいか
      自己愛においても嘘、演技が上手くて幅広く周囲を取り込んだり、
      自己顕示欲が強い気がします。

  61. baubau より:

    四つ葉さん、返信ありがとうございます。
    長い間、本当に辛かったでしょうね…
    今まで自己愛からの攻撃で、お友達から無視されるなど人間不信になったかもしれないですね。
    私もうちの自己愛が上司へ私への批判を繰り返しているので始末書を書かされたり、同僚がよそよそしくなったりといろいろありました。
    とても悔しいとは思いますが、今は逃げてください。
    今は自己愛に吹聴されているお友達さんですが、じきに変だということが分かるかと思います。自己愛は基本的に自分を褒めてくれる人しか相手にしないので。少しでも批判をされると一気に態度を変えてきます。お友達さんもそのことが理解出来れば、四つ葉さんへの思いも変わると思いますよ。
    決して四つ葉さんがこれ以上自己愛の犠牲になりませんように。

  62. 明日夢 より:

    四つ葉さん
    素敵な趣味をお持ちですね。ダンスが出来るなんて羨ましいです。
    話が少しズレますが、私の自己愛もダンスを習っていたんですが、そのダンススクールの人間関係を引っ掻き回した後、すぐ辞めて、今度は別のダンススクールに通い始めたが、やっばり長続きせず、グループの仲を険悪にして、すぐ辞めてました。(1~2ヶ月くらいしか持たない)
    なにかを習うというより、ケンカの火種をまきに通ってたようにしか見えません。
    当然、すぐやめるので、全く踊れないんです笑
    でも、自己愛の自分の中では、熟練ダンサー気取り笑
    話を戻しますね。
    >>>自己愛なリーダーの方が去っていくことをつい望んでしまいます
    私も望んだ時期がありました。
    タゲや取り巻き達の前では、露骨に暴言や虐めなど、悪態を見せていたので、その内、こいつの方が嫌われていなくなるだろうなぁって思ってたんです。
    あんなに悪い事しまくってるんですから。。
    だけど、いつまでたっても、なぜかそうならない。逆に、自己愛側の取り巻き、信者が増えていくような。。
    だから、あんまり、これは期待してはいけない気がしました。
    理不尽過ぎて納得出来なくて、悔しい気持ちも、込み上げてきますよね。
    四つ葉さんが、別のグループを探してるとの事、
    新しい環境に飛び込むには、勇気がいりますよね。
    しかも、自己愛に酷い目にあったのですから、怖く感じるかもしれません。
    でも、同じ恐怖でも自己愛の尋常ではない攻撃と心身共にボロボロにされるのに比べたら、まだマシかなと思います。
    今度は、温かくて優しい素敵な仲間と出逢えるといいですね。(見返してやりましょうよ!)
    応援してます。。
    Baubauさん
    こんにちは。
    自己愛のせいで始末書の作成なんて、ヤダ!ヤダ!
    勘弁してくれ~です。
    こちらとしては被害報告書を提出したいくらいですよね!
    そんな目にあってるBaubauさん、心労はかなりじゃないですか。
    前のコメントにも、周りがおかしいと訴えてるのに上司はなにもしない・・みたいな事書いてましたよね。
    上司も上司、とんでもないなぁ。
    なんでこう、自己愛の良い方へ風が吹くというか、うまく廻るんでしょうね。
    Baubauさんも、たまにはガス抜きして下さいね。
    心の風船が破裂しないように。。
    ぽんずさん
    ぽんずさんの自己愛君、失礼かもしれませんが、読んでてホント笑えてきます。(気を悪くしたらごめんなさい)
    >>>やりたくないことをやらされないために延々と同じ言い訳を繰り返す
    ネチネチと、やーな男!これでは自己愛ネチネチ君(←勝手に命名)そう簡単に辞めなさそうですね。
    >>>自分の主張を通す為なら多分24時間でも言ってると思います
    これ、わかります。うちの自己愛の場合は、その上、年中無休でもあるような。
    我が強過ぎだし、それが自分 は通るもんだと心底思っているんですね。
    それから「僕がやめてもいいんですか」のくだりは、吹き出してしまいました笑
    よくこんなセリフが言えますよね
    身の程しらずにも程があります。
    自己愛って根拠のない自信に満ち溢れていて、こう笑える時もありますが、そのせいで迷惑する事ばかりですよ。
    面倒臭い相手です。
    ぽんずさんも、大変だと思いますが、頑張って下さい。

  63. イナサン より:

    ぽんずさんはじめまして。
    言い訳というのは確かにすごかったです。
    一回うちの妻が陰口と不機嫌な態度に切れてガチで討論したのですがえ?え?ちょっと待ってちょっと待って?みたいな感じでやたら多弁になり言い訳してました。そういう時の頭の回転はすごいですよ!
    それで結局つわりで自分はおかしくなっていたといったような事を言っていました。
    いままで職を転々としているのですがそのやめた言い訳も全員からいじめられたとか扱いが悪いとかブラック企業だとか他人のせいばっかりです。
    そんなに辞めてるってことはどっちがおかしいか結果出てるようなものです。
    今その自己愛は私に実害を与えた件で衝突し今までは私に取り入ろうと演技臭い媚を売っていたのですが、たぶん切り捨てたんでしょう。全く来なくなったどころか、私と会いそうな正月など親戚が集まる時も何かしら理由をつけて絶対に私に会わないようにしています。
    私も会うと黒い感情しか湧かないのでちょうど良いのですが・・・その付き合い方というかすごく極端ですよね。
    もうなんか忘れたいのですがムカついてムカついて思い出してしまうんです。
    記憶を消して最初から会わなかったことにしたいですわw

  64. イナサン より:

    ちょっと思い出したので書きます。
    自己愛は他人を褒めると反論するといった特徴がありますがこんな事がありました。
    この自己愛とその夫夫婦は基本働くのが嫌いなので、楽な仕事を選んでます。休みが多く、その代わりやはり給料は安いです。ですが高級志向というか、バカ高い家賃のアパートに住んで、買う食材なども無添加とか半額の物は買わないとか、身分不相応な暮らしをしてます。まぁそれで苦しむのは勝手なのですが、そのくせ金がないアピールが半端ではなく。金がなくて子供のオムツも変えないなどとタラタラお人好しの私の母親や祖母に言うのです。
    それで母親や祖母は何かにつけて小遣いをやってるんです。もう30代中盤なのに被害者ヅラしてそうやって上手くお人好しを洗脳して利益を得てます。
    そんなことをやっていると、周りはそのバカ高い家賃のアパートから引っ越して市営アパートに住んだらいいんではなどとまっとうなアドバイスをしますよね。
    それはできないらしいです。生活のレベルを下げたくないんですよと言っていました。安いとこに住むと頭がおかしくなっちゃうそうです。矛盾してますね。
    そんな時に自己愛が8年間通って卒業できなかった大学の同級生だった結婚した女性Yが居ました。
    その女性Yは旦那さんと安い社宅に住みお金を貯めているということでした。バカ高家賃の三分の一の家賃でした。母親がその女性を偉いねぇ~~~
    と褒めると目つきが変わり反射的にすぐ
    Yバカだ~~~~~~~www
    と言ったそうです何が馬鹿なのか意味がわからないです。バカはお前だ!!!!とこの話をすると誰もが言います。何が馬鹿なんすかね?安いとこに住んで家賃節約して貯金することの何が馬鹿なのか・・・
    ホント話を聞くだけでムカつくのが自己愛ですね。

  65. イナサン より:

    あ、誤解を生むので訂正します。
    大学に八年間通ったというのはただ単に在籍したということでほぼ8年間サボってます。普通に8年も通ってたら卒業してますよね。
    優秀でもない普通の地方大学です。
    なんで辞めないの?と聞いたら
    親が辞めることを許してくれなくて辞めさせてくれなかったそうです。
    親は学費や生活費などさんざん払ってお金がなくなり、もう老人なのに毎日バイトしてるそうです。
    それでお金を無駄にして親に会わせる顔ないですよね普通は。
    しかしこの自己愛は彼氏に大学の卒業証書?をPCで偽装させ親に持っていったんです。
    しかも今バイトの面接を受けるときは履歴書には大卒と書いているそうです。

  66. Mihoチャン より:

    ムカムカさん
    返信ありがとうございます。
    私の周囲が正常と言うよりは、自己愛がケンカする相手を間違えただけなんです。 物凄いクレーマーで、自分が客の立場に立てるところには悉く上から目線の文句を入れまくっていますから。 最初は波風を立てない対応をされても、クレームが過ぎると諸々の支障が出るため、厳しい対応をされるようです。 
    ちょっと分かり難いですね。
    自己愛の子供の通っている学校で、トラブルを起こしているのです。 嘘のクレームを入れまくって、学校職員や教師を首にしろと騒いだり。 嫌がらせを受けた、子供が虐められていると言いふらしたり。
    あまり能力の高く無い自己愛なので、大きな組織がきっちり証拠を取って対応すれば、あっさり負けるのかと思いましたが、ムカムカさんの仰られた通り、しぶといようです。
    オボさながらに、あっちこっちに嘘や言い訳を並べて、誰かのせいにしようとする。同情を買う、論点をすり替える。
    普通の人間から見れば、自己愛自身にも何の得にもならないことのために、どれほど他人に迷惑をかけるのかと呆れるばかり。
    自己愛の内心においては、「当然の権利=私は優遇されるべき(無根拠)を侵害されたから戦わざるを得ない」とかなのかもしれませんが、理解出来るはずもなく。
    本当に人の皮を被った化け物です。
    iceさん
    返信ありがとうございます。
    ゴーチもオボも凄いですよね。
    外見で「悪意の無い私」を演出しようとするのも何だか自己愛臭ぷんぷんです。
    「自分に害がなければどうでもいい」にしても、ただスルーしてくれればいいのに、と私は思います。 誰でも忙しかったり、ひとにそれほどの関心を持てない時はありますから。 厄介なのは、「とりあえず良いことを言っておこう」「ひとを悪く言わない私を強調しておこう」ってスタンスのひとたち。 「考え過ぎじゃない?」「誰でもそういうことあると思うな」「お互い様じゃない?」と、自己愛を擁護。 自己愛に騙されているからなのか、なんなのか。 自己愛の口先だけの話を聞くのではなく、全体を見ればどこに歪みがあるかわかるはずだし、誰がおかしいのかも冷静に考えれば明白なはずなのに。 こういう人は、自己愛以上に、ひとの気持ちを考えられないんだろうと思います。 「私が善意であると強調しておけば後は野となれ山となれ」っていう。 
    私自身が自己愛を追い詰めているわけではありませんが、冷徹に、かっちり詰めて、バッサリ行かないと駄目なのでしょうね。 そして、奴らの脳に反省が浮かぶことは無いですね。 たとえ社会的に追い詰められても、脳内ではずっと被害者のままでしょう。 
    お身内に自己愛がいると、お辛いでしょうね。

    1. ぽんず より:

      Mihoチャンさん
      書かれているように、私もこれまでの経緯で、
      自己愛に対しては「冷徹にバッサリ」しかないと思っています。
      自己愛は人の情、優しさ、弱さにつけ込みます。
      前の上司は人の悪口や愚痴を言わないのはいいのですが、
      争いが嫌いなせいか、
      はっきりものを言えない人でしたので、揉め事はいつもなあなあでした。
      大企業で労働法に神経質なためか、社員は立場上、事を荒立てたくない人が多い。
      自己愛やプチ自己愛が居座りやすい環境なんですね。
      今の上司が近々面談するにあたり、
      ・「わかります、でも」と同じ言い訳を繰り返すだけなので、適当に打ち切る。
      ・条件をいくつか用意しておき、その中から選択させる
      ・言い訳や文句を言うなら、「納得できないなら辞めるしかない」とバッサリ切る。
      これをアドバイスしています。
      「会社の立場もわかります。でも」的なことを言うか、
      ブチ切れるかどちらかでしょうが、ブチ切れて欲しいですね。

  67. Mihoチャン より:

    四つ葉さん
    お辛かったでしょうね。
    自己愛に絡まれている時のストレスは、経験してみないとわかりません。 あの嫌な感じ、私は期間は短く、すぐに逃げることにしたのですが、それでも一時、体調を崩しました。 理不尽さ、ひとに伝えることの難しさに加えて、ああいう人間とも思えないメンタリティを相手にすること自体にストレスを感じるのだと思います。 人じゃないものが、人の形をしているのですから、本能的な恐怖や違和感を持って当然です。
    グループの人間関係で悔しい思いをされて、自己愛が痛い目を見ればいいのにと思うのは当然ですよ。 理不尽なことをされたのですから。 きっと、そのグループには、お取り巻き体質のひとが一人〜数人居て、おかしな空気を作り出し、それが伝播してしまったのでしょうね。 そんなところにいつまでもいらっしゃることはないですよ。 離れたら、気持ちが晴れます。
    それに、自己愛はいつかは痛い目を見るものだと私は思います。
    散々な目に遭ってから数年。
    私の知る自己愛は、自滅の道を辿っています。
    お取り巻きなんて、そのうちアッサリと離れていくものです。
    ターゲットが逃げれば、また次のターゲットを見つけて攻撃する。 それを繰り返す姿を見ていれば、気付くひともいるでしょう。
    そうでなく、ずっと取り巻きがいて、自己愛が楽しく生きているように見えても、そんなの砂の城みたいなもので、いつ崩壊するかわかったものじゃありません。
    キチガイを中心に、確かな価値観も無いフワフワしたおばかさん達が集まっているに過ぎないんですから。
    四つ葉さんの時間を、そんなところで遣ったらもったいないですよ。
    はやく離れられますように。

  68. ぽんず より:

    明日夢さん
    うちの自己愛の頭の悪さがよくお分かりかと思います(笑)
    こちらでは周囲をうまく取り込み洗脳する自己愛が多いですが、
    それをできるコミュ力、演技力がないのは助かりますね。
    自己愛は18時に出社してくるのですが、社員は朝が早いので遅くとも17時までには帰ります。
    なので、滅多に顔を合わせることがないんです。
    たまに上司が残っていると、自己愛はそそくさと近寄っていき
    「最近の売り上げはどうですか?」と、売り上げ気にしてます、できる人風アピールするそうです。
    しかも、毎回・・・。
    売り上げ気にしているだけで「できる人」と思っている時点で頭悪すぎですよね。
    そういう話はすぐ笑いのネタとして共有されます(笑)
    アピールしているつもりが笑いのネタにされてるとは、よもや想像もしていないでしょうねえ。
    明日夢さんのところの自己愛は、取り巻きやタゲの前では自己愛ぶりを発揮していたのですね。
    私の主観ですが、女性は悪口が好きな人が多いように思います。
    また、群れを作るのを好むので、女の自己愛の方が取り巻きを作り易いのかもしれません。
    この手の周囲を取り込むのが上手い自己愛のタゲになってしまったら、
    そこから離れるしかないかもしれません。
    イナサンさん
    無添加はともかく、高級志向で値引き品は買わないのに、金がないアピールを平気でする矛盾がよくわからないですね。
    うちの自己愛も、普通の人の価値観と真逆のところが結構あります。
    潔癖の傾向があるのに、作業着のままトイレに入る(食品なので、作業着は脱がなくてはいけない)。
    ↑夜は従業員が少ないので、見られなければいいと思っている
    あまり人気のない商品を「人気商品」と思うなどなど。
    ああ、そうだ、Mihoチャンさんの仰る通り、善悪の判断がつくのではなく
    「ばれなきゃ何やってもいい」が自己愛なんですね。
    あと、基本バカなのに、自己擁護のときだけ頭が異様に回る、というのも同じです。
    証拠も残しません。上司に、私をなじった手紙を渡しましたが、
    私の名前も書いていないし、自分の名前の書いていないのです。
    誰が読んでも私に対する不平不満なのですが、名前を書かないと「誰とは書いていない」という言い訳ができる。
    自分の名前がなければ自分ではないと押し通せますよね。
    前の上司と話をしたときに「証拠がないじゃないか!」と言っていたそうなので
    「証拠が残る」ことにはすごく敏感です。
    人の記憶という証拠は彼らには無意味で、
    「そんなことは言っていない」「そういう意味で言ったんじゃない」という言い訳を繰り返す。
    逆に言ってもいないのいに「ちゃんと言った」とも言う。
    近いうちに、今の上司が自己愛と初めて対決するので、ボイスレコーダーを買って上司に持たせようかと思っています。
    「証拠」っていうなら、証拠を取るしかありませんものね。

  69. より:

    【ひとり言】
    自分アイスじゃないっす(-。-;ぼそぼそ…

  70. baubau より:

    明日夢さん
    コメントをありがとうございます。
    ここ数日で自己愛に攻撃を受けて、心身ともに辛かったので、温かい言葉にほっとしました。
    本当にありがとうございました。
    自己愛は最近、本性が周りにも気づかれはじめています。結局、私に自己愛の行動が伝わるため、私への攻撃を強めてきました。
    自己愛がそのような行動に出るのは分かっていたつもりでしたが…
    やはり参ってしまいました。
    明日夢さんも毎日大変だと思いますが、私を気遣って頂き本当に涙がでるほど嬉しかった!
    ありがとうございました。

  71. 明日夢 より:

    >>>人気のない商品を「人気商品」と思う
    これ、なんかわかります。うちの自己愛もこう思うタイプだと思います。
    ただ空気や流れが読めないアホなだけかもしれないですが、うちの自己愛から感じたのは、
    自分の選ぶもの、好きな物が、最も優れた良いモノで、他の人達も自分と同じくそう感じているに違いないと思ってるんですよね。
    また、流行してるモノや人気商品ではないものを、あえてチョイスする自分は、普通の人とは違った感性や個性を持つ特別な人間だと思い込んでいたり(天才肌、芸術家気取り)
    逆に自分が嫌いなモノを選ぶ人達を、馬鹿にして完全否定してました。
    「人それぞれ」という発想が浮かばないみたいです。
    >>>「証拠が残る」ことにはすごく敏感です
    おっしゃる通りで、うちの自己愛は、証拠を残さないように、とても気をつけて行動していた方だと思います。
    うちの自己愛は、電話魔でした。
    なんでもすぐ電話かけてきます。
    特に悪口、虚言、タゲへの言葉の暴力(嫌味)、文句は電話を使ってました。
    いちいち電話を録音する人は、ほとんどいないから証拠が残らないですからね。
    そして、ぽんずさんのコメントにも書いてある通り、自分の希望通りでない限り話を終わらせないので、長電話になりますね。
    で、なんとか説得に説得を重ね、こちらの意見や要望を汲んでくれて電話を切ってくれたとしても、
    しばらくして、また電話がかかってきて、また同じ話題を蒸し返してきたりするんです。(会って言う時もある)
    「だから、この前、こうだって電話で話したじゃない」と私が言い返すと、
    「時間がたってるから、気が変わったんじゃないかなぁと思って、、」
    などと、私が気分屋かのように決め付け、結局また1から話さなくてはなりません。(疲れます)
    執着が物凄いですよ。しつこいったらありゃしない!
    メールは送信相手にも履歴が残るので、メールの時は当たり障りのない文章や、ポジティブで優しさ溢れるキレイな言葉だらけの読んでいて胸焼けしそうなクサイ台詞の内容を送ってきます。
    自己愛が書いてる自分に酔っているのが伝わってきますよ。
    というように、証拠あるなしで、使い分けてたんですね。(気付いてからは、電話に出ないようにしてた)
    ストーカー行為やピンポンダッシュも、防犯カメラや出入りが厳しいセキュリティがしっかりしている家やマンションに住む人には、してませんでした。(当たり前ですが)
    人格障害者の匂いがプンプンする人と話す時は、用心に録音した方がいいですね。
    ぽんずさんのボイスレコーダー作戦は、正解だと思います。
    Mihoチャンさん
    こんばんは。
    >>>自己愛の口先だけの話を聞くのではなく、全体をみればどこに歪みがあるのかわかるはずだし、誰がおかしいのかも冷静に考えれば明白なはずなのに。
    こういう人は自己愛以上に人の気持ちを考えられないんだろうと思います。
    同感です。こういう人がいればいるほど、被害が拡大、深刻化するように感じます。
    こういう人も自己愛と同じく自分が可愛くて可愛くて仕方ないんでしょうね。
    >>>酷いクレーマー
    クレーム大好きですよね。
    うちの自己愛は、自ら「私はクレーマーだから」と、勝ち誇ったように言ってました。
    言うだけあって、気に入らないとすぐにお客様相談窓口に電話します。(私達がいる前でも)
    ただし、会話を全て録音する企業には、お上品な奥様風の穏やかな口調で、、そうじゃない所ではチンピラ風に変わります。(ここでも証拠あるなしで変える)
    皆でランチしにいっても、店員がオーダーを自己愛にちょっと聞き返しただけで
    「はぁぁ!?(下顎を突き出しながら)
    だぁかぁらぁ~~!!○○セットってきいてないの!!」
    と、任侠映画のワンシーンさながら。。
    店内に気まずい空気が流れてせっかくの食事会が台無しに。。
    開店5~10分前だと、ズカズカ店内に入っていき、「開けて!もういいでしょ」と言ってお店の了承得る前に、客席に座っているのです。いい年して我慢できない。
    自己愛は飲食業を、とても馬鹿していて見下しているので、店員さんには、いつもの倍、横柄な悪態をつくんです(最低な女です)
    だけど、子供の通う学校にはしません。
    教職員達には、良い母親と思われたいからです。
    ボランティアやって善良な保護者アピールしてるくらいですから。(影では沢山文句いってますけどね)
    ダラダラと自分の自己愛話ばかりで、すみません
    Mihoチャンさんのコメントの「砂の城」の例えのくだりは、とても共感しました。
    強そうに丈夫そうに見えても、本当はモロくて弱い。
    早く崩壊して欲しいです。。
    長々失礼しました。

  72. 四つ葉 より:

    Mihoチャンさん
    こんばんは。
    見ず知らずの私にメッセージをくださったことが有り難くて嬉しかったです。
    最初、自己愛が見せようとしていた自身のイメージを立派で凄い人なんだと思い込んでいました。
    今となっては痛々しい人に見えてしまっています。
    砂の城という言葉はぴったりですね(笑)
    取り巻きさんは数人います。
    自己愛の臭いものには蓋をして従っていますが、私がいなくなれば次のターゲットは貴方達の誰かだよって思ってしまいます。
    私はうつ状態になったことがありました。
    自己愛に会う前のことです。
    自己愛の攻撃にあいはじめた頃は、自分に問題があって心が強くなれば何とかなると思い、本を読みあさりセミナーを受けたりしてもがいていました。
    自己愛だとは知らなかった頃です。
    辛い思いをしてきたけれど、それと同時に生きていく上での強さを徐々に身に付けてきているんじゃないのかな…と最近感じ始めました。
    自己愛と顔を合わせれば傷つきぐったりします。
    だけど、落ち込み沈む時間が短くなってきています。
    せんちさんのサイトに出会ったことが気持ちが上向きになったきっかけになっています。
    ダンスを上達させて、良い仲間がいるグループに出会えることが、唯一の私の反撃だと考えています。

  73. はなこ より:

    ioeさん(元イズライールさん...ですよね?)、
    ごめんなさい。私も、何回かICEさんと書いてしまいました。OとEが斜体でくっついているので、実のところcとeなのか、oとeなのかよくわからず、「えい、ままよ。」ってなわけで、ICEさんと書いちゃったのです。 あとで気になって、ブログのほうにお邪魔して、「あちゃー、IOEさんなのね。」とわかった次第です(汗)...失礼いたしました。

  74. ぴな より:

    お久しぶりです。
    私も自己愛の社長との会話を思い出したので、公表したいです。
    「」は社長が言った言葉。
    〈〉は私の心の声です。
    「前の会社では年収800万以上貰ってたんだよね」
    〈じゃあ何で辞めたのさ〉
    「でも、自分の実力を認めてもらえなくて辞めたんだ」
    〈そんだけもらってりゃあ認められてるでしょ〉
    〈結局800万は嘘くさい話〉
    「(怒りながら)銀行がうちにお金を融資してもらえないのは何でだかわかる?(まるで私のせいだと言わんばかりの雰囲気で)」
    〈そりゃあんたが信用ないからでしょ。だって奥さんの力で社長に仕立て上げられただけだもん。
    その前はプータローだった人に金貸すわけないじゃん!銀行はお見通しなのさ〉
    「前の社長からの累計赤字があるからだよ!(前からいるお前のせいと言いたい)」
    〈そんなのない。奥さんの会社の事務員さんに聞いたけど、銀行は『奥さんには貸すけど旦那には貸さないよ(信用問題でしょ)』とあんたがいない時にキッパリはっきり言ってたって。奥さんはあんたに本当のこと言ったらへそ曲げるからそういう説明をした。奥さあん、本当のこと言ってやって!〉
    ある大切な資格試験に落ちた時、
    「今まで試験に落ちたことなんてなかったのに…何でも一発で受かっていた。おかしい」
    〈おかしくないわ!〉
    なーんか自分の思い通りにならないのは、人のせいらしい。
    でもたてついたり反論するとロクなことがないことがわかってからは、そうなんですかあー?はあ…とか返事してました。
    あ、それと私物を経費で買ってましたね。まあ、私は経営者じゃないもんで、知ったこっちゃなかったですが。

  75. ななこ より:

    今の世の中、自己愛性人格障害やその傾向のある人が多くて、寧ろそうではない人のほうが少ないように思えます。
    それにしても、自己愛性人格障害者って、本人は幸せですね。
    因果応報があっても、自己愛は気が付きませんから…だから、反省も成長もしない代わりに、何があってもめげないのですかね。
    最強ですね(笑)

  76. ひよこ より:

    ここに書き込みしていらっしゃる全ての方の言葉、対峙している自己愛のやることなすこと全て私の自己愛と違わず同じであり、みなさんに深く深く共感します!
    できる方はできることなら自己愛から離れましょう!
    離れることができない場合は、自分を守りましょう!
    決してこれ以上自己愛に傷つけられることのないように。
    そして今すぐではありませんが長期的に見て私は最後には自己愛に勝ちたいと思っています。何が勝ちなのかはわかりませんが(笑)
    ななこさん
    私も自己愛本人は幸せだろうなと思っていましたが、最近幸せなふりをしているだけなのかもと思えてきました。強烈なな自己顕示の影に隠しているのは本当は劣等感の塊の弱い自分なんじゃないかと。
    だからと言って同情は一切しませんが。
    見せかけだけは最強ですから。
    今老年期に入って自己愛の周りには人が寄り付かなくなってきました。今後どのようになるのか見届けるつもりです。(本当は離れたいけど離れられないので)

  77. イナサン より:

    ぽんずさん
    本当は潔癖じゃないのに潔癖な自分カッコイイみたいな感じで自分を偽っているからそういう矛盾が起こるのでしょうか・・・
    うちの自己愛は、以前私の身内の飲食店でアルバイトで使っていた(最後は余りにも自分勝手でしかも仕事が出来ないので首にした。首にしたと言ってもその直前に自分から電話して来てぶち切れて辞めた。クビになるカッコ悪い状況が我慢できなかったのでしょうか?)のですが、口だけ自分は料理出来るシェフもやったことがあるアピールが半端無いのでじゃあやってくださいと頼むと、絶対にやろうとしないんだそうです。
    そのやらない理由も自分が頑張りすぎると自分以外のスタッフ(身内)が仕事しなくなると悪いからとか言うのです。何でも人のせいにするんです。
    しかも食材をカットさせたりすると、少し傷んだものや形が悪いものを容赦なく捨てるそうで、儲かるためには原価をいかに安く抑えるかが命なので傷んだ部分を取り除いて使えば十分使えるのに、容赦無く捨てるんだそうです。
    それで身内が何度捨てないでくれと注意しても、次回また何も無かったようにまた捨てるのでかなりイライラしていました。
    そう言えばそのクビになる時も自分への報復ですか?みたいなこと言ってたようです。自分の悪いところを客観的に見れないんですよね自己愛は。
    ひよこさん
    私も同じ心境で自己愛に勝つ!という心境で仕事に励んでおります。
    何で?と問われれば人生で勝ちたいです。圧倒的な差を見せつけてやります。
    私はいままで若く結婚した時からずっと市営住宅に住んでいました。まぁ家賃がかなり安いので多少ボロかったりしても住めば都で家族でやってきました。
    自己愛が洗脳して自己愛を盲信する夫と影で市営住宅や社宅など安い家賃で暮らしている人に対してあんなとこ住めないよ貧乏臭くてみたいに言ってるんです。
    それで自分はバカ高い家賃のアパートに住んでいます。
    夫婦揃って20万以下の給料しかないのに6万円の家賃のアパートに住んでいます。子供も二人居るのにそれで金無い無い言って自分の親から仕送り、夫の親から小遣い貰ってるんです。
    そのくせ、お金よりも家族で過ごす時間お大事にしたいとか、生活のレベルを下げられないとか、高級なところに住まないと頭がおかしくなるとか言ってるんです。
    寝言は寝て言えと思います。
    この度私は長い市営住宅から新築の家に引っ越すことになったので少しはリベンジできそう?です。
    そんなレベルの低い自己愛と競ってもしょうがないとは思うのですが、そこまで大人になれません。
    頭に来てるのでヤツに勝ちたいのですw

  78. より:

    はなこさん
    ご返答ありがとうございます。そもそもœって文字をわざわざ使用する事が、意味不明ですよね(笑)ブログ見ていただいてありがとうございます。

  79. ひよこ より:

    イナサンさん
    自己愛に勝つということは、自分が幸せになるということです。誠実に働き豊かな暮らしを手に入れ、血の通った暖かい人間関係の中で生きる。自己愛が逆立ちしたってできないことを成し遂げましょう!
    すでにイナサンさんは自己愛に勝っていらっしゃる。
    新築の家を手に入れられたことは自己愛にとって我慢のならない屈辱かもしれませんね。ウッキー‼︎となってムカつく嫌がらせに会わないことをお祈りしています。

  80. イナサン より:

    ひよこさん
    私は常々この自己愛に勝つと思っていたのでひよこさんが自己愛に勝ちたいと思っているというのを見てあぁ自分と同じ思いの人がいるのだなと正直びっくりしました。と同時に自分はなんてくだらないことを考えているのではと自己嫌悪していた部分もあるので同じ思いの人がいることで救われました。
    自己愛は果たしてその家族含めて幸せになれるのでしょうか?
    ウチの自己愛の娘の赤ちゃんがいるのですが非常に可愛い子なのですが、お菓子を一切欲しがりません。
    子供というのは無条件に甘いものやお菓子が好きなんだと思っていましたが、与えようとしても自分から欲しがらないのです。もちろん食べ物の好き好きはあると思うのですが、この自己愛母の叱り方を見ていると恐ろしくなります。物心がつかない子供は言っても分からないでしょう?
    しかしこの自己愛母親は凄まじく叱りつけます。子供が騒ぐと、ぶっ殺すぞ!とまで言って激しく叱りつけるのです。
    そんなに叱っても小さい赤ん坊が理解できるはずはないです。まさにこうあるべきだという親のエゴで叱っているとしか思えず、まともに育つのだろうかとこの子の将来を心配してしまいます。
    この自己愛は常々、自分の親が頭がおかしいとかがんじがらめに縛られて育てられたとか包丁を突きつけられたとか親のことをキチガイという風に言ってきました。そんな親になりたくないと言いつつ自分も子供に異常な事をしています。
    子は親を選べませんが可愛そうです。そのくせ無添加のものしか食べさせないとか、着色料は食べさせないとかお菓子は食べさせないとかもう自己愛の自己満足子育てとしか思えず本当に子供の行く末が心配です。

  81. ぽんず より:

    イナサンさん
    >何度注意されても自己流を変えない
    うちもそうです。
    最初はあんまり仕事のできる人じゃないなあ、くらいだったんですが、
    先のことを繰り返していくうちにイライラするように。
    何がムカつくって、そのときはわかったフリをする。
    でも言われた通りにやらない。
    上司に言ってもらっても、「自分のやり方が正しい」と言って開き直るようになりました。
    そこからもう闘いです。
    自己愛との関わりを一切拒否しました。
    自己愛は昨日揉めても、今日には何事もなかったように挨拶をしてくる。
    その神経も私には理解できなかった。
    挨拶を無視するなんて、端からみれば私の方が嫌な人ですよね。
    でもまあ、その時には自己愛は「宇宙人」扱いでしたので、
    私が冷酷な態度を取っていても気にする人はいませんでした。
    それに、うちの職場の人間は人は人、自分は自分な人が多くて、噂に乗りにくい。
    だからこそ自己愛が居座り続けていられるのでしょうが・・・。
    イナサンさんのところの自己愛には小さな子供がいるのですね。
    自分の親の頭がおかしい、といっているということは、自分も同じように育てられたのでしょう。
    DVをする親の子供も、将来DVをする傾向が高いのと同じですね。
    恐怖心によって、人格形成どころか、人格が育たないのでしょう。
    DV被害は人から考えることを奪います。
    不快なことを極端に避けるのは、こういう経験から生まれるのでしょうね。
    ななこさん
    私も常々今の日本は自己愛化が進んでいるように感じています。
    人格障害まではいかなくても、他人の痛みに無関心で、自分のことしか考えない。
    日本のサービスは外国人に絶賛されますが、「職業」としてやっているだけ。
    看護師だって仕事だから優しく頼もしいですが、
    結婚してもかいがいしく世話をしてくれるわけはありませんよね。
    電車や飛行機で小さな子が泣くことに寛容なのはむしろ欧米の方らしく、
    日本人は顔をしかめたり、うるさいと言ったり。
    (最近のママの我が物顔ぶりも結構ひどいですが)
    「思いやり」「「おもてなし」なんて聞くと、笑っちゃうのです。

  82. ななこ より:

    ぽんずさん☆
    コメントありがとうございました。
    今の日本の自己愛化の原因は、間違った解釈で欧米のマネして自己主張しているつもりが、結果として、
    ただの幼児の万能感たっぷりのワガママとなんら変わらない気がしてなりません
    目先の利益の追求ばかり
    先行して、長期的には大損だという事に気が付かないのか?それとも自分だけは永遠に特別扱いされて痛い目にあう事がないという、絶対的な自信があるのか?分かりませんが、自己愛って、結局 怠け者気質なのかしらね…

  83. 明日夢 より:

    テレビをつけたら、またまた人格障害者の事件が、、。
    PC遠隔操作事件の片山被告、逮捕されましたね。
    弁護士に本人自ら
    「私はサイコパス」
    「私は平気で嘘がつける」
    と話してるらしいですね。
    人格障害って自覚していたって事!?
    で、開き直り?
    でも、このブログ愛読者で人格障害と数年付き合って苦しんできた自分には、サイコパスの嘘つきなんて
    珍しくもなんともない。そこらにウヨウヨいますよ。
    なので、この片山被告の発言に対して「だから、なに?」って、テレビの前で思いました笑
    つまらないレスしてすみません。

  84. より:

    Mind Cherryと言う記事を書きました。あえて(自己愛)(人格障害)と言う単語は使わずに書きました!是非お時間ある方は一読を…(笑)宣伝失礼致しました(^_^;)
    そう言えば、以前に自己愛コーチを訴えた方いらっしゃいましたが、その後どうなりましたでしょうかね?気になります。

