自己愛性人格障害(172) こういう話を聞くと憂鬱になる

共同研究者 若山教授を「聞くに堪えない言葉」で罵倒 これまで、若山教授からは、 小保方さんが、電話で泣いて謝罪してきた、など談話が出ていますが、 若山教授が、STAP論文取り下げを提案すると、態度を一変させて罵倒。 同僚に悪口を言い、その人は、 「私は小保方さんの怖い一面を見てしまいました」と言っています。 ***** いいんだ。 ボクはここで小保方さんを批判するつもりはないので、 この記事の真偽は関係ないんだ。 ただ、単に、本当に嫌な気分になる。 若山教授って、ずっと小保方さんを庇っていたんだよ。 雲隠れした本人に代わってマスコミに出て、 彼女を擁護する発言をしてたんだよ。 だけど、共同研究者として、遂に学者の良心で論文を撤回すべきと発言。 すると、今まで泣いてすみませんと言ってたのが、 急に態度を変えて、若山先生の悪口を周囲に吹聴するようになった。 記事の真偽は主旨と関係ない。 ただ、こういう話を聞くと、 このブログを読んでいるあなた、あなた、あなた、 身に覚えがあるよね。 本当に、こういう話を見聞すると、嫌ぁな気分になる。 今まで必死に矢面に立って擁護してくれてた恩人を、 自分の意図と反するとウッキーッ!周囲に悪口を吹聴し仇で返す。 自分の事でなくても、こういう話は気が滅入る。 世の中から人格障害者は隔離して欲しい。 ***** 最後は笑いでこの項を終わりましょう。 ボクの嫁さんが言う。 「小保方さんて人格障害のケがあるんじゃない? あんな可愛らしい人だから皆だまされてるんじゃないかしら? 人格障害者ウッキーみたいに「いかにも」という顔をしてないから」]]>

Follow me!

22 thoughts on “自己愛性人格障害(172) こういう話を聞くと憂鬱になる

  1. りん より:

    はじめまして。
    自己愛に消耗しておりましたが、こちらを拝見するようになってからとても気楽になりました(笑)。
    小保方さんの騒動を残念に思いつつ、アレではないように~と祈ってた気がします。
    でもついに、アレ~?というような風味になってきてしまいましたね。
    奥様の言葉、納得して笑いました。
    私が苦しめられている自己愛も「いかにも」な顔をしています。ウッキーの話はすべてその人の顔になります。
    私達は団体で被害を受け、私達にいじめられている私かわいそうという噂を流されてます。
    でもあんまり信じる人はいません。
    ブ(自粛)でもありますが、とにかく卑屈な表情、過剰な媚び、
    いい人ぶりの隙間に人を馬鹿にするような目つき、怪しさ満点なので。
    長だった私は、みんなを励ましてコッソリ言いました、
    「あの顔で幸いだったよ。美人で頭のいいタイプだったら、わかってもらえなかったかも。」(笑)
    小保方さんの今後が、ああアレね的な展開にならないように。
    今この状況でああいう対応を取ったら、普通の人がどんな気持ちになるか、
    わかってくれる人であるといいなと思っています。

  2. せんち より:

    *** りんさん
    コメントありがとうございます。
    ボクも小保方さんが、ああアレな展開にならぬよう、
    科学者としての矜持を持っている人であって欲しいと、
    今でも一縷の望みをかけています。
    ここでSTAP細胞が改めて実証されれば一発逆転で名誉回復。
    ないものをある、と言うのは通用しないことは、
    本人が最もよく知っているはずだし、
    何らかの確信があるから、あそこまで反論するのであろうと願っています。

  3. ひさま より:

    彼女がアレかどうかはおいといて、まったくの素人の疑問なのですが、研究に詳しい方、教えて下さい。
    割烹着を着て他の研究員も写っていて、試験管をかざして眺めている映像を何度もTVでみましたが、試験管の中を観察する時に壁の色がカラーだと見方に影響はないのでしょうか? 色を識別するわけではないから、影響がないのでしょうか。
    理研は税金で実験をしているのでしたっけ。
    個人の好みで内装を変えられるのはOKなのはなにか違うような気がします。私は完全に別世界なので間違っていたら教えてください。

