2014年2月17日 / 最終更新日 : 2020年2月27日 senchi でこぽんの法則 自己愛性人格障害(158) 佐村河内 その1 Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket 10 thoughts on “自己愛性人格障害(158) 佐村河内 その1” KKS より: 2014年2月18日 6:59 PM 以前、掲示板でお世話になったものです。 私も、佐村河内のニュースを聞いた時、絶対自己愛か何かの人格障害だ!と思ってました!! ちょうどそんな時に、一緒に自己愛に悩まされているメンバーから、「あれって、うちの〇〇(自己愛のことです)と 同じよね?と話があって、 ちょっとスッキリしました。 やっぱり、そう思いますよね。 すぐ「自殺する~」とか言ってたそうで・・・。 ここに、この話題が出るんじゃないか、と覗きに来ておりました。 こんな人はマスコミにしっかり叩かれればいい、と思ってしまいます。 そして、うちの自己愛も自爆してほしい。。。 役員終了まで、残り一か月を切りましたが、相変わらずうちの自己愛はその自己愛っぷりを 振りまいております。 接触は最小限にしているにも関わらず、相変わらず、会合があったあと数日はダメージを引きずっていますが、以前ほど深刻できなくなったかな。。。 ありがとうございます。 返信 ひよこ より: 2014年2月18日 9:38 PM 私も佐村河内のニュースを聞いてすぐに「出たな!」と思いました(笑) 実際、自己愛性とか演技性とか虚言癖とかいろいろ言われていますが、紛れもない人格障害ですね。 私が対峙している自己愛と同じカテゴリーの人間です。 人格障害にも2種類あって「犯罪を犯してしまうタイプ」と「犯罪までは犯さないタイプ」があると思うんですけど、私の自己愛は後者のタイプです。 麻原彰晃や角田美枝子、佐村河内のように殺人や詐欺など犯罪を犯す人物は周囲に多大な被害を与えますが、完全犯罪をするにはツメが甘いところがあるのでいつか罪が暴かれ、警察に逮捕され、法によって裁かれ社会的に抹殺されますよね。(KKSさんが言うところの自爆ですか?) ですが本当にやっかいなのは犯罪までは犯さないが世間を騙し、ずうずうしく我が物顔にはびこる人格障害者です。 彼らのほとんどは生涯普通の人間として社会に居座り、家族や周囲の者、ターゲットに迷惑をかけ不幸にし、取り返しのつかない罪を犯し続けても捕まることもなく生き続けるのでしょうね。 頼むから誰か早く逮捕して欲しいわ~ 返信 蘭丸 より: 2014年2月19日 9:42 AM あ~。なるほど~。「自殺してやる~」ですか・・・ 腹が立ちますよね。人の優しさに付け込む外道。 そこであたふたしてしまうのが、我々被害者の甘いところなのでしょうね。 対等な大人の関係であればそんな事しないでしょう。 人格障害は人の心を操る事に長けていると思っています。その上のレベルは「人に罪悪感を植え付けて操る」って感じかな~(笑) 元嫁の所を脱出して実家住まいだった頃、5歳の甥っ子を預る事になった。 どこかに散歩に出かけたいという甥っ子。まあ暇だからと一緒にでかけた私。 イヌの散歩の如く、甥っ子の行きたい方向に好きなように歩かせた。あまり遠くに行くと帰りが大変だよ。と言いながら・・・(こういう風にちゃんと保険を掛けるのが私) 結構遠くまで来たな~と思って帰宅する事になった。 帰路を1/3くらい来た頃、突如しゃがみ込み「疲れた~抱っこして~」と甥。 生来子供が苦手で扱った事が皆無で対応が解らない私。 「ばあばにお車でお迎えに来てもらってよ~おじちゃん~」 是にはカチンと来た大人気ない私(笑) ちょうどコンビニ前だったので中で休み、確かお茶くらいは買って与えた気がする。要らないと言われた気がするが、結局強引に与えたんだっけかな。彼は飲んでいた覚えがある。 そのまま、30mくらい歩いては休みと歩いて通常の5倍くらいの時間をかけて二人で帰宅した。 一瞬、「ココで車で婆さん呼んだらコイツの人生甘い事になる!」って思ったんだった。 この厳しさをなぜ元嫁にしなかったのか、否、できないんだったな。自己愛は知恵のついた5歳児だから。 私が「帰りが大変だよ。知らないよ」って保険を掛けいても「言っていない!