自己愛性人格障害(220) 家族

実は、先日来からずっと考えていて、 ずっと暗い気持ちになっていたことがある。 すこしづつ、今後、家族のことに触れていかなきゃなあと。 人格障害者ウッキーは、言ってみれば他人である。 だからこそ、ライトな感じで、ユーモア交えて書くことが出来た。 しかし、それはボクが本当の意味で人格障害者の被害に遭っていないからだろう。 深刻な被害に遭われた方は、人格障害の事を考えることすら抵抗がある。 このブログでさえ、フラッシュバックがあって読めないという人がいる。 そして、先日来から書いていた上原の話を姉さんから聞いたとき、 ボクも、初めて、聞きたくない、という感情になった。 これは自分でも驚きであった。 ...... read more

Posted on 2014-10-28 | Category : ブログ | | 18 Comments »

自己愛性人格障害(219) 豹変 5 「脅迫」

さて、しつこいようだが、 姉さんと上原の話の続きである。 上原の怪しさに気付いた姉さんは、ずっと連絡を絶っていた。 しかし、何度も何度も上原からメールが届く。メッセージが届く。 共通の知人を通して連絡をつけようとする。 無視すればするほど、あらゆる手段を講じようと頑張る。 なんとなく嫌われているというのは感じていても、 はっきりさせるまで引き下がらない。 「俺がこんなに何度も連絡するのは、アイツが無視するからだ」 「俺が何度も連絡しているのに無視するとは、アイツはひどい奴だ」 だんだんこんな思考になっていくのだろう。 薄々、嫌われているのは感じていても、 もしかしたらという一縷の望みをかけて、...... read more

Posted on 2014-10-28 | Category : ブログ | | 9 Comments »

自己愛性人格障害(218) お願いはきいてくれて当然

これから書くことは、ボク自身、 まだ考えがまとまっていない事である。 どのように文章にすればよいか悩んでいるが、 確実に、何か心にひっかかるものである。 出来れば、皆さんの意見をお聞かせ願いたい。 ***** 韓国のパククネという大統領がいる。 彼女の父もまた、韓国の大統領であった。 パククネの父、朴正煕(パクチョンヒ)は日本統治時代の朝鮮に生まれ、 日本の陸軍士官学校を卒業している。 大統領に就任し、日韓国交正常化を行ない、 日本からの多額の資金援助の下、 漢口の奇跡と呼ばれる韓国経済の発展を実現させた、有能な政治家である。 朴正煕は、日本統治時代の事を実体験として知っているし、 漢口の奇跡...... read more

Posted on 2014-10-26 | Category : ブログ | | 8 Comments »

自己愛性人格障害(217) 豹変 4 「執着」

昨日、用事があったので再び姉さんと会い、 ついでに 改めて上原の話を聞いた。 というのも、前回は激しい嫌悪感で上原の話を途中で遮ったからだ。 上原が、ボクや姉さんとリアルタイムで付き合いがあった頃から、 かなり怪しい奴だということでネタにはなっていた。 しかし、だんだんネタにするには笑えない事態になってきた。 例えば、上原は周囲の人間に借金をしていた。 おそらく転職を繰り返して、なかなか就職が決まらずお金に困っていたのだろう。 姉さんも、何度か貸してあげていた。 しかし、最初は数千円と少額を借りて、次に会うときにはきちんと返済して、 それが何回か続いたあと、なんと30万円の借金を願い出てきた。...... read more

Posted on 2014-10-26 | Category : ブログ | | No Comments »

自己愛性人格障害(216) 豹変 3 「聞きたくない」

ボクの友人で毒親持ちの女の子がいる。 遠野なぎこや小川真由美の娘の本、読み終わったからあげようかと聞いたら、 つらくなるから読む気になれないと言われた。 なるほど、毒親の本を読みたくない、その気持ちがボクにもわかった気がした。 姉さんから、上原の人格障害者っぷりを聞いて、 ボクも、嫌ぁな気分になって、もういいと話を遮らせてもらったもの。 聞いていてつらくて、それ以上、詳細を聞く気になれなかった。 それに、だいたいどんな状況か、聞かなくても手にとるように想像出来たからである。 本当に人格障害者っぷりを聞くと暗鬱な気持ちにさせられる。 ブログにコメントをしてくれる方々の話を読んでも、 今までは、客...... read more

Posted on 2014-10-20 | Category : ブログ | | 10 Comments »

