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自己愛性人格障害者の特徴のひとつに、その場にいない人の悪口、そして裏でいろいろと策を弄することが挙げられます。人格障害者ウッキーの場合も、人によってウソを使い分け、自分の都合よく事実を捏造し、「ここだけの話よ」「あの人に言わないで」「みんなには黙っておいて」。そうして自分のウソがバレないよう隠蔽工作に励んでいました。

みんなで話を合わせると、それぞれ言われていたことが矛盾している、事実と異なることが知らない間に流布している、人格障害者がまわりにいた、あるいはいる方は、一度ならず、そういう経験があるのではと思います。それでいて、矛盾を追及すると「そんなこと言ってない、言ってない、ウッキーッ!」。

そんなわけで、人格障害というテーマの性格上、裏からウザいこと言われると嫌だなと思い、あえて、今までボクの直接のメアドは掲載していなかったのですが、このたび、ページの右下に、ワシに直接連絡が出来るフォームを作りました。あまり使うことはないでしょうが、ご確認ください。

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112 thoughts on “お問い合わせ

  1. 匿名 より:

    娘の同級生がまさに自己愛です。その子は過去に鬱病っぽいものも患っており、つい最近では、抜毛という自傷行為まで行ってます。抜毛が自己愛と関係するかどうかはわかりませんが、とにかく異常です。
    何かと娘を妬み、娘の友達を次々と横取りし、娘の手柄は嘘だと、言い回る。
    嘘だって言うな!と娘が詰め寄ると、そんなことは言ってないの一点張り。(うちの娘のあの手柄は嘘だからと、直接、その子に言われた友達が証言してくれたにも関わらず)周りの友達にも、被害者ぶって、嘘つき呼ばわりされたー。誤解だよ。と味方を集める。
    さすがに娘も頭に来て、あいつの方がウソつきだしと周りの友達に話し、ちょっとしたケンカに。
    その話が大きくなって、学校の先生と話し合いになったら、支離滅裂な言い訳、『表でみんなに自分の悪口言うくらいなら、影で言って』と泣きながらキレる。全くの意味不明。彼女の中では何が表で何が裏なのかわかっているのか、いないのか…。その後も被害者になって、ひどいことを言われたとまた言い回る。娘の方がおかしくなりそうでした。最近じゃ、学校の友達も少しずつ、彼女の異常に気付き、一部の友人しか、彼女の周りにおらず、それでもその一部の友人の悪口を言ったり、足を引っ張ったり。娘には、関わらない方が精神安定と言っておりますが、なかなかそうとも行かず、何を言われても、スルーして、悪口が好きな人種と割り切った様子です。
    自己愛と自己愛を育てた過保護な馬鹿親は、自分達がどれだけ、周りに辛い思いをさせているか気付かない。で、結局、一人になってそのうち、また鬱病になり、親子揃って被害者づらするんだろうなー。

  2. せんち より:

    *** 匿名さん
    以前、ちょっとトラブルがありましたので、
    どうせ匿名なのですから、「匿名」以外の名前をつけてください。
    子供の人格障害の話題は以前も出たことがあります。
    元スネ夫さんやムカムカさんが紹介してくれたケースです。
    子供らしい無邪気なウソとは一線を画し、
    大人顔負けの本当に深刻なウソや責任転嫁なので、
    子供だからといって看過できないものです。
    その子の親はどうなのでしょうか。

  3. ふぁいと母 より:

    すいません、名前欄を記入せず、コメントを書いて、送信押したら、匿名になってしまいました。改めてまして、はじめまして。
    元スネ夫さんやムカムカさんが紹介してくださってるケースが、今、確認できないんですが、その子の親が自己愛かどうかはわかりません。ただ異常な過保護です。
    以前にその子が鬱病らしき状態になってから過保護になったのか、それ以前から過保護になったのかは分かりません。
    鬱状態も原因がわからず、特にイジメられたとかそういう形跡はなく、色々ネットで調べていくうちに、自己愛の性格で、自分の思い通りにならないことで、勝手に鬱になるケースがあると分かりました。鬱から一転して、よく話し、自分は選ばれた人間なんだと調子こいた状態の時は、躁鬱なのかも?と思いもしましたが、どうも自己愛の症状に当てはまるので、このサイトにお邪魔しました。
    鬱と自己愛がどちらが先天か分かりません。抜毛という行為自体、自己愛が自分を傷つけることはないと書いてある著書もあったので、本当に自己愛かどうかの確信もないです。もしも、場違いだったら、すいません。
    ただ、おっしゃる通り、責任転嫁のための嘘、言い訳、他人への攻撃の仕方は自己愛そのもの。親がちょっとたしなめると、包丁を持ち出して、死んでやると泣き叫ぶそうです。親は慌てて、その子の言いなりになるとそれも本人が英雄気取りで、言ってるらしいので、ほんとかどうか分かりません。その一方で自分の家族の自慢話も異常。自分の母は、自分のよき理解者で、自分がどんな悪いことをしても、絶対怒らないなどと話します。
    私としては、楽しいはずの学校生活が、その子の為に心を悩ませる娘が不憫で、私なりにその子を理解してみようと、色々調べて、ここに行き着きました。皆さんが自己愛に被害を受けているお話しを拝見して、改めて彼女が異常なんだと、少し気が楽になりました。そして、自己愛被害者が多いことを知りました。心を悩ます娘に、私はやはり気丈な母でありたいと思います。
    こちらにお邪魔して、元気をもらって、また気丈な母で娘に接したいと思ってます。

  4. せんち より:

    *** ふぁいと母さん
    ボクもまだ確信が持てない部分です。
    幼い頃から親に放っておかれたから、というのと、
    幼い頃から過保護にされていたから、というのと、
    どちらのケースも見聞しましたから、
    いずれにせよ、極端はダメだということですね。
    最近思うのですが、
    嘘、言い訳、責任逃れ、自慢話。。。もちろんこれらは、
    ボクが実際に体験した人格障害者の特徴なのですが、
    人格障害の如何を問わず、こんな奴とは付き合えない。
    仕事を任せることも出来ません。
    学校という閉鎖された空間で、
    他のお子さんとの関係もありますし、
    娘さんに悪影響が出ないよう、
    これは先生を交えて、きちんと対応してもらうべきだと思います。
    ムカムカさんが、
    やはり同様のケースで悪戦苦闘されていたので、
    参考になるかと思います。
    http://ikuwakai.net/dekopon/patio/patio.cgi?read=10&ukey=0
    娘さんは、まだ子供なので、
    守るのは親しかいません!

  5. ふぁいと母 より:

    コメントありがとうございます。ムカムカさんのケース読ませてもらいました。
    演技力、悪口好きな取り巻き2トップ体制、娘が仲良くした友達への接近、まさにうちの娘の環境かと思いました。
    子供が自己愛被害に合っていると、親も2次被害に合ってるようで、毎日今日は何事もなく過ごせたかとか、ハラハラになります。思春期の娘に細かく事情を聞くのも逆効果かと思い、本人が言ってくるまで、聞かないようにしてますが内心は不安でいっぱいです。
    初めは娘に何か問題があるのでは?と悩んだりしましたが、演技力の高い自己愛が仕組んでいることをこちらで確信できたので、娘にはブレない母で接します。
    学校の先生にも事情を話し、関わらせないようにお願いしました。自己愛は抜毛をしているので明らかな人格障害と学校でも次々と問題行動を起こしているので、わりとすんなりこちらに理解を示してくれました。先生立会いの話し合いの場でも、自分はやってないと自分の非は全く認めず、むしろうちの娘を加害者だと話し合いにはならない状況だったのも、功を奏したようです。
    ただ、理解は示してくれたものの、学校側が今後自己愛の親も含め、どう対応してくれるかはわからないので、不安はつきませんが。
    やはり、親が守ってやらなければ!ですね。
    マジでまた勝手に鬱病になって、お前みたいな奴は社会に出てくるな!と願ってます。
    一方的な話ばかりですいません。正直、せんちさん初め、自己愛が職場にいるのは、かなりキツイと察します。ましてや部下だと…。頑張れという言葉は正しい表現かどうかわかりませんが、こちらで、少しでも救われている人が沢山いるとおもいます。私は救われました。
    これからも、またお邪魔させてください。
    ありがとうございますm(__)m

  6. ぽんず より:

    >ふぁいと母さん
    初めまして、横やり失礼します。
    娘さんも多感な時期に大変ですよね。そういう子が周りにいると。
    クラスが別とか、関わらないで済めば他人事で済むのですが。
    せんちさんも確信が持てないと書かれていますが、
    私もその子は人格障害というより精神疾患じゃないかと思いました。
    もしくは自己愛ではなく境界性人格障害かと。
    とあるサイトから抜粋した境界性人格障害の説明です。
    「境界性パーソナリティ障害の人は、常に精神が不安定で、心細く、
    また感情のコントロールができないこともあり、自己嫌悪に陥りがちです。
    その自己嫌悪が度を越すと、自殺願望に発展することがあります。」
    精神疾患、人格障害の境界はあいまいなところも多いですが、
    自己愛を調べていると、自傷行為をする自己愛の事例は見ません。
    こんな一文もあります。
    「甘えや安心を相手に求める境界例と違い、誇大な自尊心と賞賛されるべき
    理想の最高の自分にしがみついているのが自己愛です。」
    親の過保護も、支離滅裂な彼女にどう接していいかわからない状態なのかもしれませんね。
    いずれにしても、学校では同級生の異常さは既に周知されつつあるようですし、
    学生の場合は卒業すれば関わりを絶つことができますから、
    終わりがあると思えば多少は気も楽になるのではないでしょうか。

  7. ゆず より:

    はじめまして。
    先日このサイトを見つけまして、「あるある!」と思いながら拝見しております。
    うちは夫が自己愛で悩んでいます。
    とりあえず逃げようと思いますが、行政に電話する勇気が出せず。。。
    しかし、早く動かないともう身体にも出ているし、壊れてしまうと葛藤しております。
    本日のテレフォン人生相談が、まさに自己愛の夫からの相談でして、誰かに言いたくて書き込んでしまいました。
    ぼくは悪くない、妻や娘が悪いと自己擁護しまくるけど、回答者に矛盾を指摘されておりました(笑)
    やっぱりこういう奴って何処にでもはびこっているのですね…。
    数時間後にはYouTubeにアップされると思いますので、よろしければ聴いてみてください。
    吐き出させていただいてありがとうございました。

  8. ふぁいと母 より:

    ☆ぽんずさん
    コメントありがとうございます。精神疾患ですか… そうかもしれません。もしくは合併しているんですかね。
    境界性のような自己嫌悪は、同級生Aには全く見受けらないのですが、抜毛という自傷行為は自宅でやってるようなので、もしかしたら自宅では精神不安定で自傷行為をするのかもしれません。
    学校では、ご記述の通り、誇大な自尊心と賞賛されるべき理想の自分を演じきっているような発言を繰り返しているようですが。
    ネットで新型うつが最近多く、自己愛性人格障害に起因していると記述があり、同級生Aの行動、言動があまりにも自己愛に当てはまってたので、自己愛と思い込みました。
    そうですね、娘を守るためにも色々な角度から見ることも必要ですね。
    鬱病というのも、同級生A親子が専門の病院に行っていないのではっきりしてませんが、元気がなくなり、食欲がなくなり、下痢嘔吐を繰り返し、痩せ細り、運動も出来なく外出もしたがらない、鬱病っぽい症状というだけなのです。
    普通、親なら鬱病っぽい症状がでたり、抜毛症なんか出たら、心療内科など専門の病院へ連れて行くべきだと思いませんか?同級生A母にそれとなく、病院へ行くよう話した方もいたようですが、現在も行ってないとのことです。
    はっきり精神疾患とわかってくれれば、治療も受けれるし、周囲に迷惑かけることもなくなるとおもうんですが。
    ぽんずさんのおっしゃる通り、学校卒業すれば、縁が切れるので、職場にいるよりまだ救われます。励ましコメントありがとうございます。

  9. 元スネ夫 より:

    ヨコヤリ失礼します。
    思春期と書かれていたので中学生ですかね?
    知り合いが高校時代にモラハラに遭っていたんですが、加害者の女はリストカットをしていたそうです。
    それと、完全な知識不足なのですが、境界性人格障害って本当の意味で自己嫌悪はしないと思います。
    いわゆるボーダーって言うやつですよね?
    あれは、気を引きたいからやるんだそうです。
    その子のお母さんのことはある程度分かっているようですが、お父さんに関してはどうなんでしょう?

  10. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    コメントありがとうございます。
    はい、娘は中学生です。
    そうなんですよね…自傷行為はボーダーの特徴として記載されているので、ボーダーかもと思ったのですが、
    自分の非を認めないところとか、
    娘を悪者に仕立て上げるために、周りの友達に被害者っぽく話したり
    娘をはぶくように周りを操作し、その後わざとみんなで遊びに行ったと言いにきたり
    娘が他の友達と楽しく会話してると、遠くからでもじーっと睨むように見ていたかと思うと、その友達に同じ会話をして、娘より自分の方が詳しいと自分中心に話題を持っていくところなどなど
    その他諸々が皆さんがコメントしてらっしゃる自己愛にビンゴだったので、自己愛?と思った次第です。
    もしかしたら娘の気を引くための行為なんですかね?とにかく娘より自分の方が上だと、周りの友達にはいつも娘を引き合いに出すようです。
    悪口好きな取り巻きをお気に入りして、そのグループでいつも誰かの悪口を言ってるらしいのですが、同級生Aは決まって自分は言ってない、取り巻きのBが言ってたと言い訳して、逃れます。
    同級生A父については、やはりとにかく自分の娘に甘いという印象しかなく、詳しくはわからないのですが、専門の病院へ行くことは、同級生A父が行きしぶってるような印象を受けたと、病院行きを勧めた方が言ってらっしゃいました。
    両親共過保護(時間割、宿題、身支度も親がやってるようです)ですが、世間体を気にし、人を見た目や学歴で判断するタイプのように思います。

  11. まこ より:

    ふぁいと母さん
    お嬢さんが悩んでると聞いて出てきました。
    少し前の事ですが、うちの娘も転校したばかりの時におかしな同級生に悩み、だんだん笑顔が消え本当に不憫でした。口を開けば前の学校に戻りたい、学校に行きたくない、ばかりで。朝送り出した後は、今日は嫌なことがありませんように、と祈る日々がしばらくありました。娘の『ただいま』という声色で1日の様子がわかり、帰ってくるのが怖かったですよ、本当に。
    玄関に入るなりに泣き出す娘に、一緒に涙した日もあれば、引越ししたことを後悔したり。。。
    転入して数日もしない間にクラスメイトから『あの子には気を付けろ』と言われたみたいで、なかなか手強い相手でした(苦笑)
    その子のことでは他の親御さんからもかなり学校に相談があるようです。これはわたしが学校に相談したら先生が言葉を濁しながらも教えてくれました。
    子供が元気がないって、本当に見てて辛いですよね。痛いほどわかります。今すぐ解決するのは難しいかもしれませんが、少しずつ状況は変わっていくと思うんです。現に周りの子も気づき初めているようだし。しばらくは我慢が続くかもしれませんが、親子の強い絆で乗り越えてください。
    我が家は半年ちょっとかかりましたが、開放されました。今はどっちの学校も好き!と言っています。応援してます。
    あ、その子が自己愛かはわからないので、ブログの趣旨からそれてしまい申し訳なかったです。
    ただ、今わたしは自己愛と一緒に仕事してるのでお許し下さい(笑)
    頑張りましょ!

