自己愛性人格障害(178) 病的な虚言癖1

崩壊する介護現場」の記述から、 実際に人格障害者ウッキーの言動を再検証しようと思っていたが、 なんかヤル気がなくなってきたなあ。 自己愛性人格障害(171) サイコパス その4 ここに書いてある事がすべてだもん。 そのまんま過ぎて、他に加えることなどないな~。 例えば「病的に嘘をつく」という点にしても、 今までこのブログで紹介してきた事だけでも。。。 ■ 看護師をやっていた ■ しかも 大きな病院で看護婦長をやっていた 会社に300万円くらい出している 家族旅行は自分の貯金を崩して行っている 給料はたいしてもらっていない 元ダンナとは円満に別れてあげた 悪口は言ってません 会社のロゴをデザインしたのは私の友人 社員が辞めていく原因は良い人が来ないから 西村さんを辞めさせたのは社長 会社の物を盗んだのは稲増恵美 ■ 横領したのも稲増恵美 盗んだのではなくもらったものです はい問題です。この中で本当の事はいくつあるでしょうか? 答えはゼロ(笑)ぜ~んぶウソ。 これがいかに異常なことか、 自分の周囲の人の顔を思い浮かべてみて欲しい。 誰でもいい。家族でも友人でも。 誰か特定の一人の人間に対し、 これだけ、あれやこれやと、 ついたウソを思い出せる人物がいるだろうか? いいかい、全部ウソなんだぜ? 逆に言うと、これだけのウソを平気で言えるんだぜ? まさに病的なまでに虚言癖ではないか。 誰でもウソのひとつやふたつ、つくこともあるだろう。 しかしここまで、つかれたウソを列挙できる人間が、 いったいアナタの周囲にいますか?という話である。 これでもまだ氷山の一角であり、 人格障害者ウッキーの細かいウソは数限りなくある。 人生そのものが虚構というウソで出来ていると言っても過言ではない。 ここまでウソが並ぶと、 母ちゃんが自殺したとか、 幼い頃に夜逃げしてきたとか、 小さい頃からイジメにあってたとか、 これらも相手の関心や同情を引く不幸自慢のウソだと思われても仕方ない。 そして、これらのウソが露呈するのを避けるために、 ウソをついた相手に、それぞれの悪口を言ってお互いを離反させ、 あるいは、現場に出ないでずっと会社にいて皆を監視していたりする。 自分の立場がウソに立脚しているのを自覚しているからこそ、 そしてウソを信じ込ませて仲間に引き入れているのがわかっているからこそ、 自分のいない時に何かの拍子にウソがバレることを極端に恐れていたのだろう。 人格障害者ウッキーは病的にウソをつく。 そして次は、ウソがバレないように立ち回るのに腐心する。 まるで、ハゲが気になるから、 ハゲを隠すためにカツラを使ったら、 今度はカツラだということがバレるんじゃないかと気になって、 結局、同じように落ち着かない、 そんな感じだったんじゃないかな(笑)]]>

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30 thoughts on “自己愛性人格障害(178) 病的な虚言癖1

  1. 気になる より:

    何故これだけ書く程酷い人を首にしないのですか?

  2. より:

    因みにウッキーはまだ雇ってんすか?それともビークーにしちゃったんすか(^^)?

  3. せんち より:

    *** 気になるさん&iceさん
    このブログ、時系列的には数年前の回想になります。
    紛らわしかったかしら。
    まだウッキーを雇ってるわけないじゃないですか(笑)
    ただ、一緒に仕事をしていたわけではないので、
    気付くまでにはかなり時間がかかりました。
    ウッキーがいなくなってから判明したことも多々あります。
    いなくなってから他の社員に「実は・・・」と言われたことも多々あります。
    まさにここに書いてある通りなんです。
    「虚言を信じてお金を貸したり、大切な人間関係を壊されてたりしても、
    被害者が被害を自覚しないままダメージを与えられ続けるのが人格障害の怖さである」
    ええ、お金貸した。
    大切なというには足りない、ボクの嫁さんにウソの悪口を吹き込まれた。
    なかなか気付かなかったですね。
    そもそも、誰かが言ってた悪口を、わざわざ本人に言うはずもない。
    それを人格障害者の連中は本能的に知っているから、
    「ここだけの話」といって悪口を言ってまわるんでしょうね。

  4. 只野 より:

    ご無沙汰しております。
    よこから失礼します。
    何故クビにしないのですか?というご意見がありましたので、
    私の場合を記載してみます。あくまでも、うちの場合です。
    ちなみに、私は、社長ではありませんが、
    人事に多少は口出し出来る立場です。(あくまでも口出しで、
    最終的には社長=管理責任者ですけど)
    人格障害と思われるものを雇い入れた場合、
    いや、人格障害に関わらず、
    正社員をビークーにするのは、非常に大変な事です。
    いわゆるブラックになれればいいのでしょうけれど、
    一度雇ったものを簡単に解雇する事を
    社会(法令)は認めていないのです。
    会社側に努力を求めているのです。
    解雇なんて、猶予と割り増し払って終わりでしょ、
    っていうのは、幻想です。
    だいたい、こういう人格障害の類いは、何をやらかすかわかりませんので、管理者責任者の決断
    「クビにする方向で、外堀を埋めて行く」という断固とした
    意志が必要なのですが、管理責任者自身に、人格障害の被害が及ばない為に、躊躇してしまうのです。
    つまり、普通は、そこまでしないだろ?っていう事を
    管理責任者が思ってしまう訳ですね。
    うちの場合、まだ、対応を是正して1年あまり、
    あと1年かそれ以上かかるかもしれません。
    方法論としては、裁判になっても、勝てるような準備をしつつ
    対応するというという事になるのでしょうが、
    現実には、即、解雇して労働裁判で賠償金払った方が割安なんじゃないかと思った事もあるんです。
    しかし、
    これだと、復職を求められる場合があるので、
    賠償金を払った上で、復職するなんていう、恐ろしい事態も想像せねばならず、なかなか難しいところです。
    昨今は、こういう輩を問題社員として位置づけ、専門に対応する
    社労士や弁護士もいるようですが、
    私のところのような中小企業では、なかなかそういう状況まで
    ならないのが、残念なところです。
    ということで、小さい会社では、会社が潰れるとか
    そういう事態も想定しないとダメかと思っています。
    それにしても、被害っていうのは、遭った人しかわからないんですよ。
    なかなか第三者に解ってもらえない。
    ここがポイントなんです。
    ま、それも、せんちさんが、よ〜く仰っている事ですね。
    ということで、クビにしたいけど、ハードルが高い
    というのが現状です。
    あ、就業規則にも左右されますので、念のため。

  5. ななこ より:

    私の周りにいる自己愛さんも 全く同じような行動します。自己愛さんは 今のところ ターゲットの評判を下げ 孤立させて 自分の思う通りになっているようですが 自己愛さんって 結局 長期的にも 幸せになれるんですかね???

