自己愛性人格障害(146) 人格障害者あるある~ その2

あまりテレビは見ないのだが、それでも衝撃的な事件は耳目に入ってくる。今、かなり報道が沈静化しているが、名古屋市でイジメを苦に自殺した中学生の事件に注目している。今年の7月10日、中学二年生の少年が、飛び降り自殺した。クラスでイジメられ、まわりから死ねと言われたりしていたという。話を聞くだけで悲しくなる。まずは亡くなった少年の冥福を祈ろうと思う。「そこ」が平安な場所でありますように。心安らかに眠ってください。

イジメをしていた連中こそ死ねと思う。息子が自殺に追い込まれたら、ワシが親なら懲役覚悟でクソガキどもを殺すかもしれない。それで人間が作った法律で罰せられても、神様の視点では許されると思える。そして、この事件が他のイジメ事件と比べ特異なのは、なんと先生が自殺を煽ったという点で前代未聞の事件だからである。

少年が先生に「本当に自殺したいくらいだ」と相談した時に、先生が信じられない言葉を投げかけた。「やれる勇気ないのに、自殺出来るものならやってみろ」。このニュースを読んだ時に、体中の毛が逆立った。少年の失望はどんなに深かったことだろうか。先生ですら、味方ではないのだ。この女性教師、30歳というからまだ若い。そして、この教師と生徒の間にまったく信頼関係がないのが、事件後の生徒たちのインタビューから伺える。

同じクラスの生徒に「死ね、死ね」と言われていた。中には被害者に乗っかって「死ね、死ね」と言っていた生徒もいる。被害者が「自殺する」と言ったら、先生が「そんなのやれる勇気ないのに、やってみろ」と煽った。これは、複数の生徒がテレビカメラの前で証言していることである。このクラスは何なのだ。この先生は何なのだ。

さて、先日、この当事者たる女性教師のインタビューがあった。テレビだったが、顔を出さないことを条件とした出演である。先生の言い分はこうだ。「私は煽るようなことは言っていない」「言葉にはいろんな受け取り方がある」。概ね、こんな内容である。どうよ。言った、言わないの話になっているじゃないか。複数の生徒が証言していることと、正反対の主張である。つまり、先生は、生徒たちが嘘をついていると言っているに等しい。このような言い訳をする先生を、生徒たちはどう思うだろうか。

「人格障害者あるある」の前回は、言った言わないの話が多過ぎる点を挙げた。もちろん、この事件にも該当する。しかし、さらにワシが注目したのは、「言葉にはいろんな受け取り方がある」という言い訳である。人格障害者は他人の悪口が大好きだ。本当にベラベラとないこと、ないこと、悪口を吹聴しまくる。ボクが人格障害者ウッキーに、悪口ばかり言うなと注意すると、人格障害者ウッキーは「悪口は言ってません」という返答をした。あれだけベラベラ悪口を言っていて、いざ指摘されたら言ってませんというのである。

これは人格障害者によくある記憶の書き換えとはまた別で、やはり人格障害者の特徴である「共感力の欠如」であり、平気でウソをつく例でもあり、責任逃れである。つまり、まず言った言わないの話にする。次に、複数の生徒が、先生が言ったと証言している。すると、今度は「言ったことは言ったが、受け取り方が違う」に言い訳を変えるのである。最初は「そんなこと言っていないと」言い訳をする。そして、言っていないという主張に無理があるとなると、次は「言ったことは言ったが、受け取り方は人それぞれだ」と主張を変える。どこまで行っても責任逃れを図り、けして自分の否を認めようとはしない。

ちなみに、最初の「言ってない」という主張と、「言ったことは言ったが、受け取り方は人それぞれだ」という主張が、言った言わないの点で矛盾しているのは、いかにもその場しのぎでテキトウな事を言っているが故だが、人格障害者の中では矛盾していないことになっている。これが人格障害者を追及しても無駄だという大きな理由である。

最初は、言った言わないの話に持ち込む。言ったことが否定できなくなると、今度は、そういう意味で言ってない、受け取り方が違うと、逆に相手のせいにすらしてしまう。あるある~

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151 thoughts on “自己愛性人格障害(146) 人格障害者あるある~ その2

  1. 蘭丸 より:

    ぜ~んぶ他人のせいなんですよね。彼ら・・・。
    悪口には本当に困った。
    私の持っていた家庭。元嫁がパートで働いて帰ってきては周りの文句だらけでげんなりする家庭だった。
    私の価値観では家はくつろぐ場所なんです。
    でも彼女は違った。
    悪口を言い合う場だと言い切った。
    毎日毎晩アイツが嫌いだの、私の方が沢山働いているのに・・・云々。
    男はストレスに我慢や好きな事をして発散をし、女はしゃべって発散させる。
    そういう男女差と割り切ったものの、よくそこまで他人の悪口を言えるなと思っていた。
    自己愛は仕事が続かない。
    転々と働いた先々の文句を言う自己愛。
    「アンタが原因じゃない?」って言いたかったけど、言ったが最後、無視や癇癪というドメスティックバイオレンスが待っているので言えない。
    もうあの地獄からはとりあえず開放されたけど、実際男女差なのだろうか?

  2. とーます より:

    ありましたよ!
    旦那、義母、私、実父の4人の中で、私が離婚宣言した時に、
    「言ったことは言ってない、
     言ってないことは言ったと言い張る、嘘はつく
     もう(旦那を)信用出来ない。信じられない」
    と皆の前で話したら、義母は
    「そう思う(信用できない)なら、そうでもいいけど・・・  云々」
    まさに、自己愛発言ですよね。
    妻に信用ない、信頼できないと言われても、
    そう思う相手が悪いと。
    この思考回路、ホント、ついていけない。

  3. はいありますね(^ー^)ノ
    …で、自分と同じ様な人間が現れて同じ様に、言った言わないの話になると、それこそ烈火の如く相手に追及する(ほっとくと言う概念が基本ない)。
    よく悪い事をした人やあやまちを犯した人に「自分がやられる立場になるまで分からないんだよ。」なんて言う事があります。実際誰しも大なり小なりあやまちを犯すもので、同じあやまちを他人がしているのを見たり、また自分がされたりして「やってはいけないあやまちなんだな…」と、客観的な視点から自分の姿を見て改善し、人は【成長】を得ます。
    その要素が致命的に欠損しているのが自己愛性人格障害者!
    「自分がやられる立場になるまで分からないんだよ。」なんて概念は当てはまりません。
    自分が今まで言ってきた事、やってきた事をいざやられる側になると、それを今まで自分もしてきたと言う意識すら頭にありません(笑)それこそもう被害者ヅラですね…相手からされた酷い仕打ち+捻じ曲げ解釈による事実の水増しで、話は大袈裟になっていきます。
    だから【成長】なんてありません。リアルな意味で精神的な「発達障害」を起こしています。
    自己愛とは後天的なもの…とはよく聞きますが、それが事実ならば、自己愛になり始めた時から、精神的な成長が止まってしまっているんでしょうね…
    せんちさんは本を出版するかお悩みになってらっしゃいますが、私の個人的な意見を言わせて頂くと…
    せんちさんのブログや本は救われる人がいます。沢山います…自己愛の悪口は人を貶めて自己愛本人や取り巻きが楽しめる以上のメリットはありません。
    悪口を言う事で、自己愛と同レベルになる事を懸念されるのであれば、「人が救われるかどうか?」を判断基準にすれば話の結果は見えると思います。
    「自分も自己愛なのでは?」
    そう思う方もいるようですが…
    確かに誰しも自己愛要素はあります。口論に敗れた時にちょっと言い訳して自己防衛してしまう位なら、けっこう色々な人にあります。ちょっとわがままで他人を振り回してしまう事もあります。
    じゃあ何処からが自己愛性「人格障害者」との境界線か?
    人格障害の最大の特徴で一般の人との最大の違い…罪のない人を攻撃するか?だと思います。要はそう言った、不当に人に迷惑を掛ける部分が「人格障害」たる所以ですから(^ー゜)

  4. ミラーマン より:

    「罪のない人を攻撃」して、「不当に人に迷惑を掛け」ているとは、残念ながら自己愛自身はなかなか気付けないのでしょうね。
    それどころか、「私(自己愛)は、タゲに理不尽な攻撃を受けた!だからこれは、正当な反撃である!」と、自分こそが「タゲに理不尽な攻撃」をしているにも拘わらず、また、仮にタゲ側にも非が有って、その結果自己愛と揉めていたとしても、タゲ側の1の行為(タゲの意図は関係無く、自己愛にとって不都合な、又は不快な思いをさせられたと自己愛が判断したら)に対して、10や100、或いはそれ以上の反撃を、周囲(特に取り巻き)を巻き込んで行い、タゲ側が圧倒的に悪く、自分はその被害を一方的に受けているかのように印象操作を試みまくっていたりしますが、それをやればやる程、一時的には上手くいったように見えたとしても、長期的に見れば、それで一番困る羽目になるのはタゲではなく、他ならぬ自己愛自身なのだ、という事に本人が気付ければ、まだ救いが有るのでしょうが・・・(それに自分ではなかなか気付けず、また、他人が忠告しようとしても、基本「自分と異なる意見や考え=間違い」と却下して聞く耳を持たず、かと言って「自分は常に正しい」と思い込まねば自分を保てない?との思考回路の特性故か、自ら「反省」や「行動を改める」ともならず、同じ失敗を繰り返して最初は他人に、その他人が離れていく事によってやがては自分自身に害を及ぼすからこそ、自己愛性「人格障害」とまで呼ばれているのでしょう)。
    また私は、自己愛の取り巻きだった事が有り、現在は距離を置いているのですが、取り巻きの例に漏れず、タゲの悪口を散々吹き込まれ、一時はそれを真に受け、少々違和感を感じつつも「自己愛さんの言う事も、一理有るのかも知れない」、「これだけ言うのだから、タゲさんとの間で、余程の事が有ったのだろう」と、信じてしまい、自己愛にタゲの悪口をよく聞かされていた頃も現在も、私はタゲや、その他の知人とも交流が続いており、それが幸いして自己愛と距離を置く事が出来たのですが、取り巻きだった頃は、自己愛とタゲの板挟み(「自分のやっている事は、言わば“二重スパイ”のようなものではないか?と、悩む事も有りました)のような気持ちになり、また、悪口を聞かされた後はモヤモヤした後味の悪さが残り、楽しいと思えた事は、全く有りませんでした(あくまで私個人の場合ですので、人によって違いが有り一概には言えないでしょうが、大抵の人は、特定の身近な人の悪口を言い続けるエネルギーは、自己愛の足下にも及ばないでしょう。と言うか、そこまで嫌ならわざわざ相手の評判を貶めようと躍起にならずとも、自分が関わりを減らせばいいだけではと思うのですが、それが出来ないのが人格障害たる所以なのでしょう)。
    距離を置いたとは言え、今でも自己愛の言動を思い出して心が乱れる事が有りますが、「ああなってはいけない」との、反面教師の姿を見せてくれているのだと思い、自分は自分のやりたい事や、やるべき事をやり、少しでも向上していきたいです。

  5. 蘭丸 より:

    そうそう曲解・・・
    同じ人から同時に同じ話を聞いて、私は好意的に捉えるのだが、自己愛は徹底的に敵として捉えていた事に困惑した事がある。
    こういう事が何度か続き
    「ああ、この人(自己愛)は、人の悪いところしか見ないで、いいところをひとつも見ない。見ていないから、学校の先生に向かないタイプかもな。」って考えていたのが初期。
    でもこれ自己愛の症状だったのね・・・
    私自身の発言も、当初は
    私の言っている事を全部聞いていないんじゃないか?
         ↓
    何を話してもダメなのは私の事が嫌いなんじゃないか?
         ↓
    なぜ、そこまで間違ったネガティブな方向に捉えるのか?
         ↓
    私の表現力、国語力が足らないのではないか?
    と、一緒に生活をするにつれ、順を追っていろいろ分析した。
    でも、そう思うくらい、自己愛の物事の捉え方がおかしくとても閉口する毎日だったよ。

  6. なみだ より:

    せんちさんや、皆さんのコメントを拝見していると、
    自己愛性人格障害者が、みなコピー人間のようで。。。
    子供たちが被害にあったコーチも、まったく同じ。
    まるで、どこかの暗黒世界から沢山送り込まれた刺客のよう。。。
    先週の日曜日、弁護士さんとの初回相談に臨みました。
    人格障害者との問題解決が、とても難しい事をご存知の弁護士さんでした。
    今後の影響も考えて、慎重に作戦を立て臨むことになりますが、問題解決にはかなりの時間が必要になりそうです。
    疲れていますが、頑張ります。
    この二週間ほど、弁護士さんに事態を説明する為に、
    出来事を時系列にまとめる作業や、過去にコーチとトラブルになった人に話を伺ったり、モラハラや、自己愛の資料を揃えたりしていました。
    加えて、せんちさんの過去のブログと、コメントの両方を始めから読み返しています。
    改めて大量のコメントに驚きながらも、自己愛との様々な人間模様。。。悲劇。。。憤り。。。戦いを自分に重ね、
    自分自身が、これから戦うための「鎧」にしていくつもりでいます。

  7. 自己愛夫 より:

    私も自己愛かも。夫の悪口を言っているし、最近では母のこともウザい。母の通院や美容院や葬式の手伝いなどで ほとんど毎日のように用事をしているが、「外で仕事しないから、旦那のことを悪くとるのよ。暇だから。」と母に言われます。この間まで、夫のことをあれほどまでに言っていたのに、今では私がターゲットです。
    夫には、「消去法でお前が暇だからオヤジの入退院に行かせた。」「今はお前は役に立っていない。」・・・・と言われ、
    母には、振り回されているのに暇扱い。
    母も自分の言ったことを正しいとして、私に言い方を指摘したりする。  そして母の言う通りにしないと「わがまま」扱い。
    頭がおかしくなりそう。優しさで行動してきたことが無になるよりもヒドイ。夫だけでなく、実の母からも見下されて、何か私のほうが生き方が間違っているように思えてきた。
    夫も母も自分の思うようにしないと、私を「おかしい」扱いをして、私だけが悪者のようにする。
    私が家での仕事だから暇扱いして、使わないと損と思って使われてきたのだろう。
    夫にも母にも見下される私が悪いのかもしれない。
    相手が二人も居ると、へこむばかりです。

  8. 蘭丸 より:

    >自己愛夫 さん
    私が上に挙げたように、どちら側に第三者との対人トラブルが多いかがを当てはめて見てください。大きくても小さくてもいいです。
    >母の言う通りにしないと「わがまま」扱い。
    これは本当に質が悪いですよね。
    いつも付和雷同な人(おとなしい優しいひと)が意見を言うだけで我侭扱いする輩がいるんです。
    彼らにしてみれば、私たちみたいな人が逆らうとは思わなかったから、自分の欲求をゴリ押しする為に従わせる為に使う言葉なんですよね。
    そんな彼らは傲慢で、今までの人生で人を犠牲にしながら、多くの物を得てきたと思いますよ。私たちとは対照的に。

  9. サリー より:

    問題発言を批判されるたびにいつも
    「そういう意味で申し上げたのではない」って
    弁解してた総理がいましたね…

  10. 自己愛夫 より:

    蘭丸さん
    コメントありがとうございます。
    夫や母などの為に、トラブルになったりなりかけたりしたことが多々あります。彼らが居ない空間では、少しぐらいトラブルがあったかもしれませんが、彼らが居ると より一層トラブル続きで、
    特に夫と結婚してからはトラブルばかり。
    自分をよく見せたいから、嫌なことは私にさせたり言わせたりして
    人に言わせておきながら「お前はみんなの嫌われ者だ」と言ったり
    ・・・・
    母も嫌なことは人にさせたり言わせたり。父が亡くなり、私にさせたり言わせたり。そうさせといて「お前、よく言うなあ。私だったら、そんなこと よう言わない」なんて言われる。
    母も外面よく、回りが動いてるのに、自分がよくやっているように言うし、言った言わないでもめる。
    「外で働け」って言っておきながら、「私はお前に働けとは一言も言ってない」とか、私の家での仕事を「あんな腐った仕事、早くやめなよ」と言ったり、「家でできるから辞めなくても」と言ったり
    支離滅裂。
    夫も母も大したことしてないのに、他人からはよく見られるし、反対に私が悪者になるし。そら、嫌な事は私にさせたり言わせるから
    彼らは悪者には一生ならないけどね。
    長々とすみません。でもコメント貰えて、ちょっと救われた気持ちです。   気にしないようにと心がけていても、性格なのか
    気になってしまい凹みます。    親の通院などは当たり前だけど、行かせてやっているみたいな気持ちだと分かり、夫と母のダブルでしんどいです。
    良い人に思われたいというよりも 母のことが心配とか 役に立ちたいとかの気持ちでしてきたことが  こういう結果になり
    とても残念です。
    夫も母も自分にとって不都合になると、私を我儘扱いにしてきましたが、今考えると  私は我儘でも何でもなかったです。
    私を従わせる為の都合の良い言葉でした。
    短気な父でしたが、今となっては、母の方がやりにくい人だったんだなと分かりました。
    夫も母も私が凹んでいると、余計に見下しバカにします。
    夫・夫の弟夫婦だけでなく、実母も大嫌いです。

  11. 自己愛夫 より:

    夫から、「一回言った言葉は消せない。言った言葉は実行しないとアカン」と数年前に言われたが、自分は約束を破るし正当化し、言ってないと言ったり、揚句にはお前の受け止め方が悪いと言われる。 夫や夫の親戚から「言葉は言霊だから、言葉にはきをつけよう」とか「吐いた言葉は消せない」とか上から目線で言われたことがあるが、そういう者ほど口が悪いし謝りもしない。
    私の回りのほとんどが自己愛に見えてきた。母も。
    こんな輩を本当に心配して動いていた自分が滑稽。家族と言う名で利用されてきただけなのに。
    母も「腐った男と何故結婚したんかな。よくもあそこまでそろって悪い人と結婚するってよくよくやな。」とか、「いい高校、行かせたのに勿体なかった。ムダだった。」とかボロクソ。よく聞いていると私が悪いみたい。「精神的にギリギリだから、それ以上言わないで」って頼んでも「私もギリギリよ。あんた、頭おかしいんと違う?みんなギリギリなんやで」って言い返され、謝らないし・・・
    でも自分の通院など用事がある時だけ、ねこなで声をだし、私を見下さず、でも用事が終わると見下し発言をする。
    夫も母も同じだよ。まあ、私の性格が悪いから、こんなのに引っかかって利用されるのだけど、あんまりよ。
    夫だけでなく、母にも鬼になっていくしかない。
    自己愛のように、この人には優しく、あの人には意地悪くってなかなかなれないけど・・・なんか悲しいな。

  12. 自己愛夫 より:

    抑えていた気持ちがいっぱいいっぱいになり、なんか見苦しいし恥ずかしいですね。    

  13. はなこ より:

    自己愛夫さん、
    >気にしないようにと心がけていても、性格なのか
    気になってしまい凹みます。・・・・・・・夫と母のダブルでしんどいです。
    「自己愛」なり「人格障害」なり、そんなのを複数相手にしていれば、誰だって凹みますよ。 たった一人を相手にしても振り回されるんですから...
    「母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘」(熊谷早智子著)という本があります。著者はカウンセラーだったような気がします。ひょっとすると、自己愛夫さんのお母さんへの対処のしかたのヒントになるようなことが書いてあるかもしれません。暇があったら、(ないかもしれないけど)図書館ででも、パラパラとのぞいてみてください。他にも、「不幸にする親」とか「毒になる親」とかいう題名の本もありますが、 それらは、洋書の翻訳本で、家庭とか親子関係のあり方とかが 日本とは少し異なっているかもしれないので、一冊、手に取られるのなら、「母を棄ててもいいですか?」をお薦めします。
    元気 出してくださいね。

  14. 自己愛夫 より:

    はなこさん
    コメントありがとうございます。
    本、探して読んでみます。
    凹んでいますが、コメントで救われています。ありがとう。

  15. 元スネ夫 より:

    うーん。
    私が思っていたよりもお母さんは困った状態ですね。
    まず先に確認したいんですが、大分前に出した答えは変わっていませんよね?
    読んでいて気付いたんですが、お母さんは、いつも自己愛夫さんの罪悪感を利用して都合よくコントロールするんですね。
    言いたくなければ言わなくていいですけど、高校のことではどんな風に罪悪感を感じているんでしょうか?
    自分で行きたいと言って親に無理を言って通わせてもらったとかでもあるんですか?
    もしかしたら、親が勝手に決める形で行くことになったのではないですか?
    自分でも前にも聞いたような気はするんですが思い出せません。ごめんなさい…。
    でも他人の高校のことなんて本当にその程度の問題ですよ。
    その辺は、自分で乗り越えるか、罪悪感を利用しするためにまた持ち出しているんだなと、その都度しっかり認識できるようにするかしないと思いますけどね。

  16. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    コメントありがとうございます。
    高校の件は、そんなに頼んで行かせてもらったのではないのですがお金が掛かったからだと思います。
    今、思うと、値打ちをつけて支配したいだけのような気もします。
    夫にも母にも共通しているのは、自分が当たり前のことをしても値打ちを付け(あまり大したことをしてないが)、私だと「そんなの当たり前。誰でもやっている。」と言うところ。あと、落ち込んだり、具合が悪いと余計に凹むことを言うところ。
    前に出した答えは変わってないが、今までの悔しさ・恨みがきつく
    ”なんぜ こんな奴にいろいろ嫌味をいわれなアカンのよ!”という気持ちが凹ませる。本当によくできた人に言われても仕方がないが・・・大体、人間が出来ている人は嫌味なんか言わないが。
    母に「こんな親に比べて孫はよくできているよ。まったく!」と子供たちの前でボロクソに言い、それが正しいと言い切るのだから、
    自己愛の夫だけでもしんどいが、かなりしんどい。
    通院・買い物・墓参りなどで毎日のように母に遣われているのに、暇人扱いされるし、夫とそんなに変わらない。
    私のどこかがいけないのかも。私のこんなところが自己愛であってもなかっても・・・
    母にも見下され、一旦見下されると もう挽回はムリ。
    父の生前中はそんなことないような感じだったが。
    父の死で悩み、常時耳鳴りするまでなり、母の事もなるべくの事をしようとし、良かれと思いしてきたが、アホやなあ。
    母には、高校の事や父の死などで私の気持ちを利用されていただけ
    反面教師として、値打ち付けて子供を支配することのないように頑張る。
    生活費の為と言って、私を祖母に預け、祖母が婿養子の父の悪口を言うからと言って私を祖母から引き離し、夜中は私一人に留守番をさせ、祖母が年取ったからと言って引き取り、そのうち祖母が徘徊するようになっても夜は私一人に任せ・・・・本当に勝手な母や。
    私には塾も習い事もするなっていう雰囲気だったし、勉強一つ教えてもらったことがないのに、私にはウルサイ。
    愚痴ですね。すみません。夫プラス母で、なんかやる気が失せてきていてしんどかったけど、まだまだ自分の甘さがあることがよくわかりました。

  17. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    付け加えです。
    高校時代が一番楽しくて、在籍中も機嫌よく通い楽しかったし、 「高校時代が一番よく、人生のなかで一番楽しかった」と言ったから、余計にそれを出してきて、値打ちをつけるのかもしれません。
    先日、息子のゲーム機が壊れ、「もうじき、息子も飽きるかもしれないが、娘が使うかもしれないから修理に出した」と言うと怒りだし、「孫息子が気に入って使ってるものを孫娘にやるなんて!」といくら説明してもずっとなん日も怒られた。夫はゲーム機なんぞ買ってやらないし、修理代も息子に出させようとするし、夫からも母からもボロックソって感じで、修理に出し お金も私が払い、その上 二人からネチネチ言われ  アホらしかった。
    そんなどうでもいいことが発端で、心のバランスが壊れた。
    そのことがキッカケで、私は夫に大事に思われてないことは前から知っていたが、実母にも大事には思われていないし、ただ単に運転手程度にいいように扱われていることがわかった。
    実際、私の都合はお構いなしで、いきなり通院・買い物・墓参り・美容院まで言われ、ある日に母の歯科行きの日を勘違いすると
    「今日は、歯医者に行けへんのに。金曜日やで。覚えてなかったん!」と・・・・他の時も上から目線で、タクシー代わり。
    その分、「孫息子に これ、食べさせてやって」と言って戴くが、
    私には「親は食べなくても、子供にはやらなアカン。それが親と言う者や。」と常日頃言う。
    くだらない話ですみません。母にもいいように利用されていただけでした。今思うと、子供の頃も今も 犠牲になってきたようにも感じられます。
    40代になって、いろいろ気づき、とてもとても遅く、恥ずかしいことですね。
    父の死によって、夫も母も怖いもの無しになり、程度の差はあっても私に発する嫌味が多くなりました。
    生前、父は「バカにするな」とか「わしを殺す気か」とかちょこっと言ったことがあり、私は父の頭の病気のせいだと思っていましたが、優しそうな母でしたが、今の母を見てると頷けます。
    私も父も短気で、他人からはよく見えてないかもしれません。
    母も夫と同じように 大体の人からいい人に見えるようで、今となって、父の苦労が身に染みてわかります。
    父は夫の言葉で切れて死にました。私は自分を責め、母にもそのことを伝えてきました。確かに私が夫と結婚しなければ、父はこんな死に方をしなかったことでしょうが、私を慰めもしないで色々言うなんて。
    ぐちぐちとすみません。夫・母など一緒に居て、害ばかりにしかならないような人からは、離れていくようにします。
    いつもありがとうございます。