聞いていない!」と言い、いよいよ言い逃れができなくなると、男女関係の場合「そんなの優しくない」「男らしくない」「女に優しくするのは当たり前」だの言って罪悪感を植えつけ責任を転化、ターゲットを利用し利益を得ようとする。結果自己愛のワガママが通ってしまう結果に。 5歳児でも自分の行動に責任を持ったのに、自己愛は持たない。この差は大きい。 返信 せんち より: 2014年2月19日 4:54 PM *** KKSさん 自害するなんぞ、脅し文句に過ぎません。 だったら死ねと言ってやればいいだけです。 本当に人格障害者は死ねばいいのにと思います。 かつて帝国陸軍に、 牟田口廉也という無能な中将がいて、 インパール作戦に失敗して敵前逃亡しました。 部下に相談したそうです。 「多くの部下を殺し、多くの兵器を失った事は、 司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びをしたいと思う。 貴官の腹蔵のない意見を聞きたい…」 相談された部下は呆れて、 「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、 幕僚としての責任上、一応形式的にも止めないわけには参りません。 しかし司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。 誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。」 こいつは、戦後も自分の否を認める事無く言い訳に終始し、 無事天寿を全うしたそうです。 死ぬというヤツには死ねと言うしかない。 というか、早く死ねばいいのにと思う。 *** ひよこさん 出ましたね。 ボクもびっくり。こんな素敵な例がいるのだろうかとワクワクしました。 犯罪を犯してくれれば法が裁いてくれるけれど、 犯罪まで犯さないタイプに対しては、どう制裁がいくのだろうかと考えます。 クリスティーの「そして誰もいなくなった」の犯人の動機は、 法の外にいる犯罪者を裁く、というものだったと記憶しています。 *** 蘭丸さん 「罪悪感を植え付けて操る」は角田美代子が有効に使っていた手口です。 些細なことでも弱みをみせたら、そこを拡大解釈し、またさせ、 そこからつけこんでくる。 返信 ムカムカ より: 2014年2月20日 2:24 PM やはり、ここで取り上げられましたね、佐村河内。 ボロボロと暴かれる嘘の数々を見て、こいつ調子に乗りすぎたなと思いました。 ひよこさんもおっしゃる通り、ツメが甘いのに一線を越してしまう「能力の低い自己愛」だなぁと思います。 このタイミングで、暴露するに踏み切ったのは、高橋選手が曲をオリンピックで使うことを理由にあげていましたが、 おそらく本当の理由は、2013年11月頃に、野口剛夫氏による「「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か」という考察記事が月刊誌に掲載されたことのようです。 その内容が、彼らのついた嘘の核心を見事に言い当てていたため、もうこれ以上隠し切れないと観念した新垣氏と、佐村河内氏が今年に入って仲間割れしていたそうです。 なんだか、このあたりの成り行きも、まさに自己愛トラブルそのものだと思いました。 ところで、私が被害に遭った人格障害者も、犯罪を犯さない狡猾なタイプでした。 無害な人間を選りすぐって周囲に配置し、空気を読むのが得意で「誰にもバレない大丈夫」と判断したら、好き放題やっていました。 そして、少々やり過ぎてヤバイ状況になったら、活動を休止しておとなしくしています。 必要な場合は、すばやく引っ越すという手段も使います。 そのための布石も、トラブルが起こる前からしっかりと撒いていたので、ぬかりないです。 奴らはこういうことを繰り返しで生き続けているんですよね・・・ 返信 ぽんず より: 2014年2月20日 8:33 PM 会社でよくあるのは、辞める辞めると言う奴ほど辞めないのは定説(?)ですよね。 職場の自己愛も、以前「このままなら辞める!」と2人の社員に脅しましたが 「止めてくれるはず」の期待とは裏腹に、どちらの社員にも引き留めてもらえなかったせいか それ以降「辞める」と口に出さなくなりました。 