  6. こゆきりん より:

    ウッキーさんが自己愛性人格障害だと最初に気が付いたのはせんちさんなんですか?
    それとも誰か他の従業員から耳打ちされたとか、従業員同士で既に話題になっていたのですか?

  7. 蘭丸 より:

    せんち さま
    病的な虚言癖・・・私の元嫁に当て嵌まるのは、「手柄」に関わる事に関しては、自分の物にしてしまう事がありました。
    虚言癖というより記憶の書き換えという方がしっくりしましたが・・・
    ちなみに・・・
    ◎ 自分も会社に300万円くらい出している
    ◎ 家族旅行は自分の貯金を崩して行っている
    □ 給料はたいしてもらっていない
    △ 元ダンナとは円満に別れてあげた
    △ 悪口は言ってません
    ◎ 会社のロゴをデザインしたのは私の友人
    △ 社員が辞めていく原因は良い人が来ないから
    △ 西村由喜美を辞めさせたのは社長
    △ 会社の物を盗んだのは稲増恵美
    △ 盗んだのではなくもらったものです
    ご存知だとは思いますが、カテゴリー別にすると◎が手柄、□が自己犠牲、△が責任回避
    自己愛が自己犠牲の塊で手柄を多く立て、あらゆる行動に対して責任が無く悪いのは全部周囲という完璧人間?を演じ切っている事が解りますよね。
    これらが全部嘘で何も心に疚しい事を感じている気配がないんですよね。
    ここで元嫁の話。(長いです。個人的に面白い話なので書いちゃいます)
    10年以上前に家内を含め数人で某国へ旅行に行ったんです。(その国にいる友人を訪ねた)
    その国に無事入国し、国内線のトランジットを数時間待機後に天候不良による欠航で飛ば無い事になり、英語が殆どできない我々はパニック(私は何とかなるだろうとそこそこポジティブだった)
     とりあえず、友人に電話し英語の解らない我々を助けてもらおうというのが元嫁の提案なのだが、電話の掛け方が解らない上まだ換金もしていないからまだ誰もコインは持っていない。
     でもどうやらテレホンカードを買えばいいと理解し(公衆電話に差込口があった)、私のクレジットカードでテレホンカードを購入(余談だが元嫁はクレジットカード所持をずっと嫌がっていた)し、その国の公衆電話に差し込むも返却されてしまうの繰り返し。これを15分は繰り返したw
     これは困ったと思い買ったテレホンカードの裏をマジマジと読むとどうやらカードの銀色の部分をスクラッチカードのように削り、出てきたそのパスコードを電話に打ち込んで電話番号を打ってば通じるという事だった。
     この読解力は日本の受験教育の賜物だった(泣)
     友人に無事に電話ができて、助けてくれるかな~?って思っていたら「何とかなる。頑張れ!」という回答wダメ元で「ここに車で迎えにきて」って頼むと、ウチからそこまで片道800kmやで~ってw。暗に誰が迎えに行くか!っていう事だった。(80kmではない800kmです。東京-廣島くらい)
     そんなこんなで他の客はチェックインカウンターに並んで何かをしている模様なので、まあ日本人的に右に倣えで皆がやっている事を真似ることに。
    私以外の3人はオドオドしてて全くダメで、兎に角私が代表で列に並ぶ。
     見ているとどうもホテル代を航空会社が出すらしいということが解りつつも確信はない。英語でやり取りするんだなー。どうしようなー。って思っていたら、私の目の前に並んでいた外国人のオバちゃんが航空会社職員に「私は耳が聞こえないの。だから字で書いて」って職員に言ってる事が聞き取れた。
     それを聞いた私はラッキー!って思い、オバちゃんの背中越しに空港職員が書いた英文を見る事に成功!大東亜クラスの大学出の自分でも英文の読解力は自信がある!受験英語万歳(泣)何せ漢文だっていつも高得点だったしw
     
     そして私の番になり、やはり航空会社側がホテル代を負担するという事、職員の彼女がサインした宿泊チケットを持ってこのホテルに行け!お前ら何人だ?4人か!でもホテルまでは手前らで自由に行けな!という事で、4人分の宿泊券をもらって、ホテルに移動する事に。
     因みにここまでがまだ余談w
     治安の悪い国の陽が暮れ冷たい土砂降りの雨が降る中、ホテルに向かう我ら一行。
     