  18. せっかくなんで、も一つ自己愛あるある…
    【反省ポイントのすり替え】
    自己愛も追い詰められると、時に反省をする……素振りをみせる。しかし実際その全てが、本来「一番反省をしなければならない部分」ではない部分に対して反省の弁を語る。
    ☆一例
    AとBが口論になった…きっかけはAがBの悪口を言った事で、Aの悪口に気分を害したBが、Aに言った事を訂正する様に求めるも、非を受け入れられないAは訂正に応じない、どころか激昂…要は逆ギレ。
    話にならないと思ったBは口喧嘩を切り上げる…が…!ここから事件が起きる!
    その翌日から、怒りが収まらないAは執拗にBの携帯に電話を架けるようになる。Bが拒否をしようとも、Aがストーカーまがいの行動をやめる事はなかった…それはBの日常生活にまで支障をきたす程の悪質なものだった。
    Aの、Bに対する執拗な嫌がらせを見兼ねた周りの者達が、Aに注意を促す。最初はAはがんとして認めないものの、次第に状況の不利を察したのか…自分の非を詫びると口にするようになる。そんなAの反省の弁は……
    「Bよ…悪口を訂正しなかった俺は小さい男だったな。もっと大きい器になるよ…すまなかった!」
    …だった。
    一見反省をしているようだが、実は若干反省ポイントがズレている事にお気付きだろうか?
    当然【悪口を訂正しなかった部分】も、Aの数ある反省点の一つに過ぎない。しかし何故周りの者達が、Aに詰め掛ける様になったか?何よりも一番Aが反省しなければならなかった点は……
    【執拗にBの携帯に電話をした事】
    …なのである。
    要は、数ある小さな非を認めて反省した様に見せる事により、一番認めなければならない点を隠蔽しているのである。
    あたかも【悪口を訂正しなかった】部分が、自分の非の全てと周りに認識させる事で、本来の非である【執拗にBの携帯に電話をした事】を周りに認識させない様に画策しているのである。
    余談ではあるが、尼崎事件の角田美代子は逮捕された際に、一緒に居合わせた囚人に「生涯で捕まったんだ」と話したと言う…
    要は自己愛や人格障害者は、何処まで行っても真摯に現実自分のと向き合えず、相手への罪悪感すら持つ事が出来ず…少しでも自分の都合の良い様に考えようとする事しか頭にない、救い様のない生き物なのである。

  19. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    お母さんの言動は前よりもエスカレートしたんでしょうか!?
    自分ではどのように感じますか?
    ここで得た情報だけから判断している訳ですが、お母さんは自己愛夫さんがいないと生活が成り立たない状態ですよね。コメントを読む限りそのくらい自己愛夫さんはお母さんに貢献していると思います。
    それでいて、執拗に自己愛夫さんを侮辱するというのは、そうすることで自分を大きく見せようとしているんじゃないでしょうか。
    私の勝手な予想なんですが、お母さんは相当プライドが高い人でしょうね。
    プライドが高すぎて、自分の置かれている状況が受け入れられないんじゃないかなあと思いました。
    きっと、お母さんは心のどこかで自分が足手まといだと思い込んでいて、そのことをものすごく気にしているような気がするんです。
    そして、それを自己愛夫さんから言われるのを何よりも恐れているんじゃないかと。
    だから、攻撃することで本人的には自衛しているつもりでいるのかなあと思うのです。
    あくまでも、コメントの出来事から私が考えた可能性ですが。
    自己愛夫さんの傷つくポイントを押さえた暴言であることを考えると、普段から自己愛夫さんが自分をどう思っているのかものすごく気にしているんだろうと思いますね。

  20. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    コメントありがとうございます。
    確かに、母は変にプライドが高いのと、あと 孫息子がクラブが忙しくてあまり泊まりに来てくれない寂しさがあるのかも。
    夫も母も私が居なくてもやっていけるようなことを散々言ってるし「子供にとってお前は必要なだけ」と言われてるのに、傷つきながらやってきた私がアホなだけなんだけど、悲しいなあと思ってしまった。 実際、私が居なくても母もやっていけるだろうし(ヘルパーさんでもきてもらえばいい)。今思えば、自分の気持ちや行動が滑稽。私も器が小さいなあ。見下す人に対して頑張って、見下されて怒るなんて!
    夫も母も自分が正しいとする人で、利用する前は下に出て、利用後は見下すってところがよく似ている。
    私も利用するぐらいの気持ちにならないと。母で手こずってたらあかんのに。夫との闘いが待っているのに・・・
    いつもありがとう。

  21. 只野 より:

    いや〜人格障害、自己愛性人格障害、もろもろ
    本当に、「あるある」ですね。
    また、休みになり、せんちさんのブログ過去記事を拝見させて頂き、
    まるで自分の事のようで、びっくりしております(笑)
    (自分の事のようで、錯覚しちゃいますね)
    ちょっと、心強いというか、ふと、自分を振り返るというか
    そういうの、有り難いです。このブログを見つけられてラッキーでした。
    そういえば、僕が今、対応している悪魔は、やっぱり足が悪いんですよね。変な歩き方になっています。
    すごい、太ってて、目つきもオカシイ。
    いや、べつにね、目つきが、体型が、とやかく言える立場では
    ありませんけどね、やっぱりあれ?あれれ?っていことが
    三回は続きますね。
    それにしても、ご家族で、接している方は、
    本当に大変だと思います。
    心の休まる場所が無いんじゃないでしょうか?

  22. 蘭丸 より:

    只野 さま
    >やっぱり足が悪いんですよね。変な歩き方になっています。
    体型とかではなくて、そのような身体障害や学歴、職業などのコンプレックスから人格障害になるのではと私は考えます。
    ただ、私の接触してきた自己愛の身体的特徴に、後頭部が絶壁というのがあると思っています。自己愛というよりアスペなのかな?とも思ってます。
    皆さん猫背は言いますね。でも猫背は半々かな?
    家族で自己愛はツライです。
    やっと休まったと思いきや、何気ない一言でキレたり、帰宅したら、仕事先の悪口と、その中で一番仕事ができる自分は凄い話を延々と・・・
    何も知らないと性格が悪いとしか思わなかった。でも自己愛というものを知ると「なるほど」と合点のゆく事ばかり。

  23. 三毛猫 より:

    別居中の夫と実の弟が自己愛です
    二人とも数年おきに「会社辞める」
    「俺は今の仕事に向いてない」
    「会社が ◯ ◯だから」と言い訳
    家族に心配をかけているなんて微塵もなし
    でも転職のための努力はしない
    いい年して夢のような話が大好き
    いかに会社に貢献しているかと自慢
    後に狼少年の戯言と気にしないように
    なりましたが
    いざ会社を辞める時は自分の都合と
    本人たちは言っていますが
    なるようになったのでしょう
    身内に自己愛がいると本当に辛いです
    なるべく接触しないようにしています

  24. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    お返事遅くなってごめんなさい。
    難しい内容なので私も良い考えを出せずにいます。
    自己愛夫さんにとって少しでも有益なコメントをと、これまた少ない知恵を絞っているところです。
    でも、コメントは自分で書きたいと思って書いていることです。
    自己愛夫さんは、適度な距離がある良い友人だと私は思ってるので。
    さてと、本題に入りますが。
    ちょっと厳しい内容です。
    お母さんとの関係、コメントを見る限りだと進展が見られませんね…。
    物理的には十分可能なのに、未だに突き放すことなどをしていないのだなと思いました。
    辛い、嫌だと泣き言を言いながら、結局は続けているんだと分かりました。
    かなり酷いことを言ってしまいますが、普通の人が事情を知らずに自己愛夫さんの話を聞いたら、ウンザリするだろうし数回で取り合わなくなると思いますよ。
    そんなに嫌ならしなければいいのに、それを自ら関わって愚痴を言うのだから、根本的には解決する気がないのだと思うはずです。
    そういうこと、自分で認識していますよね?
    自己愛夫さんは一連の行動をアホだからと一言で片づけていますが、私はアダルトチルドレンが原因による共依存だと思います(ちなみにアホだとは思っていません)。
    つまり問題の核心部分だということです。
    暴言を吐かれつつ、自らの意志で先回りするくらいお母さんのために都合よく動いている訳ですよね。
    それでいて暴言は辛いからもう辞めたいしんどいと常に嘆いている現状、このままだとずっと続くことになりそうだなあと思いました。
    確認するまでもなく、自己愛夫さんは今の状態は嫌なんですよね?
    それにも関わらず、自己愛夫さんの言動は根本的には変わっていないということ、自分ではどのように思っていますか?
    ものすごく嫌な指摘になりますが、それが現時点での自己愛夫さんが辿り着いた答えなんだと私は思います。
    ここで「辛い、しんどい」と愚痴って、誰かの「あなたは悪くない、可哀想」という返信でちょっとだけ楽になって、またお母さんに関わって暴言を吐かれて、と繰り返していることです。
    私としては、自己愛夫さんにこの状態に留まってほしくないです。
    お母さんとの距離を自分に合わせて多めに取るなりして、その関係も「親しき中にも礼儀あり」に変えて行ってほしいんです。
    それが自己愛夫さんにとって現実的に最も幸せだと思うからです。
    今の状態で停滞してしまうのなら、私のコメントは意味がない、もしくは逆効果な気もして、返信を止めた方がいいのかも知れないと迷い始めています。
    話をアダルトチルドレンに関してに戻しますが、これを機に自分を内面から苦しめている何かに向き合った方がいいのではと思いました。
    というか、私は友人としてそうしてほしいです。
    何となくですけど、自己愛夫さんには、周りが自分をどう思っているか気にし過ぎな人なのかなあと前から感じていました。
    上手く言えないんですけど、極端に自信がない感じで、とにかく周りに合わせてさえいれば大丈夫みたいな思い込みが潜在的に強いのかと。
    それ自体は全く悪いことではないと思います。
    ただ、そういう性分で生きるリスクとして、相手が悪いと一方的にわがままを聞く羽目になり、共依存関係に持ち込まれてしまうんだなと思いました。
    嫌なことをされても強く出られないのなら、大概の相手は止めないし、それどころか習慣化してきます。
    特に、今の相手は求めるばかりで、エネルギーを吸い尽くすような人です。
    キリが悪いですが、今回はここで一旦失礼します。

  25. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    私も元スネ夫さんの感じてるとおりだと思っています。夫だけでなく、母もやってもらっても もっともっとだから。
    自分をどう思っているのか、すごく気にしていたことも確かにありました。でも、夫も母でさえも 私の体調が悪くても冷たいことでわかりました。家族だけど、なんか違う・・・
    母には「精神的なもので、本当は具合なんかわるくないんよ。暇なのよ」って言われるぐらいだから。
    なるべくかかわりたくないのに、墓参りなど今月は多い。
    母は車も乗れないから、買い物もままならない。
    夫とのことはムリせず楽になってきたが、相手が習慣化してくる要素を私が与えたことが最近しみじみわかってきた。
    母は足が痛い悪いと言って、私の前では引きずって歩いてるけど、
    この前たまたま割とサッサと歩いてるのを見た。近所の葬式の手伝いなど嫌なことなら、足を痛がるけど。
    親であっても寝たきりでないし、車いす生活でもないし、ヘルパーでもタクシーでもあるし。
    夫や母に、「嫁だから。母だから。娘だから」って色々決めつけられて我慢強いられて、犠牲になることもなかった。
    私はなんの進歩もなかった。
    元スネ夫さん、ウンザリするような内容にもコメントくださり、とても嬉しいです。嫌なことをすることないのに、して、そして暴言吐かれて愚痴を言い・悩み・クタクタになり、勿体無いですね。
    私も自分でウンザリしているぐらいだから、なんとか乗り越えたいです。

  26. 元スネ夫 より:

    私は、自己愛夫さんにウンザリはしていません。
    コメントを読むたびに、まだ嫌なことが続いているのかと虚しくなるんです。
    お母さんとの共依存について、どうしたら抜け出せるのか私も分かりません。
    私なりに、第三者の視点で暴言について考えてはみました。
    お母さんの暴言は、どこかの日記に書いてあった、その人にしか分からないような嫌がらせ、に当てはまるのかなと思います。
    そういうことにどう反応するかにスポットを当てたら、自己愛夫さんは過剰に反応し自分を責める方向に思考が行きやすいですね。
    身内だし、距離も無いくらい近いので、そういうのもあると思いますが、それにしても反応が大きすぎるように感じました。
    アレルギーのショック症状ようなそれくらい大きいです。
    内容だけでなく、お母さんが言ったという事実にも原因がある気がします。
    自己愛夫さんの中で、理屈を超えて、お母さんは神仏化とでも言うのか絶対的な存在だからなのでは?
    それでいて、冷静になってお母さんの言動を考えると、やはり人格者とは程遠い、尊敬なんてできないとも思うのですよね。
    こういうジレンマ、その辺に何か引っかかるものを私は感じるのですが。

  27. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    私の反応が大きいのだと思います。そこが人格者だと優しい気持ちで受け止めてくれるであろうものが、人格者とは程遠い者だと、それを利用したり、利用する材料にしたりするのでしょう。自分を責めることも私の性格だけでなく、そのように何度も言われてきたからかもしれません。
    母からの、「腐った男と結婚して」とか「腐った仕事」とか言われ、気にしてきましたが、そう言うことによって母の支配下に置きたかったのかもしれません。
    コメントありがとうございます。いつも気にかけてくださってありがとう。いろいろヒントになります。

  28. 元スネ夫 より:

    お母さんの性格なんですが、昔は好きだったし良い人だと思っていたんですよね?
    失礼ですが、お母さんは元々、何か困ったり問題が起きた時にだけ卑怯でズルく立ち回る人なのかなあと思ってしまいました。
    物事が順調で平穏な時は、普通だったり良い印象だったりするのでずっと気づかなかったのかなあと。
    後考えられるのは、よそで八つ当たりできる相手をキープしていたから家庭では良い人でいたのかも知れません。相手は、ママ友とか姉妹とか、とにかく優しくてやり返せないことが必須条件です。
    まあ何にせよ、お母さんは自己愛夫さんにとって、昔は良い人だったけど今はこれ以上ないくらい嫌な性格なんですよね。
    こういうことを整理して考えたこと、今までなかったんじゃないですか?
    良い人だったのに何で…って、そこで思考が止まっていませんでしたか?

  29. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    そうですね。母は良い人だと思い込んでいたし、父が生きている時は大人しくしてましたし、反対に父が短気だったので、母が苦労してるのだと思い込んでいました。今は、父は確かに短気でしたが、見下すことのない人でした。
    親子であっても、相性もある。私は子供の時に祖母に預けられたり、引き取られて親と住みながら夜は親の仕事の都合で一人で居てたり、?と思ったこともあった。過保護みたいなことされながら、夜中一人で居てさすってどうよって思ったが、仕事だからって思い込んできたが、今 親になって子供をほっておけない私からは信じられない。わざわざ祖母から引き離して、夜中一人にするなんて信じられない。それなのに、社会人になって残業で遅くなると電話してきたり、うざかった。
    今思うと、母は私と居てたくなく、仕事を理由に、祖母に預けたり、都合が悪いと引き取ったり・・・
    夫も母も嫌い!それも大嫌い!母がよく夫のことを分析して、色々ちゃちゃ入れてきたけど、よくわかるなあと感心してたが、あれって母の気持ちや性格だったんやなあ。
    夫も母もよそでは良い優しい人にみえてるかもしれないけど、長くかかってしまったが、もうわかってしまったから悲しいけど、心配の気持ちすらもうない。
    元スネ夫さん、いつもありがとう。

  30. 元スネ夫 より:

    改めて聞きますけど、今後、お母さんとの関係はどうするんでしょうか?
    今まで通り、秘書のような距離感や手厚さで面倒見てしまえば、暴言は確実にエスカレートするでしょうね。良くて現状が続くだけかと。
    お友達に愚痴るのも長くは続けられないと思いますよ、そんなことされたらみんな付き合いきれなくて去っていくでしょうから。
    最終的には、自己愛夫さんのそばにいるのはお母さんだけになってしまうと思います(ご主人とは離婚すると考えて)。
    それが嫌なら、自分で距離を取るためのアクションを起こすしかないですよね。
    切りにかかった場合もそれなりに揉めたりするとは思います。
    向こうは、けなしたり馬鹿にしたりしているものの、結局はやりたい放題の今に満足しているから、切りにかかったら素早く察知して逃がすまいとしがみ付いてくるでしょうね。
    と言っても、お母さんのテクニックはワンパターンで、罪悪感を利用してコントロールするという方法しか持ち合わせていないようです。だから、そのやり方で最後まで悪あがきを続けるんだろうと思います。

  31. ぽーしゃ より:

    お邪魔致します。
    こちらを拝見したのは、会社によく似た子が入社してきたのがきっかけでした。
    「自分は言ってない」「やってない」(全く悪びれる様子も無く)
    言うので、始めは『あれ?この子じゃなかったのかな!?』と思う事しばしば…
    でもほかの子に確認すると『いや!それはあの子がやった(言った)はずですよ』の返事。
    再度本人に確認すると「あ~そうだったんですね」それはあなた(私含め他の社員)の聞き方(言い方)が悪かったんでしょ!といわんばかりの態度。
    もしくはこれは不利だ!という状況になると「○○さんに言われたから…」と言うので、何かの折りにその人に確認すると『何の事かわからないんだけど』の返事。
    へっ!?ってなって再度本人に確認しても「あ~でも~」とのらりくらり。
    最終手段は「上司に了解とりました」と上司に聞く。
    バカなのに「上司に了解を取れば誰も何も言わなくなる」という事を覚えてしまい、どうでも、本当にどうでもいい事でもいちいち上司に聞くようになってしまい…
    後に『こんな事でいちいち俺の手を煩わせるな!』と私達、他の社員が怒られる始末。

  32. ぽーしゃ より:

    連投すみません。
    誤作業で記載途中で流れてしまいました。
    この人酷くて
    その後、その上司もその子に対し『何かおかしい…』と気付き始め、彼女の言う事を他の社員達に確認するようになったら、今度は社長にまで直接訴えるようになり…(そんなに大きな会社では無いので、社長も同じフロアにいます)
    はあぁ~????
    って感じに。
    しかも全て自分に都合がいいように聞く。
    私達が「それはこうしてね。いつもそうだから」と言っても自分のやり方の方がいい!って信じ込んでいて、私達が言った事は無視!して「このやり方がベストだと思います」というような言い方で聞く。
    忙しい社長にしたらどうでもいい事、そんなのお前ら(社員)で考えてやってくれよ~
    って事ばかりで、またまた今度はその上司ごと社長にお叱りを受ける始末。
    とにかく上に聞いてOK!貰えばいいんでしょ!
    って変な悪知恵ばかりが身に付いてしまい、困り果てました。
    しかも“普通の人なら”そんな事社長にきけないよ?って事も、バカなんで、平気で聞いていくところが恐くて…
    参りました。
    とにかく自分が一番!私って凄いのよ!何故に私を邪険に扱うの!不当よ!ウッキー!
    となり、手がつけられなかった。
    不都合な事が起こると言い訳と嘘のオンパレード!終いには周囲に苛められてる、と普段関わりの薄い、離れた営業所の人に言って回っていた事が発覚!
    最悪な事に社長の耳に入り『収集しろ!』って前出の上司がまたまた怒られ、これで下手に他の社員が何を言っても“苛めだ”って図式が出来上がってしまい、彼女に対して何も言えなくなりました。
    結局…
    彼女と一緒の部署の先輩が『もう嫌だ!私達ばかり悪者にされて、何もしてくれない会社にも嫌気がさした!』と辞めてしまい、仕事も滞るようになりアタフタ
    彼女なんて口ばかりで他の社員の仕事の半分もまともに出来ていたかどうかだったので、毎日のように残業。
    もちろん彼女もですが、今度は残業続きで体調が悪くなったと急に早退、欠勤がふえ~
    もう誰かこいつを殺してくれーーーーー!
    とさえ思いました。
    それでも対策を立てなかった会社も悪いのですが、なにせ彼女は上の人には健気に仕事してる振りをするので、なかなか私達の言う事を信じてもらえなくて…
    とうとう私も堪り兼ねて『もう嫌です!いつ辞めてもいいです』と上司に言い、さすがに彼女と、先輩の代わりに入ってもらった子ではどうにもならないと思ったらしく、上司が少しキツく指導したらアッサリ!「辞める」と言い出し終わりました。
    でも辞めた後に発覚したのが、データはめちゃめちゃ、相変わらず社長に「自分は一生懸命やった」的な事を訴えていた、というおまけ付きでしたが…
    とにかく、こちらを拝見してやっている事がそっくりで、こういうおかしな人が世の中にはいるんだ…という事に慰められたので、つい長くなってしまい、申し訳ありませんでした。

  33. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    いつもありがとうございます。
    母の事は、友達には話してません。
    母の事も、夫とのことがダブっていて、悪く考えてしまってるのかもしれません。でも、本人は暴言ではないと思っているようですが、居心地が悪いので 距離をとっていきます。
    一昨日、母の近所の初盆に 母を乗せて行きましたが、途中お腹が痛くなり、終わり次第 母を実家に降ろしましたが、「私の態度が悪い」と怒られました。一時間半、あっちこっち車を走らせ、車の中で何分か待ち、暑さと腹痛もプラスされ、少し苛立っていたようですが、「値打ちつけて!」とも言われ、私も考えました。
    わたしは日ごろ、いいよって感じでいつも聴いてきたから、それも嫌がらず。
    元スネ夫さんのおしゃる通り。母とのことを愚痴って、結局は自分がそのようにしてしまった自業自得なのだから、そんなのを相手にする人って逃げていくだろうし。その愚痴を読んで下って、コメントも下さって、本当にありがたいです。
    父の死に関しての罪悪感みたいなのはありますが、もう母にはムリせずいきたいと思います。
    心身共に疲れていました。いつも気にかけてくださっていて励みになりました。うまく表現できませんが、がんばります。

  34. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    あれから、母とも距離を取り、用事だけ済ましたらサッと帰ってます。これからは、もっと距離を取るようにします。
    良かれと思ってしても、利用されるだけで、相手の事が嫌いになる結果となり、距離を保つことの難しさを実感してます。独身時代にはある程度保っていたように思えたが、夫との結婚生活によって、より悪い状態になってきたようにも思えます。結婚する前は、それほど自信がなかった訳ではなく、謙虚な感じだったのが、夫に見下されることによって、自信喪失になったり、人との距離がより見えなくなってきたようにも思えます。
    自己愛と結婚生活を続けてきたことが、だいたいおかしいことで、
    そのことが母との距離も取れない・・・結局、私は気持ちが多少変わっただけで、やっていることは変わってない。
    子供の夏休みが終わったら、心療内科かカウンセリングに行こうと思います。
    父の死に方もそうだけど、精神的にムリしてました。
    いつもありがとうございます。

  35. 元スネ夫 より:

    今さらですが、お母さんは、暴言に関して言った言わないの常習犯であることを考えると自己愛である可能性は濃厚でしょうね。
    私も身内に、父親と(母方の)叔母2人自己愛がいる訳ですが、この2人は直接対峙することは全くありません。
    どちらも自分のことはさておき、お互いに、関わると厄介で自分が嫌な思いをするという認識はちゃんと持っています。
    両方とも、いつも、私や母親に対して相手の文句を言ってきて板挟みにされました。
    本当にどこまでもズルく立ち回る人達だと思っています。
    話は変わりますが、自己愛夫さんも最近はお母さんと距離を取ることを試みているようですね。
    このまま、縋り付く相手の動きに負けずにその幅を徐々に広げて行ってほしい所です。

  36. 元スネ夫 より:

    続きです。
    心療内科とカウンセリングを受けるとのこと、早く効果が出るといいですね。
    傷ついた心を癒して心身共に健康になって行ってほしいです。
    カウンセリングは相性もあるので慎重に選んだ方がいいですよ。
    私は最初に会った先生がこれ以上いないくらい素晴らしい方だったんですが、他の方の話で、お互いに今一タイミングが合わずうまく進まなかったと聞いたことがあります。
    自己愛夫さんにピッタリのカウンセラーがすんなり見つかるといいですね。
    おそらく鬱症状は重いので、カウンセリングは長く続けることになると思います。

  37. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    母の歳を考えて、初めはボケはじめてるのかなと思っていましたが何回かあると、母も自己愛では・・・と感じてきていました。
    実家の近所の初盆参りも、私に行って欲しいと言ってたのに、「そんなこと言ってない。乗せて行って欲しいと言っただけ。」とか、他にも言った言ってない・・・。あと、夫と共通なのは、良い人に見えること。嫌なことは私に言わす。私を傷つけても反対に自分が傷ついたとアピール。肝心なことは謝らない。自分のしたことは大層に言う。そういえば、娘が骨折して大変な時に、夫は自分の歯茎の痛さをアピールし、母は私が娘の学校や病院の送迎で大変な時に拗ねていた。
    夫の暴言で父が死んだのを、この間まで母は夫の悪口を言っていたのに、最近では「お前は暇だから気にするのだ。外で仕事したらいい」と気にする私が悪いような感じに言っていた。以前は、私に罪悪感をより植え付けるために、夫のことを言ったのだろう。
    世の中には、害のある人も居るもんだ。父ではなく、母に似た人を選んでしまったと結婚当時から感じていたが、家族で自己愛二人はキツイ。父は短気で苦手だったが、私の具合が悪い時は本当に心配してくれた。
    一家に自己愛一人でも頭がおかしくなりそうなのに、二人も居てると 精神的におかしくなる。
    父が居てたから、母の?には気が付かなかったし、母も隠していたんだろう。
    長々とすみません。夫にも母にも私がこうあるべきっていうのを日々言われたりしていて、なるべくそのようにしてきていました。
    夫も母も私が幸せになることがイヤなようで、足を引っ張られるようなことを言ったりされたりしてきました。祖母も父もそんな感じではなかったので、不思議でしたが、自己愛だと納得です。
    これからは、自己愛もしくはそのような人とは、もっと距離を置きます。
    いろいろと教えてくださってありがとう。

