自己愛性人格障害(134) 人格障害が本性を露呈する時

今回は、人格障害者は、どんな時に、その本性を露呈するのか。それを考察してみたい。もちろん、うるさいくらい大声でよく喋るとか、平気で嘘をつくとか、そういう個々の特徴は、人格障害者ならではで、常にそういう状態にあるのだが、今回、採り上げるのは、それらとはまた別に、あからさまに様子が人格障害の特徴を発揮する時、という意味である。人格障害者ウッキーの様子を見ていると、ワシが気付いたのは以下の3点。

何人もの方が経験している通り、人格障害者は、最初は不自然なくらいに愛想よく近づいてくる。付き合いが長くなり、また深くなったりする場合、例えば人生の一番充実した時間を捧げた恋人だったり、ましてや結婚したりなんかすると、簡単に別れられなくなる。それを確認した後に、人格障害者が本性を露呈する。

何人もの方が経験している通り、あからさまで逆に気味悪いプレゼントをしたりして歓心を買おうとする。あるいは、何かをしてあげたり、骨を折り、それなりに恩を売ったつもりになって、 相手が簡単に離れないだろうと思うと、それを確認した後に、人格障害者が本性を露呈する。

もし、こういう状態になったら、本性を露呈した人格障害者は、 暗にいろいろな要求をしてくる。キャバ嬢が安物の靴下をプレゼントして、店に行かなきゃ悪いと思わせ、何万円も使わせる感じ。以上は長期的視点に立ったときだが、次に挙げるのは、本当に瞬間的なものである。

それはピンチに陥ったときである。自分の否を突かれた時。 嘘がバレた時。その他、状況が著しく悪くなった時。例えば離婚を切り出された時などに、あからさまに人格障害者の本性を露呈する。今まで挙げた人格障害者ウッキーの場合で言うと、横領がバレた時の反応などが、それに当たる。
自己愛性人格障害(60) 横領がバレた時のアタフタ

まだ本性が露呈していな場合、初めて人格障害者的な反応を目の当りにした人たちは、突然の発狂、突然の支離滅裂な言い訳に驚くだろう。そこで初めて、あ、コイツおかしい、と気付くのではないだろうか。

以上は、人格障害者ウッキーの場合だが、一般論として次に挙げることも、人格障害者が本性を露呈する時として典型である。

■相手が、自分よりも社会的地位が低いと知った時。
立場が上の者には、うまく取り入ろうとして策を弄するが、立場が下だと感じた人たちには、人格障害の本性を露わにし、尊大な態度をとる。

■相手がミスを犯した、弱みになるようなことをした時。
相手がミスを犯したら、自分が恩を売るチャンスである。弱みになるようなことをした時は、自分の立場を上にするチャンスである。どちらの場合も、人格障害者のターゲット候補になる。

■相手が、自分よりも能力がないと思った時。
これは上のミスを犯した時の別バージョンなのだが、人格障害者は、自分の失敗は他人に責任転嫁し、やらないくせに、自分だったら失敗しないのにと、相手を貶める。いずれにせよ、ターゲットを探す習性に結び付けようとする。

*****

その他、今まで普通の人だと思っていたのが、どのような場合に、人格障害者的な言動に豹変したか、もし心当たりがあれば、みなさん、コメントを寄せてください。

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121 thoughts on “自己愛性人格障害(134) 人格障害が本性を露呈する時

  1. ■自分が出来ない事を相手が出来てしまい、大勢の前でそれが証明されてしまった時。
    前の職場で、同期の自己愛が、とある仕事が出来なくて困っていて、かなり時間も圧していた為に代わってあげました。私が代わって自己愛の仕事をやってあげてる間、負けず嫌いな自己愛は横で…
    「うんうん…そうだよな。そうやるんだよな!(周りにいた後輩に向かって)お前らさ?見てるだけじゃなくて、ちゃんとメモしろよ?覚える気ある?」
    …と言い、そもそも自分が出来なくて代わって貰ってる為にこうなった事は、すっかり棚上げ(笑)私がちょっと冗談混じりで…
    「じゃあお前も後輩いびってないで、メモしとけよ?お前が出来ないから俺がやってるんだろ(笑)てか、こん位覚えろよ…」
    …て言った後に自己愛から返って来た返答は…
    「何言ってんだ!?それ言っちゃお前も一緒だろうが!?」
    ……(^_^;)???て感じでしたね(笑)普段は冷静で論理的なキャラクターを演じているこの自己愛ですが、この様にいざ追い詰められると、コミュニケーションが宇宙人になってしまうのが特徴的でしたね。

  2. とむ より:

    こんにちは。
    僕のケースでは、二人職場の相方(年齢は50手前)だったんですが、就任してきて2ヶ月ほどで勃発しました。
    僕が電話で他の部署の人と話していたら、いきなり目の前で椅子を蹴り倒しました。
    後で本人が弁解してましたが、自分より僕の方が仕事をしていることへの劣等感があったのと、電話の会話を横で聞いていて自分が仲間外れにされていると感じたようです。
    こんな感じで、劣等感や疎外感を自分の中で増幅させていきなりキレる(他人の会話を横で聞いていて、自分のことを言われたと思うと、キレて攻撃してくる)パターンがその後もありましたね。
    あと、自身の非を問われそうな状況を事前に察知して、先制攻撃とか・・・
    今考えると、こういった異常行動を逐一記録して上司に報告しておけば良かったかなと思います。
    僕の場合は知能が低いアホでしたが、記事前半にあるように長期的にしかけてくるのは、ある程度知能が高い自己愛ではないかな、と思います。そうでなければ、他人に物をあげようとか、何かしてやろうとか考えないかも。
    ちなみに、これも声がデカくて喋り出すと止まらなかったですね。
    おまけに背が低くてメタボ腹、イッた目をして顔もキモチ悪かったです・・・
    すべてにおいてあまりにも恵まれてなかったですが、哀れむに値しないと思っています。

  3. のーきー より:

    こちらの自己愛(50代女性)の場合は、自分が特別扱いされない(それも自己愛の基準で)と途端にキレます。
    集まりの日程を『自分が一番最初に日程を聞かされなかった』って事でキレます。
    頭は良いんですが何かバカです。
    自己愛に理解者(擁護者、守護者)が現れると、バカの勢いが強大化し人間関係の問題を起こします。
    ま~真に理解してしまったら離れていきますが・・・

  4. 元スネ夫 より:

    私の親の嫌がらせのやり方です。今考えると本当に不可解な言動でした。
    私が、小学校の先生に怒られたり習い事の先生と問題を起こしたりすると、その時は私に理解を示すそぶりを見せ味方しました。
    それなのに、ずっと後になって全く関係ない時にその話を持ち出してきて、私が悪いと言う内容で怒ったりネチネチと陰湿な嫌味を言ってきました。
    どの話題もネタと言うかカードのようにしている感じでした。
    具体的に言うと、小1の時、同級生が怪我をしたことの加害者にされてしまったことです。
    ちょっと複雑なので詳細は省きますが、結局、本当の加害者と私の両方が悪かったと勘違いされて、親と一緒に菓子折りを持ってその子の家に謝罪しに行きました。
    その際に、その子のお母さんが、「元スネ夫さんはやっていないからいいのに」と言ってくれました。
    覚えている限りでは、その件が一件落着した後に、ことあるごとにあの時加害者だったじゃないか!?と怒るようになりました。
    「違うって知っているよね?」と聞いたら「でもみんなそう思ってる、同じことだ」と言ってさらに怒りました。
    いつもネチネチと嫌なことを言い続けるのですが、あの時のお菓子代がもったいないとか、悪い子だと無駄遣いになるとかそんな理由に移行していきました。
    また、小学校低学年の時、スイミングスクールでコーチと合わなくて怒らせてしまった時も、あのコーチが悪いと言って、私の希望もあってスンナリ辞めました。
    そのことも、何年経っても、いきなり、あのコーチに怒られたんだろ、とネチネチ言い始めたり、あのコーチだって怒って当然だ、などと怒る材料にしていました。
    どちらも私が本気で逃げ出すまで続きました。
    正確には脱出後も大量に恨みつらみの手紙やファックスが来てその中に何度も書かれていました。
    私としてはものすごい不愉快でしたが、それにしても非常に不可解な言動です。

  5. ぽんず より:

    >それはピンチに陥ったときである。
    >自分の否を突かれた時。 嘘がバレた時。
    >その他、状況が著しく悪くなった時。
    同じです。
    あとは自己愛の基準で自分がないがしろにされたと感じたとき。
    私が徹底無視をするようになってからは騒ぐことはなくなりました。
    環境変化により自己愛にも対応させようとしていましたが、
    どんなに周りが変わろうが自分は絶対に変わりたくないのが自己愛。
    実は対応する能力がないだけで、プライドが傷つくからでしょうね。
    唯一自己愛をコントロールしようとする私が言わなくなったことで、
    自分の立ち位置を守れているので騒がないのです。
    他の人は関わりたくないから言わないだけなのですが、その方が実は自己愛にとって都合がよかったりするのは不本意ですね。
    自己愛の後始末をしているのはこちらで、同じ注意を何度も社員にされても
    「僕、完璧にやってるでしょ」と本気で思っている。
    物忘れやミスは酷くなる一方だし、顔つき目つきも悪くなっています。
    お客さんや社員、他の部署の従業員が私に話しかけてくると、不機嫌そうな顔をしてチラ見してきます。
    社員が不在のとき、他部署の人は自己愛が近くにいても素通りして私に聞きにきますし。
    私のところにはたくさん人が来るのに、自分のところには来ないから面白くないのでしょうね。
    絶対居心地よくないと思うんだけど、辞めないんですよねえ・・・。
    ごく少数の、自己愛と知らない常連客や他部署の従業員が話しかけてくるのが支えなんでしょう。
    キレることはなくなりましたが、キレさせたいですねえ。

  6. せんち より:

    *** イズライールさん
    ああ、それはありますね。
    自分より仕事ができる人がいると、
    誰もそんなこと思っていないのに、
    まるで自分を否定されたかのように思ってしまう。
    自分が一番でなくなってしまうと恐怖に感じ、
    対象を貶めようとする。
    まさに人格障害者ウッキーがその通りです。
    *** とむさん
    やはり劣等感は根底に常にありますよね。
    虚勢を張るのもその表れ。
    それを突かれると、図星なだけにどう反応してよいかわからず、
    結局はウッキーッ!となってしまい、まわりドン引き。
    ははん、コイツ変だなと思われてしまいます。
    あと疎外感、これも重要なファクターです。
    これについては、本文でも触れる予定です。
    *** のーきーさん
    そうそう、普通に接していたらダメなんです。
    特別扱いをしなくては、満足しないんですね。
    なんでオマエだけ特別扱いしなきゃならんのだと聞きたい(笑)
    オマエはそれに値する人間かと。
    *** 元スネ夫さん
    ちょっと怖い話ですね。
    人格障害者って、そうやって、
    コツコツと攻撃カードを収集しているのでしょうか。
    人格障害者って、常に何かに不満ばかり言ってる印象があるんですが、
    それは、常に何か不満を言うネタを探しているように思います。
    *** ぽんずさん
    先にとむさんも書かれてますが、
    自己愛の基準、というのが常人と異なり困ります。
    沸点が低過ぎて、まわりもどう接してよいかわかりません。
    ぽんずさんのように無視するのが一番(笑)
    でも、もし、ボクが今、近くに自己愛がいたら、
    やはり突いてキレさせたいですねえ。
    騒がせたいですねえ。

  7. ぽんず より:

    >せんちさん
    社員は定期的に転勤していくので、新しい人には自己愛の異常っぷりを見せておきたいんですけどね。
    今のところはまだキレた自己愛を知っている社員がいるのでいいのですが。
    騒がせると迷惑なのは私より社員。
    不快な種の私には来ないで、社員にすがりますからね。
    なので、自己愛の半端な仕事で迷惑ポイントがたまり、イライラが増幅すると、
    「ちゃんと注意しないと、私が直接言うよー。キレさせるよー」と社員を脅します(苦笑)
    あの、話にならない男の相手をさせるのは気の毒なので我慢していますが。

  8. 自己愛夫 より:

    夫も攻撃カードというかあら捜しカードというか、姑もそんなカードを持っていて、ワザワザ文句言うことを探してるかのようでした。姑は私が男の子を産んだことにさえ文句を言ったのですから。その次は計算し、女の子を産みましたが、何かとケチをつけていました。  夫もケチつけるし、ケチ。

  9. 元スネ夫 より:

    ”攻撃カード”、良いネーミングですね!?
    自分の欠点であったり、触れてほしくないことであるから他の人に相談しづらいです。
    スイミングのコーチとのトラブルは、テストに合格できなかった私が憎まれ口をたたき、コーチがそれにカッとなって手が出てしまったというものです。
    スクールの経営者から連絡が来て母親が対応しました。そして、次のレッスン日に早めに行き、お互いに謝ってその月一杯で辞めました。
    自分にも非があったので、そのことを咎められると言い返せない何かが自分の中ありました。
    同級生の子が怪我した事件では、かなり高いケーキをもう一人の加害者の親と折半で購入して持っていきました。
    この件については私は悪くなかったのですが、ケーキ代が高かったことを責め立てるという切り口で何度も持ち出してきました。
    私の経験上、自己愛じゃなくてもこういうカードを出してくる嫌な奴はそこそこいます。
    私の母親や母親の身内もやります。
    自己愛夫さんのお母さんも残念ながらその気がありますよね。
    自己愛夫さんに対して「あの高校に行かさなければよかった」だの「子供の方が人間ができている」などいつもチクチク言っていたんですよね…。

  10. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    今は、母からは「お前が息子にきちんと勉強を教えないからだ。」とか「どこそこのお母さんは良くできている。」とか「どこそこの娘は遠い病院まで連れて行ってくれる。」とか・・・いろいろ。父の死後、段々と言う言葉が、私を見下してるような。
    約ひと月前も、「こんな母親よりお金の方が子供にとって必要なのかな?」と聞いてみると、「そら、お金の方が必要よ。」と。その時は仕方ないと思い、家に帰って昼ドラを見てたら思いだし、実家に行き、聞いてみたら、「そんなこと、言うはずない。言ったら、おまんに怒られるのに。大体そんな話はしてなかった。」と。
    70前なので、ボケかけてるのか、たまたま勘違いか、
    母も自己愛?と感じた。  まあ、孫息子のことを思えるから、自己愛ではなさそうだけど、私のことは孫息子の為の存在みたい。悲しいけど、夫や夫サイドで大分痛みつけられ、ある意味感覚がマヒしてるから、家族が居てても孤独なんだなと思うだけ。

  11. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    返事が遅くなりました。
    自己愛と言うほどではないんだけど、言っても大丈夫な相手だけ選んで傷つけることを言う奴っていますよね。
    言った言わないに持ち込んでも、ごね得を狙ってごまかしてくるし。
    最近気づいたんですけど、年輩の甘やかされてきた女の人にそういう人が多い気がします。私の母親とその親戚がそうですから。
    相手を傷つけることを言っただけなのに、自分は的を得たことを言ったみたいな得意げな顔になるのも本当にムカつきます。
    私の母親もやるんですけど、今度何か言ってきたらその場で思い切り平手打ちしようと思っています。
    そして自分もあの得意げな顔で見返したら、どんな反応をするかなと。
    その時には報告するんで期待してて下さい(笑)。
    後、親戚の奴らには、二人きりになった時にだけ「死ね」って言ってみようかな。もちろん言ってないって同じ手でゴネてみます、馬鹿らしいですけどね。
    話は変わるんですが、最近自己愛夫さん、ちょっと弱っているようで心配です。長期戦だからだんだん疲れが溜まっているのかも知れません。

  12. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    少し弱っています。這い上がれそうなのに、当て逃げされ、それを関係ないという雰囲気の夫を見てると・・・。あと、母の言葉。
    昨日、母に「お前に遠慮して、夫が息子を釣りに連れていかないのと違うか?」と。私は「遠慮する男ではないし、自分の行きたい所にしか行かない。」と言い返したが、ウザいので今日は実家に行かないでおこうとしたら、買い物に行きたいからと電話が来た。
    「夫が釣りに行きたくないけど、息子がどうしても行きたいのなら行ってやってもいいと言ってる。私が釣りに行かさないのではない。」とまたもや説明。面倒くさい。
    でも、夫と息子二人では行かせられない。海や川などに突き落とされそうだから。自分で突き落としときながら、人前では良い父を演じるのが目に浮かぶから。
    夫の弟夫婦も許せない。今度はとことん言ってやり、向こうから手を出してくるように仕向けようと思う。警察に突き出すために。
    夫も今度、手を出したら、警察行き。
    今度は許さない。
    母は実の母だが、文句を言われながらは もうウンザリ。大好きだったけど、今はもういいって感じ。
    今日は、美容室で、愚痴った。「夫から、自分の食費は自分でって言われてるのよ。」と言ったら、すごくびっくりされた。
    恥だが、あまりにもいい人に思われてるのがウザかった。
    もっともっと早くから、人に話を聞いてもらってたら、夫との関係が早く分かったのかも知れない。
    というわけで、少し弱っていますが、これも乗り越える為には多少仕方がないと思っています。
    いつも気にかけてくださってありがとうございます。

  13. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    お母さんに関しては利用できるだけして使い倒すくらいの気持ちに切り替えてしまってもいいかも知れません。
    それにしても、そっちはそっちで何か手を打たないとと思います。
    ちょっと突っ込んだことを聞いてしまいますが、お母さんは、昔からそのような度を越した我侭な気は本当になかったですか?
    前に、昔は違ったというような記述があったので確認の意味も込めて。

  14. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    母は、父が死んでから段々と言いたい放題になってきた。
    父が短気なので、より火が付かないように感情を抑えていたのかもしれない。父が死んで寂しいのかもしれないし、なんて話題がないから私に言うだけかもしれないし・・・。
    昔は、父が怒ると抑え、悩み事は自分で解決し、相談なんかしない、他の人の悪口も言わない、母でした。
    母は、実の父が戦死し、継父にかわいがられず、苦労したようだ。
    私を褒めたことはない。過保護で、門限厳しくて仕事先まで電話がきたこともあった。私を”こう”と決めつけるところがあった。
    両親は自営業で深夜から朝まで仕事をした。祖母と住むまでは夜一人でいた。祖母と住んでしばらく経つと徘徊し、その後こけて寝たきりになり、夜は私、昼間は母が祖母をみた。母は「しんどい」とは言わなかった。
    私の夫とのことや私が体調良くないことや・・・母にとっては、じれったいのかもしれない。母はいつも自分と比較して私を決めつける。怠慢ぐらいに思われている。
    だらだらと何を書きたいのか自分でも分からなくなってきたが、思いやりや優しさのつもりで、ちょっとしたことなら言われても気にしないように その場を気遣ってきたつもりが 相手を図に乗らしたのかもしれない。
    母の事は、もともと大事で、父の死後はもっと責任みたいなものを感じていた。その私の心が、図に乗らすのだろう。
    やっと、責任みたいな感情はなくなった。ら~く。父の死は私のせいではないと思えるようになってきた。
    利用するぐらいの気持ちで、丁度いいのかも。
    夫のように、父を死に追いやっても気にせず、「命の重みが違う」って言ったりするぐらいになりたい。
    義弟夫婦のように、兄貴が悪い事をしてても、その嫁にキツク言うぐらいになりたい。
    それぐらいが私には丁度いい。
    長々とすみません。
    考えるヒントを与えてくれてありがとう。

  15. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    思うに、お母さんは、隠れ我侭のような状態だったんじゃないでしょうか?
    前のコメントを見たら、やはり昔から目下の人に対して失礼な言動を取りがちな人なのかなあと思いました。
    よそのお母さんのことをこんな風に言って申し訳ないですが、元からあんまり人徳がある方ではないなあと正直思ってしまいました。
    私の母親やその親戚を見ていても思うのですが、こういう人は、モラルを説いて止めるように言っても無理な気がします。
    結局、こういう人に失礼な言動を控えさせるには、同じこともしくはそれ以上に嫌なことをやり返すしかないと思うんですよね。
    やっても言っても大丈夫な人を選んでそういうことをする、という元来の気質は変えられないと思います、年齢も年齢ですし。
    だから、言っても大丈夫じゃない人にこっちが変わるしかないんじゃないかな。
    自己愛夫さんは、元々人を傷つけるようなことが苦手だから難しいかも知れませんが、少しずつ安全装置を外す感じにしていけませんか?