  12. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    ふぁいと母さんのコメントを何度か繰り返して読んでみました。
    大変失礼なことを言って申し訳ないのですが、分かりづらいです。
    自分も偉そうに他人のことを言えないのですが、このままだといずれ話がかみ合わなくなると思いました。
    まず、完全にこっちの都合なんですが、A以外の英文字に変えられないでしょうか?
    ムカムカさんのケースで、”A母”、”A父”は既に使われているので。
    それから、これはせんちさんが書いたことなので違うかも知れないですが、子供の自己愛とはA君ではなく、私が被害に遭った相手のことかと思います。
    また、2次被害という言葉ですが、被害者が取り巻きから自分が悪者として責められて自己嫌悪に陥ってしまうことを指します。
    被害者の味方が被害者を心配して不安になってしまうことではありません。

  13. ふぁいと母 より:

    ☆まこさん
    コメントありがとうございます。
    >ただいまの声色で1日の様子がわかり、帰ってくるのが怖かった
    ↑ほんとっ、そうです!帰ってくるまで不安で、たまりません。
    娘と同級生Aは部活が一緒で、部活の中で一人だけ分かり合える友達がいて、今は二人で闘っているので、少しはましになりました。
    部活以外の友達とは円満にやっており、逆に部活の子らは部活の友達しかいないようで、いつもかたまってるので、学年全体からあまり好かれてないようです。
    部活のない日はホッとしてたんですが、部活がなければないで、娘とその友達を二人だけ省いて、みんなで遊びにいってるようです。娘らは勝手に省け!とか言ってますが、内心気分は良くないですよね。
    主犯は同級生Aと取り巻きBなんですが、他の子達も何も言えず、流されています。
    一緒にいながらもお互いにお互いのいない所で悪口を言って付き合うようなお粗末なチームメイト達です。
    お嬢様が現在、楽しい日々を送ってらっしゃるということで、ほんと良かったですね‼
    うちの娘にもそういう日がくると信じて、頑張ります‼
    ありがとうございますm(__)m

  14. せんち より:

    *** ゆずさん
    人格障害者と接した人どうしで話すと、
    みな、同じことを言います。
    「あるある!」と(笑)
    配偶者が人格障害ってよくある事例ですね。
    なんで結婚前に気付かないのだろうと、
    ボクなんかいつも不思議に思っているのですが、
    うまく本性を隠すので、しかも恋愛期間なだけに、
    良いふうにとらえて気付かないとのこと。
    身体に出ているとはよほどですね。
    躊躇せず行動に出ることが先決かと思います。
    *****
    以前も書きましたが、
    人格障害の体験談で非常に印象的な話がありました。
    とある女性が、結婚を前提に、婚約後に同棲をした。
    ところが相手の様子がどうもおかしい。
    考え方、性格というか、言動が普通じゃないのに気付いた。
    調べてみると、自己愛性人格障害とぴったし。
    そして、人格障害と別れるのが非常に困難だというのも知った。
    その女性、相手に土下座をして頼んだそうです。
    「なんでも言うとおりにするから、どうか結婚だけは勘弁して欲しい」
    ボクも2年同棲したのちに結婚しました。
    今思えば、我儘なボクに、よくまあ結婚してくれたと、
    嫁さんに感謝してます。

  15. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    せっかく読んでくださってるのに、分かりづらい分章になってしまって、申し訳ありません。
    何か別の表現考えますね。
    専門的なことも分からずに、2次被害という表現をしたことも、お詫びします。学校のカウンセリングの先生がそういう表現で私を励ましてくださったので、そういうこともあるのかと、軽い気持ちで使ってしまい、本当に申し訳ありません。

  16. せんち より:

    *** 元スネ夫さん
    まあまあ、このホームページは学術的なものではないし、
    コメントを書いている方々も専門家ではないので、
    語彙の多少の誤用は、意図するところを汲んであげてください。
    言わんとしてることはわかりますので。
    *** ふぁいと母さん
    あまり恐縮せずに書いてください。
    本当に、学術的なお堅い専門サイトではありませんので、
    軽い気持ちで書いていただいて構いません。
    元スネ夫さんは非常に深い知識をお持ちの方ですので、
    ふぁいと母さんの文章が分かりずらいというのも、
    アドバイスを返信するために、
    正確に内容を把握したいという意識の表れだと思います。
    普段から文章を書き慣れていないと、
    自分の意図するところを的確に表現するのは難しいです。
    これは、みなさん文章のプロではないので当然です。
    あまり気になさらずに、
    相手に伝わる文章というのを、
    少しだけ念頭に置いていただければオッケーですよ。

  17. まな より:

    ふぁいと母 さん
    わたしが子供の頃、いじめっ子が許せなくて、友達をいじめるなーと反撃したら、わたしがいじめにあった(靴をとられたり)のですが、思えば早く家に帰って母に会いたかったです。母も一緒に悩んでくれて、玄関で迎えてくれて。そしてまた、いじめはいかん!と元気になったことを思い出しました。
    もちろん、当事者とその瞬間は悲しいですが、母の安心感で辛くはなかったです。改めて母に感謝です。
    ファイト母さんは、すばらしいと思います。
    ちょっとKYなコメントですみません。

  18. せんち より:

    *** まなさん
    いい話だなぁ。
    ボクもお母さんに会いたい。

  19. ふぁいと母 より:

    ☆まなさん
    ありがとうございますm(__)m思わず涙がこぼれました。
    娘の前では、明るく気丈にしてるんですが、どこか心の中では、色々葛藤して、暖かいお言葉を頂くと張りつめていたものが、緩んで涙がこぼれてきてしまいます。
    娘の前では、まなさんのお母様の様に明るく笑顔で接し、安心感を与えてやりたいので、頑張ります。
    本当に嬉しかったです。
    ☆せんちさん
    そうですね。葛藤して溜めてきたものをこちらで吐き出すような形で文章にしてしまったので、分かりづらい表現になりました。
    元スネ夫さんのご意見も真摯に受け止めてますので、大丈夫です。お気遣いありがとうございますm(__)m

  20. 元スネ夫 より:

    私の感じの悪い文章に怒らないで頂いて感謝しています。
    もっとマナーのある書き方を心がけます。どうも失礼な言い方になりがちです…。
    今後のことですが、周りはもしかしたら理解はするかも知れません。でも助けは全く期待できないと思います。
    先生の対応ですらどう転ぶのか心配だと思いました。
    悔しいけど本当にそういうものなんです。
    酷いこと言ってごめんなさい、でも自分が身を持って体験したことなので。
    なぜか自己愛側の言い分を鵜呑みにして、被害者側の言い分は全部却下という人が圧倒的に多いんです。
    先生もそうです。
    自己愛や性悪の子が優しい子に依存してモラハラを始めてもそれで良しとして放置してしまいます。
    ヒドい時は、逃げ出そうとする被害者の退路を塞いで、自己愛のベビーシッターでいることを強要します。
    分かっていないでしているのか、分かっていてあえて押し付けているのかはケースバイケースでしょうが。

  21. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    コメントありがとうございますm(__)m
    元スネ夫さんも悔しくて、お辛い体験なさってるんですね。
    >自己愛側の言い分を鵜呑みにして、被害者側の言い分は却下…
    よく分かります。自分の言い分を正しいと思わせる演技力は中学生と言えども、対した才能だと感心するほどです。
    先生にも放置されるかもしれません。娘も私もあまり、簡単に人を信用しなくなりました。ある意味いい社会勉強かと割り切ってます。
    ただ一寸の希望もないのは、今後長い人生を生きて行かなければならない娘にとって、あまりにも悲しいことなので、娘には希望を持てるように私も諦めず、希望を持って明るく接します。
    こちらで、鬱憤を吐き散らすこともあると思いますが、またアドバイスお願いしますm(__)m

  22. 元スネ夫 より:

    せんちさんへ
    自分でも気を付けようとは思っているのですが、最近失礼な文章を書いてしまいがちですね…。
    今後とも棘のある文には指摘してもらえると本当に助かります。
    ふぁいと母さんへ
    抜毛は外見的にかなり目立ちますよね?周りで心療内科を勧める人がいるくらいなのだから、隠せるレベルではないと思いました。
    私の考えだと、その子の抜毛と鬱(本当だとして)は家庭のストレスからくるものだと思います。
    抜毛は無意識にやってしまう人もいて、ボーダーがするような自傷行為には当たらないと思います。
    (表現悪いですが、抜毛は見た目がかっこ悪いし無関係な人の目まで引くのでボーダーはやらないんじゃないかな)
    その子の両親は、過保護や甘いと言うよりは、度を越した過干渉で知らずにその子にストレスを与えているんだろうなあと思いました。
    鬱になった原因も多分親でしょう。もちろん親はそんなことに無自覚なので、間違った接し方でさらに悪化させた結果、抜毛行為が始まったのだと思います。
    >両親共過保護(時間割、宿題、身支度も親がやってるようです)ですが、世間体を気にし、人を見た目や学歴で判断するタイプのように思います。
    これ、中学生にもなった女の子にするのはおかしいですよ。
    自分でやらなければ学校で困ることになります。その子が望んでのことではなく、親が有無を言わさずにやってしまうのでしょうね。
    私も人聞きなんですがこういう親は実は結構いるらしいです。
    両親ともに学歴主義、子供には自分達の理想像を一方的に押し付ける形で出し惜しみなく投資します。
    その子の性格に合わないやり方での子育てなので、やればやるほどストレスを与えるという恐ろしい仕組みです。
    両親そろってその子の全部の行動はもちろん、考え方まで全て縛っているんだろうなあと想像できます。
    >普通、親なら鬱病っぽい症状がでたり、抜毛症なんか出たら、心療内科など専門の病院へ連れて行くべきだと思いませんか?
    普通なら、です。これだけを考えてみても両親は普通ではないし、過保護とも違うのではないでしょうか?もっと得体の知れない何かです。
    最初からその子の心には興味がないからとか…!?
    >病院へ行くよう話した方もいたようですが、現在も行ってないとのことです。
    はっきり精神疾患とわかってくれれば、治療も受けれるし、周囲に迷惑かけることもなくなるとおもうんですが。
    鬱や抜毛と自己愛は別です。
    自己愛で迷惑を受けているんですよね?
    上記のような両親でノイローゼになる子は非常に多いらしいですが、その中では自己愛でない子の方が多いようです。
    そこは切り離して考えた方がいいのかと思います。

  23. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    なるほど‼
    深〜いお話しですね。
    最初からその子の心に興味がない…は納得です。
    鬱のような状態で食欲が無く、痩せ細った時期、親はしばらく気づかなかったと話してたのを聞いたことがあります。
    実際に被害を受けているのは、自己愛だと思われる症状ですが、元スネ夫さんのおっしゃるように得体の知れない何かがあるような気がしてきました。
    貴重なご意見ありがとうございます。

  24. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    前のコメントは、あくまでも私の一意見です。
    親の、子に対する異常な執着が、周りには子煩悩のようにしか見えていなくて、ストレスからくる何らかの障害が深刻化してしまうことは多いらしいです。
    (この情報はカウンセラー歴のある人に聞きました)
    ただ、ノイローゼになった子達の中に自己愛が取り分け多いとは聞いていません。個人的には、むしろ心理的に弱った状態だからターゲットになりやすい気がします。
    ところで、その子の両親は見たことがある程度なのですよね?
    話したりしたことはほとんどないですか?

  25. せんち より:

    *** 元スネ夫さん
    いえいえ、ボクは、ずっと元スネ夫さんの文章を読んでますから、
    悪意はまったくないというのはわかっています。
    ただ、ふぁいと母さんが誤解したら困るなと思って、ひとこと添えました。
    「いや~ボクはわかってるんだけど、あの人が誤解したら困ると思ってさ~」
    人格障害者みたいなコメントですみません(笑)

  26. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    その子のご両親とは、会えばあたり障りのない日常会話はします。会う機会はそう多くはないですが…。
    会話した分については、特に嫌な印象は受けてません。ただうちの娘のことを成績、運動神経、日常生活に至るまで、よくご存知だったのは、違和感がありましたけど。

  27. ふぁいと母 より:

    補足
    ☆元スネ夫さん
    関係ない話かとも思いますが、その子が鬱のような状態になったきっかけみたいなものを、当時その子とお友達だった子が話してた内容を思い出しましたので、補足させてもらいます。
    いつもその子を含め3人で遊んでいて、ゲームをしていた。ところがいつもそのゲームは、その子が負けてしまう。(一緒に遊んでた子達は健全で公平な子です)いつも自分が負けると悔しがっていたがある日、突然もうあなた達とは遊ばない!とヒステリックになり、それからその子が自分から話しをしなくなったと。他の二人はクラスのリーダー的存在だったため、何度か声を掛けたが、自分達のところへこなくなった。結果クラスの中心にはいなくなり、段々鬱症状になっていったと。
    家庭環境までは分かりませんが、学校ではそんな感じみたいです。
    あと、その子の会話には『勝った、負けた』の内容が多い気がします。
    よろしかったら、ご意見お聞かせ下さい。

  28. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    >鬱のような状態で食欲が無く、痩せ細った時期、親はしばらく気づかなかったと話してたのを聞いたことがあります。
    このような症状が出ているので鬱は本当でしょう。
    鬱、ノイローゼ、色んな言い方がありますが。
    >その子の会話には『勝った、負けた』の内容が多い気がします。
    これは、家ではほとんどその類の会話しかしないからだと思いますね。
    しないというより、させてもらえないと言う方が適切かも知れません。
    >ただうちの娘のことを成績、運動神経、日常生活に至るまで、よくご存知だったのは、違和感がありましたけど。
    両親とも、何をするにも順位や優劣にすごいこだわりがあるのは間違いないと思います。
    両親からすると、その子よりも優位に立ちそうな子、立っている子は要注意人物なのです。勉強、特定の習い事など、親が入り上げていることであれば尚更です。
    その子にしてみたら、娘さんが何かで成果を上げたら親に報告しなければならず、報告したらしたで親が不機嫌になるので面白くないというのが根底にある気がします。
    困っていると言えば困っていることになりますかね…。
    その子の両親に限らず、そういう家庭は結構あるそうです(前にも書きましたが)。
    共通しているのは、習い事などの付き添い、勉強の手伝いなどをやり過ぎな位する割には、精神的な成長に対する手助けは全くしないことです。
    そうすると、失敗した時、スランプや挫折を乗り越える心の強さが年相応に身に付かないんです。
    カウンセラーの人に言わせると、こういうケースは、もうどこから手を付けていいのやらという状態なんだそうです。
    その子の両親も、周りからはしっかりしていると見られているのかも知れませんが、その子の家庭環境は劣悪、最悪だと私は思います。
    ”隠れ劣悪”とでも言う感じですかね。

  29. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    ありがとうございます。何となくその子の周辺状況が垣間見れ、心のなかで重い何かを抱えてる、言い方が悪いですが正常ではないと分かっただけでも随分と救われます。
    私の力では彼女の家庭環境を救って上げることは出来ませんが、彼女もある意味犠牲者で苦しんでいることは、理解できました。
    娘にも彼女の状況をもしかしたら?って感じで話ししてみようと思います。今の娘は彼女を許すことは出来なくても理解して、どう付き合って行くか考える余力はあるようなので…
    色々付き合ってくださって、本当にありがとうございます。