  38. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    お盆に母と少し揉めてから、一週間ほどになりましたが、その間買い物とか通院とか連れて行かなくてもよくなりました。「パンを買ってきて!」と言われて買ってきたことが一回だけで、あんなに母を連れて行ったことが嘘の様。こんなに極端になって、ビックリ。楽になった反面、極端なんで少し戸惑いが・・・。私のことを思って、遠慮しているとはとても思えない。あんなに、私をタクシー代わりにしていたのに・・・。遠慮なら、いいが。極端なんで、??
    私が距離を取るっていうよりも、距離を取られている感じ。今まで、なんだったんだろう。私に気を遣っての気配りではないようなので、丁度いいタイミングだけど、こんなものなのかな?行っても、そげない感じだし、こんなにもよく変わったものだ!
    こんなにも変わると、私を娘っていうよりも 良いように利用するだけの存在だったのか・・・とやっぱり思ってしまう。
    こんなにも変わられると、今までの思いやりが余計にやるせないような・・・  散々、骨折だの甲状腺がんかもしれないと騒いでいて通院とかしてきたくせに、丁度用事もなくなったし、私が反論したことによって、こんなにもかわれるものだ。
    夫もほぼこんなところもある。用事の前は機嫌よく、終わると素っ気ない。
    夫に対しても、勿体無いことをしてきたなと思っていたが、母に対しても気持ちも時間も勿体無かった。母の通院や買い物で、当て逃げされたのだから、経済的にも勿体無かった。
    母には、子供たちのことを頼みにくくなったが、(外で、仕事をしようと思っていて、探していたから) 、私もうまい事言って逃げて、利用するぐらいの気持ちでいてればよかったなあ(少し後悔)
    父は、孫息子も孫娘も大事にしてくれた。母は、孫息子はかわいがるが、孫娘はイマイチ。   私は生き方が下手だな。私の肝心な時は夫も母も頼りにならないんだな。
    きっと、母の心の中は、私が一方的に悪いっていうことになって、私のせいになっているんだろうなあ。
    長々とすみません。
    あまりの極端な感じで驚いてるところです。
    年始ぐらいに、母は孫娘を見てあげらって言われていたので、学童保育を頼まず、しまった・・・と思っています。途中入会はムリなので、本当にこちらが利用する前に、関係が終わってしまった感じです。    本当に、夫にも母にも損した気分たっぷりです。
    よその人は、実家や嫁ぎ先の親が健在なら、子供をよく見てもらって 結構あっさり頼んでいるのに。
    離れられるだけ良しと思わないと!
    そのうち、怪我したり寝たきりになったり困ったことがあると、私を利用するのかな?また、考え過ぎました。

  39. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんを悩ませている罪悪感について私なりに考えたことがあります。
    ただ、その話を進めるには、どうしてもお父さんの事件のことを持ち出すことになるのですが構わないでしょうか?
    事後承諾を求める強引なやり方で本当にごめんなさい。
    自己愛夫さんが感じてる罪悪感が、具体的に、誰に対してのどのような考えなのかということです。
    もちろん複数あるとは思いますが、傍から見るとどこか違和感を感じるようなところもあって気になっていました。
    現に、自己愛夫さん自身も、罪悪感は感じているものの、お母さんの態度の悪さでは割に合わないように思ってストレスを感じているんですよね。
    何か納得行かない状態がずっと続いているように見えるのですが。
    お母さんに対しての罪悪感は未亡人にしてしまったことのはずです。
    それを軽くするために、今までお母さんの言う通り、さらに言われなくても先回りして希望を汲み取る形で色々と動いてきたのだと私は認識しています。
    自分がご主人と結婚したからこんなことになった、というのなら、遡り過ぎだし、大ざっぱ過ぎる論理のような気がします。
    誰が悪いかを考えるに当たって、そこからスタートしてしまうのなら、再婚を後押ししたお母さんも悪いですよね。
    心身のバランスを崩した自己愛夫さんに対して人生を狂わすような助言をしたのですから。
    次なんですが…。
    事件そのもののことです。持ち出して申し訳ありません。
    事件そのものも自己愛夫さんが二人を止めていれば、と考えているのなら、それは無理だったと思いますね。
    大人の男性が頭に血が上った状態で喧嘩になったら、止めるのにそれなりの体力のある人間が少なくとも二人以上必要です。口喧嘩でもです。
    さらに、お父さんの動悸の激しさにまで配慮するとなると何人いても不可能に近いことだったのでは?
    私はその場にいなかったしコメントを読んだだけですが、自己愛夫さんはどう思われますか?
    その場で自分が何かしていれば救えたって断言できますか?
    それに、お母さん、もし自己愛夫さんに対して本当に怒っているなら自分からコンタクトなんて取りたがらないと思いませんか?
    お母さんの言動はどれ一つ取っても、この状況に都合良く乗って事件を切り札に自己愛夫さんを利用しているだけって思いませんか?
    自己愛夫さんがどこかで、もういいやって区切りを付けないと終わらないですよ。
    それも誰かが言ったとかではなく自発的にです。
    結婚したのは自分だけど、お母さんは再婚を勧めた、ここ数年は我侭に付き合ったし、もうお互い様かお釣りが来るくらいかなと自分自身を受け入れるような感覚を持ってほしいんです。
    そうすれば、周りがどう言おうとそんなに考えがぶれないだろうし、気持ち良く切り上げる方向に進めると思うのですが。

  40. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    当時、夫が息子を実家の玄関先まで送った時に玄関先で発した言葉で、リビングに居た父がたまたま その言葉を聞いていて、腹を立ち、父が夫に電話で文句を言おうとしていた所を母が止め、父が横になるように倒れていたそうです。だから、面と向かって、喧嘩をしたわけではないのですが、もともと 脳に動脈瘤があって重いものを持たさないように・怒らさないようにしていたのに 夫は父がそのような病気になってから余計に父を使っていた感じで、たぶん夫はわざと聞こえるように大きな声で暴言を吐いたのでしょう。
    感謝をする夫ではないので、父の日ごろの鬱憤もあるし、電話で文句を言おうとしているのを母に止められ、余計に腹を立て、血管が切れたのでしょう。
    私がその日、息子を送って行けばよかった。夫には「いつもすみませんぐらいで、帰ってきてよ」なんて言ったものだから、余計に要らんことを言って帰ってきたのだろう。
    あと、その日は、朝から夫に対して恨みがあって、”パパ、死んだらいいのに”と強く思ったことが、夫ではなく父になってしまったことに、凄く後悔している。弱っている父に、夫への恨みが行ったように思って・・・。
    母への気持ちは、あと数年でも生きれるかも知れなかった父を、夫の言葉で怒って死んでしまったことなどの申し訳なさと、父への孝行が出来なかったから 母にその分しようと思ったこと。
    再婚の時も、母に相談したら、再婚することを勧めているような雰囲気だったのに、いざ 再婚すると 私が再婚したがっていたからとされた。再婚を決めたのは、私だから 母のせいには出来ないが。でも、違和感は感じてきた。いざ、再離婚をしようと思っていると、夫の良さみたいなのを言ったり・・・
    仕事のことも。「仕事を探すって言って、お前は何もしていない」って、まあそうだけど、家族の骨折が続いたからだけど。でも、先日、「お前に仕事せよとは一言も言ってないやろ。言ったことない」とのこと。
    そして、極み付け、息子のゲーム機が壊れた件で、母と揉めた時に、なんか割に合わないなあと思い、その上 お盆時に揉めたことで、母が嫌いになり、介護もしたくないぐらいの気分になった。
    父はボロボロな体だったし、母も父のしたいように文句を言わせてあげても良かったと思う。  私も母によく、「言わんときな」といつも止められ、我慢させられた。私と父が言い合ってても、「お父さんに謝りなさい」といつも言われ、何故悪くもないのに謝らないけないのか・何故主張できないのか・何故いつも父の味方か・・・他の人とでも、いつも私が悪いみたいな・・・夫と同じやな。
    それにしても、元スネ夫さんって、凄い!大体、合ってるから。見透かされてるような。
    母の、極端な態度にはビックリだし、ちょっと悲しいが。母には私への不満しかないと思う。
    お盆前、急に2~3分両肩が重くなり息苦しくなり、そんなときが二回程あって、病院に行ったら 心臓には異常なしで、そのことを母に言ったら、「精神的なものよ」なんて言われた。父が生きてる時に私を心配するような感じだったが、あれは演技だったのか、今や私の体調が悪くても、フン!って感じ。
    夫は自分と家と娘。母は孫息子が大事って感じ。なんかアホくさいけど、私は子供たちが大事だから巣立つまで、子供たちが私をどう思おうと子供たちとは一緒に居てる!
    良い両親だと思い込んでいたが、育ててくれたことには感謝だが、もっと伸び伸びさせてくれてもよかったのに。自分で稼いだお金も習い事に使うのを勿体ながったり。
    夫には、骨折させられたり・死に方言われたり・暴言の数々・父の死に方・夫の弟夫婦にボロクソに言われたこと・・・いっぱい恨みがある。自業自得のところもあるが、私が悪くても暴言吐く吐かないは人それぞれだし。母もそう。  自信を取り戻すのにはまだまだ時間がかかりそうだけど、自分を犠牲にするような人生だけにはしたくない。
    いつもありがとう。長くてごめんなさい。
    いつも気にかけてくださって嬉しいです。

  41. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    何度もすみません。
    様子が気になるので、実家には様子を見に行ったりしてますが、素っ気ないです。そして、孫息子にやってと言って、一品くれたりしますが、私に対しては素っ気ないです。きっと母も嫌っていることだと思いますが、口げんかもしましたが、そんなに極端になるのが私には分かりません。私もいろいろと言って、途中で、「夫の姓に戻れ!」とも言われましたが、孫息子だけいれば良いということなのでしょう。実家の姓で夫とは再婚しましたが(私は一人っ子だし、夫の両親の面倒を見たくなかったから。それよりも、父の死があったから)、私も姓なんてどうでもよくなりました。
    こんなに極端になったのは、私のせいもあるでしょうが、血が繋がっている親子なのに、そこまで素っ気なくするとは、どうしてもわかりません。  
    分かったのは、利用できるときは機嫌がよいが、歯向かうと相手にされないということです。実の親子で、とても信じられませんが、夫のことよりもショックは大きいです。
    それに、そんな奴にいいようにされて、それも優しさからだけど。本当に悔しいです。
    夫からも母からも私に対する気持ちが分からなかったが、結局、私の存在そのものよりも、自分にとって利用できるかいなかのことだったのでしょう。とてもショックだけど、仕方がない。
    母も、孫息子の事になるとかばうし。夫や夫サイドがかわいがらないからだと思っていたが、夫も母もそんなに人によって態度が変わるものだ。
    夫からも母からも、子供たちの為だけの存在として 私見ているのかなあと思っていたが、案外当たっているかも。
    なんか、暗い話ですみません。家族って、こんなものかもしれませんが、私なりに頑張ったり心配したりしてきたので、残念だし悲しいです。
    ほんまに、なんもせず、まだ迷惑でもかけていたら こんなにまで思わなかったでしょう。
    二人ともいい人そうに見えて、肝心なことは無責任で、自分のことは言わず、私の悪口だけを言っていることでしょう。それも、私には全くそんな気配を見せずに・・・
    息子も、5月ぐらいに、「経済的にも精神的にも肉体的にも負担かけてあげる」って、私に言っていました。冗談かなとも思いましたが、なんか怖いです。
    やはり、根本的に生き方を変えて、自分の人生を生きて行かなければと思いますが、やっとそのことに気が付いたところで、結構アホやなと思います。性善説や困った人あればお互い様とか、話したら分かり合えるはずとか、ムリな人が居るし、それも間近で。
    いっぱい書いてすみません。こんな生き方をしてきた自分が一番悪いのだけど、反省・後悔して、悔いのないようにしたいです。
    気付いてショックだけど、気付いてよかったです。いろいろありがとう。

  42. 元スネ夫 より:

    前のコメントで内容がタイムリーについて行けていないものを載せてごめんなさい。
    今は、自己愛夫さんの新しいコメントを読んで、考え直している所です。

  43. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    一昨日、母が機嫌よく、「近所の葬式があるから、婿に行ってもらってもいいし、お前が乗せて行ってもいいし、どちらでも。」と。やっぱり、頼みごとの時なら機嫌よく別人みたい。夫に葬式の件を伝えると、残業が終わってすぐに帰ってきて、張り切ってお通夜に行った。需要と供給がうまくいって良かったが。
    夫も母も信じられない人なのに、信じてきた私がやはり馬鹿でした。夫や母たちに怒りがありますが、一番腹が立つのは自分です。
    頑張っても当たり前で、反論したら素っ気なく、みんなこんな感じなのかなと思ってしまうほどです。
    あんなにも、母の事を心配して行動してきたことが、ありのままではなく、いいように利用されてきたことが、自分自身に腹が立つ。
    夫も母も用事が済むと、素っ気なく、やっぱり自己愛が濃厚な感じ。体もしんどいし、やる気なし。子育てもあるのに、なんかしんどいばかり。

  44. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    お父さんの事件、詳しい部分を読みました。
    私の考えはやっぱり変わりませんね。
    複雑な心境でいることはお察ししますが、ご主人が自己愛であることを考えれば、遅かれ早かれ似たようなことが起きていたのではと思います。
    興奮すると危険だと周りが気を付けているのを知っていてわざと煽るような人ですよ…。
    そういう人間が身近にいたら防ぎ切れないと私は思います。
    だからこそ離婚すべきだと思う訳ですが。
    話はお母さんに戻しますが、新しいコメントを読んで、これまたやっぱりなあと。
    連絡がない時は、単に意地を張っているだけで、自己愛夫さんに心配してもらおうという魂胆なのではと思っていたんです。
    で、新しいコメントを読んで、意地を張っても持って2週間なのが分かりました。
    まあ、お母さんの当初の見立てでは、おそらく自己愛夫さんから歩み寄る形で連絡してくるはずで、その時にまた強く出てやろうと思っていたんじゃないでしょうか。
    本当に子供ですよね…。
    でも、2週間で待てなくなり、適当な理由をつけて連絡してきたという感じがします。
    ご主人とお母さん、自己愛が二人いると、エネルギーの消耗が激しいし、自分と向き合ったりしづらいですよね。冷静な判断をするのに支障が出るのは明らかなので非常に辛いと思います。
    とりあえずは、ご主人を完全に切って負担を半減させるという目標を持ち続けて自分を見失わないで進んでほしいです。

  45. おはようございます!せんちさん皆さんお元気でしょうか?久々にiœの「自己愛あるある」を(笑)
    テーマ《ストローマン論法》
    要は相手の言い分を自分の都合良く反論出来る様に捻じ曲げて、その捻じ曲げた意見を相手の意見と見なして反論する論法…それでは一例をどうぞ!長文になる為に心してください(^∇^)
    俺:【確かに彼女の職業は常識的ではないのかも知れない。けど変な話、誰にも迷惑を掛けてる訳でも法を犯している訳でもない。だから彼女が間違っているかどうかなんて、誰にも決められるものではないのでは?彼女自身の人生の中で決めるべきでは?】
    自己愛:【いや、「法を犯してなければ何をしてもいい!」って言うあなたの主張はおかしいよ。常識的に見て間違えているのならば、教え導き出すのが年長者の役目だと思う!】
    俺:【あの…(^_^;)まず私は…「法を犯してなければ何をしてもいい!」って主張はしてません。要は「常識的な職業ではなくても、信念持ってやっていて、かつ誰にも迷惑を掛けずに法に触れるものではないならば、何が正しいかを決める物差しなんて明確にはないんじゃない?」って事ですよ…】
    自己愛:【何が正しいか決める物差しは世論であり常識でしょう?違法でなくとも、世論に背いたものであれば教え導いてあげるのが年長者の役割じゃないの?やっぱり私は「法を犯してなければ何をしてもいい!」なんて意見はおかしいと思うよ?】
    俺:【あの…だから「法を犯してなければ何をしてもいい!」とは言ってないし思ってもいません(^_^;)まあ…確かに世論は物事の正誤を判断する上で、かなり大きな物差しである事は間違いありません。しかし必ずしも世論や常識が正しいですか?それらが間違えていて、後々修正された事なんて何度もあったでしょう?
    いかに道徳に背いた事であっても、皆が「正しい」と言えばそれが正しい事であると認識されてしまう…世論や常識なんてそんないい加減な部分もありますが?】
    自己愛:【あなたは「世論や常識や道徳が間違えている。」と言うが、私はそれも違うと思う。道徳心を持つ事はとても人として重要な事だと思うからだ。】
    俺:【あの…私は道徳まで否定はしてませんが…(^_^;)「道徳に背いたものでも大勢が賛同すれば、それを正義と見なしてしまう…て風潮は良くない。世論や常識にはそんな一面もありますよ?」って言ってるだけですが?】
    …以降も不毛な議論は続いた…
    長文失礼しました。どうでしたか?分かりましたか(^ー゜)?このストローマン論法もかなりの自己愛から確認出来る症状です。皆さんの周りの自己愛は如何でしょうか?

  46. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    コメント、いつもありがとうございます。
    夫や母には、彼らの思い通りにならないときに、私が我儘扱いされて、私も自分がイケナイと思い込んでいましたが、少し楽になりました。母の事は、年齢もあるので多少は心配もしますが、以前ほど凄く心配でもないし、何かあっても私のせいではないし。
    父の件でも、自分を責めなくてもいいのに責めて、苦しんでいましたが、勿体無かったです。気持ちも時間も。それで、耳鳴りずっとするよになったから。今も耳鳴りだけは残っていますが、父に対してはもう少しでも生きて欲しかった思いはありますが、母に対しては罪悪感どころか少し憎しみのような気持になっています。
    ともあれ、夫とも母ともやはり離れていくようにします。母が居てるから心強いと思っていましたが、反対だと分かりショックやら何やらですが、自己愛だと仕方がない。普通の人間なら、いつかは分かり合えるかもしれないが。
    自己愛と関わると害ばかりでいいことなし。自己愛には、言い過ぎた・悪い事をしたという真面な感覚がないから。
    ありがとう。元気づけられました。

  47. せんち より:

    皆さん、放置していてすみません。
    今、とても大事な計画が進んでいること。
    仕事が忙しいこと。
    さらに、ほら、例のボクの両親が、
    それぞれ日をずらして(笑)上京してきて、
    お互いの話を息子のボクが聞いていると、
    そんな状態です。
    引き続き、みなさん好きにコメント欄、掲示板を使ってください~

  48. 元スネ夫 より:

    >私も自分がイケナイと思い込んでいましたが、少し楽になりました。
    >何かあっても私のせいではないし。
    こういう考え方をしっかり保って、自分を見失わないように気を付けていてほしいです。
    置かれている環境が環境なだけにそれだけでも大変だとは思いますが。
    ただ、これらは脱出するための必須アイテムみたいなものですから。
    ちょっと話が変わるんですが、息子さんのことについてです。
    多少気にはしていたのですが、なんせご主人とお母さんが酷過ぎてそれどころではありませんでした。
    息子さんは自己愛ではないけど、学校で弱い子に対して我侭を通してしまっているとかないでしょうか?
    体が大きくて口も立つようなので気になりました。
    言いやすい、やり返さない相手に自制が利かない所がある気がします。
    ただ、根は気が弱いのかなあとも思うんです。
    強がってその延長上として、時に周りの子や自己愛夫さんに対して乱暴に接してしまっているのではと何となく思いました。
    まだ、何となく漠然とという感覚でそう思う訳ですが。

  49. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    いつもありがとうございます。
    そうですね。息子の件は、雷が怖い・蜘蛛が怖いという子ですから、気が弱く、たまたま私に言いやすかったのでしょう。
    私が居る所で、凄い音がしたら、「ママ、どうしたん?」って心配してくれるところもある子だけれども、夫も母も???で、疑心暗鬼になってしまいました。
    夫や母たちに振り回されてきたことが今では信じられないぐらいバカらしく感じます。

  50. 元スネ夫 より:

    息子さんは気が弱いし根は素直でいい子だと思うんです。
    後は、良くも悪くも感化されやすい一面もありますよね(何となくですが)。
    そういう性格を考えたら、棘々したご主人と過ごさせるのはできるだけ避けたいところです。
    精神的に成長する時期に、自己愛なんぞと交流があったら嫌でも変な所だけ覚えてしまう恐れがあります。
    たまに出る謎めいた暴言は、ある意味息子さんなりのSOSなのかも知れません。

  51. なみだ より:

    せんちさん。。
    お仕事に、
    執筆活動に、ブログの管理に、
    家族サービスに。。。大忙しですね。
    先日、せんちさんのブログを見ようとしたら、
    タイトルを除いた全ての内容が、暗号化されていてビックリしました。2.3日見ることができず、心配だったのですが。。
    あれは、一体何だったのでしょう。。。
    (でも、今日は無事にアクセスできてよかったです。)
    子供たちに、セクハラ・パワハラをしていたスポーツチームのコーチに対し、
    もう一人の被害者A君と、うちの子供たち2人(未成年者なので、法定代理人親権者は父親)で、まずは調停に呼び出し、
    慰謝料請求をする事にしました。
    もちろん、
    相手が、認めないのは分かっているのでその後は、
    『民事訴訟を起こす』という所まで決めています。
    本当は、刑事訴訟を起こすつもりでいました。
    しかし、
    娘に対してセクハラ・パワハラが始まったのは、
    娘高1の夏からで、現在は高2です。
    これから被害届を出し裁判となると、
    膨大な時間が必要になる。
    長期化する可能性がある。
    来年の受験時期に影響がでる可能性もある。
    など。。。
    弁護士さんと、6時間以上の時間をかけて決めました。
    娘が、セクハラを受けたとはいえ、
    自己愛TKコーチの実像や実態を理解してもらうのに、
    最初は苦労しましたが、弁護士さんに相談を始めた頃から
    A君の家庭に、自己愛TKコーチからの嫌がらせがあったり、
    払う必要のなかったスポーツ用品を、高額請求してきたり、
    弁護士さんがいるとは知らずに。。。
    娘へのセクハラ・パワハラが発覚したことで、
    焦ったTKコーチは、
    「思考回路が停止したので。。。」という理由で、私の追求から逃れ、その二日後。。。
    急いでチームを解散させ、実体を消し逃げようとした。
    OO連盟・スポンサー・ショップなどに、
    ありえないウソの理由でチームの解散を告げ
    二ヶ月後に、海外での大会を控えている大切な選手をも放り出し、「今まで散々世話したんだから、今後は一人でやれるだろ‼」と、放り出し。
    まるで、娘に対してセクハラ・パワハラなど何も無かったように振る舞う。。。
    反省の態度は全くなく、一方的で勝手な行動・言動ばり。
    さらには、保護者に対して解散の経緯を説明せず、親との接触を避けるようになる反面、弱い立場にある選手たちには、執拗にメールや電話で、接触してくる。。。
    セクハラが原因で解散した事を知らない選手達は、
    解散放置から一ヶ月半
    訳も分からぬまま、必死で今後の身の置き場を探しているのを知ると、
    「僕の人脈を使ってコソコソするな。」と、高圧的な発言。
    そして、今度は離れた選手を取り戻そうと、
    「やっぱりチームは、辞めません。でも、親御さん達とは話しません。子供たちだけと話します。」
    と、意味不明な発言を始め、混乱させるのです。
    息子とA君が、「チームには戻らない‼」と強い意思を示すと執拗な電話攻撃、スポーツ用品の高額請求、合宿所の私物の返却にも応じず無視。
    しかし、弁護士さんがまずA君の代理人になったことを知った時点で、翌日荷物が着払いで返ってきたのです。
    現在、粛々と準備を進めています。

  52. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    息子は感化されやすいのだと思います。
    母は買い物に行く日が減りました。墓参りなどは頼まれますが、あまり話をせずにいます。まあこの間まで、母を信頼し、夫のことなど話していましたが、私をバカにする材料を与えてきていたようにも感じられ、今は信じていません。寂しいような孤独なような・・
    夫も母も得だなあとつくづく思います。二人とも、私の幸せが嫌なのだから。自分がよく見えればいいし。
    母には、独身時代に幸せそうにしてると、「農家に嫁ぐのはダメ」とか・・・いっぱい足を引っ張られたなあ。言うことを聞いた私もいけないのだけど、私の幸せを考えてくれていると思っていたものだから。
    心配だけなら、「腐った男と結婚した」とか「そんな悪くそろった男と結婚するって、なぜなあ」とか「腐った仕事をしてから」とか
    言わないと思う。確かに、いい旦那ではない。でも、家でする仕事だから母の通院や用事もできるのだけど。
    家族でも、苛めみたいなこともあるんやな。仲良く、お互いの事を考えて過ごしている家族が羨ましいよ。
    でも、元スネ夫さんの御蔭で気付けたし、気にかけてくださっていてありがとうございます。
    ちょっと人間不信ですが、どうにか乗り越えたいです。

  53. 只野 より:

    なみださん
    皆さま
    こんにちは、
    僕も、先日、このサイトを見たら、文字化けしてて
    ケータイだったので文字コード変えられず、
    で、タイトルが、変だったんで、調べたら、どうやら、ここだけじゃなく
    あちこちで、ハッキングされたみたいですね。
    タイトルは、そのハッカーの名前らしいです。
    さらに、そいつのフェイスブック?にその事のどや顔が晒してあったとの報告も。
    まったく、困った野郎です。
    これ犯罪ですよね〜。こいつも人格障害決定ですね〜。

  54. せんち より:

    *** 只野さん
    29日でしょうか、文字化けしてアレ?ブラウザの不調かなと思ったら、
    使用しているサーバーがほぼ全滅でハッキングされていました。
    IT関連ではかなり大きなニュースになっていて、
    被害サイトやブログが続出という大ごとになっていました。
    このサイトのメンテナンスをお願いして頂いている方に、
    すぐ連絡して、徐々に復旧して頂いてます。
    びっくりでした。

  55. せんち より:

    実はまだ復旧途中で、ログインできずにいます。
    本当に、大騒ぎになっています。
    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1308/29/news102.html
    *** なみださん
    家族サービスなんてもんじゃないですよ(笑)
    両親がバラバラに上京してきて、しかも、
    お互いが上京してくることはお互いにナイショという、
    もういっその事、離婚しちゃえばいいのにと思う。
    二人には伝えてあります。
    離婚しても、墓に入るまで長男のボクが面倒見るから、
    そう長くない残りの人生を楽しく生きるよう努めてよと。
    TKコーチの焦りが手にとるようにわかりますね。
    けして否を認めようとしない人格障害者が、
    法廷の場でどのような立ち回りを見せるか、非常に興味があります。
    言った事も言ってない、言ってないことを言ったという。
    あの手のおえなさは、実際に接した者でないとわかりません。
    弁護士さんにはそのような経験があるかどうか、
    なければ、よい経験となること間違いなしです。
    本当に信じられないけど、人格障害者という人種がいる、
    弁護士さんも対応に困るでしょうね。

  56. せんち より:

    それにしても、弁護士に相談しているのを知らず、
    さらにちょっかいかけてきたのは僥倖でしたね。
    人格障害者の手口が実感してもらえたのではと思います。

  57. なみだ より:

    せんちさん。。。
    皆さん。。。
    ブログ、やはり大変な事になっいたですね。
    自己愛ウヨウヨしている現実に、驚きです。
    暗号化されたブログを見た時は、とてもショックでした。
    今、私の気持ちの支えになっているのは、自分の家族と、A君の御家族と、そして。。。でこぽんのブログのせんちさんと、皆さんの沢山のコメントなのです。
    正直パニックでした。
    二度と皆さんに会えなくなるのではと。。。。(・・;)
    若い皆さんと違い、私は超アナログ人間。。。
    ブラインドタッチなど縁遠く、右手左手の指一本ずつで、毎回必死に、コメントしています。(苦笑)
    そして、携帯メール以外で初めてのコメントなるものに、投稿したのです。
    初めての送信の時は、緊張しました。
    こんなパソコン音痴です。
    皆さんのコメント、心のより処です。

  58. せんち より:

    そんなふうに思って頂いているなんて、胸が痛くなります。
    ブログには書いてませんが、
    いろいろまわりであり過ぎて、
    全てを放り出してひとり旅に出たくなっています(笑)
    今は、ひとつひとつ解決していくしかない。
    目の前の事をひとつひとつ。
    ボクはいろんな本を並行して読むので、
    途中まで読んだ本が数冊常にたまっている状態です。
    そんな性格なんです。
    とりあえず、1冊づつ読んでいかねばと。

  59. せんち より:

    まだ、記事を書く元気はないのですが、
    コメントは以前のようにボクも積極的に参加できるよう、
    頑張ります。

  60. なみだ より:

    担当の弁護士さんは、家族問題や子どもの人権問題を専門にしいる方で、
    境界性パーソナリティー障害らしき人の離婚問題の時は、もの凄く大変だったとおっしゃってました。
    多分、トラブルや事件を起こす人間は、自己愛だったり、サイコパスだったりするはずですから、『自己愛』と認識ないままではあるものの、弁護士さんなりに、たくさん関わっているのでは。。。とも思います。
    弁護士さんとの初回相談の時、モラルハラスメントの資料と、自己愛性人格障害の資料と、
    アスペルガー症候群との違いを説明する資料等をお渡ししました。
    精神科医でも、カウンセラーでもない私から手渡された資料をどのように感じるのか。。。私にとっては博打でした。
    しかし、
    相手に感情的にならずに事務的に対応し、A君家族とは全くの別行動のように振る舞う事で、TKコーチは、あたふたし、あせった行動をしたのだと思われ。。。
    タイミング良くその行動を弁護士さんが、知ることになったのです。
    あとは、弁護士さんの手腕にお任せするしかありません。
    しかし、相談を重ねるごとに、私たちの思いを理解してくれた様に思います。
    弁護士さんの気持ちが動いた一番の要因は、
    娘の「TKコーチを絶対に許せない‼」と言う気持ちと、
    半年間に渡って執拗に受けたセクハラを、9枚のレポート用紙に書き、弁護士さんに提出した事です。
    次回は、9月22日に会います。
    最終確認後、いよいよ決戦です。
    SEXなど。。。最悪の事態に陥る前に、事実が明らかになたことが、不幸中の幸いです。娘の勇気に涙です。
    9枚のレポートは、私のパワーがある時に、お話します。

  61. なみだ より:

    今、読んでいる本。
    加藤諦三 どうしても「許せない」人
    欲求不満な人は、
    弱い立場の人を感情のはけぐちにする。
    そうゆうときは、
    「もう どうにもできない。」と感じないで、
    その事態をコントロールするために、
    まず、敵を定めて闘うことであり、
    自己評価をあげることである。
    自分は間違っていないという
    高い自己評価をもつことで、
    人はどのくらいすくわれるか分からない。
    自然災害と同じく人間関係災害も
    ものすごい被害をもたらす。
    自然災害はその場で人の命を奪う。
    人間関係災害は時間をかけて人の命を奪う。
    ………………………………………………………………………
    娘の、気持ちと重なり胸が熱くなりました。
    せんちさん。。。
    御家族と仕事、大切にしてくださいね。

  62. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    ハッキング事件でこのまま見られなくなってしまうのかと不安でしたが無事に復旧して本当に良かったです。
    大分気持ちも落ち着いてきました。
    >息子は感化されやすいのだと思います。
    元々思春期の子ってすごく不安定な精神状態です。
    誰かの何気ない一言で訳が分からなくなったり、考えが全く変わってしまったり。
    比較的落ち着いた感じの子もいるけど、喜怒哀楽などの変化が激しい子もいます。
    謎めいた暴言の際も、勝手に変な風に勘ぐる形で怒っていたのかも知れません。
    接する側としては、成長過程でそういう状態にあるというのを押さえておくと自身も一緒に混乱したり傷つくのをある程度は防げると思います。
    とは言え、直に接するのってすごい体力使いますよね、体力を奪われるという方が近いでしょうかね…。
    そういう態度に全く呑まれないというのは無理でしょうが、どこかで自力で軌道修正したり割り切ってしまえるようになると、辛い中少しだけ楽になれると思いますよ。
    >私をバカにする材料を与えてきていたようにも感じられ、今は信じていません。
    馬鹿にする材料っていうけど、自己愛夫さんの築いてきたもの、常識的に見たら全然劣るような所はないです。
    在宅での仕事は人気です、そして本当に実力だけの厳しい世界です。
    ご主人との結婚も一度自力で離婚しているんですよね。
    離婚の後は、悪くした心身を回復しながらそのまま新しい生活に入っていくはずだったんですよね。
    お母さんの変な助言がなければ今頃とっくに幸せになっていた可能性は少なからずあるのでは?
    何が言いたいのかというと、きっと何していたって失礼なことを言うんですよ。材料はあってもなくてもです。ちなみに私はあります(汗)。
    彼らの思考は謎だらけですが、失礼なことをしてやり返されないと得した気持ちにでもなるんじゃないでしょうかね。
    だから、優しく接しただけで、馬鹿にしても大丈夫な人間と認識するんじゃないかな。
    >寂しいような孤独なような・・
    そう言えば、自己愛を切った知り合いがそんなことを言っていました。
    切る前までベッタリくっつかれて、本当に一対一のモラハラをされまくりだったそうです。
    ストレスが溜まるものの、一方でそういう密着した関係に嫌でも慣れてしまったらしく、切った途端に一時的に何か物足りなさを感じたそうです。
    その人の場合は自己愛の執着期間が2年くらいと比較的短かったのもあってか、すぐに一人で過ごす楽しさを思い出したそうです。
    趣味を二つ始めて、数年後に片方の趣味で講師の資格も取りましたよ。
    >夫も母も得だなあとつくづく思います。二人とも、私の幸せが嫌なのだから。自分がよく見えればいいし。
    きっと得じゃないですよ。
    ご主人は会社でも長らく嫌われていると思います。そして、おろらくそんな現実にいい加減自分でも気づいているんじゃないでしょうか。
    二人とも、本当はすごく嫌な性格なのに無理して良い人に見られようと取り繕っているんです。
    でも、嘘だから、結局それが見抜けない程度の人達としか上手く行かないんです。
    何て言うのか、損して得取ってるのが自己愛夫さん、逆が二人って感じを受けます。

  63. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    お元気ですか?また、こうして見られてとてもホットしています。なんせ パソコンについてよく分からないので、どうしょうと不安になりました。また、この場で会えて(?)嬉しいです。
    思春期って難しい時期なので、私自身が呑み込まれないように注意したいです。
    損して得を取れればいいですが、どうでしょう。
    私はそんなにいい人でもないし、私も嫌われているかも。夫たちのことで、いつもイライラしているし(それを見せないようにはしているつもりだけど)、なんせ  夫も母もありのままを人に伝えたらいいが、私を悪く言っているので、私が嫌われてるかも・・・
    でも、まあええか。
    夫との結婚で、いつもいつも一緒に居てても孤独感があった。普通は、会えないときとか寂しく感じるものだと思っていたが、夫とは居てても寂しいなんて・・・やはり、自己愛ってこんなものかもしれない。
    いつもありがとう。いっぱい教えてもらってるのに、私は元スネ夫さんになんのお礼というか お返しというか お役にも立たず。
    なのに、いつもいつも本当にありがとうございます。
    自己愛に振り回されず、自分を見つめなおし、幸せになれるようにしたいです。なかなか難しいですが、ほんと 自分でも自分に嫌気がさすことも多いですが、いつもこんな私に親身になってくださって嬉しいです。(泣)

  64. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    息子さん、ここ数年で一気に親と距離ができる段階ですよね。
    普通の家族だって沢山衝突するところもあります。
    その辺の幸せそうに見える家庭でも結構すごいこと起きていると思いますよ。
    後、考えられることとしては、またご主人に何か言われたかして、そういうのが重なってのことかも知れません。
    思春期って、女の子でもピリピリした感じの子も沢山いて、接すると疲れそうだし私は人によってはあんまり関わりたくないですね…。
    そういう子でも大人になれば落ち着いて穏やかになってくるだろうし、お近づきになるのなら、そうなってからにしたいという心境です。
    >私はそんなにいい人でもないし、私も嫌われているかも。
    私も全然いい人ではないですよ。
    半年ほど前だったか、グアムで日本人観光客が殺された事件がありましたよね。
    亡くなった若いお母さんは3歳の娘を体を張って庇って刺されまくったとのこと。
    同世代の女性でしたが、私なら、たとえ我が子のためでも絶対にそんなことしませんよ。子供を置いて真っ先に逃げるでしょうね。
    話は戻りますが、自己愛夫さんは別に嫌われていないと思いますよ。
    悪いことしてないし。恨まれるようなことしていないでしょ!?
    私は色々してきましたからね…、自分と何となくその辺が違うんだということが分かります。
    ところで、こういうやり取りはお互い様だと私は思っています。
    自己愛夫さんの変わり方、進み方で驚くことが多いし、私も勇気をもらっています。
    実は今、私はあることに取り組んでいます。
    前例が全くない試みで、始める時に周りから絶対に無理だから諦めるようにと沢山言われました。
    それでもどうしてもやってみたかった。
    そして少し前に本格的に取り掛かり、今はまさに手探りの中もがいています。
    まだ先は全く見えません。
    それでも、自分を信じて自分の道を進んでいます。
    始めようと思えたのは自己愛夫さんのおかげでもあります。

  65. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    自分を信じて自分の道を進んで、スゴイですね。
    年齢だから、子供がいるから・・・って、つい諦めてしまっていることもあるから、元スネ夫さんを見習わないと。
    子どもの為なら・・・って思っていても、その時にならないとわからない。庇うかもしれないし、自分だけ逃げるかも知れないし。
    震災や事故や病気などで、いつどうなるかわからないから、自己愛の人たちには囚われず、前向きに生きたい今日この頃です。

  66. 蘭丸 より:

    ご無沙汰しております。掲示板飛んだんですかね?
    暫く訪れないうちにハッカーとか物騒な事があったとは。。。
    時間がないので、皆さんのコメントは後回し。ぶった斬りで書きます(そうしないと忘れそう)
    人格障害が理解されない仕組みで思い出した事です。
    世の中にはとても強く冷徹な?人がいて、その人からしたら
    「お前が、勝手に選んだ道じゃんか。お前の自己責任だ。」
    と、冷たく言い放てる個の確立した人がいます。
    でも自己愛と関わると、我々は自己愛に操られるんですね。
    例えば、家庭を持った時に夫婦二人して働かない(有り得ないですが一例です)場合、お金がなくなって家庭は終わります。
    でもどちらか一方が、このままでは家庭が崩壊すると考え働きに出て家計の維持に動きます。しかし収入が少なくヒーヒー言っているのに、動かなかったもう一方の配偶者はテコでも動きません。
    こいつが自己愛です。そして働いている方が、自己愛に操られる被害者にあなります。
    自己愛は言い放ちます。収入が少ないのは働いているお前の要領が悪いだの、自分だったらもっと上手くやるだの。と。
    動かない上にどこまでも責任は取らない。
    一生懸命動いている方は、ただ家庭を維持する為(会社のプロジェクトを推進する場合でもこういう事があるでしょう)に一生懸命で、自己愛が動かないから自主的に動いたのに傍から見たら(上述の冷徹な人)からみたら、
    「お前が自分から選んだ結果の運命」
    って思われてしまう。
    自己愛は人を操るのに長けていると思いませんか?振り回すとも言いますけど。

  67. 只野 より:

    あ〜僕も思い出したので書こうっと。
    そういえば、プロジェクトで、悪魔が自己申告してきた納期に対して
    僕は余裕を持たせてお願いして、
    結局、2.5ヶ月のところ6ヶ月かかり、僕は、謝罪や関係方面に
    手を打つため、かけずり回っていた頃、
    悪魔は、周囲に
    「只野さん、私(悪魔自身)の納期設定に無理があるのを見抜けないのはダメだよね〜」と言い回っていたそうです。
    後で聞いて、目が点になりました。
    この経験を生かし、次回からは、
    いちいち細かい事を確認するようにしたところ、
    只野から圧力を受けていると、社長に報告があり、
    それをやめたら、只野は放置プレーだ、と言い
    段々と、僕の気持ちは、固まっていきました(笑)
    「アイツは悪魔に違いない!」

  68. はなこ より:

    蘭丸さん、
    今のところ、掲示板は、
    http://ikuwakai.net/dekopon/patio/patio.cgi
    から、入れます。 

  69. せんち より:

    一部復旧していますが、まだ完全に機能が復活していません。
    順次復旧に努めていますが、今しばらくお待ちください。
    ロリポップのサーバーはセキュリティが脆弱なので、
    サーバーを別のところに移行してもらうつもりです。
    URLは変わりません。
    ちなみに、ボクは管理人でありながら、
    ログインが出来ない状態です~

  70. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    まだ始めただけですから…。
    今日も結果が思うように出ず、落ち込みました。
    周りはもう飽きたのか何も言いませんね。
    ところで、私は2ch何かも読んだりするのですが、恵まれない家庭で育った人には、普通の家庭を幻想化してしまっている傾向があるそうです。
    母子家庭なら、”お父さんさえいれば幸せに違いない”、みたいに。
    私の場合なら、”親が自己愛でなければバラ色の子供時代だったはず”とか。
    2chでそういう指摘を見て自分に当てはまるなあと思いました。
    それと同時に今結構心地いいかも?と肩の力が抜けた気がしました。
    私はこんな風にバランスを取っています。
    ご参考までに。

  71. 蘭丸 より:

    はなこ さん
    有難うございます

  72. ふらふら猫 より:

    はじめまして、50歳の女性です。
    1月より勤め始めたパート先にこの症状とおぼしき30歳のシングルマザーがいます。この人が入社してから退職者の山が築かれているのですが、ちょうど同年代の常務が人材の若返りを図ろうとしている時期とかさなり、取り入るのが上手い自己愛との連携が深まっていき、リーダーにしてしまったりと増長させてしまったようです。
    現在は、自己愛ゆえのウソといい加減が擁護し続けていた常務にバレて勤怠の悪さも叱られ乱心中。
    自分は可哀そうに追い詰められた鬱病患者と周囲に触れ込みながら薬でフラフラと出勤してきては、リストカットした手をちらつかせます。
    怒っていながらも人格障害との認識のない常務は自己退職意外はやめさせられないのだそうで、、毎日が本当に怖い職場です。私は退職をすることにしました。
    トラブルのデパートで病気のデパートでもあります。
    荒んだ私生活上のトラブルを自慢げに話します。
    児童虐待を通報されて相談所からも呼び出しを受けているのですが、我が子が悪質なのだと言い張り、同意を求められて本当に困りました。その被虐待子、また怪我してるんですよね。
    犯罪者予備軍。。。
    私には、そう思えます。

  73. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    あれから、母とは距離を取っているつもりでも、結局 利用されてるところもあって、断ってもしつこいです。夫から大事にされていないことを母に相談や愚痴を言ってきたせいかもしれませんが、だからといって、母からも見下されるのは解せません。何やかや、今週は火水木金と 通院や墓参りや葬式に代わりに参るなど。日曜日には、草刈も言われ、「出かけるから」と断り、「丁度、雨降るからええわ。」って。    進歩の無い私です。唯一、父の死が私のせいではないと思えることだけが進歩です。
    夫だけでなく母も、私が死んでも悲しむどころか喜ぶか、不満でも言うことでしょう。どんな人に出会えるかも、財産のうちですね。
    きっとガッカリされてることだと思いますが、もっとがんばります。距離を取ることを。

  74. より:

    こんばんははじめまして。
    ここにいきついた、ので理解いただけるかと思います。
    コメントすっとばしてこのコメントを書いているので流れを無視することをお許しください。
    自分は数日前、自己愛性人格障害の友人との縁を切りました。
    この決断に至るまで、8年?かかりました。
    それくらい長い間自分は騙されていたのだと思うとショックで仕方がありませんでした。
    しかしこのブログを読んで救われました。
    自分が抱えていた不安や衝撃、まだ相手を信じたいという気持ちもとっぱらって、すっきりしたのです。
    感謝しています。
    本の出版、楽しみにしております。
    また自分も、今までの出来事を整理するために文章にしたいと思ってます。
    こちらのブログの真似事になってしまいますが、そうしていくことで自分の中ではっきりと過去にすることが出来るかなと思い、その際にあたって、此方のブログを引用して紹介したいな、と思っておりまして
    その許可を頂きたくコメントをしにまいりました。
    本当に数日前に此方から縁切りしたのですが
    ソレに対しての本人の現在の行動もまた、「自己愛性主義者」ならではの反応だと裏付けられて、現在とても面白い状況(客観視して)だと思ってます。笑
    けれどやはり、ご理解していただけるかと思いますが、別の「自分が大事にしたい友人」に、こちらの立場を悪く吹き込まれているようで、そこだけがどうしようもなく、また腑に落ちない点で悩んでおります。
    結論から言うとその人達も恐らく時間がくれば分かるだろう、と思って居るし、そう言い聞かせて今までと変わらない素振りをし、とくに当事者のことを詳しく話すのもなと思ってます。
    幸い、周りの人間にも相談してこのブログを紹介して読んでもらった所、自分側の意見と同じ意見を持ってくれて、そして自分を支えてくれている人間が、複数います。
    それは縁切りした人間とも共通の友人だったりするので尚更、間違いないんだなと確信しました。
    本当に辛いです。
    今までそこにあった「信頼」という建物が崩れ落ちたのではなく、実際はもともとそこに無かったんだと気付いたのです。
    多分、こちらにいらしてる皆様も筆者様も同じ事を感じたと思います。
    パッと、その「建物」は自分の前から消えてしまったのです。
    さっきまで、そこにあったのに。
    そう信じてたのに。
    色々書きたい事があるのですがこちらにお邪魔するのもなと思ってます。笑
    本当に、救われました。有難うございます。なきそうだwww
    また筆者様が自分の近くにお住まいだと知り(会社の場所とかの話を読んで)
    もう、会って話しがしたい!!wwwと思うまでに至りましたが、それはちょっと初対面で知らない人に対し出来ることではなく、ましてや家庭がある方にそんなことはできないwと思ってます。
    こう話していることできっと気付いてもらえるかと思います。
    自分的には、筆者様の行動力を尊敬します。(弁護士呼んだりという)
    自分はそういったことをしてこれなかったので、すごいなーと心から思ってます。(友人と雇用してる人間とではベクトルが違うやもしれませんが)
    色んな事を調べ、このブログで紹介されてる動画も見ました。
    全部が共通しているけれど、度合いがあるんだなと思ってます。
    自分が縁切りした人間も間違いなくそうなのですが、だけどやっぱウッキーの方がかなりひどいなと思うし、動画の人間なんかモロじゃねーかwと思う程だったので、度合いは違えどこういった人間が世の中に沢山いるんだと思うことに少し、というかいや、かなりか。
    ショックを受けますよね。
    実際最近知り合った子でいい子だと思ってた子まで自己愛性人格障害の疑いが出てきたし、まぁ恐らくそうなんでしょうけど。
    自分の職場にも、そうなんじゃないか?と思える人間が上司としている事に気付きました。
    そう気付けた時点で自分は回避方法が分かっているのでそれはまた、別のお話なんですけれど!笑
    執筆大変かと思いますが、楽しみにしています。
    もっと「自己愛性人格障害」が世間に知られたらいいなと思っております。

  75. せんち より:

    ご無沙汰しております。
    本当に皆さん、コメントありがとうございます。
    また、ボクの放置っぷりも申し訳なく思っています。
    新たに書きたいネタもあるのですが、
    今月初頭のロリポップ・サーバーのハッキング事件以降、
    完全復旧にはしばらく時間がかかるとのことです。
    ご覧の通り、ホームページがまだ不完全で、
    欠落している項目もあり、
    何より、ボク自身がログイン出来ない状況です。
    以前のように戻るまで、
    今しばらくお待ちください。
    *****
    *** ふらふら猫さん
    退職者の山が築かれているという表現が面白いですね。
    ボクの会社でもそうでした(笑)
    そうそう、都合よく、会社から首にすることは困難なんです。
    ブラック企業が自分から退職するように仕向けるのは、
    まさにそういった労働者保護の法律があるからなんです。
    トナミ運輸で内部告発を行なった人の扱いを見ればわかるかと思います。
    ただ、ふらふら猫さんの会社は、
    その女性が人格障害だという認識がないみたいで、
    それが問題ですね。
    退職者の山が築かれているのでしたら、
    会社側も何かおかしいぞと気付いてもよさそうなのですが。
    いろいろな人の話を聞いて、
    人格障害者の子供も同様に人格障害者である事はありません。
    むしろ親の事で悩んでいる方が大勢いらっしゃいます。
    その虐待を受けている子供が可哀想でなりません。
    既に相談所から呼び出しを受けているとのことですので、
    なんとか光明が差せばよいのですが。
    ただ、冷たいようですが、人格障害者と認識できた以上、
    自分のことで精一杯。
    会社の事、仕事の事、その子供の事、いろいろ思いはあるでしょうが、
    まずは自分の事を最優先してください。
    *** 珠さん
    コメントありがとうございます。
    文章の節々に想いが溢れているような感じです。
    引用でも転載でも著作権フリーでオッケーです。
    むしろ、いろんな所で広めて頂いて、
    人格障害に対する認識を一般的にしたいと思っています。
    人格障害者が自分から離れていった人の悪口を言うのは、
    これはもう典型的な事象なので、とめられないですね。
    これにはボクも参りました。
    ウッキーとは別の奴なんですが、
    正直、ボクの嫁さんの人間関係にも影響していて、
    現在進行形で困っています。
    かといって、人格障害者の悪口をこちらから言うと、
    人間としての品性を自ら貶める事になるのではと躊躇してしまう。
    かといって、放置すると、人格障害者のいう事だけが真実として流布してしまう。
    ボクがもし、今、人格障害者の被害にあったら、
    まわりの人に悪口を言う事はしませんが、
    人格障害者である事、人格障害者の特徴を述べ、
    理解を促すことはすると思います。
    とりあえず、今、人格障害者と離れたことは良かったと思います。
    そして、今後は、その残像に苦しまされるかもしれません。
    書くことで整理できるかもしれませんので、
    ぜひ、またコメントを頂ければと思います。

  76. せんち より:

    それにしても。。。
    「本当に、救われました。有難うございます。なきそうだwww」
    こんな事を書かれると、
    何か、誰かの役にたっているようで嬉しいです。
    活力になります。

  77. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    >あれから、母とは距離を取っているつもりでも、結局 利用されてるところもあって、断ってもしつこいです。
    お母さんも距離を取られていることを確実に気付いていると思います。だから内心すごく焦っていると思いますね。
    でも、自己愛独特のプライド(?)で、自己愛夫さんから歩み寄るという流れに何とか持って行きたいんでしょう。
    前のこととか関係ないこととか持ち出して不安を煽るようなことを言うのに拍車がかかったりしてきませんか?
    もしそうなら、スパートかけてきてると思った方がいいです。
    どっちにしても、以前の自己愛夫さんとは違うのだから、もうその手には乗らないですよね。
    >夫から大事にされていないことを母に相談や愚痴を言ってきたせいかもしれませんが、
    これ私も経験あります。
    私の母親にもその気があるし、友人(?)にもそんな人がいました。
    たしか、弱気になっている時に何の気なしに話したのがきっかけだった気がします。
    向こうは、近況を知りたいと何気ない素振りで近づいてきて、その時は本当にただ心配してくれているように思えました。
    でも、そんな態度とは裏腹に本当の目的は情報収集だったんですよね…、あれはもう一種の罠です。
    その内、何となく上から目線を感じたり、違和感を覚えるようになりました。
    さらに、やたら踏み込んで来るようになりました。勝手にアドバイスしたり、人の決定を聞き出してダメ出しするようになってきて、その頃から不快感が強くなってきました。
    最後は、自分の言う通りにしないといって怒ったり不安を煽ってパニックに陥らせ言いなりにさせる、という段階に行きつきました…。
    そして、度を越した干渉をする割には、その時の気分で本当にいい加減なことを言っているらしいことも日を空けて話す内に分かってきました。
    逃げようとしたら、逃がすまいとする言動も一緒です。
    今になって考えたら、干渉する方は、一度でも、一人の人間が自分の思い通りに動くようになると、自制が効かなくなってしまうものなのかなあ、なんて思います。また味を占めるとでも言うのか、常にターゲットを探すようになってしまうものなあとも。
    >だからといって、母からも見下されるのは解せません。
    当然です。
    こき使っておいて馬鹿にする、こんな下劣な行為はなかなかないです。
    >唯一、父の死が私のせいではないと思えることだけが進歩です。
    言われない罪を着せられて罪悪感を植え付けられてずっと板挟みでしたものね。
    今後も引き続き、間違った罪悪感はドンドン捨てて行って欲しいです。
    高校のこととか、仕事のこととか。