  16. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    人を傷つけないように大分気を付けていましたが、私が変わるようにしてみます。なかなか難しいですが。
    私が自信に満ち溢れている時は、母も何て言わなかったけど、夫の件から自信喪失になり、父の死をきっかけとして母により一層気を遣い過ぎていた。それを利用されたのでしょうが、本当に人徳ある人なら、私のこの気持ちを汲んでくれたことでしょう。
    夫だけでなく、母にも気を付けなくては・・・。
    体が疲れるのもムリないかも。
    私はありのままを子供たちに見せててダメな母親だなあ、母みたいになれないなあと思ってきたが、少し気持ちが楽になった。
    いつもありがとう。

  17. 元スネ夫 より:

    自己愛夫さんへ
    私の母親もそうなんですが、自己愛夫さんのお母さんも、これまでの経緯を考えたら、精神的にとても幼いですね…。
    ご主人とその親族に関しては、近い将来無縁になりますよね。
    でも、実のお母さんは、ご主人と離れたらこれまで以上に頻繁に行き来することになりますよね。一緒に住むのかも知れませんし。
    その時に、やたら傷つくことをポンポンと言われたらたまったもんじゃないと、他人の私ですら思ってしまいます。
    たまりかねて切れるとこっちが加害者みたいに言われてしまうし…、困りましたね。
    実は、私も母親とは会うたびにそれなりに嫌な気持ちになります。

  18. 元スネ夫 より:

    攻撃カードについて続きを書きます。
    私の失敗談をことあるごとに持ち出していました。
    ことあるごとにというのは、何か話さなければならない時は本当に100%の確率で言っていたからです。
    しかも、毎回話す割には内容がどんどん変化していました。
    水泳教室の話も本当に百変化でした。
    元の話はこれです。
    >テストに合格できなかった私が憎まれ口をたたき、コーチがそれにカッとなって手が出てしまったというものです。
    スクールの経営者から連絡が来て母親が対応しました。そして、次のレッスン日に早めに行き、お互いに謝ってその月一杯で辞めました。
    この話が嘘を織り交ぜる形で沢山の別の話に作り変えられました。
    その1:
    私は水泳教室を止めたくないと言ったが、親としてはコーチに申し訳なくて止めさせるしかなかった。
    (私は、最初から水泳は大嫌いでいつも止めたいと親に訴えていた)
    その2:
    以前から私のコーチに対する態度が悪くて、他のコーチたちからも目の敵にされていたらしい。この件で、問題のコーチの処分の話が出た時に、他のコーチたちが庇った。
    スクールのオーナーが、たまたま父親しかいない時に電話をかけてきて、止めてほしいと言ったので謝って承諾した。
    (父親は独りでいたことがない、ないと言うよりいられなかった)
    その3:
    コーチもスクールのオーナーも良い人で、問題が解決したのに私が拗ねてごねたから、手に負えずに仕方なく止めさせた。
    その4:
    謝らずに逃げて止めた。
    その5:
    私が不正をしようとした。断られたのは当然なのに逆恨みして怒られた。
    昔の解決したことをデタラメの内容で責められるのは、本当に嫌な気持ちになります。

  19. 自己愛夫 より:

    元スネ夫さん
    いつもお返事くださりありがとうございます。
    実の母だけに逃げられない。離れようとしても、やれ買い物だ・やれ墓参りだ・やれ通院だ・・・と言って結局毎日行っている。
    今日もあとで病院に連れていく。足が腫れてるらしい・・・。
    この間までは純粋に心配したけど、私の体調が悪い時はナマクラのように言われたり色々言われたりしているうちに、私の心が変化してきた。
    昨日、夫が仕事休みで、丁度 私の実家の方の班の人のお葬式があって、夫が手伝いに行った。母は、「私、足が悪いし痛いし腫れてるし、おまんら手伝いに行けるんだったら、区長さんに電話して聞いてみたら?」って。自分のやるべき事を私にさせてあげらって感じに言われた。その後、「手伝いに行かなくていい」と言われたので、そのように段取りしてたら、夕方に電話が来て「手伝いにいけるのなら、男なら6時半、女なら7時に行って!」と言われ
    私は行けなかったので夫に頼んだ。
    夫は人の集まる所が好きだから、機嫌よく行った。案の定、要らないことをしゃべって自慢げに帰ってきた。
    母は、人の集まる所が嫌い。だから、授業参観とか運動会とかめったに来なかった。私は子供ながらに”仕事だから仕方ないな。仕事頑張ってくれてるのだから”って思っていたから、最近知らされてビックリしたほど。
    ところで 一昨日、夫から「お前と結婚してマイナスになった。お金がマイナスや。」と言われた。「10年程前に住んでた家を売って、今の家を建てたから」とも言われた。前の家で、近所とトラブルになり、腸捻転になり引っ越した。でも、夫も納得してたが。
    マイナスだって!
    いい加減にしてほしい!
    私の方がマイナス!
    前の家では、私の車を置けないし、トイレは一つだから夫が仕事に出かけてやっと行けたし、近所は道に車や鉢を置くし、庭で紙を燃やすし・・・そのうえ、こちらが車を少し置いただけで「車、当てちゃおか」とか溝の上の鉄板の上にベビーカー置いてその上に赤ちゃんの布団を干してたら「乳母車、グチャグチャにしちゃおか」とか、近所のオバさんに言われた。そのうえ、夫からも味方になってもらえず、腸がねじれて腸の一部を取った。(そのオバサン、普段は・・・でございますと話すくらい上品ぶっていた)
    腸を取ったからマイナス!骨折させられてマイナス!首、いわされてマイナス!父を死に追いやられてマイナス!健康を害してマイナス!気持ちを害して、やる気なくなりマイナス!家柄も社会的地位も低いから、こちらまでマイナス!
    家を引っ越してから約10年経つのに、ケチな男や。自分で決めたのに、又 私のせいにする。しかも、マイナスって言われる私の気持ちなんかやっぱり関係ないみたい。「子供にとって必要で、僕には必要ない」って、また言われたよー。「家が勿体無いから、居てる」とも言われた。
    うざーい。3月まで我慢ムリかも。
    母の事もウザいし、私は我儘なのかな?あっちもこっちもしんどいってあるのだろうか。
    長々とすみません。毒吐けて、今日も一日頑張れそうです。
    暑いので、気をつけてくださいね。

  20. 自己愛夫 より:

    父の日に、冗談で夫にアイスをプレゼントするって言うと「バカにするな!人の事バカにするな!低く見るな!」って怒られた。
    母の日に、私は300円のジュースと420円のストラップをプレゼントされた。
    大抵、父の日や誕生日など 私が貰った金額と同等以上を出さないとウルサイ。会社の人に、バレンタインの返しをするときは見栄を張るが、私にはケチ。
    母の日にプレゼントされて、夫が良い人に思えるかもしれないが、返しが高くつくし、気に入らない物はダメだし、自分の思う通りにいかないと嫌味を言われ続ける。  その後、「お前と結婚してマイナスになった。」と言われた。
    結婚する前、結納の時、50万円の結納金で、「こんなにも大金をわたしてあげた。」と言っていた。当時、夫41歳で、他人には盆・正月に何万円かを振り込んであげていたのに、私には「お金ないない」って言って・・・でも、結納時の返しとして、私は夫にメガネ、夫の両親にそれぞれ羽毛布団、夫の弟夫婦にパジャマ。
    本当はシルクのパジャマって言われてたが、何万円もしたからやめた。それでも、合計10万円ぐらい掛かった。
    今思えば、夫の見栄の為に、私のお金を使わされただけ。
    夫にとっては、楽しかっただろう。
    今思えば、ターゲットにはケチで、お金を出したくないが、特定の人にはワザワザ振り込むくらい気前がいい。ターゲットには、お金を出させて当たり前。
    長々と愚痴ってすみません。ムダな人にムダなお金を使って、気持ちも使って、本当に損をしました。感謝どころか、見下されるだけです。一旦、見下されると もうどうしょうもないです。

  21. 蘭丸 より:

    自己愛夫さま
    自己愛からプレゼントを期待してはいけない事は百も承知で生きないと。
    勿論あげた場合でも、絶対に満足しない。っつーかケチつける。
    何をあげてもケチつけるものだから(自分は物や値段をよく解っているアピール)こっちは、自分のセンスや決断に対し次第に自信がなくなってくるんですね。優柔不断にもなる。
    しかも、あの人たちからプレゼントを貰ってこっちが「え・・・こんなもの?・・・おかしくない?安すぎない?」って思っても
    「もしかして、そう思う(プレゼントを批判する)自分の心が卑しいかも」って思わせる天才でもあるんですねですね。あの人たち。
    自分のセンスや決断に戻りますが、私は自己愛のこういう扱いにより自分で買う服のセンスが解らなくなり(何を買っても着ても「え~その服は~。今時~云々、」って言いながら、自己愛はいつも似たような色格好をしていて、自分の服装センスは一流アピール。ちょっと指摘すると大爆発を起こす)離れた今でも、何かを買う時に自己愛の評価が気になる瞬間があるんです。
    人を何かと批判して主体的に行動させないっていう洗脳のやり方とかがあるような気がしてなりません。
    ちょっと大きい話になると、マスコミVS政治
    政治が何をしても例え正しい事でもマスコミがそれらを枝葉末節批判をすると、政治家が萎縮して自由闊達は発言はおろか、発言や思想、政治家による旧体制の批判をマスコミにより制御できている気がしてなりません。
    安倍さんになって勢いがあるから、今は少ないですが、マスコミが政権を引き摺り下ろしたい時によく使う手法だと、自己愛ってものに気付いてから常々思っています。
    マスコミって無責任(批判はするけど責任はとらない)で自己評価はプライドばかり高く、自分たちを特別視しているって意味でも彼らは自己愛傾向があるように思います。
    話が逸れてしまいましたね。
    兎に角お互いがんばりましょう。
    これを書いていて自己愛がくれたプレゼントを思い出したけど、希~~~~~~にいいものくれるんです。
    散散引っ叩いた後のご褒美ってやつかな。
    DVのハネムーン期って奴なんですかね。
    「ああ、良く私を見ていてくれてるんだな」って思うような泣けるプレゼントなだけに、「ああ、いい人かも。悪い人じゃないんだよな」って思わせる。
    これが健常者なら「いるか!こんなもの!」ってなる(その前にそこまで親しくならないらしいですね)んでしょうけど、自己愛の被害者は甘いから・・・

  22. 自己愛夫 より:

    蘭丸さん
    そうですね。自己愛と違う人なら、お互いに気を遣いますもんね。
    大した物でなくても喜んでくれたり。
    自己愛は何かと批判するから、本当に自信なくします。今は大分マシになってきつつありますが、やっぱり自己愛に批判されたことは忘れません。しっかり身に付いています。残念ながら・・・。
    自己愛からのプレゼントは兎に角 安物ばかり。”こんなもの?”
    って よく思ったが、折角くれたのだからと気持ちを受け取ってきたつもりだが、相手は気持ちなど微塵もない。
    こんな奴と親しくなるどころか、結婚してしまったから、なんとも複雑な気分。選択が悪かったのは、自分だから。

  23. 元スネ夫 より:

    今さらって感じですが、母親の身内にも自己愛が1人います。
    今日、母親に自己愛性人格障害について話しました。
    〇言った言わない
    〇しゃべる量が半端ない
    〇一人で過ごすのが苦手
    など、素人にも分かりやすい具体的な特徴を出して説明しました。
    でも、教えたものの、どこまで理解したんだかって感じです、まだ早かったのかも知れません。
    途中までは理解していそうだと手応えを感じたんですが。
    気に入らないだけの人に対してまで、「あいつも、こいつも自己愛!!」って強引に当てはめて自己愛認定し始めました…。
    「言った言わない」で当てはまらないなら違うのではと言っても聞く耳持たずで、どうしたらいいのかと困りました。
    「あの人は…(考えること数秒)、言った言わないで揉めたことはないな、でも絶対そうに決まってる!だって悪口ばっかり言ってるから」と言われました…。
    誰か助けてくれ~

  24. せんち より:

    元スネ夫さんの環境って、ちょっと想像できないくらいですね。
    ご自身の身内、そして親類にもって。。。
    〇言った言わない
    〇しゃべる量が半端ない
    〇一人で過ごすのが苦手
    非常にわかりやすいです。
    人格障害者ウッキーもそうです(笑)
    そしてこれも。
    ○強引に当てはめて自己愛認定

  25. 元スネ夫 より:

    愚痴でした。以下は流し読みでいいです。
    私もため息を連発しながら書いてるので。
    母親は、自己愛ではないんですが、先入観や第一印象が120%、思い込みが激しくて、私情が入ってくると話し合いができなくなります。
    いつも「大体分かるよ、どうせ~」と全く根拠のないその場限りの思い付きを言い出して、同調するまで納まりません。
    話は聞いたりできないんです。
    聞きながら、自分の気に入った部分だけをキャッチ、都合の悪いところは聞いたそばから自動カットしているようです。
    何が楽しいんだか、人が話している最中に、反例を出してそれは違うと全否定、その後ドヤ顔!が恒例のパターンです。
    あと、人の話を取って自分の話に持っていく気持ち悪い性質も…。
    何で「分かんないけどさ、~」で適当に話を続けられるのかどうしても理解できません。
    「分からないなら、”けど”も何もないだろ」と叫びたくなります。
    これで子供の頃から成績良かったらしいから、もう、怖いです。
    IQとは何ぞや。
    今は既述の自己愛の餌食になっていて、可哀想とも思うんですが同時にざまみろとも思うんですよね。
    やっぱり、理解させるなんて最初から無理な試みでしたかね。所詮は悪質な取り巻きだったか…。
    >〇強引に当てはめて自己愛認定
    自己愛じゃないけど嫌な奴、じゃ何でダメなんでしょう…!?
    でも、最初話している時は何か分かってるみたいな反応だったんですよ。
    言った言わない、しゃべり続ける、辺りまでは、うんうん、やるやるって頷いていたし。
    無駄だとは思うけど、都合のいい脳内変換、矛盾だらけの話についてもサラッと話してみようかと思います。
    私も懲りないですね…。

  26. せんち より:

    元スネ夫さんのご母堂の事を批判するのは気が引けますが、
    自己愛か、自己愛に感化された人物像が浮かびます。
    最も、他ならぬ元スネ夫さんが自己愛ではないと仰るので違うのでしょうが、
    悪質な取り巻き、という点で、ボクには同類に思えます。
    あと、成績とIQはあまり関係ないように思います。
    自慢話になって恐縮ですが、IQテストでボクの数値が異様に高い結果が出て、
    先生たちが驚いたことがありました。
    ただし、成績はそんなに良くなく、高校もランクを落としましたし、
    一浪して地方の駅弁大学にやっとのこと入学です。
    その先生が言った言葉が、「せんち君はやれば出来るのに」(笑)
    自己愛じゃないけど嫌な奴でもオッケーなんですが、
    人は、とかく何らかの病名をつけたがるもので、
    とにかく何らかの類型化を図りたがる。
    何か犯罪が起きると、香山リカみたいな連中がすぐに、
    ナントカ症候群とかナントカ障害とか、つけたがる。
    ジョンレノンを殺した犯人については、
    やはり精神鑑定の視点からいろいろ言われており、
    中にはCIAの差し金だという陰謀論を真面目に語る本もあります。
    ただ、ボクの友人が非常に真理をついた事を言ってました。
    「ああ、ただのキチガイがやったんだよ」
    これに尽きる。
    だから強引に当てはめて自己愛認定もいいんですが、
    実際の自己愛性人格障害者、
    そして自己愛性人格障害者に感化された悪質な取り巻き、
    自己愛でなくても嫌な奴、
    名札になんて書いてあっても良いのですが、
    そういう人たちとは付き合いたくないなという思いです。

  27. はむ。 より:

    主人の仕事を手伝った時、ちょっとしたミス…お客様の物を回収品だと勘違いしてしまったら、執拗に盗みだ盗みだとあげつらってきました。
    同時期に、彼には盗癖があり、お客様のところから盗みを働いていることを知り咎めると、返ってきた答えは「なんの話?意味解らない」でした。

  28. せんち より:

    はむさん
    最低ですね。
    盗癖のある奴は危なくて目を離せません。

  29. tk より:

    こんにちは。
    記事を読ませて頂いて、大変共感しています。
    僕の父(そしておそらく母も)は、多分人格障害だと思います。
    そして兄姉を含めた身内も、そんな父の肩を持っており、僕一人孤立しています。
    両親は離婚しており、最初は母に引き取られましたが、その母は常々、僕に父の悪口を吹聴していました。
    そんなときに、優しい顔して近づいた父と今は暮らしていますが、父もやっぱりどこか変でした。
    父もやっぱり母の悪口を吹聴しますし、テレビのニュースを見ながら、いつも文句ばっかり言ってます。
    自分で散らかしておきながら、「片付けてない、居候なんだからそのぐらいしろ」と言います。
    確かに僕は現在居候の身ではありますが、父が散らかした物まで片付けなきゃならない義理はないと思います。
    そして父は、「躾だ」と自己正当化します。
    その他にも、自分のことは棚に上げて怒声を張り上げたり、店員に対して「俺は客だ!お客様は神様だろ!」というような、尊大な態度を取ります。
    店員さんに非常に申し訳なく、恥ずかしいです。
    些細なことで激昂します。
    僕に車を運転させておきながら、左折時にほんのわずかに右に振れただけでも怒りだしますし、駐車時にほんのわずかに斜めに止めただけでも怒りだします。(ほんのわずかは、十数センチ程度です。)
    ちなみに父は免許を持ってます(MT免許です。)
    僕は父のことを人格障害だと思っていますが、いかが思われますか?

  30. 自己愛夫 より:

    私も子供たちに、夫が居る前でも居ないときも 夫の悪口を言ったりしました。その前に夫が悪口を幼かった子供たちに言って洗脳みたいにしていたので、私も悪口をいうようになりました。今は、反省しています。子供たちに謝ろうと思います。
    今、息子は中学生ですが、幼いころに夫が私のことを見下すと、息子も私を見下すような感じでした。今は、状況をわかっているので、私をバカにしたりせず、思いやりを持ってくれています。娘が小学生ですが、少し洗脳されたのか もともとの性格なのか、娘が年長の時に「ママ、いつ死ぬん?死んだら、お金入ってくるんやろ?欲しいおもちゃがあるん。」って言われました。今は流石にそんなことは言いませんが、夫が居る時と居ない時には少し雰囲気が変わる子です。思い過ごしならいいのですが・・・。
    そんなこともあって、私も子供たちを取られたくないとかの感情で、夫の悪口を言いましたが、私の子供であっても 所有物ではないし、今は反省しています。

  31. ムカムカ より:

    tkさん
    お父さん、困った人ですね・・・
    自分のことは棚に上げて、些細なことで激怒する。
    いつどこで地雷を踏むかわからないので、家にいても気が休まらず、いつもビクビクしながら過ごしていらっしゃるのかな・・・と思います。
    それにつけ加えて、平気で嘘をついて、バレてもケロッとしていることはないですか?
    そういうこともあったら、間違いなく人格障害だと思います。
    >そして兄姉を含めた身内も、 そんな父の肩を持っており、僕一人孤立しています 。
    もしかしたら、他の身内の方は、分かっている上で、お父さんの味方をした方がメリットがあると考えて、上手に立ち回っているのかも知れませんね。
    自分がターゲットにならなければ、それでいいという考えではないかと思います。
    早く、そのようなお父さんからも身内からも、離れることができたらいいですね。

  32. クラッシャー より:

    私も同僚の不可解な性格に、色々検索していてこちらにたどりつきました。
    40代男性同僚なのですが、
    ◆一日中ひとりごとを言う。みんなが仕事に集中して、声は電話対応だけという中、いきなり「今日オレの息子の誕生日や。電話せな、奥さんにまた怒られる」と言い出す。
    ◆忙しい忙しいと連呼するのに、人の仕事にすぐに口を出す。
    ◆人が電話で問い合わせに答えていると、後ろから電話を取り上げ、「社内で僕が一番詳しいんです」と言う。先方に「わからないモノ同士がしゃべっててもラチあかんでしょ」と言い放つ。
    ◆助けをもとめてきた社員に、解決策善後策はまったく授けず、説教だけを40分。
    ◆挙句、↑の状況説明を求めた上司に、原因はA(私)という。私はまったく関係してません、というと、今度は私のチームのBのせいにする。Bは全然関係ないしBの関係した案件は別ですというと「そんなこと言ってるんじゃないわ!!」と切れる。
    ◆そして少し関係したCに電話をかけ説教を始める。Cが忙しいことを理由に切電すると「電話切りやがった!死ね!」と机をけり電話を投げつけ壁をなぐる。そして「Cのせい!Cが100%悪い!」とCのせいにしだし上司に言いつける。完全に取引会社に非がある案件。「おれはみんなを助けてあげようとしてあげてるのに!」と怒鳴る。いつもまったく助けになってないどころか背後から撃つ真似をする。
    ◆今年D部署からF部署に配置換えになった。本人の成績が振るわなかったせいだが、配置換え後の職種のほうが受け持つ地域的範囲が広くなるため、「前職のものではできなくて俺が受け持つことになった」とみんなに吹聴する。しかしその前職の人はこの人のせいでまったく経験ない異職種(D部署)に従事することになった。そしてその人に効率悪い自分の仕事の仕方を押し付ける。
    ◆忙しいと連呼する割に、PCのデスクトップが真っ黒なままで一日ぼーっとする。しかし人の仕事にすぐに口を出す。
    ◆上司のようにD・E部署の仕事の進捗を確認してくる。自分はF部署の平社員。
    ◆後輩や合併された会社の社員を下にみていて、みんなで力仕事をしているとすぐに自分だけ逃げる。逃げて、下に見ている社員のことを「俺の奴隷どもがやってるから大丈夫」と言う。
    ◆新婚の女性臨時社員に、浮気の経験の有無を聞く。そして自分がプロの女性が嫌いという持論を話し、浮気相手の紹介を求める。(臨時社員というところがミソ)
    ◆女性を1番手2番手、圏外とランク付け。
    ◆いつも誰かの悪口を言っている。しかし、会議で上司が、「ここは人の悪口が多いと思う。自戒を込めていうけど、みんな控えよう。」と言うと、「そーや!悪口なんて最低や!女々しい。人の陰口なんか言わないで本人に直接言ったら?!」と発言する。みんなシラーっとするが本人は意に介さず。
    ◆「俺の研修のおかげで18台決定しました!」と上司に報告するが担当に確認するとその事実がない上に研修もまだ未実施なことが判明する。そんなことがいつもあるので上司が冗談まじりに「受注になってから言ってよ」というと聞こえなかったように振る舞う。(いつもはどんな小さな声でも聞きつける)
    ◆取引会社には、商品知識があるため人気がある。しかし仲良くなるとすぐに恩を着せたり他の会社にしてあげたことを愚痴ってその会社の人が同情するように仕向ける。そしてちょっと話をして名前を聞かれると「社内で一番詳しい○○です。」という。そしてすぐに他の人に報告。「▲さんと親友になったから!」
    ◆他の人の仕事のイニシアチブを取ろうとするので、その人が「こっちにまかせてほしい」と告げると、上司に「Gが手をだすなって言ってくるので手伝いたくても手伝えないんですよ・・・」と同情を誘うように言う。「俺が確認してあげたけどそれがGにわかったらまたGが怒るから上司さんが確認したことにしてください」とか言う。
    ◆自分のミスと他の人のミスが重なり、取引会社から叱責を受ける。自分のミスが一番最初だったのに、そのことは全くなかったように、上司・その上司・ミスした人を呼びつけて会議を開き、ミスをした人を責める。
    ◆40代男性同僚が他の電話対応中に、私が全然別の人のことを「Mrパーフェクト」と冗談で呼んで仕事を教えてもらっていたのですが、電話が終わると「A(私)!何?!俺忙しいんだから、はよ聞いて!」と言ってくる。私は本気で何を言っているかわからなかったので、「もう終わりました」と言ったが、後からMrパーフェクトが自分のことだと思ったということに思い至る。
    と、挙げ出したらキリがないのですが、、、、この同僚は自己愛性人格障害ではないかと思うのですが、どうでしょう。
    上司・女性同僚の対応が優しいのでこの40代男性をつけあがらせていると思って悩んでいたのですが、こちらを読んだり他のサイトを読んだりしてみて、上司と女性同僚の対応が的確なものだと知りました。
    もしかして上司はこの40代男性同僚の自己愛性人格障害を見抜いていて今の対応をしているのかもしれません。
    先日より、あまりの態度の酷さに毎日の出来事を備忘録として記録しています。ICレコーダーも用意しようかと思っています。
    直接被害に遭う頻度は高くないのですがその人が社内にいるだけで負の感情を受け取り家に帰るとすぐに寝てしまうくらい疲弊してしまいます。
    もし上司が、自己愛性人格障害と知って対応されているならきっと異動されるはず・・・異動されなければ、証拠をどこかに提出しようとさえ今は思っています。
    こちらのサイトに書かれているような直接の被害者(この人のせいで退職するとか)が出ているわけではないのですが、いろんな人に被害をもたらしていることは確実なんです。
    でも逃げるが勝ちと書かれているので、こんな人とは戦うほうがバカなのか・・・どこへ行ってもこういう人はいるんだろうと思うと転職も二の足を踏んでしまいます・・・