自己愛性人格障害(215) 豹変 2 「狂ったような長文」

人格障害者が嫌がるポイントは無視である。 無視されるのが一番こたえるらしく、無視されればされるほど、 ムキになってかまって欲しいアピールをする。 はっきり言って、上原と姉さんの関係をボクも知っているが、 友人と呼ぶには抵抗がある、大して親しい関係ではない。 仲間内が次々に離れていき、姉さんも電話メール着拒している。 他の人と違うのは、ハッキリ付き合いを断ったかどうかでしかない。 ところがどうしても返事をせざるを得なくなり、 前回書いたように、姉さんはひとこと、何でも他人のせいにするなと返答した。 上原にとっては念願の、そして何年ぶりかの、無視以外の反応である。 ここから先は、姉さんから話を聞い...... read more

Posted on 2014-10-20 | Category : ブログ | | No Comments »

自己愛性人格障害(214) 豹変 1 「無視以外の反応」

ボクの友人であり、姉貴分の女性と昨日会った。 だからここでは姉さんと呼ぶ。 以前、ここで書いた人である。 自己愛性人格障害(088) 人格障害者だったのね ざっと概要を書くと、 仲間内に人格障害者と思しき男がいた。 この人格障害者を上原博之(仮名)とする。 当時、ボクも姉さんも人格障害者の知識は皆無だったが、 上原がおかしいヘンな奴だというのは感じていた。 話がホラまじりで大きい。 自慢話が多い。 他人の悪口が多い。 何でも他人のせいにする。 特別扱いを求める。 自己アピールがうざい。 今ならわかる。 人格障害者ウッキー同様、強度の人格障害者なのである。 案の定、ヘンだと気付かれたり、相手を怒...... read more

Posted on 2014-10-20 | Category : ブログ | | No Comments »

自己愛性人格障害(213) イタタタ・・・

人格障害者のブログを書いている人は、 かなりの確率でヘンな奴が紛れ込んできたり、 嫌がらせを受けたりするという。 とあるブログの方に、リンクを貼らせてもらいたい旨を連絡したときのことである。 もしよろしければ「でこぽんの法則」も見てください、と伝えたところ、 「そのブログは知ってます。だけど、あなた本当に、あのせんちさんですか?」 聞けば、ヘンな奴に嫌がらせを受けて以来、慎重になっているそうだ。 この時は、ボクが本物のせんちだと証明するために、 先にこちらからリンクを貼ることで確認してもらった。 幸いかな、このブログには、ほとんどそういうヘンな奴は来ることなく、 無事平穏に毎日が過ぎていた。 ...... read more

Posted on 2014-10-16 | Category : ブログ | | 67 Comments »

自己愛性人格障害(212) 閉鎖的な空間、狭い関係性 2

尊属殺人は、通常より重い科刑がなされる時代があった。 しかし現在、殺人事件の多くは家族や身内の間で起きている。 殺害したい程の濃密な関係は家族が最たるものだからだろう。 人格障害者の被害は、 閉鎖的な空間、あるいは狭い関係性の中で起きる。 狭く閉鎖された関係性の中では、 人格障害者の不条理な常識が、被害者の常識にもなる。 だからこそ、悪質な宗教は、 出家と称して信者を世間と隔離させるのである。 Toshlが自己啓発セミナーで洗脳され搾取されていたが、 X JAPANの再結成などで「外の世界」と触れる事により、 徐々に洗脳から解けていったというのが著書から伺える。 そして、家庭とは最も閉鎖され...... read more

Posted on 2014-10-05 | Category : ブログ | | 59 Comments »

自己愛性人格障害(211) 閉鎖的な空間、狭い関係性 1

御嶽山の噴火の事故でニュースの取り扱いは小さいけれど、 先日、とても考えさせられる事件が起きた。 ***** 北海道南幌町で1日未明、 高校2年の女子生徒(17)が祖母(71)と母(47)2人を殺害したとされる事件で、 殺人容疑で逮捕された女子生徒が「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」 と供述していることが道警栗山署への取材で分かった。 2人には首や頭など複数カ所に刺し傷や切り傷があり、 同署はしつけに対する強い恨みが殺害の動機とみて捜査している。 ***** 尊属殺人は、刑法でより重い科刑がなされる時代があった。 しかし、今、殺人事件の多くは家族が対象になっているという。 これは当然...... read more

Posted on 2014-10-05 | Category : ブログ | | No Comments »