その代わり「僕がいて助かるでしょ」という言い方をしてくるみたいです。 辞めたくないのに「居てやってるんだ」みたいなこと言ってバカみたい。 ムカムカさんのところの自己愛は知能指数が高そうですね。 うちのところは仕事できない、知恵もないバカの自己愛なので「狡猾」ではありません。 狡猾な自己愛、最強ですね・・・。 返信 ひさま より: 2014年2月21日 10:50 AM こちらにコメントされてる皆さまはよくわかってくださる、、、そう、犯罪を犯さない狡猾な奴。 どうすればいいのでしょうか。一見話し好きのいい人に見えるです。でも、でも、実はとんでもない奴なのに。 もう20年近くです。自爆してくれないかなあと言う気持ち、理解できます。 返信 ひよこ より: 2014年2月23日 7:04 PM こんちさん 自己愛を見ていて「いつか天罰が下るだろう」というのは誰もが感じることかもしれませんが、その制裁を加えるのは私じゃない、と考えます。 一度「これは神様からの罰だ」と思ったけれど自己愛は少しも動じなかったことがありました。普通の感覚と違うのです。 今後、老年期に入って行く自己愛の最後がどうなるのか、しっかり見届けようと思っています。 クリスティー、今度読んでみます。 ひさまさん 私も同じです。 同じ土俵で戦ってはならないと毎日念仏のように唱えています(笑)相手と同じレベルになり下がることになりますので。これがなかなか難しいんですけどね〜 返信 ひさま より: 2014年2月24日 6:16 PM ひよこさま そうなんですよね。 相手と同じレベルになり下がるのはわかってるんですけど、いい加減こちらの我慢の在庫も尽きる時がありまして、、、うっかり言い返して後悔です。 返信 青首大根 より: 2014年3月25日 10:21 AM はじめまして。 自己愛のもとで5年ちょっと働いて、年末に自己愛からリストラを申し渡されました。 そんな中、ググっていてこちらにたどりつき、読めば読むほどウチの自己愛ボスとぴったり一致。 ある意味長年のマインドコントロールがとけました。 ウチのボスも「辞める」というのが常套句です。 皆さまのコメントを拝見しても色々しっくり来て驚いてます。 これからもっと色んな所を拝見したいと思ってます。 よろしくお願いします。 ※橋下徹さんも自己愛の香りがしますね。。。 ウチの自己愛ボスと通じるところが多々ありまして。 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
以前、掲示板でお世話になったものです。
私も、佐村河内のニュースを聞いた時、絶対自己愛か何かの人格障害だ!と思ってました!!
ちょうどそんな時に、一緒に自己愛に悩まされているメンバーから、「あれって、うちの〇〇(自己愛のことです)と
同じよね?と話があって、
ちょっとスッキリしました。
やっぱり、そう思いますよね。
すぐ「自殺する~」とか言ってたそうで・・・。
ここに、この話題が出るんじゃないか、と覗きに来ておりました。
こんな人はマスコミにしっかり叩かれればいい、と思ってしまいます。
そして、うちの自己愛も自爆してほしい。。。
役員終了まで、残り一か月を切りましたが、相変わらずうちの自己愛はその自己愛っぷりを
振りまいております。
接触は最小限にしているにも関わらず、相変わらず、会合があったあと数日はダメージを引きずっていますが、以前ほど深刻できなくなったかな。。。
ありがとうございます。
私も佐村河内のニュースを聞いてすぐに「出たな!」と思いました(笑)
実際、自己愛性とか演技性とか虚言癖とかいろいろ言われていますが、紛れもない人格障害ですね。
私が対峙している自己愛と同じカテゴリーの人間です。
人格障害にも2種類あって「犯罪を犯してしまうタイプ」と「犯罪までは犯さないタイプ」があると思うんですけど、私の自己愛は後者のタイプです。
麻原彰晃や角田美枝子、佐村河内のように殺人や詐欺など犯罪を犯す人物は周囲に多大な被害を与えますが、完全犯罪をするにはツメが甘いところがあるのでいつか罪が暴かれ、警察に逮捕され、法によって裁かれ社会的に抹殺されますよね。(KKSさんが言うところの自爆ですか?)