  33. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    最近では、自己愛夫さんがいない時にご主人とお子さんたちが一緒に過ごすことはあるのでしょうか?
    だとしたらその時は、お子さんたちのどちらかがいじめの標的のように思います。
    私の子供時代の経験では、はっきりと序列がありました。
    家族全員の時なら、母親が標的に、母親不在の際は必ず私でした。
    これに関しては、母親に訴えても、自分の子供にまではあんなことしないはずだと言って信じてもらえず苦しみました。
    隠しカメラでもあれば分かってもらえたんでしょうかね。

  34. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    私が居ないときは、トイレとお風呂の時ぐらい。休みの日で、夫が居る時は、私に付いて買い物など。なるべく夫と二人で置いとかないようにしている。
    私もいくらなんでも家族が・・・って思ってきたが、隠しカメラなどしないと なかなか他の人には分かってもらえない。
    なんせ、他人にはいい顔して、良い人になりきれるのだから。
    私の母のことだけど、痴呆症のケがあるのかなって思ったりしたが、自分の用事がある時は機嫌よく、用事の無い時や終わった時は見下す。先日、夫にバカ・アホ呼ばわりされて、母にもぽろっと話してしまったら、母からもアホ呼ばわりされた。しまった・・・
    まあ、こんなところはアホやな。人を信じたいところ。
    父のことが怖くてかしらないが、父が生きている時は私を心配してもバカにはしなかった。まあ、それも父が生きていたからであって、そんなに性格がかわるものではないから、母も自己愛!!!
    夫も母も利用してやるって思っていてればいいが、まあ役に立たないから 利用どころかいるだけで、私が損。
    なんて器の小さい自分なんだろうと思うけど、自己愛にはもう利用されたくない。
    こんなことをしても、私なら放っておかないだろうと、夫も母もタカをくくっているが、二人とも私の不幸を望んでいるが、やはり天罰は下ると思う。   
    余談だが、夫と母とで生活したら面白いかも。案外うまくいくかも。    母にも気をつけないと。息子が泊まりに行ったりするから、洗脳するといけないし。
    ながながとすみません。いつも気にかけてくださってありがとう。

  35. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    現在はお子さん達による暴言は見られないようで少しホッとしました。
    ですが、お母さんに向かってそんな失礼極まりない残酷な言葉を吐くと言うことは、これは間違いなく父親の差し金によるものでしょう。
    恥ずかしながら子供の頃の私にも母親に暴言を吐いた経験があります。
    前にも書きましたが、母親不在の時間、執拗な意地悪の矛先は私でした。また、自己愛と二人になってしまった時は、自己愛節に休む暇もなく徹底的につき合わされ体力精神共に堪えました。
    常に母親の悪口に付き合わなければいけない、よく聞いていなかったり、全面的に同調し賞賛する返事をしないと、自己愛は機嫌を悪くし許してもらえず大変なことになります。
    一旦自己愛の機嫌を損ねたら最後、今度はそれまで聞いていた自分が罵りの対象になり、母親が帰宅しようが解放されません。
    何しろ、自分に同意しなかったという理由だけで何時間でも相手を拘束して怒るんですから。
    たしか、続けて8時間、説教や罵倒されたこともあります。
    8歳頃だったか、母親不在の約4時間、いつものように母親の悪口を延々と聞かされていました。
    その時私は、終盤で何か気に入らない指摘をしたらしく自己愛の逆鱗に触れてしまいました。そこで流れが変わって、それまでの話はどこへやら、自己愛は今度は一気に私を罵倒し始めました。
    その後、母親が帰宅しても夕食の時間になっても私への怒りは収まらず…罵倒罵倒罵倒(本人は説教のつもり)。
    他の家族が夕食を取る間も私への罵倒は続き、子供の就寝時間を大幅に過ぎて父親の声が枯れ始めた所でやっと終わりました。
    もう食欲なんてとうに失せ、眠気でヘトヘトでした。
    その後も数日は、「お前あの時ああ言ったよな」的なペナルティーが続きました。
    助けなんて何もない中、まともに相手をすると潰れることを身を持って知りました。
    ではどうしたらいいか、当時の脳をフル回転させて、与えられた短い時間で考え出したんでしょう。
    私は、父親に、自分が母親に暴言を吐く姿を見せることで忠誠を示し、母親不在時にされる意地悪を少しでも緩和させようという作戦に出ました。もちろん、自己愛節にはいつでも全面的に称賛することが大前提です。
    ただ、成長期の子供のこと、自分でも段々何を考えているのか分からなくなることも頻繁にありがちですよね。
    実際私はそうでした。
    無我夢中でパフォーマンスをしている内に、自分でも何が何だか分からなくなり本気でそう思ってしまうこともよくありました。
    信じがたい思考回路ですが。
    その辺、今思い返しても、子供の考え方は常日頃非常に不安定だなあとも思います。
    私の経験談、当時の気持ちが上手く伝わるといいんですが、幼雑な文章でも何となくは伝わったでしょうか?

  36. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    自己愛の人って、自分が説教してあげてるって感じだけど、人の心を傷つけても平気だし、それを主張したらもっと言われて傷つく。夫も夫の弟夫婦も母もある塾の先生をしているオバサンも、私の為に教えてやってると思ってる。でも、普通の人はたまたま発した言葉で気になったことを伝えると「悪かったね」と言ってくれる。ここが、自己愛と普通の人の違いだなあと思う。
    私も夫たちに根性悪いことをされ、変な思考回路になってしまうときもある。私も自己愛たちにはキツイ言葉を言うことがあるが、今は罪悪感はない。でも、自己愛でない人に、ぽろっと傷つける言葉を言わないか心配である。
    一旦、自己愛のターゲットになると、天国から地獄のような人生になるんだなあと身をもってわかった。振り返ってみると、自分にも落ち度はあった。弱かった(今でも弱いが、ややマシかな?)。
    大人でもこのように混乱し不安定になるのだから、子供はもっと不安定になって当たり前。パンケーキさん、大変な思いをされてきて
    その過去を振り返って教えてくれてありがとう。
    親としても未熟だけど、子供たちとは喧嘩しても仲良く暮らしたい。

  37. モミの木 より:

    はじめてコメントします。
    ブログを拝見して、同僚の先輩Aとかぶるところが多々あり、驚いています。
    まさか…もしや…と思っていたのですが…。
    「同僚Bが仕事を怠けてるので自分の負担が大変」とAから聞かされ、最初は信じてしまいました。
    上司にそのことが伝わり、Bはクビになりそうになりました。
    でもつじつま合わないところがあるので、話を照合したら
    どうやらそれがAの嘘だとわかってきました。
    すごい演技力だと思いました。
    悲しそうに とてもつらそうに言っていたのですから。
    コロッと騙されて、「そうなんですか〜」と、つい同情してしまいました。
    上司も最初は騙されていたのですが…
    今はAの嘘だということがばれて、バツが悪いしさすがに辞職するのかな?と暢気に思っていました。
    でも他の先輩によると「以前にもトラブルがあって辞めるの?と思ったけど、結局居座った」とのこと。
    そうなのか…居座るのか…!
    やはり辞めないのかな… 今後が不安です。

  38. せんち より:

    モミの木さん
    すごい演技力・・・これは実際に接しないとわからないのですが、
    本当に涙ながらに深刻な顔で嘘を吐くので驚きます。
    人間とはこんなに真面目に、うしろめたさを感じさせず、
    平気で嘘がつけるというのが驚きでしかありません。
    人格障害者の特徴として「記憶の書き換え」というのがありますが、
    これは嘘だとわかってて言ってるのか、
    それとも本当に嘘じゃないと思って言ってるのか、
    これは人格障害者でないと永遠にわからないことです。

  39. ねこたまり より:

    人格障害の人達が吹きだまっているサークルを
    追い出されるように辞めた過去があります
    人格障害の人は迫真の演技です
    本性を知らない人はまず間違いなく騙されます
    私は実母が人格障害か何かの人でずっと苦しめられてきたので
    彼女に遭遇して「あら?この間言ったことと話が合わない」と
    すぐ気が付きました
    嘘が彼、彼女らの中では事実に置き換えられているのも同じです
    全く違う環境で育っているのに
    行動、思考パターンがこうも同じなのは
    やはり脳の機能障害に由来するのではないかと個人的には思います

  40. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    恥ずかしい×2私の子供時代です。子供ながらに何と浅ましい考えをめぐらせていたんでしょうね!?
    そして、成長過程において一度出来上がってしまったその卑しい品性は、どんなに隠そうとした所で隠し切れないんですよね…。
    人の顔色を伺って媚びようとしたり、打算な気持ちが抑えられなかったり、自分のそんな姿にハッと気が付いてあまりのはしたなさに恥ずかしくなる毎日です…。
    もっとも、生まれながらにそういう資質はあったんだとも思いますが、成長期に自己愛の恐怖政治の下で過ごしたことで、その醜いズルさは飛躍的に増長してしまったと感じています。
    正しいと思ったことをしようとするのが一番馬鹿を見る、という環境でしたから。

  41. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    愚痴です。
    凄く腹立っています。母に。
    毎年、母は孫二人にクリスマスにくれるのですが、今年はくれないのだなあと思っていました。生活が苦しいのかなとも。
    そしたら、孫息子にはクリスマス前に五千円を渡していたそうで、今朝息子から聞きました。   人にあげるあげないは、個人の自由だけど、「きょうだい、平等にせなああかん」と言っていた母が、思い切り不平等でした。自分の親ながら、腹が立ちます。
    息子は週末に実家に泊まりに行ったりするので、食費も渡しているし、なにより母の用事をたくさんやってあげてるのに、こんな仕打ち?をするなんて、やはり普通の優しい人格者ではないのは分かっていたが、ここまで酷いとは・・・。
    母も夫も私にはケチで、他人にはそうでもないけど。
    先日、母が「夫がお前にケチなのは、お前がかわいくないし、お金がないわけではないんよ。勿体無いのよ」と言っていましたが、母の気持ちだったんです。
    私もいまさらながら、ただでお人好しにもほどがありました。ギブ&テイクが人間関係だと思います。それは金銭や物だけでなく、喜んでくれるとか。夫や母にはそれがなく、本当にいいようにされながらも、まだ優しかった自分に腹が立ちます。
    娘がかわいそうです。私も悲しいです。
    正しいと思ったことをしようとして一番バカを見ました。
    そして、今の私の気持ちは、怒りと同時に、かわいい息子だと思いつつも複雑な気持ちになっています。
    母が、惣菜など息子にあげてって言って、クリスマスも息子にだけ。不平等なことをして、許せない。
    損得で考えたらダメだけど、誰が一番損なのかを考えたら、私だった。金品もなし、動かされるだけ動かされ、その上ぼろかすに言われ・・・・。みんなからしたら、信じられないかもしれないけど、
    あまり冷たくなれない自分がいる。それが、ハガイ。
    根本的に変われない。そこが、自己愛にはおいしい!
    変わりたい!冷たくなりたい!

  42. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    続編です。
    母に思い切って訊いてみました。(クリスマスの件)
    「クリスマス前に渡したから、クリスマスプレゼントではない。」
    「年金生活でお金ないことは、お前(私)も知っているだろう?孫二人に平等にやれない。」
    「孫娘にはやりすぎたぐらいいっぱいやってきた。」
    「お前にお礼言われても、文句言われる筋合いない」
    「親が平等にすればいいのであって、祖母は片方だけでも十分なくらい」   などなど。
    「孫息子に惣菜をやっても、お前らに食わす為に作ってない。孫息子が食べて余りそうな時にお前らも食べたらいいが・・・。」
    で、私の気持ち。あんなに平等と言っておきながら、これらのことを孫娘の前で平気で言うなんてやはり鬼!鬼婆!お金ないのなら、「二人で分けなよ」でもいいと思うが、こんなものだろうか?
    父の死後、約四年が経ち、母の変わりようには驚くし、どんどん悪くなるばかり。その割には通院など相変わらずだし、結局私自身が人を信じられなくなっただけで、なんも変わっていない。
    成人式を二回くらいした年齢になって、こんな感情になるなんて思いもしなかった。
    夫も母も厄介。あの人らの思い通りに動いたりしてたら、まだましだが、他の人もこんなものだろうかな?
    70前で年金暮らしで大変だと思ったから、気前よく動いていた自分に歯がゆい。  ここで、何回って教えてもらっているのに、自分に腹が立つし、恥ずかしい限りです。

  43. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    自己愛夫さんは自己愛の言葉に何だかんだ、まだ反応しがちなようですね。
    その時の機嫌によって気まぐれにしたり、お気に入りを贔屓するあからさまな差別、自己愛はみんなやるようですね。
    わざと、私の前で別の人にプレゼントを渡すなど優遇して見せて、お前はダメ、と伝えられたことが何度あったか。
    一緒に必ずする、「どうだ悔しいだろう、思い知ったか!?反省しろ」とでも言いたげなあのアホ面も。
    それはそうと、反応して腹が立つということは、未だにどこかで良識的なことを期待してしまっているからなんでしょうね。
    その内、情が消えて気持ちが離れると腹も立たなくなりますよ。
    でも、子供のことも絡むし実母ということもあるからすぐには難しいんでしょうね。
    現状を聞く限りでは、自己愛夫さんの心が実母関係から解き放たれるのはもう少し時間がかかるように思います。
    ご主人に関してはどうでしょうか?まだ腹が立ちますか?
    お母さんに対してと比べるとどうでしょうか?他人である分気持ちも離れやすいように思うのですが。

  44. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    いつもありがとうございます。
    夫とのことは腹が立つときもありますが、以前よりはマシです。
    そんなに気を遣うこともなかったんだなあとシミジミ思います。
    父の死についても、夫の暴言のせいもあるでしょうが、私はその場に居なかったので、実際のところ分かりません。ひょっとすると、母も何かしたのかもしれないなあと疑惑がわいてます。
    年金暮らしだし、父が死んで寂しいだろうし、不便だろうし、何と言っても、夫のせいだと思ってしてきたことが、母にうまく使われたのだと思います。
    自己愛の人って、本当に人を使うのが上手だし、キチンと差別して
    今まで利用されてきた。  それも、二人に・・・。
    夫や母からしたら、さぞかし面白かったでしょうね。
    以前、母から
    「お前、騙すの。簡単やな。ちょっと百円のものでも貰ったら喜んで。」
    と言われたことがある。人の気持ちを汲んで喜ぶ私の姿を見て、アホにしていたんやなあ。
    自己愛と違っても、私を騙すのは簡単かもしれない。
    夫からも母からもターゲットにされてるから。
    性格を変えたい。

  45. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    ちょっと話がずれて申し訳ないんですが、自己愛夫さんは自分のことちゃんと好きですか?なんか変な言い方ですが…(汗)。
    自己愛と対峙するに当たってそこも重要なポイントかと思います。
    それなりに自己肯定感がしっかりしていないと、最終的に自己愛の自信だけ120%のおかしな言い分を受け入れることになってしまいますから。
    自分を好きであったり自分を信じる力をもっとつけてほしいかなと傍から見ていて私は思います。

  46. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    自分のことは嫌いです。自信もないほうです。
    学生時代は自分のことが好きで自信もあって、優等生みたいな気分でした。
    結婚して少しの間はこんなものかと思って生活してましたが、頑張っても暴言やらで、自分の車や自分の食費などを収入のほとんどない私に出すようにさせ、姑たちの入退院やらは私を遣い、それでも行かせてやってるみたいにされ、あれあれ?と思っている間に、父が死にました。そうそう、私の死に方もアドバイスされました。
    父の死で、自分を責めました。その結果、耳鳴りがして、聴力が落ちました。母は、自分を責めている私を責めて、何かにつけて、値打ち付けました。高校時代まで持ち出してきて、値打ちを付け、通院などうまく遣い、遣うまでは機嫌よくし、遣った後は私をバカにしたりしました。で、わかったのです。
    今まで、母が私を過保護にしてきたのではなく、私を自分の思い通りに支配するためだと言うことが。危ないとか何とか言って、私の為ではなく、私を籠に入れたかったのです。両親は私が小さい時は祖母に預けて別の所に住み、小5の時に自営業を始め近くに住み、三日に一回の割合で帰って来て、中3の時に祖母が婿養子の父の悪口を言っているということでアパートを借りて私と両親で住みました。夜中の方が儲けるということで、夜中から朝方までの仕事になり、その間私は一人でした。その後、私が25ぐらいになってから
    祖母が一人ではかわいそうということで、家を建ちました。祖母を引き取っても、夜中は私と祖母の二人で、そのうち祖母が徘徊をするようになりましたが、やはり夜中は二人で、私は睡眠不足でした。   母たちは夫婦二人で居たかったのです。私が邪魔だったのです。授業参観も仕事とか忙しいから来なかったのではなく、人と会うのがイヤだからということも最近分かり、私を人間としても娘としても親としてもバカにするようなことをいわれてきましたが、今は母を恨んでいます!
    私は何も出来ないとか言われてきましたが、そのように支配されてきただけです。同じ年齢の人に比べて、私にはできないこともあるかもしれませんが、これからがんばります。
    箸の持ち方、鉛筆の持ち方、勉強・・・何もかも教えてもらっていない。夜中に子供だけにして、寂しい思いをさせられ、徘徊で不安な時も、母は仕事に逃げ、大したことをしていない。
    高校を行かせてもらったことを感謝してたし、言わされたりもしたが、祖母の葬式代・父の葬式代も払ったし、通院とかいっぱい行ったし、今までの恩は返し過ぎるぐらい返した。
    母や夫に引っかかった自分・それでも優しくした自分にとてもとても腹が立ちます。そんなに思いやる相手ではなかった。
    今、人とどのように接していけばいいのか、はっきり言って分かりません。目覚めるのが遅くなりました。
    もう、夫はもちろん母の助言も聞き入れません。今はそれしかできません。
    ここ数日、母は買い物とかないということで、ヤレヤレです。孫息子に惣菜もくれないようになりましたが。明日、ゴミ捨てなどがあるので、実家に行くことになります。親子といえども、あっちこっちに車を走らさせて、それでお礼を言うだけでタダというのも、イヤになりました。お礼を言っても、口先だけであるのがわかったからかもしれませんが、娘を遣って当たり前なんていう思いが伝わってきて、こちらもガソリン代もかかるし、時間も割くし、やってられません。冷たいかもしれませんが、これからは私と子供たちの生活だけで精一杯なので、野垂れ死にしようが私には関係ないです。
    働いて一部でも母に渡そうと考えていたことが嘘の様な自分になりました。実家を売らなあかんかも・・・と私に問いかけてきて、私も何とかしてやりたいと思っていたことも、消えました。
    私が困っても、夫も母も助けてはくれない。甘えたかったのに、甘えさせてもらえなかった。私ももう助けてやらない。ゴミ捨ても通院もそのうち行ってやらない。馬鹿にされてまで、タダでできない。(器の小さい話ですね)
    長くなりました。私の心の闇が少しずつ分かってきています。まだまだかかりそうですが、なんとか頑張ります。
    いつもありがとう。

  47. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >自分のことは嫌いです。自信もないほうです。
    >学生時代は自分のことが好きで自信もあって、優等生みたいな気分でした。
    この辺を重点的に見直すべきだなと強く思います。どのあたりで自分を嫌いになってしまったのか、もう一度好きになるにはどうしたらいいかとか、上手く言えないですがもっと自分を知ってほしいです。
    あくまでも私の意見ですが、自己愛夫さんはに自身を気遣うという姿勢が他の人に比べてとても弱いんですよね…。
    そういうことを心のどこかで恥ずかしいことだと思ってしまっている感じも受けます。
    これは自己愛による過剰な人格否定が原因ですね。
    プライバシーに立ち入られ、身勝手、自分勝手、自分のことしか考えていない、だの日々罵られてきたんですよね。その内自分でもそんな風に思うようになってしまったと言ってましたね。
    でも、自分を気遣うことは自分勝手と同列じゃないってことを改めて確認してほしいです。
    そしてその上で、自分には自分しかいない、だから自らを気遣うことは大切なんだと自覚してほしいです。
    話は変わって、昔の自己愛夫さんのことになりますが、実際、学業もできて品行方正な優等生だったんでしょう。
    ただ、前コメントなどに書かれた生育過程では、残念ながら保護者から受けた愛情は平均から見て不安定だったり不足しているかなと思います。
    きっと学業や習い事で成果を出すにはあまり向かない環境だったはずです。勝手な偏見ですが私の周りにいたそういう環境の子は易きに流れて不良になってしまうケースばかりでした。
    でも、自己愛夫さんは常に真面目な生活態度を貫いて、きちんと成果を挙げてきたんだから、周りからの評価はとても高かったはずです。
    模範生とかそんな感じに思われていたと思いますよ。