  30. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    もう見てないかも知れませんし、余計なことかも知れませんが書かせ下さい。
    本来なら違っていてほしいですが、その子の家庭の事情に関して私の予想は大方当たっていると思います。
    普段から、娘さんの活躍を引き合いに出されて責められたりすることも多いんじゃないでしょうかね。
    それはそれで、とても気の毒なことだと思います。
    でも、別の問題としてその子には自己愛の気が見て取れます。そして、娘さんはその子に完全にロックオンされています。
    言った言わないで揉めたり、嘘で取り巻きを固めたり、娘さんの孤立化を諮ったり…。
    この状況で、娘さんが何かで少しでも躓いたり調子を悪くしたら、そこを悪用されて一気に形勢が逆転してしまうような気がします。
    私は娘さんと違って、どちらかと言うと優秀ではないし至らない部分が多い方だったのですが、それら全部、自己愛に弱みとして利用されました。
    すぐにでも、その子とその子の親のブラックリストのトップから外れた方がいいと思います。

  31. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    まだ見てました笑 全然余計なことじゃないです〜
    彼女の家庭環境は私も元スネ夫さんの推察通りと思います。確認する方法もないですけど。
    私も昔のことを振り返ってみました。昔は彼女と娘、学力も運動能力も似たようなもんでした。仲も良かったと思います。彼女に鬱症状が出て、娘が心配し孤立した彼女を救った経緯があります。(クラスは違ってましたが)
    その時、彼女や彼女のご両親にとって、娘が救世主だったのでしょう。環境が変わり、娘にも新しい友達関係が出来てから彼女が変わったように思います。決して娘は彼女をないがしろにはしてないのですが、彼女にとっては自分だけの友達のはずが娘に裏切られたとでも思ったのでしょう。そんな内容の手紙をもらったと言ってました。彼女が裏切られたと思った時にすぐ娘に話してくれれば娘も対処方法を見つけられたかもしれません。彼女がまず最初にとった行動は、娘の悪口を人に言わせるように仕向けました。お陰様で娘は元々運動能力が高いようで、部活でも人に妬まれるような大抜擢をして頂きました。おそらく部活の中では成績も抜きん出ています。(すいません、決して自慢をしている訳ではないので)部活の中ではそれをよしとしない子がいて、よしとしない子に娘の印象を悪くするように仕向けたのです。
    当然、娘の中では裏切られたなんてこと言われても、最初に裏切ったのはお前だろ!と彼女の心中を察してあげることは出来ませんでした。
    彼女のやり口は巧妙で、自分は仕向けただけで娘の悪口は言ってない理屈になるので◯◯があなたのことを省いただけで、私はやってないと。それがそもそもの始まりで娘は彼女に対しての不信感を募らせ、関わらないよう距離を起きました。
    関わらないように部活以外の友達といても今度はその友達に同じようなことをしてきました。
    彼女の取り巻きが教えてくれたことですが
    『◯◯(うちの娘)が私のことを避けてるのは、きっと私のことが気になってるからだよね?』と彼女が何度も確認していたと。
    恐ろしくなりました。
    完全にロックオンですよね?笑笑
    ブラックリストから抜け出す方法見つけれればいいのですが。卒業を待つしかないですかね…
    今は周囲の友達が彼女の娘に対する異様な執着に気付いて、擁護してくれる友達が増えてきてくれてるのがせめてもの救いです。
    ご心配ありがとうございます。長文すいません。

  32. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    情報が多いほど考えやすいです。
    特定の恐れがなければどんどん書いてほしいです。
    漠然と思ったのですが今は中2ですか?
    また、小学校からの付き合いがあるということでしょうか?
    その子に鬱的な症状が見られるようになったのは小学6年頃ですか?
    あと、小学校で違うクラスだったら話す機会がないので、仲良くなるほど距離は縮まらないものだと思うのですが?
    親同士が仲良しという訳でもなさそうだし、だとすると、習い事か部活で一緒だったのですか?
    そういったことの時期や経緯が分からないので、今の時点ではまだ何も見えてこないんです。
    できればもう少し情報が欲しいです。

  33. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    元スネ夫さんの洞察力には、ほんと驚きます!
    まず、中2です。そして彼女の鬱的症状も小6です。娘と彼女は幼稚園からの付き合いですがさほど仲は良くなかったのですが、小学校の時、学校代表の陸上メンバーに選ばれた中に彼女と娘がいて、そこで仲良くなりました。今の部活は陸上ではありません。
    ですから、彼女のお母さんとは幼い頃から顔見知りです。すごく仲良しではないですが、いわゆるママ友の一人にあたるかもしれません。私はママ友のグループには属してませんが、そのママ友グループはとにかく負けず嫌いですね〜。いつも子供達にかける言葉が負けるなとか一番に!って感じで私は完全に引いてしまい、付き合いはご遠慮させて頂きました。元スネ夫さんにご意見頂いて、ふと思ったのですが、そのママ友グループの中の一番強烈なママの娘にも、今ほどひどくはないですが、ライバル視され、友達関係や体育で色々邪魔されてたことがありました‼その子とは今は付き合いがほとんどないし、一時的だったので記憶の中から消えてました。(その子中学で過呼吸起こして、親が学校のストレスが原因って言ってました)
    もしや私のママ友付き合いが原因?私としては、特に深いお付き合いをしたつもりもなく、日常会話しかしてないんですけど…
    娘は自覚はないですが、目立つ方なのかもしれません。何かと代表の役を与えられます。そのママ友達、そしてその娘達、代表になりたがる人達です。
    特定されるかもしれない内容ですが、負けず嫌いのママ友グループが人格障害について考えることもなければ、このサイトにたどり着く訳もないと思って書いちゃいました。笑
    ママ友付き合いが原因だとしたら、娘だけでなく、私にも戦える術があるかもしれません‼
    思い出したことをズラズラと書き綴った文章ですが、何か手がかりあれば、ご意見お願いします!

  34. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    まず最初に、何回か前のコメントで以下のように書きましたが訂正させて下さい。
    >>ただうちの娘のことを成績、運動神経、日常生活に至るまで、よくご存知だったのは、違和感がありましたけど。
    >両親とも、何をするにも順位や優劣にすごいこだわりがあるのは間違いないと思います。
    両親からすると、その子よりも優位に立ちそうな子、立っている子は要注意人物なのです。
    これもあながち外れてはいないとは思いますが、新しいコメントを読んで本当の原点はこっちだろうと思いました。
    >彼女に鬱症状が出て、娘が心配し孤立した彼女を救った経緯があります。(クラスは違ってましたが)
    その時、彼女や彼女のご両親にとって、娘が救世主だったのでしょう。
    これだと、当時、その子の話に登場するのは娘さんだけだったはずです。
    この状況なら、その子の両親が娘さんに関心を持つのは自然なことかと思います。
    後、また凹ませるようなことを言ってしまいますが…。
    こういうのって、助けられる側の本人たちだけが、救われていることを分かっていなかったりするものです。
    これも人聞きの話なんですが、例としては分かりやすいかと思いますから書きますね。
    私の昔の知り合い二人が同じ高校に進学して同じクラスになったそうです。
    その内の一人はとても我侭で、すぐにクラス中の子から嫌われて外されてしまったそうです。
    そんな中、クラスで1人だけ「私は別にあの子嫌じゃない」と言って仲良くしてあげた子がいたのですが、結局長続きしなかったそうです。
    最後の1人にも嫌われて去られ、その後はずっと孤立したままだったと聞きました。
    その我侭な子は、来てくれた相手に対して、単に自分を好きだから声をかけてきたとでも思っていたんでしょうかね。
    少なくとも、相手が助けてあげようと思ってしたことだという認識は全くなかったようです。
    また、クラスのほとんど全員から嫌われていたという事実にも問題意識が希薄だったみたいですね。
    話は戻りますが、その子の場合もちょっと同じ臭いがします。おそらく両親も分かってないんじゃないかと。
    きっと、お礼とか言われたことないですよね!?
    ちなみに私は、お礼言ったことも言われたこともあります。ていうか、分かってて言わないなんて考えられないです。

  35. 突然すみません より:

    複数で共有しているPCの履歴から見てます。
    心配でも ママがネットで自分の事を書いてたら嫌だな と思いました。
    世界中の人が読めちゃうものですよね?
    コピーされて一斉送信されトラブルになったことがありました。
    ちょっと怖いです。

  36. せんち より:

    *** 突然すみませんさん
    共有PCということは、
    同じ職場ないし家庭の方がご覧になっていらっしゃるのですね。
    このホームページは日本語で書いてあるので、
    世界中の人というより、日本語を理解する人限定です。
    誰かが何かを書けば、
    喝采する人、嫌に思う人、どちらも生じるのは仕方ないです。

  37. ふぁいと母 より:

    削除しました
    せんち

  38. ふぁいと母 より:

    ☆せんちさん
    突然すいませんさんのご指摘もごもっともなので元スネ夫さんが読まれたら、元スネ夫さんさえ構わなければ、私の前のコメントから削除していって下さい。

  39. ぽんず より:

    ふぁいと母さん
    自己愛の彼女のご両親って、彼女をある意味人として見ていないような気がします。
    だから病院にも連れて行かない。
    自分の娘が「異常者」であってはならないからです。
    自分の娘は他人に自慢できる存在でないとならない。
    例えば、子に高学歴を望む親は「子供が楽に生きられるように」と望む場合と
    高学歴の子供=それを生んで育てた自分は素晴らしい、と自慢したいパターンがあると思います。
    医師など、自分の後を継がせたいなどもありますね。
    後者の場合、子供の意思は関係なく、子供を自分の道具としか扱っていない。
    (前者の場合も親のエゴだったりしますが)
    人格障害とまではいかなくても強い自己愛の持ち主であることが読み取れます。
    ふぁいと母さんの実例などを読んでいると、自己愛に育つ要因が親子の関係と結びついているのがよくわかりますね。
    私の場合は職場ですが、どういう育て方をしてきたのか?
    親は自己愛男が「変」だと思っていないのか?と考え、
    親に電話して聞いてみようかと思ったことがあります。
    (親と同居しているのは知っているので)
    以前、自己愛とまだ気付く前、自己愛が骨折したときに何度が自宅に電話したことがあり、
    必ず母親が電話に出ました。
    取り次ぎだけですが、暗い印象だったのを覚えています。
    また、一度は外出していて、「携帯電話の番号を教えて欲しい」と頼んだら
    「私は知らないんです。」と言われ、ちょっと驚いたことがありました。
    そのとき、同居はしていても親子関係がいいわけではなさそうだな、とかすかな違和感を覚えました。
    今になってみると、その違和感は当たっていたのかな、と思っています。

  40. ふぁいと母 より:

    ☆ぽんずさん
    >>親に電話して聞いてみようかと思ったことがあります。
    笑っちゃいました。爆
    ぜひ、機会があれば聞いてみてほしいです。笑
    タイムマシンがあれば、幼少期から正してほしいですよね。
    催眠療法でしたっけ?過去を思い出しながら治療するのって。
    でも、自分がおかしいなんて気づかないのも、自己愛の特徴ですもんね。治療なんて行くわけないっか!笑

  41. 元スネ夫 より:

    今見ました。
    ふぁいと母さんの削除されたコメントは読んでいません。

  42. せんち より:

    すみません、ふぁいと母さんの依頼は、すべての削除だったのですが、
    ボクが勘違いして、ひとつ前のだけを削除してしまいました。
    *****
    今後は、相当な理由があるとボクが判断した以外は、削除しません。
    何かを書いたら、喝采送るひと、不快に思う人、それぞれいるもの。
    万人に受け入れられることなどありえません。
    自分で何かを書く以上は、文責を担っていただきます。
    また一度世に出たものは、世間の評価にゆだねるべきです。
    突然すみませんさんは、自分のママだったら嫌かもしれませんが、
    ボクだったら、自分のママでも全然嫌ではないです。
    というわけで、削除は基本的に行ないません。

  43. ふぁいと母 より:

    私が削除依頼したのは、突然すいませんさんのコメントを読んで、娘の身を案じたからです。私のコメント内容がこと細かかったので、もしや関係者?って。
    被害にあっているとどうも人格障害が伝染するのか、被害妄想がちらつきますね。笑
    一般的に理解してもらいにくい人格障害の被害に合って、今更、万人に受け入れてもらおうなんて思いませんよ。
    ☆元スネ夫さん
    今まで色々アドバイス頂いて、途中で中断するのも申し訳ないので、先ほどのコメント、覚えている範囲で書かせてもらいますね。
    お礼を言われたかどうかですが、親御さんから、
    『色々話しを聞いてもらって、喜んでいる』といった類のことは、娘も私も言われたことがあります。ただ親御さんも本人も鬱症状とは気付いてなければ、その程度のことだったのかもしれません。
    こちらも助けてやったと、恩着せがましくするつもりはなかったのですが、人と話しも出来なかった彼女が元気になり、笑顔が見られるようになって、これからやっといい友達関係が築いていけると思ってた頃に彼女がハチャメチャな性格になったので、この仕打ちは何?と思ったのは事実です。そういえば、彼女からこんなハチャメチャな性格になったのは、◯◯(うちの娘)のせいだと言われたこともあるようです。
    1年の最初の学力テストで、元々真面目だった彼女は一生懸命勉強してました。ただ家では精神不安定だったのか、部活を始めたばかりで、体力が続かなかったのか思うように勉強がはかどらず、提出しなければならない課題も出来なく、テスト当日顔面蒼白で学校にきたそうです。結果は惨敗…。この頃から彼女は真面目にやらないことの美学?を吹聴し始め、抜毛も始まったと思います。その時はほとんど目立たない抜毛で、今は明らかにわかる抜毛症です。
    こんな内容だったと思います。
    前のコメントでぽんずさんが、自分の娘が異常者であってはならない、他人に自慢できる娘じゃないとの一説は、彼女の親御さんにはビンゴ‼と漠然と感じました。お父様が特にそんな気がします。

  44. ふぁいと母 より:

    以前の自分のコメントを見て、違ってたことがありました。
    彼女が家で死んでやる!と包丁を持ち出したとき、お母さんは更に別の家中の包丁を持ち出して、私の方が死んでやる!と首に包丁を突き付け、その後家出したそうです。娘が訂正して来ました。
    夫婦仲まではよく分からないですが、夫婦喧嘩をしたらかなり激しく、お父さんが物を壊すほどらしいです。家庭環境劣悪ですね…

  45. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    >今まで色々アドバイス頂いて、途中で中断するのも申し訳ないので、
    動揺してしまったという記述も読んだので、その点私は全然気にしていません、むしろ心配しています。
    私の自惚れかも知れませんが、やり取りはまだ続けたいけど、特定の恐れを感じて躊躇している印象を受けました。
    ただ、ふぁいと母さんが本当に希望しないならもうやり取りを続ける意味はないです。
    一度、ふぁいと母さんが終わりにしようとしたのに、私が後を追うようにコメントを書いて続くことになりましたよね?そのような意味で。
    私も素人ながら真剣にコメントを書いているので、その辺りの意思表示はほしいです。

  46. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    私の細かい心の動揺にもお気付きになって、お気遣い頂いて、感服します。
    私もこうやって書いていると、私自身が元スネ夫さんを始め、皆さんにカウンセリングを受けさせて頂いているようで、気持ちが整理され、楽になってきます。娘にも内容を掻い摘んで話してるので、娘も心の持ち様が変化してきてます。
    真剣にコメント頂いて本当ありがとうございます。今後も是非、ご意見お願いします!