  78. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    いつもありがとうございます。
    そうそう、母は自分から歩み寄るなんてことはないです。夫もですが。時々する、二人のあの目つき。ふん、しめしめみたいな・・・
    自分の都合よく動かし、口先だけありがとう。自分の思い通りにならないと不安を煽ったり、上から目線。
    母も夫も、はじめは良い人そうだったが、自分さえよければそれでいいタイプ。そのために、私が動かされてきたんだが。アホくさ。
    この間、実家の自治体の草刈を頼まれていたが、遊びに行くからって行かないでやった。葬式の手伝いやら、そこで住んでいないのに
    面倒なことはさせられてきたが、大体足が多少悪くても寝たきりではないのだから、母がすればいいし出来なければ区長に言えばいいだけ。「悪いから」って言って私を遣い、そのお礼に自分の要らない物を私にくれたり、息子にあげてって持たしたり。
    なんか、女々しい話だけど、家族だからしてきたことを利用されてるってわかってから、良いものは息子に渡してって渡されるし、何の報酬もないし嫌になる自分がイヤだけど。
    両親には、私の入院や出産や骨折中など息子を見てもらって世話になった。ありがたかった。その後も、息子かわいさで見てくれた。
    そして今、母には息子、夫には娘で、私は雑用係ていう感じがしている。私が困っても助けてくれるどころか・・・
    私はずっと恵まれていると思ってきたものだから、母の本来の性格を知って、夫とのこと以上に苦しい。あんなに心配し、出来る限りの事はしようと思ってきたことが、アホくさい。
    実家を守って行こうとか、貧しいと言う母の手助けをしようとか、
    夫も母も「お金ないない」ばかり言ってるけど、そういうと私が何とかしなければと思うからだったんだ。
    もう何もしたくない。自分なりに頑張ってきて、これだから もうどんなにしたらよいのか分からない。私がやって、喜ぶなら、それだけでよかった。
    最近、ここひと月の間ぐらいは、自分の行きたいところに行くようにしてます。息子や娘の行きたがるようなところ。どこかに行きたいって思えるようにやっとなりました。夫や母の犠牲にはなりたくない。
    まだまだ暗いですね。

  79. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    >そうそう、母は自分から歩み寄るなんてことはないです。夫もですが。時々する、二人のあの目つき。ふん、しめしめみたいな・・・
    根性悪な子供の表情になる瞬間ですね…。
    状況からしてどう考えたって助けてるのに、”自分が頼んだんじゃない、そっちが勝手にやっただけ”って立ち位置でよくいられるものだと時たま感心さえします。
    >両親には、私の入院や出産や骨折中など息子を見てもらって世話になった。ありがたかった。その後も、息子かわいさで見てくれた。
    これはこれでありがたいことだと思います。
    でも、自己愛夫さんを傷つけてもいい理由にはなりません。
    今まではきっと、お母さんやご主人に嫌なことをされたりしても、助けてもらったこともある、良いところあるからと自分に言い聞かせるようにして許して受け入れてきたんじゃないでしょうか。
    私も経験があるから分かるんですけど。
    過去の、良いこともあったという事実にずっと縛られていたんです。
    でも、付き合いが長くなるにつれて、良いことは起こらなくなり枯渇、反対に不快にさせられる頻度は増え続けて収拾がつかなくなりました。
    絶縁した元友達のことです。
    悲しいけど、彼女が感じていた心地良さは、私が上記の理由から何かと我慢することで成り立っていたんだという答えが出ました。
    もし、早い内から私が嫌だと言っていれば案外向こうから去っていたかも知れません。
    それはそうと、これからもどんどん行きたいところに行ってしたいことをしてほしいです。
    今まで楽しめなかった分も取り返して行かないと。
    決して悪いことではないんですから。
    そうそう、後、快適な睡眠もキーポイントのような気がします。頭がスッキリした状態だと何かあった時に毅然とした態度を取りやすいと思いますから。

  80. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    睡眠も大事ですね。昔は舅や姑のことまで心配して、自分の身を削っていたような・・・この間まで母の事を心配して寝られなかったり・・・。今は東京ディズニーランドに行ってみたいなあと調べて寝不足気味。人のことを心配して(こちらが勝手に心配して、頼まれていないが)寝不足になった自分が不思議。大体、心配するようなことでもなかった。
    あの、助けられていて頼んでいないという態度。以前は腹立ったが、今は先回りせずに頼まれてからするようにしている。
    前に助けてもらったこともあるからって思ったけど、母は父に合しただけで、今は寂しさで息子をかわいがってるようにも思える。
    父は自分の体調が悪くても、自治体の草刈や葬式の手伝いや家の中の掃除や息子との釣りなど やってくれていた。癌と脳梗塞・脳内出血など患っていたのに。
    夫も私の入院に付き添ってくれたり・・・看護師さんの前と看護師さんには優しかったけど、「僕は風邪気味だから寝かせてくれ」って肝心な時は役に立たなかったなあ。
    何を言いたいのかというと、夫も母にも思ったほど助けてもらっていないような、今 こんなにも不快にさせられることが多いのだから、マイナス。
    どちらかだけが我慢して、どちらかだけが心地よいなんておかしい。私に対して”こうあるべき”って決めつけて、夫や母の心地よい環境をつくってあげて、見下され、割に合わなかった。反対に利用してやりたい気分だけど、あまり役に立たないし、かえって迷惑かけられるようにも思える。
    長々とすみません。いつもコメントいただき、うれしいです。ありがとう。

  81. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    どんな人間でも普通に生きていれば困ることもあるだろうし助けてもらうこともあると思うんです。
    病気とかで世話を担う相手は、必然的に身内になりますよね。
    普通の身内だったら、手助けする際、お互い様なんだし義務だという気持ちで臨むものだと思います(介護とかよっぽどのことじゃない限り)。
    とりあえず私はそうですし身内もそんな感じです。
    でも、自己愛夫さんのお母さんとご主人は、そんな感覚とはかけ離れていて、半ばやって当然のことを”ドデカい貸しを作った”みたいなに思っているんじゃないでしょうか。
    私の考えでは、自己愛基準で見積もった借りは絶対に返せない仕組みになんです。
    こっちがした手助けは一切カウントしないし残らないのですから。
    理由は、
    ・頼んでない、そっちが勝手にやっただけ、そんな風に言われたらかえって迷惑
    ・ありがとうと言ったし、頷いた
    ・何度でも使える無くならない”貸し”がある
    等ですかね。変な理屈ですけど身近で自己愛に接していれば嫌ってほど分かりますよね!?
    入院時に世話になるのは有難いかも知れませんが、その数十倍をとっくに返していると思いますよ。
    子供を可愛がってくれたのは、自己愛夫さんも書いている通り「可愛さ」からです。要は自分のためです。これに関してはそもそも貸し借りなんて話ではないと思われます。
    自己愛夫さんは律儀で恩義とかを覚えているタイプなんでしょうけど、もうとっくに返し切っていますよ。
    これからは、二人の自己愛の貸しがあるという主張に惑わされないように注意してほしいです。

  82. 個人的な見解ですが…
    自己愛とは…人間が何らかの理由で追い詰められた時に行う、最後の「防衛本能」なのかと思います。誰にでも内在するものかと考えます。
    一部例外はありますが、基本的に全ての動物は火を恐れます。それは「本能」だからです。ほぼ全ての動物が同じ様に火を見たら逃げていきます。
    よく自己愛の特徴を語る上で出てくるキーワードで「自己愛は皆同じ様な特徴」とあります。これこそ自己愛は「本能」に従って自己防衛しているこそであると考えます。
    要は一連の「自己愛」の言動パターンこそ、追い詰められた人間が無意識または意図的に行ってしまう、「防衛本能」に基づいたものなのでしょう。
    これはほぼ全ての動物が火を恐れるのと同様、ほとんどの追い詰められた人間が同じ様な言動を取ると思われます。
    しかし…!
    「人」が他の動物と異なる点は、人は本能だけではなく「理性」を有する生き物です。だからこそ自己防衛をしたい衝動を抑え、理性から産まれる良心や客観性から自己を見つめ直し、「反省」→「成長」する事が出来ます。
    人は「理性」と「本能」のせめぎ合いの中で、そのパーソナリティを確立します。時にその強過ぎる本能に理性が敗北してしまい、本能のままの言動を行い周りを混乱させてしまう事があります。
    自己愛性「人格障害」と呼ばれる人間は、その「本能を理性により抑え込む能力」が健常者と比べ、著しく未発達なのではないかと思います。
    要は「理性」が崩壊してしまう沸点が低すぎるのです…
    普通の人ならば素直に認めて謝れる程度の部分も、人格障害者にとっては受け入れ難い部分であり、自己防衛したい本能が強まってしまい、理性のタガが外れてしまうのです。
    その理由は人格障害者が持つ、その異常なまでに肥大したコンプレックスに起因するものだと思います。
    「現実」が何かと不都合だからこそ、事実を都合良く捻じ曲げて自己防衛しなければならない訳ですから…

  83. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    あれから、母はフンという感じで、用事がある時はまだましですが・・・。昨日、母が歯科に行き、バスの時間を勘違いしたようで、またあとで外出するのも面倒だったので、歯科の近くまで迎えに行きました。たまたまどこかのおじいさんと仲良く話していて、お迎えに対し、迷惑のような顔をし、迎えに来なくてもって感じで言われました。やっぱり。
    夫は、ディズニーに言ってみたいと言ったので、バスツアーなど手配し、私はルンルンでいました。人生、いいこともあるもんだって。夫もいいところあるやんって・・・。その3日後、「本当はいきたくないんや。お前が行きたいのなら、行ってやってもいいが。
    僕が行きたくなくてもいいやないか」と言われ、やっぱり。楽しみにしてたのに。天から地に落ちたような気分。
    昨日、母が「家売るの、どこがいいかな?もうそろそろお金もないし・・・」って。またあ、こんなことを言って何とかさせようとしてるんだから。売る気もないくせに、私に心配させて私を支配しようとするんだから。
    でも、先日、母から「自分のことだけで、お前のことなど心配してられない」とも言われたし、父との思い出の家だけど、私は自分と子供たちの生活の方が大切だから、さらっと、「ばあちゃんの家だから、自由にして」と言っといた。
    二人に振り回されてきて、それにやっと気づき、それでもちょっとふりまわされてる。母に対しては信じきっていたから、大分ショックだったが、だんだん慣れてきたかな。
    旅行は、いい思い出をつくろうと思っていたが、しょせん夫とはいい思い出なんかムリで、楽しいこともムリ。がっかりだけさせられて、やっぱり普通の人とは違う。がっかりさせて平気なんだから。
    母は、桜塚やっくんが亡くなって「かわいそう」なんて言ってるが、実の娘の体調が悪い時でも なまっくらのように言われるんだから、???だ。
    二人から、自分が大事に思われてないのが、辛く、人生が嫌になったりするけど、私が落ち込むのも狙いだから、なんとか沈まないように強くなりたい。
    いつもありがとう。

  84. A.M より:

    自己愛夫さんへ
    元スネ夫さんのアドバイスで考え方を見直されておる様子をずっと読ませていただいております。
    私自身も昔は周囲の顔色を(必要以上に)気にして、何かあると自分のせい?と思ってまう傾向がありました。
    性格だけではなく、仕事上での対応、社会での対応など、自分の行動を変えようとする時には、最初は加減が分からずに「自分ではやり過ぎたかな?」と感じることもあるかと思います。
    また、それに対して相手からサラッと流されると、何~だ他人からしたらたいしたこと無い程度のことだったのか、と感じることもあるかと思います。
    ご自身が、相手や状況の違いで、程度(強さ、振り幅)を試行錯誤してみてください。
    気を付けたいのは、たまには度を越して(越し過ぎて)しまうこともありますので、常にご自身で振りかえって、必要ならば次回から少し修正してみてください。
    自己愛対策ではありませんが対人対策として、私自身の経験から書かせていただきました。
    上から目線のような表現になってしまった部分はお許しください。
    あと、「起きた事象を自分に都合良く解釈する」ことができたらストレスが減る(無くなる)はず…、ですが、これが難しく、自分でもなかなか実行できないでおります。
    変えられるのは、自身の思考、行動だけですから。
    「せっかくディズニー行く機会が出来たんやから楽しんで来よ~」には出来ないですかね?
    言うは易し行うは難し、は承知の上で。
    お二人のやりとりに横入りするような書き込みお許しください。

  85. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    前回は返事が遅くなってしまいました。なるべく日を空けないように気を付けますね。
    本題なんですが、色々思う所があるんですが、まずは、最新の自己愛夫さんのコメントに対する返事を書きますね。
    一通り読んだ時点での感想です。
    自己愛夫さんはやっぱり優しすぎるんですね…。
    これまでも、自己愛夫さんは、優しさから見かねて手を差し伸べてしまう気質が強くて、そんな一面が自己愛切りに何かと妨げになっているとは思っていました。
    でも、今回のコメントでは、そういう根っからの優しさの部分が、私が考えていたよりずっと強いんだなと感じました。
    心を鬼にする、なんて言い方ありますけど、できない人っているんですね…。
    実は、最新のコメントを読むまではもう次のステップのことを考えていたんです。
    自己愛は、意地を張っても相手が動じない歩み寄ってくれないと分かったら今度は泣き落としにかかるはずだからその言動に注意を促すつもりでいました。
    でもコメントには以下のように書いてあったので、お母さんとご主人両方に対して一段階戻ってしまったのが分かりました。
    >バスの時間を勘違いしたようで、またあとで外出するのも面倒だったので、歯科の近くまで迎えに行きました。たまたまどこかのおじいさんと仲良く話していて、お迎えに対し、迷惑のような顔をし、迎えに来なくてもって感じで言われました。やっぱり。
    >夫は、ディズニーに言ってみたいと言ったので、バスツアーなど手配し、私はルンルンでいました。人生、いいこともあるもんだって。夫もいいところあるやんって・・・。その3日後、「本当はいきたくないんや。お前が行きたいのなら、行ってやってもいいが。
    僕が行きたくなくてもいいやないか」と言われ、やっぱり。
    向こうが頭を下げて頼んでくるまで動くのはNGなんです。
    ちゃっかり助けてもらっておいて、頼んでないから恩を着せるなと逆切れするからです。
    それから、ディズニーランドのことなんですが近々行くんですね。もっと先のことかと思っていました。
    私は、たまにですけどお付き合いで買ったという券(ほとんどが公演かコンサート)をもらいます。人気の券は取り合いっぽくなるらしいですが、ディズニーのペアがあったら強引にひったくって自己愛夫さんに渡せたらと思っていました。
    自己愛夫さんとお嬢さんの二人で行くためです。
    3枚は手に入らないだろうというのが一番の理由(汗)ですが、自己愛夫さんも行った先で二人の子供に気を配るのは大変だろうし、ちょうど息子さんも大きくなったのだから話せば大丈夫だろうと考えていました。
    それが、ご主人も一緒になんて…とんでもないですよ。連れて行ってもコケにされるだけで反って嫌な思い出にしかなりませんよ。これは断言できます。
    自己愛と一緒に旅行なんて金の無駄です。
    行った先で間違いなくゴネて困らせようとしますよ。
    計画の段階でもう既に後出しじゃんけんしてるじゃないですか!?
    アトラクションに手分けして並んで乗る時にもやるのが目に浮かぶようです。
    後、ディズニーランドは意地悪な人はゲートで止められて入れません(笑)。

  86. せんち より:

    1)夫が行きたいという
    2)ギリギリになって本当は行きたくないんだけどお前が行きたいなら
    こんなの人格障害者のいつもの手口ですね。
    自分がそうしたいのに、相手の発案ということにして責任回避。

  87. 只野 より:

    上のパターンが、ダブルバインドという手口です。
    これをされたら、もうダメなんですよ。
    どちらの答えを言っても、文句を言われるのですから。
    だから、何なのさ?っていうスタンスが必要なのかと。
    でも、これが続くと尋常じゃない関係だと思います。
    常に相手の下の立場になるような関係になってしまっているようです。
    こういったモノも洗脳の一種です。
    「人の心を操る技術/桜井直也 著」によれば、
    (あなたが、逃げられないのは、逃げる事によって
    何かを失うと思っているから結果として逃げられないという
    選択をしているに過ぎない・・・・
    人間関係を諦めた事によって起こる不幸よりも
    人間関係を諦めなかった事によって起こる不幸の方がずっと多い)
    と同著の・操られない技術 の中で言ってます。
    どうにかならないものでしょうか・・・・・。

  88. 蘭丸 より:

    1)夫が行きたいという
    2)ギリギリになって本当は行きたくないんだけどお前が行きたいなら
    行って楽しかったら夫の手柄
    つまらなかったら自己愛夫さんの責任
    汚いやり口なんだよな。

  89. A.M より:

    自己愛夫さんへ
    皆さんのコメントを読ませていただいた上で、もう一度書き込みさせていただきます。
    確かに、自己愛夫さんは優し過ぎて、自己愛のご家族に気を遣い、振り回され、一喜一憂されているは分かります。
    色々な意味で環境や考え方を変えられる(選択出来る)のは自己愛夫さんご本人だけ。
    性格や思考は、そうそう簡単に変えられるものでは無いと思います。特に、同じ環境の中にいたままでは。
    自己愛ご家族と離れられないと仮定したら、その状況下で自己愛夫さんがどうやったら幸せになれるかを試行錯誤してみるしかないですよね。
    ご自身が、ご自身の価値判断で行動し、その結果に対する自己愛からの評価(批判)は気にしない(流せる)強さを身に付けるしかないように思います。
    私はアドバイスを出来るような経歴は持っておりませんので、一連の行動が自己愛夫さんの性格からくるものなのか、マインドコントロールされているのか、その両方なのかは分かりません。
    また、対自己愛には役に立たない思考なのかもしれません。
    とにかく、「自己愛に振り回され嫌な思いを甘受する」以外の「辛くない生き方」が見付けられることをお祈りします。

  90. 自己愛夫 より:

    A.Mさんへ
    コメントありがとうございます。人間関係って難しいし、夫との数年間で、余計変に考えがなったりして、誰が信じられるのかさえ分からない状態です。   ここで接している方々のことは信じていますが。辛くない生き方ができるようになりたいです。
    せんちさんへ
    コメントありがとうございます。自己愛の手口なのに、ひかかってしまいました。いつもこのパターンなのに、油断してしまいました。
    蘭丸さんへ
    コメントありがとうございます。行って楽しければ、自分の手柄。悪ければ、わたしのせい。その通りです。その繰り返しでした。
    今回は少し間を置かれたので、今回こそは大丈夫なんて思ってしまい、自分の学習能力のなさがうかがえました。
    只野さんへ
    コメントありがとうございます。ダブルバインドっていうのですか。まあ、どちらにしても文句言うのですから、ショック受けてる自分が滑稽ですが、なんなのさっていう精神でやっていくように心がけます。

  91. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さんへ
    いつもコメントありがとうございます。一段階戻ってしまいました。しかも、いつものパターンなのに、一時ショックになったり、まだまだですね。  ディズニーには、バスツアーで12月の予定ですが、まだ確定されてないので確定されたら、3人でいくつもりです。行きたくないと言っていた夫ですが、「僕のポケットマネーで連れて行く」なんて言い出していますが、アテにはしてないし、どうせ行くなら ルンルンで行きたいですから、この前の夫の行きたくないの言葉で気落ちしましたが、まだまだ日数ありますが楽しみです。
    夫を連れて行こうと思ったのは優しさからというよりも、私は腸の手術をしてからお腹の具合がイマイチなので、不安で連れて行こうと思ったことの方が大きいかもしれない。
    母のお迎えも、何回も待ったり外出したりが面倒な気持ちもあった。
    だから、私ってそんなに優しくないし・・・。
    でも、夫や母の狡さに比べたら、マシだけど。
    ペアの券まで思ってくださっていて、とても優しい方ですね。
    お気持ち、とても嬉しかったです。ありがとう。
    今思うと大したことではないのに、みなさんからもコメントを頂戴し、申し訳ないような気持ちです。

  92. 只野 より:

    自己愛夫さんへ、
    そんな、そんな、申し訳ないようなお気持ちになってしまったようで、
    逆に、申し訳ない・・・・(汗)こういう場のこういうやりとりですから、
    まぁ、情報交換ということで・・・・・ご勘弁下さいませ。
    下記の件、そうですね、いったいどうすればいいのか、ホント、難しい・・・・
    >夫は、ディズニーに言ってみたいと言ったので、バスツアーなど手配し、
    >私はルンルンでいました。人生、いいこともあるもんだって。夫もいいと
    >ころあるやんって・・・。その3日後、「本当はいきたくないんや。お前
    >が行きたいのなら、行ってやってもいいが。
    >僕が行きたくなくてもいいやないか」と言われ、やっぱり。楽しみにして
    >たのに。天から地に落ちたような気分。
    がっくり来ますよね、うん、普通は。楽しみなものは、楽しみでOK!当然!夢の国だもん!
    で、ここで肯定的ダブルバインドと連結法を用いて、ちょっと僕なりに考えてみました。
    あくまでも、こちら側を守る事に重きを置いて。
    1)夫が行きたいと言う
    ナイスな提案ありがとう、ディズニーランドに行きたいっていう提案素敵〜。
    あなたは、◯◯と△△のどっちから先に乗りたい?あなたって気が利くわね~(嬉しいわ)
    2.)本当は行きたくないけれど、お前が・・・・行ってやってもいいが・・・
    そうね、あなた忙しいみたいだから、今回は、私たちだけで行ってくるわ、
    たまには、ゆっくりして下さいね、あなたって気が利くわね〜(嬉しいわ)
    お土産はチョコとクッキーどっちがいい?
    上記の2パターンに対して、答えは一つ「あなたって気が利くわね〜(嬉しいわ)」です。
    ちょっとクサい芝居みたいですかね?(笑)
    このコメントに対して、「いいや、俺は気が利かないんだよ!」とは、多分言わないですよね?
    相手の特性を考慮して、恐らく、こちらが言った事を否定したがると思うので、
    文章の最後は相手の自尊心を確定させる方向で。
    さらに、二者選択方式をとる事によって、前提条件に対応させました。
    (行った場合/行かなかった場合)
    どうしても一緒に行ってもらいたいなら・・・・
    ・あなたはなんて気が利くの?(と一発かましてから・・・・)
    ・あなたは、ディズニーランドで昼食前に乗るならどれがいいと思う?
    ・ディズニーランドに行って、◯◯に乗ったら、写真撮ってそれを年賀状に使おうよ〜
    ・私がこっちのアトラクションに並んでいる間に、あなたが乗るなら◯と△のどっちがいい感じ?
    ・ディズニーランドに行こうなんて言ってくれるのはあなたが優しさに感謝するわ
    ・今は大変そうだから、行けないよね?ー>なら、いつ(又は具体的な月)なら行ける?
    など、相手に否定されないようなコメントをちょっと書いてみました。
    基本的には、前にも書きましたが、「だから何よ?」っていうこちらのスタンス。
    べつに私はどちらでもOKよ、っていう上から目線になりきる事が大切なんですけど
    (それが一番難しいんですよね)
    私、思うんですけど、やっぱり、ちょっとキツい言い方になりますが、
    こういう関係は、互いがあって成立するものですから、常に上下関係の下側に
    なるようなクセは、気をつける必要があると思います。
    やはり何らかのこちら側の防衛策も考えておく必要があると思うんですよね。
    「逃げろ」「離れろ」という言葉は、
    離れるのが大変な人々、つまり、家族、配偶者等に向けた言葉だと思います。
    だって、ただの友人/知人レベルなら、イヤな思いをしたら、自然と離れますよね。
    依存せず、自分は自分という気持ちを持つにはどうすればいいのか?って・・・・
    簡単ではないけれど、自身のクセから目を背けてはいけないと思います・・・難しいんですけどね
    すいません、たいそうな事、ぬかしておりますが、僕自身に向けて言っているんですよね(笑)

    ところで、ディズニーランドは行列を効率よくこなすには家族の協力が必要です(笑)
    それと、行列中にトイレに行きたくなったり、気分が悪くなったりした場合は、キャスト(スタッフ)さんに
    速攻で声をかければ、対応してくれますよ。12月は外は寒く、中は温かいので、温度調節に配慮しつつ、
    夢の国ですから、あなた自身が楽しくなれば良いと思いますよ。
    自己愛夫さん自身にとって良い想い出になりますように・・・・
    長文失礼しました。(久しくTDLには行っていない只野)

  93. 自己愛夫 より:

    只野さんへ
    TDLのアドバイスまで・・・ありがとうございます。ツアーが確定すればの話になりますが、ワクワク・ドキドキです。
    夫が行きたいと言い、私も行ったことがなかったし、一生に一回は行きたいなあと思い、ツアーを申し込みルンルン、そして撃沈。
    その上、実母が「行くの、危なくない?春休みにしたら?電車にしたら?」と言っていたので、「夫が行きたくないって言うのよ」と言うと、「そらそうよ。別に行かなくても、温泉にでも行けば?」って。その母、TDLの話が出る前に、「一生に一回は行ってもええやん。TDLなら、旅行の意味あるよなあ」と言っていた。
    夫も母もコロコロ変わり、結局 私が嬉しい気持ちになるのが嫌みたいで、こんなのが回りに二人も身近に居ると大変。昔は、母は心配性だからって思っていたが、今は違う。
    TDLでも行きたいという気持ちになれただけでもマシ。私が楽しみます。

  94. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さんへ
    母も夫も私がやったことに対して、当たり前とか言い、私がちょっと主張すると「値打ちつけて」とか「恩着せがましい」とか・・・
    自分たちの方がよっぽど値打ち付け恩着せがましいのに。
    なんか二人も居ると、私がおかしい?って感じになって、正直 私が自己愛?なんて思ったりしたり・・・それが、あの人らの手口だけど。
    元スネ夫さんや皆さんの御蔭で、なんか癒されると言うか、私を利用するどころか 助けてくださって、ありがたいです。
    自分で自分が歯がゆい時も多々で、自分の性分が相手を助長させてるので気をつけようと思いながら、あまり変化なし。変わったことは、実家を守っていこうとは思わなくなったこと・父の死で自分を責めなくなったこと・主張するようになったこと。

  95. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    一つ前のコメントへの返事です。
    >今思うと大したことではないのに、みなさんからもコメントを頂戴し、申し訳ないような気持ちです。
    皆がコメントするということはそれなりに大したことなんですよ。
    この意味、上手く伝わったでしょうか?
    私や他の方の感覚では、自己愛夫さんはこれから離婚するだろうと思っているわけですから。
    理由は、ご主人のDVです。
    百歩譲って、最初は、そんな父親でもお嬢さんだけはある程度は慕っているからなのかと思いましたが(だとしても反対です)、それも違うことが分かりました。
    >夫を連れて行こうと思ったのは優しさからというよりも、私は腸の手術をしてからお腹の具合がイマイチなので、不安で連れて行こうと思ったことの方が大きいかもしれない。
    TDLにご主人を連れて行ったと仮定して、どんな振る舞いをするか自己愛夫さんが一番よく分かっているのではないでしょうか?
    まあ、可能性としては、具合が悪くなってしまった時、一生ものの貸しを作るために、それ程役に立たない気遣いやフォローするパフォーマンスは大げさにするかも知れません。
    もちろん、これは、ご主人の機嫌がそこそこ良くて尚且つアトラクションに乗り損ねる心配が一切ないというタイミングでしか期待できませんが。
    もし、ご主人が少しでも疲れていたり面倒くさいと感じれば、置き去りか怒って自己愛夫さんを責めるのでは?
    動けずに困っている自己愛夫さんをあえて何もせずに傍観しながら、「そんな体なのにTDLに行くから自業自得だ」なんて説教しそうですね。
    「こんなことならやっぱり来なければ良かった、アトラクションに乗り損なった」なんてセリフも出て来そうです。

