しばしお休み

しばらく更新をお休みします。かなり長いお休みになるかもしれません。今、本気で出版を考えており、原稿を書いています。ブログそのままは使えないので、構成から大幅に見直しています。今は、出版のことに集中したいためです。A5 版のサイズで、ページ数は未定です。Amazonで取扱いが出来るようISBNコードも取得したいと思っていますが、いろいろな面で困難ならば、自費出版をします。

みなさんのコメントも、引用ないし紹介という形で掲載するかもしれません。もし、それが不都合であるという場合は、問い合わせフォームでその旨をお知らせください。更新するほど長い文章は書けませんが、コメント欄にはワシも今までどおり参加させてください。よろしくお願いします。

Follow me!

57 thoughts on “しばしお休み

  1. のーきー より:

    楽しみです。(悪趣味)

  2. 蘭丸 より:

    応援してます。その間何かとコメントを書いておきます。実例が一番いいかもしれないので、掲示板に体験談スレでも立ち上げますかいのう。

  3. シークァーサー より:

    頑張ってください。応援しています。
    いろいろな理不尽さに悩める人たちが待っていると思います。
    共有PCでのコメントを避けているので、なかなか見れないコメントできないのですが、心のよりどころです。

  4. せんち より:

    みなさん、ありがとうです。

  5. 千歳 より:

    はじめまして。
    最近コチラに辿り着き、大変勇気づけられております。
    応援しています。

  6. ほのか より:

    半年前から拝読してました。含みを持たすズバリと書かない内容から、今回のブログにて納得いたしました。
    書籍はもっと核心突いて頂けること期待してます。
    ウッキー(さん)についても笑い話で済ませれるということは、奥にもっと深い傷があるのでしょう。
    逃げられない壁、同じく私のような心理に力強い言葉をお願いします。

  7. まこ より:

    もちろん応援します!!
    ご兄弟にいらっしゃいましたか。
    他人より、よりヘビーなのでしょうね。
    そのあたりは本で拝見させてもらいます。
    伝えたいことを文章に表すことって
    とても難しいのに、せんちさんの文章は
    光景まで手に取るように伝わります。
    楽しみにしてますね(*^^*)

  8. なみだ より:

    はじめまして。
    所属しているスポーツチームのコーチが自己愛性人格障害です。子ども達がモラハラされ、もう一人のご家族と共に
    子どもをコーチから引き離したところです。解ったきっかけは、セクハラされた子が、泣きながら親に告白したことです。信じられません。子どもは、傷ついてます。未解決なことが多く先が、恐ろしい。。。。。

  9. coyu より:

    せんちさん、出版に向けての活動影ながら応援しております!
    ここに来て、愚痴を吐き出すことによって少し楽になりました。
    自己愛は、まだまだ認知度が低いです。
    (と言うか、自己愛の嘘にまみれ周囲に認識されにくいのですが)
    きっと、自己愛と言う言葉すら知らずに思い悩んでる人も多いことでしょう。
    そんな方々が、少しでも救われる日が来ることを願うとともに、せんちさんの行動力に敬意の気持ちでいっぱいです!

  10. せんち より:

    名古屋のいじめ自殺。
    先生が自殺をあおる発言をしていたという。
    複数の生徒が聞いたと言っているのに、
    先生は言っていないという。
    平気で嘘をつく先生を見て、
    生徒が何て思うか。
    教育上よろしくないのではないか。

  11. なみだ より:

    教育者として、適正な人格であるか無いかを判断する
    手段はないのでしょうか。。。
    中学校には、カウンセラーがいらっしゃいますよね。
    本当に必要なのは、先生たちなのでは。。。

  12. 自己愛夫 より:

    息子が小学校1年生の時に担任に苛められました。その時、息子はおっとりとしていたし発言もしない子でした。担任は「しゃきしゃきチーム」と「おっとりチーム」みたいなネーミングで生徒たちを差別した。息子は「学校に行きたくない」とか「死にたい」と言い、私は校長に相談したが、「子供の言う事だから、信用できない」と言い相手にされなかった。
    息子の2年時には、学期毎に担任が変わり無茶苦茶だった。
    3年には、やっとマトモな担任になりホッとした。
    娘は去年、着替え中に男の子にお腹を触られた。担任「その子は発達障害のコで・・・・」と言い有耶無耶にされた。その後、その子に手を掻きつかれ、学校に文句を言いに行った。
    「発達障害なら、そういう学校に行かせればいい。何回も被害を被られて、障害だからって許せない」と言うと、教頭が
    「その子は発達障害ではない」と言い切る。
    殆どの先生は信用していない。中には親身になってくれた先生もいるが。
    私も過去、先生に苛められたことがある。活発なコの前で、私がある高校には受からないと私の聞こえるように言った。それに、その先生は美術を担当していて、下絵をしあげることが宿題だったが、聞き間違って全部仕上げてしまい、クラスの前で
    「この子、全部しあげてきたで。何、考えてるんやろ」って言われた。      そいつに30年振りに偶然会い、睨むことしかできなかったが、次は言ってやろうと思っている。
    自分の子供たちには、こう言っている。
    「苛められたら、苛め返せ。自殺するくらいなら、刺しても構わない。担任に相談してダメなら、他の先生か私に言え。」と。
    ややきついが、自己愛の夫たちに苛められてきた今の気持ちである。
    自己愛に仕返ししようとしても、反対に仕返しされる。
    良心の呵責もないし。 先生の中にも人格障害は居る。
    反省しないぐらいの方が先生という職業につきやすいかもしれない。担任が終わると、会っても会釈すらしない先生が多い。田舎なのに・・・。給料だけで、生徒たちの将来とか気持ちとかはどうでもいいのよ。
    夫が自己愛かもって思うようになってから、他の人に対しても冷めて考えるようになってきた。
    長く分かりづらい文章になってしまってすみません。

  13. 蘭丸 より:

    自己愛夫さま
    >夫が自己愛かもって思うようになってから、他の人に
    >対しても冷めて考えるようになってきた。
    ワカルワカル!
    私は人に執着しなくなりましたわ。
    今まで嫌われないようにしていたのにどうだってよくなってきた。
    今考えると、昔から自己愛が簡単に勝手に不貞腐れているだけなのになぜ私が機嫌を取っていたのかが不思議になるようになりましたよ。
    私に子供はいませんが、自己愛はおもちゃ屋でダダをこねる幼児がそのまま大人になっただけなんだと思うんです。
    自己愛は要求を通す為に不機嫌(幼児ならダダをこねる)を貫き通し相手から譲歩を引き出し(譲歩どころかこっちは諦める羽目に)通らない要求を通す。それも相手の力で願いを叶えるんです。他力本願なんです。
    何が恐ろしいって、被害者は諦めてしかも被害者の力で願いを叶えてあげたのに、手柄は自己愛のものになっていて、しかも被害者が自主的に行動しているようになっている(私はこれを一種の洗脳だと思っている)ので、その行動が失敗であれば、責任は被害者のものになる。
    あいつらは本当に恐ろしい。
    一つ体験談を
    自己愛は私の妻です。もう元妻といっていいかもしれない。5年も別で暮らしているから。
    別居2ヶ月前くらいだったか、私の留守中に家にケーブルTV兼ネットのプロバイダーみたいなセールスマンが来た。元妻はまた来るらいしから話を聞いてと言う。多分「主人に話をしてくれ」とでも言ったのだろう。
    後日セールスが再度来た。元妻は留守
    話を聞くと今のプロバイダから乗り換えてもお得だろうし、まあケーブルTVも見たいから契約をした。
    元妻帰宅後契約をした旨を伝えると
    「なぜ断らなかった!」と大激怒。
    これが自己愛。私は意味が分からなかった。
    実はこの家、自己愛の熱望により買った。買う前は「何が何でも一戸建て。マンションなんかふざけるな!」と態度と言葉で熱望するも本人専業主婦願望で殆んど働かず(パートが続かない。辞めて転々とする。皆さんこの意味わかりますよね。)。不動産屋に一度も足を運んだ事なし。銀行の相談も一度も行ったことなし。
    戸建購入後、
    自己愛ちゃんが足繁く不動産屋に足を運んでいた。
    自己愛ちゃんが金利を長年ずっと観察していてチャンスは今だ。と判断した。
    自己愛ちゃんが一生懸命働いたから貯金が溜まった。
    旦那(俺ね)は飲み歩いて何もしなかった
    に変換されていた。しかも母娘で。
    もしあの金利の高い(4.75とかだった)結婚当初に頭金があったら買う勢いだったくらい熱望していたクセに、金利を読んでいたとか言われた時は愕然とした。
    家を買う事が決まった時、多少の喧嘩になった。
    自己愛「自己愛ちゃんは今までずっといろんな事を我慢してきた。何が何でもというような我侭は言った事なんか一度もない!」
    俺「嘘こけ。何がなんでも一戸建てって言ってたじゃんかよ」
    自己愛、いきなりすごい勢いでポロポロ泣き始めた。玉のような光る涙だった。綺麗な涙だと思いつつ、しかし反面不気味に私は思った。(良心をもたないひとたちの中で旦那がガラスのような目つきで不気味だったというエピソードがあったが、それの女バージョンだと私は思っている)
    そしてこの瞬間、加害者が私、被害者が自己愛になった。
    当時女の涙はずるいと思ったが、自己愛というモノを知って「ああ、なるほど」と合点した次第です。

  14. とーます より:

    蘭丸さま
    とてもわかりやすい説明でした。
    ホント、他力本願なのは自己愛の方ですよね!
    自己愛の旦那にわたしが他力本願と言われていた。
    それはお前だろーが!!
    悔しいです。悔しい。
    わたしも、人を見る目が冷めてしまいました。
    最近、旦那が不機嫌でも勝手にしてろ!!と
    やっと思えるようになりました。

  15. より:

    自己愛って、自分が言われるようなことを本能的に察知して
    それを被害者に向けて言い放ちますよね
    こいつが泥棒だ!助けて!と被害者を指差しながら逃げて行く
    ひったくり犯みたいな。。。

  16. 元スネ夫 より:

    せんちさんへ
    遅ればせながら。
    出版は社会に何らかの衝撃を与えるだろうと思います。
    うつ病治療の根本を揺るがすような事実ですから。
    それと、今まで弟さんが自己愛であることが言えずにいたのも分かる気がします。
    私も叔母までそうなんだとしばらく言えずにいましたから。
    別に自分が悪い訳ではないんだけど、何故か恥ずかしかったんです。
    いくら匿名の場でも、周りに二人もいました!!なんて簡単に言えなかったです。

  17. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    幼稚園にしても小学校にしても、そのまま加害者を押し付けようとするから本当に要注意ですよ。
    幼稚園、保育園では、先生たちは見ているので確信犯です。
    小学校では、授業以外は見てないというシステム上、基本的に何も分かっていないはずですよね。
    それなのに、なぜか先生たちって、さも何でも分かっているみたいに言いますよね。
    苦情を言いに来た親に対して、ちゃんと把握しているからと自信満々な態度で気押して、まずは引き下がらせようとします。
    それで上手く行かなければ、担任、教頭or校長、学校カウンセラーなどたらい回しにして混乱させてお茶を濁す作戦に出たり…。
    目的は、押し付けてワンセットにした上で放置することとしか思えません。
    >殆どの先生は信用していない。中には親身になってくれた先生もいるが。
    この考え素晴らしいと思います。多少の相関はあるにしても、先生であることと信用できるかどうかは別です。
    >反省しないぐらいの方が先生という職業につきやすいかもしれない。
    私の時は、散々威張り散らしたくせに、自分が間違っていると分かった途端、悪びれもせず「先生だって人間だから」と言って流していました。

  18. A.M より:

    はじめまして。
    ゆきさんのブログからのリンクで訪問し、読ませていただいています。
    コメントまでは拝見していませんので、どこかに書かれていたのかも知れませんが、せんちさんが「なかなかウッキーの本性を見抜けなかった訳」を纏めて伺ってみたいです。
    何故なら、うちの社長も「自己愛」を信頼しきって(洗脳されて?)いるように思えるから。

  19. とーます より:

    自己愛の言うことって
    嘘とホントを匠に織り交ぜて話しているから
    初めのうちは疑われないのかも。
    まさか、嘘を話してるとは大体の人は思いませんよね。
    はじめから人を疑って話を聴く人なんて。
    自己愛の旦那に言われた事があります。
    「裏言葉を読め!」って。
    これを聞いたとき、ショックでしたね。
    あー、この人はいつも人の話をそうやって聴いてるのかと。
    それから、こちらが素直に本心を話しても
    ダメなんだなと諦めるようになってしまいました。
    今になってみれば、それって自分のことだったのねと
    納得できました。

  20. はなこ より:

    なみださん、
    教師の中に非常に自己チューや自己愛が多いというのは、もはや常識・良識の範囲かもしれません。教員の職場にはそれを助長するような環境があります。。(教員歴あります。)民間の会社とは環境が大いに異なります。 特に管理職まで這い上がった人や這い上がろうとしている人には人格障害を疑いたくなる人がかなりいました。(もちろん、逆に、教師の鑑といいたくなるような人格者もおられましたが...)
    一方、カウンセラー、心理セラピスト、精神科医、心理学者の中には、自分自身に精神障害があるために、心理学・精神医学などに興味を持ち、この道のプロになったという人が少なくありません。完全に自分自身の精神障害を克服され 患者の苦しみを非常によく理解できるすばらしい精神科医も居られますが、おかしいままこういう専門職についてしまった人も結構多いのです。そんなのにかかると、学生さんも、患者さんも余計におかしくなります。カウンセラー、セラピスト、大学教授・・・だからといって盲信しない方がいいと思います。

  21. 元スネ夫 より:

    とーますさんへ
    >自己愛の言うことって
    嘘とホントを匠に織り交ぜて話しているから
    初めのうちは疑われないのかも。
    これって、Mの離婚ブログで言ったらこういうことじゃありませんか?
    電話でM父からヤツに対して:
    「何があっても暴力はダメだ!!包丁振り回したりなんて間違ってもするな」
    場面が変わって、離婚の話し合いの最中にヤツからMさんに対して:
    「お前がお父さんに、俺が包丁振り回しているって言ったりするからだろ!」
    Mさんからヤツに対して:
    「私、父にさぁ、ダンナに”包丁振り回してるのか!”って言ったの?って確認したけど・・・」
    「”はっ包丁とか振り回したり、暴力したりす・る・な・よ!って言っただけだ”て言ってたよ・・・」
    「”またそんなこと言ってやがるのか!”って」
    私もこういうのを嫌と言うほど経験しました。
    話がかみ合わないので、とにかく距離を取り無視するという方法に切り替えました。
    そうしたら向こうは、こっちが、都合の悪いことを指摘されるのが嫌で逃げてしまったと触れ回っていました。

  22. 蘭丸 より:

    >とーます 様
    >裏言葉を読め!
    似た感じかもしれませんが、裏言葉を読め!とは言われなかったけど、確か元嫁も私に対して「なんで分かってくれないの?感じ取ってよ。どうして男って鈍感なの?常識でしょ?」的な事がありました。
    こういう話の行き違いの喧嘩をしてよく私が元嫁に言った言葉は
    「俺はエスパーじゃねぇ!俺は超能力者じゃねーよ!言葉にしなきゃわからねーよ。」でした。(当時はこっちも血気盛んだった)
    あと「アナタは勝手に私に期待して裏切られて勝手に嘆いている」とも元嫁に言いました。
    でも、私自身が同じような事をした事はあります。
    元嫁の友人たちとレジャーに行く話になり
    元嫁「何時宿を取るって言われてるけど?」
    私(土日なら)「いつだっていいよ。」
    この(土日なら)を抜けて言ってしまい、平日に宿を取られてしまった。私は怒ったけど(まあ元嫁からしてみたら間違いなく逆ギレでしょう。)その時に私が言った事は、
    「常識で考えろよ!平日休めるかわからないよ!土日ならいつでもいい!って意味だったんだよ!」(言葉裏を読めになるのかな?)
    これには元嫁も怒った(そりゃ怒るわな)
    言い訳をすると元嫁友人たちの仕事柄土日に休んで行くと思っていた先入観もあった。
    まあ私もバツ悪くなり謝ってそれ以降言葉にはとても気をつけている。(どうやら私の言葉には主語とか肝心んなものが抜けているらしいから。)
    これを(レジャーの話ね)思い出す度「実は私が自己愛で元嫁がその防衛でそうなったのではないか?」と思うときがあります。

  23. A.M より:

    とーますさんへ
    私の疑問点に対してとーますさんなりに書き込みをしていただいたと思い(思い込み)、もう少しだけ書いてみます。
    ゆきさんのブログも、せんちさんのブログも、コメントを含め、皆様が実際に体験され、感じたことを書き込みされています。
    ですから、以下は私感ということで読んでください。
    一括りに「自己愛」とはいっても、タイプや強さ(深さ?)も違うでしょうし、対象がご家族や隣人と、会社の中(社員同士)では、状況が異なると思います。
    社中のこととしても、「自己愛」が上司か部下か同僚という関係でも異なるし、名目だけでもメンタルヘルス担当部署があるような大企業と、私が現在所属するような町工場でも異なると思います。
    私の場合は(詳細は書けませんが)、私が事務所で指示を出し、後輩(自己愛)(私が指導・監督する立場には無い)が現場作業を担当するという立場でした。
    会社に所属して給料をもらうということは、理想論かもしれませんが、各人が約束事と責任分担を守り、業務を遂行することだと思います。
    彼は、無責任(全てが他人のせい)で、突っ込むと支離滅裂(話の論点が次々に変えられてしまう)、(客観的に判断して)自分が楽をしたいだけの件を「現場作業者のためにこうして欲しい」と要望してくる、…etc。
    このご時世の町工場、彼を楽にしてあげられる余裕(?)なんてありゃしません。
    彼と直では仕事にならないので、上司(っても社長しかいませんが)に、彼が色々と言って来るけど、会社トータルとして判断して欲しい、と間に入ってもらうことにしました。
    私の職場が「自己愛」の被害から抜け出せた代わりに、どうも社長が洗脳されてしまったようです。
    せんちさんも経験から、「3回ルール」(でしたっけ)という内容で書き込みされていたと記憶しております。
    書籍を出版なさるという記事を見て、「自己愛」を何故見抜けなかったのか?という貴重な実体験談を伺えたら、と思い書き込みしてみました。
    会社(業務)という範疇では、「自己愛」の矛盾点や疑問点がはっりしやすいと思うので…。
    幸にも私には社内に理解者がいてくれて孤立せずに済んでいます。
    会社に所属している限りは、仕事はします。
    この先どうなることやら。
    皆様の周りにも良き理解者が居てくれますように。

