自己愛性人格障害(170) サイコパス その3

「ひとりのサイコパスが現れたことにより、長期間混乱が続き、 様々な人間関係が崩れ、膨大なる時間が無駄に消費され、 多くの人間の精神がとことん削りとられた」 人間関係が崩れる・・・これは人格障害者の被害に遭った人たちにとって、 非常に思い当たるフシがあるのではないかと思う。 人格障害者は、とにかく他人の悪口を言うのが日課みたいなもので、 お互い離反させるため、主導権を自分に向かせるため、 悪口を吹き込んで、人格障害者の周囲の人間関係は崩壊する。 本当に人格障害者は死ねばいいのにと思う。 なぜ周囲を巻き込んで波風を立てようとするのだろうか。 穏やかに日常を進めることは出来ないのだろうか。 自らトラブルを作り、そのトラブルに対してベラベラしゃべる。 あの人が悪い、この人が悪い、ウキーッ! 余談だが、嘉門達夫に「この中にひとり」というギャグがある。 「この中にひとり、人格障害者がおる。おまえやろ」 「違う!違う!ウッキーッ!」 「おまえやーーーーっ!」 ちょいと話が逸れたが、 今度こそ事項で具体的なこの本の記述を紹介したい。  ]]>

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