  47. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    分かりました。
    実は、娘さんと似た話を、発言小町や知恵袋で何度か見たことがあります。テレビでもです。
    絶対参考になるはずなので、ネット上のものに関してはそれとなく探しているのですがまだ見つかっていません。
    次のコメントからまた続きを書くとして、今は一旦失礼します。

  48. 元スネ夫 より:

    突然すいませんさんへ
    >心配でも ママがネットで自分の事を書いてたら嫌だな と思いました。
    これを読んで中学生かなと思いました。
    誰でも心の中にリアルでは誰にも言えないような暗いものを抱えているものです。
    お母さんがこのページを見ているとしたら、辛い気持ちで押し潰されそうな状態なのかも知れません。
    お母さんが、匿名で辛い気持ちを吐き出して少しでも楽になっているのだとしたら、嫌だなんて思わずに受け入れてあげてほしいです。

  49. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    まず、小学校での陸上大会について確認を少ししたいです。
    どこの小学校でもあるのかも知れませんね。
    私の小学校でも、小学校高学年だか4年生以上の子限定の陸上大会
    がありました。
    クラスから数人候補を選んで、放課後、短期間練習に参加、その中でさらに選ばれた子が大会に出ていました。
    そんな感じですか?
    次に、その子が鬱病になる以前の交友関係について考えてみました。
    >決して娘は彼女をないがしろにはしてないのですが、彼女にとっては自分だけの友達のはずが娘に裏切られたとでも思ったのでしょう。
    何となく思い出したんですが、子供の頃、こういう子同じクラスにいました。
    気に入った友達を独占してしまう子です。
    ふぁいと母さんも子供の頃そういう子に会ったことないですか?
    私が知っていた子は、特定の好きな友達と常に二人だけで行動していました。
    傍から見ても二人の世界的な親密さで、グループ決めは、毎回ズルや周りに我慢させてでも強引に一緒になっていました。
    上述の子は、小1からずっとそのスタイルで一貫していました。
    環境が変わるたびにくっつく相手を見つけて、何かでまた離れてという感じで。
    期間は、2年近くのこともあれば一、二学期間と短めのこともありました。
    ベッタリされた子の中には、あまり望んでないのに…という風に見える子もいました。
    ずっと後になってその人から聞いたのですが「他の子と仲良くしないで」と言われていたそうです。その人はそれまで仲良くしていた他の友達との関係にとても困ったとも言っていました。
    でも意外にも、離れる時はスムーズで無理に執着とかはありませんでした。まぁ本人同士しか分からない部分も多いでしょうが、それでも周りが気付くぐらい揉めることはなかったです。
    さらに、中学に入ってからは他の子達とも集団で遊ぶようになって、そのやり方自体いつの間にかしなくなっていました。していたのかも知れませんが目立たなくなりました。
    ここでその子の話になるのですが、その子にも、コアな部分で元来そういう気質があるのではと思ったんです。
    でも、ふぁいと母さんのコメントに以下のような記述もあったのでちょっと分からなくなりました。
    >いつもその子を含め3人で遊んでいて
    これって、元から仲良しだった二人組のどちらかにその子がくっついたとか、そういうことはありますか?

  50. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    凄い‼としかいいようがありません。元スネ夫さんには重ね重ね驚嘆です。
    陸上大会はその通りです。
    そして、小学生時代、二人での行動、二人だけの世界の親密さ、グループ決めの強引さ、これもまたその通りだと。(娘に確認しました。)
    秘密を知らない子の前でわざと秘密の話をして、「何の話?」と聞かれると、「私は口が固いから言えない。二人の秘密だから」と。
    中学の現在では、元スネ夫さんの記述の子と同様、二人から集団に移行し、秘密話作戦?をうちの娘だけ、もしくはうちの娘の親友に近い友達に適用し外してきます。そして、小学時代と同様に、「口が固いから言えない」と。実際はあなただけに話すからとみんなに言ってるので、口軽いですけど笑
    集団の中にいても必死でオンリーワンを探してるそうですが、オンリーワンはその時々で変わります。
    3人で遊んでいた話も、始めは花ちゃん(仮名)と月ちゃん(仮名)が同じクラス、次に彼女と花ちゃんが同じクラス、最後に3人同じクラスでした。
    彼女と花ちゃんが仲良くしてると、月ちゃんが怒って、彼女に嫌がらせしてくると娘は相談されたと言ってましたが、3人でいても彼女が花ちゃんを独占しようと、わざと月ちゃんを外す行為をしていて、正義感の強い花ちゃんが3人で遊ぶよう促していたんじゃないかと思われます。独占された花ちゃんは彼女の本質には気付いてなかったけど、外された月ちゃんは、誰よりも最初に彼女の本質に気付いてたのでは?と思います。娘が聞いた話では鬱症状の彼女の口から花ちゃんも月ちゃんも名前が出ていましたが、花ちゃんは怖くて逆らえない、月ちゃんは無視や嫌がらせをしてきて、性格が悪いという内容でした。(実際の月ちゃんの性格はわかりません。)
    現在、彼女の集団の子は部活の子ですが、部活の子にも彼女と似たタイプの取り巻きちゃんが2人程います。だから相当手強いです‼笑

  51. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    一昨日からパソコンに向かう時間がありませんでした…、遅くなりました。
    今も、何かヒントや見落としがないかと最初の方のコメントも見直しています。
    本題に入りますが、私のふぁいと母さんのコメントに対する答えの続きは、たしかお礼を言われたかどうかだったと思います。
    >『色々話しを聞いてもらって、喜んでいる』といった類のことは、娘も私も言われたことがあります。
    これは…、お礼には相当しないと思いますね。
    本音は、”うちの子はお宅の子が大好きのようだ、だから今後も我が子と仲良くしてほしい”だと思います。
    それから、この辺りの詳細はどうなんでしょうか?
    >ただ親御さんも本人も鬱症状とは気付いてなければ、その程度のことだったのかもしれません。
    鬱症状では心療内科には行ったのかどうか、本当のところどっちなんですか?
    最初に気づいたのはいつ、誰で、どんな風にして鬱症状は治まって行ったのですか?
    身体的な症状(食欲が無く、痩せ細った時期)と行動面での症状(人と話しも出来なかった)の両方それぞれです。
    >人と話しも出来なかった彼女が元気になり、笑顔が見られるようになって、
    小6の最後には鬱は治まって普通の状態に戻っていたということですか?
    >これからやっといい友達関係が築いていけると思ってた頃に彼女がハチャメチャな性格になったので
    これは、中学で部活が一緒になってからかと思ったんですが違いますか?
    また、性格が合わなくて問題を感じ始めたのは、中1の最初のテストの後ですか?
    そうすると、いくつか前のコメントにあったこの話も、状況を考えるとそのテストの後、間もない頃かと思ったんですが。
    >彼女にとっては自分だけの友達のはずが娘に裏切られたとでも思ったのでしょう。そんな内容の手紙をもらったと言ってました。
    次のコメントのことです。
    >私もこうやって書いていると、私自身が元スネ夫さんを始め、皆さんにカウンセリングを受けさせて頂いているようで、気持ちが整理され、楽になってきます。
    それは何よりです。
    ただ、ものすごく上から目線の言い方で申し訳ないですが、これからは自分でも気持ちや考えを整理しようと常に意識してほしいです。
    娘さんのことが心配で気が気じゃないんだろうとは思います、だからこそ、です。
    経験的な意見ですが、カウンセリング等の効果は、自分の考えや気持ちの整理を心がけるだけで大きく変わって来るものです。

  52. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さんへ
    お忙しい中、時間を割いて頂いていることに、ただただ感謝です。
    >ものすごく上から目線の言い方で申し訳ないですが
    とんでもない。私もまず自分自身を分析してみました。
    私のどこかで彼女→雪ちゃん(仮名)(←これから雪ちゃんでお願いします)を人格障害と決めて、楽になろうとし、せめて娘の前ではブレない母であろうとしている反面、娘が心配で、干渉しないようにと思えば思うほど、気になって仕方がないヘタレな愚かな母だと思います。きっと娘以上に私が傷ついているのだと思います。子供同士のこと、きっと大人が思うほど深刻じゃないのかと思う日もありました。ヘタレな母が娘を心配しすぎているだけなのかも?です。
    本題です。
    私もちょっと全流れで書かないと整理できないので、全流れになります。すいません、かなり長いです。娘に確認しながら書いていたので時間もかかりました。すいません。
    *小学時代6年2学期
    鬱症状に気づいていたかは分かりませんが、身体的な症状に気づいたのは、多分(多分で申し訳ありませんが)小6の担任の先生だと思います。
    陸上大会が終わった夏休み明けの10月頃、私は学校で雪母と遭遇しました。
    「雪が最近、給食をあまり食べないし、お腹の調子もあまりよくないから、保健の先生に相談してみたら?」と言われ学校に来たと。
    その後、雪ちゃんと娘がたまたまいっしょに帰ろうとしたら、雪ちゃんが隠れたそうです。花ちゃんと月ちゃんが前に歩いていて、見つかったら明日無視されるからと。それから何度か同じようなことがありました。娘の目から見た花ちゃんはそんな感じではないので、娘は???でした。娘が雪ちゃんの担任の先生に、雪ちゃんと花ちゃんと月ちゃんって何かあるんですか?ともちろん3人には内緒で尋ねてみました。(雪ちゃんの担任は陸上練習の先生だったのもあり)先生も「なんか最近へんだよね?」と言われたので、その件はその後先生が何らかの対処をとったと思うのですがわかりません。前のコメントのゲームをしていて~はこの辺りかもしれません。娘は2学期はあまり雪ちゃんとは会わなかったみたいです。
    *小学時代3学期—-娘が廊下で会った雪ちゃんは、一人ぼっちで、元気がなく、痩せていて、声もかぼそく、びっくりしたと言ってました。力になれることあったら言ってねと娘が言うと、かすかに笑い頷いたそうです。卒業式で雪ちゃんを見た私は自分の目を疑いました。雪ちゃんの体は難民の子供のように痩せ細り、顔にも精気がなくまるで死人のような顔です。私を含め雪ちゃんを見たママ友はどうしたのか?と雪母に尋ね、雪母は思春期で自律神経の関係で内蔵機能が弱まっていると説明。だれも深くつっこみませんでした。
    *春休み—娘と雪ちゃんが遊びに行きました。その時に中学で何部に入るかとか、中学校生活に夢を抱いて語っていたと思います。娘が運動部に入るというと雪ちゃんも運動部にと。じゃあいっしょに入ろうと話をしてきたようです。その後、雪母から話を聞いてもらって喜んでいると言われました。○○ちゃん(うちの娘)といっしょの部活に入るんだと、最近少しずつ食べてくれるようになったとも言われました。
    *中学入学—まだ痩せてはいましたが、春休み中に4Kg太ったと雪ちゃんが話していたと。1年は小6の担任の先生の雪ちゃんへの計らいか同じクラスでした。1学期の最初は雪ちゃんはまだ、みんなと話ができないほど、おとなしく控えめな印象でした。一方娘は、新しい友達をどんどん作っていくタイプなので、雪ちゃんは娘の後ろにくっついて友達をふやしている感じでした。雪ちゃんはかわいいし、元々優しくておっとりした子だったので、友達になりたいという子もたくさんいたと思います。
    最初のテストが終わり、だんだんと周りの友達にも慣れてきて、クラスに同じ部活の子が雪ちゃんと娘を含め3人にいたので、3人でいっしょにいました。もう一人の子と娘は元来真面目で活発なタイプで、気があいました。部活の話やテスト勉強の話もよくしていたみたいです。この頃雪ちゃんは二人の間にはいっていけず、娘に裏切られたと思ったようです。(後に雪ちゃんからもらった手紙に書いてありました)この頃から雪ちゃんは娘たちではなく、部活内のあまり真面目に部活をしない、テスト勉強もしない違うクラスの友達の方へ自らすすんで行くようになったそうです。娘達も雪ちゃんが自分の力で友達をつくれるようになったし、笑顔になり、体もだんだん普通になってきてるので安心して喜んでいました。これが身体的にも、行動的にも普通の状態に戻ったと錯覚していた時期です。実はこの時から雪ちゃんは娘が怖くて逆らえないとか無視されるとか被害者ぶる行動もとっています。雪ちゃんの抜毛の兆候はこの頃です。(娘が頭のてっぺんに毛がないことに気づきましたが本人には確認してません)
    *夏休み—運動部にとっては体力つくりの地獄の時です。雪ちゃんは体の見た目こそ普通に戻ったものの、体力はついていなく、まさに地獄だったようです。(これも後で聞いた話ですが、太るために主食を、お菓子や甘い炭酸飲料にしていたそうです)この時期から雪ちゃんは娘に自分は何をやっても勝てないと言うようになり、真面目にやる娘たちを馬鹿にするようになりました。この頃が性格が合わない?と思い始めた時期です。そして娘が部活内で大抜擢されたのもこの時期です。
    *2学期—雪ちゃんは豹変しました。授業中もずっと無駄話を続け(授業妨害といえるほどの)、学校行事はすすんでサボる。自分は特別な存在だから先生に注意されないとか。実際に先生に怒られると掃除をさぼっていたのは自分ではなく別の子だと言ったり。数々がいわゆる自己愛の特徴にでてくるような言動、行動です。部活の中で娘を孤立化させるための画策をしはじめたのもこの時期です。前述した同じクラスの部活の子に娘の印象を悪くするような作り話を言い、その子を娘から遠ざけて雪ちゃんがその子を支配し、娘を孤立させました。(幸い部活以外の子が娘が一人でいることを疑問に思い、一緒にいてくれましたが、次はその部活以外の娘の交流関係にも入ってきました)はっきりとハチャメチャな性格と認識したのもこの頃です。この頃からから3学期まで、娘にしてきたことは当初からのコメント通りです。何回か言い合いをしましたが、雪ちゃんは絶対に自分の非を認めず、こんな風になったのも娘のせいだと言われ、娘は毎日暗い顔か泣いて帰ってきてました。一方雪ちゃんは生き生きして、数々の問題行動を起こし英雄気取りでした。
    雪ちゃんの抜毛症はこの頃、何かハゲてない?というところまですすんでいました。また投影同一視?と思われるような、娘の物を真似したり、娘のしたことを本当は自分がやったんだと雪ちゃんがいい始めるようになりました。
    残念ながら1年の担任の先生はこんな相談にのれないある意味人格障害を持っているような方だったのと、友達も雪ちゃんの被害に合ってないのと、雪ちゃんの演技力で、何か言うと娘が悪者になる感じだったので、この世で娘と私と二人っきりで戦ってる状態でした。(もっとも私は話を聞いてただけで、戦えませんでしたが)
    >鬱症状では心療内科には行ったのかどうか、本当のところどっちなんですか?
    これは分かりません。そのエピソードを書きます。
    *今年の春休み—雪ちゃんは何回目かの問題行動を起こしました。(詳しくはかけませんが)当然、自分はやってないと言いましたが、共犯者が全部認めてあえなく御用。その後のある母と雪母の話の内容です。(聞いた話なので真相はわかりません。)
    ある母:雪ちゃん(また問題行動したって)どうしたの?髪の毛もなんかおかしくない?
    雪母:最近、思春期で私の言うこときかないし、やっていいことと悪いことの区別もつかない気がする。
    ある母:病院は行ったの?
    雪母:えっ?病院??あー下痢と嘔吐繰り返すから、小児科へいってるよ
    ある母:専門の心療内科とかは?
    雪母:行ってないよ。そっち行った方がいいのかな?雪が、下痢嘔吐続いてるのに自分は治ったつもりでいるから小児科へも行きたがらないもん。心療内科か…主人と話してみないとな~
    それから病院へいったかどうかは分かりません。身体的には決して痩せていません。むしろ太ってきています。
    *2年4月—クラスが別々になり、一安心してました。娘は雪ちゃんに関らないように努めていましたが、相変わらず雪ちゃんは娘を色々引き合いに出していました。何の根拠もないほとんど悪意しかない発言もたくさんしていてたそうです。
    娘が学校である好成績を出しました。雪ちゃんは娘がみんなにすごい!と言われているのを睨むようにみつめていたそうです。そして先生に○○(うちの娘)の成績は本当なのか?と確認しにいきました。雪ちゃんと娘の先生は違うので、雪ちゃんの先生は「いやーどうかな?」と言ったそうです。次の瞬間雪ちゃんは○○(うちの娘)の成績は嘘だと、叫び、この頃はもう部活内での取り巻きは固まっていたので、取り巻き達と学年中に○○(うちの娘)は嘘つきだと言い回りました。
    さすがに学年の友達もそれは雪と取り巻きちゃん達の嫉妬だよ。最低だよ!と噂に。今度は雪ちゃんが部活内の友達関係の話を学年の友達に言ったと逆ギレ。最初に嘘つきだと学年中に言ったのは雪ちゃんなのに。ついに娘も雪ちゃんと取り巻きちゃん3人に暴言を吐きました(まぁデブとかチビとかなんですけど)。
    それから4対1のケンカ。雪ちゃんたちは直接ケンカせず、メールで攻撃でした。一緒にいる4人からそれぞれ個人携帯で次々と夜中まで5時間くらい。内容はかなりの暴言でした。最低だ、性格異常だ、チームメイトとして一緒に部活はできないと。しまいに4人揃って我が家に押しかけると脅し。雪ちゃんのメールには何の苦労もせずにきたお前に私の気持ちが分かるわけない、お前も苦しめ!ともありました。何の恨みか分かりません。
    この時雪ちゃんは完全に片側の耳の後ろの髪、眉毛がありません。
    娘は完全に精神的に参ってました。そして雪ちゃん達は自分達がやったことを何一つ認めず、、娘に暴言を吐かれたと完全に被害者で先生に相談しに行き、先生を交えて話し合いに。(この時は一応雪ちゃんが仲直りするために、明日会って話そうと娘に言ってきたのを、娘は雪ちゃんと話しても無駄ということを、その前の何回かの言い合いで学んでいたので拒否したことも原因ですが)先生が初めて雪ちゃんと娘の関係を知ったのはその時です。これも幸い、今いつも一緒にいる友達(部活の子)が理解してくれ、一緒に戦ってくれました。その友達も1年2学期頃、雪ちゃんに○○(うちの娘)はちょっと…言われていたそうです。だから最初は娘と雪ちゃんを仲直りさせようと娘に接近してきました。娘もその子を信用して、雪ちゃんの違和感を唯一その子にだけ話していました。ところがその都度、何を言っていたかと雪ちゃんに確認され、報告していたそうです。(娘と私の被害妄想もこの辺から来ています。)その子もあまりの娘に対する異常な執着と先生やほかの友達への演技力に疑問を感じ、今は一緒にいてくれますが、娘はまだどこかでその友達にまた裏切られる?と半信半疑です。その友達が○○(うちの娘)は雪に何にもしていない!とケンカの時に雪ちゃん達に言ってくれたのが救いで付き合っています。
    それから現在。今は雪ちゃん達とあまり関らないように、何を言われても「雪は異常」と心に言い聞かせ、上述の友達と一緒に過ごしてます。卒業まで、まだ受験もあります。娘には行きたい高校があり、夢も持っています。何がおこるか不安はつきません。
    これがここに書けるおおまかな全容です。
    すいません。かなり長く文章もわかりづらいと思います。不明な点はお手数ですがお聞き下さい。
    あくまでも一方的な内容ですが、書いていても娘のどこがいけなかったのか?なぜ精神的にボロボロになるまで苦しめられるのか?私の雪母に接する態度が悪かったのか?それとも私の娘の育て方がどこか間違っていたのか?もしかしたら私達親子の被害妄想に過ぎないのか?人格障害と割り切って楽になってはいけないのか?今だわかりません。
    時間の許す範囲で構いませんので、ご意見、そして抜け出せるヒントがあれば教えてください。お願いします。
    ここで吐き出すことで、娘の前では悲しい顔をせずに笑っていられます。