  24. シークァーサー より:

    蘭丸さん、
    ほんとに、私も自己愛きょうだいに対して同様な態度を時々取ってしまい、私こそが自己愛かもと落ち込みます。
    周囲からはそんなに怒らなくても…と言われます。
    今までの煮え湯の記憶があり、どうしても自己愛に対しては発火点というか沸点が低くなってしまっている感じがします。
    でも、うちの自己愛きょうだいは経過報告とか全くしない、こちらの意向の確認をせずに勝手に行動、決定する、勝手にした決定事項は連絡しない、それを指摘するとそのことを言うとどうやって言えばいいか迷っていたので連絡しなかったと言うのでむかつきます。
    だ・か・ら、その状況を言えよ!と思います。
    自分の頭の中の流れだけで進んでいる。周囲見えてないですから…。
    A.Mさん、
    仕事って、自分がいただいているお給料に見合うように働くのが、やはり理想論としてもそうだと思います。
    私の近くには自己愛きょうでいですが、いかにサボるか、いかに誰かに仕事や用事を押し付けるかがみえみえです。
    時間もルーズです。
    指摘するとやはり支離滅裂です。
    ちょっととんちんかんかもしれません。すみません。

  25. 自己愛夫 より:

    私は夫から
    「僕はこうだから、お前がそれを感じ取って行動すればいい。」と言われたことがあります。
    夫の顔色を窺いながら、ご機嫌を損ねないようにしていました。
    ・・・今は、「言わないとわかるか!お前が気をつけよ!変な顔をして相手が嫌な思いをするから変な顔するな!」と私がキツメに言ってます。
    自己愛は自分の思う通りにしかしない。結果として良かったら自己愛のおかげ。悪かったら、人のせい。
    自己愛と知ってから、???と悩まなくなった反面、色んなことに冷めてきた。

  26. とーます より:

    旦那が自己愛だと、身近に話せる理解者の存在って
    難しい。
    友達だって人の旦那の事を悪くは言わないし、
    実親に話したって理解してもらえない。
    こうしてこの場でコメントしたり、
    コメントいただけることで
    ほんとに気持ちが救われます。
    何を話しても、嘘言ってるのか、ほんとなのか
    わからないし、自分の都合のいいように話を
    進めようとするので、旦那とはしばらく会話してません。
    話をする気になれなくて。
    相手の挑発に乗って、嫌がらせされたくないし。
    ある意味、自己保身です。
    なんか、わたしがモラ・自己愛のようだ。
    でも職場に自己愛がいたら、話さないわけにはいかない
    ですもんね。
    家族でも職場でもいずれにせよ、自己愛が存在すると
    辛いですね。

  27. kozu より:

    とても楽しみにしております!
    辛い事があってここにたどり着いて、とても助けられ、救われています。
    心から応援します(^O^)

  28. A.M より:

    皆様、コメントありがとうございます。
    私の場合は「自己愛」に対して、
    ・時間内に業務上必要と判断したことだけを伝えれば良い
    ・職場が違うので視界に入る機会が少ない
    ・責任感のある良き理解者が居てくれた
    ので、今はまだなんとかやれています。
    理解者が居てくれなかったら、とっくに退職していたでしょう。
    うちの「自己愛」もサボるが得意ですよ。
    本人は、それを仕事だと思い違いしているようですが…。
    [* フリフリ劇場~ *]
    ・やってるフリ
    ・忙しいフリ
    ・気付かないフリ
    ・困ったフリ
    ・悩んでるフリ
    ・検討してるフリ
    ・打合せしてるフリ
    ・問題解決してるフリ
    ・指導監督してるフリ
    ・体調が悪いフリ
    ・頑張ってるフリ
    ・被害者のフリ
    ・能力があるフリ
    ・知ったかブリ
    ・尻尾振り(地位のある人に対してのみ)
    ・ …etc
    今では「またやってたよ」と「劇場」を観賞して笑えるようになりましたが、直接に関わっていたら日に何度ブチ切れていたことでしょうか。
    ご家族が「自己愛」の場合には、業務上のようには割り切れないのでお辛いことでしょう。
    「自己愛」の異常ぶりは、直接に深く関わった人にしか理解出来ないですよね。
    と、こんな書き込みをしている私も、自己診断ですが「自己愛」で「ADHD」の傾向が強い(強かった)です。
    ただ、色々な人との出会いと、かなりの年月を経て(歳をとって)自分の言動を少しは客観視できるように成長したと思いたいです。
    最後にゆきさん風の締めで、「自己愛」と闘っている皆様へ
    あなたは決して悪くありませんよ。傷ついたり自分を責めたりしないでください

  29. 自己愛夫 より:

    そうそうフリフリ劇場!それに何年も騙されてきたけど、自己愛は自己保身の為・自分の為しか動かないし、自分にしか目にないと分かってから、”また、フリしている”って思えるようになった。
    でも、家族だからもっと思いやりや優しさのある家庭にしたかったなあ。
    最近、反抗期かしれないけど、息子の言動も気になる所。
    息子がよく食べるので「経済的に苦しいわ~」って冗談のつもりで言うと、「経済的にも肉体的にも精神的にも負担かけてあげら」って言われた。   夫の言動と少しずつ似てきてるような・・・
         離婚するのが遅くなった代償かな。
    自己愛との生活は、頑張っても報われないし、利用されるだけだし、子供への影響・教育に悪いし、こんなことなら一生独身でもよかったなとつくづく思います。

  30. シークァーサー より:

    ほんとにフリフリ劇場…。アホ…。

  31. なみだ より:

    はなこさんへ、
    いったい、誰を信じればいいのでしょうね。
    確かに自分の経験や、興味、自分自身を肯定するために、その職を選んだ自己愛、境界、ACは沢山いると思います。
    人間不信に陥ります。
    この度、子供達が出会ってしまたスポーツチームのセクハラ・パワハラコーチに対して、弁護士さんの力を借りる事にしました。
    整体師の資格があることを理由に、際どい箇所を触ったり、
    奥さんがいるにもかかわらず、「親に内緒だよ」と言って、デートに誘い出したり、「安藤美姫とモロゾフみたいな関係もありだよ」と迫ったり、「自分の妻は、お父さんが病気で僕が支えなきゃダメだと思ったから結婚しただけで、女として見ていないから、SEXしてないんだ。」と話したり。
    恐怖に震えて、泣きながら告白した娘。。。まだ高1です。
    法務局に行き、こどもの人権110番の窓口に相談しました。
    「犯罪です。」と言われました。
    スポーツ界から抹殺したいです。

  32. せんち より:

    *** なみださん
    ちょっとこれは看過できないコーチですね。
    マスコミに採り上げられてもおかしくないですよ。
    既に弁護士さんにご相談されているということですが、
    他の被害者と結束して証拠や証言を集めるべきです。
    でないと、また言った言わないの話になりますから。
    ボクはここぞという時には、
    ICレコーダーまわしますし、電話も録音します。
    年頃の娘さんの心に、将来に渡って影響が出ると可哀想です。
    ぜひ迅速な対応をお願いします。
    また、弁護士にもピンキリで、
    左翼系など怪しい連中も、司法試験に合格した、
    ただそれだけで弁護士の看板を出していますので、
    なみださんの主張と意図を汲んでくれるかどうか、
    よく見極めてください。
    いずれにせよ、被害者が多感な高校生ということで、
    親としては修羅になって毅然とした対応を頑張ってください。

  33. なみだ より:

    せんちさん。コメントありがとうございます。
    前から歩いて来る人すべてが、自己愛性人格障害者に見えてしまうくらい恐怖と、不安に支配されています。
    今回、
    同じチーム内に、コーチに対して恐怖心を持っている男子選手(A君)がいて、そのご家族の紹介で弁護士さんに会うことになりました。
    チーム内には、A君を含め全日本—連盟の強化選手がいます。高1の娘の他に、中2の息子もパワハラを受けていて、連盟本部にも、スポンサーにも激震が走ることは間違いありません。すでに影響が出始めています。
    オリンピックやW杯を目指す選手を自己愛性人格障害から守らなくてはいけません。そして何より未成年で、何人からも保護される立場。『こどもの人権』を守らなくては。。。
    周りに見えない所で、知られないように行われる自己愛性人格障害者のパワハラ。。。
    今までお世話になって来て、これからもお世話になる連盟方々が、職を辞さなくてはならなく可能性もありますよね。私たちと同じ被害者なのに。。。
    高1の娘は、カウンセリングを受けました。
    食べ物の味が分からなくなったり、じんましんが出たり、
    寝てばかりいたり。。。軽度ですが、現実逃避の傾向がみられます。
    信頼して子どもを預けたのに。。。自己嫌悪です。。。
    28日に、弁護士さんと初回相談です。
    せんちさんのアドバイスを心に持って初回相談に臨みます。

  34. せんち より:

    なみださん
    頑張ってください。
    結構、話が大きくなってそうで、
    おそらくひとりでは対抗できないのではと想像します。
    A君のご家族がいるというのは心強いですね。
    ボクは、以前に別件で警察に赴いたことがあります。
    その際の警察の対応は非常に腹立たしいもので、
    桶川ストーカー殺人事件もありえると思いました。
    本当に相手にしてくれない。
    同様に弁護士も選ばなければという思いが強いです。
    素人のこちらにとって、弁護士は皆一緒に見えるでしょうが、
    実は悪質な奴もいっぱいいる。
    それは、東大法学部卒業して司法試験合格した、
    理想の才女であるはずの福島瑞穂が主張していることを聞けば、
    頭の良さと思想、人格は別だというのがよくわかります。
    もし弁護士に不安があったら、
    ボクも、非常に懇意にしているツーカーの弁護士がいるので、
    紹介することもできます。
    いずれにせよ、
    「そんなこと言ってない、していない」と主張するのは目に見えてます。
    明らかな証拠を出しても、
    「受け止め方の違いで、そういう意味ではなかった」
    こう主張するのは目に見えています。
    その部分を、きちんと認めさせなければいけません。
    少なくとも、柔道のあの人は認めたので、
    事件が解決に向かっている。
    もし人格障害が相手だと、この認めさせることから大変。
    とにかく、示談とか妥協を示さず、
    根治しなければならないと思います。
    その場は収まっても、また繰り返すのは、
    さんざん人格障害について皆さんが語っていることから、
    これは間違いないです。
    とにかく、お子様に最善の結果になりますように。

  35. とーます より:

    A.Mさん
    フリフリ劇場!いいですね。
    これ、家庭でも当てはまりますよ!
    こちらが不快になれずに、客観視出来そうです。
    まともにダメージ受けていると、こちらは病気になってしまいますからね。
    わたしもフリフリ劇場で楽しみたいと思います!!

  36. なみだ より:

    せんちさん。。。
    全てが初めての事ばかりで。。。
    弁護士さんに対しても、依存するばかりではなく、しかり
    見極めていかなくてはなりませんね。
    高学歴、出身大学、人当たりの良さ、雄弁さなどに惑わされ
    てはいけませんね。弁護士といえども。
    28日、日曜日で休日にもかかわらず、時間を作ってくださった弁護士さんに、会ってきます。
    こちら側も、しかり準備して臨みたいと思います。
    気持ちを共有していただける方に出会えて良かった。。。
    執筆活動で忙しい中、コメント、アドバイスありがとうごさいます。

  37. 元スネ夫 より:

    せんちさんへ
    どうしても気になってしまっているのですが、調子はどうですか?