  96. A.M より:

    自己愛夫さんへ
    私自身が、少し楽に生きられるようになった思考方法を少しだけ書いてみます(少しと書きつつ、多分長文になります)。
    参考になるかは分かりません。
    私も多分にお節介焼きです。
    性分だから、仕方ないし、治るものでも無いと思っています。
    自分の行動を「自分の意志でやったこと」、「やりたいからやったこと」と強く認識し、決して「やらされた」、「やってあげた」と思わないことです。
    相手の受取り方なんて、状況ひとつでも変わってしまいます。
    いらぬお節介やった、場合もあるはずです。
    下品な表現で恐縮ですが「ひとのケツ拭いてる暇があるなら、自分のケツを拭け」と怒られたことも幾度か。
    想像すら出来ない、相手の反応に一喜一憂するのは、ある意味馬鹿らしいことです。
    自分自身の行動なら、反省も後悔も出来ますから、次から軌道修正(試行錯誤)したら良いんです。
    あと、会社の自己愛についての対応です。
    私に対して、「良心を呵責するような言い方」を何度もされました。
    最初は「自分も悪いのかなあ…」と思いましたが、正体が分かってからは、「全~部、自己愛に都合良くしたいだけやん」と分かりました。
    私の場合、自己愛との接点は業務上のことだけやったから、相手の思考が分かれば、あとは「そうきたか」、「お次はやっぱりこうね」と浅はかな考えが先読み出来ることが多かったです。
    私は、この辺でギブアップ(社長にバトンを渡して)してしまったので、そこから先の話は無いです。ごめんなさい。
    己を知り、敵を知り、敵の出方を予測できたら、少しは楽になれるのではないでしょうか。

  97. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さんへ
    夫と結婚してから楽しかったことなんてないのに、大して役に立たないのに大げさに言うこと間違いなしなのに、最初で最後のいい思い出を作りたかった。夫は自分の思う通りしかしないのに。あとは面倒くさがったり、不都合になると仮病をつかったり・・・。その人と居てて、たった一度も心からハッピーと思ったことがないって私の感性がおかしいのか?とも思ったことも。近場でも嫌な思いをするだけなのに、TDLなんてもってのほかだった。夫から一回ぐらい良い思いをさせてもらいたかったなあ。TDLへ行った時の夫の言動は、元スネ夫さんのおっしゃる通りになると思う。夫と会ってないのに、どうしてよくわかるのですか?いつも凄いなあと思っています。

  98. 自己愛夫 より:

    A.Mさんへ
    私もお節介焼きみたいなところがあって、それはそれでいいと思っていましたが、良かれと思ってしたことでも喜んでもらえなかったり、文句言われたり。    これが自己愛が強い人になると、ボロクソに言われたり、反対に値打ち付けられたり、利用だけされたり。   自己愛の反応に一喜一憂して・・・自分をよく見せたいだけの化け物なのに・・・ほんと 自分がイヤになっちゃう。

  99. 只野 より:

    こんにちは、自己愛夫さん、
    ディズニーの件で、過去の流れを留意せずに、ついコメントしてしまいました。
    申し訳ありませんでした。
    あらためて以下・・・・・
    過去のコメント拝見しましたが、
    自己愛夫さんは、ご主人やお母様から、身勝手な理不尽な要求されても、
    優しくされたりすると、許してしまうという気質が、非常に強いと感じました。
    これは、カルト宗教と同じく、自己愛夫さん自身がこういう状況に依存している
    とも受け取れます。(あくまでも、僕の感想ですけど)
    で、あえて言いますと、
    優しい言葉をかけてもらいたいから、理不尽な要求にも応えているようにも見えます。
    そういう状況下において、
    今回のTDLの件、ご主人とご一緒に行かれるのは、厳しいように思います。
    (正直言って、全く推奨できません・・・・)
    私の前回のコメントのような状況を生むには、自己愛夫さんが主体となり、
    「行きたいと言うなら私が連れて行ってやってもいいよ!」
    というポジションに収まりつづけない限り無理だと思うんですよね。
    それと、ご主人や、お母様に、相談するのはやめた方がいいです。
    あなたの人生、自己愛夫さん自身が決めて行くことなのだから。
    相談なんて、単に顔色伺いになっているだけかもしれません。
    (相手をいい気にさせるだけですよ)
    人の良い面を見つけるのは、素晴らしい事だと思います。
    しかし、相手が人格障害的要素を持っている場合は絶対にダメです。
    (ここは、心を鬼にする)
    向こうは、あなたをコントロールするためだけに、
    仮面をつけてセリフを吐いているに過ぎません。
    (いくらなんでも、そこまでは、ねぇ?とか思ってませんか?
    でも、仏の顔を三度までですよ)
    今まで何度、同じ思いをされてきたのでしょう?
    人間話せば解る人が大半ですが、話しても解らない人もいるのも事実です。
    自己愛夫さんが、変わる必要があると思うのは、相手を受け入れる事ではなく、
    自分は自分であるという事を、頼らずに進めて行く事かと思います。
    人間はたった一人で生きていく事は困難です。
    でも、だからといって、現在のご主人やお母様としか生きられないと
    決める必要もありません。他の選択肢がきっとあるはずです。こ
    一時が万事、TDLだけは楽しく行けるはず・・・・と無理に思い込ませる必要は
    ありません。
    日常的に、理不尽な事が蔓延しているのであれば、それは、場所を変えても一緒です。
    むしろ、ちょっとしたストレスのはけ口にされてしまうだけです。
    すいません、前回の私、只野のコメントとちょっと相反してしまいますが、
    過去のコメントを読み返してみて、これはイカンと思い、恐縮ですが、訂正させて頂きます。
    ちょっと、ご気分を害すような文面で申し訳ありません。
    なにより、自己愛夫さん自身が、普通に、何かに怯えず、気にせず、過ごせる事が
    大優先かと思います。はい。
    とり急ぎでした。  只野

  100. 自己愛夫 より:

    只野さんへ
    相手の顔色伺いで生きてきたように思いますし、夫と結婚してからその要素は強くなりました。夫や母との雑談のつもりが、結果として私をバカにしたり支配したり・・・。本当に私を思って助言するように見えて、夫や母はうまく私の気持ちをコントロールしてきました。こうあるべきっていうように私を支配し、自分たちは全くなってないのに。私が主張をしたり私の好きなようにすると 我儘扱いしたり・・・
    夫や母とはどこへ行っても何をしても楽しめないと確信してます。そういう人って、もうどうしょうもないんですね、残念ながら。母までなんで、とても悲しいですが、大分気持ちも落ち着いてきました。
    夫や母に「お前にはムリ」とか「こんな仕事したらいい」とか・・言いたいことを言わせてきましたが、こんな輩の言うことは心に入れず、また言う隙を与えないようにがんばっていこうと日々心を鬼にしていこうとしています。が、時々気が滅入ります。
    夫も母も「お金がない」とか言われ、私の車代・食費・子供たちのゲーム代など私に出すように仕向けられ、母からも祖母や父の葬式代を出したのにケチ呼ばわりされたり・・・。何もかも搾取しようとするのだから。やっぱり割に合わない。
    私のバカさが、つくづくイヤになります。ひょっとすると息子や娘からもいいようにされてるのでは?なんて考えたりもします。
    殆どの人が敵に見えて生きづらいです。やっと行きたいと思えるようになったことは大切にし、旅行でも就活でも将来も自分で決めていきます。
    只野さんやここでの方々みたいな人が近くにいれば、心も安らぐでしょうが。夫や母や夫の弟夫婦など凄いのが近くだと 善悪の区別すら麻痺してきます。こんな輩が優しく言うときは何か頼みごとがある時で、大分パターンが見えてきてますが、赤の他人でない分、複雑な気持ちになります。
    家族であっても、私を 私の存在を大事に思わない者はこちらから捨てて行こうと思っています。夫や母や舅や弟夫婦に対しては一切心配しなくなりました。これは、人間としてとても悲しい事ではありますが、それでも 夫たちにはコントロールされてるように思えるので、どこまで鬼になったらええんよ!って思います。
    長々とすみません。コメント、ありがとうございます。
    みなさんから コメントを頂戴し、日々勉強になります。夫や母に対して怒ってたりしますが、自分のまいた種でもあるので、自分が変わらければと痛感してます。相手も悪いけど、支配されてる私が
    支配されないようにがんばらないと・・・。

  101. 自己愛夫 より:

    運悪い事に 先週末辺りから 踵が痛くなり、TDLも行けるのかどうかあやしくなってきてます。くそ~!って感じ。(下品ですが)
    踵が痛いと歩きにくく不便です。そうなると 夫はカバーしてくれるどころか、私の足を使うように仕向けてきます。見て見ぬふりで「言ってくれれば手伝うのに!」なんてほら吹きます。まあ、小さい話ですが、ここまで根性が悪くても、本人は悪い事をしてるって自覚がないので 厄介ですが。
    夫は「車いすついてやる」と言ってますが、そんなのは当てにもならないし、なんか夫の思いのままに世の中がなっているようで、不思議ですが・・・。  
    やはり、いろんな面からも 夫といてると 悪循環のような人生になります。夫の嫌なことは夫はしなくてもいいように 大抵なっていて、そして どうやっても罰が当たらないし、とても悔しいです。
    思い過ごしかもしれませんが、いつも ガーンってなるのは私で、夫の思い通りになり、夫はガーンってならない。
    すみません。わかりにくい内容ですね。

  102. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    自己愛脱出計画はもう少し詰めが必要ですね。
    TDLの件では、見えなかった自己愛夫さんの様子が確認できたので、そういう意味ではよかったと私は思っています。
    ところで、ちょっと話がそれるのですが、現在の自己愛夫さんの体調はどうなのでしょうか?
    日常的に極度のストレスがかかっているので目に見えない部分で身体に何らかの影響を及ぼしてしまっていないかと以前から心配ではあったんですが。
    病院には行っているみたいですが、検診なども定期的に受けているのでしょうか?

  103. より:

    飽くまでこれは独り言です。
    私はこれまで数々の自己愛性パーソナリティ障害と思しき人間と出会ってきました。職場の同僚…交際相手…ブログで知り合った人間…様々です。けど皆結局は赤の他人。いとも簡単に…て程ではありませんが、しつこい執着にもめげずに何とか切り捨て、時にはやっつけたり(笑)してここまでやって来る事が出来ました。
    しかしもし私が…家族等、切っても切り離せない人間関係の中で出会っていたらどうしていたろう?かみさんが自己愛だったら離婚するだろうか?親や兄弟が自己愛だったら絶縁出来たろうか?何とも答えに困ります。
    あえて答えを出すならば、その「度合い」と「条件」に尽きると思います。
    「度合い」とは…ほ〜んのちょっとストレスになる位ならば、絶縁する事はないでしょう。現にそれは今でも感じている事であり、かみさんも私に対して同様でしょう。夫婦とは言え血筋は他人ですからね…ただそれも限度があります。命に関わるレベルのストレスは勿論、頻繁に病んでしまうレベルであってもちょっと考えた方がいいと思います。
    …とは言え、普通の男女間と違い夫婦ともなれば、離婚するにも一筋縄ではいきません。「条件」を満たさなければなりませんね…何より絶縁や離婚した後に、無事に暮らしていけるのか?ましてやお子さんがいらっしゃって、自分に着いて来るのであれば、もはや自分一人の問題ではなくなってきますからね。
    ただ!個人的な意見ですが、人生は切り開かない事には基本変わりません。ただ待つだけでは幸福が訪れる保証は極めて薄いでしょう…ましてや自己愛が幸福を与えてくれるとは到底思えません。
    当然私には誰の人生の責任も負う事は出来ません。人並みに努力や苦労した自負はありますが、想像を絶する様な苦難を乗り切って生きて来た訳でもなければ、せんちさんみたいに会社を起こした訳でもありません。所詮はどこにでもいるサラリーマンです。人様に偉そうにアドバイス出来る立場ではないと思います。
    けど…こんな私でも分かるのは、やはり一番大事なのは「行動」だと思います。少しでも人並みの幸福に辿り着く為の「行動」!どうしても事情があって、それが「行動」を妨げるのであれば、その事情を上手くクリアする為の「行動」から始めればいいと思います…
    少なくとも、今までと同じ様にこれからも過ごすのならば、必然的にこれから訪れる日々も同じ様な毎日が待っています。
    当然「行動」は決して楽なものではありません。その先に必ずしも幸福が待っている保証がある訳でもありません。
    けど…
    「行動」する事による波風を恐れ、過ごし慣れた【現状】で満足するか…
    波風を恐れず「行動」する事で、まだ見ぬ【幸福】を目指すか…
    それを決めるのはご自身かと思われます。意味不明な長文失礼致しました。飽くまでこれは独り言です(笑)

  104. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    自己愛と関わると、加齢プラスαで 体調がおかしくなります。それでなくても、骨折など実際怪我させられたし。暴言って、目に見えないから他人にもわからないし。暴言が、体を蝕んでいったことは身を以て体験した。踵がまだ痛いから、TDLはどうなるかわからないが、TDLのことを調べたりするだけでも楽しい。こんなんで楽しいんだから、日ごろどんな生活をしつづけてきたか・・・。
    生きていても何も楽しいことなんかないって思ってきたけど、ちょっと生きたいって気持ちが出てきて、その点は良かったかな。
    父の死後、片付けが出来なくなって、その上 夫も子供たちも片付けしないので、膨大なので手づかずになってるが、少し片付けようと思えるようになった。まだ少ししか片付けてないが・・・。
    体はダルイ感じです。

  105. 匿名 より:

    自己愛夫さんへ
    別居や離婚の準備は進んでいるのでしょうか?
    >骨折など実際怪我させられたし
    自分に危害を加えた相手と住んでいる今の方が異常な状況だってちゃんと分かっていますよね?
    そして、次は通報すると言ってあると前に言っていましたよね?
    ご主人はそれを分かっていて、今度は証拠が極めて掴みにくい暴言という方法をメインにしているんだということも認識していますよね?
    TDLのことで気づいたんですが、どうも最近、自己愛夫さんの感覚に少し違和感を感じています。
    もちろん自己愛のそれとは全然違うのですが、何と言うか傷つけられることに慣れて来てしまっているようなそんな感じを受けます。
    だとすると、一刻も早くご主人と離れることを勧めます。その後はカウンセリングをしっかり受けてほしいですし。
    ちなみに、自分ではどう感じているんでしょうか?
    それと、片付けのことですが、お父さんの物の片付けに取りかかれない、ということであればごく自然なことだと思います。
    家族で住んでいる家の片付けことも因果関係はあるかと思います。
    片付けって、精神的なエネルギーによる部分がかなり大きい気がするんですよね。
    それに元々、家の片づけは十分大変なことですよ。
    在宅とは言え働いている人間が、他の家事に加えて、非協力な他3人の分を片付ける訳ですから。
    ところで、私も最近まで片付けられませんでした。母親が昔から片付けられません。だから私はゴミ屋敷出身です。車も”走るゴミ箱”と言われていたほどです。
    大人になった私も当然片付けの仕方すら知らなかった訳ですが、2年ほど前に片付け特集を見て刺激されて片付けに取り組むようになりました。
    その結果、本当に人生変わりました。
    今は人間関係も断捨離していて、自分にピッタリの生活スタイルを手に入れつつあります。
    でも、自己愛夫さんなんて、元々片付けができるみたいですからね。そんな人に私から片付けで何か言えることもないかと思います…。と言うか逆に色々教えてほしいですね。

  106. パンケーキ より:

    ごめんなさい、匿名で送信してしまいました。元スネ夫です。
    パソコンをインストールし直したら名前が非表示になっていました

    それと、名前をパンケーキに変更することにしました♪

  107. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    傷つけられることに慣れたというか、私自身も冷たくなってきたというか・・・
    世の中は正しいとかでなく、地位や身分、好き嫌い、つきあい方で正しいとか悪い事とか決まるような。優しい気持ちを持っていても、利用されるだけで・・・
    夫だけでなく母も、相談した民生委員も、電話相談の相手も・・・
    私の弱さで、夫とのことも自業自得なのかもしれないが、あまりにも酷すぎる。今まで許そうとムダな努力をしてきたことが、夫との洗脳もあったとは思うが、私の反省するべきこと。
    傷つけられるのも傷つけるのも、昔よりは平気になったかな。
    今度は夫の弟夫婦に何か言われても、ムシかボロクソに言ってやろうと思ってるから。家の中が一番の闘いです。TDLで、人生捨てたものでもないと思えるようになったけど、夫のケチがついて、踵まで悪くなり、今までの怪我や暴言や私の食費などの経済的な苛めなど・・・ほんまに よく我慢できたものだ。
    ちょっとおかしい内容になりました。
    家での仕事のキリがつきしだい出ていこうと思います。

  108. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    最近何かありましたか?最近と言ってもTDLの件の少し前ですが。
    疲れや弱気になってしまっている様子が見られるのですが。
    また民生委員に電話したのでしょうか?
    もしくは、大分前ですが、私がググって貼り付けたページに電話をしたとかですか?

  109. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    TDLの前ですが、母の通院とかで 凄く体が疲れてしまいました。民生委員に相談したのは大分前なのですが、世の中が凄く不公平に思い、善悪ではなく、その人が大切かそうでないか・付き合いがあるかないか・・・などで、善悪が決められてるように感じられ、アホくさくなりました。真面目に生きても、結局うまく生きられる者の勝ちみたいに感じられ、その上自分の年齢による限度なども感じ、夫は意地悪だし、母もやりにくいし、もう何もしたくない!何も欲しくない!ってまで思うようになりました。
    一言で言うと、人生諦めてました。
    今も少ししんどいですが、TDLに行けたら行きます。
    おいしそうなものがあれば食べます。自分の用事を優先します。
    疲れたときにムリせず、しんどさを大げさにアピールします。
    無駄なことは、なるべくしません。
    病は気からって身をもって知りました。夫みたいな者と結婚しなければ、ここまで落ちなかったと思います。善悪も、普通に判断し、まともな人生が遅れていたことでしょう。が、人畜無害と思って結婚した私の見る目がなかったということも、自分自身で傷ついています。
    こんなんだから、家での仕事も少しイヤになってきつつありますし、収入も減ってきて、いろんなことが自業自得のようにも思えてきてます。

  110. パンケーキ より:

    自己愛夫さん
    お返事が早くにできないことが続いて申し訳ないです。まとめるのが遅いもので…。
    今は疲れは取れて来ましたか?
    疲れすぎたり不安になったりすると悪い方に考えがちだし、変な考えが浮かんでしまうものですからね。
    当初は、別居&離婚をするというのが具体的な目標でしたよね。
    TDLの話で、その目標を見失っているのではと心配になりました。
    さらに、自己愛夫さんの、離婚はするけど最後の思い出作りという考えにはもっと混乱しました。
    しつこいようですがもう一度確認させて下さい。
    別居や離婚は考え直してこのままの生活でも良しとしますか?
    それともご主人から離れたいですか?
    思い出したくないだろうけど、ご主人の言動のせいでお父さんは亡くなられたんですよね。
    それだけでなく、ご主人は、追い打ちをかけるように「命の重みが違う」なんて言える人です。
    このまま一緒に暮らし続けたらまた誰か犠牲になると思います。お母さんか自己愛夫さんか、息子さんがいたぶられるかも。
    その辺りも踏まえて、今後の指針や予定を自分の中で再確認してほしいです。

  111. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    TDLに逃げてしまいました。あまりに楽しくなく、家での仕事もアホらしくなり、夫でも母でもどちらに転んでも救いようがない状況で、逃げたくなりました。少しは良い思いがしたくなりました。元気が出る材料が欲しかった。
    一回くらい、良い思いさせよ!って
    本当に思ってしまいました。

  112. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >夫でも母でもどちらに転んでも救いようがない状況で、逃げたくなりました。少しは良い思いがしたくなりました。元気が出る材料が欲しかった。
    >一回くらい、良い思いさせよ!って
    本当に思ってしまいました。
    自己愛夫さんが楽しい思いをする分には誰に対しても何の気兼ねするものではないです。
    皆が驚き反対したのは自己愛夫さんが遊びに行くことではなく、ご主人を連れて行ってあげようと考えたところだけです。
    元々、答えは出ていることですよね。
    ただ、実際動くとなると大変だったり二の足を踏んでしまっているのかと思います。
    心を鬼にできない性分もありますしね…。
    でもここまで来ると後はもう自分との戦いのような気がします。

  113. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    夫を連れて行ってあげようというよりも、一回ぐらい良い思いをさせよっていう気分もあってのことなので・・・。でも、家族で楽しみたかったというのも事実で、いつものパターンに比べると違ってたので・・・。 まあ、アホですね。利用しようとしたところで、反対に利用されるだけなのに。まあ、夫とは根本的に性分が違うので、根っから鬼になれない。悔しいけど。
    夫は頭が悪いし、根性悪いし、それだけで終わらず、もう一つ引っかかることがあるので、息子とも娘とも離すほうが将来の為に本当に良い。息子には暴言や意地悪、娘には優しいと思っていたが違い・・・変。どちらも夫と二人っきりには出来ない。確証はないが滅多とないが私の頭にちらついてきた。私の頭がおかしいのかも。
    いつもありがとうございます。

  114. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    実は、TDLのことから自己愛夫さんに対して何か違和感を感じています。
    自己愛夫さんに対して、私が見落としている、気づいていない何かがあるような気がしてどうも腑に落ちないんです。
    本当の本心として、別居や離婚は考えていますか?
    何と言うか、家事をこなし在宅で仕事までしている人が離れないのには何か理由があるような気がするんですよね…。
    どうするかは私や他の人の意見ではなく自己愛夫さんがどうしたいかが全てです、以前に離婚すると言ってしまった手前~とかそんな気兼ねは一切いらないんですよ。
    もしかしたら離れないという選択肢もありえるのかも知れません。
    私の場合は、逃げてから後であれは自己愛だったと気づいたので、自己愛夫さんのケースとは元々順序が逆なんですよね。
    もっともそれが関係するかさえ分かりませんが。
    このコメントを読んでいる他の方も教えてほしいです。
    どう思いますか?
    この違和感と言うか腑に落ちない何かは私だけが感じていることなんでしょうか?

  115. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    家事はこなせていません。家での仕事もやる気がしません。夫とは離れたいと言う気持ちはありますので、気兼ねではなく、何もやる気が出ないというところです。仕事は三月までは責任があるので、家から離れられません。
    生活もあるし、どんどん体調が悪くなる一方だし、実家に帰ることも良くないように思えるし、焦る反面、何もやる気が出ないし、何をやっても良い事をしても嫌味言われてきたものだから、やる気が出ない。   あっちにもこっちにもバカにされたら、やっとのことで息しているようなものだから、離婚どころか 何もかもイヤと言う気持ちの方が強いです。
    疲れた。でも、どうしょうも出来ない。
    一回ぐらい良い思いをさせてくれても・・・という気持ちはいつもある。自分にも嫌気がさしてやる気も起こらない、何もしたくないし、できない。
    あっちにもこっちにもそっちにもバカにされたことがない人にはわからないかもしれないが、それを違和感とか腑に落ちないとか思われるのは勝手だが、ちょっとへこみました。
    父の死や夫たちの暴言の数々やら暴力やら、やっと切り抜けそうになると母の暴言、そして相談者の暴言などに、当て逃げ2回、体調どんどん悪化。なんか疲れたというのが本音です。
    心も体もごまかしてきたから、きっと。平気な振りしてきた。
    夫の件は気兼ねなんかではないです。違和感はしかたないです。私自身、離婚とかではなく どこかおかしいって思っているから。
    まあ、自業自得って 最近凄く感じています。

  116. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >一回ぐらい良い思いをさせてくれても・・・という気持ち
    つまり、ご主人にTDLに連れて行ってもらった楽しい思いをさせてほしいという意味ですか?
    今まで嫌なことされてきた分、被害の回収って感覚なんでしょうか?

  117. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    私の把握に問題がありましたね。
    3月まで自宅から動けないということだったのですね。
    近場でなら動くこともできるのかと思っていました。つまりは実家です。もちろん、実家も次への仮住まいです。
    それはそうと、凹んだとのこと、傷つけたのは申し訳ないと本当に思っています。
    ただ、お母さんやご主人に対する態度は、一旦は毅然としてきた様子が見受けられたのですが、また元に戻ってきていませんか?
    特にお母さんに関しては、きちんと頭を下げてくる前に、やってほしそうな態度を汲み取る形で動いてしまっていませんか?