     でもそのホテルがどこにあるか解らない。
     
     空港職員がくれた宿泊券は彼女の書いた字で「HOTEL 10」が宿泊先と書かれている。
     空港出口の壁にアタック25みたくパネルがあって、各パネルに空港近辺のホテルの名前があり、そのパネルの前に一つだけ電話機が置いてあり、行きたいホテル番号を押すと繋がって案内してくれるシステムなのだが、「HOTEL 6」 はあっても「HOTEL 10」 はない。
     この時点で大学卒業以来10年使ってこなかった英語を駆使した私はグロッキーに。ちょっと休ませてくれといい、少し休んだ。因に後の3人は私の後を付いて来てるだけw
     そんな私に痺れを切したのか元嫁がある兄ちゃんに話しかけた。「このHOTEL 10に行きたい」って。
     兄ちゃんは親切に「あのパネルのHOTEL 6」だ。って指差し、パネルの前にある電話で話せばいいからって。横で聞いていた私は「んな事解ってる!HOTEL 10」がねーじゃんって思いつつ、私は空港職員がくれたチケットをマジマジと見たら、HOTEL 6 って書いた6という字が汚く彼女は確かに6と書いたが6が真横に倒して書かれた事により、どうやら我々がもらった複写の下の用紙は1と0に分かれたように見えたという事が解った。
     「おい!コレ、ホテル6だよ!複写でワカランかったんだよ」って喜んだのは私だけ。今度は皆がグロッキー。
     パネルの前でホテル10・・・いや、ホテル6に電話をすると、「話は聞いている。バスに乗って来い」というのだが、バスの乗り方までは聞き取れなかった。受験英語万歳(泣)
     空港の外に出るとバスレーンが6つあり、それぞれのレーンには5個くらいずつバス停が・・・どのバスかワカランまま待っていると、バスに何度もスルーされて、あっちへウロウロ、こっちへウロウロするアホな日本人4人一行。最後に私が全速力で走っていってあるバスを捕まえ「hotel6へ頼む!」って言ったら、黒人のおねーちゃんが大型バスの運転手で「おう!乗りな!」って快諾。
    格好よかった!多分コースを外れて寄り道しカワイソウな観光客を連れて行ってくれたんだと今でも思う。
     そして無事hotel6に到着した。
     欠航が決まってから4時間は経っていたと思う。
              ・
              ・
              ・
     何故こんな話を私が長々としたか。
     後年、元嫁はこの話をいろいろな人にするようになるのだが、あの時元嫁が起こしたアクションは、空港内を歩いていた兄ちゃんにホテル一覧のパネルの前でHOTEL10に行きたい。って言った事だけなのだが、彼女の記憶は全部元嫁が英語を駆使して皆をホテルまで連れて行った。私ちゃん凄いでしょ?と私の目の前で皆に自慢していたから。 私は呆気にとられたが、
     後年自己愛というものを知り、こういう記憶の改竄、虚言が彼らには多い事をやっと理解したという。
     自己愛にとって手柄は等身大の自分を受け容れられず、理想の自分を実現させる為に盗み、ミスは押し付ける。しかも盗んでいる事にもミスした事にも気付いていない。いや、寧ろ記憶を改竄して書き換えていると私は思っていた。
     この場合の彼女の手柄は「英語が出来る私ちゃん凄いでしょ?」っていう些細な事だったのだと思う。
     私にとってはいい経験で楽しかったのであり笑い話なのだが、元嫁にとっては自分のお手柄話。私ちゃん凄い!っていう自慢話だったのだと思う。記憶を改竄してまで。
     

  8. せんち より:

    *** こゆきりんさん
    前回書いたとおり、ボクも、そして周囲も、
    なんか変な奴、なんかおかしい、という感覚は常にありました。
    完全に人格障害だったと気付いたのは、ウッキーがいなくなった後です。
    おそらく皆さんもそう思うのですが、
    生理的に、あるいは感覚的におかしいと気付いて距離をとっても、
    どうしても違和感が払拭出来ず、調べてみると人格障害に行きつく、
    そういうパターンが多い気がします。
    中村淳彦が慧眼で指摘しているように、
    被害が出てからも中々被害者が気付かない怖さです。
    *** 蘭丸さん
    手柄、自己犠牲、責任回避。。。
    どれも自分を良く見せようという虚栄心に基づくもので、
    とにかくウソをつく。なぜそんなウソをつくかな~。
    その友人の方、正しい。
    海外旅行は何とかなります(笑)
    ボクも思えば、アメリカのサンノゼの駅で野宿したり、
    スペインのヒホンでも綱渡りのような旅をしたり、
    オランダのアムステルダムでは大麻やってるオヤジに絡まれたり。。。
    今はあまり日本から出たくない。。。

  9. ぽんず より:

    >只野さん
    まさに書かれているとおりで、うちは大企業ですが、大企業が故に、裁判に勝てるだけの材料がないと会社は動かないのです。
    うちの職場の自己愛は短時間パート(♂)なんですが、半年契約の非正規でも基本的には「契約を更新する」で、裁判に勝てるくらいの事由がないと契約満了になりません。私も契約なので、それはそれでありがたいのですが、他部署を見ても問題のある人、使えない人がたくさん居座っています。他社で不採用ばかりで、うちでやっと採用されたと言う人が多いです。そういう人たちのせいで「普通の人」にしわ寄せがくるので、「普通の人」が辞めてしまうんですね。介護職に似た職場環境かもしれません。
    労働者を守るための労働法が、自己愛も守っている現状、複雑なものがあります。

  10. ぽんず より:

    久々に出ました。虚言。
    18時出社を19時にしろと上司に言ってきたそうです。
    理由は言わず、「入ったとき、19時という契約だった」
    嘘です。入社当初は月火は18時半、それ以外の曜日は18時でした。
    あるとき、月火も18時から出られると自分で言ってきました。
    出られなかった曜日も出られるようになったりしてるので、昼間のバイトがよく変わっているようです。
    その度に、自分の都合をこちらに度々押しつけてきます。
    他社では自分の意に添わず辞めるか、契約を切られるんでしょう。
    だからといって、自分の都合で「変えてもらった」というのは嫌なので
    「入社したときは19時だった」といって、「そういう契約で入ったんだ」ということにしたいのでしょう。
    あくまでも自分が優位に立ちたいというのがわかります。
    今の上司は自己愛の入社当時の上司じゃないので、嘘がまかり通ると思っているんだと思います。
    もしくは記憶の塗り替えで、本気で思っているか。
    私から聞いたと言ったとしても、私を嘘つき呼ばわりし、
    「あいつの言うことを信用するのか!」と恫喝するのは目に見えています。
    社員が定期的に変わるのも、自己愛には都合がよく、嘘をつきやすい環境なんですね。
    今の上司が赴任してきたときも「僕のことを聞いていますか?」と探りを入れてきたそうで、
    社員が変われば過去を白紙に戻して、自分の味方にできると考えているようです。
    (自分好みの優しそう、話を聞いてくれそうな)新しい社員が来るとすり寄っていくのです。
    私がいる以上、無駄なのに。
    私の方が時間的にも業務的にも社員と仕事をしていますから、
    口と愛想、ふりだけで洗脳しようとしても不可能。
    「なぜぽんずの言うことばかり信用するんだ!」と怒っていたことがあったらしいですが、
    そのあたりを理解できないところは頭の悪い自己愛で助かっています。
    みなさんが書かれている自己愛の根回し行動と似ているな、といつも思うのですが
    自己愛に人間関係を構築させないためにはそうするしかないのです。

  11. こゆきりん より:

    私の場合は自己愛が人格障害であるという事を他の同僚に分かってもらうためにネットの情報を使ってそれを読ませました。
    「まったくその通り」と言って驚く同僚ばかりで本当に面白かったです。(笑)
    ネットの情報を読んだ後から自己愛に対してキチ●イ扱いが始まり、それを敏感に察した自己愛がさらにヒートアップする感じでした。孤立感を深めたんだと思います。
    ある日ネットの情報を見たある同僚が自己愛本人にそれを見せて、なんとその後、自己愛本人が上司に自分が自己愛だと言われている内容を見せたのです!!つまり自分がキチ●イだという内容を職場の上層部に見せた廻ったのです。
    それから自己愛本人の被害者ぶりっ子が始まり、私は同僚全員の前で土下座しろと言われました。やりませんでしたが・・・。
    殆どの同僚がキチ●イ扱いしている中で、やはり自己愛は自分が精神障害という自覚が全く無く、今度は私が「ゴホン」と咳をしたのが皆にうつると言った虚言を言いふらし、子供が居る人が居るのにうつったどうするんだ等の内容で上司に取り入ろうとしてました。
    しかし上層部は自己愛が本当の自己愛だと確信しており、自己愛とその取り巻きも退職に追い込まれてました。
    私はその前に人をキチ●イ扱いする人として弾劾されてましたので自分から辞めましたが。。。
    他と違うところは自分だけ辞めないで、ちゃんと自己愛とその取り巻きも辞めさせたという所だと思います。
    どっちにしろ自己愛のいる職場がうまく行く訳もないのです。
    人事関係の仕事をしている人は一般の社員やパートよりももっと早く自己愛に気が付いて欲しいです。
    今回私が一番早く自己愛に気が付いて他者に知らせていった、良いことをしているのに、辞めさせられたのはやはり納得がいきません。
    多分本当の事をいう奴なんてうっとおしいんだと思います。
    とにかくとにかく納得が行かないんです。

  12. 明日夢 より:

    ウッキーの「悪口言ってません」の虚言。
    私の自己愛も、言ってました。
    本人曰く「悪口言ったら、今度は自分が言われるから私は悪口言わないもん」だそうです。
    そう言っておいて数分後に、いつものように悪口を言い始めたので、 一緒に居たある1人が、「さっき悪口言わないって言ってなかった?」と、優しい口調で確認したら、
    「悪口じゃない。描写!見えるままを言ってるだけ~」と言い返してました。
    自己愛は嘘だけじゃなく屁理屈も沢山言いますね。
    ウッキーも「描写」のつもりだったりして(笑)
    私の自己愛も、彼女が独身時代なにをしてきたのか、職業が分かりません。
    言うことがコロコロ変わりまして、どれが本当か、それとも全部嘘か、、、。
    私には「得意の英語を活かして翻訳家目指しながら、フリーターしていた」
    (ペラペラで得意と言いつつも、実際私の知り合いのアメリカ人の前では、一言も喋らなかったです笑)
    他には
    ・旅行会社でガイド「みたいな」、通訳の「ような」仕事していた。だから、エジプトによく行っていた(自慢)
    ・ホテルでソムリエしていた。だから、ワインに詳しいとか。(自慢)
    ・たこ焼き屋さんで働いていた 。だから、焼いてるたこ焼きをひっくり返すのは誰よりも上手い(自慢)
    職業がなんだろうと、いいですよもう(笑)
    ただ、他の人に話した時、「私が聞いてたのと違う!!??」ってなってお互い混乱します。
    その後、1人ずつ、それぞれ個別に自己愛に確認したら、
    「あの人が勘違いしてる」「あの人嘘つきだから」と、いない人のせいにして、
    複数でみんなで確認すると、
    「そんなこと言ったっけ?」「言ってないものは言ってない。ウッキー!!!」こうですよ。もう、皆さんご存知の典型的な自己愛のやり方ですね。
    嘘つくにしても、せめて、職業一つに絞ってくれないかな。。(自己愛には無理か)
    本当、あれもこれもって、欲張りでもあるんですよね。
    >>>ぽんずさん
    ぽんずさんの自己愛は、自分の都合で、18時を19時にって、しかも嘘ついて、ワガママですね。何様のつもりなんだか。
    で、少し詰めが甘いタイプですかね笑
    ぽんずさんがいる限り、やっても無駄なのに、気付かずやり続けて、、(そういう所、自己愛ってサッと見抜きそうですけどね)
    色んな自己愛がいますね。。こういうちょっと抜けてる?(表現が悪いかな)自己愛も、怖い感じがします。早く自滅してほしいものです。
    ぽんずさんも無理をなさらずに。。

    1. ぽんず より:

      >明日夢さん
      ありがとうございます。
      こちらで皆さんの被害を読んでいると、
      こちらの自己愛はまだ可愛いもんなんだなと思います(苦笑)
      自分に都合のいい嘘、言った言わない、追い詰められるとキレるか、
      同じ主張を繰り返し、話を進まなくさせる、といった行動は同じですが、
      虚飾するようなことはないです。
      むしろ前の上司が「昼間は何をしているの」と世間話で聞いただけで
      「何でそんなこと聞くんだ」と機嫌が悪くなったそうです。
      過去の話もしたがらないところを見ると、
      自己愛にとって自慢できる職歴ではないんでしょうね。
      私のことを「人間としておかしい」と上司に手紙を書いておきながら、
      最近、私の近くをウロウロするようになっているので気持ち悪いです。
      前は私がいると逃げるように離れていたのに、不快でしょうがないです。

    2. む〜 より:

      皆様こんばんは〜。
      人格障害の、昔の職業
      (笑)
      本当にあいつらは
      金太郎飴なんですね!
      個性的なようで実は
      一切個性はなく
      人格障害は皆
      同じ行動の同じ発言。
      同じ思考(笑)
      うちのキチも、
      人によって自分の過去は 違う話しをしています。
      でも多分全て嘘ですよ。
      あたしが出会った頃は
      日本でも有名な
      京都の高級のお店が集まる場所(祇○)
      で、店を7店舗任されているチーママだと。←自慢。
      更に20才近く離れている男性に求婚されている
      ↑自慢。
      一番上の娘の父親は
      名古屋で有名なヤクザの
      組長←これも自慢らしい
      二番めの息子の父親は
      某有名騎手(○豊)←自慢
      京都で有名なM○タクシ-の 御曹司と交際中←自慢
      家のタンスには常に
      2千万入っている←自慢
      しかし実際はプータローなので、それを一応
      気にしてか?
      行政書士の資格を得る為に今、学校に通学中。
      でもそれも忘れてしまったのか?
      しばらくすると今度は
      看護士の資格を得る為に 看護学校に願書を出して来た。
      もう無茶苦茶です(笑)
      実際にはどう見てもスーパーでパートなのに
      周りには、正社員で働いている。等々。。
      ある人には
      自分は京大卒業だと
      言っていたらしいです。
      100回嘘ついたら
      刑務所に永久にブチ込む法律があればいいのに。。