  38. せんち より:

    すみません、正直に申しますと、
    頭がいっぱいで、何も手につかず、ちょっとダウンな感じです。
    やはり、なにか感じられました(笑)?
    やはり誰かの悪い部分を書くというのは精神的に疲れますし、
    激しい自己嫌悪に陥ります。
    人格障害者なら平気なのでしょうけど、
    残念ながら、ボクはそうではないので。。。
    池永正明というプロ野球選手がいました。
    冤罪をかせられて野球界を永久追放になった人です。
    しかし誰かのせいにするでもなく、
    またしゃべると迷惑がかかる人がいるからと沈黙し、
    その後、別の人生を歩んでいる。
    その男気あふれる生き方に感銘を受けました。
    それに比べ、こんなブログを作ったりしている自分が、
    とても人間性劣るように思えて胸が痛みます。
    もっとも、そのような気持ちに付け込んで、
    人格障害者が跋扈するのでしょうけれど。
    いや、強靭な精神力で頑張りますよ。

  39. 元スネ夫 より:

    非常に難しいテーマですよね。
    書いていて自分のメンタルにまで支障が出るものなのですね…。
    そこまでは予想できませんでした。
    それがなかったとしても、本当に書きづらい内容だと言うのは容易に想像できます。
    それに加えて、私たちが日記の内容関係なくコメントを書き込んだり、被害者同士のやり取りの場として大分ゴチャゴチャにしてしまいましたしね…。
    それを時系列にするだけでも大変な作業ですよね。
    時系列にしたところで複数の話題で絡み合っているはずだし。

  40. なみだ より:

    せんちさん。。。
    こんなブログ。。。なんて言わないで下さい。
    誰にも話せず、苦しんでいる被害者の人たちが、どれだけ救われているか。。。
    とは言っても、自己嫌悪に陥る気持ちはとても理解できます。
    本にまとめ上げる勇気。。。想像を絶します。
    何か、自分の事を棚に上げて、相手を批判しているような感覚になったり、障害と言う言葉を利用しているような。。。変な罪悪感におそわれたり。。。
    自分は戦えるのか。。。。
    強く心を保てるのか。。。
    自問自答の毎日です。
    「本、楽しみにしています!」なんて、軽々しく言ったりできませんね。。。

  41. ターラ より:

    初めまして。
    まだ全内容を拝見していませんが、私の会社にも同じような人間がおり、驚いているところです。横領と窃盗以外、全て当てはまります。
    本の出版をお考えとのこと、とても興味深いです。

  42. ターラ より:

    あ、余談ですが、うちの会社の【ウッチー】は魚顔です。
    いつも文句ばかり言っているので、口がへの字に曲がっています(汗)
    【ウッチー】と話すと動悸・手足の震えが出るようになったので、先日退職届を出しました。まだ受理されてませんが・・・(滝汗)

  43. せんち より:

    *** 元スネ夫さん
    非常に難しいテーマ・・・内容は簡単なのに、表現が難しい。
    自分で言うのもなんですが、こちらに良心があればあるほど、
    例え相手が人格障害であれ、書くのはつらいものです。
    メンタルに支障が出るとは言い過ぎかもしれませんが、
    やはり他人の悪い所を思い出して書く作業は嫌になりますね。
    ただ、このブログにコメントを寄せている方々は皆、
    同じ思いをして書かれているのではないでしょうか。
    皆、人格障害者のことなど考えたくもないでしょうけれど、
    それでも、同じ被害を受けた人たちのために、
    必至で胸にペンを刺して血で文字を綴るかのように、
    辛くても一生懸命コメントを書かれているのではないでしょうか。
    多くの切実なコメントを読むと、そんな気がしてなりません。
    みなさんのコメントはこのブログの宝物です。
    だから、皆さんのコメントがゴチャゴチャにしただなんて、
    本当に露ほどにも思っていません。本当です。
    その点はご安心ください。
    このブログ記事はあくまで叩き台で、それを踏み台にして、
    皆さんが好きに書いていただいて、本当に構わないんです。
    それでボクも感化されて新たに書こうという気力が生まれてきます。
    どうぞ、これからも、みなさんのやり取りで埋めていただければと思います。
    ボクは文章のプロなので、まとめたり編集したりするのに問題はありません。
    単に気力の問題ですので、その辺は本当にお気遣いなさらないでください。
    ***なみださん
    ハンドルネームが泣けてきます。
    涙くんサヨナラ、また逢う日まで、となればいいですね。
    自己嫌悪に陥るのは、ボクだけでないと思っています。
    こんなことで弱音を吐いてはいけませんね。
    なみださんも、辛い感情を抱いて書いていますよね。きっと。
    >自分の事を棚に上げて、相手を批判しているような感覚になったり、
    >障害と言う言葉を利用しているような。。。変な罪悪感におそわれたり。。。
    なみださんは、非常に心優しい人だというのが伝わってきます。
    そして、ボクは「いやいや、待てよ、相手は人格障害だぞ」
    そう考えて、良心を押しとどめています。
    相手が人格障害なら、こちらも人格障害並に、
    時として良心を引っ込める必要があるのではないか、
    そんなことを考えたりしています。ボクの場合、ですが。
    *** ターラさん
    初めまして。コメントありがとうございます。
    横領と窃盗は、その人格障害者がおかれた立場に依るもので、
    たまたま人格障害者ウッキーはそれを出来る立場にあったというだけで、
    おそらくターラさんの会社の人格障害者も、
    それが目の前にあれば、同じようにしたと思います。
    すべて当てはまる・・・何度同じ言葉を聞いたでしょうか。
    何も驚くべきことではないと思います。
    人格障害者はほぼ症状が共通しているので、
    だからこそ自己愛性人格障害と類型化されるのであり、
    専門知識がなくても、非常にわかりやすいと思っています。
    魚顔ウッチーですか。新キャラ登場ですね(笑)。
    退職届を出されたのですか。。。
    詳しくはわからないので、軽々しく言えませんが、
    ターラさんの選択が良い方向に出ればいいですね。
    ちなみに退職届は会社が受理するしないは関係なく、
    退職の意思を伝えれば、法的には、
    2週間の猶予を置いて出社する必要はありません。
    ただ引き継ぎなどで一か月くらい前に伝えるのが常識とされているだけです。
    まあ、会社とは円満に退職した方がいいですし、
    最後の給料が遅延したり出なかったり、離職票を出さなかったり、
    会社から嫌がらせをされる恐れもあるので、
    キレイに退職するに越したことはありません。
    いずれにせよ、退職という形をとるのは不本意かもしれませんが、
    人格障害者から離れるという決断は正しかったと思います。

