自己愛性人格障害(006) 障害ではない

自己愛性人格障害という呼称について。 ボクからしてみれば、ただのキチガイと言いたいのだが、 このような立派な名前がついている。 それにしても、「障害」というのは、 医学上、 何らかの呼び名が必要だったからであろうが、 その言葉の意味するところには、 「図らずもそうなった」という意味が込められている。 しかし、自己愛性人格障害は、名称こそ「障害」とついてはいるが、 事故や何かで身体に障害を追ったり、 生まれながらに負っている障害とは全く性格が異なる。 自己愛性人格障害は、環境が生む後天的なものであり、 関係する人々、組織を破壊する危険な障害なのである。 ガンなどといった個々人の病気ではなく、 ま...... read more

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | 13 Comments »

自己愛性人格障害(005) その特徴

自己愛性人格障害とは、 「人格障害」という言葉が強過ぎるからだろうか、 自己愛性パーソナリティ障害とも表記される。 こんな偽善的な言い換えは好きではないのだが、 ウィキペディアではこのような表記になっている。 しかし、実際に接した立場で言えば、 こんな病気みたいな名前をつけないで、 キチガイだとはっきり言えばいいのにと思う。 ウィキペディアに掲載されている、その特徴を挙げる。 (1)自己の重要性に関する誇大な感覚 業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず、 優れていると認められることを期待する (2) 限りない成功、権力、才気、美しさ、 あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 ...... read more

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | 1 Comment »

自己愛性人格障害(004) 伴う虚言癖

虚言癖を伴う人格障害者は、本当にどうでもいいような嘘をつく。 例えば、「高校時代にインターハイに選ばれたけど怪我で辞退したんだよね」 このような、明らかな嘘だけど、嘘だと証明できない嘘をつく。 こちらとしては、どうでもいいことだから、ふーんと受け流す。 それで嘘がバレなかったと得意になる虚言癖。 どうでもいいことなのだから、そこは突っ込まずに、 嘘だとわかっていても、いちいち指摘しないのが社会人の対応であろう。 しかし、その嘘は、澱のように対象者の心に厚く沈殿していく。 ひとつひとつは些細な嘘でも、 それが堆積すると、コイツは信用ならん嘘つきだという印象になる。 それが些細な自慢話のレベルな...... read more

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | 3 Comments »

自己愛性人格障害(003) 直感を信じろ

自己愛性人格障害者は、 上辺の浅い付き合いだと一見は良い人に感じる。 しかし、付き合いが深く長くなるにつれ、 おかしいと感じる事が多くなる。 人格障害者ウッキーとは何度目かに会ったとき既に、 「ちょっと合わないな」 「ちょっと変だな」 このような直感が働いた。 具体的に何が、ということはないのだが、 感覚的に、それこそ動物的な本能で異質を感じたのである。 しかし人間関係を営むにあたって、 時として合わない人とも付き合っていかねばならない関係、 社会に出るとそういう関係は当然あるだろう。 会社に嫌な上司がいる、 言い訳ばかりする使えない部下がいる。 しかし、会社という組織の中では、 そういう連中...... read more

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | 2 Comments »

自己愛性人格障害(002) 不幸自慢

ボクは普通一般の家庭に育った。 今となっては、それがどんなに恵まれている事かを実感している。 両親がいて、祖父母に可愛がられ、大学まで出させてもらった。 いじめにあう事も加担することもなく、友人に恵まれて今に至る。 もちろん心に負担に思っていることはあるが、 それは誰もが持つ一般的なことであり、 総じて幸福な人生ではないかと思う。 そう思わなければ両親に申し訳ない。 何を言いたいかというと、ボク自身が、 世間一般の常識、良識を伴っているという前提で話をしたいのである。 もちろんボクの文章を読んで、 コイツおかしいと思う人もいるかもしれない。 しかし基準を設け、そこからの乖離の度合いを語るのに、...... read more

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | 2 Comments »

自己愛性人格障害(001) 気狂いピエロ

最近、精神病理の本を読んでいる。 インターネットその他、様々な知識を求めている。 正直言って、この人格障害の症状、症例を読んで息を呑んだ。 まさにこれだ。 今までボクが接した人の中でも、  理解し難い人々がいた。 それがこのホームページの主人公、人格障害者ウッキーである。 明らかな嘘を真面目に言い張る心理、 徹底した責任感のなさ、 なぜだろうと不思議に思うことばかりだった。 今でも不思議でならない。 しかし、障害だと思えばこそ、すべてが納得いった。 例えば虚言壁のある人は、 ウソを重ねて言い続けているうちに、 その人の頭の中で真実に変換されてしまうらしい。 だから真顔でウソを語ることができる。...... read more

Posted on 2012-09-10 | Category : ブログ | | No Comments »

自己愛性人格障害(000) 人格障害者ウッキー登場!!

この違和感はなんだろう。 もしかして勘違いなのかもしれない。 いや、そうではないはず。。。 このような不可思議な感覚を相手に抱いたことはないだろうか? 相手が自己愛性人格障害者と気付いたのは、 ずいぶんと経ってからのことだった。 違和を感じたボクの感覚は間違いではなかったのだ。 自己愛性人格障害の症例と見事なまでの合致は、 それが間違いないと確信するに足るものであった。 このブログは、ボクが実際に接した自己愛性人格障害者の、 症状、言動を記録として残しておくためのものである。 登場人物は、すべて仮名にする。 そしてこのブログの主人公は、 人格障害者の定番の反応、 思い通りにいかないとすぐにウッ...... read more

Posted on 2012-09-09 | Category : ブログ | | 2 Comments »
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