  4. より:


    まあ僕のこれについての感想は166で述べた通りです…(笑)
    それまて庇って貰ってた「感謝」や、散々迷惑を掛けた「罪悪感」なんて、自分を守りたい欲求で全く見えないんでしょうね。
    こう言う場合健常者が「感謝」や「罪悪感」を感じる所を…てか感じなければならない所を、人格障害の場合はまず真っ先に「被害意識」が先行します。自分の間違った事を指摘されただけなのに「酷い事言われた」…ただ良心を促されただけなのに「裏切られた」…
    しつこく持ち出して申し訳ありませんが、うちの兄も金取ったのバレた時に、それまで罪を押し付けようとして、散々「白状しろ!」と言って殴ってた幼い弟に謝りもせず、「何で俺が悪もんなんだよ〜…まるで俺が盗んだみたいじゃんか!」と、自分の被害(妄想)を訴える事に終始していました。
    まあ…確かに小保方が人格障害か否かは分かりませんが………
    でも僕は恥ずかしながら、もし小保方が佐村河内みたいなルックスだったら、今頃自分のブログやここで、めちゃくちゃに言ってたかも知れません。
    STAP細胞の如何も、確かにまだ証拠はありませんが…
    ぶっちゃけ大体真相は想像つきます(^_^;)

  5. えらと より:

    ひさまへ
    > 割烹着を着て他の研究員も写っていて、試験管をかざして眺めている映像を
    > 何度もTVでみましたが、試験管の中を観察する時に壁の色がカラーだと見方
    > に影響はないのでしょうか? 色を識別するわけではないから、影響がない
    > のでしょうか。
    基本的に彼女の研究室でやっている研究では試験管の中の色が問題になることはありません。あれはたぶんテレビ用のパフォーマンスです。私が試験管の中を見るのは液が混ざったかどうかを判断するぐらいです。
    研究室の壁をピンクにしようが黄色にしようが研究員が気持ちよく働けるのであればよいと思います。予算の範囲で実験器具に振り分けるか、環境に振り分けるかはそれぞれの責任者の思想と経験の問題だと思います。
    私はお茶のみコーナーすらいらないと思いますが、そうではないと思う人のほうが世の中には多そうです。
    > 理研は税金で実験をしているのでしたっけ。
    > 個人の好みで内装を変えられるのはOKなのはなにか違うような気がします。
    > 私は完全に別世界なので間違っていたら教えてください。
    税金で実験をしているのは間違いないですが、内装が研究の効率に影響がないとは誰も言いきれないと思います。研究室をきれいにして、それで優秀な人が集まるのであれば十分費用対効果はあるでしょうし、高い実験器具を買ったからといって思うような成果がでるともかぎりません。予算をうまく使ってよい研究ができればそれがその人の評価となって次につながっていくでしょうし、失敗すれば次は同じような予算は与えられないでしょう。
    私の経験からすると小保方さんの主張する「間違い」は絶対に起きません。博士論文で使った写真を別の論文に使用するなんてありえません。三年前にニューヨークで自分が撮ってきた写真をロンドンで撮影したと間違える人はおりません。それゆえ、ここで話題になっているんだと思います。

  6. ひさま より:

    えらとさんへ
    私の研究室のイメージは昭和でアナログだったのかもしれません。そうですよね、、、回答、ありがとうございました。

  7. パンケーキ より:

    ひさまさんへ
    実は私は理系だったんですが、疑問に思うこと自然なことだと思います。
    >個人の好みで内装を変えられるのはOKなのはなにか違うような気がします。私は完全に別世界なので間違っていたら教えてください。
    これは元から決まっていた内装工事の際に、予算は変わらない範囲でそこで働く人の好みを取り入れたというだけではないでしょうか?
    違ったらごめんなさい。
    通常、必然性が見出せない趣味に走った改装の出願は通らないはずですから。