  48. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    コメントを読んでいて、自己愛夫さんに心境にそれなりに変化は見られるものの、やはり本格的に切りたいとまでは思っていないようですね。
    やりたくなくてもやるということが体に染み付いてしまっているようで…。
    >ゴミ捨ても通院もそのうち行ってやらない。
    その時が近い内に来るといいですが。
    >馬鹿にされてまで、タダでできない。(器の小さい話ですね)
    私なんて、そんなことする人は言い返すし大嫌いになります。私の器は誰よりも小さいですね、と言いたいところですが、私の周りにはそういう人しかいませんからね…。
    ところで、こっちから逆に聞きたいんですけど、ご主人やお母さんのために動くメリットって何ですか?
    あと、何となく思い出した親の名台詞を書いておきますね。
    「本当はお前のお母さんと離婚したいんだけどそうしたらお前が困るだろうから嫌でも我慢してやってるんじゃないか!?」

  49. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    体に染み付いてしまってるのでしょう。
    今日は月参りの日でしたが、私の歯医者を優先しました。いつもは母に連絡入れるのだけど、アホくさいので言わずに行きました。治療がお昼過ぎまでかかり、治療後に携帯を見ると母からの電話がありました。 私には今のところせいぜい 少し逃げることだけしかできませんが、私にとっては進歩?です。それに罪悪感無しでした
    夫や母の為に、動くメリットはないです。メリットで動くものではないとずっと思ってきたので、バカにされても動けたのでしょう。
    今は、そんな時間は勿体無い。寝る方がマシです。
    母には、電話も極力しなくなりましたが、電話代も勿体無いぐらいで、欲深いし根性が悪いのでなかなか死なないと思うし、死んでも私のせいではないし、何せ罪悪感がなくなったのです。
    自分でも不思議ですが、父の件も罪悪感なんてアホくさくなり、父のように動かそうとしている母も要らなくなりました。
    言葉などで傷ついてきましたが、家族でも相性が合う合わないもあるし、助けてくれないし・・・私も自分を大切にし、大切にしてくれる人の為に動こうと思っています。
    変に我慢をし、ストレスになって聴力まで低下することはなかった。
    自分のことは後回しにし、疲れ、バカにされ、それでも動いた。この自分を変えたい。
    パンケーキさんの親の名セリフなんですが、私にもそういう気持ち(子供の為に、離婚はアカン)はありましたが、今はない。
    母もよく言ってましたが、「お前の為・・・」って。結局、本当に私の為なら私の幸せになるようにすると思うのだけど、今振り返ると親の身勝手なことばかりでした。
    こんな私は母親になってしまったので不安です。

  50. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >今日は月参りの日でしたが、私の歯医者を優先しました。
    良かったです。今後も穏やかな気持ちで冷静に対処して行ってほしいです。
    自分の用事を優先することはごく自然なことですよね。悪いことでも何でもない当たり前のことです。
    そもそも、誰かに何かを頼む時は、その相手の予定を聞いて空いているのを確認してからというのがマナーですよね。
    その上で頼んで、相手の同意を得て初めて約束が成立します。
    だからやらなかった、と自分自身に理由をしっかり説明できるようにしておくと、間違った罪悪感もわかないし気持ちにブレが出にくいかと思います。
    自分で分からなくなった時、自力で説明できないでモヤモヤしたままなら、ここでもどこでもいいネットで感想を募るのも手だと思います。そして、回答の中から自分が気に入ったものを選んだりどうするのか総合的に決めればいいかと。
    中には叩きたいだけの愉快犯?みたいのもいるのでその辺は気を付けてほしいですが。
    後、別の味方として、お母さんの要求を何でも聞いてしまうのは悪い意味で甘やかすことになるのだから良くない、お母さんのためにしないのだと思ってみるのもいいかも知れません。
    自己愛夫さんが何でもサービスしてしまうこれまでのやり方では、お母さんは大人としてのマナーや自覚を見失ったままですよね。
    今の所よそでは、他人という立ち位置でなら、良識ある大人というイメージを取りつくろえているのかも知れませんが、それはお母さんの本来の姿ではない、目いっぱい無理して偽った状態です。
    おそらくは、実際以上の評価をされるのが快感で、無理してでも恰好つけるのが止められず、もっともっととエスカレートしてしまうんでしょうね。
    お母さんの場合は長年に及ぶだろうから、無理をするにも今や自分だけでは到底カバーし切れず、自己愛夫さんにも目いっぱい負担をかけなければ外面の”素敵な自分”を演じられなくなっているようです。
    それに、ズルい性格ですから早い段階で自分は手抜きに徹して、自己愛夫さんに無理させた方が楽だということにも気づいたんでしょう。
    いずれにしても、無理な予定を立てるのはそういう所もあるかと思います。
    何となくですが、自己愛夫さんの性格上、こっちの考え方の方が合っているように思います。
    お母さんが外に見せたい姿と実際とのギャップ、それを埋めるために自己愛夫さんの手を借りている事実、他人視点で見渡すように眺めてみると何か新しい心持になって行きそうに思います。
    話は変わりますが、「お前のため…」、何度嫌な思いをしたことか、何とも虚しい響きです。
    何が自分のためになるのか、最終的にジャッジするのは常に自分自身でありたいです。

  51. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    いつもありがとうございます。
    夫が自己愛?というところから、母の本性も何となく分かり、しかも自分自身のムリしてきたことも分かりました。
    独身時は母から「お前はわがままや」とよく言われたので、結婚したら気を付けようと思い、その態度が夫にとって好都合だったのでしょう。母から「自分は食べなくても、子供にやるのが親だ。」とも言われ、そのようにもしてきましたが、よくよく考えるとアホみたいな話でした。
    支配されるようにしてしまったのは私なので、その点は注意していきたいです。言葉で傷ついたりしてきましたが、いちいち気にせず、幸せになるための言葉だけを受け入れて行こうと思います。
    夫のことで大分悩みましたが、夫に支配されてるだけで、また夫に支配されるようになったのは、幼い時からの両親との関係上の寂しさでした。寂しさだけならまだしも、母からも言葉だけでなく 雰囲気からの支配みたいなものがありました。認められたくて、良い点を採ったり、良い事をしたりしてきて、それが家族だけでなく、世間様でもムリして頑張っていました。
    謙遜・控えめなつもりが、相手によってはいい様に利用されることとなりました。そして、相手は厚かましくなって、私をバカにするようになり、そこでやっと私は???となりました。
    「お前のため・・・」なんて、言った者の都合の良い言葉です。
    言ってる人の性格を見てから参考にするか無視するか。
    今は、母に対して今までの恨みがあり、自分自身にも腹立たしさもありますが、ムリしないありのままの自分でいいと思えるようになりました。
    相手は自分の都合で物を言うので、思い込みを捨て、幸せな道に進みたいです。
    時々、気分が荒れることもありますが、成長の過程には仕方ないと自分でヨシヨシって感じです。
    父もムリしたなあ。脳動脈瘤・癌を抱えていながら、運転や自治会の溝掃除・葬式の手伝いや家の掃除や孫息子との釣りなど・・・あの母にかかったら、言われなくてもやらなあかんような感じになるもんなあ。私は夫とのことで途中で母の策略分かってしまったけど、短気で私とは仲がよくなかったけど、それでも時には私を心配してくれていた父には感謝してる。父が生きている時に分かっていたらよかったが。
    私の夫のせいで・・・なんて母からは何度も言われたが、常時耳鳴りするほど自分を責めなくても良かった。私を必要以上に責めて、利用されてきた。自分の母であっても、家族であっても、信用できない者がいることは悲しい事だが、現実。
    長く、くどくなって読みづらいと思いますが、40代での気付きはなかなか大変です。だいぶん、長生きしないと勿体無いので、生きたいです。

  52. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    これは一般論ではなく、自己愛夫さんに特化してのことですが、普段から自分の感情に素直になり寄り添う姿勢は大事だと思いますよ。
    自分の感情に反することを強いられそうになったら、早い段階で切り上げるなどして傷つくのを未然に防げるようになってほしいです。
    >母から「自分は食べなくても、子供にやるのが親だ。」とも言われ、そのようにもしてきましたが、よくよく考えるとアホみたいな話でした。
    こういうのって真に受けてる間はずっと馬鹿を見続けることになりますよ、もう痛いほど経験済みでしょうが。
    自己愛は内緒でたっぷり食べておきながら、「何も食べさせてもらってない、それでも家族がよければ自分は我慢できる」とか平気でほざきますから。
    でも、自己愛の頭の中では本当に自分は食べていないことになっているので、その点に関して話をしようとしてもかみ合わないし時間の無駄にしかなりません。
    しかも、そんなくだらないことで何時間でも言い合いできる人達です。
    家事は手伝いすらしないのに、ゴミ捨て場に人がいるのを見計らって捨てに行って、家事を全て押し付けられていると同情を引くのが人生の醍醐味の人もいるようです。
    >脳動脈瘤・癌を抱えていながら、運転や自治会の溝掃除・葬式の手伝いや家の掃除や孫息子との釣りなど・・・
    そんなことさせられていたんですね。
    お父さん、きっと、男気があるのが災いして無理していることを言い出せなかったんでしょうね。
    お母さんは、夫の体調を気遣うという妻の務めを怠っていたし大丈夫だろうと甘え切っていたのかも知れません。
    よそのお宅のことはあまり言いたくないですが、そんな内情が垣間見えた気がしました。
    ところで40代はまだまだだと私は思います(偉そうなことを言ってしまってごめんなさい)。
    私は、毎週日曜日に「はやく起きた朝は…」という番組を必ず見るんですが、40代半ばから後半の人達の充実した日々の出来事が聞けてとても面白いです。見逃すとその週はちょっとテンションが低めになります。
    もしよかったら一度見て下さい。

  53. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    日曜日にそのような番組があるんですね。
    自己愛の人って、自分が正しいと本当に思っているから話にならないし、そういう時間もムダになるので、なるべく接しないようにするしかない。あれから、実家には行かないようにしてるが、母から「・・・あるから取りにきたら。」とか「具合でも悪いの?」って電話きたり。
    夫は相変わらず、他人が居ると急に優しくなったり、動いたり。
    母も半額の商品を食べてもいるが、私よりも身長低いのに、体重は重いから、不思議だったのだけど、良いもの食べてるみたい。
    自己愛には優しさ・思いやり・気遣いなんて要らない!
    今はムリせず、食べたい物は食べてる。父はムリして自己愛について分からずに死んで逝ってしまったが、私は遅くなったが生きている時に夫・母について分かってよかった。
    自己愛の特徴、人が見てたらゴミ捨てをするって話。本当にその通りですね。普通なら、人が見てようが見てまいが同じだけど。
    夫や母の事は除いて、ちょっと幸せな時間も出来てきました。自分のことが少しだけ好きになってきたし、何よりも生きたいという欲が出てきてます。
    いつも、ありがとう。

  54. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >あれから、実家には行かないようにしてるが、母から「・・・あるから取りにきたら。」とか「具合でも悪いの?」って電話きたり。
    もう行きませんよね。今までこの手の言葉に騙され続けたんですから。
    失礼な態度が目に余るから距離を置こうとすると自己愛はすぐに気付くんでしょうね。
    謝罪の言葉は言わずに、何事もなかったかのように装って相手の様子や出方を伺うように接触をはかるんです。
    理由もなく物を渡したがったり、心配するパフォーマンスをしたり、普通に話しかけてきたり、結構気持ち悪いですよね…。
    結局、気を許したところで向こうのペースになり、また図々しく使わられる、というループだったはずです。
    ちなみに、まだ経験はないかも知れませんが、このまま毅然と無視し続けると今度は逆恨みして責めて来ますよ。
    酷いだの、何にもしてくれないだの、困っているのを知っててわざと助けに来ない、だの。
    >私よりも身長低いのに、体重は重いから、不思議だったのだけど、良いもの食べてるみたい。
    きっとお母さんは太っているんですね。もちろん、無理のない体形というのは人によってポッチャリからガリガリまで様々だとは思います。
    でも、自己愛夫さんのお母さんの場合は、やはり食べ過ぎで太っているのかなあと思います。
    この事を踏まえて改めて「自分は食べなくても、子供にやるのが親だ。」という発言を考えてみました。
    まさに投影だなと。
    思うに、お母さんは本当は自分が太っていることを気にしているんじゃないでしょうか。だからと言ってダイエットなんて辛いことはしたくないし、そもそもそこまで頑張れない。
    自分は食べないで子供に食べさせる、これはお母さんの見栄の一種なのでは?
    詳しく言うと、お母さんは、自分は痩せて、周りの人に自分は我慢して食べないで子供に食べさせるから太らないんだ、と言いたいんじゃないでしょうか。
    でも、今の体形じゃできないし、食欲に打ち勝てないから痩せる訳もなく…。
    そんな自分自身に納得いかない気持ちを持て余して、自分よりスリムな自己愛夫さんに意地悪なことを言って憂さ晴らしを試みているのかなあと何となく思いました。
    このお母さんの話であることを思い出しました。
    たまに、ダイエットの成果が出ず挫折感から心が歪んでしまうのか周りの人の足を引っ張るような行動に出る人っていますよね。
    友達を太らせようと画策してみたり、沢山食べても何らかの理由で太らない人をズルいと思ったり、不毛なことで頭がいっぱいになっていて迷惑だけど憐れです。
    こういう人達とお母さんは通ずるものがある気がしますよ。
    話は戻りますが、お母さんは、自分が太っていることが今後もずっと不思議なままでしょうね。
    でも、自己愛夫さんは、もう不思議でも何でもないと答えが出たんですよね、良かったです。

  55. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    この前、買い物があると言うので、実家に行きました。
    なるべく用事だけで済まそうとしてます。貰うだけもらって帰ったり・・・。
    お金に執着し、「ないない」と言って騙されてきましたが、親子でも油断ならないことが分かりました。
    夫も母も、人によって態度や善悪が変わるので大分???でしたが、自己愛はこんなものなので、これからは適当に自分の生活を守っていきます。まだまだですが。
    心配などしなくなって、余分な感情を入れずに済むのは楽ですが、家族なのに・・・と思うと残念です。
    かなり冷たい感じの私になりましたが、普通の人ではない人と暮らしたり、接したりするためには仕方ないのだなあと思っています。

  56. つくし より:

    私は8年近くも自己愛(A)の被害にあっています。子供が同時期に生まれ誕生日も近かったし、同時期に近所に引っ越してきたため付き合うようになりました。途中で人の悪口を聞かされるようになってからおかしいと気づいたのですが、自己愛とは知らず子供同士が仲良くなってしまったため離れるタイミングを逃してしまい、うちの子供がAの子にいじめられたのに彼女はうれしそうに笑ったのと面と向かってきついことを言われたのがきっかけでこれ以上Aといると子供がいじめられっこになってしまうと思い、意を決して離れました。適当な理由を言って誘われても会わないようにしていたのですが、私の友達は皆彼女に紹介しなくてはいけない雰囲気だったので彼女のことも知っている友人が最近Aさんと遊ばないね、と言った時につい彼女のことを話してしまいました。するとAは自分からの友人に接近しその人はAに私の話したことを皆話してしまいました。それからAの攻撃が始まり、近所はもとよりすべてのママ友に私が恐ろしい人間で私にいじめられたと言いふらし、幼稚園に入ってからも幼稚園中に言いふらし、一部の私のことをよく知っている人は大丈夫なのですが、そんなことするように見えなかった人にも攻撃され、帯状疱疹になったり、体調をこわしたりひどい目に合っています。あれから8年たち子供が小学生になったのにいまだに人を使って攻撃してきます。でもAはいつも微笑んでいい人のふりをしているので私が誰かに真実を話そうとすると私が彼女の言うとおりAを陥れようとしていると思われて余計攻撃されます。Aの攻撃を終わらせるいい方法はないでしょうか。子供が同級生で家が近いので完全に離れるのは不可能です。また付き合うのは嫌なのですが、あれだけ周りに言いふらしているので今更Aも私と付き合う気はないと思うので表面だけでも皆の前でAにやさしくし続けたり、おだてたりし続けるのはいい方法でしょうか。またAに騙されて嫌がらせをしてくる人たちにはどう対応したらいいのでしょうか?家が近いので子供同士は今、一緒に学校に行っていて特にトラブルはないようですので、子供のことは子供に任せています。

  57. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >この前、買い物があると言うので、実家に行きました。
    なるべく用事だけで済まそうとしてます。貰うだけもらって帰ったり・・・。
    それで、行ってみてどうでしたか?
    自分ではどんな風に感じているんでしょうか?
    >余分な感情を入れずに済むのは楽ですが、家族なのに・・・と思うと残念です。
    そうですね。
    ちなみに私は父親に体に触られたことがあります。
    母親に訴えたことは何度かあるんですが、まともに話を聞いたことは一度もありません。

  58. わかもと より:

    つくしさんへ
    戦えば、自分も自己愛のようにならないといけなくなります。
    堪えるのであれば、心が病んでいきます。
    逃げるのが一番です。
    もし絶対に自己愛から離れることができないのであれば
    自衛手段、自己愛が好き勝手に攻撃できないような
    抑止力を自力で蓄えることです。
    もしまた攻撃して来たら、こっちはこういう反撃カードを
    もっていますよ?とアピールすることで
    自己愛に対して対等に意見が言えるようになります。
    軽く抵抗する機会を設けて、自己愛をキレさせて
    その模様をビデオカメラに撮影するといいですよ。
    そうやってターゲットにしか見せない
    発狂した自己愛を沢山貯め撮りして
    いざとなった時の抑止力として
    自己愛に対してさりげなく
    そうした映像の存在をちらつかせましょう。
    恐喝だとか盗撮だとか騒がれないように
    うまくアピールしましょう。
    これ以上私を攻撃するなら、私に干渉してくるのであれば
    具体的にこういう反撃策を用意していますよ?いいんですか?、と。脅しととられないようにして
    自己愛のように明るい言葉とは矛盾した表情で
    明確に伝えましょう。
    合わない大人同士が相互不干渉という大人のやり方で
    衝突を納めることが自己愛に対してはできませんから
    こうやって目には目を歯には歯をと
    同じ次元に堕ちるのは悲しい事ですが
    その場から逃げて縁を切れないのであれば
    そうやって冷戦状態にもっていき
    自滅を待つしかないですよ。
    悲しいかな、新たなるターゲット、犠牲者が
    現れることによって、戦況も変化するかもしれませんしね。
    なにはともあれ、関わる人間すべてを歪ませていく
    自己愛の存在はまるで呪われていますね。

  59. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    実家に行ってみて、貰うだけもらうのも、そんなに良い気持ちもしませんが、まあいいか・・・て思うぐらいにしてます。悪いなあと思うと相手にも伝わり、結局利用されることになるので。それに、何か魂胆があるのかもしれないので用心してます。
    私の父は私には触れなかったので、夫も大丈夫だろうと思っていましたが、自己愛は???なので用心してます。
    自分の実の子供に性的なことをするなんてとても信じられませんが、訴えているのに対処しないことも信じられません。
    本当に苦労なさってきたのですね。
    精神的にも距離を取っているつもりでも、こちらは思い悩んでいても、自己愛たちは自分ほどいい人間はないと思い込んでいるので、
    いままでの私自身を振り返ると とても歯がゆいです。

  60. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    やはり母親の立場としてはどうしても信じられないんでしょうね。信じるには衝撃が大き過ぎるのだと思います。
    認めたくない事実であってほしくないと、受け付けないという心理に到達するんでしょうか…。
    私は、自分が重大なことを訴えているのに、母親がそんな訳ないと一蹴するだけでその後は何を言っても聞き流すだけの態度にずっと怒りや困惑を感じ続けていました。
    でも、自己愛夫さんが、私の気持ちを受け止めつつも母親としてやはり信じられないという考えもくれたので少しだけ納得できました。

  61. つくし より:

    わかもとさま
    お返事遅くなりすいません。
    具体的な対処法を教えていただきありがとうございます。
    本当に私の近くの自己愛は巧みでそして技術にますます磨きを
    かけているようで次々人をだましていきます。
    何も知らないと本当にいい人に見えます。
    しかも味方にするまでは、とても親切で何かと世話を焼き
    すぐ家に呼んで豪華なおもてなしをし、呼ばれれば高価な手土産を
    持っていったり、高価なプレゼントをしたりします。
    それで本当にいい人と思い込みんだ後に、私にいかにひどい目にあったか私がいかに恐ろしい人間かを話すとこんないい人が言ってりるのだからと本気にしてしまうようです。
    そして私に対して激しい怒りを覚えてAにあやつられて私を孤立させようとしたりあからさまに嫌がらせをするようです。
    Aは切れると怖いのですが、ターゲット以外の人の前では
    なかなか本性をだしません。
    嫌がらせするときでも私にしかわからないように上手にやります。
    でもよく観察していると自分が孤立することや悪く思われることをものすごく恐れているようにみえます。
    がんばって反撃カードを作ってみます。
    ありがとうございます。

  62. ぽんず より:

    >つくしさん
    >でもよく観察していると自分が孤立することや悪く思われることを
    ものすごく恐れているようにみえます。
    自己愛に共通する根っこはこれなんですね。
    成長段階で、自己肯定感を持てない育ち方をしたから、
    他者から否定されることを極端に恐れる、嫌がる。
    その点においては可哀想なのかもしれません。
    だからといって、周りに巻き散らす害を許せるわけはありません。

  63. 睦月 より:

    おもしろい人で、一緒にいると楽しかった。
    最初は冗談だと思っていたのだか、もしかして本気で言ってるのか?と どんどん「?」が増えていった。
    そんな経緯で連絡を無視していたら、「今自宅前にいる」と。
    「何で電話に出てくれないの?」と連絡がきた。
    冷やかしとか、嫌がらせと思っていたら、本当に来ていて、仕事中で自宅にいないと居留守にして、何でそんなことをするの?と怒ったら、「君のことが心配で」と言われた。
    けれど、インターフォン越しに見えたのは、通りすがりの人に実際に私が住んでいるのか尋ねたり、どこかしらか入れる入り口を探す様子で急に怖くなった。
    とりあえず会って沈静化した方がよいかと思ったものの、言いくるめられてしまった。このときの胃の痛みが本心だったはずなのに、流された私が情けない。
    けれど、その後また許せない嫌なことをされて、さすがにありえないと激怒したら、「君に尋ねたらイヤと言うだろうからこっそりやった」と言い出した。謝るどころか言い訳は二転三転。「誰でもやっていることなのに」(無論そんなことはない)、「そんなことで怒るとかありえない」 など。
    これはもう無理だと思って距離を置こうと思ったら、「もう一度だけチャンスを頂戴」と。
    バカな私はちょっと心が痛んでしまい考え直してしまった。
    すると、何事もなかったかのように、「そんなお願いしたことはない」と言ってきた。「君が一緒に僕のこと好きだから、チャンスをあげたのに」と、「関係を続けるか、出会ったことのない他人に戻るかどちらか?」と言われた。
    加えて、「僕は境界性人格障害だと思う。だから波があるのは仕方ないし、ようやく理解してくれる人をみつけたよ。君ならば」と告げられ混乱した。
    友人に、「許せないことをされたこと」や、その反応など一連の件をを相談したら、友人と彼が知人だったこともあり、それが彼の耳に届いた。
    私は後ろめたくはなかったので何も思わなかったのだが、「僕らのプライベートなことをどうして他人に告げたの?」「友人のアドバイスが君を混乱させたんだね」「今回は君を許してあげてもいいよ」「ふたりの新たな日々を始めよう、でも、君が昔のことを蒸し返すようなら無しだからね」と、何故か立場が逆転していた。
    羅列してしまいすみません。
    その後、「何で連絡くれないの?」「君が僕と話したいならいつでも電話していいからね」と続きますが、返信していません。このサイトにたどり着いて、ストーカー化しないか不安になってきました。どう対処するのが良いのかわからずにいます。はっきりと言うべきか、フェードアウトした方がよいのか、はたまたわかったうえで軽い付き合いを続けるべきか・・・よきアドバイスどうかお願いします。

    1. ぽんず より:

      人格障害者は拒絶、否定を極端に嫌うので、嫌いだというと逆上する可能性もあるかもしれませんが、どちらかといえば自分の言いように解釈を変えてしまうので、「誰かに言わされてるんだろう?」と言われるかも。
      私の職場の自己愛、また色々な事例を見ていると、はっきり物を言う、キツい感じの人(私ですが)にはあまり近づきたくないようです。話をうんうん、と聞いてくれる、優しくて同情心を持ってくれる人に近づくようです。
      嫌いとかの感情より、自己愛のプライドが傷つくようなことをバシバシ言うと、キレられますが近づかなくなるのでは。「電話してきてもいいよ」と言われたら「ハァ?しないし。てかかけてこないでよね!キモイから」とギャル風に言ってみるとか…。今までの睦月さんからは想像もつかないキャラクターで責めてみる。
      自己愛は被害者が何も言わない=自分を受け入れている、と捉えます。無視だとずーっとつきまとわれると思います。会社や学校、ご近所付き合いなどだと難しいのですが、そうでないなら強気に出てみるのはどうでしょう。他の方の意見も欲しいですね。

  64. ムカムカ より:

    睦月さん
    その状態って、もうすでにストーカーだと思います。
    私はストーカーについて、ちゃんとした知識はありませんが、あなたが人格障害者から、完全にロックオンされてしまっているのは分かります。
    その状態から抜け出さないと、これからもっと大変なことになるような気がします。
    コメントの文章から、あなたの迷いや心の揺れ、自信の無さが伝わって来ますが、それらが全部「彼を引き寄せるエサ」になっているので、まずは毅然と「彼を拒絶する」という意志を持つべきだと思います。
    ストーカーを含め、人格障害者は「相手の心を揺さぶる」ことに喜びを感じるようなので、怯えたり怒ったり等の感情は、見せない方が良いと思います。
    今度また連絡が来たら、冷静に
    「あなたのしていることは迷惑だから止めて欲しい」
    「あなたのことは全く理解できない」
    「あなたのことは好きではない」
    「連絡など取りたくない」
    「近づいてこないで欲しい」
    などと、ハッキリと淡々と伝えてみてはどうでしょうか。
    ちゃんと意志を伝えることができたら、その後はどんなに連絡が来ても無視です。
    拒絶の意志を見せると、人格障害者は、周囲の人を巻き込んで、あなたに嫌がらせして来ると思います。
    これは、あなたを精神的に追い詰めて、自分の思い通りにコントロールすることが目的なので、相手の嫌がらせに負けないで、毅然として堂々とした態度で、拒絶の姿勢を曲げないことが大切だと思います。
    恐らく、彼と繋がりのある人すべてと絶縁するくらいの覚悟が必要だろうと思います。
    そのためにも、そのストーカーとは繋がりのない知り合いに、どんどん相談したり、積極的に繋がりを持って交流した方がいいと思います。
    いろいろとえらそうに書いてしまいましたが、これは、あくまで私の考えですので、参考程度にとらえていただけると幸いです。
    できれば、ストーカーについて専門知識を持ったカウンセラーに相談するのがベストだと思います。

  65. ムカムカ より:

    睦月さん
    よかったら以下のURLにある文章も、読んでみて下さい。
    睦月さんの状況と重なる内容であると思います。
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n130181

  66. つくし より:

    ぽんずさん、ありがとうございます。
    Aはまさに自己愛の典型ですね。
    ターゲットには自分がされると一番嫌なことをして相手が嫌がったり苦しんだりするのを楽しんでいるように見えます。
    でも一人では何もできないので全力で演技して次々仲間(子分)をつくるのでしょうね。
    睦月さん、大変な思いをされていますね。
    Aもそうですが、自己愛はターゲットが離れようとするとストーカーになる傾向があるようです。
    Aは女性ですが、それでも何度も怖い思いをしています。
    皆さんもおっしゃっている通り自己愛のターゲットになるのはいわゆる「いい人」が多いようです。
    私もAが近所であることや子供同志が同じ年の事もあり、最初のうち無理をしてしまったのがターゲットになった原因だと思います。
    良心に付けこむのが自己愛なので自己愛に関してはまともな人間とは違うことを心にとめて対処したほうがいいと思います。
    付き合いが長くなるほど自分の負担も増え、相手の思い入れも強くなり被害も大きくなるので、なるべく早く離れて方がいいと思います。
    ある人の例ですが、「あなたは立派すぎて私にはもったいないのでどうしても別れたい」と言って相手をたてておきながらはっきり拒否をして別れた人がいます。
    自己愛はプライドが高いので相手のプライドをくすぐりながらしっかり別れるというのも手かもしれません。
    自己愛に関しては「負けるが勝ち」かもしれません。
    自己愛とつながりのない人で理解できる人を探して相談されるか、むかむかさんの言うように専門の方にカウンセリングを受けるのがベストでしょうね。
    私自身も自己愛に苦しんでいるので偉そうなことは言えませんが、
    大変でしょうが、頑張ってください。

  67. ぽんず より:

    ムカムカさん、さすが(?)よくわかっていらっしゃいますね(苦笑)
    そうなんですよね。喜怒哀楽を出すことが自己愛にとって「自分を認識している」と感じさせる。
    面倒くさいからと言って相手に合わせてしまうと自己愛にとって心地いい相手になってしまう。
    職場がそうです。
    私以外の人は、自己愛の話が嘘とわかっていても肯定もしなければ否定もしない。
    「ふーん」「そうなんだ」と相槌を打つだけなんだけど、
    自己愛にとっては否定以外は肯定=自分を受け入れてくれた、になっている。
    人としての反応がエサなので、「あなたには全く興味がない」と認識させることがいちばんですね。

  68. パンケーキ より:

    パンケーキです、はじめまして。
    よかったら私の意見も参考にして下さい。
    >どう対処するのが良いのかわからずにいます。はっきりと言うべきか、フェードアウトした方がよいのか、はたまたわかったうえで軽い付き合いを続けるべきか・・・よきアドバイスどうかお願いします。
    どう対処するかへのアドバイスは、皆さん”絶縁”で一致しているかと思います。
    ただ、これは私個人の感想(辛口です)なのですが、睦月さんが少しでも迷っているのなら、絶縁を遂行するのは正直難しいのではと経験上思います。
    単純な喧嘩とは違い、相手は離れたいとは全く思っていないのですから。
    相手の異常さや執拗さの程度にもよりますが、既に彼氏という密なポジションにいるのを強制的に引きずり下ろすには膨大なエネルギーを奪われますよ。
    ちょっと話がそれますが、察するに、睦月さんは、今まで同性のこういう奴に、友達という名目で粘着されたことがないんですね!?
    一度経験すれば分かりますが、はっきり拒絶した所ですんなり聞き入れて去って行く相手ではありません。
    そんなはずないと怒ったり、それぐらい~やお互い様論で反論したり、二転三転する主張を展開、をこっちが引き下がるまで延々と続けます。
    今の睦月さんは大体この段階にいるんじゃないでしょうかね。
    話は先ほどに戻りますが、それでダメとなると、今度は、想像を超える卑怯な手口を出してきます。脅しです。
    そのネタを次から次へと考え付く頭の良さは、もう本当に才能を感じます。
    しかも、こういった言動が第三者の知るところになったとしても、冗談だった、そんなつもりで言ったんじゃない、の決め台詞で切り抜けてしまうんです。
    また、同時進行で、共通の知人には先手を打って、睦月さんが変になって…どうしよう、困っているという切り口で相談して回ります。
    一体どんな風に相談するのかは知らないですが、聞いた話では、多少の矛盾があろうとも相手を信じさせるだけの口の上手さのようです。
    ”迫真の演技”なんて表現がありますが、本人が事実だと信じ切っているのでそれ以上なのかも知れませんね。
    すっかり信じ切った知り合いから、それぞれ、”善意の絶縁待った!”がかかりそれにも個別に対抗しなければならなくなります。
    なんせ、言うことがそれぞれ違っているので、分かっていても面倒くさいったらないです。
    複数の知人友人から「あんなに仲良しなのに」、「お互い様」、「あんなにいい人なのに酷いんじゃない」など、もっともらしい口ぶりで傷つけられ、絶縁は取り止めるようにとこれまた本気で忠告されます。
    これだけでおかしくなるくらいの精神的な重圧ですよ。
    でも、それでも切らなければ平穏な生活は手に入りません。もうそういう所まで来ているんです。
    一度そんな厄介な精神異常者を受け入れてしまった代償はものすごく大きいです。

  69. せんち より:

    *** パンケーキさん
    ヤバい。泣けてくる。
    その通りなんですよ。本当に。
    もっともらしい口ぶりで傷つけられる。
    それでどんなにつらい思いをしているか。
    そういうつもりで言ってるくせに、
    指摘すると、そういうつもりで言ってないという。
    どうしたら理解してもらえるのか。

  70. 自己愛夫 より:

    みなさん
    昨日、実家のゴミ捨ての為に、母に会いました。当てにされないように、「お金がない」って言ってみました。まあ、実際に歯医者代も結構かかったし。
    すると、「お前は自分のお金を出したらいいんや。ちょっとは出しなよ。」とまるで私がケチなように言うので、「ケチって言いたいの?私、出してるよ」って言うと、「ケチなんて一言も言ってない。それに、私立高校行かせてやったのに感謝してないし、正月に仏さんに物をあげましてない・・・」と言い出した。
    私が「葬式代出したし、ケチではない。無い時もある」と言うと、「貰ってない。あれは、婚礼箪笥のお金や。」と言い返された。
    私が気を遣って、婚礼箪笥の分のお金だと言ったかもしれないが、どちらにしてもお金を渡したことには変わりない。
    父の遺産相続も貰ってないし、まとまったお金を渡し、母の通院時のガソリン代も請求せず、どこかへ行くと土産を買って来たり(それも、車で一時間もしないところ)。去年の暮の歳暮と今年初めのお年玉は、母に渡さなかったけど、月に4回泊まるだけなのに、息子の食費を1万円請求されて、交通費もかからず、母の方がケチや。     めっめちい話ですみません。私はお金を言うてるつもりはないのです。自己愛は自己愛自信ケチなのに、もっともっととこちらに要求し、思い通りにならないとケチ呼ばわりして、こちらの罪悪感をくすぐろうとします。
    そして、私の夫に父を殺されたと言う割には、夫の肩を持ち、私が悪いかのように言います。まあ、私が正しいとも思いませんが、こちらの優しさみたいなところに入りこもうとします。
    私の主張をすると、「お前はおかしい。精神病院へ行ってみな。おかしいで」と言い出す。こちらが、精神的な病気にさせられる。
    もし、私が精神的におかしいなら、心配したり優しく見守るだろうが、母は違う。私をおかしいとして、支配しようという魂胆だ。
    確かに、人格のいい人が親や夫なら、精神的な苦悩はなかっただろうが、自己愛はターゲットが自己愛の思い通りにするために、病気にさせる。本当に恐ろしいことだ。
    私は子供たちの前で、母とのことも話している。悪口といえば悪口だが、自己愛たちの一方的な言葉だけをうのみにしてほしくないから。
    思い出した。昨日、母から「お前は大したことしていない」とも言われたなあ。大したことしてないかもしれないが、大したことをしてこなかった母には言われたくない。
    そうそう、「お前にお金の亡者になってほしくないから、言うんやで」って。大きなお世話!  気前よくしたり、物品あげたりしてきたからクセになったんだろう。その点は反省してます。
    私は母に「ケチと言うなら、ケチってやる」と言うとビックリしてました。
    長い愚痴でした。すみません。
    自己愛はターゲットを精神的病人扱いしてまで、支配しようとします。罪悪感をくすぐったり。
    仏さんにお供えしようがしまいが私の自由。いつもしてないわけでもないし。何を食べようが、何をしようが私の自由。
    「口、えらいなあ。そんなだったら、子供にも嫌われるよ」って母から指摘されたが、自己愛にはこれぐらいでないとダメ!初めからこれぐらいだとターゲットにならなかったのだけど。
    子供に嫌われたら悲しいかもしれない。でも、これも私。自己愛二人と闘い、その結果子供たちに嫌われても仕方がない。
    我儘な厚かましいケチな母が大嫌い。これからは、母にもバンバン言ってやろう。卒業して何十年も経つのに、高校行かせてもらった感謝って、何だろう?値打ち?ひょっとして、お金返せってこと?
    父の遺産や形見分けもしないで、本当に自己愛はどこまでも厚かましい。
    そういうつもり言ってるくせに、指摘すると、そういうつもりで言ってない。悪くとるとか。お前がおかしいとか。自分に感謝が足りないとか。私の悪口を言ってるのに、言ってないフリをしつつ、しっかり他の人を味方につけたり。ほんとうに、自己愛は卑怯なのに、自己愛自信は自分が正しい・自分は良い人だと思い込んでいるから厄介。
    昨日、実家から出る時に、「親や子供がお互い大事でないなんて、ないんやで」って言ってたけど、そんな言葉でひっかからない。
    ゴミ捨ては行った。ゴミも息子が実家に行かなければ出ないなんて言ったこともあったが、ゴミまで息子のせいにする。
    朝、ぱん。昼、ごはん。おやつ、パン。夜、ごはん。あと、時々チョコ。それで、糖尿病の薬のんでいる母なのに、大笑い!
    あと、「お前は仕事を探していない」とも言われたなあ。探しているのに、探してないとか意味わからない。
    自己愛は本当に???です。昨日は、ムダな時間を費やしました。
    もうそろそろ、息子も実家に行かさなくなるので、ゴミ捨ても知らないし、息子の食費も払わなくて済みます。
    車で送って行ったり・・・別にいいのです。人の役にたてることは嬉しいです。でも、自己愛にはそういう優しさみたいなのは通じないのです。そして、それが家族だとむなしいのです。
    結構、自己愛がいるものです。気さくで、良い人。しばらくすると悪い人。???が自己愛です。自己愛は心からは謝りません。
    私も欠点や精神的な未熟さもあります。ACかもしれないし、他の人格障害かもしれません。 自己愛は人を傷つけて、涼しい顔しています。楽しんでいます。私には、こういう感情が理解できません。私自身を見つめながら、自己愛に対して戦っていきます。
    昨日は母と無駄な口論をしてしまい、反省です。

  71. つくし より:

    自己愛夫さん、
    身内に自己愛がいると本当に大変ですね。
    自己愛は相手によって全く態度を変えるのでその恐ろしさは実際に被害にあった人にしかわからず、私の友人でさえ理解してくれない人もいます。
    皆に分かってもらいたいと思った時期もありますが、
    そうすると自分がますます境地に追いやられるので
    今では自己愛は巧みなので仕方ないとあきらめています。
    でもこちらでは同じ思いをしている人たちに分かってもらえ
    少し気が楽になりました。
    自己愛に引っかかってしまったこと、また自己愛の存在を
    知らなかったために対処を間違えて被害を拡大させてしまったことはくやしいけどこれ以上自己愛に振り回されないよう頑張ります。
    それには自分をしっかり持たないとと思っています。
    みなさん、一緒にがんばりましょうね。

  72. 蘭丸 より:

    1.罪悪感を植えつけて人を操作する
    2.自分がケチな癖してターゲットをケチ呼ばわりして利益を得ようとする。
    3.人の粗探しをして見つけると喜んで攻撃(自己愛がターゲットより優位に立てて堂々と威張れる機会だから)
    4.むしろその攻撃をするために探さなくていい粗探しの努力をしている(粗を探さなければ波風が立たないのに態々波風を立てる)
    5.ターゲットへの攻撃と依存で2者関係を築く。
    6.自分が優位になるためなら平気で嘘をつく(記憶を塗り替えると言った方が正しい)
    7.手柄は横取り失敗はターゲットに。(自分がターゲットより優位アピール)
    自己愛夫さんのレスを見るたびに自己愛のこのような症状を思い出します。

  73. なみだ より:

    蘭丸さん。。。
    今回のセクハラ・パワハラ裁判の被告(TKコーチ)は、全ての項目に当てはまります。
    でも、自己愛よりも最悪なサイコパスではないか。。。
    と思っています。
    これから始まる裁判の全てを、ライブ中継できたなら。。。
    心から思います。

  74. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    今回は最近の自己愛夫さんに対して抱いた感想です。
    自己愛夫さん、前よりは自己愛の脅しを真に受けなくなったとは思うんですが、やっぱりまだ自己愛の言葉に反応してしまう所があるなあと感じます。
    身近にいるのだから難しいとは本当に思うんですが。
    話は戻るんですが、お母さんは、いつも、「ケチ」のような抽象的な言葉で自己愛夫さんを貶して思い通りに動かそうとするんですね。
    「ケチ」以外にも、「冷たい」、「酷い」、「最低」とか、後何でしたっけ…!?
    どれも人に対して言うには余りに失礼な言葉ですが、同時にこれらの単語は、はっきりした定義がないという共通点もあるなあと思い至りました。
    また、上記のような抽象的な侮辱の言葉に、さらに、「人として」とか「母親として」みたいに付けられると、自己愛夫さんは特によく反応してする傾向があるとも思います。
    これ、掘り下げて考えるとシンプルなからくりですよ。
    上手く伝わるといいんですが、一般的に、曖昧な言葉というのは、言う人が定義を決めて使う所が大きいですよね。これは、普通の感覚の人間同士だったら困ることがないからだと思います。
    でも、お母さんは元の感覚そのものが普通とは大幅にずれているんです。
    「ケチ」「冷たい」「酷い」「最低」等の言葉は、”自分の思い通りにしてくれない”という基準で使っているとしか思えません。
    これは、お母さんの魂胆が、「自分の思い通りになるように計らえ、そうしないと嫌なことをするぞ」というものだからでしょう。
    思うに、お母さんの感覚では、自己愛夫さんが特に反応し嫌がる単語やフレーズをランキング上位から選んで効果的に言っているだけなのでは?
    だって、意味は全部同じ訳ですし…。
    何が言いたいのかと言うと、お母さんが使う抽象的な侮辱の言葉は、どれも自己愛夫さんが思っている意味とは異なる意味で発せられているということです、だからそもそも会話がかみ合っていないですよね。
    この事実は自己愛側にだけ都合が良いので、自分の解釈で真に受けてしまうと、そのままズルズル支配されることになりますよ。
    お母さんの感覚の基盤は、やはり、自分に究極に甘くて標的にどこまでも厳しい、というものなんだと思います。
    一般的な感覚で考えたらこういうことを言う人をケチと言うんじゃないでしょうか↓
    >お前は自分のお金を出したらいいんや。ちょっとは出しなよ。
    >私立高校行かせてやったのに感謝してないし、正月に仏さんに物をあげましてない・・・
    後、他に気になったのは、自己愛夫さんが、何でも自虐的な方向に飛躍させて考えてしまう所です。これもなかなか上手く言えないんですが。
    >子供に嫌われたら悲しいかもしれない。でも、これも私。自己愛二人と闘い、その結果子供たちに嫌われても仕方がない。
    これなんですが、心配する程嫌われる可能性は大きいんですか?
    嫌われるとしたら、その理由はいったい何ですか?
    ①お母さんの言うように、「口、えらい」から
    ②自己愛二人と戦うから
    ⇒どっちも子供と関係あることなんでしょうか?
    お母さんの嫌味のフレーズで、自分にとって嫌なことだけを抜粋して悪いストーリーを考えているように思いました。