  53. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    読みました、一連の流れも私なりに把握できたつもりです。
    それにしても、当初私が思っていたよりもずっと深刻な事態だと感じました。
    少し前の話になりますが、一度私が引き留めたのは、発言小町や知恵袋、テレビでそっくりなケースを見たので伝えたいと思ったからです。
    いずれも、出会いは中学、他の友達とは仲良くするなという所でこじれて、その後取り巻きに攻撃されるというものでした。
    卒業しても、同じ高校、大学までについてきてしまいました。
    だから、大した考えなしに、卒業すれば他の高校に行けるだろうくらいに思っているなら危険だと言いたかったんです。
    違うのかも知れませんが、コメントからはそう取れて心配になりました。
    今後の対策については次のコメントで書きます。

  54. ふぁいと母 より:

    長い文章読んで下さってありがとうございます。
    私も最初から、ちゃんと流れをわかるように書けばよかったと
    反省してます。
    言い訳ととられるかもしれませんが、ここまでのカミングアウ
    トを躊躇したのも、削除依頼も雪ちゃんが単なる人格障害だけ
    じゃない、(鬱と抜毛という事が事だけに)犯罪を犯すほどの精神異常者?と恐怖を感じじていたからです。ヘタレですよね…私。
    娘が割り切るように努めて、必死で学校で戦っているのを、ヘ
    タレな私がいたたまれなくなり、こちらに投稿して、(中学生
    ともなればPCでも携帯からでも、インターネットが見れるの
    で)関係者がこれを読んで、また雪ちゃんが娘に何かしてきた
    らどうしよう。と脳裏をよぎりました。
    私の心が病んでるんですかね…。
    主人に相談しても、ひどいねと同調はしてくれますが、「子供
    同士だから何とかなるよ!○○(うちの娘)も付き合い方下手だ
    な」という回答でしたし、藁をもすがる思いで、知人のカウン
    セリング(自称)さんに相談したら、
    「(雪ちゃんは)依存症だね。○○(うちの娘)さんの優しさでその子に接触したのが、そもそもの間違い!」
    と言われる始末でした。
    だからここで皆さんに雪ちゃんが異常、頑張って!と言われた時は本当に嬉しかったです。(鬱と抜毛症だけで3割は雪ちゃん
    に同情しますもん。)そしてこうやって親身に今後の対策をと言っていただけたことも、それだけでとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
    >だから、大した考えなしに、卒業すれば他の高校に行けるだ
    ろうくらいに思っているなら

    私の本音は逃げ出したいですね。自分のことなら、もう少し強
    いはずの私ですが、子供のこととなると、どうしようもできな
    い歯痒さに、ヘタレになってしまいます。
    「自分で戦っている娘を信じて、そして守る!」
    コメントとはあまり関係ない私のお礼の気持ちと決意表明でした。

  55. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さん
    雪ちゃんは、統合失調症の線が濃厚だと思います。
    >雪ちゃんが単なる人格障害だけじゃない、(鬱と抜毛という事が事だけに)犯罪を犯すほどの精神異常者?と恐怖を感じじていたからです。
    私も全くそう思います。統合失調症の人に敵として認定されスイッチオンされたら何されるか本当に分かりません。感じている恐怖は決して気のせいではないと思います。
    これを読んで、こっちからそれを伝える手間が省けたと思ったくらいです。
    >ヘタレですよね…私。
    はっきり言って、もうそんな自虐ネタを言っている場合じゃないですよ。
    >こちらに投稿して、(中学生ともなればPCでも携帯からでも、インターネットが見れるので)関係者がこれを読んで、また雪ちゃんが娘に何かしてきたらどうしよう。と脳裏をよぎりました。
    娘さんの友達が遊びに来て、PCの履歴をチラッと見てしまうなんてことあり得ますよね。
    その時は何も思わなくても、家に帰って何の気なしに思い出して自分で検索することも。そしてそれを何らかの形でその母親が見るかも知れません。
    念のため、これ以上の詳細は書いたりはしない方がいいと思います。
    この先は、ふぁいと母さんが希望するならが前提ですが、安全のためにフリーメールでやり取りすることも考えています。
    私は、ふぁいと母さんと実際のお付き合いをしたいとは思っていないのでその点はお互い匿名のままです。
    それから、リアルで誰も分かってもらえない、相手側に知れるのが怖くて相談すら安心してできないとことについてです。
    そんなものだと、そこをまず割り切ってほしいです。
    厳しい現実を書きますが、所詮、周りにその程度の人しかいないということです。
    親身になる気はなくて聞き流すだけの感覚でいたり、それ以前に話を聞いて理解する能力がなかったり。
    相談していて自分でもそういう雰囲気を感じませんでしたか?
    後は関わりたくないんでしょうね。ふぁいと母さんだって、これがよその子同士のことだったら、自分の子が関わらなければそれでよいと思いませんか?
    人って本当にそういうものです。
    何かあってから初めて、そう言えばああだったこうだったと適当なことを言い出します。中には、前から何か起きる気がしていたと言い出したり…。
    事件の報道で、近所の人や知り合いの話を聞いたりしていますが、私はいつもそういう気持ちで見ています。
    だから、周りが取り合わないんだから、やっぱり自分の気にし過ぎかなとか、安易に結び付けて考えない方がいいですよ。
    ちょっと流されてると思いました。
    気丈にブレずにいるには、そういう集団心理に絶対に呑まれないようにすることですね。
    弱気になっている自分の精神状態を自覚することも大切です。

  56. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    今回こそ対策について書きます。
    話して通じる相手ではないです。
    こういう時の選択肢は基本的に、「逃げる」か「叩き潰す」の二つです。
    私は「逃げる」しかないと思います。引っ越し、2学期からの転校です。
    前のコメントで友達に裏切られたとありましたが、そんなことがあったら人間不信になって当然です。
    一度、人間関係をリセットしてしまった方がいいです。
    行きたい高校は変更することになるかも知れませんが、将来の夢に影響が出ることはそんなにはないと思うのですが。
    実力があるのだから、他校で同じ部活に入っても十分やっていけるだろうし、何よりも精神衛生上その方が絶対にいいです。

  57. ふぁいと母 より:

    ☆元スネ夫さん
    本当に親身に考えて下さって、ご心配していただいてありがとうございます。
    まともに向き合って戦える相手ではないことは、十分承知していたつもりですが、まだ私の弱さと小さい頃から知っている雪ちゃんに対する情も残っていたのでしょう。
    「逃げる」か「叩き潰す」…
    ある程度のことまでカミングアウトしようとした時点で、私の腹は決まっていたと思います。
    元スネ夫さんに後押ししていただきました。
    >リアルで誰も分かってもらえない、相手側に知れるのが怖くて相談すら安心してできないとことについてです。
    そんなものだと、そこをまず割り切ってほしいです。
    大丈夫です。すっきり割り切ってます。
    >気丈にブレずにいるには、そういう集団心理に絶対に呑まれないようにすることですね。
    弱気になっている自分の精神状態を自覚することも大切です。
    肝に銘じます。
    弱さを吐き出すことで、強くなれることも、元スネ夫さんに教えて頂きました。
    >安全のためにフリーメールでやり取りすることも考えています。
    ここまでのご配慮、本当に嬉しく思います。厳しいスタンスをとりながらの元スネ夫さんの優しさがひしひしと伝わってきます。でも遠慮しておきます。
    いつか必ず、ここでいい報告をします。必ず!
    本当にありがとうございました。

  58. 元スネ夫 より:

    ふぁいと母さんへ
    コメントを読んでから私も半日間色々考えてみました。
    「逃げる」で方針は決定済みと受け取っていいですね。中途半端に対抗することは危険であることも文脈から読み取ってくれていればと思います。
    そういう前提で書いています。
    ただ、今後どうして行くかが決まっても、娘さんをどんな風に説得するのが良いだろうかと私なりに勝手に心配してしまう訳で。
    心の持ち方としては、雪ちゃんは以前とはもう全くの別人なんだと思ってほしいです。
    雪ちゃんが本当に雪ちゃんだったのは、おそらく最初のテストの後くらいまで、今では完全にモンスターに変貌してしまったのだと。
    彼女のためにも、そしてふぁいと母さんと娘さんもそう考えることで少しは楽になり前に進みやすくなるのではないでしょうか?
    思えば、雪ちゃんは娘さんに近づきたくて本当に必死だったんですね。
    部活だって、体調を考えたら自分でも運動部には入りたくなかったはずです。けれども、娘さんへの憧れ一心で相当無理して入部したんだろうと想像できます。
    親御さんをはじめ、周りの人達も一緒になって彼女を追い詰めたと思います。
    卒業式という晴れの舞台でガリガリに痩せ細った姿に皆で仰天して見つめたり、中学では抜毛の様子をチラチラ見て噂したり。
    こういう経緯も娘さんに伝えた方がいいと思いますね。
    中学生にはとても重い内容ですが、しっかりと受け止めて成長していってほしいと思っています。

  59. 元スネ夫 より:

    もう見ていないでしょうが、今夜「ザ!世界仰天ニュース」で抜毛についてやります。
    原因は母親のプレッシャーだと予告に書いてありました。
    何だか痛々しいです。

  60. せんち より:

    元スネ夫さんが書かれていた番組、見ました。
    もう何年も前になりますが、
    ボクの会社に20代の女の子が入社してきました。
    大学2つ卒業して、その時も早稲田の聴講生。
    3か国語が話せる才女でしたが、
    後頭部のウナジあたりの髪が抜けているのを、
    髪型で隠していました。
    キーッ!となると、
    自分でむしり取っているみたい。
    詳述は避けますが、精神的な病気の発露が著しく、
    いろいろあり過ぎて、わずか1週間で、
    試用期間中にこちらから辞めてもらいました。

  61. 元スネ夫 より:

    せんちさんへ
    おかしいって自覚してないのが怖いですね…。
    本当におかしな人って自分では全くそう思ってないんだなあとつくづく思いました。

  62. まるこ より:

    はじめまして。
    でこポンの法則、とてもとても興味深く読ませて頂いております。
    まだ全部を読み切れておりませんが、今、まさに自己愛者の被害に苦しみ、どのように身をふればよいのか悩んでおります。
    やはり、逃げるの一択なのでしょうか。
    被害にあったものしかわからない、この苦しみ。
    だれにも助けてもらえない悲しみ。
    本当に渦中にいます。
    あまりの辛さに、ツラツラとコメントしてしまいました。
    お許し下さい。
    よろしければ、またコメントさせて下さい。 