  118. より:

    「一意見」で宜しければ…
    一番はご自分がどうしたいか?に尽きると思います。
    1.自己愛のいない世界を求め行動をする
    2.後々の人生の為に辛くとも無難な現状
    どちらも誰も否定はしないと思います。飽くまでここのやり取りは、少しでも日常の鬱憤を晴らす為…それも良いと思います。ブログ主のせんちさん自身がそう言う場を提供してる訳ですから…皆さんそうですから(笑)
    しかし忘れてはいけないのは、皆さんはあなたの身を案じるからこそ精一杯アドバイスしています。
    「今すぐにでも」自己愛(と思われる)のご主人から逃げたい!…とあなた自身が本気で願っている様に皆さんには見えたと思います。私もそう感じました…それが勘違いだったのであれば申し訳ありません。
    でもそう思ったからこそ皆さんは親身にアドバイスしています。傍から見ていて凄く的確で、かつこれ以上なく親身に、何より真剣にアドバイスしている様に感じました。
    なので…ご意志はハッキリさせた方が良いかと思います。ただ単に日頃の愚痴を聞いて欲しいだけならばそれで良いと思います。それは全然悪い事ではありません。皆さんもせんちさんもそうだと思いますから…
    ただそれならばそうと言って頂いた方が、皆さんもあなたが凹む様な的外れなアドバイスをしなくて済みます。
    恐らく離れたくとも、今後の生活を思うと不安で離れられない現状なのかと思います。もちろんそう思って当然だと思います。ご自身だけでなく、お子様の人生まで一人で背負わなければなりませんからね。ご実家やご親族への顔向けもあるでしょうし…
    要はそう言う事ですよね?まだ「今すぐに離れたくてその為の準備をしている」と言う段階ではなく、「出来る事ならば離婚したい」って事ですよね?全然悪い事ではありません!同じ立場ならば、多くの人がそうなるでしょう。
    やり取りずっと拝見させて頂いていましたが、正直途中から皆さんのアドバイスとあなたが考えている事に、若干ズレが生じている気がしました。それは「どっちがおかしい?」と言う話ではなく、お互いに勘違いしてるだけだと思います(^_^;)
    以上!「一意見」でした(笑)全然的を射てなかったらすいません(^_^;)

  119. ムカムカ より:

    私は「もし、自分が自己愛夫さんの立場だったら」と
    自分に引き寄せた想像しかできないので、
    何とコメントしたらいいか、とても悩んでしまうのですが・・・
    私も体調を壊すことが多いので、家事一切をして、子供の面倒を見て
    仕事をして、母親の送り迎えなんかも頼まれて・・・と想像すると
    毎日、いっぱいいっぱいの状態なのだろうと思います。
    自己愛夫さんとお子さんが、自己愛地獄から早く解放されて欲しい、という思いはもちろんありますが
    脱出するために、自己愛夫さん一人の上に、さらに多くの作業が課されることを思うと、
    今の自己愛夫さんには、体力や気力が足りないように見えます。
    頼まれる前にお母さんを迎えに行った件も、TDLに夫も一緒に行こうとしていた件も
    体調不良から、目先の楽(になりそう)な方向へ逃避したくなる心理が
    働いてしまったのではないでしょうか。
    体の不調が、自己愛夫さんの判断を、鈍らせてしまっているように、私には思えます。

  120. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    パンケーキさんの把握に問題はありません。落ち着いて考えてみると、TDLに逃げたのです。鬼になりきれない私は、夫を利用しようと思いながら、楽しい思いがしたいと思ってしまったのです。今現在は、夫とどこへ行っても何をしてもやはりムダで、TDLには行ってみたいですが。ムカムカさんのおっしゃる通り目先の楽へ逃避したのです。私にも楽しくなる権利がある!それと最後の賭けみたいなところもあったのかもしれません。私自身が複雑な感情で分かりにくいのに、きっと違和感持たれても仕方ないと思います。
    性分もやはりありますが、相手は一枚も二枚もウワテです。

  121. 自己愛夫 より:

    ムカムカさん
    逃避したんです。TDLに。今思うと、ちょっと滑稽ですが、夫だけでなく母まで・・・絶望感。離婚するのも大変、母までも・・・。で、なるべくイヤなことせず。そのうち、もう動きたくないという気持ちにかわり。でも、TDLの話が出て、結婚してはじめてマシなこともあるものだと思い、生きていたら楽しい事もあるんだなと思えた。まあ、TDLの件も甘かったのだけど。
    3月までは家から離れられないからって言っても分かりづらいと思いますが、仕事には相手があり、その人の将来もかかっているからむやみに動けず、それがネックとなり、そうこうしてるうちに 母の性分も知り、やっとのことで、息していました。

  122. 自己愛夫 より:

    ioeさん
    いますぐ夫から逃げたいという気持ち、今すぐ出ていけないと言う気持ち、出ても母も・・・。いますぐ逃げたいのなら、すぐ行動するっていうのが、普通の人だと思います。私はいろいろ考え過ぎ、疲れてしまいました。仕事が3月までで、人の将来がかかっているからっていえども、自分自身疲れ果ててしまいました。誰か一人でも理解してくれる人がいてるといいですが、一番味方になって欲しい人たちが私を利用してるだけで、離婚どころではなく諦め・絶望感みたいな気持ちでいました。
    TDLが希望の光のように見えました。楽しいこともあるんだなって。夫には一回ぐらい罪滅ぼしをしてほしかったが、そんなことできる人ではないのに。
    夫とは離婚したいというよりも離婚しないと益々不幸になると思っています。いますぐではありませんが。暴言吐いて喜ぶ者と居てて楽しくないですから。生活は不安ですが、子供たちでさえ お金を出したがらない精神は許し難く、風呂場の電気を消してまで根性悪いことをするまでは予想外で、日々悪くなる夫とは やはり生理的にうけつけられなくなりました。
    ここでは、愚痴もあり、自分の気持ちの整理もあり、生きる気力を貰う所だと思っています。愚痴が出るだけまだましだなあと思います。
    TLDの件で、夫に腹が立ち、愚痴が出て、かえって良かったです。TDLに逃げても同じことの繰り返しだし。まあ、一回ぐらいは良い思いしたかった。パンケーキさんのおっしゃる被害の回収です。

  123. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    仕事は実家でもできることですが、今は3月までは、動くと相手に迷惑がかかるし、動揺するかもしれないし・・・。で、動くには3月末ってことになってしまいます。儲けにはならないのだけど。
    夫とはすぐにでも離婚せねばって思っていながら、3月という区切りもあり、そうしてるうちに母とのことがあり、絶望感が・・・。TDLで楽しいこともあるんだと本気で思いました。良い思いさせてよって。出産したこと以外は地獄だったから、ワクワクできた。結局、夫に地に落とされましたが、行きたいところが出来てよかったです。まだまだ疲れていますが、TDLに逃げていましたが、見つめなおします。
    生活や将来不安ですよ。離婚して余計に貧乏になって、ひもじい思いさせたらどうしょうって、大学行きたいと言っても行かせてあげられない可能性が大って、でもここ数日の夫の子供たちの態度を見ても根性が悪いから、不安<夫との生活 です。
    生活は本当に不安。高校なら、私一人でも自信はあるのだけど。
    TDLに逃げてたけど、3月に向けて気合入れやなあかんなあ。意地悪されたり暴言吐かれ続いたり根性悪い事ばかりされると麻痺してくるんやな。疲れたってなるばかりで。
    相変わらず、母は「お前のやってきたことが、腐った男をひきよせたんよ。一生、このまま。不幸のままや。難儀やな。」と言うので、「ほな、一生このままなら、生きてても仕方ないから死ぬか、放って出よか」って言ってやった。ゾッとする!ギリギリの気持ちで生きてるのに、過去のことまで出してきて。「腐った男ひきよせる娘産んだの、自分やで。」って言ってもみたが、夫も母も大小あるが、疲れる。行くたびにマイナスの言葉を言って、私を優しくないって言って。3月でどちらからも逃げたい。
    私がどうしょうもない者でも、マイナスの言葉ばかり、見下す言葉ばかりで、人が怖い。ひょっとすると独身時代の私の罪?が今現在をつくりだしたのかもしれないが。 おっといけない、相手の罠にはまっていってる。二人も居たら、休まらない。
    体力と気力が欲しい。
    分かりにくいですよね。
    あの二人、時々味方のふりして、私を見下し、自分のことは凄く出来ている・凄く苦労した・凄くがんばったなどをアピール。
    うまく表現できないし、自分でもわからないところもありました。
    愚痴を言えるだけ、まだ幸せなのかもしれません。
    いつもありがとう。あと、勝手に凹んだだけで、申し訳ないと思われて、本当にこちらこそ申し訳ないです。

  124. ムカムカ より:

    自己愛夫さん
    逃避したくなるのを、責める気持ちなんて全くないですよ。
    もし私も、自己愛夫さんの立場だったら、目先に逃避できるものがあったら
    そっちへ向かってしまうだろう・・・と思ったので
    そのようなコメントをしてしまいました。
    ただ、自己愛夫さんを苦しめる、あらゆるものから解放されるためには
    やはり、そこから脱出する以外に方法はないんですよね。
    自己愛夫さんが、自己愛から脱出するために、今必要なのは
    気力と体力の補充、という気がします。

  125. 自己愛夫 より:

    ムカムカさん
    早速のご返事、ありがとうございます。逃避ではなく、脱出ですよね。夫も母も私にとっては害なので、しんどいです。TDLの件で、夫たちの私への気持ちがよりわかり確信し、絶望感そのものでしたが、かえって良かったと思います。夫や母のペースに、はまりかけたり、はまったり。気力も体力も今は難しいです。悔しいですが。

  126. より:

    自己愛夫さん
    それで良いと思います(^ ^)お身体やお仕事の事もありますし、簡単には行動が出来ないのは仕方ないと思います。確かに不安もありますよね…しかもご主人が自己愛なのならば、仮に上手く離婚にこぎ着けた所で、素直にその後の慰謝料や養育費を払ってくれるとは…とても思えませんからね(^_^;)
    だけど自己愛夫さんの中で「不安>ご主人との生活」が不変なのであれば、皆さん仰る通りどこかで踏み出さないと状況は一向に改善には向かいません。
    今はお忙しい時期でしょうし、体調も思わしくないとの事なので、無理な事はすべきではないと思いますが…少しずつ少しずつでも、ご主人から逃げる方向に向かえる事、何より自己愛夫さんの幸福を願っています。
    偉そうにでしゃばって申し訳ありませんでした。私は、ご自身の為お子様の為に、様々な苦境の中でも光を見ている自己愛夫さんを尊敬しています。そして親身にアドバイスをしている皆さんを尊敬しています。
    以上です!

  127. より:

    あ!間違えました。「不安<ご主人との生活」でした(^_^;)

  128. 自己愛夫 より:

    間違えました。生活の不安がありますが、夫との生活よりもマシという意味でした。ややこしくてすみませんでした。
    ここ2~3日は、母の方が大変で、因果応報で不幸になるので一生不幸だということを言われています。どちらからも逃げたいです。
    母の方が強烈で、優しくないっていうことも言われていて、その割には来週の通院等を頼まれています。
    色々言われるように、相手を助長させたことは自業自得ですが、私の人生そのものをけなすのは腹が立ちますし、へこみます。
    プラス思考でいたいのに、なかなかできません。

  129. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    3月末まで動くことはできないとのことですが、3月末に仕事が一段落したら本当にすぐに動けるor動くんでしょうか?
    もちろんすぐに何かしなければいけないなんてことではないですが、コメントを読む限りでは3月末以降どうするか具体的な計画にはあまり至っていないように伺えるのですが。

  130. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    具体的にはまだです。離婚して一旦実家と考えていましたが、母から「離婚しようがしまいが、一生不幸のままでどうしょうもない。独身時代のツケが今回っていて、どんなにしてもお前はこのままや。」「子供も結婚するとき大変やな」
    私も今があるのは、自業自得なところもありますが。
    で、すぐに動くのかどうか なんてわかりません。
    離婚すべきとは思いますが、母が言うようにこのままどちらにしても不幸なら、みんな不幸になっても仕方ないとまで思えます。
    あっちにもこっちにも暴言吐かれてボロボロなのに、そんなに具体的計画立てれるなら、とっくの昔にそうしているでしょう。
    強いて、私は要らない人間のようなので、離婚せずとも家をでていけばいいだけで、その時子供が私との生活を望めば 連れて行くし、祖母や夫の方がいいと言うなら置いときます。
    事態は、みなさんが思っているような簡単な状態ではなく、私の精神面は 母が強烈になっている分、夫との時以上に 厳しい状態です。
    3月が来れば、投げ出せるので、離婚できたらそれでいいし、できなくても家出すればいいので、計画なんて練ってません。
    計画なんて練っても、母も誰も味方なんてないし、あの二人の強烈な自分は良い人オーラのため、他の人も子供たちもあの二人の味方です。きっと。
    世の中はこんなもので、何も気にしない人(夫など)や強い人や人脈ある人などが生きやすく、一旦このようになってしまった私のような人間には 厳しいと思います。
    自業自得なんですけどね。優しくして、まさかこんなことになるとは思いもしませんでした。
    母を最期まで看取ろう看取りたいという気持ちが、捨てようと変わりました。母の自業自得です。  ボロクソですよ。因果応報・自業自得なら今の私のこの絶望感も仕方ないですけど。

  131. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    そうですか。
    で、お母さんの言うことはいつも正しいんですか?

  132. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    母の言うことは正しい時もあるし、違うときもあるし。
    自己愛とは違う話ですが、日曜日から歯茎が腫れ、頬も腫れ、鎮痛剤を飲むばかり。その上、昨日 娘が学校の階段から踏み外し、捻挫。当分、学校や病院への送り迎え。自分の痛みだけでも大変で。
    なんか、ついてないです。歯茎も菌のせいみたいで、疲れてるとなりやすいみたいです。

  133. パンケーキ より:

    >母の言うことは正しい時もあるし、違うときもあるし。
    違う場合、離婚したら不幸じゃなくなるってことですね。
    つまり、確率を単純に半分として考えると、離婚したら不幸でなくなる可能性は五割もあることになりますけど。
    ところで、自己愛夫さんが沢山の嫌味の中からこの類の暴言にだけ反応を示したのは、潜在的に自己愛夫さんがそのことを不安に思っていたからではないでしょうか?
    元々、離婚や別居後の生活に何かと不安を感じていたのかと思います(ここ半年くらいのやり取りの中で)。経済的なこと、住居のこと、子供のこと、沢山ありますからね。
    それはそうと、自己愛は、嘘だろうと本当だろうと何でもかんでもやたら大げさにした内容を断定形にして言うだけです。
    お母さんは普段から、言った言わない、後出しじゃんけんなどで全く信用できない人間だと分かり切っているはずです。
    それなのに、離婚後の不幸になる断定だけに反応したのは、自己愛夫さんがそれに関して考える所があったからでしょう。
    恥ずかしながら私の浪人時代を思い出しました。
    受けていない試験のことを「どうせ合格しない、無駄骨になる」、「去年合格した所も落ちる、蹴った大学にしておけばよかったのに」などと散々言われたものです。
    言うまでもなく当時は反応しまくりました(汗)。
    だけど、そもそも浪人ってそういうものですよね。今考えるとかなり過酷な仕組みで精神的にも参ります(激太りした友達も数知れず…)。
    当時の私の中にも、「合格しないかも知れない、無駄骨になるかも知れない」、「去年蹴った大学すら合格しないかも知れない、その際は立ち直れないくらい辛いだろう」という不安がありました。
    そういう心配を断定という形で自信たっぷりに予言されると分かっていてもそりゃ動揺しますよね…。

  134. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    そうですね。反応するのは、それを気にしてるということもあります。が、離婚というよりも、私がどのように暮らしても不幸ってところがひっかかりました。離婚には全く不安がないとは言えませんが、離婚しなくても後数年で夫が定年になるし、どちらにしても 生活は不安です。仕事のあまりできない夫なので、その前にリストラもあるかも。だから、将来の生活について考えると不安です。
    離婚しようがどうしょうが一生不幸と実の母から聞かされて、自分の子供によく言うよ・親失格と思いました。今は、歯茎が腫れ、
    そんなショックよりも 早くキチンと治って欲しい・普通に食べられるようになりたい・・・と思っています。それに、生活の不安よりも、やっぱり健康であればいいし、健康が幸せだと思います。
    夫も母も断定的で、優しさも何か魂胆ある。水いぼ出来たり・歯茎に菌が入ったり・・・二人といてて疲れた結果。
    キチンと噛んで食べられたら幸せって気付いた。
    今はキチンと噛めない。治りきらないかもしれないらしい。
    今は歯と娘の捻挫が心配。大変な時もやはり あの二人は役には立たない。母の歯科行きはなくなったが、買い物などあるし。夫はわざと遅く帰ったり。 息子はお手伝いしてくれてよかったが。
    担任の先生も良い方で、大分助けて下さります。
    私はいつも あの二人を見てきているので、当たり前のことでも値打ち付けず・さわやかに・嫌味なことなく・当たり前のこと以上のことも快くやって下さる先生を見て、頭が下がります。
    健康で、最低限の生活できれば幸せかな。

  135. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >母から「離婚しようがしまいが、一生不幸のままでどうしょうもない。独身時代のツケが今回っていて、どんなにしてもお前はこのままや。」「子供も結婚するとき大変やな」
    に対して、自己愛夫さんがどう思ったか、前のコメントともう一つ前のコメントで違いませんか?私も訳が分からなくなりました。
    ●前のコメント
    >自分の子供によく言うよ・親失格と思いました。
    ●二つ前のコメント
    >離婚すべきとは思いますが、母が言うようにこのままどちらにしても不幸なら、みんな不幸になっても仕方ないとまで思えます。

  136. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    実は、TDLの件で感じた違和感に関して自分的にはまだ模索中でモヤモヤしています。一応経過報告として、現段階までで思い至ったことを書きますね。
    自己愛夫さんは、これまでの人生において重要な決断を自分でしたことがほとんどないのではありませんか?
    みんなが反対しようと誰が何と言おうと自分のしたい通りに貫いたことありますか?
    私には、今までのやり取りから考えるとあるように思えないです。
    何となくですが、普段から、何かを決める時にどうしたいのかどうするのか、まず自分で考えるという習慣があんまりないのかなと思いました。
    上手く言えないんですが、何でもとりあえず誰かに聞いてみて、相手から気に入った答えが出たらそのまま採用しようという姿勢に見えるんですよね…。
    結婚、再婚ともに、お母さんにこういう風に言われたからした、という記述を何度も見てきた気がします。
    そして、その時自己愛夫さんはどう思ったのかという問いかけに、そうかも知れないと思った、そう言われると何となくそんな気がした、というような答えでした。他ならぬ自分のことなのに何とも投げやりな印象を受けました。
    他のやり取りの中でも、よく、お母さんがこう言ったからそうしたけど話が違う、お母さんがはああ言うからそうしたのに上手く行かない、的なコメントが結構見られる気がします。
    もちろん不安を煽って思い通りに動かそうとするお母さんの言動にも大いに問題はあると思うのですが、自己愛夫さんの振り回され方には少し尋常じゃないものを感じました。

  137. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    離婚しようがしまいが不幸と言われて感じたのが、どのようにしてもダメと言われたように感じたからです。
    自分で決めたことは、高校と短大と三年編入での大学と日舞・生け花・茶道と最初の結婚です。あと、独身時代の就職や恋愛なども。
    結婚してから、気を遣うべきと思い、それが変わって合していたらいいんや・いつかうまくいくと思い、良かれが我慢に変わり。
    夫ともうまくいけばいいにこしたことがないので、ボロクソに言われえながらも我慢しました。それも、人生修行のウチだとも思ってきました。
    再婚時は迷いましたが、みなさんが「離婚しないで」と言われたとしても、するべき時が来たらします。どんなに、一人で頑張っても、ムリなものはムリですので。良い思いを一回でもしたかったし、罪を償ってほしかったけど、それもムリなので諦めて、新たな人生を歩みます。
    人から見るとおかしいかもしれえませんが、どんなにイヤな苦手な人に対しても、その人の立場になって考えてきました。
    挨拶もしますし、困っていたら出来る限りのことはしたいし、当たり前だと思う性分です。
    初めの結婚の時は焦りはありましたが、自分で決め、再婚の時はあまりにも考え過ぎて・・・。
    振り回せれ方は結婚してから悪くなったと思っています。ここまで、みんなに振り回されることなかったですから。
    14年の間で大分変わりました。優しくなりたいと思って、結婚生活をしてきたから、それが夫には都合よかったのかもしれません。
    尋常ではないですね。DVってそんなものですよ。いっぱい傷つけられながらも自分も悪いのではないかって考えたりするんだから。
    夫はどんなにしても自分の思い通り。今までは合わせたし、許そうともしてきたが限界。
    まあ、全体的におかしいですね。だって、自分の父を殺したような者を、子供の父親だからという理由で許そうとムダな努力をするんだから。いかれてる!きちがいみたいなもの。
    日々、それは辛いもの。
    まあ、こんな体験した人なんて、時代劇の中でしょうが・・・。
    子供のことだけでも情があってほしかった。少しはあると思ったから再婚もできたのだけど。すっこしもなかった。
    迷いはあった。だって、私の人生だけが変わるものではないから。
    子供にとっては父親だし。あまりにも考え過ぎた。それだけ。
    離婚して万一子供たちにとって良くなかったとしても、私自身の人生も大切にしたい。
    洗脳というと大げさかもしれないが、徐々に年数をかけて洗脳され、自分が悪いと思い、それが洗脳だと分かり、辛い月日が経ち、
    いまやっと、光がみえつつある。
    子供たちの保護者でも、クラスやもう遊んでいないと挨拶すら もう関係ないみたいな顔をしたりする人もいるけど、私には分からない。挨拶ぐらい いいやんって思う。
    隣りの家の人々にも、散々迷惑かけられたりさあれたけど、そこの子供がこけていたら 助けようとしてしまう。
    他でも いろいろ・・・。今の時代にそぐわない生き方だけど。
    こんなんだから、夫に都合よく利用だけされ・・・。
    でも、それも自分が悪い。
    今まで通っていた歯科もきっぱりやめた。転院した。処置悪くて歯茎が痛くなり腫れてきたから。 こんなことも以前は気をつかったものだけど、私はキツイくらいで丁度いい。
    思いついたままで理解しづらいかもしれませんが、離婚できなくてもどうでもいい 出て行けばいいのだからと思う時もあります。
    離婚して子供が不幸になろうがならまいがどうでもいいぐらいに思った方が気が楽だし、そんなにみんな子供や親のことを思ってるものなんでしょうか?
    私は考え過ぎて、ムダな努力をし、体調を壊し、それでもみんなを不幸にしたくないって思ってきましたが、私が一番不幸でした。
    だから、不幸と思っているから、不幸の言葉にひっかかったのかもしれません。
    がんばったら報われると思ってきたが、ダメだった。それも罪滅ぼしどころかボロクソに言われた。夫は私には楽しみも与えないし許されない。
    洗脳のせいだけではありませんが、いくらかあると思います。
    私の思う通りにします。離婚がムリなら出ます。

  138. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    うまく表現できませんが、再婚してからの方が辛いです。時々、他の人まで敵に見えることもあります。夏ぐらいから、その傾向は強いです。再婚してからも無駄な努力をしてきましたが、そこまでしないと私にはわからなかったのだと思います。生活の安定と思った時もありましたが、夫に対してもう何もしたくない・ケチりたい自分がいて、この感情がまた腹立たしい。
    相手も変わらないし、自分も変われないし、考え方も悪くなるばかり。どんなにいい方向に考えようとしても意地悪されるから疲れる。情がない夫なので、修復はムリだったけど、心身ともに疲れてしまったが、いっぱい悔しい思い・悲しい思いなどしてきたが、
    この体験を生かして脱皮できればと思う。
    結婚後も再婚してからもっと体調が悪く、時には凄く疲れてしまい、そんな時には人の言葉で余計に気にしたり。
    一年ぐらい前に、ある人の「不幸になってる人、あんたみたいな顔してるし・・・」って言われてから、凄く不幸って言葉に敏感になった。それまでは、幸せとは言えないが、そこまで不幸とは思っていなかったので、他人でしかも塾の先生をやっている人が きつい・アホにした言い方で言ったものだから、ずっと心の底にあった。今では、その人も自己愛かも・・・と思っているので、逃げる。    その人も初めは、気さくでいい人って感じで、でもいきなり変わって見下げられたなあ。その頃の自分のことを思い返してみたら、その要素は持っていて、それがたまたま自己愛らしき者にあってしまった。
    自己愛たちに利用されるのは、自業自得なんよ。嫌なら、イヤという気持ちを大切にして その相手との関係を諦めて、離れたらよかったんよ。それも、つまるところ 自分が悪いんよ。
    で、もう限界だから、この修行みたいなことから逃げるんよ。
    反省すべき点・気をつけなくてはならない点を生かせるように、生きやなあかん。やはり、因果応報・自業自得なんや。相手がいくら自己愛でも、隙を見せたのだから。せめて、子供にだけでも情がある人だったらよかったのに。養育費も払わんやろな。それも仕方がない。自業自得。そんなのを夫にしたから。
    母はいろんなことを言う人ではなかった。初めから、言うタイプなら、こんなにも戸惑いなどなかったと思う。
    不幸って言葉には、まだまだ敏感だけど、はやく体を治して出発したい。
    ながながとすみません。自分でも、時々おかしいときがありますが、これを乗り越えると そのおかしさも 変なところも変化してくると思います。

  139. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    あくまでも私個人が感じたことです。読んでみて自己愛夫さんが違うと思えば違うんだろうし、そうだと思えば近い線を行っている程度に思って下さい。
    なんせ、まだ私も未だに模索中でスッキリしない中見切り発進のようにコメントを書いて自分でも暴走しているように思うので。
    他の読んだ方も、私に対して助言やお叱り(厳しくて構いません、真摯に受け止めるつもりです)の言葉などをくれると助かります。
    まず、勝手に批評して大変失礼なのですが、自己愛夫さんのコメントは完成度の高低がすごく激しいですね。
    高い知性があふれ出る文章の時もあれば、思いつくままに気持ちを書いただけとしか思えない時もあります、きっとご自分でも気づいていますよね。
    後者の時は混乱したり落ち込んでいるんだなと思って拝見しています。
    今回のコメントでも、また一段と激しい混乱、深い落ち込みが伝わってきました。
    後、今回も基本的には違和感の続きです、一つ目のコメントを少しだけ取り上げました。
    自分で決めたことがない、ではないですね。訂正します。
    迷ったり反対されたら納得行かないながらも自信のなさから周りの勧める方を選んでしまう、と表現した方がより近いと思います。
    反対されたのに突き進んで、もし失敗したら、これ以上恥ずかしいことはないという恐怖がありませんか?
    >自分で決めたことは、高校と短大と三年編入での大学と日舞・生け花・茶道と最初の結婚です。あと、独身時代の就職や恋愛なども。
    単なる予想なのですが、これらを決める時は、周りから特に反対はされなかったのだろうと思いました。
    逆に言うと、反対意見があったら決めていなかっただろうということです。
    高校を例に出すと、前に、お母さんの「あの高校に行かせなければよかった」という発言に強く反応していましたよね。
    たしかに、普通に言われても決して良い気持ちはしない上、状況や言い方は、自己愛夫さんを傷つけることを意図していただけあって、とても不快に感じたのだと容易に想像がつきます。
    でも、それにしたって引きずり過ぎな気がしたんですよね…。
    この件、自己愛夫さんの話では、当時はお母さんも賛成していたとのことでした。
    何となくですが、当時お母さんが反対していたら行かなかったのに今さらどうこう言っても仕方ない時点で言われたことが不満だという風に取れました。
    さらに言ってしまうと、自分はその高校に行って良かったのに、お母さんが同じように思わないことが受け入れ難い、認められないのかなと。
    どうですか?
    そもそも、人がそれぞれどう思うかや考えが変わることに関しては、その本人にすらどうすることもできない、それこそコントロール不可能なことだと思うんですが。
    そして、まさにそういう所に自己愛夫さんは拘ってしまっているように思えるんです。
    そう思う理由として、自己愛夫さんのコメントには、誰にどう言われて落ち込んだ主旨の書き込みが他の人に比べてとても多い気がするので。
    書き方も、他の人のは言われたことを自分の中で消化し終わっているのが分かるのに対して、自己愛夫さんのはどことなく代弁的な答えを期待しているきらいがあるんですよね。むしろ消化するために問いかけると言うか…(もちろんそう感じているのは私だけかも知れません)。
    話は戻りますが、自己愛夫さんには、相手が無関係な人だろうと自己愛だろうと、自分をどう思うかで気に入らないと我慢できない、そういう感情が深い部分であるのかも知れないと思いました。
    だから、嫌なことを言われたら、別で否定の発言をもらおうとする一方で、リアルでは言った相手に優しく出ているのかなと。ちょっと飛躍しすぎですかね…。
    少なくとも私は、最近の自己愛夫さんのこのページの使い方はそういう要素が日に日に強くなっているという考えに至りました。平たく言えばそれが愚痴るということなのかも知れません。
    ただ、生意気ながらこれだけは言えると思います。
    自分の気持ちを差し置いて誰かから不幸だと言われた思われたと気にしてしまう内は、幸せではないと思います。
    自分主体ではないからです。