  8. せんち より:

    理研の記者会見で述べていたのは、
    研究者が研究に集中できる環境を作るために1500万円の内装費が支給されるとのこと。
    これは悪いことじゃないと思います。

  9. ピースケ より:

    なるほど。
    私はもうここへは来てはいけない、ということなのですね。
    了解いたしました。
    ありがとうございました。

  10. せんち より:

    やっとここ最近の忙しさ、わずらわしさから解放されそう。
    また最初からやり直し。捲土重来かな。
    ボクの会社には、藤子不二雄全集が書棚に全巻並んでいて、
    CDも天井まで届くラックが三つ分。
    仕事とは直接関係ないですが、
    これも全てボクが仕事がしやすい環境づくりで必要なんです(笑)
    *** ピースケさん
    ん?なにかありましたか??

  11. 貴和子 より:

    こんばんは^^
    奥様の発言にとても共感しました。
    もっと分りやすい目印があれば良いですね^^;
    私の職場のもう一人の自己愛らしき女性は某女優さんに似てて綺麗です。30代ですが20代に見えますし、服装も10代のギャルのようです。
    (何でもかんでも自己愛に結び付けたくはないですが、ここ数日調べた特徴そのままの方です)
    やはり人間見た目なんでしょうかね・・・
    明るくて積極的なので男性からとても人気があるので、彼女が言う私の悪口を皆さん信じています^^;
    でも、これでもかというくらい仕事でミスをするので
    彼女と仕事をしたことがある方は鵜呑みにしないでくれているので、ありがたいです。
    今の所、お子さんを病気扱いしている40代の方と潰し合ってるので(相当空気悪くて怖いですが^^;)
    このまま二人ともどうにかならないかな・・・
    なんてブラックな自分が!
    最近は二人に感化されて自分までおかしな事になりそうな気がします。
    彼女たちの発言や仕事上のミスを記録し残して、公表してやろうかとか・・・
    そんな事を考えてる自分が怖いです。

  12. せんち より:

    *** 貴和子さん
    人間見た目ですよ(笑)
    美人は得だな~とつくづく思いますもん。
    だけど、林芙美子が書いている通り、
    「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」
    それに甘んじていたら、将来に繋がらない。
    貴和子さんの会社の人格障害者も、
    今は男性から人気があるかもしれませんが、
    良しにつけ悪しにつけ、
    人格が評価される年齢になったときどうなるか。
    余談ですが、ボクはいつも夏場は、
    Tシャツにジーンズで仕事しているのですが、
    出入りの業者さんがバイトのお兄ちゃんだと思ってたそう。
    社長にゃ見えないか~
    見た目で判断される例ですね(笑)

  13. 明日夢 より:

    ここで「見た目」の話題が出ると、自分の自己愛の「ある癖」を思い出します。
    書こうか、迷ってましたが、、ここの皆さんなら、信じてもらえると思います。
    (私の表現がキツイと感じるかもしれません。ごめんなさい、ここだけです。自分の自己愛に対してだけです。普段はこんな事思いません)
    その「ある癖」とは、彼女はいつも自分の自分しか写っていない写真を持ち歩いていて、暇さえあれば、その写真を出して見つめては、ニヤニヤしたり、うっとり酔いしれてます。
    一人で勝手にやっている分には、別にほっとけばいいんですが、
    その写真を見せてきて、
    「私、キレイでしょ?そうおもわな~い?」
    と、同意を求めてきます。
    これには、ベテランの取り巻き達も、気の弱いイエスマン達も、タゲも、そうじゃない普通の人達も、誰もが
    「!!」となり「・・・・・」と、返す言葉もなくて無言になります。
    なぜかというと、彼女は
    ちょーーーーう、不細工なんです。
    せめてパーツのどれか一つでも良い所があれば、
    「肌がキレイ」とか「鼻が高い」とかね、それすら無い。
    パーツ別にみても、どれも普通以下。その上、体型もです。
    だから、何も返す言葉が、出てこないんです。
    こんなに顔面偏差値が低すぎなのに、こんな事を人前で
    やって、さらに周りに確認までしてくるなんて、
    もう病的すぎです。勘違いにも程がある。
    私はずっと女子高、女子大だったので、この手の自己愛(ナルシスト)は、結構いました。
    だけど、本当に美人だったり、可愛らしかったりで、
    まぁ、うっとりする気持ちはわかるなぁって、少し理解もしてきましたが、
    こんな病的な勘違いタイプは、彼女が初めてです。
    それも、アラフォーのおばちゃんがやっているんですよ。
    よく自己愛は、爬虫類みたいな顔つき、目つきと書いてありますが、(別にそれを否定はしませんよ)
    私の自己愛は、目が細くつり上がったキツネ目で、
    あとのパーツは日本猿そっくりです。肌がシミだらけ。
    体型は、チビデブ。
    そんな容姿なのに、自分がキレイで完璧だと思い込んでいるんです。もう、狂ってる。理解できません。
    ナルシストぶりは、日常生活にも表れます。
    一緒に洋服屋さんに買い物にいくと、試着室から、ドヤ顔で出てきて、「私似合ってるでしょ?いいでしょ?」
    とポーズまで取り、店員さんやら私達やら誰かに確認しないと気がすまない。(これまたのセンスがない。いい歳して幼児が着るような子供染みた服装)
    「今日、帰り道に知らない男の人が、私の事ジロジロ見てきて、あとついてきたの。怖かったぁ~」
    とか。美人の自分は、常に男の人から狙われていると思っている。
    自分の完璧な顔を堂々と見せたいので、ショートカット(刈り上げ)にしている。(自分でそう言ってました)
    自宅の玄関に、とてもとても大きな姿鏡を置いている。玄関の広さと鏡の大きさが合ってない。
    いちいち、鏡を見てはニヤニヤしてる。
    電車の窓に映る自分の顔に見とれてる。
    前触れもなく、唐突に自分の顔について質問してくる
    「私の顔って~、モデル並みとまではいわないけど、でも、まぁまぁ良い方だと思わな~い?」って。
    最初に書きましたが、誰も返事しないんですよ。その無言の意味や空気を読まないで、その後、一人でニコニコ、ニヤニヤ、ニタニタしていて自分の世界に陶酔している感じです。
    そして自分は完璧だと思っているので、人の容姿を上から目線でけなしてばかりです。
    目についた人なら誰でもです。通りすがりの人だろうと、宅配便の人、店員、先生、赤ちゃん、etc..無差別に。独り言みたいに物々と。
    自分より10センチ以上も背が高く細くてモデル体型の人に対しても、「そぉ?あれがモデル体型かな?みんなおかしいんじゃない?背も普通よ」
    と、素直に認めません。
    だけど、敵に回していけない相手の前では、自分の容姿は悪い方です、みたいな謙遜しているんですよね。
    彼女は、よく「私は小さい頃から、可愛い可愛いって言われて育ったの」と、何回も話してました。
    それから、こんな事も言ってました。
    小学校から短大まで、登下校は親の車でしていたそうで、徒歩や自転車とかで通学した事がない、、と。
    私達は皆、驚き「本当に!?なんで?」と聞いた所、
    「顔が可愛いから、色々危ないって親がそう心配してくれて、そうなったの」
    と、ニタニタ自慢気に。
    (自己愛の言う事ですから、どこまでが真実かわかりませんが)
    くだらない話を長々とすみません。こんな幼稚で可哀想な愚かな自己愛もいるんだと、思って下さい。
    しつこいようですが、もう1つ。
    彼女は自分だけじゃなく、自分の家族も完璧だと思ってす。彼女のご主人は、純粋な日本人で、誰が見ても日本人です。どう見ても東洋人です。弥生人顔。ですが、彼女はこう周りに言ってます。
    「うちの人って見た目、イタリア人みたいだと思わな~い?(ドヤ顔)」
    、、つまらぬレスで失礼しました。。 こう言ってる私もなんだか自己愛みたいな気がして、気分が悪くなりますが、前から吐き出したかったんです。この事は、6年近く自分の中で貯めてましたので、、。