  44. シークァーサー より:

    せんちさん、
    なみださんの言うとおり、本当にみんなせんちさんに救われています。こんなブログなんて思っていません。
    分からなかったことをたくさん教えていただいています。勇気と希望を与えてくれています。
    きれいごとのようでごめんなさい。
    私はこのところまた自己愛きょうだいとやりあってしまい、やはり自分こそおかしいのではないか、こんなこと考えるなんて障碍者はわたしではないかと、またぐるぐる回ってしまってました。
    このサイトを訪れるのが、最初の時のように自分のダークな本音を見るのが怖くなってしまい、このところちょっと見ないでいました。前にせんちさんが言ってらした「憎しみが足りない」、その気持ちに負けてしまって、私のような、時々いきなり感情のままにコメントを放り投げてしまっているものさえ、見るのがきつくなってしまうときがあります。
    それを、それを文章に、自分と向き合うこと、みんなのつらい思いを受け止めて見直していくのは相当な心労と思います。
    話がちょっと違いますが、知り合いのマッサージ師の方が、相手の体調が悪ければ悪いほど、そのつらいものが自分に移ってきてしまって具合が悪くなってしまうと言ってました。その方は体調が戻るまでは、おとなしくしていると言ってました。
    また、放りっぱなしのコメントになってしまいました。
    うまく言えないのですが…。
    思ったままをコメントしました。
    心身ともに無理をしないようにして欲しいと思います。

  45. 元スネ夫 より:

    せんちさんのパーソナルスペースに侵入してしまう内容で申し訳ありません。
    また失礼な感じを与えてしまったらごめんなさい。
    (私も自分が自己愛の気がしてきました…)
    文章を書こうとしている時に、内なる自分がそれを止めようとするのあれば執筆は進みませんよね。
    その内なる自分の構成とでも言うんでしょうか、それは、やはり弟さんのことが多くを占めるのかと思います。
    弟さんが自己愛であることを長らく言えずにいたのは、せんちさんの良心や無償の情が弟さんを悪く言うことにストップをかけていたからだと思うんですよね。
    そこら辺を自分の中でまだ消化できていないのではと傍から見ていて思います。
    自分の中で押さえ込んだ状態に近いのでは。
    ここで向き合えていないのに、いきなりの執筆は壁を感じるのがむしろ自然かと感じます。
    勝手な提案なのですが、一冊目はご自身のことはあきらめて、私や他の方が被害に遭った面識のない自己愛についてのみ書いてみるというのはどうでしょうか?
    それでも辛いなら、とりあえず、分かりやすい具体的な判別法をまとめた指南本みたいに、目標を低めに設定してみるとか。
    それでも社会に大きく貢献するものになるはずですよ。
    書こうとして、詰まる感じがあったらそこはまだ無理、無理して進めればメンタル的に怪我の恐れ有りと言うことです。
    サクッと書けたらそこは大丈夫な訳です。

  46. はなこ より:

    なみださん、
    もうすぐ、弁護士に会われるのですね。
    とんでもコーチのために、お子さんが食べ物の味もわからなくなるような状態に追い込まれてしまい、親としては、本当にお辛いことでしょう。
    私の子供も高3のときに、同級生の自己愛から執拗にストーカー行為やハラスメントをうけ、挙句の果てにはこちらが加害者として訴えられ、学校を休んで裁判所にも行きました。私と違って非常に生真面目で、おとなしい性格だけに、ひどい鬱になってしまい、自殺も考えたそうです。セラピストにかかり、医師からも欝の薬をもらって、ようやく回復しました。 裁判では、こちらの弁護士が、本当の加害者は相手側であると明言しましたし、何よりの救いは、裁判官が、相手側の言い分を「信じられない。」と言ってくれたことでした。こちらこそ被害者だったので、逆訴訟することもちらりと考えましたが、高校生を何度も法廷に引きずり出す事は憚られて、逆訴訟はしませんでした。 
    この一件のおかげで、奨学金付で行けるはずの大学もだめになりました。お金を払って別の大学に行かせましたので、 子供の精神的な苦しみという最大の損害以外の、経済的な損害は、弁護士費用、保険のきかない医療費、大学の費用(それより数年前に夫の経営する小さな会社が潰れてしまいましたので、借金を抱えており、子供には全額奨学金で進学してもらう予定にしていました。)等で、1500万円は超えました。
    あの時、住宅ローンは付いているものの、最後に残っている持ち家を売ってでも、高利貸しから借金してでも、とにかく、子供と子供の将来は守らねば、と思いました。自己愛なんかに、大事なわが子とわが子の将来をつぶされてたまるか、という思いが一番強かったと思います。
    xxx(最近はちょっと?ですが...)は弱し、されど母は強し、です。なみださんが守らなくては、誰が なみださんのお子さんたちを守ってくれるのでしょう? 人格障害者と対していると、自己嫌悪に落ちいりそうになるのはわかりますが、心を強く持って、お子さんを護ってあげてください。