  140. はなこ より:

    亀レスで失礼します。
    > 自己愛とは…人間が何らかの理由で追い詰められた時に行う、最後の「防衛本能」なのかと思います。誰にでも内在するものかと考えます。
    >一連の「自己愛」の言動パターンこそ、追い詰められた人間が無意識または意図的に行ってしまう、「防衛本能」に基づいたものなのでしょう。
    >自己愛性「人格障害」と呼ばれる人間は、その「本能を理性により抑え込む能力」が健常者と比べ、著しく未発達なのではないかと思います。 その理由は人格障害者が持つ、その異常なまでに肥大したコンプレックスに起因するものだと思います。「現実」が何かと不都合だからこそ、事実を都合良く捻じ曲げて自己防衛しなければならない訳ですから…
    iceさんの上記の意見、同感です。
    最初は、なんて悪知恵がよくまわるんだろうと呆れたことがありましたが、よく見ていると、ワンパターンで、深く考えて行動を決定しているわけではなく、本能のマニュアルどおりに 忠実に行動してるんだなあ、と思うようになりました。そのマニュアルは、思考ではなく経験によって、少しずつ書き加えられて、マニュアルとしてはより完成度の高い=使いやすいものへと、変化していくのかなあとも思います。
    この数年間、人格障害者に振り回され、過去2年は鬱で、今も休職している状態ですが、特にフラッシュバック等はなくて、そんなにに大きなトラウマがあるとも思えません。 この春から、よいセラピストにかかり、精神科医から、鬱の薬も処方してもらって、少しずつ回復しているところです。それでも、回復をもっと早めたいと思って、トラウマ開放体操(軽い筋力トレーニングみたいな感じですが)なるものをやってみたりしています。 もう少し、トラウマについて知りたいと思って調べていたら、以下のような解説を見つけました。人間の脳を 爬虫類脳(本能)、哺乳類脳(感情)、人間脳(理性)の3つの部分にわけています。  
    以下に、抜粋を載せておきますが、「爬虫類」脳という言葉が出てきて驚きました。そして、その爬虫類脳と呼ばれる部分は、(生存)本能を司る部分なのですね。
    私も、人格障害者は、本能的欲求のままに行動する、人間性というものはあるかなきかというぐらい微量で、随分 獣性が強いというか動物的だなあと感じていました。だから、ioeさんの
    >自己愛性「人格障害」と呼ばれる人間は、その「本能を理性により抑え込む能力」が健常者と比べ、著しく未発達なのではないかと思います。
    という文章にはものすごく納得します。
    これを、下記の脳の話に書き換えると、人格障害者は、理性をつかさどる人間脳(大脳新皮質部)が発達不全あるいは機能不全を起こしているということになるのでしょう。ということは、本能をつかさどる爬虫類脳が優位に働いている、つまり人格障害者は、主に爬虫類脳に支配されて生きている、ということになるかと思います。
    人格障害者の外見的特長として、「爬虫類的」という表現がみかけられますが、事実、爬虫類脳に支配されて行動しているというのが、面白くてトラウマ調べの方はお留守になってしまいました。 
    =============================
    (ここからが、抜粋部分です。)
    人間の脳は、爬虫類脳(本能)、哺乳類脳または辺縁系(感情)、人間脳または新皮
    質(理性)の3つに分けることができます。
    爬虫類脳とは、人間の本能的な側面を扱う脳の部位です。消化や呼吸、感覚、「逃
    げるか戦うか」といった防衛反応など、生命維持に関わる身体機能をを司ります。
    そこは言語は通じない領域であるため、言語を用いたセラピーでアプローチを試みて
    も、到達することができません。爬虫類脳とコミュニケーションをするための手段
    は、主に「感覚」です。
    ちなみに、認知や言語といった知的な側面を扱う脳の部位は「大脳新皮質」と呼ばれ
    ます。 愛着に伴う感情や感情表現、動機づけを司る部位は「辺縁系」と呼ばれま
    す。
    現代人は非常に知性化されており、日常生活で原初的、本能的な側面を意識すること
    は 少なくなってきていますが、それらの働きがあるからこそ、生命を維持すること
    ができている訳です。
    ショックな出来事に遭遇した時、本能的な爬虫類脳は命を守るために「防衛反応」を
    発動します。防衛反応が遮られることなく完了すれば、トラウマ症状が現れることは
    ないと 言われています。
    しかし、何らかの理由で防衛反応が遮られると、その未完了の防衛反応が後の トラ
    ウマ症状の原因になり得ると考えられています。命を守るための本能の作用が、皮肉
    にもトラウマ症状の原因ともなり得るということです。
    防衛反応とは
    人間を含む動物は、危機に直面すると、
    逃げる」か「戦う」か「凍りつく」か
    のいずれかの反応をします。 生命維持を目的としたこれらの本能的な反応を、「防
    衛反応」と言います。
    ◆「逃げる」か「戦う」か
    危機に直面すると、神経系は猛スピードで活動し、膨大なエネルギーを体内に作り出
    します。そして「逃げる」か「戦う」という行動を通じ、作りだされたエネルギーは
    体外に放出され、生理的にニュートラルな状態に戻ります。この一連の流れが阻害さ
    れることがなければ、危機的な状況に直面するという経験をしていても、トラウマ症
    状が出現することはありません。
    ◆「逃げる」ことも「戦う」こともできなかった場合
    「逃げる」ことも「戦う」こともできなかった場合は、「凍りつく」という反応をし
    ます。「凍りつく=死んだように見える」ことで、生き残る可能性を増やすという、
    本能の戦略です。
    (ここから、トラウマの説明にはいっていきますが、初めの部分だけの抜粋にとどめます。)
    これは、「逃げる」か「戦う」ために作られた膨大なエネルギーが放出される機会
    を失って体内に留まり、神経系がフルスピードで活動し続けている状態です。少し分
    かりづらい表現になりますが、交感神経の極端に高い活性化を、副交感神経が何とか
    おさめようと同じく活性化した結果、シャットダウンしてしまった状態です。車のア
    クセルとブレーキを、同時に思いっきり踏んで、動けないでいる状態によく例えられ
    ます。
    この状態は、傍から見ても特別変わった状態には見えませんが、非常に高いレベルで
    神経系が覚醒しており、不安や不眠、フラッシュバックなどのトラウマ症状の原因と
    なります。
    ^====================================

  141. ムカムカ より:

    ひとつ前の記事<145>へのコメントの中で
    パンケーキさん(元スネ夫さん)の、以下のような言葉があります。
    >私にも、(自己愛被害に遭っている人を)見て見ぬ振りの経験があります。
    >安易に被害者に励ましの言葉をかけると大変なことに巻き込まれることもあるので。
    >被害者に対してこの人は変われると判断し
    >尚且つ自分に余裕がある時以外は、黙って立ち去ることにしています。
    >自分もそうでしたが、モラハラの被害者は自尊心が低いため、
    >支援者に対してどうしても必要以上にすがりがちです。
    >自分は悪くないと知る段階までは良いのです、が、問題はその後です。
    >おかしいかどうか考えて判断するということを段々と支援者任せにする傾向があります。
    >更にそのままエスカレートして、支援者を盾にしてでもとにかく守ってもらおう、
    >自分でやるべき行程を全て支援者に代行させようとする流れに辿り着きます。
    >加害者にしてみたら、この状態は被害者自身が自力で切れるほど変わっていないと判断します。
    >なので、追跡の手を止めることはありません。
    >入れ知恵する支援者さえいなくなれば元の状態に戻ると思っているからです。
    >結局、泥沼化するんですよね…。
    自己愛夫さんのコメントを読んで、パンケーキさんは、
    もしかしたら、泥沼化の予感を感じ取られて、
    厳しく釘を刺されたのかな・・・と想像しました。
    厳しい言葉は、今の自己愛夫さんには、受け止めるのが難しいかも知れません。
    でも、誰よりも早く≪自己愛≫という人格障害の実態を知って
    長年かけて、様々なケースを見て、経験に裏打ちされた、洞察力や、分析力があるからこそ
    「これではいけないんじゃないか?」という率直な意見が、出て来てしまうのだろうと思います。
    自己愛夫さんの心にエネルギーが補充され、
    パンケーキさんの思いと自己愛夫さんの思いの歯車が
    早く噛み合うように、応援しています。
    私自身、過去の自分のコメントを読むと
    自分目線で、自分の思いで頭がいっぱいで、
    余計な事を書いてしまったり、逆に、説明不足で誤解を招いてしまったり
    恥ずかしくて申し訳ない気持ちになります。
    人格障害という、心を持たない冷酷な人もどきの被害に遭ったギャップのせいか
    このような、温かい人柄や親切に触れると
    ついつい、それに際限なくすがってしまっていた自分がいたと思います。
    自己愛夫さんが、気持ちのバランスを取るために
    ここで愚痴を吐き出すのは、全然ありだと思います。
    ただ、パンケーキさんは、自己愛夫さんが、強い意志を持ち、
    自分主体の考えで、夫から逃げられるようになる、
    変わることができると、期待していらっしゃるのだと思います。
    亀のスピードでもいいと思うので、そのゴールへ向かおうとする
    意志や強い思いが伝われば、パンケーキさんも、安心されるのではないでしょうか。

  142. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    反対されて決めたことは、習い事関係と三年編入と今の在宅の仕事です。自分で稼いでやることに、反対されるのも意味がわかりませんでしたが。
    高校在学時、ちょっと気に食わないと、「高校、辞めさすぞ」って言われました。今思うと、母だけでなく父も支配したかったのかもしれません。
    母は、息子をみてくれるのは有難いのですが、値打ちつけるので、
    ウンザリです。
    今は、暴言を吐く相手に優しくしてるつもりはありませんし、夏ごろに比べると優しくないです。
    今思うと、夫と結婚したことによって、親にも支配されてきたと分かりました。
    独身時代によく「お前は我儘だ。言うことを聞かない。」と言われましたが、母親になった今、そんなに自分の思い通りにならないし
    私はそんなに悪くなかったのに・・・と思います。
    自業自得ですが、支配されてもいつかわかってくれるなんて考えて
    父の死の責任まで考えて・・・丁度あの人らの支配下に入ったのです。
    夫とも母とも離れたい。逃げたい。体も段々と悪くなってる。焦る。
    父が死んだ時よりも今の方が不幸だと感じています。こんな家族とは思っていなかったし、夫だけだと思っていたので、母は味方だと思っていたので精神的に楽でしたが、今はかなりキツイです。
    母は私に「因果応報」とか「自業自得」とか言って、私を追い込みますが、それに打ち勝つ精神力を持ちたいと思っています。
    まあ、因果応報で、暴言吐く母の介護をしないっていう仕返しもできますが・・・。
    夫や母の意地悪い・人を見下すなどを反面教師として生きられたらとも思うのですが、まだまだ余裕がないです。
    毎日のように、夫や母から、暴言や見下しがあると、自分がそのように思えてくるから不思議です。二人から言われると、みんなもそのように考えてるように感じてしまうから不思議です。
    夫も母も贅沢な人やなあと思います。でも、調子に乗らしてしまったのは私のせいでもあるかもしれませんが、よくもまあ 二人もやりにくいのが居てるものだと思います。
    夫も母も嫌いです。そして二人を嫌いな私・振り回されてる私も嫌いです。
    日々のコメントは愚痴と自分探しです。
    優しい気持ちも日々なくなっていくようで、自分がわからないです。

  143. 自己愛夫 より:

    ムカムカさん
    洗脳という言葉で言うと大層かもしれませんが、毎日のように夫や母から見下されると、気力も失ってきます。すると、励ましどころか より一層精神的にダメージを与えてきます。人間って、こんなものなのでしょうか。
    母は、孫息子は大事にしてるように見えますが、私は駒のようで、使わな損みたいなところもあるようで、夫だけでなく母からも私の存在自体を大事に思っていないようなので辛いです。そんな存在価値のない私なのかと思い、情けないやら悲しいやら・・・辛いです。そんなに価値がないなら、こちらから捨ててやろうとも思いますが。以前の様に私は優しさでは動いてません。仕方なくやってるという感じです。
    夫も母も一旦人を見下すと もうムリです。修正ききません。
    いじられキャラで平気な私ならいいのですが、限界がそこまで来ています。
    夫だけでなく母まで、このようになったのは私にも責任がありますが。家族でこんなにも居づらいことになるとは想像もしてませんでした。
    他の方にはわかりづらいかもしれませんが、私はずっと性善説を信じてきました。一時は悪くてもいつかお互い理解できるだろうと信じ、生きてきました。自己愛について知ってからは、その傾向も日々減少してきていますが。
    良い父と母だと思ってきました。苦労かけてきたなあと思ってきました。でも、今は私はそんなに悪い娘でも母でも妻でもなかったと自分で思います。
    自分でも自分のことがわかりにくいです。かなり混乱してます。
    家族すらも信じられない。嫌い。また、そんな自分も嫌いです。
    夫だけでなく、母にも鼻であしらわれます。家族でも苛めたり、見下したりするところもあるんですね。残念です。
    子供たちの前でも、そうされるので、子供たちも私の事を内心 バカにしてるかもしれません。もし、子供たちもそうならば仕方ないことです。
    とても悲しく寂しいです。
    好かれる方がいいですが、ここまでくると 嫌われてもあまり気にしないというか どうでもよくなりました。不思議です。
    優しさも自然と出たことで、好かれるために・良い人に思われたい為にやってないので・・・。
    暴言とかには対抗してますが、やはり言う性分には勝てません。どんどん、次から次へと暴言やら見下しがあります。
    その中で、自分を維持していくことの難しさがあります。そこまで私を追い詰めて何が楽しいのか私には理解できませんが、夫も母も私が不幸になると楽しいのだから仕方がないです。
    暴言を気にしないようにとは思い、がんばっていますが、私の気になってる部分を突いてくるときもあるし、的外れなときもありますが、やはり気になります。気にやみます。特に、母からの言葉は。
    実家に行く回数や居てる時間を減らしてはいますが、行かないと向こうから電話来ます。今は私の方が通院で忙しいので、なんとか誤魔化しています。
    長々と愚痴を、すみません。見下されてまで家族でいてたくないです。母ともです。なんかいい方法を探します。
    夫とも母とも暮らしたくない。子供たちも私との生活を選ばないのなら 仕方がない。本当に今までどんな生き方をしてきたのか。ここまで悪くなるとは想像もしなかった。

  144. ムカムカ より:

    自己愛夫さん
    自己愛被害って、やられっぱなしで誰も何も償ってくれないし
    嘘に嘘を重ねて、こちらが悪いみたいな話にされてしまうのが
    ものすごく腹立たしいですよね!
    人格障害者と離れて、直接の被害が無くなっても
    本当の意味での解決とは思えず、モヤモヤしているのに
    身近で、ずっと被害を受け続ける苦痛は、言いようがないくらい辛いものだと思います。
    自己愛夫さんは、身体の方も具合が悪くて苦しんでいらっしゃいますが
    自己愛によるダメージが、身体まで蝕んでいるのだと思います。
    性善説、わかりますよ。
    これまで、特に意識したことはありませんでしたが
    こんなにとんでもない嘘をつく人など、いるわけない、と思っていました。
    納得しにくいことを言われても、相手がそう言うのは、それなりの理由があるからなのだろう、と、考えてきました。
    自己愛夫さんも、そうだったのではないでしょうか。
    自己愛被害に遭って
    世の中には、良心を持たず、平気でとんでもない嘘をつく大人がいるし
    完全な自己都合のために、何も悪くない人を誹謗中傷する大人がいる
    そういう現実を、嫌というほど思い知らされました。
    自己愛夫さんの置かれた立場は複雑ですよね。
    まず夫が自己愛で、さんざん苦しめられて、
    唯一、頼りになる存在だと思っていたお母さんが、実は自己愛で
    心身共にボロボロの状態で、この二人から逃げなければならないのですから。
    >本当に今までどんな生き方をしてきたのか。
    >ここまで悪くなるとは想像もしなかった。
    ここまで悪い状態の中を、悪い状態とも知らずに
    無防備に生きて来た、ということではないでしょうか。
    でもそれは、自己愛夫さんが悪いのではありませんよ。
    たまたま、そういう親の元に生まれて、
    自己愛人間に振り回される生き方を刷り込まれてしまった悲劇です。
    気づけたのは、幸運なことだと思いますよ。
    今いる場所から逃げ出して、新しく人生を立て直すのは
    とても大変だとおもいますが、
    それが実現したら、もう、自己愛から見下されたり、都合よく利用されたり、理不尽に苦しめられたりする人生は、終わるんですよ。
    もしお子さんが、父親や祖母を選んで、付いてきてくれなたったとしても
    人格障害者たちは、自己愛夫さんと言うターゲットを失ったら、
    今度は子どもたちに対する扱いが酷くなって、
    そのうち子ども達も、なぜお母さんが家を出ていったのか
    気づく日が来ると思います。
    自己愛(と、取り巻き体質の人)には、性善説は当てはまらないけれど
    自己愛でない人には、性善説の考えで、良い人間関係が持続できると、今でも私は思っています。
    そういう繋がりを、一人でも多くの人と結べたらいいなというのが私の願いです。

  145. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    何だかんだ言って、自己愛夫さんは、本当にやりたいことなら反対されようと何言われようとやってきているんですね。
    私は、自己愛夫さんはもっとずっと家族の言いなりで、やりたいこともできずにきたのかと思っていました。
    そして、そんな中でも自己愛夫さんは常におかれた場所でちゃんと咲いてきたのかと思っていましたが、違うみたいですね。
    う~ん、難しいですね…。
    きっと自己愛夫さんの希望は別居や離婚ではないんですね。
    だって、自己愛夫さんが離婚するつもりだったらとっくにしているはずですから。
    自己愛夫さんの真の希望は、生活は今のままで、ご主人とお母さんが言動を改めることなのでは?違いますか?
    二人が自分を馬鹿にするのを止めさせ、きちんと敬意を払うようになるという希望が諦め切れないのでは?

  146. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    希望がありました。だから、何やかやでやってこられたのかもしれません。せめて、父親としての責任や思いやりなどあると思ってきたこともあって、少しは望みがありました。それに、家での仕事のこともあって踏ん切りがつかなかったことも事実です。
    本当は、喧嘩しながらも根の部分では思いやれるような家族をつくりたかったです。でも、悪くなる一方で、私の性格まで歪んできているので、もう限界に凄く近く、3月でオサラバです。
    夫に言動を改めさせるのはムリだしムダです。それに、父の事や暴言の数々で自分自身を苦しますのはもうイヤです。償いどころか、どんどんイヤなことばかりで、他の人のことまで信じられなくなってきました。
    家での仕事のこと・子供たちの事・生活の事などからまって動けませんでしたし、希望もありましたが、結局疲れただけで 悪くなるだけでした。
    真の希望はみんなが和気あいあいに生活できればいいでした。だから、愚痴を言いながらも何とかと思いやってきました。でも、それは、私の思い違いで、さらに悪くなり、より一層体も心も蝕みました。それで、自棄にもなりました。償いを考えることよりも、忘れていくことが体にもいいとツクヅク感じました。離婚せずに・・・とも思いましたが、どうしても過去の数々が忘れられないし。
    情がありました。暴言を吐かれても、いつかは治るって思っていました。だから、最低限の心遣いは夫にもしてきましたが、いろんなことに対して最低な夫だし、子供たちのことも守らないといけないので疲れるだけだし、残念ではあるけど、負けず嫌いでもあるけど。
    情の部分で、なかなか離婚できなかったのか、自分に自信がなかったためか。
    今日は父の命日。 再婚するときにはここまで酷い夫とは思わなかった。せめて子供にたいしてだけでもマシと思っていたが、違った。
    今の真の希望は、夫のことは諦めた。今は体もしんどいけど、3月までには体調を整えて、仕事も片付けて、家を売る手続きをする。
    夫への気持ち:足手まとい。足を引っ張らないでって感じ。
    3月までってのもあるから、その間 もしよくなったらって少し希望を抱いてたことも本当の事。そんな人なら、父を殺さないし、私にも死ぬ方法を言わないもんねえ。私ってバカやなあ。
    足手まといだから、要らない。
    くどくどと分かりづらいですよね。

  147. 自己愛夫 より:

    ムカムカさん
    他の人には性善説の考えで、生きてみます。夫のような人ばかりではないですもんね。ちょっと嬉しくなります。
    母はもしかすると痴呆の毛があるのかもしれないし、自己愛かもしれませんが、気にしない強い心を持ちたいです。
    夫は最低ですが、そんな夫に振り回されてきた私も最低です。
    自分の反省すべきところは反省し、強くなりたいです。
    ムカムカさんやパンケーキさんやみなさんのおかげで、自分自身を振り返って、自分の甘さが思い知らされ、日々勉強してます。
    TDLなんて逃げて、ムリでした。ムダでした。歯でも根の治療が大事なのに、人生をTDLに逃げるところでした。たまたま夫との色々で、結果としてTDLの話が出て良かったのですが。
    体、よくなってほしいです。

  148. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    何となく自己愛夫さんとかみ合わない所があると感じていたのですが、私なりに思うことを書きますね。
    ひょっとして自己愛夫さんは、結婚前までは、努力すれば必ず報われる、頑張った分だけ当然のこととしてリターンがある人生だったのではないですか?
    高校、大学編入、就職、目立った挫折がないどころか順風満帆、華々しい限りです。
    きっと結婚前の人生は、その時その時ですべきことに真面目に取り組み、常に頑張りに見合った成功を手にしてきたんですよね?
    だから、自己愛夫さんには礎になる世界観として、真面目さや懸命に取り組む姿勢が絶対に評価される、されなければいけない、という気持ちが根底にあるように私は思いました。
    自分ではどう思いますか?
    ご主人やお母さんが相手の善意をむさぼるだけで感謝なんてしない人間だと分かっている一方で、今までの自分の努力は報われないという事実も受け入れられないのかなとも思いました。
    TDLの被害回収という心境も、そんな世界観があるとすれば納得です。だってまだ何も返ってきていないんですもん。
    とは言え、他より挫折が多く、頑張っても上手く行かないことの連続だった私には、そういう人の気持ちが分かりかねるところもあるのですが…(汗)。

  149. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    挫折感はなく生きてきました。頑張れば実っていました。
    今は挫折ばかりですが、それでも夫との生活によって要らない挫折までしてきました。私にも反省すべき点もありますが。
    TDLぐらい良いやんって思いました。骨折や父の死などの罪滅ぼしを少しでもやってほしかった。
    努力しても報われないこと・かえって見下す人もあることなどが分かりました。
    きっと夫との生活がなければ、まあまあうまく生きてこられたのかもしれません。
    ボロクソに言われても、被害の回収みたいなことを考えて、恨み悔しさなどを抱えてきましたが、体にもよくなかった。
    被害の回収どころか、被害の拡大でした。自業自得ですが。もう回収しません。違う方向に努力していきます。

  150. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >挫折感はなく生きてきました。頑張れば実っていました。
    何となくですが、私の中では、かみ合わない所が解決したような気がします。
    でも自己愛夫さんに違和感や思う所があったらどんどん教えて下さい。
    ところで、今後のことですが、自己愛夫さんにもまだ答えが出ていないんだと思います。気持ちの整理がし切れていないと言う方が近いかも知れません。
    気持ちの整理には、もう、自分とゆっくりと向き合うしかないと思います。
    >TDLぐらい良いやんって思いました。骨折や父の死などの罪滅ぼしを少しでもやってほしかった。
    >努力しても報われないこと・かえって見下す人もあることなどが分かりました。
    これらの思いが整理されたら、自ずと答えが見えてくると思います。

  151. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    被害の回収しようなんて、欲深いことを考えてきたから、かえってしんどい思いをしたのだと思います。
    罪滅ぼしをするような人間なら、はじめから苦しめないだろうし、後から後へと罪あることをしません。
    ただ、自分の為だけを考え、自分の為だけに動き、自分の子供にも情が無い人とは添い遂げたくないと思います。
    まだまだ挫折感とか乗り越えていませんが、もう少しで乗り越えられそうな気分です。
    夫の車のタイヤで娘の足をひきかけても娘のせい。夫が蹴った拍子に目覚ましがなっても息子のせい。悪いことは人のせい。その反面、良い事はすべて自分。他人の為ならお金も出すが、家族の為にはお金ないないと言って出したがらない。嫌味も言うし、意地悪だし、気に要らないと仕返しされるし。私が具合悪いと喜ぶし。
    被害の回収、諦めよう。
    パンケーキさん、いつもありがとう。

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