  75. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    息子が実家に泊まったりするので、私の悪口を吹き込まれ信じてしまうと思っているところがあります。あと、子供たちの前で、真実でも話してしまっているところ。子供たちには、私が愚痴っているぐらいにしか分からないと思います。
    パンケーキさんのおっしゃる通り、母の嫌味や私を支配したいと言う気持ちから発した言葉で、悪いストーリーを考えたようです。
    母の、息子に対してと娘に対してとの優遇のあまりにも違い過ぎて
    それが日を追うごとにどんどん悪くなっています。もちろん、息子の居る前では、本性を現しません。その分、息子は母を優しい良いおばあちゃんだと信じています。娘は口に出さないですが、気にしないようにしてるのだと思います。
    実は、1月分の食費を渡すのが、少し遅くなっていました。でも、歯科代 大分かかったし、待ってくれるものだと思っていました。
    母には「お金がない」は通じません。自己愛の手口だからです。
    母にはよく「おかねがない」「年金暮らしはお金がない」と言われてきたので、まさか実母が嘘をつくとは思わなかったので。でも、私がちょっと困っても、支払いを待たず、ケチよばわり。
    そうです。ケチでも冷たいでも大したことをしてないでも・・・自己愛にとってはターゲットを支配したいための言葉。やはり、どのことをとっても、普通の人間ではないのですね。
    「お前、恐ろし女やなあ。あれは、婚礼家具代やんか」みたいなことも言われたけど、自己愛は本当に恐ろしい!
    寝たきりになっても看てやらないし、葬式もあげてやらないことぐらいしか 仕返しできない。
    自己愛の平均寿命は何歳だろう?普通の人よりも長いのかな?
    息子には2月分の食費も渡したから、せいぜいいっぱい実家で食べてもらおう。私もめっめちいなあ。
    今度は、ケチとか冷たいとか…言われても、スルーしよう。それか、ケチとか冷たいに磨きをかけてみよう。
    パンケーキさん、ありがとう。

  76. 自己愛夫 より:

    つくしさん
    お返事、ありがとうございます。
    自己愛にひっかかってしまうと、エライ目に遭います。
    自己愛について、やっとわかってきた矢先、まさか自分の母親が自己愛なんて思ってもしなかったので、自己愛の被害を拡大してしまいました。もっと、距離をあけていればよかったし、そのように忠告してくださる方もいらっしゃったのに、結果として夫だけでなく母にもいいようにされました。
    今後は、普通の人との接し方は自己愛にはムダなので、これ以上振り回されないように頑張ります。これが、また私には難しいのだけど・・・。

  77. 自己愛夫 より:

    蘭丸さん
    ありがとうございます。
    そうですね。自己愛の症状や手口でした。普通の人のように接するようにはいかないのが、自己愛。分かっているようで、またもや気にしてしまいました。
    「お金がない」と言って、たかられないようにしていたのに、自己愛の母の方が、一枚も二枚もウワテでした。「お金がない」は夫や母の手口。これは、通じないので、いっそのこと、ケチなどに徹してみた方がよかったのかもしれません。
    自己愛には、ケチ道・冷たい道などを磨きに磨きをかけて、心がけたいと思います。

  78. ムカムカ より:

    こちらでは、みなさん自己愛の被害に遭って、自己愛の毒に当たっていらっしゃるので、話が早いですよね。
    こんなにハッキリとした現実なのに、「知らない」人に訴えても、こちらが悪口を言っているようにしか伝わらない。
    これだけツーカーで話が通じることで、ここは不思議な安らぎを感じさせていただけます。
    コメントしていて思ったのですが、ストーカー被害の対策は、他の自己愛被害にも共通するものですよね。
    つくしさんの被害でも、結局は、自己愛の攻撃を止めさせることはできなくて、ストーカーから逃げるのと同じように、被害から逃れるしかないのだと思います。
    いわば、攻撃されても、傷を最小限に押さえるための地盤を築くことしかない、ということかも知れません。
    私も、周囲の人に「分かってもらうこと」は、あきらめました。
    自己愛と繋がりのない人達と新たな人間関係を築き、自己愛と繋がっている人からは、どう思われたっていい、という心境に達することが、私の結論でした。
    私は、実際に自己愛被害に遭って、自己愛の特徴を身をもって知ったことに加え、こちらの皆さんのコメントを読んで、新たに学習した知識も多いです。
    中でも、自己愛は何でも自分に都合の良い解釈をする、という点。
    無視することも都合よく受け取られるから、無視だけでは足りない場合もあるんですね。
    >人としての反応がエサなので、「あなたには全く興味がない」と認識させることがいちばんですね。
    これは、ぽんずさんの経験談から学びました。
    自己愛を遠ざけるためには、恐がったり怒ったりすることもNGなんですよね。
    現在進行形の自己愛対策で、私はこの心得をしっかり守っています。

  79. ぽんず より:

    >自己愛夫さん
    >自己愛には、ケチ道・冷たい道などを磨きに磨きをかけて、心がけたいと思います。
    私も最近思っています。自己愛に対峙するには自分も自己愛になるしかないんだ、と。
    結局周りは傍観者で、いくら訴えても最後は放置=自己愛の思い通り。
    社員や上が話し合いを試みても、「○○したくないわけじゃないんです。でも」のひたすら繰り返しなので
    話し合いにならず、相手をしている方が諦めてしまう。
    =自己愛は「僕の言うことを分かってくれた」と認識。
    結局、相手にするのが面倒くさいので放置になるのですが、
    同じ時間帯で働く身としてはたまったものではありません。
    周りを動かすにはもう私自身も自己愛になって、自己愛を排除しないと本社に電話する、などど
    自己愛と同じように脅迫してやろうか?と考えてしまいます。
    自己愛に近いと自己愛が移りますね・・・。

  80. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    (前にも聞いていたらごめんなさい)息子さんを実家に止まらせるのは息子さん本人の希望からなんでしょうか?
    部活か何かでその方が便利とかそういう理由でしょうか?
    今一その辺りが不透明に思いました。
    これは別に善悪の問題ではなく、中学生の孫が単独で独り暮らしの祖母の家に月に数回泊りに行くのは、かなり少数派のように思います。しかも異性の孫ですし。
    もしかしたら、これはお母さんから出した提案で、本来の目的は自己愛夫さんにお金を無心することなのではとちょっと気になりました。
    とは言え、どこであろうとどういう目的であろうと、息子さんがそこで伸び伸びと過ごせるならそれはそれで良いことだとも思うんですが。
    後、もう一つ気になった点です。
    >母の、息子に対してと娘に対してとの優遇のあまりにも違い過ぎて
    こういうのは虐待の一種です。
    継ぐ子と実子がいる再婚家庭でよく起きるらしいです。
    ちなみに、どっち側に立たされても子供の心に著しく悪いとして知られている深刻な問題です。
    >息子の居る前では、本性を現しません。その分、息子は母を優しい良いおばあちゃんだと信じています。
    私は、おそらく、息子さんはとっくにお母さんに違和感を感じていると思います。
    自分への優遇を際立たせる目的で、そばで身近な人がぞんざいな扱いを受けるんですよ。気付かないなんてありえないように思います。
    だからと言って、自己愛が見張る中では、妹に悲しい思いをさせないように配慮することも難しく悶々とした気持ちでいるのではないでしょうか。
    どうしても蔑ろにされた方にしか目が向かないようですが、贔屓された方も心に何らかのトラウマが残るものです。
    ただ現実として、そういう状況に置かれたら、大概の子は罪悪感や気まずさを感じながらも、優遇に甘んじてしまいます。
    意地悪に加担することはしたくないと思いつつも、好意を受け取らないと相手の気持ちや場の雰囲気を悪くすのではと子供ながらに考えを巡らせてしまいます。
    また、子供特有のちゃっかりした一面も後押しして働いてしまうので、とても難しい所です。
    >娘は口に出さないですが、気にしないようにしてるのだと思います。
    どうなんでしょう…!?
    自分を責めていたりして言えないのかも知れません。

  81. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    息子が実家に行くのはクセみたいなものと 遅くまでテレビを見たり自由に出来るからだと思います。こちらだと遅い番組は録画して後日見れますが、早く寝かせようとします。
    私は祖母に中学3年の途中まで育てられました。両親は仕事で忙しいやらなんやらで。その時に「生活費5万円も渡した」と母が言ってました。でも、毎日祖母宅に住み、給食費やら文房具やら、もちろん食費もかかるし。     そのこともあって、今、母はシメシメと思って息子の食費を請求してるのだと つい最近分かりました。息子は「夕飯、何食べた?」とか聞くと、母の買い物かごに入っていた物の ほんの一部しか食べていません。それに、先日、母が「お肉を・・・したら、すごくおいしかった」と父の生前にはお肉を嫌っているかのようでしたが、最近よく食べているようです。
    母が何を食べようが関係ないですが、どうやら息子の食費から自分のをまかなっているようです。
    父が生前中は息子の食費は要らないと言って、5千円しか受け取ってくれてなかったので、今多く渡してもいいかなあとも思ったのですが、母の本性を分かった今は勿体無いと思います。
    そうそう、父が死んでから、5千円が1万円にしてと母から言われました。
    母が、息子に600円もするチョコを買って渡していました。びっくり。まあ、食費で買ったようなものなので、有難くもなかったですが。
    今月分を渡したので、私も悔しく?っていうか複雑で、私もヒドイ母親で、「今月分を渡したから、しっかり食べておいで」と言ってそまいました。   もう、むちゃくちゃですよね。反省です。
    きっと、息子も傷ついたと思います。
    娘は、母にバレンタインはチョコを、敬老の日は絵や手紙を渡してきているのに、母は娘にケチり始めているのが分かります。
    それに、娘の友達が娘のことを嫌っているなど私に告げ口をして、
    それで私が娘にそのことを言うと思っていたようですが、いちいち孫のことをそんなに言う人はいないし、子供の世界で今日は好きでも明日は嫌いなんてあることなので、???と思っていたけど、やはり自己愛なんですよね。
    私も変になってきたところがあります。夫とのことよりも、母とのことが影響大です。
    それにしても、父の遺産が少しはあったと思うのだけど、貰えなかったどころか出して、アホなことをしました。夫に気を付けようとしていたばかりに身近な母に・・・。
    乗せて行ったり、葬式に出たり、葬式の手伝いしたり・・・結構遣われたのに、「お前は大したことをやってきていない」って言うんだから、お金を請求してもよかったなあ。寝たきりでも痴呆でもないのに。   
    自己愛に何言われても、動じない私にならないとアカン。
    ケチって言われて、1月分だけでいいのに、2月分も渡してしまった。あの、母の剣幕に負けてしまった。父の生前中は一切見せなかったあの光景。私も本当にアカンなあ。
    恐がったり、怒ったりせず、相手にせず、精神的にも経済的にも損しないように生きやなあかん。
    また、アホなことをしてしまった。勉強代、高くついた。
    パンケーキさん、いつもありがとう。

  82. つくし より:

    ムカムカさんの言う通りに、私も今のところ自己愛対策は被害を最小限にとどめる対策がベストかと思っています。
    自己愛の嫌がらせに反応しないのも大切ですね。
    ストーカー的行為に思わずゾッとしたのを見破られ、てとてもうれしそうな顔をされ余計やられたことがあります。
    自己愛は透明人間と思い、そこにいるけどいないと思うことで
    反応しないように努めています。
    私の周りの人に次々近づいて優しくしたり、世話を焼いたり、
    しっかりしたところを見せていい人と思い込ませています。
    自己愛に洗脳されて一緒になって変な態度をとる人は
    あきらめて気にしないよう努めています。
    ただある程度私のことをよくわかっている人にはすぐ私のことを悪く言わないよう慎重にしているみたいです。
    そのような友人には本当の事を言いたい衝動に駆られるのですが、
    こちらから言うと私が変な人と思われる可能性があるのでじっと我慢しています。
    その中の一人が最近私のことを自己愛に話しているようです。
    でもその人は自己愛の本性に気づいていないので悪気はなく
    上手に自己愛に聴きだされているだけと思うのですが
    自己愛とつながりのある人には自分の話はあまりしないようにしなくては、と思いました。
    その人と離れたほうがいいかとも思いましたが、
    そうすると友人を奪い私を孤立させようとする自己愛の策略通りになり、それも悔しいので…。
    早く自己愛の本性に気づいてくれればいいのですが…。
    反撃カードはまだ作れないのですが、チャンスが来たら頑張ってみようと思っています。

  83. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >息子が実家に行くのはクセみたいなものと 遅くまでテレビを見たり自由に出来るからだと思います。こちらだと遅い番組は録画して後日見れますが、早く寝かせようとします。
    ご主人から避難できるからというのが一番の理由かと思っていたんですが、そうでもないようですね。当然それもあるんでしょうけど。
    それにしても年末年始のような過ごし方ですね…。余計なお世話は百も承知なんですが、これを月に数回も許すのはもう止めた方がいいように思います。この回数だとウィークデーの生活リズムにも確実に響するはずですし…。
    後、お母さんの提示してくる食事代はどう考えても多すぎます。
    勘ぐっている通り、息子さんに使う分より自分に使う方が多いのは間違いないでしょう。
    それに、具体的に何にいくら使うのか、余った分はどうしているのか決して明かさないんですよね。
    会社だったら立派な横領です。
    一般的に身内同士では、お金で細かいことは言いたくない、はしたないように思うのが自然なのでしょうが、残念ながらそう思っているのは自己愛夫さんだけのようですね。
    身内間のお金のやり取りは、ルールを決めるのは本人同士、特に出す方なので、出す側が言われるままだとしたら、自制心がある人でも誘惑するようなもんだし、絶対に甘えが生じるものなんじゃないでしょうか(下世話な話ですみません)。
    しかも相手は自己愛です。
    今後は、どんな理由だろうと自分はお金を出す側の人間なんだと自覚して、自分の裁量を出して臨んでほしいです。
    例えばですけど、息子さんに何を食べたか報告させて確認した上で食事代は完全に立替制にする、とか。
    他には、自己愛夫さんがいくらにするかを最初に決めて、渡す時に額以内でとお願いするのもありです。
    また、息子さんに、家庭教育として、中学生が泊りがけで遊びに行くのだからお金の管理を義務付けるのも手かも知れません。
    まあ、どんな提案をした所で、お母さんには何か言われるでしょうが挑発に乗らないことです。
    言いにくいですけど、自己愛夫さんは未だに、少しでも強く出られると黙って従いがちだし、憎まれ口を真に受けたり挑発に乗ったりで、結局相手の思惑通りに動いてしまう所が多いです。
    言い換えたらそれだけ相手の態度に敏感なんだと思います。
    険悪な雰囲気にならないように、穏便に済ませたいという一時のために高過ぎる代償を払っている気がします。
    話は戻りますが、交渉が決裂したら一切お金を渡さないというのももちろんありです。
    今回の件でも、お金の減額を言い渡されたらお母さんは怒って、自己愛夫さんを詰るでしょう。お金に細かいとかケチとか言い、その時にもっともらしく聞こえてしまうかも知れません。
    でも、どれも「お金を今まで通り渡せ」という意味でしかない揺さぶりです。気になるのだとしたらそれは自己愛夫さんが気にしているから、それだけのことです。
    どんな人だって、チビ、デブ、ブス、馬鹿、短足、ニキビ、などでどれか気にしていることがありますよね(あっ、私のことじゃないですよ、なぜかよく言われますが)。最初は当てずっぽうに言い、たまたまヒットして傷ついた瞬間を自己愛は見逃さないで履歴に残すというのがからくりのようだと私は踏んでいます。

  84. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    おしゃる通りです。身内でお金の話は、はしたないって感じてきました。また、そのようにされてきたのだと思います。
    息子を預けるようになったのは、夫からの逃げもあったのですが、今となっては、母からの提案だったように思います。
    父が亡くなってからは、私も息子も母の寂しさを思ったのもあります。
    一月分も渡さないでおこうかなあと思い、渡すのがいつもより遅くなったのですが、私の性格と違うことをしていたので、多分ケチみたいに言われて、気にしたのでしょう。
    今日は、祖父の命日でした。今朝、凄い夢をみました。母が、入院先で死亡の夢を。夢の中で、少し泣いていましたし、起きると少し心配している自分がありました。が、しばらくすると、人の寿命は私にはどうにもできないし、私のせいではないと思っていました。
    父の死で、私は大分自分を責めに責めていたことを思うと、私なりの成長か つながりの違いか・・・。最近、母には早く死んでほしいと思っていたので、其の考えは反省しましたが・・・。
    私が外で働きだして娘の面倒でもみてくれるのなら、まだいいですが、娘の事は「鍵を持たせて、お留守番させたらいい。いちいち、心配してても仕方がないよ。」とか「娘の事を、みれるかどうか心配。あの子、冷たいから」とか・・・。よその おばあさんと違う。よそは小さい者の心配したり、平等に預かってくれるのに。まあ、自己愛では仕方がないけどね。
    息子に惣菜くれたところで、それ 私が渡したお金だ!
    「親戚のおばちゃんが、おばちゃんの妹の旦那に病院に乗せてもらってる。自分の嫁さんと違うのに、優しいなあ。」って母が言っていたが、そのおばちゃんは優しい口調だし、気が利くからお礼をしてるはず。その点には一切触れず、人にしてもらうことばかり主張。
    自己愛は自分の都合の良い様に見逃さずに履歴に残す。その才能(?)を仕事とかいいことに使ってほしいものです。
    いつも教えてくれて、ありがとう。

  85. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    前のコメントに対する返事の追加です。
    >娘は、母にバレンタインはチョコを、敬老の日は絵や手紙を渡してきているのに、母は娘にケチり始めているのが分かります。
    弱冠聞きにくいんですが直球で聞いてしまいますね。
    これは、純粋に娘さん自らの希望によってしていることなのですか?
    この文章からだと、真心からではなく義務化しているからやっているようにしか思えないのですが。
    もしくは、小学校がこの手の行事を教育と考えていて、手紙や絵を作成する時間まで設けて全ての児童に取り組ませているからなのかとも思いました。
    娘さん、どのような経緯でこういうことをしているんでしょうか?
    あと、返事を聞く前にちょっと思ったことを書かせて下さい。
    自己愛夫さんは行事に対してかなりの労力を割く方ですよね。私がそういう恒例行事にうと過ぎなのもあるんですが、やはり普通より参加頻度が多いように思います。
    気になったのは、自己愛夫さんが、こういうのを自発的にしている割には気持ちが逆向きとでも言うのか、嫌々やっているようにしか思えないことです。
    もちろん、嫌なのは行事そのものではなく、その際に一緒に過ごすお母さんにされる失礼な言動ですが、それは前から分かり切っていることですよね。
    それでもあえてやるほどのことなのかと、私には今一理解できないです。多分これ、お母さんと共依存になっているからだと思いますよ。
    以前、辛い思いをするならやらない方がいいと言ったのに、相変わらず参加した報告と愚痴をセットでして来るので返事に困る時もありました。
    これは、やらないとお母さんからチクチク何か言われるからそれが嫌でやっている部分が大きいんじゃないでしょうか?
    月参りを例にすると、先祖を大事にしないとチクっと言われるとか、罰当たりとなじられるとかそんな風でしょうかね…。
    でもやるにしても、お母さんは参加する以外は絶対に何もしないから、自己愛夫さんがゼロから仕切って進めて全部こなす訳ですよね。
    そして、お母さんのために送迎までしたところで、お母さんの態度や言動に怒ったり傷ついたりするのがいつものパターンだなあと思いました。
    厳しい見立てですが、自己愛夫さん、潜在的に褒められたくてたまらない気持ちがあるのでは?
    子供時代に十分に褒めてもらえなかったことが原因で、未だに心理的に子供のままでいる部分があるのかなあと思いました。何にせよ、幼い感じを受けます。
    動機は、嫌なことを言われるのが我慢できないから、そして、評価されないのも許せない腹が立つ、となると気が休まる時がないですよね…。
    今の環境では、自己愛夫さんのこういう所が、娘さんにも受け継がれてしまいそうだと心配にもなりました。

  86. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    褒められたいというのは思いませんが、せめて文句は言われたくはないと思います。
    長い間の私の生き方がどうしても出てしまいます。前よりは、少なくはなりましたが、やはり振り回されてしまいます。褒められたいなんて、そんなムダな気持ちもなく、かといって息子が泊まったりしてるので、無視もできない・・・という複雑な気持ちです。
    娘らは友チョコなど、学校で流行っているので、私にもチョコをっくれました。敬老の日の件は、小学校や保育所などで たまたまそういうことをしたので やっているのだと思います。
    まあ、私の行動や心の機微みたいなのを感じ取っているのかもしれません。私は、親だけでなく 他の人の言葉ではない雰囲気なるものを感じ取って生きてきた部分もあるので、長年そうやって生きてきたので すぐには一気に治りません。
    私も振り回されたくないって思っているのに、そう意識していることも振り回されているのだなあと日ごろ感じています。
    自分が仕事をして、子供が熱をだしたからと言って子供をすんなり預けてる母親たちが、私にはわかりません。どうして、文句を言われないのか?値打ちを付けられないのか?
    私は母に頼みごとをしたくても うまく言いにくい感じだからです。  他の人にはわかりづらいかもしれませんが。
    幼い感じは、私が中学3年生の途中から親たちと生活し始めたからだと思います。ACだとも思います。だから、自己愛に余計に引っかかり苦しんで、それでも振り回されてるのだと思います。うまく言えませんが、あがいてもあがいても 這い上がれないような・・・でも、這い上がりたい。
    親子でも何でもイヤなことはしなくていいのですね。私にとっては、不思議ですが、それでもお互いうまくいくものなんですね。
    相変わらず参加した報告と愚痴・・・イヤになりますね。すみません。私にとっては、少なくなったし、少しは主張できるようになったと思ったのですが、イヤなことはイヤでいいのですよね。
    私なりに逃げたり、他の用事に逃げたりする時もあるのですけど、何回も携帯をならされたりされるので、結局逃げ切れない。
    もう一度、よく読んでみます。いつも、ありがとう。