  63. せんち より:

    *** まるこさん
    コメントありがとうございます。
    掲示板の方も拝見いたしました。
    んー、私は逃げることを推奨しています。
    実際に家族なり配偶者がそうだった場合、
    簡単に逃げるというか、離れることが出来ないと思いますが、
    基本的には縁を切ることがベストではないかと思います。
    相手を変えようとしても無駄ですし、
    そこまで面倒をみる義理もない。
    自分のためにまったくならない人種です。

  64. 遠藤綾/エア より:

    でこぽんの記事に、コメントが書き込めないので、コチラに書き込みました。
    でこぽんの法則の記事において、気になった事があるのですが、
    記事で例に挙げた会話は、人格障害者に限らず、コミュニケーション面や言語能力に障害がある人にも、同様のことが見られると思います。例えば、発達障害とかね。私も発達障害を患っており、時々思った事と違う事を口にしてしまう事が多く、たとえ人格障害でなくとも、でこぽんの法則の記事で書かれた会話の例の事が起こりうる可能性があります。その点だけは、知っておいてください。

  65. ムカムカ より:

    エアさん
    コミュニケーション面や言語能力に障害がある場合は、
    むしろ「障害」が目立ってしまって、周囲から浮いてしまったり
    「おかしな人」というレッテルを張られ、いじめの対象になりやすいと思います。
    そして、そういう弱い立場の人に「あの人はおかしい」というレッテル貼りをするのが好きな人種こそが、自己愛性人格障害者なのです。
    発達障害を持つ方が、コミュニケーションを上手く取れないのは、意図的ではなく「天然」なのに対し
    人格障害者は、「わざと」論点をずらしたり、的はずれな返答をしたりして、強引に会話を破綻させているのです。
    (自分に取って不利な状況を、力ずくでねじ伏せて終わらせようとします)
    例えば、でこぽんといちごについての会話は、そういう状況を表した会話なのです。

  66. いちち より:

    せんち様
    はじめて問い合わせをさせていただきます。
    ご無礼がございましたらご指南宜しくお願い致します。
    記事を全部読ませていただきました。自分と同じ境遇の方がいると分かり、大変救われます。有難うございます。
    「お問い合わせ」の記事の後半にせんち様へ直接連絡できるフォームの事が書かれていますが、不覚にも発見できずにおります。申し訳ありませんがフォームの場所をご教授いただいて宜しいでしょうか?
    私の勤務している事業所は11名の労働者がいるのですが、その内、2名(母娘)が人格障害もしくは発達障害であると考えております。その2名が結託し、虐めを繰り返し、良識のある者から退職していくという状況です。そして最悪な事に残った母娘が管理職をしています。
    せんち様が管理職である人格障害ウッキーを退職もしくは解雇に追い込んだ具体的な方法を詳細に教えていただきたいのです。
    どうかどうか宜しくお願い致します。

  67. 遠藤綾/エア より:

    >>ムカムカさん
    回答ありがとうございます。
    私も、よく主語を忘れたり会話の内容が理解出来なかったりして、でこぽんの法則で書かれた会話をガチで実現させてしまう可能性があると思ったので、書いた所存です。
    発達障害が天然なのに対して、自己愛は故意的なのですね。よく分かりました。

  68. せんち より:

    *** いちちさん
    ボクは人事権を持つ社長で、強権を発動する事も出来ますので。
    追い込んだというよりも、
    もう、コイツに会社のお金を出すのは無理だなと思って、
    そのようにしただけです。
    ただ、自分で言うのもなんですが、
    よほどの事がない限り、そのような事はしません。
    ボク自身、サラリーマン時代は会社に恵まれなかったので、
    せめて自分の会社はそのような思いを社員にさせまいと思っていました。
    人格障害者ウッキーの場合も、
    普通では考えられないくらい忍耐強く接していたつもりです。
    なので、すみません、ボクの場合は参考にならないですね。。。

  69. いちち より:

    せんち様
    お忙しいなかのご回答、本当に有難うございます。
    ご迷惑と思いますが、こちらで愚痴を書かせてください。
    勤務している会社は8年前に開業し、そのオープニングスタッフとして私や人格障害母娘がおりました。
    二人とも最初から「ん?」と思う言動が 多々あったのですが、開業して3年程は結託しての虐めはなかったと思います。ですので母娘を嫌って退職するスタッフは、いるにはいましたけど少数で、ほとんどは転勤等の家庭の事情でした。しかし、母娘の立場が上になった近年では、100%母娘の餌食になり退職していきます。
    当初は性格が悪いだけと思い、社長の口頭注意で改善を期待したのですが、「自分達は駄目なスタッフを教育し、会社の為に意地悪な役をかってでているだけ」と自慢げにのたまい、反省どころか罪の意識すらない様子でした。
    最近では口頭注意のたびに大きい独り言で辞める辞めると騒ぎ、何日付けで辞めるのかと問うと、「スタッフが育つまでは責任をもって居てあげる」と大きい独り言。また誰かを虐めて辞めさせて、社長の口頭注意、辞める辞めるの騒ぎ、「スタッフが育つまでは責任をもって居てあげる」のループです。
    私は社長に対し「性格の善し悪しではなく、精神的な障害ではないか。そうならば改善は期待できないので、諭旨退職や解雇等を考えてはどうか」と何度か進言いたしましたが、社長は、人をグイグイ引っていくタイプではなく、温厚な人柄に人がついていくタイプ(そこに私も惚れました)なので、諭旨退職や解雇という言葉に嫌悪感があるようでした。そして社長は口頭注意を繰り返します。
    私への被害は、私や家族の陰口を言われるぐらいです。それは、社長と私だけが男性である事、業務上の立場が上である事、部署が違う事、などが理由と推測されます。
    私は虐めといえる程の嫌がらせをうけていません、しかし、心に傷を負い退職していったスタッフにたいし、男性として女性を守ってあげられなかったという想いは日々堆積していきます。そして昨年末、2名のスタッフが退職し、今年1月、私は良心の呵責に耐えられず退職を申し出ました。
    さすがに社長も驚いたのか「母娘と今後について話すので退職届は待ってほしい」と言い、社長にしては素早い動きで母娘と面談をしました。詳しい内容は分かりませんが怒号が飛び交う話し合いだったようです。そしてその夜、深夜にもかかわらず人格障害母から自分が辞めるからと泣きながら慰留を懇願されました。私は、今退職しては社長やスタッフを見捨てる事になると思い退職を留保しました。
    そして現在、人格障害母娘は、社長に罵倒されたと辞める辞める騒ぎつつ、自分達が私の退職を止めたと自慢しています。大きい独り言で。
    社長は、先の話し合いで何らかのショックをうけたのか、少し元気がなくなり哀愁が漂うようになってしまいました。
    私は、やはり退職をし人格障害者とのかかわりを絶とうと思っています。
    社長の温厚さは尊敬に値し本当に大好きですが、せんち様のように、やらねばならぬ時にはやって欲しかったです。
    ならぬことはならぬものです。
    長々と愚痴を書いてしまい大変失礼を致しました。
    有難うございました。

  70. せんち より:

    *** いちちさん
    なんだか既視感があります。
    いちちさんがおっしゃる人格障害者母娘と人格障害者ウッキーが根本的に異なるのは、いちちさんの会社の人たちが人格障害者母娘の嫌がらせによって退職していくのに対し、人格障害者ウッキーの場合は、その異常性に気付いた人たちから、自主的に退職していったという点です。理由はそれぞれ言っていましたが、結局は人格障害者ウッキーと一緒に仕事をするのが無理、といった感じでした。
    これは何度も繰り返しブログで書いてきましたが、まだ20代の女の子が、やはり人格障害者ウッキーの異常性に気付き「引きとめても無駄です」と強い拒絶反応を示していました。
    大きい独り言は人格障害者がよくやりますね。ボクも非常に嫌悪感を覚えます。独り言を装ってまわりにアピールしているわけです。
    いちちさんの責任感には感銘を受けます。しかし、社長がどんな良い人でも、母娘がいる限りいちちさんが良心の呵責に苛まれる日々は続くのではないでしょうか。一度退職を意識した者は、遅かれ早かれ、そのような道を選ぶものだと思います。このご時世、安易に退職するのは勇気がいることですが、その人格障害者母娘が跋扈する職場に未来はない気がします。いちちさんの会社は上手くまわっていますか?
    江夏豊というプロ野球選手がいました。大学進学して野球をやろうと、同級生とセットで推薦が決まっていましたが、ドラフトに指名されます。同級生を慮ってドラフトを断ろうと思っていたところ、飲み屋の女性にさとされたそうです。「人間は、結局最後はひとりなのよ」。それでプロに入る決心をしたそうです。
    いちちさんの責任感、社長や会社への恩義に報いようという気持ち、非常に感銘を受けますが、いちちさんが最善だと自分で考える道を選んで頂きたいと思います。ボクの、そしてこのブログの基本姿勢は、人格障害者と気付いたら即刻離れるべし、というものです。

  71. せんち より:

    >人格障害母娘は、社長に罵倒されたと辞める辞める騒ぎつつ、
    >自分達が私の退職を止めたと自慢しています。大きい独り言で。
    これ面白いですね。
    見事な人格障害者っぷり。
    人格障害者ウッキーまんま、そうでしたわ。

  72. 遠藤綾/エア より:

    せんちさんへ
    人格障害者本人が、自分の障害に無自覚の場合は、周囲がその人とは関わらない様にするしかないと思いますが、もし本人に自覚があって治したい、克服したいけど、どうすれば分からない、ダメな事は分かっているけど、どうしても上手くいかないという人とは、どの様に接すれば良いのですか? やっぱり、自覚がある人でも、極力他人とは関わらない方が良いのでしょうか? 宜しければ、その人達に向けて、通院以外にも方法がないか、意見・助言をお願い致します。

  73. パンケーキ より:

    エアさん
    初めまして、パンケーキです。
    遅ればせながらのコメントですがよかったら参考にして下さい。
    また、ヨコヤリ大変失礼します。
    エアさんのいくつかのコメントを読むに、エアさんは自身が発達障害を持っていること、さらに自己愛性人格障害の強い疑いもあるという状況にあるんですね。
    そして、人格障害の改善や克服を病院に通わないで試みたいという気持ちでいることが分かりました。
    これらを踏まえて、逆にこっちからどうしても聞きたいことがあります。
    病院での診察や治療を受けたくないのでしょうか?
    それとも、単に金銭的や時間的に難しいからですか?
    理由が前者であれば、改善、克服への第一歩として病院に行って診断を仰ぐべきかと思います。自己診断はあくまでも自己診断です。
    後者なら、辛口ですが、治したいという覚悟や意欲が不十分だと思います。

  74. 遠藤綾/エア より:

    パンケーキさんへ
    私に自己愛があるかどうかについては、現時点では対人関係での支障はないので、大丈夫だと思います。ただふとしたきっかけで発症する可能性はあるかもしれないですね。
    ただ、2ちゃんねるのスレッドで、自己愛があって、治したいという人を見たので、そんな人達はどうすれば良いのだろうと思いましたので、投稿させて頂きました。
    参考までに以下のリンクをどうぞ。
    自己愛性パーソナリティ障害本人スレ part31
    http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1389628368/
    自己愛性人格障害と向き合う★1人目-2ちゃんねる
    http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1309654817/

  75. せんち より:

    *** 遠藤綾/エア
    エアさん、ちょっとお返事お待ちください。
    今、いっぱいいっぱいで、きちんとボクの考えを書きますので。
    昨日の佐村河内の記者会見、最高でしたね。
    文春の記者の質問がよかった。
    まさに人格障害者のサンプルみたいな男だと思う。

  76. ムカムカ より:

    エアさん
    すみません、横やりをお許し下さい。
    ここでは、被害に遭って来た方々の経験や情報を交換することで
    自己愛の実体や正体を確定することまでは、達成できているように思います。
    ただ被害者にとっては、自己愛から受けるダメージは、払拭するのが困難な上、100%泣き寝入りさせられる結果となってしまうので、逃げるしか無いという結論に至っています。
    (自己愛は、他人の名誉を著しく棄損する嘘をついて、他人を貶めます。それも、嘘を嘘と証明するのが困難な類いの嘘です。)
    自己愛には、いろいろな特徴があると言われますが
    表面的な特徴を見るよりも、その人の、言動や生き方を継続して検証した結果
    「良心が欠如している」と言い切れるような人間であるかどうか
    そこが一番のポイントであるように、私は思います。
    エアさんは、おぞましい自己愛被害に遭ったことはあるのでしょうか?
    それを経験したことがなければ、言葉だけでは、どんなに説明しても、理解してもらうのは不可能かな、という気がします。
    あるいは、もしエアさんの近くに自己愛がいるのであれば、敢えて被害に遭ってみて経験してみると、より納得できる答えが見つかるようにも思います。
    それから、エアさんが紹介下さったスレッドを見てみましたが、
    私の感想では、あそこで悩みを書いている人達は、コミュニケーションが上手く出来ないために、自分の殻に閉じ籠っている人や、ただのナルシストの人たちのように感じました。
    私の知っている自己愛性人格障害とは、ちょっと違う気がします。
    人格障害が「障害」と言われるのは、上記しました「良心の欠如」が大前提で、だからこそ、自分を変えたいなどという悩みを持たないものだと思います。
    だからこそ、他人をコントロールすることしか考えていない。
    他人を動かし、他人を変えることで、すべての問題を解決しようとするのが自己愛です。
    例えば、先日の佐村河内の「謝罪」会見です。
    あれを、エアさんは見ましたか?
    もし、見たとすれば、どう思いました?
    佐村河内は、本当に反省して「謝罪」をするために、あの会見を開いたと思いましたか?