ですが本当にやっかいなのは犯罪までは犯さないが世間を騙し、ずうずうしく我が物顔にはびこる人格障害者です。
彼らのほとんどは生涯普通の人間として社会に居座り、家族や周囲の者、ターゲットに迷惑をかけ不幸にし、取り返しのつかない罪を犯し続けても捕まることもなく生き続けるのでしょうね。
頼むから誰か早く逮捕して欲しいわ~
あ~。なるほど~。「自殺してやる~」ですか・・・
腹が立ちますよね。人の優しさに付け込む外道。
そこであたふたしてしまうのが、我々被害者の甘いところなのでしょうね。
対等な大人の関係であればそんな事しないでしょう。
人格障害は人の心を操る事に長けていると思っています。その上のレベルは「人に罪悪感を植え付けて操る」って感じかな~(笑)
元嫁の所を脱出して実家住まいだった頃、5歳の甥っ子を預る事になった。
どこかに散歩に出かけたいという甥っ子。まあ暇だからと一緒にでかけた私。
イヌの散歩の如く、甥っ子の行きたい方向に好きなように歩かせた。あまり遠くに行くと帰りが大変だよ。と言いながら・・・(こういう風にちゃんと保険を掛けるのが私)
結構遠くまで来たな~と思って帰宅する事になった。
帰路を1/3くらい来た頃、突如しゃがみ込み「疲れた~抱っこして~」と甥。
生来子供が苦手で扱った事が皆無で対応が解らない私。
「ばあばにお車でお迎えに来てもらってよ~おじちゃん~」
是にはカチンと来た大人気ない私(笑)
ちょうどコンビニ前だったので中で休み、確かお茶くらいは買って与えた気がする。要らないと言われた気がするが、結局強引に与えたんだっけかな。彼は飲んでいた覚えがある。
そのまま、30mくらい歩いては休みと歩いて通常の5倍くらいの時間をかけて二人で帰宅した。
一瞬、「ココで車で婆さん呼んだらコイツの人生甘い事になる!」って思ったんだった。
この厳しさをなぜ元嫁にしなかったのか、否、できないんだったな。自己愛は知恵のついた5歳児だから。
私が「帰りが大変だよ。知らないよ」って保険を掛けいても「言っていない!聞いていない!」と言い、いよいよ言い逃れができなくなると、男女関係の場合「そんなの優しくない」「男らしくない」「女に優しくするのは当たり前」だの言って罪悪感を植えつけ責任を転化、ターゲットを利用し利益を得ようとする。結果自己愛のワガママが通ってしまう結果に。
5歳児でも自分の行動に責任を持ったのに、自己愛は持たない。この差は大きい。
*** KKSさん
自害するなんぞ、脅し文句に過ぎません。
だったら死ねと言ってやればいいだけです。
本当に人格障害者は死ねばいいのにと思います。
かつて帝国陸軍に、
牟田口廉也という無能な中将がいて、
インパール作戦に失敗して敵前逃亡しました。
部下に相談したそうです。
「多くの部下を殺し、多くの兵器を失った事は、
司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びをしたいと思う。
貴官の腹蔵のない意見を聞きたい…」
相談された部下は呆れて、
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。
私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、
幕僚としての責任上、一応形式的にも止めないわけには参りません。
しかし司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。
誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。」
こいつは、戦後も自分の否を認める事無く言い訳に終始し、
無事天寿を全うしたそうです。
死ぬというヤツには死ねと言うしかない。
というか、早く死ねばいいのにと思う。
*** ひよこさん
出ましたね。
ボクもびっくり。こんな素敵な例がいるのだろうかとワクワクしました。
犯罪を犯してくれれば法が裁いてくれるけれど、
犯罪まで犯さないタイプに対しては、どう制裁がいくのだろうかと考えます。
クリスティーの「そして誰もいなくなった」の犯人の動機は、