  14. 貴和子 より:

    >せんちさん
    いつもレスをありがとうございます。
    こちらに書き込みさせていただくようになって
    気持ちが楽になってきました。
    私もそれ(評価される年齢)を心配しています。
    彼女は若く見えるとはいえ、30代です。
    いつまでも色に頼った仕事をしていては続きません。
    何とか彼女に「普通に」仕事を続けてもらいたかったので世話を焼いていましたが・・・上手くいきませんね^^;
    頑張れば、言葉を尽くせばいつか分かり合えると思ってたんですか・・・
    >明日香さん
    はじめまして。
    書き込みを拝見して、うちの40代の方の自己愛的な人と、とても似ています。
    私も何も言えず、乾いた笑いしか出ません。
    でも褒めるまで話が終わらないので、困ります。
    容姿のことなので人に言うわけにも行かず^^;
    人格を疑われそうですもんね。

  15. 明日夢 より:

    貴和子さん
    コメントありがとうございます。
    貴和子さんの自己愛的な人も、勘違い型ナルシストなんですね。居るとこには居るんですね。
    >>>褒めるまで話が終わらないので、困ります。
    本当に、頭の痛い困ったちゃんですよね。お気持ちわかります。
    私の方も、最初の頃は、貴和子さんと同じ乾いた笑いや苦笑い?する人もいたんですが、
    さすがに5、6年もそれが続きますと、もう無言「・・・」に変化しました。
    自己愛と長く付き合うと、こちらの感覚が麻痺してきたり、身の保身の為に自分の感情を隠すような手段をとるようになっていたんですね。
    貴和子さんは、職場に二人も自己愛的人物がいらして、
    大変そうです。
    奴等は、なにをしてくるかわからないから一瞬たりとも気が抜けないですよね。
    嫌でも関わらないといけないと思いますが、
    感情的な距離を上手くとって、頑張って下さいね。。

  16. アリ より:

    理研の不祥事に関するの流れ、教訓は、日本マスメディアには物事の判断をできるだけの人材は居ないということだと、思います。
    専門知識が僅かでも、常識が僅かでも、有れば、こういう結果にはならなかった。
    逆に云えば、彼等に人の知恵が分からない限りは
    終わらないと思います。

  17. せんち より:

    アリさんて、どうしても上から目線っすねー。
    専門知識がある理研の研究者が物事の判断を誤った、
    もっというと研究者の倫理が虚栄心に負けた事が、
    そもそもの発端じゃないですか。

  18. せんち より:

    意見が対立してもいいんですよ。
    ただ、自分を安全圏において、
    マスコミが悪い、社会が悪い、それを批判をする俺ってイケてる、
    そんな姿勢がどうも鼻についたもので。

  19. アリ より:

    いや、そこは違うのです。
    何処の機関も、何処かに批判を受ける機能性は所持しないといけないのです。
    日本のそれは、それを所持していません。
    マスコミは、マスコミを批判をしなければならない。
    視聴者に対しては、それを示す義務があるんです。
    それから、マスコミというのは、特権を持った企業体であって、私達と同じ世界、社会の一般人です。
    だから、一般人が批判をする事は、ごく普通の事です。

  20. せんち より:

    だから、それが鼻につく人と、そうでない人がいて、
    アリさんは鼻につくなーということ。
    もういいです。話にならん。
    メンゴ、メンゴ〜

  21. アリ より:

    自分が悪かったですね。せんちさんの気持ちは分かります。
    これで終わりましょう、どうか、お体を大切に、御家族にも幸多かれです。
    最後に昔話の続きです。
    彼は成長をして、立派な作家になりました。

  22. 転落 より:

    >>アリさん
    恥かしい詐称した嘘つきさんが上から目線で人様にご意見とは片腹痛い、といことですよ。
    ちったあ自分を客観視したら?
    自己愛だからできないか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です