  87. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >褒められたいというのは思いませんが、せめて文句は言われたくはないと思います。
    これって、結局お母さんの言動を改めさせたいということですよね…。
    人を変えるのは難しいらしいですよ。
    ちなみに、相手を変えたい、自分の思い通りにしてくれないと不満が募る人にはAC傾向の人が多いそうです。
    文句を言われたくなかったら、最初からやらない、関わらない、など自己愛夫さんにできることがあるはずです。
    息子さんの外泊の許可を出さないなど。
    息子さんが泊まりに行っても無視、大いに有りです、本人同士で勝手にやらせればいいのにと傍からは思います。
    >娘らは友チョコなど、学校で流行っているので、私にもチョコをっくれました。敬老の日の件は、小学校や保育所などで たまたまそういうことをしたので やっているのだと思います。
    う~ん。
    お母さんの肩を持つわけではないんですが、実は、こういうことをさほど嬉しいと思わない人は結構多いです。
    幼稚園や小学校低学年だと、まだ訳も分からず、作業自体を楽しむのみに留まる子が圧倒的に多いんじゃないでしょうか。それだって絵や工作に関してです。
    手紙どころか文章を書くことすら怪しい年齢なので、ある意味練習になります。
    一般的に、こういうものを喜ばないのはお母さんだけではないということも理解してほしいです。
    相手との人間関係によるところも多いですが、結局、手紙や絵も、職場で配られるお土産程度に思われたんでしょうね。
    思えば私の頃もそんな感じでした。
    後、もう一つの答えとして、お母さん(自己愛夫さんにも)に男子優位な考え方です。
    自分が男の子を生まなかったことをよほど気にしているからなんでしょうが、そのせいで、孫娘の好意を素直に喜べないんでしょう。
    ついでだから言わせて下さい。
    自己愛夫さんのお母さんは、娘さんをないがしろにしたがりますよね。
    そんなお母さんの態度に、自己愛夫さんも怒りはするものの、結局の所止めさせることができないでいます。かと言ってそんな態度なら娘さんとは会わせないという訳でもなく、要は許してしまっているように見えるんです。
    私自身、男の子を熱望する親の下に次女として生まれ、生を受けた瞬間にガッカリされたこともありその立場で言っています。
    娘さん今はまだよく分かっていないかも知れませんが、分かってくると母親の態度にも傷つくと思いますよ。
    >自分が仕事をして、子供が熱をだしたからと言って子供をすんなり預けてる母親たちが、私にはわかりません。どうして、文句を言われないのか?値打ちを付けられないのか?
    よそのお母さん達はこんなこともあんなことも、と言うのは、自己愛夫さんの幻想だと思います。
    具体的に知り合いの誰か、複数の友達のことをそう思っているんでしょうか?
    文句を言われないのはどうしてそうだと分かったんでしょうか?言われても気にしていないだけなのかも知れませんよ。
    勝手に良い面だけをクローズアップして作り上げた、同世代の幸せな母親像なんじゃないですか?
    友達なり知り合いなりで、その人そのものになりたいって思える人いますか?
    >親子でも何でもイヤなことはしなくていいのですね。私にとっては、不思議ですが、それでもお互いうまくいくものなんですね。
    嫌な役回りばかりしている今は当然嫌ですよね。
    今、自己愛夫さんは上手く行っているんでしょうか?
    そもそも、自己愛夫さんにとって上手く行くとは何ですか?
    >私なりに逃げたり、他の用事に逃げたりする時もあるのですけど、何回も携帯をならされたりされるので、結局逃げ切れない。
    失礼だけど弱過ぎです。
    まだ自分で自分を縛り付けているように思いました。

  88. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    訂正です。
    >>私なりに逃げたり、他の用事に逃げたりする時もあるのですけど、何回も携帯をならされたりされるので、結局逃げ切れない。
    >失礼だけど弱過ぎです。
    >まだ自分で自分を縛り付けているように思いました。
    さっきはこんな風に書いてしまいましたが弱いのではなく何か他に理由があるのではと思い直しました。
    本当に失礼な発言をしてしまいました。ごめんなさい。
    で、改めて聞きたいのですが、これはどうして電話に出てしまうんですか?
    きっと、状況によっては、どんな用件かほとんど予想できますよね。
    それとも、毎回これは緊急事態かもと思って出ているんですか?
    それに、用件は、聞いてからでも断れないんでしょうか。
    いつも、お母さんが虫のいい身勝手な頼みごとをしてくる時、ジャストオンタイムで、自己愛夫さんはどんな気持ちになるんですか?
    やりたくない、断りたいという感覚はありますか?
    ちょっと変な聞き方ですが。

  89. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    電話の件ですが、父が生前 何回も倒れ、その時の電話を想像し、緊急かもって思ってしまう所もあります。あと、子供たちの学校の緊急連絡の欄に、自宅-私の携帯-実家の順に電話番号を書いている点も。まあ、心配し過ぎなんですが。
    父が死んでから、頼りになるのは母一人と勝手に考えてきたことが、今の私と母の関係を作ってしまったと反省はしています。
    ここ最近は、母の用事もやや少なくなり、頼むときは「***へ行ってくれへん?」と聞かれるようになりました。
    私だと何を貰っても嬉しく思う。人それぞれ、誰から貰うか、何を貰うかで嬉しくないこともありますもんね。
    母は墓守として息子が大事なんかもしれないし、男の子が好きなのかもしれないし・・・どうでもよくなりつつありますが。
    弱すぎだし、自分で自分を縛りつけて、断りたいが仕事などと言って断る理由もないし、体調を理由にしてもバカにされるだけ・・・それを母だけになったという思いで許そうとしてきて、”あれ 母は私を大事というよりタダだから使いたいだけ?”と感じていたところに、年末の娘への態度などで決定的になり・・・。
    とにかく、弱すぎ!人生に対して甘すぎ!  そういうところが利用される。    ギブ&テイクなのが人間関係かなあと勝手に思ってきたから、ギブばっかりなのがウザかった。けち臭いけど。ギブばかりを望む母たち、ギブしてもしたりないように言われながら頑張ってしまった。途中、逃げれば、ここまで酷くはならなかったかもしれない。「じいちゃん、お前の旦那に殺された。」とか「じいちゃん、生きていたら乗せてもらえるのに」とか私の罪悪感をくすぐる言葉で、私は反応し、余計 母に気をつかってきた。
    とにかく、弱かったし、弱い。父の死がなければ、ここまで動かなかったし、ある程度無視できたところもある。
    何に対しても、自分の縛りがあるように思う。私は、こんなに約束を守るし守ろうとするのに、母たちは守らないどころか言ったことも忘れたかのよう。そこが分からなかったが、自己愛なら仕方がない。仕方がないのに、今までの自分のしてきたことを取り戻そうとするが、お返しをしてくれるどころか より搾取されていきそうな具合になる。お返しはしないが、イヤなことの仕返しは必ずと言ってもいいくらいされる。
    返事になってないかもしれませんが、今現在の私の考え・気持ちです。パンケーキさん、いつもありがとう。傍からみたら、?ですよね。イヤといいながら、したり・・・。親だから聞くのが当たり前なんて勝手に思ってきたし、そのように躾けられてきたし。私自身、何故?って自分でも分からないぐらいな時があり、だから腹が立つのだと思います。母に言われたことよりも、自分自身に腹が・・・。自己愛は人の不幸を楽しむのだから、こんな私を見て楽しんでいることでしょう。
    父の死から解放されつつあるので、私を主張しながら、イヤイヤしながらしないし断れるようになりたいです。

  90. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    電話になぜ出てしまうのか、断り切れないのかの件、もう少し自分で突き詰めて考えて行ってほしいです。
    文章を読む限り、まだ整理できていないのかなと思いました。
    ちなみに、私もこういう経験はあるのですがとにかく無視を貫きました。
    私の場合は父親だったんですが、やたら面倒くさいこと、かなり手間になることをほんのちょっとのことをやってほしいと持ち掛けられ強引に引き受けさせられていました。
    みぞれの中、およそ急ぎでない物を今必要だから買って来いとか、捨てるために既にまとめてしまった新聞の中からお目当ての広告を数枚すぐに探せとか、どう考えてもちょっとのことではありませんでした。
    こういった要求に私が少しでも難色を示すと、父親は途端に不機嫌になり圧力をかけて、あくまでも私の意志でという形でやらせようとしました。
    お決まりのパターンなんですが、「じゃあもういい!!」と啖呵を切ったり、「ちょっとのことじゃないか!?」と逆切れしたり、役立たずと罵りました。
    とにかく、こっちが「いいよ、やるよ」と言うまで待っていて本当にウンザリしたんですよね…。
    それでも挑発を無視すると、行く素振りすら見せないのに、自分で行くからいいとか言い出してカマかけてきましたっけ…。
    思えば、人に何か頼むことを値切りの交渉とでも捉えていたのかも知れません。
    根負けして、嫌々ながらやってあげたとしても、感謝するどころか、こっちが最初から快く引き受けなかったことを責めて、それとこれでチャラにしてやる的な態度でした。
    断ったらどうなるかと言うと、不機嫌アピールでこっちが居たたまれなくなるような雰囲気全開にします。
    きっと我慢比べだったんですね。そして、それでもダメとなると相手がリラックスして過ごす時間をぶち壊しにしてきました。テレビの線を抜いたり、出かけた時に大事な洋服を切り刻んだり…。
    何とも悲しいことにエネルギーを惜しまず注ぎ込む異常者でした。
    それでも、一緒に暮らしていた当時は行く所もなく保護者なので耐えるしかなかったんですが。
    お前なんて自分が出て行けと言えば出ていくしかないんだぞ、行く所なんてどこにもないだろうにとセットで言われていました。
    話は戻るんですが、自己愛夫さんも、お母さんに対して、いざという時に頼る存在と思っているからこうなるんじゃないでしょうか。
    だから普段からあまり不機嫌にさせたくないと弱腰になってしまうのでは?
    お母さんの普段の言動から、怒らせると、困った時に助けてもらえないという心配を植え付けられているように思いました。子供がいるから自分に何かあった時の心配は尽きないのは当然だとは思うんですが。
    お母さんからは、普段からのご機嫌伺いを怠ると、いざという時助けてやらないことを匂わせる脅しの言葉がよく出ていたように私は記憶しています。
    まるで、月々の保険料の要求みたいですね。
    もしそうなら、この手の人は頼ったり当てにしてはいけない相手です。
    困った時に誰にも助けてもらえないだろうと、相手の不安に付け込んで肥大化させて正常な判断をしにくくさせるのに長けています。
    そして、当てにできるのは自分だけだと思わせた所で、そうなった時にどうするかは、日々の自分への奉仕次第だと暗黙の形で条件を突きつけます。
    これも、決してはっきりとは言わずに匂わせるに留め、不安が残る相手に、次々と無体な要求が始まります。
    その場の機嫌でコロコロ移り変わる気持ちを相手に汲み取らせるので、付き合っている間はずっと不安のままでしょうね。
    今のままだと、永遠に来ないいざという時のために、自分を助けるかどうか検討中の人に対して、不躾な態度を日々受け入れ、願いを叶えて生きていくことになります。
    長かったですがこれが私の見解です。以前の私がそうでした。
    まあ、自己愛夫さんもとにかく自分で考えて答えを探して下さい。

  91. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    そうですね。いざというときに頼れる存在・頼りたい存在でしたが、それも思い過ごしです。いざとなったらなった時ですし、母みたいな感じの人は、そのように匂わせて本当は何もしないかもしれないし、助けてくれる人って 匂わせたりしないで助けてくれるように思います。
    考えを植え付けられてきたことも、また 自分自身を縛りつけてきたことも多々でしたが、自分のいざの時なんて考えず、前向きに生きていけたらと思います。  腸捻転で、もう少しで死にかけたので、このようにいざの時を考えてきたのかもしれませんが、同じ一生なので、こんな気持ちを利用されないように 考えていきます。
    いつも貴重な経験やご意見など、ありがとうございます。母もパンケーキさんのお父さんのような所もあり、結局 こちらが根負けしてしまうところもあります。大分、私の意見も言ったり出来てきましたが、やはり無視したり関わらないのが賢明ですね。分かっていながら、無視できないでいましたが、保険の保険料なら何かあったときに役立ちますが、母の保険料は当てにはならないし、不安になるだけなので、まずは 万一を考えないように生きていきます。
    どう表現すればいいのか、言葉が見つかりませんが、答えを探していきます。   いつも、生きるヒントのような 私に与えてくださって 有難いです。

  92. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    自己愛夫さんは、相手がお母さんやご主人でも、何か困っていたら絶対に突き放したりできませんよね(これ今は褒めていません)。
    それに、おそらく、誰かを助ける時には、その相手に悪いなと感じさせないようにもするものだと言うのが染み付いていませんか?
    そんな姿が目に浮かぶようです(これも今は褒めていません)。
    まあ、こういう行いは、万国共通で美徳とされていることとは思うんですが…、自己愛には絶対にしない方がいいと思いますよ。
    そりゃ舐められますよ。
    だからこそ、自己愛夫さんをターゲットに選んでいるわけですもの。
    そして、自己愛夫さんに対してどう接するか、彼らが出した答えが今の態度です。
    普段から、自己愛夫さんが窮地に立った時の不安を煽りに煽り、あたかも自分達しかいないと思わせ、怒らせると助けてやらないと思わせてるんです。
    自分達はと言うと、困った時は頼まずとも勝手に自己愛夫さんが助けてくれるから心配や備えをする気なんて一切ありません。
    いつまでも被接待、契約結ぶか検討中の立場でいようという魂胆です。
    それに助けられたことがあると言ったって、何でもかんでも足元見られてこれ以上ないくらい勿体付けられたはずです。
    家族同士なら義務でもあることをやっただけなのに、申し訳ないという気持ちにさせられ、必要以上に有難いと思わされて来たんじゃないですか。
    背に腹は代えられない状況の中、ここぞとばかりに心無い言葉も吐かれたのでは?
    たしか、散々尽くしたのに、いざ困ったらそんな出方をされて納得いかなかった主旨のことも聞いたように思います。
    それに、自己愛の中では、接待なんて要求してない、勝手にそっちがやっただけ、になっていて、話すらかみ合わなかったとも。
    腸捻転で倒れた時、どうでしたか。
    最近、私も祖母の看病と介護を手伝うことがあって思ったんですが、本当にヤバい時こそ自己愛の身内は遠ざけた方がいいです。
    医療の現場で、言った言わない、デタラメを絶対本当だと言い張ったりされたら溜まったもんじゃないと痛感しました(叔母です)。
    「今しがた看護師さんにこうしろと言われた、確認する必要なんてない!!」とすごい剣幕で怒鳴られました。迷っているとたまたま巡回があり、確認したら、叔母が看護師さんと話してすらいないことが分かりました。
    確認している最中に「そんなこと言ってない」が始まり、数時間後に「言った、隣の病室でそう言っているのが聞こえたからみんなそうだと思った」と。
    ちなみに、医学的にやってはいけないことでした。
    本当です。
    そろそろ見切って、いざという時の備えやプランは自己愛の醸し出す雰囲気ではなく、自己流に切り替えたらどうですか?
    私は、自己愛夫さんにはその能力があると思うから言っているんです。
    見切る時に、相手が焦ってあの手この手で引き留めようとするのは当たり前です。それだけ都合のいい思いをさせてきたのです。あの特有のしつこさと口先で破たんした論理を展開してあれ寄こすべきこれくれるべきとゴチャゴチャも言うでしょう。
    よく考えてみて下さい。

  93. ひよこ より:

    パンケーキさん
    横槍すみません。
    いつもコメント拝見させていただいています。
    私は今現在自己愛と一緒に仕事をしている者ですが、いつもちょっとした仕事を自分の勝手な都合や気分で「すぐにやれ」と言わんばかりの態度で押し付けてきます。
    対策として
    「それは今すぐにやる必要があるのか?期限はあるのか?」を聞き、確認をした上で
    「やらなければならない期限までの間に私の都合のいい
    時にやります」と言うとそれだけで不機嫌になりあれやこれや言い訳してきますが(嘘でもそれは早くやらなければならないんだとか言ってきます)あくまでも自己愛の言いなりにならないというアピールを忘れないようにしています。
    イグアナが怒った時のような(見たことありませんが)下卑た形相もしっかり見届けます。毎日が肝試しです(笑)
    それと、本当に困った時こそ自己愛を頼ってはならないと肝に命じました。もう少しも頼る気はありませんでしたのでよかったです。身体の頑丈な自己愛より一日でも長く生きられるように鍛錬の日々です。

  94. パンケーキ より:

    ひよこさん
    初めまして、でしたっけ?前に見た名前のような気もするのですが。
    ごめんなさい、記憶力がそんなに良くないので…。
    こんな私ですが、もしよかったら今後ともよろしくお願いいたします。
    前のコメントでは詳細を書くのは控えたのですが、ひよこさんのコメントの描写とそっくりなので驚いてしまいました。
    書かなかった詳細ですが、叔母は自分でするのではなく、私にやれと言ってきたんです。
    やれと言われたことは、仰向けで寝ている祖母の口にケーキを押し込め、です。
    祖母は、食べ物の認識も怪しく尚且つ飲み込む力が弱っているため、柔らかいおやつも食べさせています。
    咽るのが一番心配なので、食べさせる時は、絶対に起こして座らせてから、また、自分の手から食べるまで無理強いしないようにと看護師さんから言われていました。
    私がそのことを指摘すると、叔母は声を荒げて以下のことをまくし立てました。
    「それ(咽る心配)も全部大丈夫だって言ってたって言ってるだろ、早くやれ」→(今初めて聞いたんですが…)
    「確認になんか行っている暇はない、行くなと言ってるだろうが!?」→(なぜ?)
    「今やれと言ってるだろ、早くやれ!!」→(だから、なぜ?)
    「今じゃないと食べなくなるじゃないか!?やれったら」→(…)
    もちろん、所々、馬鹿やアホなど汚い罵声が入りましたが省きました。
    後は、前のコメント通りです。
    少しだけど、そうなのかも?と思いかけたこと、巡回がなかったら大変なことをしていたかも知れないことを思うと、自分自身が怖くなりました。
    それと同時に、こんな不可解な言動が異常視されないどころか、明るみにさえ出ないことに改めて何とも言えない気持ちにもなりました。
    それはそうと、確認を取ろうとしたり、第三者を立ち会わせたいと言うと必ず阻止するのも自己愛の特徴の一つですよね。
    不機嫌になって必要ないと喚いたり、まくし立てて焦らせたり、その場で理由をこねくり出す所も、どうしてここまで…!?、と言えるくらい似ているもんだなあと思ってしまいます。

  95. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    いつもありがとうございます。
    腸捻転の時ですが、夫は痛がる私を気にかけず 熟睡してました。それに救急車も恰好が悪いとかで呼んではくれませんでした。
    母は、その当時は父が生きていたので、心配してるかのような素振りを見せていましたが、本当に心配していたかどうかは分かりません。
    母は祖母の介護をしましたが、夜中は仕事に行き、昼間は食べさせたり、おむつを替えたりしてはいましたが、そんなに親身になって世話していたようには見えませんでした。祖母は入院も多かったので、それほど母の負担は多くなかったと思います。祖母の入院中に、私が夫から骨折させられて、お見舞いに行けなかったことも母から責められたこともありました。
    というわけで、自己愛って、本当に助けてはくれませんね。思い出してきました。辛い過去なので、封印しようとしてきたのかもしれませんが、自己愛はいろいろやってあげたと言う割には、当たり前のことや 当たり前のことでもしていないことばかりでした。
    腸捻転で死にかけたからといって、そんなに万一もないし、子供たちも大きくなってきてるし・・・。私はそんなに心配症でもなかったつもりだけど、「お前になにかあったら」とか言われ、結構 洗脳?されてきたなあ。自己愛って、上手やなあ。
    私一人では何もできないようなことも言われてきたなあ。
    よく考えてみます。

  96. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    じっくり考えてみて下さい。

  97. より:

    初めて投稿します。
    正直現在、いっぱいいっぱいになっており、
    文章など、妙な部分在ると思いますが、すみません・・・。 
    自分自身を、自己愛性人格障害ではないかと感じています。
    恋人に指摘され、多々のサイトからそう判断しました。
    「自分に在る根拠のない可能性」を信じているところが大きいです・・・。
    また、気遣いが出来ず、自己中心的になってしまいます。会話で相手の話をきちんと聴けていなかったのです・・・。
    自分に関することの部分以外、真剣に向き合えていなかった。
    そしてそのことに、自分で気づけず、26年間生きてきたようです・・・。
    それを指摘したのは恋人で、「結局自分しか大事じゃないお前とは付き合えない」と言われました。
    そこから私自身の「自己愛」についてみることが出来たのですが・・・
    それを指摘した恋人も、自己愛性人格障害ではないかと思っています。
    それは、
    ・自分の価値観に私が合わせないと別れを突きつけられる
    ・自分に尽くさない私は愛が足りないと言う
     そして別れを突きつけられる
    ・自分の経験豊富さとわたしの経験のなさを比較して
     何もできない私はずっと変われない。
     つまらない人生をいきるね、と言い、別れを突きつける
    ・私のためにしていることを、愛してるから当然。
     お前も、俺を愛しているなら行動で示せ。と、言う。
     できていないと別れを突きつけられる。
    ごちゃごちゃで、申し訳在りません・・・・・・
    判断がつかないし、
    現在フリーターのわたしは仕事も結婚も
    将来を考えなくてはいけないのに、
    彼と生きていくことに不安を感じてしまっています。
    そんな不誠実な自分がイヤで、質問させていただいています。。。
    なにか、ヒントを頂けないでしょうか?
    お願いします

  98. パンケーキ より:

    兎さんへ
    はじめまして。
    私から兎さんに与えられるヒントを書きます。
    ごちゃごちゃだという気持ちを自分で整理することです、できれば全部。
    ・モヤモヤを具体的に文章化して羅列したリストを作る
    ・未来や過去の自分当てに手紙を書いてみる
    ・実際に出さないけど、言えない気持ちをしたためた誰か宛の手紙を書く
    何かが有効だそうです。

  99. ぽんず より:

    >兎さん
    >「自分に在る根拠のない可能性」を信じているところが大きいです・・・。
    これ、結構多くの人が持っていると思います。私だってそう。
    「私は本当はもっとできるのに」と大した努力もしていないのに、社会や周りのせいにしたり。
    アラフォーの私ですら思うのですから、26歳では自分の可能性を信じたいのは当たり前では。
    >また、気遣いが出来ず、自己中心的になってしまいます。
    会話で相手の話をきちんと聴けていなかったのです・・・。
    都会で働いていますが、都会はホント、自己中心的な人が多いです。
    地方から来た転勤者が驚くのは、お客のクレームの多さ(しかもごく些細なことでも大騒ぎする)、
    パート雇用者のわがままぶりです。
    大した仕事をしていないのに、権利ばかり主張する人間が多く、社員泣かせです。
    都会なので他事業所より時給が破格に高いのですが、地方のパートさんたちの方がよく働くようです。
    (都会と地方とは危機感が違うのでしょうね)
    会社組織が大きいので、雇用トラブルで裁判などになるのを極端に恐れていて
    どんなに理不尽でもよほど勤怠に問題があるか犯罪でもしない限りクビにならないので
    それを逆手に取っています。これは問題のある正社員も同じです。
    人格障害とまではいかないけれど、自分のことしか考えない人は山ほどいます。
    職場には自己愛性人格障害もいますが、プチ自己愛もたくさんいます。
    それに、私も人の話を聞くのが苦手で、自分が喋ってしまうことが多いです。
    ですから、兎さんが自覚されているレベルで自己愛とは私は思いません。
    むしろ、彼氏さんの方がその傾向がありそうですね。
    ところで「付き合えない」「別れる」と度々言われて、今も別れていないのですか?
    自己愛かどうかはわかりませんが、少なくともそうした発言をするような人は付き合っていても楽しくないでしょうし、幸せになれると思いません。
    本当に彼のことが好きですか?
    自分の内面と向き合っている今、彼との付き合い、今後の事も向き合ってみてください。

  100. より:

    パンケーキさんへ
    コメントに返しを頂き、どうもありがとうございます・・・
    気持ちの整理、やります。
    自分でも、「まとめなきゃ」「整理しなきゃ」と
    切羽詰まってどうしようもない気持ちでいました。
    それなのに、そんな心の声をすっ飛ばしてコメント
    していました。
    やはり、整理することは意味があるのだと、
    教えていただけてとても前向きになれました。
    やってみようと思います。
    甘えずに。
    また、こちらでそれからのことを
    ご相談させてもらいたいです。

  101. とーます より:

    自己愛夫さん
    お久しぶりです。
    コメントを拝見していると、胸が痛くなります。
    お母さまとの直接のやり取りで、精神的ダメージは大丈夫ですか?
    わたしも旦那と会話をかわすと、時として後々精神的ダメージを受けるので、なるべく会話をしなくて済むように同じ空間に居ないようにしています。
    大人げないですが、挨拶すらかわしてません。かわすと、そこから
    会話が発展してしまうので、自衛のためです。
    子供にはよろしくないですが。子供の前で挨拶されたときは、一応返します。これって、自己愛みたいで自分でも嫌になりますが。
    なるべく、お母さまの言葉に反応しないようにすると、ダメージを受けなくて済むかと思いますが、難しいですよね。
    心の中に壁を作って、お母様の言葉をシャットアウトできるように
    なるといいですよね。
    わたしもまだまだ努力中です。
    自己愛の旦那や義母がやってましたが、相手に爆弾となる言葉を言い放った直後に、その場から立ち去るやり方。
    この計算しつくされた展開に関心しますわ、ホント。

  102. パンケーキ より:

    兎さんへ
    もう見ていないかも知れませんが。
    >自分でも、「まとめなきゃ」「整理しなきゃ」と
    切羽詰まってどうしようもない気持ちでいました。
    それなのに、そんな心の声をすっ飛ばしてコメント
    していました。
    その状態でコメントされても何も返しようがないんです。
    気持ちの整理に取り組んでみたものの、上手くできなかったという訳ではなく、まだしていないとのことだったので。
    >やはり、整理することは意味があるのだと、
    付け足すと、自分でやるということにも大きな意味があると思います。
    後、私も兎さんと大して年齢は変わりませんが、以下のことをアドバイスさせて下さい。
    気持ちの整理、考え尽くしてから、相手を厳選して相談するという順序にした方がいいですよ。
    世の中、大切な話や悩みの相談なんて決してしない方がいい輩が沢山います。
    こんな連中に相談したが最後、適当なことを無責任に言いたい放題言われるわ、引っ掻き回されるわ、がオチでしょう。

  103. ひよこ より:

    パンケーキさん
    日にちが開いてしまいましたが、コメントありがとうございました。最近参加させていただいたばかりなので、こちらこそよろしくお願いします。
    信じられないようなことが起こりましたね!
    叔母さんはパンケーキさんと二人きりなのをいいことに、自己愛を全開にされたのですね。
    理由は多分「ケーキがもったいないから」等のくだらない理由なのではないでしょうか?(自己愛がすることに正当な理由なんてないですからね)
    密室での自己愛の理不尽な要求に耐えられて、でもお祖母さまがご無事だったのが不幸中の幸いでしたね。
    >それと同時に、こんな不可解な言動が異常視されないどころか、明るみにさえ出ないことに改めて何とも言えない気持ちにもなりました。
    今まで私も誰に言えばいいのか分からない、愚痴ばかり言っていると思われるのではないかと思って心の中にため込んできましたが、相手が人格障害だと確信してからは周囲の人間になるべく理解してもらうように努力しています。
    つい最近も自己愛は自分の娘の所に行ったとき言い合いになって
    「自分の性格がおかしくなったのは夫(故人)のせいだ」
    「私は友達からは絶対嫌われないタイプだし、マイナス言われたことはない」
    「息子夫婦(私と旦那)に態度悪くしてる心当たりはない」
    などとのたまったらしく、自己愛特有の自己弁護と嘘にお口あんぐりでした。私の周りで自己愛のことを嫌ってない人なんて一人も見当たりませんが。
    「嫌われる私が悪い」と認めたくないが為の「嫌うあなたが悪い」という詭弁・・・絶対に騙されません。
    本当に毎日が戦いです!

  104. パンケーキ より:

    ひよこさんへ
    ここでは単なる愚痴とは取られず、すんなりと受け止めてもらえますよね。
    ここでだけです。他では「そんなはずない」、「変な風に考え過ぎ」、「きっと勘違い」、等で一蹴されます。
    でも一度や二度ではない、三回のルールという基準がありますがそんなものとっくに超えています。
    食べさせろ事件の前は、起こすなと言い張る揉め事がありました。
    その時も、叔母と二人でした。病院の入り口でバッタリ会い一緒に病室に行きました。
    着いてすぐに、看護師さんが祖母の様子を見に来てくれました。
    ・目が覚めて機嫌がよさそうだから、このタイミングでリハビリを始めたい
    ・今から20分後にリハビリ師を向かわせるから、それまでにベッドをゆっくり起こして座らせた状態にしておいてほしい、車椅子への移動はリハビリ師がやる
    と指示を受け二人で頷きました。
    しかし、看護師が出て行って、私がベッドを起こす装置を触ろうとした途端、「何もするな!スタッフが全部やってくれるんだから」と…。
    さっき何を聞いていたのか?と私が言い返すと、それには答えず「何もするな、こういうのはここの人が全部やってくれるんだからやったらいけないんだ」と言い張りました。
    その時は、振り切ってまではできず寝かせたままでした。
    20分後、リハビリ師がやってきて、「あれ?起こしていないんですか?」と聞きました。
    すると、叔母は「すみません、そうだったんですか!?私は今来たもので。やっぱりそうだったんですね」と自ら弁明を始め、さらに私に向かって「起こせって言われていたんじゃないか!?なぜやらなかった!?スタッフさんの予定が狂ったじゃないか」と怒り始めました。
    リハビリ師や看護師の前で、言った言わないの言い合いをする訳には行かないのでもう無視しました。
    それに、何かもう叔母が妖怪か何かに見えたような気がして、どの道何も言えなかったと思います。
    その後、リハビリ師が寝ている祖母を起こして車椅子に移そうとすると、自分がやると言ってしゃしゃり出て危ないからと断られていました。

  105. ひよこ より:

    パンケーキさん
    本当に本当に…驚きますね!
    これは自己愛の範疇に入るのでしょうか?
    もはや人格が破綻しているのでは?
    これにはどういう意図があるのか?(自己愛のすることは無茶苦茶に見えて必ず何か意図があるような気がするのですが。たいていはくだらない自己弁護とか、自分を高く見せようとするとか)
    無理矢理こじつけると、急にやるのが面倒になった→でもリハビリ師に怒られたくない、とかでしょうか?
    絶対一緒にいたくないし、一緒にいたらこちらがおかしくなりそう。妖怪…もはや人間じゃない、違う星からきた星人ですね。パンケーキさんじゃなかったらおかしくなっていたかもしれません。
    今後は叔母さんと同席することがありません様に…

  106. 自己愛夫 より:

    とーますさん
    夫だけでなく母もなので、精神的ダメージは相当なものです。それと経済的ダメージも。まんまとしてやられたって感じです。
    夫も母も 私にはいい人であることを要求する割には、自分たちは???。
    先日、たまたま医療保険の話をしている時に、母は「生命保険で大分払って損した。じいちゃん(私の父)、初めに脳梗塞で倒れたときに死んでいてくれたら、死亡保険出たのに。勿体無かった。」と言い出して、私はビックリした。
    夫も姑が死んだ日がバレンタインの日だったので、「会社の女の子にチョコもらい損ねた。残念」とか「人の命の重みが違う。お前(私)が大事でないから、その親も大事でない」とか・・・いろいろ言われたっけ。
    要は、自己愛にかかると人の命まで 奴らに利用されるだけ。
    その上、私の仕事が家の中でする仕事で、それもある会社との契約でしているので、急には辞められないし、違約金が発生したりするから、タイミングずれてしまった。詳しくは書けないが、その企業もなかなか自己愛的なところがあり、あっちもこっちも 困り果てているが、私がしっかりしてこなかったからなので、機会を待っている。初めに契約した時とは内容が違ってきているが、すれすれ大丈夫らしく、なかなかのもので、夫にも母にも企業にも 搾り取られてる気がして、悔しいし情けないし取り戻したいし・・・
    自己愛な人も自己愛的な企業もかまわず、逃げていくのが、悔しいが賢明なのだと日々痛感している。
    ターゲットになる自分を変えて行かないと 自己愛だけでなく普通の人にも いいように利用されるだけになるのかもしれないが、なかなか難しく 一つクリアできても ちょっと油断してると その隙を狙われて結局利用されている。
    それでも、自分が幸せになれるようにがんばっていく。
    とーますさん、ありがとう。

  107. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    これも気になっていたことなので確認させて下さい。
    自己愛夫さんは、被害に遭ったことを思い出した時は、絶対に自己愛を絶つと意気込むのですが、しばらくすると忘れてしまうように思えるんです。
    そして、そのまま愚痴りながらも自己愛の世界にまた引き込まれてしまっているのではないかと心配しています。
    お仕事のことは別として、ご主人やお母さんとの関係は今はどんな様子なんでしょうか?
    自己愛夫さんが強く出るようになったことで、どっちも態度の悪さはマシになってきていますか?

  108. パンケーキ より:

    ひよこさんへ
    叔母が言うことやることの意図は私にも謎です。
    自分のためにすらならないことも多いですし…。
    やはり、ひよこさんの指摘通り、自分を良く見せるために手っ取り早くできるからなんでしょうかね!?
    どっちにしても、自己愛だと気づいて見切って接するのは、知らずに関わるよりはるかにマシです。
    あと、これは叔母だけの特徴なのかも知れませんが、その場にいる人を貶して笑いを取ろうとする言動をよくやります。
    馬鹿にする相手は、モラハラの標的選びと全く同じです。
    不愉快に感じてもその場の雰囲気を壊してまで言い出さない傾向の人、自分だけが我慢すればという行動を取る人ばかりやり玉にあげます。

  109. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    お返事が遅くなってすみません。
    夫は最近なんてなく、母の方が私にとってしんどいですが、どちらにも 精神的な距離だけは取るように心がけています。
    以前は自己愛にされたことを忘れようとし、そしてしばらく経つと 又自己愛のペースに巻き込まれていました。
    夫にも母にも主張をしたり、嫌味を言ったりしてます。
    優しさとか思いやりとかといったような普通の人間関係は結べませんが、自己愛の中での生活はこんなものだと割り切るように努めています。
    今は、私自身の罪悪感や義務感や正義感などが楽な方になるように変えようとしています。根っこの部分はなかなか変わりませんが。物理的に夫だけでなく母からも逃げることは今の私には難しいので。 自己愛でなくても、騙されやすい感じがする私ですので、まず、そこをクリアしていこうと思います。家での仕事も契約上 当分しないといけないし、離婚をして実家に住もうと思っていたのに母の方が夫よりも一枚上の自己愛だし、当分我慢します。
    今はこんな感じです。
    二人も居ると、精神的にダメージは大きいです。

  110. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    すぐにでも返事したいところですがもう少し待ってください。
    まとめるのにちょっと時間がかかりそうです。

  111. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    とりあえず言いたいことが伝わればそれでいいと思って書いているのでまとまりがない文章でもお許し下さい。
    まとめていると時間がかかってしまうので、多少の乱文でもやはり早く返事をしたいと思った次第です。
    >物理的に夫だけでなく母からも逃げることは今の私には難しいので。
    二人同時には大変です。
    だから以前から、一人ずつ順を追って確実に絶って行くのが一番現実的かと私は提案したつもりなんですが…。
    今のままだと、ご主人と同居でお母さんとは付かず離れず、ですよね。
    >離婚をして実家に住もうと思っていたのに母の方が夫よりも一枚上の自己愛だし、当分我慢します。
    私は、当初の考え通り早々に実家に移ってしまった方がいいと思います。
    そこはもう、勇気を持ってほしいの一言に尽きます。
    腸捻転の件を聞いて、ご主人の方がより危険を感じました。自己愛夫さんもそこにはしっかり危機感を持ってほしいです。
    今後、もし自宅で脳出血や心筋梗塞で倒れて、ご主人に腸捻転の時と同じような対応をされたら、どういうことになるか想像して下さい。
    迅速で適切な措置を取らないと助かってもマヒや後遺症が残りますよ。最悪助かりませんし。
    しかも以前暴力を振るった前科者です。当たり所が悪かったり条件がそろえば、その場は大丈夫でも深夜に様態が急変なんて大いに起こり得るんですよ。
    お母さんに関しては、自己愛夫さんの方が体力的にも勝っているし、殴られる心配などは今のところないですよね。
    当分我慢するの”当分”は結局ズルズルと無期限になるのではありませんか?
    また、我慢している間に自分の身に何か起こったらどうするか考えているんですか?

  112. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    母のことで頭がいっぱいになっていました。今は、主に母からの言葉で傷ついたりしてますが、母からの暴力はないし、命の危険はないです。
    家での仕事の契約がタイミングがずれてしまい、違約金が要ると言われ、ビビってしまいました。そこで、なんか みんなこんなものか・・・と思ってしまい、ちょっと思考がとまり、諦めが入っていました。
    パンケーキさん、いつもありがとうございます。

  113. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    仕事の契約以外の所は、以前からの希望通りに動いた方がいいと思います。
    仕事に関しては、もう私では力不足なのでせんちさんやその他の方の意見を募りましょう。その知恵を盛り込んで最善策を探すというのはどうでしょうか?
    経済的な余裕を少しでも多く作って、それを精神的な余裕へとつなげて行くのが今の目標としては良いのではないかと思っています。

  114. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    また、昨日母に「お金を持って死ぬわけでもないし、使え」「お前死んだら、婿が女作って、女にくれてやることになる。」と???なことを言い、とにかく母に対して出しなさいと私には聞こえました。一昨日は眼科に役場に買い物に連れて行き、昨日は買ってくるように言われたものをわざわざ買って持って行きました。母は惣菜を持って帰るように言ってくれたことまでは良かったのですが、「今まではたくさんしてきてやったが、これからはしらない」と半ば脅しのように言われてしまいました。
    こんな母と暮らすことも非常に不安です。母より若い私に対して”死”を口に出し、用事を済ませるまでは大人しく、用事が済み次第 大柄な態度をとる母との生活もウンザリです。
    頭では簡単なことって思っているにも関わらず、結局 動いてあげてるのに向こうの方が態度がでかく、やってあげてると豪語する。
    私の死後なんて口に出して、どこが楽しいのかはしりませんが、このように言ってお金を出す様に 私が不安になるように 仕向けてるのかもしれません。
    思考回路が私には到底理解できませんが、親と言えども 自己愛には普通の考えではダメですね。
    夫から逃れ、この母との生活もとても鬱陶しいものになりそうです。ひょっとすると本能的に母のことが分かっていたのかもしれません。今思うと、どちらに転んでも良さそうでもないから。
    またまた愚痴ってしまいました。母の事も家賃なく住めるための道具として、こちらが利用できるぐらいの強さが必要ですね。ついつい普通の人に接するように考えてしまいがちになります。
    それにしても、親が子の死後のお金のことを話したり、???です。こうやっていつも不安をたきつけ、万一の時の為にって私も思うようになったのかもしれません。
    私もそうそう死なないので、万一の保険なんか高すぎるので、明日の墓参りだけ行って、あとは息子も私も行かないようにします。食費も、明後日が渡す日なので・・・。その後、実家で住むようになれば、母の承諾もなしに引っ越し、厚かましく実家で生活をしてやります。お金は渡さず、現物給付で。
    普通のおばあさんって、どんなものでしょう。自己愛でない人と暮らしてみたいです。
    とにかく、私が強くならないと!
    パンケーキさん、いつもありがとうございます。

  115. パンケーキ より:

    自己愛夫さんへ
    >家での仕事の契約がタイミングがずれてしまい、違約金が要ると言われ、ビビってしまいました。そこで、なんか みんなこんなものか・・・と思ってしまい、ちょっと思考がとまり、諦めが入っていました。
    これってたしかうつ病の症状なんですよね。
    名前は覚えていませんが、ネガティブなことだけを過剰に一般化するとかそういう内容でした。
    当然このことも考慮してはいるつもりですが、それにしても、この違約金の問題は確認を怠ったのが原因なのではないですか?
    かなり前から3月までというのは分かっていて、そのタイミングを機に足かせが取れて動けると自分で言っていましたよね。
    今だから思うと言う所もありますが、これまで私には、自己愛夫さんが別居に向けて自ら積極的に動いているようには見えず何となく気になっていました。
    つまり、自己愛夫さんのこれまでの、やりたいことは反対されてもやってきている、という行動力を考えれば、ですが。
    だから、動かないと言うよりは乗り気じゃないようにも感じました。
    コメントはいつも愚痴が中心で、今後具体的にどうするのかに関しては、こっちから問いかけない限り自己愛夫さんから出してくることはなかったので。
    もちろん、気になったとは言っても私も当時聞こうと思うほどではなかったし、今振り返ったらと言うのも大いにあるんですが。
    でも、実際の所、自己愛の畳みかけに振り回されて自尊心を見失い、決断したり踏み出したりができずにここまで来てしまったのだと思います。
    絶縁の準備を着々と進められるほど精神は安定していなかっただろうなとも。

  116. 自己愛夫 より:

    パンケーキさん
    いつもありがとうございます。今は、どうお返事してよいかわかりません。ただ、失った自尊心が 元通りになるわけもなく、自分で自分に腹が立つことはよくあります。 

  117. Chikasan より:

    元夫はアメリカ人、前妻との離婚のときに、裁判所命令でDSM-IVに則った検査を受け、3人の臨床カウンセラーがnarcisistic traits を指摘し、最終的に精神科医が「自己愛性人格障害」の診断を下しました。ついでにACAも出ています。
    最初は私がDisableだのCo-dependent(奴は勉強不足で本当の意味を知らない)だのDisってくれてましたが、去年の夏に某大学から講演を頼まれ、二人で里帰りがてら帰国。私が約150人くらいの学生を前に講演するのを見て、さらに私の交友関係の広さを見て「ディする相手ではない」と見て取った奴は、別の方法で虐めを始めました。
    徹底抗戦した私はとうとう離婚を勝ち取りましたが、奴はまだ勘違いしている。とっとと次の犠牲者を見つけたので自分は勝ち組だと思っているらしい。あほらし。日本に行ったとき、想像もしなかった私を見て、自分に負けたんです。
    次の犠牲者は、はてさて、何年持つでしょうか。グループカウンセラーによれば、平均4年から5年だそうです。

  118. 匿名 より:

    影で特定の人を悪く言い過ぎている点で、
    素人の私にはブログ主も同程度の自己愛性人格障害者に思えてしまいますが、
    この認識はあっているのでしょうか?
    間違っているのであれば、どう解釈が間違っているかをご指摘ください。

  119. せんち より:

    *** 匿名さん
    本来、匿名、つまり名前を入れない人はコメント承認しないのですが、
    次回から何か太郎でも次郎でも花子でも入れてください。
    同程度かどうかわかりませんが、ワシもそうかもしれませんね。
    たまに自分の怖さに愕然とします。

  120. 雪国まいたけ より:

    自己愛認定に対してそうかもしれないと返す時点で自己愛ではありませんよ。私も自己愛男性からしつこく自己愛認定されたときには、じゃあ自己愛でいいからかかわらないでくださいと返してました。逆に自己愛男性が指摘されたときの反応は典型的な自己愛憤怒でしたね。相手の言動をこき下ろしてアレもこれも自己愛の特徴とやり返していました。
    このツイートみたいな感じで。
    https://twitter.com/tokeyneale/status/623858545629380608
    自己愛性人格障害の人は被害者のふりをして相手に自己愛のレッテルを貼ってくることもあるので気をつけたいです。認知されてきたのは良いことですが、最近はSNSなどを見ていてもすぐに自己愛だと騒ぎ出す人が増えているようで。本物はこのアカウントを見ればわかるようにかなり危険です。
    https://togetter.com/li/1086860
    注意をした人に対して自己愛憤怒で癇癪を起こし、暴言を吐いてこき下ろしています。コンプレックスの投影や弱者叩きもひどいもの。過剰なまでの叩きが逆に怪しいです笑
    本人は秀逸で不謹慎なおもしろツイートをしていると思っているようですが、最後まで読んでも不快なだけでクスリとも出来ません。不謹慎ネタやブラックジョークでも吹き出しちゃうようなうまいことを言う人はいますからセンスの違いなんでしょう。
    https://twitter.com/hikikomolism/status/870586279095812096
    個人的にはこの人のツイートが面白いです。引きこもってるせいか少し頭でっかちだけど自己愛アカウントと違って無害ですしね。

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