  77. 遠藤綾/エア より:

    私は会見自体はあまり見ていなかったのですが、新垣さんの「耳が聞こえないと感じたことは一度もない」という発言を嘘だと言うなど、発言が二転三転するのは、故意的ではなく、ひょっとしたら、言った記憶がない、思った事と違うことを口にしてしまう、言語能力やコミュニケーション面に障害があるなど、いわゆる天然の可能性もありますが(自分も後者の部分があるので)、とは言え一度「3年前から耳が僅かながらに聞こえていた」と語っているのですから、会見でそれを転調した発言をするのは、天然を差し引いても、ちょっと笑えないと思っていたのですが、手話通訳が終わる途中で、回答してしまった様子から、やっぱり聴覚障害は嘘なのかな?と思いました。
    どっちみち、精神鑑定を受けた方が良さそうですね。
    >佐村河内は、本当に反省して「謝罪」をするために、あの会見を開いたと思いましたか?
    聴覚障害を偽った事については謝るけど、新垣さんが「(佐村河内さんの)耳が聞こえないと感じたことは一度もない」とは実際に口には出していない。という意味かもしれませんよ?単に忘れているだけかもしれませんが…。

  78. パンケーキ より:

    エアさんへ
    私が色々勘違いしていたようで改めてお返事です。
    >もし本人に自覚があって治したい、克服したいけど、どうすれば分からない、ダメな事は分かっているけど、どうしても上手くいかないという人とは、どの様に接すれば良いのですか?
    答えになっていなくて申し訳ないんですが、切られそうになった自己愛がまさにこの手の出方をするんですよね…。
    離れたいと切り出すと、まずは逆切れ、脅し、それでも通じないとそれまでの言動とは手のひらを返すように、今度はこんな風に助けてほしいと縋ります。
    それも、周囲には嘘を吹き込んだり根回しをしながら。
    だから私は普段からの言動をよく見るようにしています(自分でもまだまだだと痛感している最中ではありますが)。
    よって、単体で出されたこの相談を手放しで信じるつもりはないし、受け付けるつもりもありません。
    >やっぱり、自覚がある人でも、極力他人とは関わらない方が良いのでしょうか? 宜しければ、その人達に向けて、通院以外にも方法がないか、意見・助言をお願い致します。
    既に書きましたが、再三被害に遭った身としては、自己愛のこういった振る舞いを迫真の演技とみなすので、より悪質だと警戒すると思います。
    よって、「そんなことない、自覚をしているんだから大丈夫、関わっていい」と相手から言わせたくて言っているんだなあと解釈します。
    酷いこじつけだと思うかも知れませんが、それだけ繰り返し同じパターンを見てきたので。
    通院以外に方法はないか
    →医師が本質を見抜くリスクは避けたい。自分に都合が悪いことを権威ある医師の見解として身近な人に伝えられたら困る。
    その上で意見や助言
    →気に入らなかったら、所詮は素人の意見や助言で当てにならないと切り捨てるつもり
    こんな思惑が見え隠れします。
    紹介してくれた2chは全部読んでいませんが、掲示板で不特定多数から「お前は悪くない」と言ってほしかったんじゃないでしょうかね。続けて、「お前をそんな風に扱う周りは冷たい」、「自覚しているからやっぱりお前は自己愛じゃないよ」とか引き出したかったとか。

  79. 遠藤綾/エア より:

    >エアさんは、おぞましい自己愛被害に遭ったことはあるのでしょうか?
    残念ですが、遭ったことはないです。ただ、もしかしたら自分が自己愛予備軍ではないかと感じた事はありますが。
    あと、佐村河内さんは自己愛というより演技性ではないかという記事を見つけました。よろしければ、そちらも参照して下さい。
    偽ベートーベン・佐村河内守氏の言動に見られる「危険な兆候」について-楽天WOMAN
    http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/knuckles_1225

  80. せんち より:

    *** 遠藤綾/エアさん
    まず前提として、ボクは専門科ではないので、
    あまり気の利いたことは言えないと思うのですが。。。
    発達障害に関しては全く意識した事がないので、
    それがどういう状態なのかもわかりません。
    ただ、エアさんが書かれているとおり、
    思っている事と違うことを口にしてしまう、
    それが人格障害と類似しているという理解でよろしいでしょうか。
    発達障害の一種でアスペルガーという言葉があります。
    厳密には語弊がありますが、
    アスペルガーには「自分の事」にしか興味がないという特長が挙げられます。
    そして自己愛性人格障害の特長も、「自分の事」にしか興味がないという、
    なんとなく共通しているように見えます。
    しかしアスペルガーは「内向き」に自分の興味の赴くことに固執するのに対し、
    人格障害者は「外向き」に自分をアピールすることに固執するという、
    これでは全く似て非なるものです。
    アスペルガーは、対人関係を構築するのに困難さが伴いますが、
    まったく害はありません。
    それに対し、人格障害者は、思いっきり害があります。
    なぜ人格障害者が悪かというと、
    それが外に出て周囲に害悪を与えるからなのです。
    んー、例えば良い嘘というのがあります。
    例えばボクが東京に帰るというと婆ちゃんが悲しそうな声を出すので、
    帰省したときは「まだ帰らないよ」と毎回言ってました。
    認知症がかなり進んでいたので、結果は同じだったからです。
    しかし人格障害者は病的に嘘をつく。
    自分を守るためだけに、まわりの人間に責任転嫁し、
    都合の悪いことは涙ながらに嘘をついてまで逃れようとする。
    同じ嘘でもこれは悪い嘘です。害悪の嘘です。
    エアさんが例に挙げられている佐村河内の記者会見の件ですが。。。
    「発言が二転三転するのは、故意的ではなく、
     ひょっとしたら、言った記憶がない、
     思った事と違うことを口にしてしまう、
     言語能力やコミュニケーション面に障害があるなど、
     いわゆる天然の可能性もあります」
    ボクは違うと思います。
    言った記憶がないというのはボクもあることですし、
    思った事と違うことを口にしてしまうのは、虚言癖であって、
    これは矯正することが出来るとのことです。
    それに対し、人格障害者の頭の中は想像も出来ませんが、
    意図的に嘘をいう、その嘘を本当のことのように思い込む、
    都合の悪い事はその場で嘘をついて逃れる、
    その内、その嘘が本当のことのように自分で信じ込む。
    証人が100人いても、それを認めることはけしてない。
    佐村河内を見ていると、自分で嘘をいっている自覚がないように思えるのです。
    つまり、つい思っている事と違う事を言ってしまった、というのではなく、
    都合の悪い事を嘘で逃げる、そしてその嘘があたかも真実であると信じている、
    そんなふうに見えるのです。
    普通、何のうしろめたさもなく、あんなに堂々と嘘をつけますか?
    そして、これはトピックで書きますが、
    言った言わないといった、証明の出来ないところに持ち込んで自己弁護しています。
    これぞボクが知る人格障害者なのです。まさに!
    演技性なり自己愛なり、縦断的に人格障害であることは間違いありません。
    話が逸れましたが、
    発達障害と人格障害は全く別物であると考えています。
    ちょっと一旦、切らせてください。
    また改めて続きを書きます。

  81. ムカムカ より:

    エアさん
    エアさん自身、そして「自己愛を直したいと思っている人々」が存在する理由について、その後、私なりに改めて考えてみました。
    自己愛性人格障害 = 酷い我が儘、依存心が強い、甘えている、冷たい、それらが原因で他人とトラブルになってしまう人
    そういうイメージで、自分を自己愛だと思い込んでいる人が、いるように思います。
    「ある程度の自己愛」つまり「ある程度の我が儘、依存心、甘え、冷たさ」は、誰もが持っているものです。
    ですが、大半の人は「理性」や「良心(=心の痛み)」によって、それらのマイナス面を抑え込んで、他者と適度な距離を取って、良好な関係を築くことができているものではないでしょうか。
    「理性」が効かず、気持ちや感情が暴走してしまい、
    他人に対して図々しくしてしまう、
    他人の行為に甘えすぎてしまう、
    他人に依存してしまう、
    ということは、人格障害でなくても有り得ることだと思います。
    被害者側が、そういった「我が儘」に耐えられなくなって
    加害者から逃げ出してしまうということも、
    人格障害者に限らず、「普通の我が儘者」の身にも起こりうると思います。
    ですが、「人格障害者」か、「そうでない」かは、ここからが違うのです。
    「そうでない」人々は、もうあなたの我が儘には耐えられない、と言われたら、
    少なくとも「自分の我が儘」が原因でダメになった、という認識は、できると思うのです。
    気持ちの切り替えや、気持ちの整理をつけるまでに、どんなに時間がかかっても、
    嘘をつき、相手を脅したり追い詰めたりしてまで、自分の望む通りに、現実を変えようとまでは、しないと思うんです。
    だからこそ、自分の「自己愛」が原因で、またトラブルを起こしてしまった、こんな自分を変えて、まともな人付き合いができるようになりたい、と嘆くのではないでしょうか。
    ところが「人格障害者」は、上記に挙げたこと、つまり、
    嘘をつき、相手を脅したり追い詰めたりしてまで、自分から逃げようとする人を捕まえようとします。
    相手の名誉棄損をして、周囲から孤立させて、自分の言うことを聞かなければ、社会的地位を奪うという方法で、相手に「復讐」をするわけです。
    さらに驚くことに、こういう「復讐」は、トラブルが起こってからスタートするわけではないのです。
    被害者が、まだ加害者に対して嫌悪感を持っていない内から、まだ何も起こっていない内から、根回しを始めているのです。
    つまり、被害者のイメージを落とす「噂」をばらまいたり
    自分(人格障害者)の方が、被害者から酷いことをされて困っているという「相談」をしたり
    被害者の友達に、あの人が、あなたの悪口を言っていたよ、と言って信頼関係を破壊したり
    そういうことをして、いつか自分から離れて行くであろう被害者を、追い詰める準備をしているのです。
    見ていないことを決めつけて書いているようですが
    このようなことを、実際に私は仕掛けられました。
    長くなりましたが、エアさんはこれを見て、「酷い」とか「本当にこんな人がいるのだろうか」と思うでしょうか?
    それとも、それくらい誰でもやってるじゃないか、驚くことではない、と思うでしょうか?

  82. 遠藤綾/エア より:

    トラブルが起きる前から根回しして、相手に「復讐」するのですか。
    確かに、それは想像しただけでもゾッとしますね。本人の強い思い込みや被害妄想という可能性もありますが、悪い噂を流されるのは私も嫌ですね。
    精神障害は「自覚がある人は無自覚な人よりもマシ」と言われていますが、そうとも限らないのですね。
    敢えて当事者に言うなら、「本当に治したいなら、病院に行くしかない」もし、それが本当に出来ない(不都合な事やリスクから逃げるのではなく、金銭面などで本当に行けない等)なら、今までの行いを恥じて孤独に生きるしか無さそうですね。当事者側としては辛いかもしれませんが、関わる側からすれば、酷い目に遭わされては困りますから。

  83. ムカムカ より:

    エアさん
    私の長いコメントに対し、丁寧にお返事下さってありがとうございます。
    事前から、復讐のための根回しをしている、と私は書きましたが、
    確かに人格障害者本人の、強い思い込み、被害妄想とも言えるでしょう。
    ですが、その「自分の都合で事実をねじ曲げた噂」を、実に巧妙に、相手を選んで伝えているのです。
    私が、人格障害者が嘘で他人を操作することを、「天然」ではなく「意図的」だと言い切るのは、彼らの行動が、手当たり次第にやっているのではなく、
    きちんと「相手」や「状況」を選んで、見事に戦略的に行っていることが分かるからです。
    (だから、多くの人を騙すことに成功しているのです)
    佐村河内の「謝罪」会見にしても、そうです。
    新垣氏と言い分が食い違うのが、佐村河内の認識のズレによる「天然」であれば、そもそも、他人とまともにコミュニケーションを取れないような人間が、これだけ多くの人を騙す詐欺を、成功させることができたでしょうか。
    仮に「天然」だとすると、どこでどう認識の食い違いが生じるか、誰にもコントロールできないことだから、中には佐村河内に取って不利になるような食い違いも、起こって当然だと思います。
    しかし、佐村河内と新垣氏の「食い違い」には、はっきりとした法則が当てはまるのです。
    ○新垣氏を否定することによって、佐村河内に都合が良くなる事。
    ○二人きりの密室でのやり取りで、証拠も証人も無く、証明が困難であること。
    「天然」で、これだけピンポイントを突いた部分のみ、チョイスして、言いがかりをつけられるものでしょうか。
    もちろん、「意図」して計算ずくで、言いがかりをつけているのだと私は思っています。
    >人格障害者は、自分の行いを恥じて孤独に生きるしかない、
    と、エアさんのコメントにはありますが、人格障害者には、「恥」という感覚も、欠落しているようなのですよ。
    また佐村河内を例に出しますが、作曲もできない、譜面も書けないのに、NHKのドキュメンタリーに出て、耳の聞こえない自分が苦しみながら作曲する姿を、渾身の演技で披露しています。
    耳が聞こえる聞こえないは、証明できないことですが、作曲できない人が、壁に頭を打ち付けて、頭の中で作曲するというのは、嘘ですよね。
    普通だったら、そんな嘘をついて、バレてしまった場合、恥ずかし過ぎて、人前に出ることなど出来ないと思いますが
    佐村河内は、平然と記者会見に出て、反省や、恥じ入る様子を見せるどころか、開き直り、新垣氏への攻撃さえ、していましたよね。
    エアさんは、良い方だと思います。
    佐村河内のような人間までも、自分と同じではないかと考えて、数々の嘘や矛盾を、良いように解釈しようと努めているのですから。
    私も、人格障害と接して被害に遭い、そういう信じられないような人種が存在すると知るまでは、同じ感想を持っていたかも知れません。
    ここで一連のやり取りをさせていただいて、エアさんは自己愛性人格障害ではないと思いましたし、
    (自己愛なら、決して言わないであろうお返事でした)
    今後「発症」することも無いと私は思っています。

  84. パンケーキ より:

    エアさんへ
    これから書くことはどんな表現を使っても失礼には変わりないのでその点は申し訳ありません。
    エアさんは自分を自己愛ではないだろうと言っていますが、私としてはその気はかなりあるように思いました。
    ただ、敵対視するつもりがあって言っているのではなく単にそう思う点が多いと言いたいだけなので、その点は分かってほしいです。
    あくまでも私が個人的に気になっただけ、過剰に気分を害することはないよう願いたいです。
    それでは具体的に書きますね。
    まずこれです。
    >私に自己愛があるかどうかについては、現時点では対人関係での支障はないので、大丈夫だと思います。
    エアさんが挙げたこの理由は、自己愛かどうかを見極める参考材料にはなり得ないんです。
    二者間で困るのは被害者一方のみです。また、そんな状況を自己愛側は正常と感じるようで、離れる際に揉める訳です。
    ここで分かったのは、エアさんが対人関係で支障を感じていないということです。
    こんな自分に都合のいい情報だけを取り上げて、自己愛じゃないとして話を進めてしまう所は、率直に言ってかなり違和感を感じました。
    それから、以下のコメントです。
    >発言が二転三転するのは、故意的ではなく、ひょっとしたら、言った記憶がない、思った事と違うことを口にしてしまう、言語能力やコミュニケーション面に障害があるなど、いわゆる天然の可能性もありますが(自分も後者の部分があるので)、
    たしかエアさんはADHDなのですよね。
    ADHDの症状に、「発言が二転三転する」や「思ったことと違うことを口にしてしまう」はありません。
    自閉圏もこういう類の症状はありません。
    「小さな矛盾もストレスに感じ柔軟に対応することができない」、「思ったことを場をわきまえず口にしてしまう」ならありますが。
    エアさんが発達障害だからと言っている症状と真逆です。
    それから、たいていの場合(99%くらい)、話が二転三転するような人は周囲の人間が非常に迷惑します。
    信用できないから大切なことを任せたり関わらせることはできません。
    そして、おそらくそんな状況に自分が置かれているのに、自ら対人関係で支障はないと感じているわけですよね。

  85. 遠藤綾/エア より:

    パンケーキさんへ
    私はADHDと言うより広汎性発達障害ですね。自己愛予備軍の傾向はあるかもしれませんが。
    自閉症でも言語能力やコミュニケーションの障害はありますよ。
    私の場合、現時点での人間関係には支障が起きていないという意味で言ったのです(今の職場が私と同じ発達障害の方が多いからかもしれませんが)。ただ、今までは言葉を発していても、「意味が分からない」と言われたり誤解を与えたりする事は多かったです。
    表現不足で、すみません。
    参照
    wikipedia-広汎性発達障害
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E6%B1%8E%E6%80%A7%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3