  85. ぽんず より:

    明日夢さん
    私も、こんな奴サイコパスでもなんでもないと思いました。
    ただの自信過剰で自己顕示欲が強いネクラ男に過ぎないと(笑)
    人格障害者と何が違うの?と言われても具体的に説明しづらいのですが、違うんですよね。
    精神疾患の認定欲しくて言っているだけかもしれませんね。
    もしくは「サイコパス」っていう響きがちょっとカッコいいと思っている勘違いさんか。

  86. ぽんず より:

    先日、上司が面談をしました。
    上司は疲弊していました。
    そもそも話にならないと。
    話の内容がどんどん逸れていき、自己主張と悪口になるそうです。
    やりたくない仕事についても、「別に自分はやってもいいんだけれど(何故か上目線)
    ○○君が手伝うと嫌な顔をする」と言うそう。
    忙しそうにしていても、手伝おうか?どころか
    「ひとりで終わるよね」とわざわざ○○君に念押しして、怒らせたくせに。
    それに、自己愛の仕事に手を出すと不快な顔をするのは自己愛。
    課長が売り場の整理をしたり、時々指示をしてくるらしいのですが、
    「あいつは何もわかっていない。自分のやることに口出すな」
    というような不満もこぼしていたそうです。
    上司の上司ですよ、課長は。
    自己愛ですからね。自分がいちばん偉い。
    自分がいちばんわかっていると思っている。
    不満があると役職のある人を利用しようとするが、
    自分に有益でないと判断した人には会社(社会)のルールは関係ない。
    他人を利用価値があるかないかでしか見ていないのですね。
    今回、やりたくないことをやると言ったそうなので、
    やらせる予定です。
    こちらも犠牲が伴うのですが …

  87. 明日夢 より:

    Ioeさん
    早速「Mind Cherry」拝見しました。
    実は、少し前からIoeさんのブログは、ちょこちょこ覗いて読んでました。
    私は女なので、Cherryに関してはなんとも言えないのですが(笑)
    それ以外にはどれも共感することばかり。
    特に最後の文章の、
    「恥を恥と思わない、このポジティブさこそが、唯一の取り柄なのである」
    には、深く共感しました。
    私も、そう思った事があるので、、、。
    ブログ、これからも頑張って下さい。。
    ぽんずさん
    返信ありがとうございます。
    片山被告の逮捕された時のニタニタ、ニヤニヤした表情見てると、マスコミに注目されて、変な勘違いしてるんだろうなぁと思います。
    ぽんずさんの自己愛ネチネチ君、暴走してますね。
    >>>「あいつはなにもわかってない」
    他人事ながら、わかってないのはお前の方だ!と突っ込みをいれてやりたいです。
    そして、おっしゃる通り、
    利用価値があるかないか、損得勘定ですよね。
    またその計算の早い事。フラッシュ暗算並みに、瞬時に
    見極めます。
    (ネチネチ君は、ちょっと抜けてるから、また違うかもしれませんが)
    やりたくない事をやると言い出すなんて、どうしたんでしょう、、なにか裏がありそう、、
    また周囲に迷惑かけそうですね。

  88. せんち より:

    片山祐輔は、サイコパス、という言葉にも陶酔しているように思えます。

  89. はなこ より:

    ぽんずさん、
    >上司が疲弊してました。
     ・・・物凄く、納得です...
    >今回、やりたくないことをやると言ったそうなので、やらせる予定です。 こちらも犠牲が伴うのですが …
     ・・・犠牲の大きさにたまりかねて、「もうそれはやらなくていいよ。」といってもらうのを期待しているのでは? もともとやりたくないことなのでしょう? それをやらなくてもいい、というお墨付きを欲しがっているんじゃないかという気もしますが... めでたくお墨付きをもらったら、「オレがやってやるといってるのに、XXXがやらせないんだ。これはXXXのオレへのいやがらせだ。」とかいって、新たなクレームの材料にするかも。
     厄介ですが、本人が自分からやめると言い出すまでは、相当の犠牲をはらってでも、やらせ続けるしかなさそうですね。ご苦労様です。
    (なんだか自分自身のなかに自己愛の思考回路のコピーが組み込まれてしまったようで、哀しいんですけどね...)

  90. ムカムカ より:

    ぽんずさんの職場のネチネチ自己愛君こそ、マインドチェリーの一人なんだろうなぁ・・・と、勝手に想像しています。
    意外と、小保方に心酔していて、陰謀で陥れられて可哀想・・・なーんて思っていそうですね。
    ところで、ioeさんのお母様は、現在どうしていらっしゃるのかと思っていたのですが、すでに他界されていたのですね。
    旅先で出された懐かしい食べ物の記事を拝見して、切ない気持ちになりました。
    それから、自己愛コーチと対決していらっしゃるなみださんのその後、心配ですね。
    手強い相手のようですので、苦戦していらっしゃるのかも知れませんね。

  91. ぽんず より:

    >>>明日夢さん
    >わかってないのはお前の方だ!と突っ込みをいれてやりたいです。
    ホントそう!
    私が売り場をやっているときは課長がいても何も言われません。
    自己愛がメンテナンスしていないから言われるのだと思います。
    たぶん、うちの部署の人間じゃないくせに口出すな、というところでしょうか。
    半年更新の有期雇用契約なのに契約満了で打ち切れないことに疑問を感じて調べてみたら、
    4~5回契約更新されると、実質無期雇用扱いとみなされるということを知りました。
    世の中には真面目に働いていても簡単に切られてしまう人が大勢いるのに、納得いきません。
    >>>はなこさん
    コメントありがとうございます。
    そうそう、以前、ここまでおかしくなかったときにやらせる機会がありましたが、
    あまりに不出来で、しかも背が高く狭い空間でうろうろされるだけで鬱陶しいので
    途中で「もういいから外やって」と追い払ってしまったことがあります。
    当日来て、作業指示に「やりたくないこと」が自分のところに書かれているのを見て
    大人しくやるとは思えませんが、私がいる以上、無理は言えません。
    諦めてイライラしながらやるか、社員に抗議するか。
    上「やると言ったじゃないか」
    自「そんなことは言っていない!」かな?
    自己愛の行動・発言パターンが決まっているから、
    どう出るか想像できてしまうのは、ホント、哀しいですね。
    >>>ムカムカさん
    共感性のない自己愛に同情心ってありますかね?
    むしろバカにしていそうです。
    自己愛って、世間体の悪いことを他人がしているときには見下したもの言いをしますが、
    同じことを自分がやるのは平気ですよね。
    「恥を恥と思わない」のは「自分に恥などない」と思っているのでは。
    完璧超人ジコアイダーですからね(笑)
    被害妄想の強いポジティブって意味がわかりません。

  92. 明日夢 より:

    今、ブレイクの「アナと雪の女王」のあの曲・・
    ♪ありのーままの~ 姿みせるのよぉ~♪
    ♪ありのーままの~ 自分になるのぉ~♪
    自己愛には、この歌詞のようになるのは、無理でしょう(笑)
    ありのままじゃなくて、
    ♪嘘のーままの~って、変えないとね!(笑)
    (*この歌、子供が大好きで毎日のように歌ってまして、、私も一緒に歌っていたら、自己愛と重なり浮かびました。
    ファンの方、すみません。悪意はありません)m(__)m

  93. より:

    明日夢さん
    ご覧頂きありがどうございます!
    嬉しいです\(^o^)/
    何か「自己愛性人格障害」だと堅苦しいから世間に認知されないのかな〜って…
    その時ちょうど「マインド童貞」なんて可愛らしい言葉があったもんで(笑)これならば老若男女問わず親しんでくれるんじゃないかなって…
    そうです!恥を恥と思わないんです…例え神社の賽銭盗んでる現場を目撃されて、それをみんなに批難されても、それでも悲劇のヒロインを演じる事でしょう…「自分のお金と勘違いしただけなのにみんなに責められて、何でこんな目に〜( ; ; )」
    何故なら彼らは…
    脳みそが童貞だからです…(゜へ゜)

  94. より:

    ムカムカさん
    ご覧頂きありがどうございます\(^o^)/
    自己愛ってよく考えたら童貞みたいな思考回路してません?何てか…「理想の自分」「理想のあのコ」に必死にしがみついて周りが見えなくなる様が(^ー゜)
    母はだいぶ前に他界しましたよ…
    母の作る飯も、母の故郷の気仙沼も昔は大嫌いでした…子供の頃、毎年夏に気仙沼に遊び行ってましたが、中学入る頃には自分は行かずに留守番して、家でメガドライブやってました…
    大人になって考え方が少し大きくなり、お袋の料理食いて〜なと思ったらすでに死んじゃってて、子供連れて気仙沼に遊び行きて〜なって思ったら津波に流されてました(苦笑)
    人生道程すれ違い(´・_・`)
    自己愛童貞論点違い(´・_・`)

  95. ひよこ より:

    イナサンさん
    >自己愛は果たしてその家族を含めて幸せになれるのでしょうか?
    私の周りの自己愛は(自分の身内を含め何人かいるのですが)皆歳を取るとともに家族が崩壊し、周りから人が離れて行って寂しい老後の様です。経済的に余裕がある場合はお金の力で子供を繋ぎとめている例もあるみたいですが。温かく血の通った人間関係が結べないので当然の結果だと思います。さらに今後どうなるのか見届けたいと思います。
    イナサンさんの自己愛もやはり母親に問題があったみたいですね。うちの自己愛もそうらしいです。自己愛の母親が自己愛そっくりだったらしいです。気質的な物が遺伝し、育てられ方にも問題があるのでしょう。
    イナサンさんの自己愛のところの娘さんまだ小さいので心配ですね。うちの自己愛にも娘がいますが、母親の影響を受けているので一見何の問題もないように見えますが、心に問題を抱えています。小さいうちから母親に愛されなかったことは大人になってからも影響します。いろいろ書くと長くなるので一言でいうと、何をやっても満たされないのです。何かいろいろやっていることは全て代償行為で母親に愛されない限り満たされない感じがします。本人が母親の人格障害を認める事はなかなか難しいようです。
    イナサンさんも歯痒い思いでしょうけど、母と子の問題に他人が口を挟むのは難しいです。理解した上で見守ってあげるしかないかもしれません。
    自己愛が周りを巻き込んで不幸にして行くのを見るのは嫌なものですね。

  96. ムカムカ より:

    ぽんずさん
    確かめようのないことを、話題に振ったりして、すみません。
    共感や同情・・・と言うより、自己投影で、おかしな人に心酔する人って、いると思います。
    単なる自業自得で、窮地に陥っているだけなのだけれど、
    大きな圧力や陰謀に、自分は潰されそうになっている、みたいに思っているのではないでしょうか。
    そんな自分を小保方に重ねているような人が、この期に及んで、まだ小保方を擁護しているような気がします。
    まさにiocさんがおっしゃるような「こうであって欲しい妄想」にしがみついて、周りが見えなくなってしまうような人達だと思います。
    iocさん
    お母様は、まだまだ若かったでしょうに。
    ブログを全部は拝見していませんが、もしかしたら苦労の多い人生だったのではないでしょうか。
    子供のうちは、親を一人の人間として見るのではなく、ご飯を作ってくれる人、身の回りの世話をしてくれる人、という認識ですものね。
    ましてや、家族の中に自己愛がいたのでは、心がバラバラになってしまうだろうなと思います。
    お母様、お兄さんのことでは心を痛めていらしゃったのでしょうね。

  97. より:

    お母様は、まだまだ若かったでしょうに。
    ブログを全部は拝見していませんが、もしかしたら苦労の多い人生だったのではないでしょうか。
    子供のうちは、親を一人の人間として見るのではなく、ご飯を作ってくれる人、身の回りの世話をしてくれる人、という認識ですものね。
    ましてや、家族の中に自己愛がいたのでは、心がバラバラになってしまうだろうなと思います。
    お母様、お兄さんのことでは心を痛めていらしゃったのでしょうね。
    ありがとうございます!苦労が多いのは皆さんもだと思います。ましてや自己愛と絡めば「得るものない」「必要のない」苦労もしなければなりませんよね(苦笑)
    そうですね…飯があって風呂入れて洗濯してもらえて…全部当たり前だと思ってました。一人暮らし始めた時に、その有難さが理解出来ましたよ。でもその感謝を述べる相手がもうこの世に存在してませんでしたがね…(^_^;)
    今は結婚して、また飯用意してもらって風呂沸かしてもらって洗濯してもらってますが、その有難さを忘れかけた時には母を思い出すようにします(笑)
    そうですね兄には責任を感じてる事でしょうね…ただ迷惑を掛けてきたと言う意味では僕も同じなので、その辺は兄を強く批判できない部分はあります。けど!僕が迷惑掛けたのはだいぶ昔の話で、兄は「現在進行形」て言う違いはありますがね…(^_^;)
    余談ですが…
    兄は、例のストーカー行為を父や僕や弟に咎められた際、「今のお前らを見て天国のお袋が泣いてるぞ!」と嘯きました…
    まるで「自分をストーカー扱いして批判する事こそが恥ずかしい行為である」と言わんばかりに…
    ちょっとゾッとしましたね…(^_^;)初めてこのブログにコメした時位の話ですが…
    自分の体裁の為ならば、死んだ人間まで使うもんなんですかね〜…だからその後、例のK多嶋舞やサムやオボが出て来た時、ちょっとしたデジャブを感じましたよ。
    そう考えると、あの自己愛コーチと闘ってるなみださんが気になって仕方がないんですよ。マインド童貞にどんな気持ち悪い事を言われているのかと思うと、他人事に感じないですよね…皆さんもそうだと思いますが…

  98. より:

    ムカムカさん
    ありがとうございます!苦労が多いのは皆さんもだと思います。ましてや自己愛と絡めば「得るものない」「必要のない」苦労もしなければなりませんよね(苦笑)
    そうですね…飯があって風呂入れて洗濯してもらえて…全部当たり前だと思ってました。一人暮らし始めた時に、その有難さが理解出来ましたよ。でもその感謝を述べる相手がもうこの世に存在してませんでしたがね…(^_^;)
    今は結婚して、また飯用意してもらって風呂沸かしてもらって洗濯してもらってますが、その有難さを忘れかけた時には母を思い出すようにします(笑)
    そうですね兄には責任を感じてる事でしょうね…ただ迷惑を掛けてきたと言う意味では僕も同じなので、その辺は兄を強く批判できない部分はあります。けど!僕が迷惑掛けたのはだいぶ昔の話で、兄は「現在進行形」て言う違いはありますがね…(^_^;)
    余談ですが…
    兄は、例のストーカー行為を父や僕や弟に咎められた際、「今のお前らを見て天国のお袋が泣いてるぞ!」と嘯きました…
    まるで「自分をストーカー扱いして批判する事こそが恥ずかしい行為である」と言わんばかりに…
    ちょっとゾッとしましたね…(^_^;)初めてこのブログにコメした時位の話ですが…
    自分の体裁の為ならば、死んだ人間まで使うもんなんですかね〜…だからその後、例のK多嶋舞やサムやオボが出て来た時、ちょっとしたデジャブを感じましたよ。
    そう考えると、あの自己愛コーチと闘ってるなみださんが気になって仕方がないんですよ。マインド童貞にどんな気持ち悪い事を言われているのかと思うと、他人事に感じないですよね…皆さんもそうだと思いますが…

  99. ムカムカ より:

    ioeさん
    (前回はスペルミスしてすみません!)
    現在は、奥様がいらして、ちゃんとご飯やお風呂や洗濯に困らない状態であること、お母様は喜んでいらっしゃるはずですよ。
    私も息子がいます。
    あまりにも親を便利な飯炊きババァのように扱われたら、正直ムカつきますが
    (何でもしてもらって当たり前と思うな!と言ってしまいます(汗))
    心に余裕がある時は、子供がいるおかげで、親と言う役割や生き甲斐を与えてもらってることを思い出します。
    親がいなければ生きていけなかった子どもが、成長して、親無しでも無事に生きていけるようになることは、何よりの親孝行だと思います。
    でないと、親は安心して老いることができませんよ。
    それにつけても、お兄さんはほんとうにどうしようもないですね(他人の私がスミマセン)
    元奥様にストーカー行為をしたことなど、お母様は、さぞかし嘆いていらっしゃるだろうと思っていましたが
    そのセリフを、まさかお兄さんの方が吐いていらしたとは!
    一見、まともに見える人間の口から、そんなめちゃくちゃな言葉が発せられたら、気持ち悪すぎて絶句してしまうと思います。
    返事をする気力さえ奪われるのではないでしょうか。
    なみださんは裁判で、マインド童貞から気持ち悪いめちゃくちゃな言葉を、たくさん言われているのでしょうね・・・
    原告という立場上、無視することもできず、やり取りを続けなければならないのが、本当に気の毒です。
    裁判に関わる方たちが、マインド童貞の異常性にちゃんと気づいてくれたら、救われるのですが・・・どうなのでしょうね。

  100. より:

    ムカムカさん
    兄の収入はとても低くて、ほとんど嫁さんの収入で食ってたみたいですからね…しかも慰謝料すら兄に請求しませんでした。
    普通の感覚ならば…感謝してもし尽くせないし、詫びても詫び切れないと感じるのが普通なんですが…そんな事も頭になくなる位に、「見限られてしまった」と言う屈辱感で頭いっぱいになってしまったんでしょうね。
    なみださんに関しては…
    もちろんマインド童貞がやっつけられればそれに越した事はないですが、何よりご本人の気が済んで安らかになる事を願うばかりですね…
    ぶっちゃけマインド童貞の方はいくらコテンパンにしようが負けたと思わないでしょうし、どんな状況になろうがいくらでも自分に甘い誇大妄想で、都合良く消化してしまいますからね。
    「訴訟起こされるなんて俺って相当ワルだな〜イカしてるぜ〜へへへ〜」って…(苦笑)
    多分「痴漢した」ってカッコ悪い部分は記憶から省かれてると思いますよ。
    だから「マインド童貞をやっつけてほしい」って気持ちより、なみださんが「納得が出来る結果になってほしい」って気持ちが強いですかね…

  101. ムカムカ より:

    iocさん
    ずいぶん間を開けてしまいましたが、目にしていただけるでしょうか。
    なみださんの気が済んで安らかになってくれることを望む・・・本当にその通りですよね。
    「マインド童貞をやっつける」ためには、なりふり構わぬ返り討ちに遭って、大怪我が避けられないでしょう。
    それもまた、大きな傷と新たな怨みを生み出すことになるでしょうから。
    小保方の件を見ていても、ここまで致命的な客観的証拠が上がっていても、文科省の下村や、理研の野依、竹市、それに兵庫県知事のスタンスを見ていると、
    単に小保方がいつまでも一人でダダをこねているのではなくて
    しっかりとした後ろ楯に支えられて、自信を持って押しきろうとしている構図が、露骨に見えて来ています。
    一人で勝手にゴネられることも厄介ですが
    強力な味方を着けて、どんなに嘘がバレても力ずくで押しきるという『自己愛勢力』と戦うのは、本当に大変なことだと、つくづく思います。
    正論を言って誠実な態度を一貫している若山氏が、武田邦彦のような嘘つき学者から、悪者のように言われてしまうのですからね。
    こちらも、納得できる状態に落ち着く日は、来るのでしょうか?

