自己愛性人格障害(251) 後妻業 part 6

引き続き「殉愛の真実」である。 後妻とそのバックについている連中の目的は、 やしきたかじんという名前を死後も使い商売をすること、 さらに遺産の総取りである。 そのための布石が百田尚樹「殉愛」であろう。 そして自分の意に即さない生前たかじんと親しかった関係者、 元マネージャー、弟子、家族、その他を遠ざけていた。 死期迫るたかじんを隔離し、会わせないようにしていたのである。 たかじんの親族に連絡先も入院場所も教えず、自分から遠ざけておきながら、 「あいつらは見舞いにも来なかった」と後になって非難する。 この辺の手口は人格障害者が良く使うものであろう。 「殉愛」でも生前たかじんと親しかった人たちの事...... read more

Posted on 2015-03-05 | Category : ブログ | | 22 Comments »

自己愛性人格障害(250) 後妻業 part 5

たかじんの後妻の女は、わずか32歳で4回目の結婚である。 人それぞれの事情があるのだろうが、それでもこの尋常ならざる回数は、 それを生業としているプロではないか。 「殉愛の真実」では、実際の結婚以外でも、 V社の社長の愛人を2番目の夫と並行して行なっていたことが示唆されている。 そして、この本のハイライトのひとつは、 その2番目の夫インタビューが掲載されている点である。 後妻との結婚生活を振り返り、最大の特徴として以下の点を挙げている。 「後妻の特徴は『実は』『実は』だということ」 「実は前に結婚してました」 「実は前の夫からお金をとりました」 「実はV社はアダルトビデオの会社でした」 「自分...... read more

Posted on 2015-03-05 | Category : ブログ | | 7 Comments »

自己愛性人格障害(249) 後妻業 part 4

芸能人や有名人が結婚した時に、 有名じゃない方から同じセリフを聞くことが、ままある。 「有名人だなんて知らなかった」 サイバーエージェントの藤田社長のエッセイで、 堀江貴文に新しい恋人を紹介されるシーンがある。 堀江「彼女、俺のことを知らなかったんだよ」と嬉しそうに語るのを見て、 藤田社長は「日本で堀江さんを知らない人なんているのかな」と、 疑問に感じた旨を述べている。 同様にたかじんの後妻も、 「たかじんを知らなかった」 という「キャラ設定」になっている。 本当のところは心の中のことだから知らないが、 この後妻の場合は、それを事あるごとにアピールしている様子が本に書かれている。 人格障害者ど...... read more

Posted on 2015-03-01 | Category : ブログ | | 16 Comments »

自己愛性人格障害(248) 後妻業 part 3

2014年の正月に死去した、やしきたかじん。 その後、怪しい後妻を持ち上げる「殉愛」なる本が出版。 作者は今をときめく百田尚樹。 この騒動は非常に黒い裏がありそうで、今もガチで進行中なので、 興味ある方はインターネットで調べて欲しい。 このブログのテーマは自己愛性人格障害なので、 後妻業そのものには触れない。 それよりも、前掲の「殉愛」の内容がウソだらけだということで、 名のうてのノンフィクションライターが集い、 共著として著したのが、この「殉愛の真実」という本である。 今、Amazonでも入荷待ちというベストセラーである。 そして、この本のレビューも非常に盛り上がっている。 元々後妻が怪し...... read more

Posted on 2015-02-28 | Category : ブログ, 未分類 | | 7 Comments »

自己愛性人格障害(247) ツイッターにて

ツイッターにて、 作詞家の及川眠子先生が離婚されたことを書いている。 文章から伺える及川先生のお人柄は、 有名人でありながら傲慢なく常識人である。 離婚の報告もさらりと書いており、 さすが文章のプロで、悲しみをユーモアで表現されている。 離婚というから、双方、よく話し合ったのだろう。 そして、その話し合いの結果をこのように述べている。 及川眠子 @oikawaneko  ·  2月24日 どんな言葉も届かない人たちがいる。 例えば、すでに人格破綻をきたしている私の元ダンナ。 自分の脳内の遊び場ではしゃぎ、自分たちだけの法律で人を裁き貶める。 こんなとき。言葉を生業にする自分がいかに無力で...... read more

Posted on 2015-02-27 | Category : ブログ | | 13 Comments »