  13. 魚の目太郎 より:

    人を解雇するのは大企業の方が楽かも知れないと思います。
    というか自主退職に追い込むのが大企業のやりかたですけど。
    大企業は辞めさせたい人を日本全国いろんな部署に異動させて心を折らし自主退職に導くので。
    (前は大企業に勤めててそういうのを知りました)
    中小だとそれはできず、下手したら事業主が土下座して辞めてもらったり。
    (今、勤めてる中小企業の社長が飲み会でいってました)
    今の職場で一番嫌なのは先輩と合わない事ぐらいですね。
    人格障害とはいわないでも、自分大好き、過ちを認めない、好き嫌いで動く、プライベートを職場に持ち込む等対応に疲れます。
    特にプライベートを職場に持ち込むのが一番ストレスがたまります。
    バツイチ思春期の子持ちにかかわらず彼氏の話を延々としたり、自分の持病語りをしたり。
    本当の自己愛人格障害の人に比べたらましだと諦めています。

  14. ぽんず より:

    自己愛の話からは逸れますが、私のスーパーで契約社員として働いています。
    >「どう見てもスーパーでパートなのに」
    スーパー勤務は、一般的に低く見られがちな職業だということは理解していますが、
    こういう表現は職業をバカにされているように感じ、あまりいい気持ちしないです。
    また、正社員でも給料泥棒はいますし、逆にパートさんでも優秀な人はたくさんいます。
    雇用形態と能力は関係ありません。

    1. む〜 より:

      おはようございます。
      ぽんずさん、
      言葉足らずで嫌な思いをさせ失礼致しました。
      スーパーでパート。
      何も問題ないのです。
      立派なお仕事なのです。
      私も5年従事していましたから。
      でも、それを
      『隠す』ために
      『嘘をつく』 のが問題だと言いたかったのです。
      隠す理由もないのに。
      ですよね。
      ちなみに私は介護業界で 働いております。
      もう10年になります。
      確かに大変な現場です。
      仕事の内容で、人格を
      決めつけるのは、間違ってますよね。
      でも確かに確かに
      他の職種とは違う
      特殊な業界です。。
      朝から失礼致しました。

  15. 明日夢 より:

    何度もレスすみません。
    む~さんのコメント読んで、笑ってしまいました。
    本当に、よくここまで嘘つけるもんだなぁって感心してしまいますよね。
    自慢して話してる時、自分の世界に酔いしれて、快感を得ているんでしょうね。。
    うちの自己愛も、芸能人の名前出してました。
    いくらここでも、くだらなくて、信じてもらえないんじゃないかと思って書かなかったですが、、
    ・兄弟はモデル(名前聞いたけど、忘れました)と、つきあっている
    ・自宅にタレントの、つ〇の剛士が来たことある
    (すぐに「なんで、ここに彼が来るわけ?」と聞いたけど、「取材で」と答えた。なんの取材か、そもそも、自己愛は取材されるような人物か?笑)
    ・近いうちCMに出る←(これはさすがに引いてしまった)
    (兄弟がマスコミ、テレビ関係の仕事をしているから、美人?で完璧な?自分が採用されるらしい)
    ・〇尻エ〇カと、昔よく飲んだ。
    ふぅー、書いてて恥ずかしくなります笑
    こんな程度の低い、バカバカしくなるエピソードが沢山あります。
    にしても、うちの自己愛も、む~さんの自己愛も、もう少し自然な?嘘つけないのかしら。。
    私の自己愛も資格や習い事が好きで、色々やっていたけど、どれも長続きしないみたいで、2、3ヶ月で止めては、次の習い事を始めるという、熱しやすくて冷めやすい人でした。
    でも、ちょっとかじっただけで、もう資格とったつもりで、偉そうに、自慢していました。
    パートも長続きしない、半年もたたずに辞めてました。
    (家事と仕事を両立している私は素晴らしい、カッコいいでしょって、専業主婦ママ友達に、ひけらかす)
    本人は自己満足、自己陶酔ですけど、こちらは、ただ、ただ、迷惑なだけです。
    嫌だからって、聞き流してると、
    「ねぇ!ちゃんと聞いてる?」「ねぇ!どう思った?」
    「私、すごいでしょ!」
    確認、同意の嵐、、あーうるさい(>.>>こゆきりんさん
    コメント拝見して、こゆきりんさんの悔しさが、とてもよく伝わってきます。
    同僚全員の前で、土下座を強要なんて、、
    これは、最低!酷すぎますね。
    しなくて正解です。こゆきりんさんは、なにも悪い事していないのですから。
    土下座すべきは、自己愛ですよね!!
    被害者ぶる、みんなの前で恥をかかせる、謝罪や説明を求める、公開処刑のような事して、周りの取り巻き、他のタゲに、「私を怒らせたら、こうなるわよ」と、見せしめ。
    私の自己愛も同じような事やってたので、痛い程わかります。
    自己愛を職場から追い出すきっかけを作った、良い事したはずの、こゆきりんさんが、なぜ、こんな理不尽な目にあわなければならないんでしょう。
    こういうお話を聞くと、善悪とか学校で習った道徳ってなんなのか、わからなくなります。

  16. せんち より:

    *** ぽんずさん
    どの世界でも、プライドを持って従事している人はいますよね。
    それは充分に踏まえた上で、
    「実際の自分よりも大きく見せている」
    という例として挙げられているだけだと思うので、
    けして、ある特定の職業、特定の雇用形態を貶める意図はないと思ってください。
    ボクは、介護業界が他の社会で通用しない連中の受け皿になっているという経験則がありますが、
    一方で、プライドを持って真面目に従事している人たちもいる事を知っています。
    *** む~さん
    というわけで、本意ではないと思いますが、
    そう感じる人もいるということをご理解ください。

  17. ミケ より:

    明日夢さん(せんちさん)
    はじめまして、ミケと申します。
    >私の自己愛も、言ってました。
    > 本人曰く「悪口言ったら、今度は自分が言われるから私は悪口>言わないもん」だそうです。
    これ読んで、もう本当に本当にびっくりしました。
    なぜなら、これと全く同じセリフを言っていた知人(以下Xとします)がいたので。
    最初、私はこの言葉をそのまま鵜呑みにして、悪口言わない立派な人だと勝手に思い違いをしていたのですが、
    よくよく聞いていると「それって悪口じゃ・・・?」
    という発言がポロポロと。
    それってどういうこと?とか、どういう意味?とか、
    そのXにさりげなく問いただすと
    「Aさんがそういう風に言ってました~」
    「Bさんがそう感じるみたい~」
    「Cさんと会ったとき、みんな言ってる、って言ってました~」
    いやいや、私はそんなこと聞いてないんだけどなぁ、と
    ちょっと困りまして、何と切り返そうかな、と考えていたのですが、
    そういやこの人、このブログの題名である「でこぽん」じゃないけど、
    根拠を聞いたり、具体的な質問をすると、頓珍漢な答えをしたり、明日夢さんがおっしゃるように、屁理屈も多かったな、ということを思い出し、相手にするのやめました。
    ・・・というか、もっと早く気付くべきだったんでしょうけど、夫の同僚の奥様、ということもあって、失礼があってはいけない、ということに気を取られていて、愚かな私は、その過去の「でこぽん」なやり取りを、半ば忘れかけていました。
    その後、ある別の知人の、私に対する態度がおかしいで、不思議に思っていたのですが、どうやらXは、私がその知人の悪口を言っていたことにしちゃっているみたいです。私、その知人と殆ど、というか全く接点ないので、悪口どころか、話題に出しようがないんですがね(苦笑)
    確認はとれていませんが、まぁそうやって噂を鵜呑みにする人は、それまでの人、と割り切っているので、そのままになっていますが。
    誤解されて悲しくはありますが、
    兎に角、自己愛とそれに関わる人間関係は、
    まるっと断絶するのが最適かつ重要なことだと、思っているので、後悔はありません。
    それと
    >職業がなんだろうと、いいですよもう(笑)
    というくだり、笑っちゃいました。
    ホント自己愛って、嘘っていうか、自慢が多い。
    あまりに突飛で唐突なので、混乱するんですよね。
    私なんて、自慢したかっただけだったんだ、ということに
    後になってやっと気づきましたよ。
    一番おもしろかったのが
    「私は持ち家が2軒あるの」と言われた時。
    それまで家の話題なんて、全くでてないのに、何で家の話?
    ・・・と不思議な気持ちで聞いていたのですが、
    よくよく聞いてみると、1軒目は自分の実家。
    それって、彼女の持家というよりも、ご両親の持家なんじゃ?と
    は思ったけど、まぁ、いずれそうなるかも?という意味では、間違ってはいないけど・・・。
    ま、そんなことどうでもいいか、と流していたら、
    それでね、それでね、と嬉しそうに、残りのもう1軒の話が始まった。
    その1軒は、ご主人の両親の家のこと、らしい。
    そうなんだ、良かったね、なんて言っていたのですが、
    別の話題に移った時、ご主人には兄弟がいらっしゃると。
    え?そのご兄弟が家を継ぐこともあるんじゃ?と言いかけたけど、なんだか面倒なことになりそうな予感がしたので、黙ってやりすごしました。
    いずれにしても、ご主人の両親はまだまだご健在のようですし、
    不謹慎にもほどがあるな~、とドン引きでした。
    長くなりました。
    明日夢さん、色々あると思いますが、頑張りましょうね。
    せんちさん、今後も記事を楽しみにしています!

  18. せんち より:

    *** ミケさん
    コメントありがとうございます。
    人格障害の連中は、本当に皆、同じ言い訳、同じ嘘、同じ言動をします。
    これがボクが最初の頃に驚いたことです。
    だからこそ自己愛性人格障害と類型化され、そこにピタリと当てはまる。
    >「Aさんがそういう風に言ってました~」
    >「Bさんがそう感じるみたい~」
    >「Cさんと会ったとき、みんな言ってる、って言ってました~」
    「誰々さんが言ったから」というのは、
    こりゃもう人格障害者の定番の言い訳ですね。

  19. せんち より:

    *** こゆきりんさん
    その状況は面白いですね。
    ネットの情報を見せて周囲に理解を促す。
    皆さん、驚いていたのでは(笑)
    人格障害者ウッキーが周囲にバラ撒いていた嘘、
    ボクが「それ違うよ」というと、
    「ええぇぇぇ~~~~~」とマジで驚かれたことがあります。
    本当に人格障害者ウッキーの言う事信じてたんだなと、
    きっとこの人以外でも、いろんな人がまだ嘘を信じているんだろうなと思いました。
    ただ、仕事の状況は笑えませんね。
    人格障害者が、どのようにして窮地をひっくり返したのか、
    さすがというか、やはりというか。。。
    最も悪いパターンではないですか。
    人格障害者が跋扈して、それを指摘する人が悪者になるという。
    人格障害者が被害者の地位をゲットして同情を得るなんて。
    そして結局こちらが退職に追い込まれるなんて。
    上司もアホやな。
    最悪のパターンではないですか。
    他人事ながら腹が立つな。
    復讐してやりたい。

  20. 明日夢 より:

    ミケさん
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    お互い、大変でしたね笑
    こちらも同じセリフを言う人がいたなんて、ビックリしましたが、少し嬉しかったです(喜ぶのもおかしいかも、しれませんが。苦笑)
    私やミケさんの自己愛のように、不謹慎だろうと、下品だろうと、関係ない様子で、なんでも材料にして虚言の世界を作り上げてしまいますよね。
    自己愛の嘘は、「底なし」です。
    全ての自己愛の舌を切り取ってしまいたい。。

  21. ミケ より:

    せんちさん、明日夢さん
    コメントありがとうございます!
    ホント、自己愛の行動パターンって同じですよね。
    そんな漫画みたいなことあるわけない、と普通は思うので
    なかなか気が付かないのが厄介。
    最後に一言。
    ある自己愛さんと思われる方のセリフ。
    「私はね、正直者なのっ! 正直だけが取り柄! 本当のことしか言わない! 私が嘘つくはずがない!」
    ・・・これはもう、
    ホラーとしか言いようがありませんね(笑
    「自分で正直者って公言しなきゃいけないほど、嘘つきなんだね」
    と、言い返してやりましたが、
    本題になると、相変わらずつじつまの合わない嘘、ずーーっと言ってました。
    もう、本当~に理解不能です。