  102. より:

    ムカムカさん
    そうなんですよね〜(^_^;)誰がどう考えても明らかにおかしいのに、こう言う人間には、必ずと言って良いほど「自分を庇う人間」が用意されているんですよね(苦笑)
    人情論でつけ込んで、明らかに間違ってる理屈にYESと言わせて利用する手口に長けているんですよね…間違いなくこれが初めてじゃないでしょうね!たまたま今回のSTAPの件がニュース沙汰になっただけで、規模が違えど、同じ様な事をそれまでの人生で何度も行ってきたと思います。
    毎回持ち出して申し訳ないですが…
    うちの兄貴のストーカーの時も、何故かストーカーの「被害者側」である元嫁さんは、職場の人達から「どっちもどっちだよ!」「似た者同士だから喧嘩になるんだよ!」と的外れな事を言われ、挙句には「早く素直になりなよ。仲直りしなよ〜。」と言われていたそうです。
    要は兄貴が周りの人間を、人情論で買収した結果なのです。うちの兄貴は「一見」人当たりが良く社交的に見えますので。昔から学級員とか積極的に行うタイプで、誰からも好かれていました。ただ「一部でやたら対人トラブルを起こす」と言う不可思議な点も見受けられましたがね…
    だから誰一人うちの兄貴をストーカー呼ばわりした人間がいなかったそうです…多分、薄々気づいていても、「庇わなきゃいけない」「この人を悪者にしてはいけない」と言う、心理が働いてしまったんでしょうね。
    元嫁さん曰く…何とも言えないくらい気味が悪かったそうです…(^_^;)自分から見切りをつけて離婚を切り出して、ただそれを納得出来ない兄貴が追いかけ回してるだけなのに、「喧嘩はやめなよ〜」とか「素直に仲直りしなよ」とか周りから言われる訳で……
    小保方を庇う人間もこんな心理なのではないでしょうか?
    気持ち悪いですね……ちょっとしたホラーですよ。

  103. ムカムカ より:

    ioeさんのお兄さんの、元奥さんへのストーカーのお話
    文章を読むだけでも、気味の悪さが伝わって来ます。
    実際にその人物の、自己愛的な行動、矛盾した虚言、そして周囲の人間の援護射撃を肌身で受けるのは、どれほどの衝撃だろうかと思います。
    身内であるioeさんが、誰よりも本質を見抜いて理解していらっしゃることが、きっと、お兄さんの元奥さんにとって救いになったことでしょうね。
    >うちの兄貴は「一見」人当たりが良く社交的に見えます
    >誰からも好かれて
    >ただ「一部でやたら対人トラブルを起こす」という不可思議な点も見受けられ
    まさしく、私の身近にいる「自己愛ボスママ」や、数年前にトラブった「A母」が、これです。
    今では私は、この「一部でやたら対人トラブルを起こす」という部分が、隠された本性が、唯一外部に見えている、最重要ポイントであると認識しています。
    どんなに「人当たりが良く社交的」であっても、こういう部分のある人は、要注意ですね。
    自己愛達は、こういった過去のトラブルを、相手が悪者で自分は被害者だったと、話を変換してしまうのですが
    不思議なことに、トラブルの事実そのものを、公に知られるのを嫌がります。
    本当に被害者だったら、隠す必要は無いのに。
    厳密に言うと、信じてくれそうな人にだけは、他の人に聞かれないような閉鎖された場所で、積極的に話しています。
    お兄さんと会ったこともない私が、勝手な想像するのも何ですが
    「人情」だけで、周囲を味方につけているのではなく、
    日頃から、周囲を喜ばせるような言動をしたり、耳寄り情報を提供したりして、「仲良くしておいた方が得」と思わせる下地作りをしているのではないでしょうか?
    以前せんちさんから
    『大衆は、小さな嘘は疑うが、大きな嘘は信じる』
    というヒトラーの言葉を教えていただきました。
    このごろ思うのですが、小さな嘘、大きな嘘とは具体的には
    「その嘘によって損得関係に巻き込まれる人間の多さ」とか
    「その嘘によって生み出される利害の大きさ」
    ということなのかな、という気がしています。
    利害が大きければ、その「利」の部分に飛び付く人間が多くなる。
    自分が得をするために、利益を得るために、嘘に協力し、支えて、勢力が作られてしまうということなのかな、と。

  104. ぽんず より:

    >「一見」人当たりが良く社交的に見えます
    自己愛に共通する特徴ですよね。
    うちの自己愛はお客さんに対してはこれを通しているので
    やたら客ウケがよく、
    休みの日でも「いつもの背の高い兄ちゃんはいないのか」と聞かれるほどです。
    休みの日まで自己愛の存在を出さないでよ!って思っていますが、お客さんに言えるはずもなく・・・。
    従業員に対しては疑心暗鬼になっているので、従業員で話をするのは、全く関わりのない部署の、一部の人だけのようです。
    いまだに売り場以外の仕事を、意味不明な言い訳を繰り返し拒否しまくってますが
    単に売り場=お客さんしか味方?がいないので、売り場にいたいんですよね。
    ならうちの部署じゃなくてもいいのに部署異動も拒みます。
    他部署より少し時給がいいのと、いまさら他部署の仕事をイチから覚える自信がないんでしょうね。
    頭は悪いのに、自分のメリットデメリットに関しては強かというか、計算できる。さすが自己愛。
    >自己愛達は、こういった過去のトラブルを、相手が悪者で自分は被害者だったと、話を変換してしまうのですが
    >不思議なことに、トラブルの事実そのものを、公に知られるのを嫌がります。
    これ、わかります。
    自己愛の本性を知った社員が転勤し、新しい社員が来ると、
    自分の「嘘の顔」を前面に出して取りこもうとします。
    でも、過去のトラブルのことが気になるらしく、「僕のことを聞いていますか」と探りを入れるようです。
    ここが頭が悪いところなんですよね。
    そんなことを言ったら「前になにかあったのか?」と教えているようなものなのに。
    近々、契約更新があるので、昨日も上司に面談してもらいましたが、
    1時間も経たずに戻ってきたので、上司が根負けしたな、とすぐにわかりました。
    やはり「意味不明な言い訳を繰り返す」に辟易して切り上げてしまったようです。
    「説得は無理。だから条件をいくつか出して、”この中から選択しなさい。言い訳は聞かない”と
    ばっさり行かないと話が進みませんよ」と上司には何度も伝えてあるのですが、
    前任も今の上司もはっきり言えないタイプで、「話し合い、説得」をしちゃうんですね。
    言い訳を繰り返し相手を疲弊させて根負けさせる手口の自己愛にとっては都合がいいのです。
    「私が同席します」というのですが、「ちゃんと言うから」と同席させてもらえないのが現状。
    いままで社員の顔を立てて我慢してきましたが、限界です。

  105. せんち より:

    >自己愛達は、こういった過去のトラブルを、
    >相手が悪者で自分は被害者だったと、
    >話を変換してしまうのですが
    >不思議なことに、トラブルの事実そのものを、
    >公に知られるのを嫌がります。
    >過去のトラブルのことが気になるらしく、
    >「僕のことを聞いていますか」と探りを入れるようです。
    あははは。
    そのとおりですね!
    これはすごい!

  106. より:

    ムカムカさん
    恥ずかしながら…
    私や父や弟は、最初は兄を擁護していました。何故ならば、一番始めに報告を受けたのが兄からだからです。
    「S(元嫁)を見限った。だから離婚したんだ。でもあいつはそれ以降、俺をストーカーする様になって困る。」と…
    ほとんどヒモに近かった兄が「見限る立場」と言う部分が、妙に不自然な気はしていましたが、兄が人格障害である事を忘れ掛けていたので、話を鵜呑みにして、親父や弟と一緒になって「キモチワリー女だな〜(笑)」「あんなマジメそうなツラして、女ってわかんねーもんだな〜。」とか、最初は兄に同情していました。
    ただ…数日後にSちゃん(元嫁)から、うちの親父に「息子さん何とかしてください!警察に言いますよ!」と連絡がはいり…
    話を聞けば、兄が話していた「元嫁から受けたストーカー被害」が、全て兄自身が逆に行っていると言う事でした。親父はかなりパニックになってましたが、私や弟はすぐにピンと来ました…そう言えば兄貴はそう言う奴だったと…
    特に弟は、以前ここにも書いた「500円事件」で濡れ衣を着せられて殴り散らされた記憶がありますからね。
    ムカムカさん仰る「Aママ」や「ボスママ」は、多分、大津いじめ事件の加害者親と同じ様な人種でしょうね…
    まさに「被害者加害者すり替え」で世を渡るタイプですね。
    「変な人間」である事をバレる事を異常に嫌うタイプです。話を聞いた感じだと、どちらかと言うと「子どもの時からチヤホヤされて育った」人達ではないでしょうか?
    何が何でも、自分の吹聴が行き渡る「自分のコミュニティ」内に相手を引き込もうとしますので要注意です。
    うちの兄も、あまりに「俺はストーカー被害者だ!」と言い張るもんだから、裁判での決着を提案したら、やたら嫌がりましたから(笑)
    >「人情」だけで、周囲を味方につけているのではなく、
    日頃から、周囲を喜ばせるような言動をしたり、耳寄り情報を提供したりして、「仲良くしておいた方が得」と思わせる下地作りをしているのではないでしょうか?
    はい仰る通りです!とにかく口が回り、人を喜ばせる様な冗談が得意で、「一見は」リーダーシップがあり、正義感が強いしっかり者でした。けど…自分が手に負えない人種が相手となると、避けて通る様な傾向もありましたね。要は自分のわがままが通用するコミュニティの中で、自己愛を満たしたいんでしょうね…ムカムカさん仰る「A母さん」、そして皆さん仰る自己愛にもそんな傾向ありませんでしたか?
    >以前せんちさんから
    『大衆は、小さな嘘は疑うが、大きな嘘は信じる』
    というヒトラーの言葉を教えていただきました。
    このごろ思うのですが、小さな嘘、大きな嘘とは具体的には
    「その嘘によって損得関係に巻き込まれる人間の多さ」とか
    「その嘘によって生み出される利害の大きさ」
    ということなのかな、という気がしています。
    利害が大きければ、その「利」の部分に飛び付く人間が多くなる。
    自分が得をするために、利益を得るために、嘘に協力し、支えて、勢力が作られてしまうということなのかな、と。
    色んな人がいるでしょうね…
    ・吹聴を信じてしまっている
    ・何となく嘘くさく感じていても、自己愛に心酔している為、どんなに支離滅裂でも無理矢理信じようとする
    ・みんな自己愛の味方だから自分も
    かの「オウム真理教」もこの様なメカニズムだったのではないでしょうか?
    うちの兄貴の周りの人間達が、兄貴のストーカー行為を咎めず、元嫁に矛先が向いたのもこのメカニズムだと思います。
    もっと言えば小保方を未だに擁護してるバカがいるのもそうですし、大津いじめ事件もこんな感じだったのではないでしょうか?
    みんな仲間外れは嫌だから、例え間違っていると分かっていても…人がカラスを白いと言えば、自分も白いと叫ぶんです。
    自分も大した人間じゃありませんが…
    こう言う人間がいる事が悲しくて仕方がないし、被害を受けてる方を見るとやりきれませんね。少しでも力になりたいです。別に善人ぶる訳でなく、自分の「欲求」でそう思います。マジ自己愛はムカつきますからね…

  107. ムカムカ より:

    久しぶりに、
    (36)被害者面すんじゃねーよ
    を、読みました。
    すでにせんちさんが、記事に書かれていることを、
    なぞってコメントしてしまっています。
    しかし、美元の行動って、性別を入れ換えると、
    そのまんま、ioeさんのお兄さんになってしまいますね。
    結婚という形で、ターゲットを絡め取る。
    自己愛との生活に疲弊して、逃げ出す相手を、なおも執拗に嫌がらせしつつ
    取り戻そうと、付きまとう。
    こうした一連の行動も、すっかりテンプレートみたいですね。
    結婚前に、こういう人間に気をつけるように、啓蒙して欲しいです。
    ぽんずさんの、マインド童貞君も
    彼なりに『味方をつける術』を、上手に使っているようですね。
    関わりが浅い相手には、表面的な愛想の良さをアピール。
    上司に対しては、相手が根負けするまで意味不明な言い訳を繰り返すという戦法。
    味方とは言えないけれど、敵対して戦う気力を奪うという、都合の良い結果を勝ち取っているように思います。
    ioeさんもおっしゃっていますが、自己愛をやっつける、ということは不可能だし
    やっつけようとしたら、被害が拡大する恐れもあるので
    「やっつける」以外で、何か良い落とし所が無いか
    被害者の気が済んで、納得できる状態を、どうやったら作ることができるのか・・・
    それを考えるのが、我々の課題なのかな、と思います。

  108. ぽんず より:

    遠野なぎこさん、やはり離婚しましたね・・・。
    「結婚は私には向いていない」と割り切ってしまえばいいのですが、難しいのかもしれませんね。
    ムカムカさん
    「味方につける術」がある、とは思えません(笑)
    お客さんが相手の場合は、ニコニコして挨拶して世間話をしていれば「話しやすい店員さん」で済みます。
    ところが仕事ではそれだけで人間構築できません。
    最初こそ「はきはきして感じのいい人」ですが、仕事ができなければ不信感が生まれます。
    仕事ができない上に自分の権利ばかり主張し始めたら最初のいい印象などふっとびます。
    対客なら「はきはきして感じのいい人」を通すだけで親しく接してくれますし、
    もともとお喋りが大好きでその欲求も満たされる。(これも自己愛の特徴ですよね)
    仕事の指示をしてくるわけでもありません。
    お客さんは単に自己愛の欲求を満足させてくれる最高のターゲットなのです。
    「味方につける術」があるなら、ここまで周りが私の方につくはずがありません(笑)
    土曜日の面談の内容を、昨日上司から聞きました。
    自分の都合で勝手に特定曜日だけ18時→19時出社にしていましたが、理由を聞いても絶対に答えないそうで、
    さらに問いただすと「弁護士に相談する!」といきなり言いだしたそうです。
    さらに、「総務課長にも前に弁護士と言った途端に態度が変わってニコニコしていたんですよ~(笑)」
    とニタニタしてアピール?したそうです。
    自己愛にとって都合の悪いことが話題に出ると、話のすり替え、同じ言い訳を繰り返す、
    ひいては本社だの「権力にすがる」発言をするようです。
    最初に本社に電話したとき、店長自ら応接室で面談という厚待遇をされたものだから、
    その後も度々電話したり、「本社に電話」をキーワードにして脅してくるのですが(もう効果がないのに気がつかない)
    「別に従業員の権利だから電話してもいいけど、何について訴えるの?」と聞くと顔色が豹変したそうです。
    嫌がると思っていたのに「電話したら」と想定外の反応をされて動揺したんでしょうね。
    成功体験もありますが、逆に自己愛がやって欲しくないことだから相手も嫌だろうと思っているんだと思うんですね。
    「自分がいいと思うものは他人もいいはず」の発想ということは逆もまた然りですよね。
    実際のところは、弁護士に相談なんてする度胸なんてないし、弁護士に相談したところで、
    何について訴えたいのかわからないはずで、体よく帰されるだけだと思います。
    それに「上司さんはまだ来たばっかりだから知らないだろうけど」と度々言うそうです。
    その上で「僕は入ったときから虐められている」と同情を得ようをします。
    過去を知らないのをいいことに、嘘を捏造し被害者ぶってます。
    (本人は本当に被害者だと思ってるんでしょうね)
    発言パターンを見ると、自己愛もそうですが、発達障害の方が強いのかな、と最近思います。
    今朝、NHKでママ友トラブルがテーマになっていましたが、明らかな自己愛だなっていう投稿の話がありました。
    ママ友の場合、本人だけじゃなく子供まで関わってくるから本当に厄介ですよね。

  109. ぽんず より:

    連投失礼します。
    昨日、事務所にいたら、N部署の上司さんが私の横にいた部下さんを呼びました。
    「ちょっと真面目な話だから」
    狭い事務所なのでどうしても聞こえてしまいます。
    話はスタッフ同士の揉め事。
    そこの部署にも問題のあるオバチャンがいるらしく、
    その人のせいで今まで3人も辞めているそうです。
    自分のいる職場を貶めているようなものですが、うちの店は掃き溜めの巣窟のような所です。
    採用されるパートは他ではどこにも採用されなかったというような人ばかり。
    都会という立地なせいか、地方と違い、パートアルバイトならたくさんあるため、
    若い人、「普通」な人はあまり応募がありません。
    社員は変な人でも必ず数年で転勤しますが、パートは本人が辞めない限りいます。
    だから、せんちさんのウッキーのときように、「異常な人」に耐えきれず
    「普通な人」が辞めてしまい、変な人ばかり残るのです。
    会社(社員)はわかっていても、法的に問題がないと、
    これといった手を打たないのも理由でしょう。
    自己愛は想像以上にたくさんいるのかもしれません。
    奴らは脱法ハーブと一緒ですね。
    極めて害があるのに、法律をくぐり抜けて取り締まれない。
    まとめて死ねばいいのに。

  110. 明日夢 より:

    横からすみません。
    いなくなって欲しい人程、なかなか、いなくならないですよね。
    あとすぐに「仕事やめるやめる」「死ぬ死ぬ」とか簡単に言う人も、口ばっかでそうしない。
    私の自己愛も「私、引っ越すかも」って、色んな人に話してましたが、結局そう言いながらも、彼女15年も住み続けてますよ。
    その間に、私を含めて何人か、こちらの方が引っ越して行ったというね、、(苦笑)
    環境は違いますが、ぽんずさんの所と似たような事が起きてました。
    あのしぶとさ、図々しさ、どこから沸いてくるんでしょうねぇ。
    あと、心臓何個持ってんの?ってくらいタフでスタミナありますよね。
    それから、遠野なぎこ、今回もまたスピード離婚ですね。
    境界性は、激しい感情を伴う出来事を記憶する事ができないために、経験から学ぶ事もできない。
    そのため、前を踏んだ轍に思いをはせる事なく、破壊的な行為を繰り返す。という特徴があるので、今回の離婚も、仕方がない事かもしれませんね。
    そしてまた突然、電撃再々婚なんて事も、ありそうですよ。

  111. ムカムカ より:

    昨夜は、たまたまioeさんとほぼ同じタイミングでコメントをしたために、内容がズレてしまってすみません。
    お兄さんのストーカーの件、最初はお兄さんの一方的な言葉を聞いて、信じてしまうのは仕方がないと思います。
    後から元奥さんの言い分も聞いて、明らかにお兄さんの方の言い分がおかしい、と気付いてもらえたのなら、ありがたいものです。
    自己愛被害で恐ろしいのは、明らかに話がおかしい、筋が通っていないことが判明しても、自己愛側を擁護し続ける人がいることなんですよね。
    職場でお兄さんの味方をしている人達が、それですよね。
    ioeさんのご指摘の通り、A母やボスママは、大津のいじめ事件の親と同じ人種だと、私も思っています。
    「被害者加害者すり替え」で、世渡りをしてきたのだろうと、思えるフシがいくつもあります。
    そして、小さい頃から、恐らくチヤホヤされてきたのだろうなと、私も思っています。
    少なくとも、現在の彼女達の子供の育て方は、欲しがるものや、皆がうらやむ物(ペットを含め)をどんどん買い与え、「周囲の子どもたちを惹き付けられる」ように、親が、積極的に協力し干渉している有り様です。
    彼女達も、そうやって育てられてきたのかなぁと、思います。
    (物を全く大事にしなくて、捨てるのも潔すぎるくらいでした)
    ただ、可愛がる=物欲を満たす、という考え方のようで、子供に対する情愛のようなものは、伝わって来ませんでした。
    ただ、必要な世話は、面倒な事もきちんとこなしていたので、外側から見る限り、ちゃんと育てているようですが。
    まぁ、「変な人間」であることがバレるのを嫌っていたので、必死に体裁を整えているのだろうと思います。
    逆に、些細な事でも、他人(グループ外の人)に落ち度があると、それをあげつらって、あの人はおかしいとか、異常だとか、言いたがる面がありました。
    振り返ってみると、「変な人間」は自分では無く、他の人だ!と必死でアピールしていたのだろうと思います。
    残念ながら、彼女達の正体を知った3~4人の人を除いて、今でも周囲の人たちは、A母をごく普通の常識あるしっかりとした女性だと思っているし、ボスママは、大変な美人でオシャレでトークも楽しい人なので、多くの人から憧れられている状態です。
    >みんな仲間外れは嫌だから、たとえ間違っていると分かっていても、人がカラスは白いと言えば、自分も白いと叫ぶ
    確かに、私自身も、それに似たような状態かも知れません。
    身近には私以外にも、自己愛ママから、虚言悪口の被害に遭って、正体を知っている人が数名いるのですが、被害に遭っていない人達には、いくら事実を言っても信じてもらえないだろうということで、「身内」だけで、話を共有しています。
    下手をすると、私たちの方が、嫉妬して悪口を言っているかのような誤解を受けかねません。
    そういうリスクを冒さないように、知らん顔しています。
    今現在、同じ被害に遭っている人がいるのを知っていながら。

  112. ムカムカ より:

    私も連投すみません。
    ぽんずさん
    ioeさんのブログで、新しく「精神発達遅延」という言葉を覚えました(笑)
    これこそ、ぽんずさんの職場の自己愛君にピッタリではないでしょうか。
    同じ店の中で、他にも自己愛オバチャンがいるのですね。
    スタッフ3人を辞めさせているような強者なら、自己愛君の悪行も霞んでしまいそうですね・・・
    お客さんからクレームが来るような失敗をするわけでなく、ただ、周囲のスタッフを嫌悪感でいっぱいにするような被害なのですものね(ため息)
    自己愛を含め、変な人って意外とたくさん潜んでいると思いますし、集まりやすい場所というものがあると思います。
    私の身近の、自己愛ママの正体を知った同胞も、
    「幼稚園で同じクラスになった中に、3人もおかしな嘘つきママがいたなんてね」
    と、驚いていました。
    同じクラスの中でも、グループとして親しく付き合っていたわけですから、悪夢です。
    自己愛の嘘や演技を信じて、受け入れてくれる集団は、自己愛にとって格好の居場所です。
    自分を追い出さないような、居心地の良い集団を、自己愛は常に求めているのでしょうね。
    明日夢さん
    私の近所のボスママは、
    「あの人から依存されて恐い」
    「何でも私の真似をして来られる」
    「ストーカーされる」
    と、いろんな人のことを「加害者」のように言っていました。
    そして「あの人から逃げたいから、娘は私立中学校を受験させる」と、たびたび言っていました。
    彼女から加害者扱いされていた「あの人」に会って、事実を確かめたところ、ボスママの言葉は真っ赤な嘘だと判明したし、逆にボスママの方が、相手に依存したり真似をしたりしているようでした。
    そんなボスママは、最近「やっぱり娘は地元の公立中学校に行かせる」と、言い出しているようです。
    正体を知っている私たちの方が、頼むから、よそへ行ってくれ~と願っています。
    嘘つきママって、本当に同じようなことを言うものですね・・・

    1. ぽんず より:

      ムカムカさん
      ボスママにとって「加害者の女性」は憧れなんでしょうね。
      だから真似やストーカーをするのでしょう。
      その憧れの人に「つきまとわれている私」を作り上げて
      その人より一段上から見ているつもりなっているのでは。
      自己愛って上から目線でいないと気が済まないですものね。
      うちも、先日上司が、一部の売り場の商品の値引きをしないことを聞いたそうなんです。
      何でもかんでも自己流を通すので、そこのエリアに関しては、
      「私が管理しているので手を出さないでください」とメモを入れ、
      やらせないようにしたんです。
      なのに自己愛は「あそこはある時からやらないことに決めたんです」と返答したそう。
      「ぽんずさんにやらないよう言われた」で済むのに、
      それだと自分が私より下になる感じるのでしょうね。
      だから自分の意志でやらないと言ったのでしょうが、
      仕事を選り好みしています、と言っていることに気がつかない。
      権力にすがるくせに、権力が自分のいいように動かないと、
      目上だろうがあいつ呼ばわりするそうです。
      自己愛にとって他人は利用価値の有無だけですからね。
      権力を持たない自己愛でこれだから、
      権力を持った自己愛は最悪・・・。

  113. より:

    ムカムカさん
    そうなんですよね…結局子供を可愛がったりチヤホヤしてるのも、ホントに可愛いのは子供じゃなくて「自分自身」なんですよね(笑)自己愛夫さんのご主人の様に、人前だけで子煩悩な部分を見せて、誰も見てない所ではひょっとしたら虐待とかしてるかも知れないですよね。
    >逆に、些細な事でも、他人(グループ外の人)に落ち度があると、それをあげつらって、あの人はおかしいとか、異常だとか、言いたがる面がありました。
    振り返ってみると、「変な人間」は自分では無く、他の人だ!と必死でアピールしていたのだろうと思います。
    いやあ…読んでて笑っちゃいました(笑)こんなシーン何回見てきただろう。自己愛の一番ベーシックな姿ですね(笑)人の粗を批判する事で、相対的に自分の価値を上げてるんですよね。かのK国が日常的に行ってますよね…でも自分の落ち度は見えてないから、いざやり返されると「尊厳踏みにじられた〜訴える〜」となる訳です…
    何度も持ち出して申し訳ありませんが…
    兄からのしつこいLINEやメールに疲弊した元嫁さんが送った「しつこい死ね!変質者!」と言う返信メールに対し、全力で被害者ヅラしてました(^_^;)
    自分が散々送った、罵言雑言のメールは一切周りに見せずに、元嫁のたった一回だけ送った怒りのメールを周りに見せて、「あいつ毎回こんな事言ってストーカーしてくるんだ。」と吹聴して、あたかも自分が被害を受けてる様に語った様です。
    最初彼女からそれ聞いた時、嘘かと思ったんですがね…後からそれがホントだと分かった時は言葉を失いましたよ(苦笑)自分の兄がそこまでの◯◯◯になっていたのかと…
    せんちさん
    そう言えば、ウッキーは今せんちさんの所にはいないと言う事ですが…び〜く〜にしたんですか?それとも蒸発でしょうか(笑)?

  114. ムカムカ より:

    ioeさん
    横ヤリですみませんが、せんちさんのところのウッキーは、職場で横領をしていて、最終的には弁護士を通して対処にしたようです。
    (60)「横領がバレたときのアタフタ」を参照して下さい。
    クビにした、とハッキリ書いてあったのは、どの記事だったかな~と、ざっと探してみたんですが、見つけられませんでした。
    人格障害者も、違法な事をして、その証拠もハッキリと残してくれていたら、クビにできますのにね。
    狡猾で臆病な人格障害者は、そういう一線だけは越さないように、気を付けているようですね。
    ウッキーは、かなりいろんな悪行を重ねても、いつまでもバレなかったことで、油断して調子に乗って、一線を越えてしまったのでしょうか。
    油断させて調子に乗らせる、というのも、ひとつの戦法にならないでしょうか?
    (そのためには、かなりの被害と損害を被らなければならないでしょうけれど・・・分かっていながら、黙って被害に遭い続けるって、精神的にキツイですね)
    >兄からのしつこいLINEやメールに疲弊した元嫁さんが送った「しつこい死ね!変質者!」と言う返信メールに対し、全力で被害者ヅラしてました(^_^;)
    あちゃ~。
    精神が追い込まれて、言質を取られるような返信をしてしまったのですね・・・
    相手が人格障害者だと分かっていたら、無視するとか、お兄さんのしつこいLINEやメールを証拠に取って第三者に助けを求める、という、適切な対処ができたかも知れないけれど、正体を知らなければ、腹が立って、普通に応酬してしまいますよね。
    お兄さんは、そういう対人トラブルに慣れているおかげで、相手の揚げ足を取って、自分に都合良く利用するのが上手いですね。
    私も、人格障害者のトラブルに当たっての行動の素早さや巧みさには、敵わないとつくづく思いました。
    本当に、関わるだけ損です。

  115. せんち より:

    もちろん、もういません。
    今は平和~。
    ただ、たっぷり盗人に追い銭を渡しました(笑)

  116. ぽんず より:

    せんちさん
    せんちさんがウッキーを雇われたときは当然わからなかったですよね。
    やはりうちの自己愛みたいに、明るくハキハキ好印象だったのでしょうか?
    どの事例を見ても、第一印象は良いみたいですよね。
    おかげで、最初からやけに愛想のいい人には疑いの目で見るようになり、
    とりあえずは距離を置いて様子を見る、という感じ悪い人になりました・・・。

  117. せんち より:

    やーわかんなかったですね。
    人格障害者は根拠ない自信にあふれているので、
    面接などの短時間での判断で通ることが多いそうです。

  118. パンケーキ より:

    しばらくぶりでヨコヤリ失礼します。
    こんな記事を見つけたもので紹介したいと思いました。
    http://community.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=8967503
    彼らは、人が苦しむのを見ると脳が快感を得るらしいです。
    ムカムカさんの話を蒸し返してしまいますが、傷つくムカムカさんの様子をA母が笑ったのに一致しています。気持ち悪い限りですが、A母にとっては楽しかったんでしょう。
    やはり脳の作りからしておかしいのだろうと私は思います。
    普通なら怒って誰かに暴言を吐いたり口論になったとしてもその先には後味の悪い疲れしかないはずですから。
    快感を得ることと自己保身、いつもそればかり計算して生きているのではないでしょうか。
    相手が一人の時は、攻撃したことが後でばれても得意の嘘でなかったことにできるけど、目撃者が二人以上と数で負ける場合は簡単には行かないことをしっかり学習してきているんでしょうね。
    相手との力関係に異様と言えるくらいに敏感なのも納得です。
    ちなみに、私が子供の頃、一人で絵を描いたりテレビを見て楽しんでいる時にふと視線を感じて父親を見ると面白くないとでも言いたげな表情でこっちを見ていて内心ギョッととすることがよくありました。
    そして、さっきまでリラックスしていた私の表情が一瞬にして凍り付くのを確認すると満足気に他へ関心を映していました。

  119. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    A母の事では、ずっとお付き合い下さり、丁寧にお返事を下さって
    今もこうして覚えて下さっていること、とても嬉しいです。
    パンケーキさんのおかげで、本当にいろんなことを勉強しましたし、心の整理をすることもできました。
    ご紹介下さった記事を読んで、すごく納得しました。
    A母とのトラブルから、ちょうど2年になりますが
    あの時、A母の虚言で、私の息子が本当にA君のオモチャを盗んだと思い込まされて、私の声が涙声になると、A母は笑っていました。
    パンケーキさんのお父さんも、我が子が楽しそうにしているのを、そんな風にぶち壊して満足するだなんて。
    人格障害者って、なんでこんなに気持ち悪いんでしょうね!
    関係ないかも知れないですが、パンケーキさんのお父さんは、痛々しい映像や画像を平気で直視できるということはありませんでしたか?
    昔、茨城の東海村でウランの臨界事故がありました。
    この事故で、放射線を間近で浴びた従業員が、最期にどのような姿になって亡くなられたかご存知ですか?
    私はそれをA母から話で聞いて、パソコンで検索して画像を見ようとしたことがあるんです。
    しかし、目の端にチラッと映っただけで、人間としてありえない色、形状であるのが見えて、恐くて正視することができず、目を逸らして閉じてしまいました。
    A母は、あの画像をじっくり見て記憶していて、詳しく言葉で描写していたんです。
    当時は、まだA母があんな人だと知らなかったので、私の方が臆病で小心者なのだと思っていました。
    >普通なら怒って誰かに暴言を吐いたり口論になったとしても
    >その先には後味の悪い疲れしかないはずですから。
    >快感を得ることと自己保身、いつもそればかり計算して生きているのではないでしょうか。
    >相手が 一人の時は、攻撃したことが後でばれても得意の嘘でなかったことにできるけど、
    >目撃者が 人以 上と数で負ける場合は簡単には行かないことをしっかり学習してきているんでしょうね
    >手との力関係に異様と言えるくらいに敏感なのも納得です。
    もう、A母に会ったことがあるんですか?と言いたくなるぐらい、その通りです!
    目撃者のいない密室で、罵倒や暴言、人格否定の攻撃を受けるのも辛かったですが
    その後、第三者の前では何事もなかったかのように振る舞われ、
    私の方が悪者でA母の方が被害者であるかのような話を、共通の知人に吹き込まれ
    過ぎたことにはこだわらないから、ムカムカさんも気にしないで、集まりに参加しなよ、などと言われ
    (私の方が執念深い被害妄想のように言われて)
    そういう二面性を目の当たりにする気持ちの悪さも、耐え難いものでした。
    そんな気持ち悪い人間のことを、多くの人が「いい人に 見える」と思っていることも。

  120. より:

    あっなんだ(^_^;)びーくーだったんですねやっぱ!
    まあでも、懲戒解雇ならばもう同じ業界は難しいでしょうね。うっかり近所のファミマとかにいたら嫌ですね(ーー;)
    ウッキーにファミチキとかおでん取って貰いたくないな…