自己愛性人格障害(246) 後妻業 part 2

「崩壊する介護現場」の著者である中村淳彦は言う。 「介護業界に人格障害の知識は必須である」 しかし、ボクは介護業界のみならず、 あらゆる人に人格障害の知識は必要だと考えている。 犯罪者のように法で拘束されるでもなく、 ヤクザのようにわかりやすいわけでもない。 人格障害者は、あくまで普通の仮面を被った異常者であり、 いつ、どこで、遭遇するかわからない。 寄生獣のように、普段は人間の顔をしつつ、 正体を隠して社会に紛れているからである。 だからこそ、人格障害者と知らず結婚してしまったり、 雇用してしまったり、友人になってしまったりするのであろう。 人格障害者どもと、何らかの形でも関係を持ってしまう...... read more

Posted on 2015-02-26 | Category : ブログ | | No Comments »

自己愛性人格障害(245) 後妻業 part 1

首都圏連続不審死事件というのを覚えているだろうか。 結婚をほのめかし男性からお金を引っ張り、最後は殺害し、 また、次々と新たな男を狙っていく。 犯人の木嶋佳苗の良心の呵責ない供述を読んで、 「人格障害(サイコパス)じゃないか!」と、 小林よしのりは指摘している。 そして、あえて死期が近い男性と、 遺産狙いで結婚することを「後妻業」と呼ぶ。 昨年末から世間を静かに、 そしてジワジワと賑わしている「事件」がある。 歌手やしきたかじんと、その後妻の話である。 歌手やしきたかじんが、癌に侵され、 まさに死の3か月前に、30歳以上離れた女性と結婚。 子供家族親族を排除し、 後妻が10億あまりの遺産を総取...... read more

Posted on 2015-02-25 | Category : ブログ | | 5 Comments »

自己愛性人格障害(244)人格障害の自覚

自己愛性人格障害(239) 私が!私が!私が! 上記記事のコメント欄に、 もしかして自分は自己愛性人格障害ではないか、 自覚があるのだが、という方が二人コメントを寄せてくれている。 今でも見てくれていますか? 誰であれ、コメントを書いてくれる人は、 新しい仲間として受け入れますので、遠慮なく書いてください。 人格障害の自覚あるという、ゆいさんのコメントの中で、 ボクがドキッとした言葉があります。 それこそ支離滅裂で言い逃ればかりでした。 そんな自分の(高等な)策略思考は誰にもバレていないと思っていましたが、 ネットで読んで、まさかここまでバレているとは思いませんでした。 この最後の行です。 ま...... read more

Posted on 2015-02-20 | Category : ブログ | | 36 Comments »

自己愛性人格障害(243) 遺伝? その1

人格障害の自覚あるというゆいさんの登場を、 非常に興味深く読ませてもらっている。 どうせ匿名下で、実生活に全く影響ないのだから、 いろいろと正直なところを語ってもらいたいと思う。 ***** 【性格の話】 元プロ野球選手の野村カツノリは、 ノムさん野村克也とサッチー野村サチヨの一人息子である。 けして親の権威を笠に着ることない好人物として知られている。 皮肉ばっかり言ってイヤミな父親と、 脱税犯で学歴詐称の強欲母ちゃん。 この二人の息子とは、とうてい思えないくらいだとのこと。 選手としての実績は三流である。 それでも引退試合で多くの若手選手が涙し、 引退後にコーチとしてお呼びがかかるのは、 ひ...... read more

Posted on 2015-02-09 | Category : ブログ | | 3 Comments »

自己愛性人格障害(242)そして誰もいなくなった その2

萩尾望都は天才である。 まるで神が舞い降りて、 彼女を通じて世界に啓示を与えているかに思える。 そして彼女の代表作のひとつが「ポーの一族」である。 ポーの一族とは、吸血鬼の話である。 吸血鬼に血を吸われると、その人も吸血鬼になってしまう。 吸血鬼になった時点で、年齢が止まってしまい、永遠に死ぬことはない。 吸血鬼、ポーの一族は年をとらないため、 時空を超えて、転々と暮さねばならない。 ずっと同じ場所にいられない。 「あら、あそこの子供、成長しないわね」 「あそこの奥様、いつまでも若くて羨ましいわ」 このような不自然を悟られないよう、 深い人間関係にならないよう、 居住地を転々とする。 ****...... read more

Posted on 2015-02-06 | Category : ブログ | | 6 Comments »