  22. ぽんず より:

    >む~さん
    こちらこそすみませんでした。
    真意は違うだろうとは思ってはいたので、投稿するにあたり、少し悩みました。
    せんちさんの仰る通り、そういう風にも捉えられる、と言いたかったのです。
    言葉って難しいですよね。発信側と受信側が全く違う捉え方をしてしまうことがある。
    最近の話で先述の、うちの自己愛の話。
    金曜の出社を18時→19時という変更は上司は聞いてないと言っている。
    同僚によると、自己愛は上司に許可をもらっている。
    上司は忘れているようだ、と話していたそう。
    これまで、遅刻予定があるときは社員に報告しているのですが、
    上司はいつも通りその日だけの遅刻の話かと聞いたつもりが、
    自己愛は「この先ずっと」の意味で言ったんじゃないか、と上司と想定しました。
    ここに自己愛のずるさが出ています。
    「これこれこういう理由で、今後の出社時間の変更をお願いしたい」と
    上司の記憶に残るように、明確に依頼をしていないところです。
    契約に関わる時間の変更ですから、説明責任と、契約書の書き替えが必要なのですが、
    その後の契約更新の際でもその話をせず、契約書はこれまでも同様のままで、なにくわぬ顔をしている。
    変更の理由を突っ込まれると都合が悪いから、あえて「変更してください」と言わないのだと思います。
    自己愛の場合は多少の意図が含まれるので、ちょっと違うのですが、
    私も時々ブログを書くことがあるので、改めて気をつけなければなー、と思います。
    >せんちさん
    ブログの主旨と違う内容を記載して、申し訳ありませんでした。

  23. なな より:

    こんにちは
    先日はありがとうございました。そして疑問に感じていたこと。みんなのアイドルウッキーさんは既に辞められていたんですね!毎日ウッキーさんの言動に悩まされ、奇行をここに記録しているのだと思っていました。
    次々辞めていった方のことですが、自己愛のことを調べていた時に、狙われやすい人の特徴に自己愛の正体に気づいた人、というのがありました。なんだか怖かったですが、あの人達は100か0かの人たちだから、いい人を演じていてそれを相手が信じてくれている内はいいんだけど、少しでも関係が崩れて自分の悪い部分を見せてしまうと急にどうでもよくなってしまうのかなと思いました。
    でも分析できても治せないしすごく虚しいですね…。佐村河内さんとか明らかにコレなのに、テレビでも全く話題にならないのが不思議です。

  24. はなこ より:

    >次々辞めていった方のことですが、自己愛のことを調べていた時に、狙われやすい人の特徴に自己愛の正体に気づいた人、というのがありました。
    ・・・自己愛もそうですが、B群に属する人格障害(境界性、自己愛性、演技性、反社会性)は、自分の正体に気づいた人間を、黙らせようとさまざまな攻撃や罠を仕掛けてきますね。 精神的に幼ないので、100%味方(人格障害者を善人と信じて疑わない人々、人格障害者が思い通りに操ることのできる人々)と さもなくば、100%敵という区別しかなくて、中間は存在しないようです。なんだか幼稚園の戦争ごっこみたいですが、敵と認定した相手を攻撃するのは当然の正当な行為ということになっているのでしょう。 それで、相手が精神的に落ち込んで、黙りこんでしまえば、 個人的なというか直接的攻撃(一次被害)だけですむかもしれませんが、1対1では参らないタフな相手の場合は、「でっちあげキャンペーン」を繰り広げ、その人を貶め、その人の発言の信用性をなくさせるよう工作していきます。 これが 甚大な 2次被害ですね。 ほとんど見知らぬような人たちから、いきなりさげすまれたり、非難されたり、...これが続くと、人格障害者と1対1では (うっとおしいものの)なんとか保っていた精神の健康まで脅かされるようになります。 人格障害者が次に何を仕掛けてくるか、自分を守るためにあれこれ対策を考えるようになると、人格障害者の思考回路のコピーが自分の頭脳のなかにも仕組まれていくような気がします。 自分で、ずいぶん性格が悪くなっってしまったように感じたり、... これを3次被害と呼んでもいいでしょうか?
    人格障害者は、自分の正体がばれるのを恐れて、裏工作も精一杯するし、 自分のいないところで人々がコミュニケーションを図って、自分のことが暴露されてはたまらないわけで、ありとあらゆる機会にすべて出席、少々の熱ぐらいは辛抱して出ずっぱりでがんばっていますね。(仕事のことではありません。) 人並みはずれたエネルギーがよくあるもんだと感心(?)するんですが、やっぱり、人間じゃないからなのね、と納得してます。 その人格障害者が活躍する閉鎖社会の外側へ避難できればそれが一番いいのですが、残念なことに家族とか、それでなくても、その選択枝が選べないような状況も結構多くて、辛いですね。
    何とか、状況を打開しようとして、人格障害者のことを周りに話しても、こっちの性格が悪いと思われてしまう、 人格障害者の言うことは100%信じるのに。 この違いはいったいどこから来るのか、考えました。 はじめは、動物の赤ちゃんの刷りこみ現象のように、先に刷り込んだほうが勝ちなのかと思ったりもしましたが、どうやらそうではなさそうです。 このヒントは、「3回ルール」の本、「良心をもたない人たち」のなかにありました。 『同情』させることができるかどうかが、鍵なんですね。 人格障害者は加害者のくせに、何も知らない第三者の前では、善良な被害者を演じて、大芝居を打つわけです。 ため息ついてみたり、ちょっぴり涙をふいてみたり...どんな手段を使ってでも、わずかでも同情を勝ち取ることが 第一歩なんです。人間はいったん同情してしまうと、相手のことを疑わなくなります。多少のことは大目に見てあげるようになるというか、目をつぶって許してあげる寛大さを示すようになります。 それが狙いなんですね。 ここまで来ればあとは簡単。 多少つじつまが合わなくても、よく考えればありえないような話でも、ウラをとることなく簡単に信じてしまう状態にしてしまうことができるのです。  同情してしまうと、理性が引っ込んで、感性だけで話をきくようになります。 そして、自分は気の毒な人を助けてあげてる、心の広い善い人間だという自己陶酔に浸ることができる、そういう聞き手の弱み(?)をしっかり突いてきます。 救世主、助っ人、ヒーロー志願の人は簡単にひっかかるのでしょう。 (そういう人は、オレオレ詐欺にもひっかかりやすいのかな?) ヒトの形をしてヒト語を話すヒトもどきは、ひとりひとりの人間の弱みを瞬時に見抜く本能的な能力をもっています。
    一方、被害を受けている人が、近くにいる人たちに人格障害者のことを話すときは...涙なんか出ません。 何とかしなければいけないという危機感や、一種の正義感からくる怒りから、必死にわかってもらおうと一生懸命話すのですね。 それじゃ、聞き手の同情を勝ち取れません。 逆に、人の悪口を必死に言ってる、性格の悪い人、という評価をいただいてしまいます。 正常の人間が涙を流すのには、2つの条件が必要です。 ひとつは、ものすごく辛い、苦しい、悲しい、希望が持てない、という気持ち、 そして、もうひとつは、少なくとも、今、自分は安全な環境(たとえば、 鍵をかけたトイレの中とか)にいるという安心感、この両方があってはじめて涙は出てくることができるのですね。 人格障害者の陣地内にいる状態では、危機感があったり、頭のどこかで危険を感じていたりしますから、涙が出てくる条件がそろっていないのです。 その点、人格障害者は、舞台女優が舞台の上で涙を流すことができるのと同じように、自分の仮想芝居の悲劇の主人公になりきれるので、涙を流したり、悲しそうにため息をついて見せたりできるのです。 自分が話して周りにわかってもらうということについては、 被害者のほうにあまり勝ち目はなさそうな気がします。
    >でも分析できても治せないしすごく虚しいですね…。
     ・・・分析できれば、それまで???だったもやもやは晴れますが、治せないので、途方にくれます。
    人格障害者は、ある意味、(本当の自分が知られることの)恐怖に駆られて、おかしな行動をとっているような気がします。
    私が現在6年越しで対峙している人格障害者に以前、面と向かって、「あなたは、それで幸せなんですか?」とたずねたことがありました。 さらに「もっと幸せになれていいのでは?」ともいいました。
    戻ってきたのは「自分は幸せですよ。うーん、幸せだと思う。」という返事でした。 2回目の『幸せ』という言葉は、なんだか自分自身に言い聞かせているように感じました。 嘘の上に嘘を塗り重ねて生きている状態をやはり『幸せ』と表現するしかないのは、他の生き方をしたことがないからなのでしょう。 将来、私がこのヒトもどきから逃げ切った暁には、「私は、地獄のすぐ横を通り過ぎたんだ。」と思えるだろうけれど、 このヒトもどきは、ずっと地獄の中から出られないのだ。という事実に気がつきました。 「ばか。死ね。」という人間的な血の通った表現よりも、私の心の中に浮かんだのは、「このヒトもどきが恐怖から解放されるためには、死ぬしかないんだろうなあ。」という冷たい思いでした。 「死んだら、あなたも楽になれるわよ。」と口に出していいはしませんでしたが...
    xx人格障害というのは、診断名だから、素人が使ってはいけないと言う人もいます。 「ヒトもどき」もそのうち、差別用語認定を受けるでしょうか? 
    そういう不便な時代がきてしまったら、そのときは、ちょっと古いけど、「人でなし」と呼びたいと思っています。 人の形をしていても、人ではないのですから。