  121. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    嫌なことを思い出させたかと心配しましたが、傷も癒やしながら新しい生活が着々と進んでいる様子が感じられ、こちらも良い刺激をもらっています。
    A母に限らず、あの種の人間だけが作り出せる独特の雰囲気の中では冷静な判断をすることは難しいのだとつくづく思います。
    私も被害に遭っていた頃を振り返ると、いつも明らかにおかしいと思いながら同時に信じてもいるという不思議な精神状態でした。
    結局、そういうことにしておいた方が楽、ということが慢性的に続いてそのような心理に至ったように考えています。ここで色んな方の的確な描写で示されたコメントを読んだ末にやっとそう思える訳ですが。
    どんなに異常なことでも当たり前のように続くと、やがて普通だという認識にすり替わって行く恐ろしさを改めて理解している所存です。
    A母のおもちゃ窃盗の言いがかりですが、ムカムカさんを傷つけるだけでなく、その先には親子間に不信感を抱かせるという大参事への流れが見え衝撃でした。
    息子さんにしてみたら、落し物のことで本当のことをいくらきちんと説明しても受け入れなくて混乱している内に、いつの間にかおもちゃの窃盗の話が持ち上がっていた、という所でしょうか…。
    一緒にいた友達も同じことを言っているのに、その場にいもしなかった人間が自分の言うことの方が正しいと自身と怒りを全開にして主張する何とも奇妙な現実…。
    理解できないがお互いのために離れようと母親が申し出た所で、突然持ち上がった窃盗そして攻撃、もう真偽は別にしてそんな風に思っているならいよいよ離れようとしたら、まさかの拒否…。
    認めれば許してやるし今後も子供同士を仲良くさせてあげると言いながらの執着。
    そこでは、息子さんがA君と仲良くしたがっている悪い子という前提になっている、私には見慣れた光景なのですがやはり言葉にできない凄まじいものを感じました。
    そして、最後は何事もなかったかのように話しかけてくる展開…。
    私は、この展開、何度経験しても怒りより驚きが優ってしまいます。
    (ちなみにこのタイミングでこっちが怒ったり不快感を露わにすると、なんでそんなに怒ってるんだっ‼って逆切れして体勢を立て直そうとします)
    これで親がしっかりしていなかったら、子供はお手上げだったでしょう。
    息子さんも、ここまで尋常じゃない世界に晒されたら、「そもそも、最初からA君と過ごすのは苦痛である」という一番大切な自分の気持ちに気づけなかったと思います。
    だから、息子さんサイドで考えたら、ムカムカさんが盾になることは決して無駄ではなかったとも私は思う訳で。
    あれから、息子さんには自己愛人間の存在についても説明したのでしょうか?
    自己愛の親に洗脳され嘘と真実の概念が狂ったA君、不幸ではあるけれど、同時に他者にとって危険な存在であることなどに関してもです。
    また、A母関係なく、もともと極端に我侭な言動が目立つ子という意味で、A君のような子に距離を取る大切さは既に伝えて話し合ってあるのかなとは思っているのですが。
    それと、話は変わってこっちのことなんですが、東海村の件知っています。
    私の場合は、その仕組みと実際の医療記録を要約したコラムを読みました。
    画像は、離れて撮った記録写真だけ見ました。
    おそらくは、見る側の心理に配慮しつつ、様子もそれなりに伝わるように考えて報道向けに撮影したものでしょう。
    本当に近くで撮った写真だと、一般の感覚の人間ではちょっと見られないだろうと思いますね。
    >関係ないかも知れないですが、パンケーキさんのお父さんは、痛々しい映像や画像を平気で直視できるということはありませんでしたか?
    これなんですが、子供の頃、父親に、グロテスクな描写を含む特撮映画を頻繁に見させられた記憶があります。
    サメに食べられた遺体がアップになる瞬間を私が飛ばすと、面白いシーンなのにと言って巻き戻していました。間違って見逃したとでも思ったんでしょうか…?
    後、冗談ともつかない口調で、電車の事故による遺体を回収する仕事はやりたがらない人が多いから給料がいい、気にならない人には良い仕事だと言っていまし た。
    そして、ここで少し得意気に自分もマグロだと思えばいいから大丈夫だと言っていたのを覚えています。

  122. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    >あの種の人間だけが作り出せる独特の雰囲気の中では冷静な判断をすることは難しいのだとつくづく思います。
    >私も被害に遭っていた頃を振り返ると、いつも明らかにおかしいと思いながら同時に信じてもいるという不思議な精神状態でした。
    「信じた方が楽」
    一言で集約したら、これなんですよね。
    私自身、A母からの被害の直後、下手に敵を増やしたくない、味方になって欲しいという心理が、正直を言うとあったんですよね。
    後から思えばボスママは、A母とのトラブルの後の態度や言動が、あまりにもおかしかったんです。
    「私はムカムカさんの味方をした方が得だから、A母の味方には付かないよ」などと言っていました。
    普通だったら「得だから?」という部分で、不信感を持つのが当たり前なのですが、当時の私は
    「ありがとう。どうかお願いね」などと、ボスママにすがってしまいました。
    「ムカムカさんを信じてるよ」ではなくて、「得だから」と言われたことに、違和感はあったんです。
    でも、良い方向に「受け止めたい」という「願望」で、頭がいっぱいだったんですよね。
    ここで、ボスママからも騙されている可能性なんて、恐くて考えたくも無かったのだと思います。
    これも「信じた方が楽」の心理で、「違和感」を「良い方」へと変換してしまった例の一つだと思います。
    ボスママも、そういった私の心理状態を良く分かっていたのでしょう。
    A母のことを相談した当初は、驚くほど愛想良く親身になって、「どうしてもっと早く相談しなかったの」などと、誰よりも気にかけてくれるような様子でした。
    それで私も「もっと早く相談すればよかった」と、ついつい都合よく解釈してしまったんですよね。
    >あれから、息子さんには自己愛人間の存在についても説明したのでしょうか?
    息子がずっと優しいと思っていたA母が、嘘をついて息子を「泥棒」「嘘つき」呼ばわりしたこと、どこまでちゃんと理解できたかは分かりませんが、世の中にはこういう人もいるのだというような説明は、しました。
    A君とは幼稚園の頃から一緒だったこともあり、子供同士だけでなく、親同士で連絡を取り合って、親ぐるみで一緒に遊ぶというような付き合い方でしたが、
    トラブルの後は、息子自身が自分で友達と約束して遊ぶようになりました。
    今は4年生になりましたが、2年生の時からずっと、だいたい同じメンバーと仲良くしているようです。
    誰とも、ケンカなど一切無く、A君は一体、何だったのだというくらい平和が続いています。
    (我慢しているわけでなく、本当にケンカする理由が無いみたいです。これが当たり前なんですよね)
    時々、仲良くしている友達とも、感覚のズレや価値観の違い(聞くと、どちらが悪いわけでもない)に面して、戸惑うことはあるみたいです。
    そういう時は
    「いくら友達でも、何でも同じで、いつでも気があうとは限らない。だから、同じ友達とばかり遊ぶのではなくて、いろんな友達と遊ぶようにしたら?」
    という風に言いました。
    ところで、パンケーキさんのお父さんも、やはりグロテスクなものを見るのが平気だったのですね。
    電車の事故の遺体の回収なんて・・・想像するのも恐いくらいです。
    もっとも、平気でお仕事できる人がいなければ、世の中成り立たないのですが・・・
    遺体や傷や血を見ても平気なことと、人格障害とを安易に結びつけるべきではないですが、これも、A母とパンケーキさんのお父さんとの間の、特徴的な共通点ですね。
    他人の痛みは、他人の痛みであって、それを目の当たりにしても自分は何とも感じない、という感覚から来るものなのかなぁと思いました。

  123. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    自己愛の行動は非常に似通っているけれど、被害に遭った時に陥る心理もまた似ているものですね。おそらくは行動も。
    何だかため息が出てしまいました。
    私も被害に遭っていた当時、カウンセリングを受けていた頃を振り返ると、とにかく、自分の話を相手が信じるかどうかしか頭にありませんでした。
    話は変わって、息子さんにはA母のことも説明したのですね。
    小2から小3の子が、人格障害者の存在についてどのくらい理解できるのかは私も分からないですが、下手に隠さないで、嘘つき、泥棒呼ばわりされた事実も話して正解だったと思います。
    今回の件で、息子さんが、嘘と本当の本来の意味を再確認するのに繋がれば大収穫だと思います。
    「信じた方が楽」現象への免疫ができたのではないでしょうか。
    >今は4年生になりましたが、2年生の時からずっと、だいたい同じメンバーと仲良くしているようです。
    誰とも、ケンカなど一切無く、A君は一体、何だったのだというくらい平和が続いています。
    (我慢しているわけでなく、本当にケンカする理由が無いみたいです。これが当たり前なんですよね)
    おー、本当に良い状態ですね。
    ここに至るには、A母事件にムカムカさんが断固とした態度で立ち向かったことが大分関係しているはずです。
    本当なら当たり前の日常であってほしいですが、実際は違いますよね。
    A君みたいな子が一人いるだけで、常に誰かが我慢するか喧嘩になるかが続いて、その内、あの子が来るなら行かないとまっとうなことを言い出す子が必ず出て来ますから。
    子供同士で、お互いの深い価値観をシェアするステージに到達できるのは本当に幸運なことだなあと思うばかりです。
    自力で考えるのは当たり前、他の価値観にも寛容になれる大人と言うのは、こんな風にして作られていくものなんだろうなあと思いました。

  124. パンケーキ より:

    そう言えば、「信じた方が楽」現象、A君には如実に出ていましたね。
    ムカムカさんに対してA君が、息子さんの言うことが嘘で僕の言うことが本当だから信じてと言ったことがあったんですよね。
    もちろん、ムカムカさんは当時、相当混乱したでしょうが。
    A君の家庭では、本当のことなんてとてもじゃないけど言い出せなかったんでしょうね。
    言った所で、訂正するまで怒られるのがオチでしょうし。
    男児の場合、将来本当にどうなるのでしょうか…。第三者としては本気で心配です。

  125. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    この話題で、このような丁寧なお返事を下さっていたこと、今になって初めて気づきました。
    長い間気づかず、放置だったこと、お許し下さい。
    「自己愛被害に遭った子供」のことを、経験者として自分のことのように考えて下さること、とてもありがたく思っていますし、パンケーキさんの温かい人柄が良く分かります。
    パンケーキさんに対しては、ずっとA君を比較相手として、息子のことを語っていたので、実際以上に息子を弱者であるように、美化した伝え方をしてしまったのではないかと反省しています。
    息子には、息子の欠点があって、毎日何かしら叱っています(汗)
    注意しても注意しても、記憶喪失なのか?と思うくらい、同じ事を繰り返していますし(ため息)
    価値観について、対人関係について、生き方について、パンケーキさんに教えていただけたことで、子供に対して、何かプラスアルファを教えてやれそうです。
    「信じた方が楽」は、A家族の中では当たり前の状態だったのですね。
    あんな風に、他人と言っていることが真っ向から食い違う現象は、あれが初めてだったので、戸惑うばかりでしたが、今ではそのからくりが良く理解できます。
    ずっとA君が変人で、それにA母が振り回されているように見えていましたが、実際はA母が、A君をおかしくさせている張本人だったのですよね。
    ところで、以前私はパンケーキさんとの対話で、「誰の目にも明らかな問題がある子供は、周囲が警戒すれば良いから、あまり恐くない」というようなことを書きましたが、佐世保の高校生の事件で、それが間違っていたことを思い知りました。
    他人に危害を加えて面白がるような男児を、パンケーキさんが恐がっていた理由がわかりました。
    同級生の給食に洗剤を入れたり、父親をバットで殴って重症を負わせたりして、精神科や児童相談所にまで連絡が行っていたほどの事態であっても、このような事件がおきたのですものね。
    娘の抱える問題の深刻さが分かったからこそ、この父親は無責任に娘から逃げてしまったのでしょうね。
    その結果、何も知らない無関係な罪のない第三者が、犠牲者に据えられてしまった。
    加害者本人も、かなりおかしいと思いますが、この父親からも、強烈な人格障害的な身勝手さや無責任さが臭って来ます。

  126. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    これまで、A君には、自己愛系とは質が異なる問題があるというのは強く感じていました。
    落し物の件にしても、すごいスピードで走って自ら他人に衝突し、次の瞬間には烈火のごとく怒るというのは、やはりその程度の認識力なのでしょう。
    それに加えて、3年時ではクラスの子が誰一人としてA君に近づきたがらないという所にも注目していました。
    子供時代に1人同じような感じの子を身近で知っていてその子に重なりました。
    もちろん、その子もいつも一人でした。本人は誰かと一緒にいたくて色んな子にアプローチをかけるのですがどの子にも嫌がられて逃げられるという経緯で。
    そして、ゲームやおもちゃで気を引く作戦に出ることもあれば、兄弟の交友ルートについて行くという方法も取っていて、この辺りもA君にそっくりだなあと。
    話は戻るんですが、交友ルートは、兄弟構成が同じ家に予め目星を付けているのか、兄弟のお呼ばれについて行って同い年同士で引き合わせてもらう算段です。
    親は子供目線で物事が見えてる訳ではないので、家まで遊びに来てしまった以上、その子だけダメと言うことはないから第一関門は難なく突破できちゃうんですよね。
    そして、引き合わされた子が別に友達とアポを取っていた場合(結構ある)、割り込んで一緒に遊ぶ形になります。
    突然参加なのだから、自ら先約の子に一声かけたり譲歩する態度を取るかと思いきや、そんなことは一切ありません。
    それどころか、その家の子が散々気を使った甲斐も虚しく、最終的に他の子を泣かせるか喧嘩する結果に行きつきます。
    また、こういう事態になっても、親は何にも分かっていないことが多いんですよね(愚痴です)、あくまでも一般的な親の傾向なんですが。
    せいぜい、「あの子が来ると何か揉めたりして騒がしいことが多いな」くらいにしか思わないようで…。
    まあ親も忙しいしある程度は仕方ないとも思うんだけどやっぱりちょっと考えてしまいます。
    ちょっと話が長くなったり一部逸れてしまいましたが、特定の子が抱えるこういう問題は、見えづらいけれど内容としては非常に深刻だと思います。
    そして、そんな問題が備わったA君が、今後も自己愛親の影響受け続けると何か恐ろしい事態になりかねないのではとものすごく嫌な予感がするんです。
    これ以上具体的にはもう書けませんが、言わんとしていることは何となく想像できますよね。
    ムカムカさんのコメントにあったようなことです(最悪の場合)。
    それと、
    >実際以上に息子を弱者であるように、美化した伝え方をしてしまったのではないかと反省しています。
    なんですが、私の息子さんに対する印象は、ちょっと腕白とでも言うのか結構男の子らしい面が若干強いけれど、非常に健全な子というものです。
    それと、弱者と言うか、いわゆる弱い子だとは思っていません。A君のような子が最終的にすがるのは、それなりに強くて和を好む子です。
    後、生まれ月はいつか知りませんが、地頭がかなり良い方だろうとも思いました。
    前者の判断材料は、一緒に帰る友達、遊びに来る友達、など本人に何かしら好かれる要素がないと始まらない事柄です。
    今現在はどの子とも喧嘩なども全くないとのことで、これも、何はともあれ本人がまず良い子でないとなり得ない状態です。
    地頭が良さそうだと思ったのは、グループ行動や二人間でのコミュニケーション等の微妙な違いを把握して使い分けている所からです。
    前者も兼ねるんですが、残酷な現実として、いくら性格が良くてもでもやっぱりある程度頭が回らないことには置いてきぼりになりますからね。
    これなんですが、
    >息子には、息子の欠点があって、毎日何かしら叱っています(汗)
    注意しても注意しても、記憶喪失なのか?と思うくらい、同じ事を繰り返していますし(ため息)
    これは、普通の男の子がやる、汚れた靴や靴下の脱ぎ散らかしとかですかね…!?
    プリントがクシャクシャに潰れてランドセルの底に…なんて男児にはよくいましたね。
    その一方で、少数派で元々やたらお上品で几帳面な男の子もいたりするので、男児の方がどうしても個人差が大きくなりますよね。
    そうだと仮定して書いてしまいますが、良い意味で(?)多数派ですよ、きっと。
    掃除した後とかだとイライラが募る気持ちも分からないでもないですが、少なくとも心配する類のことではないでょうね。
    片付け関係の本にそういう話が載っていました。

  127. ムカムカ より:

    ぱんけーきさん
    >子供時代に1人同じような感じの子を身近で知っていてその子に重なりました。
    確かにその子は、A君とよく似ていますね!
    A君は一人っ子なので兄弟はいませんが、もしいたら、同じことをやりそうです。
    なぜ、遊び相手がいなくなって、自分が一人ぼっちになってしまうか、という根本原因に目を向けたり改善しようとはせず、周りの状況やアイテムを利用して、自分の望みを実現しようという方向にばかり努力しているところが、特にです。
    そして、そういう考え方や行動ばかりしているから、ますます周囲から嫌われていくという悪循環ですね。
    これは、トラブルが起きてA親子と決別して、別の人と付き合うようになって、A君に対する外部の人からの評価を聞いて、初めて理解できたことでした。
    >それどころか、その家の子が散々気を使った甲斐も虚しく、最終的に他の子を泣かせるか喧嘩する結果に行きつきます。
    最後にA君がウチに遊びに来た時、息子がA君に怒ってつかみかかって行って、大混乱になりました。
    この事態になって、パンケーキさんが上記に書かれた状態が起こっていたことに、ようやく私も気付けたんです。
    >こういう事態になっても、親は何にも分かっていないことが多いんですよね(愚痴です)
    >せいぜい、「あの子が来ると何か揉めたりして騒がしいことが多いな」くらいにしか思わないようで…。
    確かに・・・
    ずっと「ケンカするほど、仲が良い」なんて都合のいい解釈をしていましたね。
    これも「信じた方が楽」の一つだったと思います。
    子供のケンカ、子供のトラブルと言っても、内容や経緯によっては、軽視してはならない、根深い問題も隠れているということが、身に染みて分かりました。
    A母が、他市へ引っ越して行ったのは卑怯だと思いましたが、物理的に距離が開いて、接触が無くなったのは本当に幸いでした。
    パンケーキさんのおっしゃる、嫌な予感・・・何となく想像できます。
    時々ふと、今頃は、どこかで別のターゲットを見つけているのかなぁ。と思う時があります。
    とにかく早く息子の存在が、A君の記憶の中で薄まって欲しい。
    できれば、完全に忘れ去って、本当の無関係になって欲しいとさえ思います。
    パンケーキさんから、息子を健全だと書いていただけたこと
    これ以上の褒め言葉は無く、本当にうれしいです。
    自己愛に向き合って、こうして問題点を考えていると、この「健全」ということが、どれだけ貴重で大切なことか、改めて教えられる思いがします。
    >>息子には、息子の欠点があって、毎日何かしら叱っています(汗)
    >これは、普通の男の子がやる、汚れた靴や靴下の脱ぎ散らかしとかですかね…!?
    >プリントがクシャクシャに潰れてランドセルの底に…なんて男児にはよくいましたね。
    どこかで見られていたのかしら・・・?と思えるくらい、ビンゴです(笑)
    物を大切に扱わない、雑で、すぐに汚す、破る、壊す。
    そのくせ、新しいものが好きで、新しく買ったものを、使いたがるんですよね。とほほ。
    あと、自分自身が、いつも叱られていることなのに、他人の落ち度に対して、えらそうに上から目線で怒ったり指摘したりすることが多いんです。特に、下の子に対して。
    まぁ、下の子も負けてはいないので、反撃に遭っていますが(笑)
    どっちもどっちなのに、被害者面して親にいいつけて来たりもしますね。
    経緯は全部聞こえてきているので、当然「どっちもどっちだ!」と、両方を叱ることになります。
    こういうことが、何度も何度も、飽きもせず繰り返されています。
    息子の生まれ月は4月で、置いてきぼりにされるということは無いのですが、逆にその弊害というか、同級生に対して自己主張が強すぎるような、上から目線になっているような時があって、気になって注意することもあります。