  86. 遠藤綾/エア より:

    パンケーキさんへ
    追記・訂正:職場の人達も発達障害者が多い他、人と話す機会が少ないからという点もあるかもしれませんが。
    ムカムカさんへ
    なるほど。だとしたら、彼が人格障害の可能性は高いですね。本当に天然だったら、あそこまで巧みに頭は回りませんから(私もあそこまで回らない)。
    一方的に、「あの人は人格障害だ!」と決め付ける事をしてはいけない気がしたので、とにかくあらゆる可能性を考えていました。

  87. パンケーキ より:

    エアさんへ
    前のコメントではちょっと言い過ぎたのではと反省も兼ねて心配していました。
    もし気に障っていたのなら言いすぎでした、ごめんなさい。
    ところで、
    >私はADHDと言うより広汎性発達障害ですね。
    この「と言うよりは」はいったいどういう意味なんでしょうか?
    自閉圏の診断は受けていて、尚且つADHDの傾向もあると医師から言われたのですか?
    >自閉症でも言語能力やコミュニケーションの障害はありますよ。
    その障害の特徴は自己愛のとは異なりますよね。
    自閉症の障害の一般的な症状に、言うことが二転三転する、本人が思ったことと違うことを口にしてしまう、はありません。
    仮に、エアさんがそのような症状があるのならそれは自閉に起因しないはずです。
    でも新しいコメントではそうでもないとのことですね。
    >私の場合、現時点での人間関係には支障が起きていないという意味で言ったのです。
    もちろんそういう意味で受け取っています。
    私が言いたかったのは、この自己申告がその人が自己愛ではないだろうと言うには十分な理由ではないということです。
    ただ、前のコメントまでは気になっていましたが、エアさんの最新のコメントからはやはり自己愛ではないように思いました。
    >今までは言葉を発していても、「意味が分からない」と言われたり誤解を与えたりする事は多かったです。
    これに関してはよーく見て来ました。以前、その手の自助グループでボランティアをしていましたから。
    「意味が分からない」と言われる場合ですが、私が見てきた中では、元から理解できるはずのない相手や状況下で言っていることが多かったですね。
    分かってもらえそうな所や相手を探したり、理解しやすいように一工夫してみる視点も持ってほしいです。
    結局こういうことは、常に自分のことしか考えていない、相手のコンディションにあまりに無頓着でいるから起きることでもあるんです。
    また、誤解を与えることが多いとのことですが、これは同時に自分側も同じぐらいかもっと誤解をしていることが多いですよ。
    話を聞いてみると、相手に対しては興味がないのに自分のことは普通以上に分かってほしいという気持ちが強すぎる傾向がありました。
    結局、自分のことをいかに分かってもらうか、しか興味がないんですよね…。
    後は、悪気がなくてやっていると半ば開き直る人が多かったです。悪気がないことさえ相手に伝わればすべて解決、元通りと本気で思っていて認識の甘さを感じずにはいられませんでした。
    また、謝罪するという行為を社交辞令と同列にしか思っていない人もいました。
    もちろんみんながみんなじゃないですが。
    ただ、もう一つ、いつも自分ばかり疑われるという悩みもあるそうで、それについてはどれだけ悔しいし納得が行かないかを思うとお察しします。
    後から間違いと分かっても十分な謝罪がないということも。

  88. せんち より:

    *** パンケーキさん
    所詮、匿名での談義なので、
    失礼も何も、遠慮せずご指摘ください。
    ボクに対しても、他の方に対しても。

  89. なな より:

    せんちさんはじめまして
    この記事に
    >このたび、ページの右下に、
    ボクに直接連絡が出来るフォームを作りました。
    と書かれているので直接連絡できる方法があるのかな、と思ったのですが1年前の記事なので今は撤去されてるのでしょうか?

  90. せんち より:

    ななさん
    すみません、面倒なメール来るのが嫌なので、
    廃止しました。

  91. なな より:

    レスありがとうございました。確かにフォーム設置してると自動スパムで変なメール来ますよね。
    いま現在、共依存状態というのかわかりませんが、自己愛性人格障害のことで寝ても冷めても頭を悩まされています。いろいろと相談してみたいことがあるのですが、ここでは書きづらい質問もあるので個人的にメールすることは可能でしょうか?アドレスをとったのでもしお時間があれば空メールでもお返事をいただけると嬉しいです。

  92. せんち より:

    メール出しておきました。

  93. 鳴海 より:

    せんち様
    はじめまして。私もここ数ヶ月、ある人(第一印象はとても素敵で優しい人でした)から異常に執着されて恐怖を感じています。
    せんちさんのHPを拝見し、もしかしたら自己愛性人格障害なのでは、と思いました。
    お忙しい中恐縮ですが、せんちさんにお話を聞いて頂ければとても有り難いです。掲示板に書くと相手に特定されてしまうので、メールでご相談できれば大変助かります。お時間がある時に空メールを頂けませんか?どうぞよろしくお願いいたします。

  94. せんち より:

    *** 鳴海さん
    それは大変ですね。心中察します。
    出来れば、コメント欄で皆さんと一緒に考慮させてもらいたいのですが。
    いろんな事例を知りたいと思っていますし、
    ボクは専門科ではなく、あくまで鳴海さんや他の方と立場は同じ素人であることと、
    なにより大丈夫ですよ、こんなホームページ、本人見てませんてば(笑)

  95. 鳴海 より:

    せんち様
    お返事ありがとうございます。コメント欄に書いて皆様のご意見をお聞きしたいところですが、問題の本人はかなりの検索魔で、情報収集力が高い人です。なので、何かのはずみでここを探し当ててしまう可能性があります。
    相手はこちらの拒絶に逆上し、何とか連絡を取ろうとしているような状態なので、事態が落ち着いたら、コメント欄に報告させて頂きます。
    お騒がせいたしました。

  96. せんち より:

    すみません、個人的なメアドは公開していません。
    何かあればコメント欄でご連絡ください。
    非公開の希望の場合は、その旨を添えてください。

  97. せんち より:

    何かあったらコメント欄にそのまま書いてください。
    非公開のままならメールと変わらないので、大丈夫ですよ。

  98. イエロー より:

    はじめまして
    私は上司からパワハラを受けていた時期があり、
    上司の性格の異常性を調べていくうちに自己愛性人格障害という言葉に辿りつきました。
    記事も読みやすく、被害者には大変参考になると思います。
    私の上司の場合はウッキーと違い仕事ができるというのがやっかいでした。間違えたとしても認めないですしね。
    結局、私は退職という選択をすることになります…
    飛ぶ鳥、跡を濁して
    今の私なら上司が自己愛性人格障害だった場合の体験談を書けそうな気がします。苦しんでいる人に逃げる勇気を持って欲しい。心が壊れる前に。

  99. 遠藤綾/エア より:

    お久しぶりです。
    せんちさんの、自己愛への対処法について「逃げるしかない」「もし逃げられないなら、何とか隙を作ってでも逃げろ」書いてありましたが、それ以上にもっと有用なページを見つけたので、是非参考にしてください。
    自己愛性人格障害 対応と接し方 [ モラハラ資料 ]
    http://mora110.blog.fc2.com/blog-entry-185.html

  100. 明日夢 より:

    エアさんが教えてくれた自己愛性人格障害 対応と接し方のリンク先をさっそく覗いて読みました。
    書いてある内容はどれも的を得ていて勉強になりました。
    が、ケチをつけるわけではないのですが、私はそこに書いてある接し方を自己愛に実際にやってきましたが、全く良い結果にはなりませんでした。
    自己愛がなにをしてきても相手にせず堂々とする事と書いてありますが、実際にそれをして私は
    「すましていて生意気」「嫌われているのに堂々としていて笑える」等々、それはそれで悪口を言われました。
    ほかにも、贈り物はいらないとハッキリ断るという点も、私も自己愛に何度も贈り物を断ってきたのですが、家を知られている為、こちらが拒否しても家の玄関のドアノブや自転車のカゴなどに勝手に置かれて困りました。
    そして後日その贈り物を自己愛に返そうとすれば、「せっかくあなたの事を思ってしたのに酷い」「贈り物のなにが悪いの?人の好意を踏みにじる人だったのね!」と被害者面して騒ぎ言いふらす。
    逆に受け取ったら、「物さえ渡せば機嫌が良くなる単純でバカな奴」「厚かましい奴」と言われます。
    それから、自分の情報は教えないという所も確かに正論なんですが、気をつけないとかえって大変な事になります。
    これは私ではなく別のタゲの人の話になりますが、自分の経歴や情報を教えたがらない人がいたんですけど、
    自己愛はそんな彼女の事を
    「なに聞いても答えようとしないのは、人には言えないような悪い事をしてきたんだ」と勝手に決めつけ、元ヤンキーで犯罪者だからその人と関わってはいけないと周囲に耳打ちしてました。
    そして一番厄介なのが、タゲにちょっかい出しても相手にされないとわかると、次はタゲの子どもや配偶者、親などの身内にまで攻撃してきます。
    自己愛から距離を置いたある人は、本人ではなくご主人が元チーマーで現在は無職のヒモだと噂を流されました。
    無職のヒモという発想は、自己愛がそのご主人を平日の昼間にスーパーで何度か見かけたというだけからきてます。
    …という訳で、どんな対応しても悪く言われる、しっぺ返しされるから、やはり最終的には逃げるしかないと個人的には思ってます。
    エアさん、お気を悪くしたらごめんなさい。
    ただ、こういうケースもありますよって意味で書いただけです。
    長々失礼しました

  101. 遠藤綾/エア より:

    明日夢さんへ
    貴重なご意見ありがとうございます。
    そういったケースもあるのですね。あくまで、自己愛から離れられない時の対策として、参考にすると良いかと。
    尚、自己愛から離れられない時は、専らドライに徹すると良いそうです。
    ソース先は、知人に芸能関係者がいるという私の社長(芸能人は、人格障害だらけであり、彼らと一緒に仕事をする芸能マネージャーやスタッフは、専ら仕事だけの関係と、ドライに徹しているそうです)。

  102. 遠藤綾/エア より:

    追記:あと返事が遅れてごめんなさい。

  103. ゆっきん より:

    はじめまして。わたしは介護事業などを運営している経営者です。ブログを拝見して驚きました。うちにいる問題職員だ!!と。
    とにかくことごとくうまく人間関係が築けない。昨日まで仲良くしていたかと思うと急に悪口や相手のミスを風潮し相手の評価を下げる。いつも何故か上から目線の口調。結果、周りの人間が次々辞めていく…。
    私も彼女を雇って三年目で「これはおかしいぞ」と気付き、今、どのように解雇に持って行こうか模索中です。
    社労士は就業規則でガチガチにルールを作ってからそのルールに則って解雇にもっていけば良いと言っていたけど、そこまでの目に見えた暴言、暴力は無く、どのようにすればよいのかまだ分かりません。小さい会社なので部署替えもできません。このような人格障害者を相手に出来ることはありますか?注意しても他人のせいにして絶対認めないし反省しません。

  104. Nowhere Man より:

    ゆっきんさん、初めまして。
    自己愛は着服や横領が非常に多いようです、
    たとえばここの主人公のウッキーさん、こんなことしてます、
    http://ikuwakai.net/dekopon/?p=65
    http://ikuwakai.net/dekopon/?p=87
    会社の金で私物を購入してます、
    私の知ってる自己愛は2人いますが一人は会社の備品(トイレットペーパー、コピー用紙など)を大量に自宅へ持ち帰っていました、
    もう一人は会社に入るべき金を着服していました。(少額)
    ただ自己愛の着服や横領はいずれも、なぜかせこいです、
    たいした金額ではありませんが、本人は悪い事だとは思っていないようです、
    もちろん追及すると自分の責任は絶対認めません、
    ですからがっちり証拠を押さえておく必要があります。
    (話し合いにならないので、小額でも弁護士が必要になる場合も多いと思います)
    自己愛にある程度お金を使える権限を与えるとせこい横領を始めると思います、
    集金させると領収書を勝手に分割発行して一部を自分のサイフに入れたりします、
    それの証拠を押さえれば懲戒解雇も可能かと思います、
    ウッキーさんも、それでクビにできたと思います。
    すでに思い当たるフシはありませんか?

  105. せんち より:

    申し訳ありません。
    メールでとのコメントを頂いたのですが、
    いろいろ訳ありてメアドは公開していません。
    個別に連絡をということでしたら、
    ツイッターのメッセージ機能でお願いします。

    1. レフト より:

      せんち様
      ご相談に乗って頂き、本当にありがとうございました。

  106. 青きち より:

    せんちさん、お疲れさまです。
    いつも楽しく(?)拝読しております。
    先日、別記事のコメント欄でも触れましたが、母の大病を機に「自己愛性人格障害」を深く知る(扉が開く)事となった私。
    妹、そして父が「それ」であったと、今になって改めて実感しております。
    時季柄もあってか、読書の秋よろしく図書館や書店に足繁く通う今日この頃。
    自己愛性人格障害その他人格障害について書かれた書物を主体に読み漁る日々でもありますが、自分自身に実害がもたらされた事もあり、啓蒙活動のひとつでも出来ればと思い至りました。
    そこで、先ずは取っ掛かりとして自身のブログで
    実体験を交えつつ書籍の紹介をと考えていたのですが、もし差し支えなければ、こちらのホームページも併せて紹介させて頂いても宜しいでしょうか?
    ブログそのものは他愛もない日常の様子を主体に綴るのみで、全く人格障害に特化したものではありませんが、新たにそうしたカテゴリーを設ける事も検討中です。
    身内の事ゆえ、果たしてダイレクトに書いて良いものかと迷う側面もあり、あえて「小説」というスタイルでぼかして書く手法を取ろうかとも考えておりますが、いずれにせよ、その「世界感」を知ってしまった以上、何らかの形で吐き出したい思いは止めようもありません。
    お忙しいところ恐れ入りますが、返答いただけましたら幸いです。

  107. せんち より:

    青きちさん
    どうぞ、どうぞ。
    許諾不要。転載自由。
    じゃんじゃんお願いします。

  108. 青きち より:

    早速の返答をいただき、どうもありがとうございます。
    ではお言葉に甘えて、書籍とホームページの紹介を皮切りに、啓蒙活動の開始とさせて頂きます!!

    1. せんち より:

      青きちさんのホームページ教えてください〜

  109. 青きち より:

    ありがとうございます。
    つい先日思い立った段階で、まだ準備も何も整っていませんが(苦笑)、追って新カテゴリーを追加する予定でおります。
    愛のkick
    http://blogs.yahoo.co.jp/happy_luppy_thanx
    現段階では単なる「気ままな日常を綴っただけのブログ」で、母の大病はおろか妹や父に関しても一切触れておらず、その背後に「自己愛性人格障害」の文字が潜んでいる事など微塵も感じられない内容となっておりますが、近々、必ずや関連カテゴリーを増設して行きます。
    改めてお知らせに参りますね!!

  110. 青きち より:

    度々のコメントにて失礼致します。
    何だかわざとらしく仕向けたような形になってしまいましたが、下記の記事にてホームページを紹介させて頂きました。
    https://blogs.yahoo.co.jp/happy_luppy_thanx/15520624.html
    自己愛性人格障害の妹や父の事は、別枠を設け、やはり小説というスタイルで綴って行こうかと考えております。

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