  25. ムカムカ より:

    >人格障害者の思考回路のコピーが自分の頭脳のなかにも仕組まれていくような気がします。
    これ、すごくわかります。
    人格障害者だったら、こんなこと考えそう、言いそう、やりそう・・・と、思い浮かびます。実際にそれが当たっていたことが判明したものもあります。
    私もすっかり三次被害に染まっているようです。
    >救世主、助っ人、ヒーロー志願の人は簡単にひっかかるのでしょう。
    私が被害に遭った人格障害者は、最初は非の打ち所がなく、とても魅力的で、見習いたくなるような印象でした。
    それと同時に、困っていることを打ち明けられたり、相談されたりして・・・
    思えば、知らず知らず同情心を持って、私はこの人から求められているという気持ちにさせられていました。
    ヒントは、自分の記憶の中にあったんですね。
    自分がどうやって、人格障害者を信じてしまったか。
    それが分かったところで、真似なんてできそうにないですけど・・・
    人格障害者について、第三者に話す時、私は必死に一生懸命、話してしまっていました。
    その場では、ちゃんと聞いてくれているようで、でも結局は、私の言葉の方を疑っている?という結果になってしまうことが大半でした。
    何が敗因だったのか、気づかせていただきました。

  26. ひよこ より:

    はなこさん、ありがとうございます!よくぞここまで完璧に説明して下さいました!
    うちの自己愛にとって私は、自己愛の正体に気付いた100%敵であり、一対一の攻撃では参らないタフな相手だと思います。(笑)
    裏は取れていませんが「でっちあげキャンペーン」を仕掛けられているかもしれませんね。覚悟はしています。
    ただ相手の自己愛の頭が切れる場合は、確実に敵にダメージを与えなおかつ自分の悪事がバレない陰湿な作戦を取って来ると思うのですが、うちの自己愛はその逆。やることがずさんで計画性がなく、苦し紛れの言い逃れや嘘がバレバレ。ただ大騒ぎして感情を爆発させてくるだけの精神年齢0歳児です。
    同じ仕事を協力してやって行く立場なのに、恐ろしい形相で睨みつけられ、少しでもミスをすれば足を引っ張られる、そういう悪魔と一緒に仕事をしている様で気が抜けません。
    人もどきの相手は心身共に消耗しますね。

  27. HT より:

    はじめまして
    自己愛から逃げ、違う店舗に異動させてもらって1ヶ月経ちます。
    うちの自己愛は、外部の労働組合に入っています。
    しかも組合を転々として。
    理由は、もうすでに皆さんお分かりかと思います…
    自己愛側の組合弁護士と会社側の弁護士とが闘う。

    自己愛は、嘘、妄想を展開。

    組合側は自己愛の本質に気付く

    自己愛は新たな外部組合を開拓する
    労務室に辞職と引換に生涯賃金を要求。
    そうしている間もパワフル自己愛は、職場で嫌がらせ陥れのし放題。
    ボイスレコーダーでとった証拠も虚しいだけの代物です。
    法的には犯罪者でなければクビにできないんです。
    自己愛は4年間で13人の人を辞職に追い込みました。
    わたしを含め2人が体調を崩し異動を願い出ました。
    自己愛は会社の有名人であり、異動を受け入れる店舗は無く
    本社の弁護士

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