  128. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    >最後にA君がウチに遊びに来た時、息子がA君に怒ってつかみかかって行って、大混乱になりました。
    たまたま、息子さんがつかみかかっている所に居合わせたのでしょうが、最初のきっかけは間違いなくA君が作っているはずです。
    よそでも他の子達ともそれぞれ取っ組み合いとかになっているんですよね?
    私の知っていた子は女の子で私と同じ学年だったんですが、小1スタートの女子の習い事で交流がありました。近所の子がみんな通っていたので、母親達が交代で車を出してまとめて送迎しており(運転できない母親もいたので)、車内でよく喧嘩になっていました。もちろん習い事先でもでしたが。
    私と同じ学年の子はたしか5人いて、一人は大人しくて弱い子で、何も知らなかった最初の頃に一度、大パニックになってしまいました。
    それ以降、我が家で車を出す時、母親は、必ずその乱暴女児を壁側に座らせ隣に私を座らせて封じ込めていました。
    そして、大人しい子の方は、助手席か姉の隣に座らせて、二人が決して近づかないようにする徹底ぶりでした。どうも被害女児の親(車がなかったので仕方なかった)から頼まれたようです。
    私も4月生まれで小1の時点では体が大きい方だったので双方の母親が私なら大丈夫だと思ったのでしょう(迷惑でした…)。
    ちなみに、隣に座った際、その子はいつも赤ちゃん返りでもしたかのようにわざと足を蹴ったり踏んだりして来ました。それでいて、こちらが少しでもやり返すと、いきなりやられたかのように怒り出す始末で…。母親から「やり返すな我慢しろ」と言われていたので仕方なく我慢しましたが本当に嫌でしたね。
    別の子の車の時には、隣に座った子がやり返して大乱闘に発展しました。車を出したいたお母さんも運転中でどうにもできずに上の子達も含み数人が泣き出す大参事でした。
    実は、私は、隣の子を蹴るだろうことや隣の子がやり返すだろうことも最初からほぼ予想していたんですが、私もたまには離れて座りたかったんですよね…。その時は真っ先に逃げを決め込ませてもらいました。
    そんなこんなで1年もしない内に合乗りではなく別々に行くようになり、止める子も出てきました。
    私も2年時を持ってその習い事を辞めたのですが、その後にその子も言動を理由に止めさせられたと聞いています。習い事先にしてみれば辞めるのはその子だけで良かったのでしょうが、結局他の兄弟も止めたみたいです。
    今になってもう一度その子やA君について考えてみると、二人とも自己愛ではないけれど脳に何らかの異常があったのだと思います。何と言うか、彼らの脳の構造上、根本原因に目を向ける自体無理な気がしました。
    少なくとも私が知っていた子は、どうも本当に何も分かっていないようでした。自分に友達がいないということさえ認識していたか疑問です。
    私も当時はただ嫌だったんですが、こうして考えると今は不気味に思います。
    勝手な仮説なんですが、この手の子は、コミュニケーションにおいて、記憶と言動がほとんどリンクしていないのかも知れません。
    やられて嫌なことはしない、という教訓で言うと、「やられて嫌だったこと」と「自分がしていること」を繋げたり照らし合わせて考える脳の仕組みがないのだと思います。
    だから、「自分がやられて嫌なことは他人にしてはいけない」と説いても結局未消化のままになるのかなと。
    やはり兆候が少しでも見えた時点で、遅くとも就学前までに療育を徹底するべきでしょう。
    後、その子の場合は、勉強も運動もかなり頑張っていて、どうも優秀さを発揮すれば友達ができるという風に考えているような所もありました。

  129. パンケーキ より:

    続きです。
    >物を大切に扱わない、雑で、すぐに汚す、破る、壊す。
    そのくせ、新しいものが好きで、新しく買ったものを、使いたがるんですよね。とほほ。
    これなんですが、本人は改造しているつもりなのかも知れません。
    改良の最中に壊れてしまった、失敗してゴミになったという感覚でいるのではと思いました。
    私が小4の時、筆箱を忘れて隣の席の男の子に借りようとしたら自分の消しゴムをカッターで半分に切ってくれたんです。
    その後、鉛筆も半分に切ると言い出して、私が「そんなことしなくていいよ」と言ったら、返ってきた答えが、2本あった方が後で自分も便利だしというものでした。
    鉛筆は、カッターではなかなか切れないので、切れ目を入れて後は手でへし折ったんですが、酷い折れ方をして使い物にならなくなりました。ノリで止めて直ったと言っていたけれど、そんな止め方では筆圧に耐えられるはずもなく…。
    あの子も家で怒られたのかなあと思いました。
    後覚えているのは、当時チョロQというミニカーが流行っていて、男の子達でそのモーターを使って何やら開発らしいことをしていたことですかね。
    チンプンカンプンな単語も多かったし、私も聞きかじっただけなので具体的にどんなことをしていたのかは知りませんが、何かプロジェクトっぽかったです。
    何組のどの子達がどんなやり方で失敗したから、こっちは別のやり方でやろうとかそんな会話が盛んに飛び交っていました。

  130. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    >たまたま、息子さんがつかみかかっている所に居合わせたのでしょうが、最初のきっかけは間違いなくA君が作っているはずです。
    この前日に、A母と「いじめたいじめてない」「(子供同士で)言った言わない」といった食い違いがあったんです。
    にもかかわらず、A母から「遊びに行っていい?」という連絡が来て、とっさに断れずに受け入れてしまったんです。
    A君はウチに上がるなり「あいつは大嘘つきだ!僕の言うことが本当だ!」などと言い出したので、息子は激怒して、つかみかかって行きました。
    全部、私の目の前で起こったことですので、この時は、さすがに原因はA君ということがわかりましたし、やっぱり断ればよかったと後悔しました。
    パンケーキさんの小1の時の習い事の様子・・・
    子供同士、同じ習い事をさせて交代で送迎するのは、親にとってとても好都合なんですよね。
    こういう親の都合を優先した付き合いが、子供をつらい目に遭わせるという現実が、とてもよく理解できました。
    おとなしい子の親は、車が無くて、いつも乗せてもらう側という弱みがあるせいか、乱暴女児の親には何も意見を言えなかったのでしょうね。
    しかし、パンケーキさんのお母さんは、言いやすい相手と思われていたみたいですね。
    乗せてもらっているという立場でありながら、おとなしい子は守られて、パンケーキさんがしわ寄せを食うという形を作られてしまうなんて。
    なんだか親目線で、乱暴女児以外の人間模様まで、ちょっと想像をめぐらせてしまいました。
    送迎グループから乱暴女児を外したら、送迎当番が頻繁になるので、親の都合で乱暴女児を外すという選択を取りたくなかったのかな、という事情もあったのかも知れませんね。
    >別の子の車の時には、隣に座った子がやり返して大乱闘に発展しました。
    隣に座らなかったパンケーキさんは大正解ですよ。
    みんなのためを思って我慢して被害を受けても、誰も気遣ってくれず、よかった、この子に楯になってもらおう、としか思われないのが目に見えますものね。
    その後、結局みんなが辞めてしまった経緯を見ても、どうも乱暴女児の親が一番、習わせる気満々で、他の人を誘って巻き込んだのかな、という風に思えます。
    おとなしい子の親が、乱暴女児の親には何も言えなかったところから見ても、私の周囲でのA母とかボスママ的な立場だったのではないかな、と思えます。
    結局、乱暴女児を叱るとか外すとかの選択肢は無くて、我慢できる子に我慢させて、丸く治めることを、誰もが望んでいたように思えます。
    友達は子供自身に選ばせないと、親の都合で変なつながりに縛りつけると、こういうことが起こるという、良い実例ですね。
    >少なくとも私が知っていた子は、どうも本当に何も分かっていないようでした。自分に友達がいないということさえ認識していたか疑問です。
    確かに・・・
    A君は、トラブルを起こしながらも、人と関わるのが好きなようでした。
    拒絶されているとか、友達がいない、という認識があれば、家に閉じこもって不登校にでもなりそうに思いますが、A君にはそういう面は見られませんでした。
    >「やられて嫌だったこと」と「自分がしていること」を繋げたり照らし合わせて考える脳の仕組みがないのだと思います。
    なるほど。これは納得です。
    私から見てA君は、その時その時に、自分の思ったことや望んだことを、そのままストレートに言葉や行動に出し過ぎる、という風に思っていました。
    要するに、頭の中で「繋げたり照らし合わせて考える」ということができなくて、そうなってしまっていたわけですね。
    療育どころか、自分の落ち度を隠すこと、ごまかすことばかり躍起になっているA母の育て方では、症状は悪化する一方だと思います。
    ところで息子の話ですが
    本人は、改造しているつもり・・・というのが、確かにそうだなぁと思いました。
    鉛筆を半分に切ろうとした男の子の話は、そうかぁ男児ってこういう思考をしているんだなぁということが、よく伝わってきて、笑ってしまいました。
    他人事なら、余裕を持って笑っていられるんですけど、もしわが子が鉛筆をバキバキにしているのを見たら、やはり怒ってしまいそうです(大汗)
    チョロQのお話も、大人から見たら、壊しているようにしか見えないことでも、子供同士で協力したり情報交換したりしながら、新しい発想で改良しているわけなのですね。
    私自身、子供時代は欲しいものをめったに買ってもらえなかったもので、新しく買ってもらったものは、できるだけ長く「新しくてきれいな状態」を維持するよう努力したものでした。
    それで、息子が物を粗末に扱うことが許せない気持ちになってしまうのですが
    「新しくきれいな状態」を維持しようというのは、逆に言うと「発見」とか「改良」とかに、踏み出す気持ちも起こらなくなってしまいますね。
    おかげさまで、もう少しおおらかな気持ちで、見過ごしてやるべきかな、という気持ちになれました(^^)

  131. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    >この前日に、A母と「いじめたいじめてない」「(子供同士で)言った言わない」といった食い違いがあったんです。
    にもかかわらず、A母から「遊びに行っていい?」という連絡が来て、とっさに断れずに受け入れてしまったんです。
    この気味の悪いシチュエーション、私も何度も経験しました。
    先に怒って来たのも向こう、縁を切る前に捨て台詞を吐いたような終わり方なのに。
    だけど、あまりにも何事もなかったかのように堂々としているとその雰囲気に呑まれてしまうんですよね。
    私なんて、毎度毎度引っかかって、モヤモヤしながらも自分の考え過ぎと自ら言い聞かせて飲み込んでしまっていました。
    もう機会がないかも知れませんが、今度その状況に置かれたら、「こっちはまだ嫌だから」と断われるようにありたいものです。
    >おとなしい子の親は、車が無くて、いつも乗せてもらう側という弱みがあるせいか、乱暴女児の親には何も意見を言えなかったのでしょうね。
    しかし、パンケーキさんのお母さんは、言いやすい相手と思われていたみたいですね。
    いやはや、すごい洞察力ですね。
    乱暴女児の家は三人姉妹でした。
    そして、その家と我が家だけがワゴン車だったことも後押しして、二家で当番の半分以上を占めていました。
    そう言えば、弱い子の親御さん、頼むだけして、母にも私にもお礼を言っては来ませんでした。指摘されてやっと気付いたんですが、割に合わないどころか見返りゼロでした。
    ちなみに、弱い子の母親、それ以前に乱暴女児の母親と公園で些細なことで喧嘩したことがあったそうです。
    それじゃあさすがに頼めませんよね、でも車には乗せてもらうという…、ある意味たくましいのかも知れません。
    そんなに大した習い事でもなかったんですがね。
    それと、習い事を見つけてきたのは乱暴女児の親です、何で分かっちゃうですかね!?
    >A君は、トラブルを起こしながらも、人と関わるのが好きなようでした。
    やっぱりA君もそうでしたか。
    >その時その時に、自分の思ったことや望んだことを、そのままストレートに言葉や行動に出し過ぎる
    やり取り、キャッチボールの能力が完全に抜け落ちてる感じなんでしょうか。
    何かを発信するにしても自分の投げたいように投げるだけ、相手が嫌がったりたり怒ったらそれに対して癇癪を起すのが共通しているなあと思いました。
    それを考えると、経過を順を追って考えたり把握する能力も極端に低いのかも知れません。
    物事を線として見るのではなく点で見ている、という表現を発達障害関係で聞いたことがあるのですが、これが実例だと今分かりました。
    話題が後半のになるんですが、男児の思考、少しは寛容になれそうとのことで良かったです。
    私も、「物は大切にして当たり前」が揺るぎない感覚でした。先生も「親が汗水垂らして働いたお金で買ってもらったんだから~」などと教えを説いていましたし。
    当時も今も、男子の耳には届きづらい内容なんですね(笑)
    一つの案ですが、材料として、資源ゴミを紹介したり100均の商品を勧めるのはどうでしょうか?
    私はDIYを趣味としているのですが、ゴミだった物に自分で手を加えてもう一度使えるようにするのはとても楽しいものです。
    先日、ホームセンターに行った時は、夏のイベントでワークショップをしていて目を輝かせて参加している男の子も見ましたよ。

  132. ムカムカ より:

    >私なんて、毎度毎度引っかかって、モヤモヤしながらも自分の考え過ぎと自ら言い聞かせて飲み込んでしまっていました。
    今では、自己愛のことを誰よりも熟知しているパンケーキさんも、かつてはさんざん引っかかってひどい目に遭って、それで「疑う目」が養われたんですね。
    子供 VS 親 という圧倒的な力関係だから、引っかかるも何も、お父さんの手のひらの上でいいように転がされるしか無かったのでしょうね。
    淡々とした文章から、酷い過去の痛みが伝わって来る思いがします。
    >もう機会がないかも知れませんが、今度その状況に置かれたら、「こっちはまだ嫌だから」と断われるようにありたいものです。
    本当にそうです!
    「嫌だ」と断りにくい雰囲気、状況を作るのがすごく得意な奴らですが、こちらも負けずに、上手に断れるようになりたいですね!
    乱暴女児と弱い子と、その親たち・・・
    まるで、かつて私が属していた「ママ友グループ」と重なるように思えました。
    弱い子の親御さんは、私はてっきり、私の身近にもいる「取り巻きタイプ」「自己愛のイエスマン」かと思っていましたが、乱暴女児の親とケンカするだけの根性もあったんですね。そこは意外でした。
    今「あなたを傷つける人の心理」を読んでいる真っ最中なのですが
    自己愛性人格障害を「きずな喪失症候群」という言葉で言い換えて
    タゲ体質の被害者の事を「燃え尽き症候群」という言葉で表現しています。
    中でも私が興味深く思ったのは、「きずな喪失症候群」と「燃え尽き症候群」の混合型のタイプについての説明があることです。
    こういうタイプは、自分より弱い、真正の「燃え尽き症候群」から搾取し、自分より一枚上手の真正の「きずな喪失症候群」から搾取されるという立場にある、という風に書かれています。
    長々となりましたが、弱い子の親御さんは、混合タイプの人だったのかも知れませんね。
    車に乗せてもらった上、わが子を守って貰いながら、それに対するお返しもないということから、感謝の気持ちなどなくて、単に「都合良く動いてくれた」としか思っていないような気がします。
    私だったら、そもそもそこまで他人に至れり尽くせりさせるなんて落ち着かないので、いっそ習い事を辞めるか、歩いて通うという方法を取ると思います。
    相手を少しでも尊重する気持ちがあったら、そうなるはずだと私は思うんです。
    ところで、その乱暴女児は、その後どんな風に成長したのでしょう?
    勉強や運動を頑張っていたということですが、そちら方面の能力は大きく開花したのでしょうか?
    事件やトラブルは、成長とともに落ち着いて行ったのでしょうか?
    A君も、その女児と同じ道をたどって行くのではないかなぁと思えて、なんだか気になってしまいます。
    それから、息子が物を大切に扱わないことについて
    >当時も今も、男子の耳には届きづらい内容なんですね(笑)
    息子だけじゃないんだなと、ホッとしました^^
    普通に買ったものを「改造」するのではなく、100均の物や資源ゴミを「改造」するよう、勧めてみます!
    聡明で、人に対する深い洞察力を持っていらして、男子に対してこんなに温かい眼差しで見つめて下さるパンケーキさんのような方に、ぜひ、学校の先生になって、子供を受け持っていただきたいと思うのですが、
    教師という職業も、上司や生徒の保護者に人格障害者がいたら大変な苦労させられそうで、しない方がいいのかなぁとも思えます。
    (まさか本当に学校の先生・・・ということは無いですよね?)

