2020年10月8日 / 最終更新日 : 2020年12月26日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(008)パーソナリティ障害界の巨匠 1 これまではワシの大学時代の同期である桜井一哉が、自分のしていた嫌がらせを認めた例を挙げた。そこでワシが伝えたかった事は、とにもかくにも、奴らは「それ」をしているという点である。本人が認めるか認めないかは別として、確実に奴 […]
2020年7月23日 / 最終更新日 : 2020年10月8日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(006)大学時代の話 5 これまでの大学時代の話に登場する桜井一哉は様々な点で非常に興味深い例である。何より本人が嫌がらせを「全て事実」だと認めている点に注目してもらいたい。もちろん自分に関する記述を削除してもらいたがために、ここは正直に認めた方 […]
2019年12月15日 / 最終更新日 : 2020年12月1日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(005)大学時代の話4 先日、友人の石川君からLINEでメッセージが来た。「桜井がおまえのブログを見たようだ。すべて事実だと認めていたよ。その上で削除してくれないかと言ってる。判断するのはおまえだけど、俺からもお願いしたい」。なぜ直接ではなく共 […]
2019年12月15日 / 最終更新日 : 2020年12月1日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(004)大学時代の話3 新潟大学の弓道部では、夏に1年生と2年生の合同合宿があり、5つくらいの班に分かれて、みっちり練習する。ワシは班長のひとりとして、班分けの会議に出席していた。その班分けの場で、別の班長がボソッと言った。「桜井とせんちは一緒 […]
2019年12月12日 / 最終更新日 : 2021年1月13日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(003)大学時代の話2 新潟大学は大きな弓道場を有し、一学年当たりの部員の数も多かった。人数が多ければ当然、特別仲の良い奴、ただの同期というだけの奴、そして仲の良くない関係が生じるのは仕方がない。ワシとて気に入らない奴がいたことは否定しない。だ […]
2019年12月7日 / 最終更新日 : 2020年12月4日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(002)大学時代の話1 これから自己愛性パーソナリティ障害の話を書くにあたり、ワシの大学時代の話から始めようと思う。ワシが新潟大学に入学したのは1992年の事である。もう随分昔の事になったが、今でもあの頃の想い出は鮮明で懐かしい記憶としてフルカ […]
2019年12月5日 / 最終更新日 : 2020年2月29日 せんち ひらいた扉 ひらいた扉(001) STARTING OVER 今まで、その時々に思いつくままブログを書いていた。それら乱雑に書き散らしたものを体系的に編集したいと常々思っていた。ようやく、その作業の第一歩が踏み出せそうである。 まずこの新しいブログの構成を説明をしたい。 「自己愛性 […]