  47. >はなこさん
    横から失礼致します。凄いシンパシーを感じました。これが男女逆ならば、時に酷い事になります(笑)僕の場合は裁判沙汰にはなりませんでしたが…
    何年も前の話ですが…病的な女に追い回された挙句、加害者に仕立て上げられて職場中に吹聴されました。当時はまだ自己愛と言う言葉は知りませんでしたが、彼女は確実に自己愛だったと思います。
    当時の会社は体育会系で厳しかったんですが、非常に女の子には優しい会社で、彼女も体面上は社交的で愛想良くて、社内では「明るくて良い子」で通ってたので、そんな彼女が泣きながら被害者ヅラしちゃうとみんな彼女の味方になっちゃうんですよ(^_^;)
    裏では僕の携帯に病的な位の着信履歴残してましたからね…仕事帰りは待ち伏せされてました。
    そして…自分が拒否されてるのに気付くと始まりました。
    ・「◯◯さんが私の行く先々に現れる。」
    ↑要は自分が付きまとっている
    ・「凄い怖い顔で威嚇して自分の考えを私に強要しようとしている。」
    ↑要はあまりのしつこさに恐怖感を覚えた僕が、もう関わってくんじゃねーって言ったのを、歪曲してこちらが悪く聞こえる様に吹聴している
    彼女と僕が二人で責任者に呼び出されて事情聴取をされた時に、僕の携帯のおびただしい彼女の着信履歴を見せたら…彼女は泣き始めて……
    「何で私がこんなに◯◯さんに電話しなきゃいけないの…もう気持ち悪くて!でも恐い顔で脅してくるから…」
    …と(^_^;)上述の、僕が彼女のしつこさに恐怖して、もう関わってくるな!と怒鳴りつけた件も上手く捻じ曲げて、責任者に巧妙に吹聴し出しました(笑)いくら事実を話しても、「論点そらして誤魔化してる!」とか「そんな話じゃない。」とか…そもそも自分自身が言ってる事を論拠なしに僕に投影してましたね…
    最終的に責任者は混乱してました。

  48. 蘭丸 より:

    せんちさま。またその他の方々へ。
    自己愛の事を悪し様に書いたり言ってしまって、本当は自分が自己愛じゃないか?って自己嫌悪に陥る件ですが、どこかで読んだ(もしくは私がカウンセリングを受けている先生が言っていたか)判断基準を示したくここに書きますね。。
    本当は掲示板に書きたいのだけれど、スレッドがまあ乱立しているし、しかも何故かフィギュアの宣伝のような変なのが発生しているので、ちょっと気が引けたのでこちらに。。。
    判断基準
    自己愛と自分を見比べて、どちらに対人トラブルが多いか?や、どちらが社会的に生活が出来ていないかが判断基準じゃないでしょうか?
    皆さんターゲットはそれぞれご自身たちでしょうけど、自己愛と自分、どちらがお互い以外で抱える対人トラブル多いですか?
    皆さんと自己愛、どちらが社会や会社に於いて敵を作ってきて(あいつら勝手に敵を作ってくるとしか思えない)騒いでますか?
    私は自己愛性人格障害を知ってから、サイト巡りが趣味になってしまい、そのサイト巡りがまるで自分が自己愛じゃないと確認する作業となってるみたいで、仕事が手についていないです。
    自営業だからある程度自己責任で行けるからいいけどさ(^O^)

  49. ターラ より:

    せんちさん、お返事ありがとうございます。
    詳しく教えて頂き、勉強になりました!
    自己愛の判断基準・・・自己愛はまず「自分は自己愛なんじゃないか?」なんて思ったりしないと思います。
    自分の性格に1mmも疑問を抱かないで生きていられるのが自己愛だと思います(;^ω^A 違うかな??

  50. くみ より:

    はじめまして。
    すごく出版を楽しみにしています。
    今までブログを読んで、すごく共感できたし励みになりました。
    主人が自己愛性人格障害の疑いがあり、
    真剣に別居、離婚を望んでいます。
    ヤフー知恵袋で、kumikouki53 というIDで
    質問や回答を投稿しています。 ↓
    http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kumikouki53
    頑張ってくださいね。応援しています。

  51. 自己愛夫 より:

    大きい苛めはないですが、小さい意地悪はされます。
    最近、母とのちょっとした意見の相違で、母に責められました。
    良かれと思ってしたことでしたが・・・・・。
    夫とのことは何とかイライラしながらも精神的に保たれていたつもりでしたが、母とのことで、
    ”こんなにがんばって、みんなにとってこれが一番いいと思ってきたつもりだけど・・・疲れた。みんな怖い。母も怖い。”と感じるようになりました。
    夫にとっては、私は道具。母も頼みごとをするときだけ機嫌がよい。親の用事を娘がするのは当たり前だけど、多すぎるようにも思える。この間、「私は雑用係かな?」て聞くと「そうや」と言われた。あまりに気になり、先ほど電話で「私は雑用係って言ったやん」と言うと「そんなこと言わない。言うはずない」って言われた。  
    まるで母も自己愛のようや。
    長々とすみません。自己愛についてわかってきたように見えていた母も、やはりわかってくれてませんでした。
    大好きな母でしたが、嫌いです。
    今日、突然具合が悪くなりましたが、夫も子も気が付かなかっただけなのか・・・

  52. Marin より:

    掲示板に投稿したMaronと申します。
    メールアドレスを非表示にしたいのですが、
    お願いできますでしょうか?
    お手数ですが、よろしくお願いします。

  53. せんち より:

    非表示にしましたん♪

  54. Maron より:

    せんち様
    ありがとうございました!

  55. めぐりん より:

    初めまして。私は両親と兄が自己愛性人格障害という一家で
    育ちました。私自身は境界性人格障害ですが現在克服に向けて
    頑張っています。情けないですが自分の弱さを見抜かれ、何人
    もの自己愛にターゲットにされてきました。奴らの共通点(容姿、喋り方、表情、嫌がらせの手口)があまりにも多くて驚いています。回復したら私もブログを開設しようかと思っています。
    本の出版、応援しております。これからもがんばってくださいね。

  56. せんち より:

    *** めぐりんさん
    家族が人格障害者ですか。。。
    それについては、なかなか他人が軽く語ることが難しいです。
    共通点が多いのは、ボクも驚いているし、
    類型化されるからこそ、人格障害なのだと思っています。
    ぜひブログを書いてください。
    ボクも読ませていただきたいです。
    また、ご自身の事も、回復、克服を願っています。
    自覚がある、この時点で他の人と違うと信じています。

  57. めぐりん より:

    せんち様
    お返事ありがとうございました。
    自分が境界性だと確信した後、家族も自己愛だったと分かりました。
    実家にいた頃に起きた不可解な出来事はみな家族の罠だったのかと気づきました。
    私が境界性を発症した原因も職場の自己愛に攻撃されたせいです。
    私は自己愛のような最低人種にはなりたくないので、頑張って回復します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です