  133. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    ごめんなさい。かなり間違ったことを書いてしまいました。
    さっき母に聞いたら、乱暴女児の親vs別の子の親(&弱い子の親御さんは居合わせただけ)が公園で言い合いに発展したことがあるとのことでした。
    別の子の親と弱い子の親はご近所同士で仲が良かったそうです。
    という訳でムカムカさんの読み通りでした。
    ちなみに、その方は自身も我が子も弱いことをしっかり自覚していたようで、強いものに巻かれる生き方を徹底していました。悪い人ではないんでしょうがちょっと欲張ってしまったんでしょう。
    習い事の内容や質に目を向けるべきところを、自分の子だけ行かせていないという状況にはしたくないという一心になってしまい、無駄に焦っていたんじゃないでしょうかね。
    ところで、当時を振り返ると、乱暴女児の親御さんは、乱暴女児に平静心を保って接することが就学時にはすでに難しそうでした、あくまでも私の印象ですが。
    何かあると彼女だけ突き放していました。
    乱暴女児宅は三人兄弟で一人は喘息だったからそれなりに忙しかっただろうし、問題を起こされたらそうするしかなかったんでしょうね。発達障害が知られていない時代でもありました。
    そして、彼女のその後なんですが、友達はずっといないままでしたね。
    私自身は小中を通して一度も同じクラスにはならなかったのですが、彼女が誰かと一緒に居る所は一度も見たことがありません。
    勉強と運動に関しては中学でも好成績を納めたようで進学校に行ったと聞きました。
    あと、私も傍から見ただけなんですが、さすがに中学に入ってからは喧嘩はなかったように思います。
    ただ、これは本人の変化と言うよりかは、周りの子達のグループ作りが小学校とは比べ物にならないくらいはっきりして、もはや近づいて行く余地すらなくなったのが理由だと思います。
    多分、今は社会人としてごく普通に生活しているのではと思います。
    問題はプライベートですよね…。もしかして、結婚して子供がいるかも知れないと考えると、悪いけど何か嫌な気持ちになります。
    やっぱり、大人になるまでに必要なコミュニケーション能力を身に付けられなかったツケは大きいと思います。
    それと、A君についてなんですが…、A母がA君に憑りついている限り、A君がその女児のようになれるとは思えないです。
    怖いと感じた理由はそこなんです。A君に関しては本当に何がどうなるのか闇です。
    お住まいの地域がどこか知りませんが、A君一家が住んでいる街に偶然にも自分が住んでいるかも知れないと思うと冗談じゃなく背筋が寒くなりそうです。
    書いていて自分でも怖くなってきたので、後半の話題にしますね。
    >息子だけじゃないんだなと、ホッとしました^^
    改造タイプが多数派です。
    気づかなかったのは、息子さんもお友達も、壊したりするのは自分の物だけというルールがあるからだと思います。
    だから、友達が来て一緒に遊んでいる様子からは、よその子は物を大事に扱っているのに…、と映るのかも知れません。そんなことなかったですか?
    後、お褒めの言葉は嬉しいですが、私は、学校の先生になれるほど能力はないと思いますよ、そんな体力や責任感もないですし。
    もしなったら絶対に私情が入ってえこひいきしちゃうと思います(苦笑)。
    多分、子供がいない大人という立場であること、離れた視点にいる、という条件が重なって見える範囲が広いからだと思います。
    それと、直接関わっていないことで落ち着いていられるからかと。子供のエネルギーって良くも悪くも凄まじくて、本当に引っ張られます…。

  134. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    昔の事を、根掘り葉掘り詮索して、すみませんでした。
    わざわざお母様に確認して下さって・・・
    本当にありがとうございます。
    昔の話を材料にして、よく知らない相手(弱い親子)を、むやみに悪者にしても意味がないですよね。
    異常な攻撃性があるわけでもなく、虚言を吐くわけでもない。誰にでもある弱さ、ズルさが、たまたま見えてしまったという程度のことですものね。
    乱暴女児にはきょうだいがいたこと、そのうちの一人が喘息ということもあって、親には女児に向き合う余裕が無く、突き放されていたという境遇は、確かにA君とは大きく異なっていますね。
    女児に問題があったとしても、外部から悪影響を受けて悪化するという事がないのですものね。
    A母もA君のことは、育てにくく手がかかるので、持て余していたと思います。
    まだ幼いA君を、夏休みなどの休暇に、遠方の実家に丸投げしていました。
    A母自身も、A君とベッタリ過ごす日々に息が詰まっていたのでしょうね。
    恐らく、パンケーキさんのお住まいの地域と、A君や私が住んでいる地域(地方)は、遠く離れていると思います。
    以前、自己愛夫さんのお話の中で、TDL旅行の話題が出ましたが、何となく、自己愛夫さんは私と同じ「西日本」だなぁと思いました。たまに出てきた方言からも。
    パンケーキさんは、せんちさんやぽんずさんioeさんと同じ方面の方かな・・・?と想像しています。
    A君は、昨年の夏休みは、小学校の運動場で開催される夏祭りに来ていました。
    今年は、その夏祭りに私が行かなかったので、またA親子が来ていたのかどうかは、知らないのですが・・・
    離れたと言っても、中途半端な距離で、私たちがまだA家族の射程範囲の中にいるようで、気持ち悪いんですよね。
    高校、大学で同じになってしまう可能性も、大いに残っています。
    せめて、A母と繋がりのある人には、最低限の接触に留め、こちらの情報を与えないように気をつけています。
    ところで、男児についてのお話ですが
    >息子さんもお友達も、壊したりしするのは自分の物だけというルールがあるからだと思います。
    確かに・・・
    遊びに来るお友達から、物を壊されるようなことはありませんでした。
    A君と絶縁した後、仲良くなったお友達は、2年生の時点でも「よその家」という意識がきちんとあったようで、迷惑行為をされることも無かったです。
    (そういうことをされたら、あの子が来たら困る、と息子に愚痴ってしまうと思います)
    ところで、先生が大勢の子供を相手にするのは本当に大変でしょうね。
    参観で、ほんの数時間立って見ているだけでも疲れるのに、毎日、朝から夕方まで授業するなんて、すごいことだと思います。体育もあるし、良い先生は、休み時間にも遊んでくれるようです。
    年に数回、休日に行われる校庭の清掃活動にも、多くの先生方が参加して下さっています。
    幼稚園の時でしたが、無責任で、まだ5歳の幼児に責任転嫁するわ、えこひいきするわという先生がいましたよ。
    しかも、そういう先生が、結婚して出産した後も復帰して、子育てしながら、誰よりも長いキャリアを積み重ねてるんです。
    パンケーキさんが「私には無理」とおっしゃるのは、真面目で責任感があるからこそだと思いますよ。

  135. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    >昔の事を、根掘り葉掘り詮索して、すみませんでした。
    とんでもないです。
    >異常な攻撃性があるわけでもなく、虚言を吐くわけでもない。誰にでもある弱さ、ズルさが、たまたま見えてしまったという程度のことですものね。
    ここで吐き出すこと、さらにムカムカさんにまとめてもらったことで私自身のつっかえていた気持ちがスッキリできました、どうもありがとうございます。
    ところで、例の女児、突き放すと言っても完全にできた訳ではなく、結局、下の子がよく酷い目に遭わされて泣かされていました。今思い出しても気の毒でした。
    >まだ幼いA君を、夏休みなどの休暇に、遠方の実家に丸投げしていました。
    A母自身も、A君とベッタリ過ごす日々に息が詰まっていたのでしょうね。
    正直、これはある程度分かる気がします…。
    あの女児を見てきて思うのは、普通の人間にはお手上げだということです。
    特に就学前なんか、どこかでもっと幼い子供と遭遇でもしたらそれこそ危険な事態になりかねません。
    A母が話していたトラブルの実情は、もしかしたら、危険と判断した親御さんがとっさに警告を発したことだったのかも知れません。
    また、療育もプライドが許さず行く気になれなかったのだろうと思いました。
    文面から察するに、お住まいの地域は、古くからある家の上下関係がそれなりに幅を利かせている土地柄という感じを受けました。
    で、A両親は共にそれなりに良いとされる家の出なのかなと。
    もちろん、このご時世だから、新しい人達もどんどん入って来ているんでしょうが、依然としてそういう雰囲気は根強くありそうですから。
    話は今のことになるんですが、引っ越した後も夏祭りに来るなんて聞くだけで気持ち悪くなりました、また戻ってくることでも考えているからなんでしょうか…。
    きっと向こうで上手く行っていないんでしょうね、少なくともA君は間違いなく。
    引っ越しによって宙ぶらりん状態となり、結果的に突き放すのと大差がない状況に思えます(苦笑)。
    とは言え、やっぱり、今後A君が何かのきっかけで接触を図ってくる心配はそれなりにあるように私も思いました。
    後、これは以前に聞いたのかも知れませんが、他に幼稚園時代から一緒だった男の子の親で、未だにA母と会っている人はいるんでしょうか?

  136. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    >例の女児、突き放すと言っても完全にできた訳ではなく、結局、下の子がよく酷い目に遭わされて泣かされていました。今思い出しても気の毒でした。
    そういう人種は子供の時から、加害者・被害者という人間関係しか築けないのですね。
    それでいて、表立って悪者になりたくないから、100%自分が勝てるような弱い相手、上手く丸め込める相手を捕まえておくんですね。。。
    周りからはどうにもできないので、弱者側に、知恵をつけるしか対策はありませんね。
    >で、A両親は共にそれなりに良いとされる家の出なのかなと。
    私たちの住んでいる地域は、西日本の地方都市なのですが、A母の実家は別の地方で、せんちさんのご実家と同じ県なんですよ。
    (ここからは、特急で3時間くらいかかると思います)
    A母は、夫の会社の転勤で、この地域に来たようです。
    A母の夫は、大学は東京の私立大学出身と聞きました。
    A母の実家は呉服店を営んでいたと聞きました。
    パンケーキさんのおっしゃる通り、夫婦ともそれなりに良いとする家の出だと、私も思います。
    >引っ越した後も夏祭りに来るなんて聞くだけで気持ち悪くなりました、また戻ってくることでも考えているからなんでしょうか…。
    私も、なんとなくそういう魂胆を感じ取っています。
    自己愛ですから「何事もなかったように」帰って来そうです。
    >他に幼稚園時代から一緒だった男の子の親で、未だにA母と会っている人はいるんでしょうか?
    A母と繋がっている人とは、私は今では挨拶程度の関係ですから、あちらについての情報が乏しいのですが・・・
    昨年に一度、A母の引っ越し先の家へグループで行ったそうで、今年も夏休み中に遊びに行くらしいと、子供を介した又聞きで聞きました。
    男の子の親というよりは、女の子の親子(後から自己愛と判明したボスママ)が中心になっているみたいです。
    付き合いを絶ったので、別に勝手にやってくれたらいいのですが、どう見ても「会いたいから」とか「好きだから」という理由ではないのは明白で、A母にもボスママにも、他のグループ員にも、それぞれの損得勘定が透けて見えて来るので、気持ち悪いです。

  137. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    A君似の例の女児がしていた妹苛め、姉から聞いた部分が大きいです。
    女児の姉には友達が多くて、私の姉もその一人でした。姉が彼女の家に遊びに行った際に、女児が妹を酷く苛めてるのをよく見たそうです。
    実情を言うと、行く度に泣かす現場を目撃していたとのことで、何をしたかも驚きの内容ばかりでした(当然、蹴る、叩く以上のことです)。
    姉が滞在した数時間の間に複数回泣かすこともあったという頻度なので、それでは、さすがに母親もすべては止め切れないのかなと…。
    明らかに異常ですよね。
    で、妹も、なるべく母親の目の届く範囲から出ないように気をつけている様子だったそうです(これは私も何となく思いました)。
    ところで、A母はすでにA君を利用するのはあきらめたのではと思います。
    A君が普通程度の子だったらその余地もあったのでしょうが、話しに聞く限りではもう無理でしょう。返って足手まといになりかねません。それまでもA母は相当無理をしていたはずです。
    その点、もう一人のボスママの娘は普通が故に今後も利用されることが続きそうです。
    ここまで来るとどっちがいいか考えてしまいますね…。
    おそらく、ボスママの娘、根は普通だと思うんです(あくまでも私のアバウトな予想ですが)。
    女子特有の気を利かせたり雰囲気を察したりする能力も何となく見て取れます。
    それにしても、幼稚園の時一緒で、今や別の小学校に進んだりと、もう何の接点もないのに集まって会っているのも凄いもんですね。
    メンバー全員、それぞれ進んだ先で居場所が本当にないのではないでしょうか?

  138. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    >ところで、A母はすで 君を利用するのはあきらめたのではと思います。
    トラブルの数ヶ月後、全く無関係の人から「A君には一緒に遊べる友達がいないみたい」と聞いた時、せっかくA母が、あれだけ私を虚言で脅したり、周囲に根回しして、自分が被害者のような設定を作ったというのに、A君が全部ぶち壊してるんだな・・・と感じました。
    利用するどころか、足を引っ張る存在ですよね。
    私も、パンケーキさんのおっしゃる通りだと思います。
    ところでボスママの娘ですが、決して個人的な感情だけでなく、やはり、毒を持っているように思えるんですよ・・・
    確かに、自己愛の親を持った娘ではありますが、パンケーキさんとは人種が違う気がするんです。
    例えば、ボス娘を中心としたグループの中で、メンバーにランク付けしているらしいのですが、
    (お姫様、召し使い、捨て子、といった風に)
    パンケーキさんは、そういうことをしていましたか?
    当然ボス娘が頂点にいて、メンバーは、ボス娘の気分や都合で、一緒に遊んだり下校できるときもあれば、弾かれて入れてもらえないこともあるようです。
    また、この学年の女児の間では、他の学年では聞かないような不可解な事件がいくつか起こっています。
    それも、ボス娘と微妙な距離の中で起こってるんです。
    ボス娘と直結せず、ワンクッション置いた所で、でもとても近い距離で、といった感じです。
    私の勘繰り過ぎかも知れませんが、イジメが隠れているのでは?と思えてしまうんです。
    今のところ決定的な確証が無いので、この考えは胸の中にしまっていますが・・・
    もしかしたら、全くの見当違いかも知れませんので、ここまでしか書けなくてすみません。
    もし今後、何か動きがあったり、確証を掴むことができたら、報告できるかも知れません。

  139. パンケーキ より:

    ムカムカさん
    >ボス娘を中心としたグループの中で、メンバーにランク付けしているらしいのですが、
    (お姫様、召し使い、捨て子、といった風に)
    パンケーキさんは、そういうことをしていましたか?
    ごっこ遊びではよくやりましたが、問題視するということは、当然そういう雰囲気ではないのですよね。
    文体で表現するのは難しいけれど、楽しむためではない、何か違和感が伴う感じなんですね。
    >当然ボス娘が頂点にいて、メンバーは、ボス娘の気分や都合で、一緒に遊んだり下校できるときもあれば、弾かれて入れてもらえないこともあるようです。
    ボス娘の横にくっ付いている子はいませんか?もしかしたら主犯はそっちで、目立ってしまう役割を上手にそそのかしてボス娘にやらせているのかも知れません。
    ボス娘は普通の知能があるにしても所詮まだ子供です。もし自己愛が他にいるとして、その子がボス娘に実行犯役として目星をつけたら、やはり何の自覚もなく簡単に操られてしまうのかと思います。
    ただ、ムカムカさんの観察眼を通してそのように見えるならやっぱりボス娘が主犯なのかも知れません。いずれにしても、他の人には全く問題なく見えたり、別の子がおかしいと思われているわけですよね!?
    これは、私自身の経験を踏まえてなのですが、親が自己愛の子供は、家庭で洗脳状態にある訳で、慢性的に頭がまともに働かないのではと思うんです。
    家庭における無駄なサバイバルや睡眠不足のせいで、じっくり考えるより、様子を伺いながら周りの流れについて行くことが最優先という姿勢で生きていましたから。
    とは言え、子供も子供で自己愛なら、言った言わないの矛盾なんて気にならなかったり、虐待を受けても普通の人と同じような傷つき方はしないのかも知れません。そもそも傷つくかどうかさえよく分かりません。

  140. ムカムカ より:

    パンケーキさん
    >ごっこ遊びではよくやりましたが、問題視するということは、当然そういう雰囲気ではないのですよね。
    一時的なごっこ遊びというより、ずっとグループ内でそういう役割と位置付けられるそうです。
    私と親しい知人の娘さんが、一時期、そのグループ内に属していて、知人は捨て子という役割があることを心配していました。
    パンケーキさんが、子供時代に父親から受けた具体的な被害の受け方については、いつも注目しています。
    そのおかげで、自己愛親が家庭内で、どんな風に弱い立場のタゲを苦しめるか、教えていただいているので、一応、そういう背景も考慮に入れ、ボス娘の行動については、いちいち感情を動かさないよう、スルーするよう心がけているつもりです。
    ボス娘が悪い意味で目立ったり、周囲の子が怪しまれたり、ということは無いと思います。
    それぞれの事件に関連があるなんて、考えている人は他にいないのではないかと思います。
    特に、その内の一つの事件は、1年生の終わりごろに起こったもので、覚えている人はほとんどいないくらいだと思います。
    しかし、ボスママが喜んで飛び付きそうなネタだったのに、当時ボスママが一度も噂すらしなかったことなど、私としては引っ掛かる点があるんです。

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