法の外にいる犯罪者を裁く、というものだったと記憶しています。
*** 蘭丸さん
「罪悪感を植え付けて操る」は角田美代子が有効に使っていた手口です。
些細なことでも弱みをみせたら、そこを拡大解釈し、またさせ、
そこからつけこんでくる。
やはり、ここで取り上げられましたね、佐村河内。
ボロボロと暴かれる嘘の数々を見て、こいつ調子に乗りすぎたなと思いました。
ひよこさんもおっしゃる通り、ツメが甘いのに一線を越してしまう「能力の低い自己愛」だなぁと思います。
このタイミングで、暴露するに踏み切ったのは、高橋選手が曲をオリンピックで使うことを理由にあげていましたが、
おそらく本当の理由は、2013年11月頃に、野口剛夫氏による「「全聾の天才作曲家」佐村河内守は本物か」という考察記事が月刊誌に掲載されたことのようです。
その内容が、彼らのついた嘘の核心を見事に言い当てていたため、もうこれ以上隠し切れないと観念した新垣氏と、佐村河内氏が今年に入って仲間割れしていたそうです。
なんだか、このあたりの成り行きも、まさに自己愛トラブルそのものだと思いました。
ところで、私が被害に遭った人格障害者も、犯罪を犯さない狡猾なタイプでした。
無害な人間を選りすぐって周囲に配置し、空気を読むのが得意で「誰にもバレない大丈夫」と判断したら、好き放題やっていました。
そして、少々やり過ぎてヤバイ状況になったら、活動を休止しておとなしくしています。
必要な場合は、すばやく引っ越すという手段も使います。
そのための布石も、トラブルが起こる前からしっかりと撒いていたので、ぬかりないです。
奴らはこういうことを繰り返しで生き続けているんですよね・・・
会社でよくあるのは、辞める辞めると言う奴ほど辞めないのは定説(?)ですよね。
職場の自己愛も、以前「このままなら辞める!」と2人の社員に脅しましたが
「止めてくれるはず」の期待とは裏腹に、どちらの社員にも引き留めてもらえなかったせいか
それ以降「辞める」と口に出さなくなりました。
その代わり「僕がいて助かるでしょ」という言い方をしてくるみたいです。
辞めたくないのに「居てやってるんだ」みたいなこと言ってバカみたい。
ムカムカさんのところの自己愛は知能指数が高そうですね。
うちのところは仕事できない、知恵もないバカの自己愛なので「狡猾」ではありません。
狡猾な自己愛、最強ですね・・・。
こちらにコメントされてる皆さまはよくわかってくださる、、、そう、犯罪を犯さない狡猾な奴。
どうすればいいのでしょうか。一見話し好きのいい人に見えるです。でも、でも、実はとんでもない奴なのに。
もう20年近くです。自爆してくれないかなあと言う気持ち、理解できます。
こんちさん
自己愛を見ていて「いつか天罰が下るだろう」というのは誰もが感じることかもしれませんが、その制裁を加えるのは私じゃない、と考えます。
一度「これは神様からの罰だ」と思ったけれど自己愛は少しも動じなかったことがありました。普通の感覚と違うのです。
今後、老年期に入って行く自己愛の最後がどうなるのか、しっかり見届けようと思っています。
クリスティー、今度読んでみます。
ひさまさん
私も同じです。
同じ土俵で戦ってはならないと毎日念仏のように唱えています(笑)相手と同じレベルになり下がることになりますので。これがなかなか難しいんですけどね〜
ひよこさま
そうなんですよね。
相手と同じレベルになり下がるのはわかってるんですけど、いい加減こちらの我慢の在庫も尽きる時がありまして、、、うっかり言い返して後悔です。
はじめまして。
自己愛のもとで5年ちょっと働いて、年末に自己愛からリストラを申し渡されました。
そんな中、ググっていてこちらにたどりつき、読めば読むほどウチの自己愛ボスとぴったり一致。
ある意味長年のマインドコントロールがとけました。
ウチのボスも「辞める」というのが常套句です。
皆さまのコメントを拝見しても色々しっくり来て驚いてます。
これからもっと色んな所を拝見したいと思ってます。
よろしくお願いします。
※橋下徹さんも自己愛の香りがしますね。。。
ウチの自己愛ボスと通じるところが多々ありまして。